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KLは度々訪問しておりますが、知らなかった事も多く、まとめていただきありがとうございました。 クラナジャヤ線はKLセントラル駅のビルに突っ込んでいくのは小倉駅のモノレールを想起させますね。 '24年2月でもまだ2両編成はありました。ラッシュ時の2両は勘弁していただきたいです。郊外区間のみの折り返し運転とか運用を工夫できないものでしょうかねえ。

これはまたガラッと近代的な路線ですなあ。市内路線の車両だけ見ると日本に負けてない。

マレーシアは自家用車の普及率の割に鉄道も充実してますよね。さすが産油国マネー・・・

大阪市営地下鉄時代のコ丸みたいなマーク好き

ヤンゴン発気仙沼行き!?ぜひ乗りたい!!

井原鉄道の車両はもう引退したのかな？

三軒茶屋バルマン2世

昨年、クアラルンプールを訪れ、工事運休中の区間とスカイパークリンク以外を乗り潰しました。プトラジャヤ駅の「廃線跡」はやはり計画が中止になったモノレールだったのですね。駅のホームまでできているのに、ずいぶん長い間放置されているように見えましたので、なんだったのかと不思議に思ってました。最後に紹介されていたART、UAEのアブダビでは、郊外の路線では自動運転ですが、街中では有人運転をしています。まだお試し段階のようです。

jayaの由来、なるほどなぁ。。ゲルマンのbergやbrugみたいなもんかと思ってたが、もっと果敢な意味だったのね。

マレーシアの首都にモノレールが走ってるってのは面白いな 東南アジアの優等生って呼ばれてるらしいし、海外旅行先としてはいいのかな

KLIAエクスプレスはマレーシアにしては料金高すぎるけど、乗り心地と速度考えたらラピートみたいなもんやから仕方ないですね シャー・アラム方面にバスを乗り継がずに行けるようになるのはアツい

マレーシアのクアラルンプールの鉄道凄く立派ですね 空港アクセスする電車が時速160㌔で走るのは京成スカイライナーと同じじゃないですか😳 同じ東南アジアのフィリピン国鉄とは雲泥の差ですねwww

いくつか補足です。 1.クラナジャヤ線が目の前に見えるマンションに住んでいますが、2両編成は未だ引退していません。7-８時と5-７時のピークアワーに投入されています。 2.クアラルンプール国際空港（KLIA）とKL Sentral駅は黒川紀章によるデザインです。 3.KTMは全然を通して、touch and goカード以外に、国際ブランドのクレジットカードおよびデビットカード、または国鉄アプリ上で購入できるQRコード乗車券、および国鉄アプリ上のQR決済機能「KTMウォレット」で、カードでチャージした上でかざして利用できます。ウォレットに関しては乗車ごとに20-50%の割引が適用されるほか、ポイントも貯まるためオススメです。

倒産した酢込みレール社の工場はどうなった？。 動画内容に盛り込まれていないということは中華人民共和国内で企業(国営含む)にすら買い取られていない？。

12:16　毎年用事で「亜細亜茶屋」駅近くのホテル・アーマダ・プタリン・ジャヤに行くのでいい話聞いたわ(笑)

かなりの大都会ですね。

日本製が全くないけど、金額で勝てないのか、ポッケナイナイが足らないのか？

マレーシア行ったことあるので、懐かしさと新路線拡大の驚きが両方味わえました。ありがとうございます。

お疲れ様です。 アップありがとうございます！ 帰りの電車で見ます！アンパンって名前好き

昔乗った阿里山鉄道を思い出します。あちらもようやく全線復旧だそうですが。 インドネシアは個人で回ると色々とアクセス情報仕入れるの大変そうですね・・・

rapidKLの乗り物が一同に会した写真がとてもいい味出してますね。 こういうセンス大好きです。

昨年クアラルンプールに行った時にKLCCまでクラナジャヤ線、帰国時空港までKLIAエクスプレスに乗りました。 空港〜KL市内が約1時間かかるのを考えたら、時間を買うという意味ではエクスプレスという選択肢は十分にありだと思います。 LRTは利用者多かったですね。渋滞がひどいので市民の方はもちろん、観光客も結構多かった気がしました。 KTMコミューターでバトゥ洞窟に行こうと思ったら休日ダイヤだったらしく電車がめちゃ少ないので諦めました。

ペナンでもそろそろ軌道式の公共交通システムを整備してくれないかなぁ😢

upありがとうございます！！

いいなぁ

来たきたー、まってました。 07:00 まじで後継車両はどうするんだろうなぁ 動画にはないけど、環状線も一度財政難でStopしたけど復活したんだよな 次の改訂版を作るとしたら、環状線ができてECRLのターミナルがGombakにできる頃だろうか

マレーシアの鉄道形式は1回しか事故起きてないよ

新興国はMRTやLRTは多数整備されてるけどフランスのようなRERとか首都圏電鉄のような近郊鉄道はあまり整備されないよね。

昔、北ボルネオ鉄道の蒸気機関車に乗りました

お待ちしておりました。コメント遅れて申し訳ないです、確かにマレーシアは車や鉄道が共存していますね。

何故カーテンが無いの？

なんかデッカイ蛇がいーそうな。

AS1000、サカバンバスピスみたい😊。かわいい❤

あと4、5、6両めにもある｡

3両めの前の方にあります。

203系のホロを見ると日本で走ってたときの色が残ってる。

武蔵野線時代でも一部が"ゲテモノ4種混合編成"と謳われるほどかなり滅茶苦茶だった205系がインドネシア譲渡後更に組み替えを行って混沌とした組成になってるのかなり趣味的におもろい

韓国から挨拶します。 1. セマウル号には大きく分けて3つのタイプがあります。 ┗青い外観のセマウル号と ┗現在よく使われているITX-セマウル ┗そして今ではあまり使われていない改造型セマウル号があります。(韓国では時々同好会の間でニセセマウル号とも呼ばれています。) 2. 青色の姿をしたセマウル号は2018年に最終退役しました。 3。改造セマウル号は最近はあまり見かけませんが、人があまりいない時間帯にムグンファ号の列車等級で運行したり、既存のITX-セマウル号の列車が故障した場合、代わりに投入されます。 4. ITX-セマウル号は現在、ほぼすべての地域で「セマウル号」と言えばこの列車のことです。これは既存のセマウル号が完全に退役し、改造セマウル号は臨時列車の概念であるためでもある。 5. 人口差を考えても清涼里駅は残念ながら上野駅と同じではありません。 路線系統上、始発駅が多く見えますが、運行系統上、始/終着駅は太白線と中央線の2ヶ所だけで、それでも太白線は鉄道の距離表上、ここではなく提川駅です。 これは鉄道延長などの理由で江陵線と中央線（当該路線はKTX-連結のみ可能です。）ではソウルから龍山を経て清凉里駅に到着し、京春線は広域鉄道（日本で言えばJR水戸線のE531系電車）列車でなければ龍山から出発して清凉里を通ることになるからで、提川駅で始/終着するためには乗り換えの不便があるからです。 清凉里駅は上野駅よりはJR東日本の盛岡駅がいいと思います。 6.原州駅からのムグンファ号は釜山の釜田駅から出発し、清凉里駅まで行く中央線ムグンファ号の列車です。 まだ線路改良が完了していないため、清涼里駅から栄州駅までは電気機関車で起動し、栄州駅から釜田駅まではディーゼル機関車で起動します。 残念ながら、栄州駅から釜田駅までの機動を担当するディーゼル機関車は、客車に電力を供給する能力がありません。 このため、ディーゼル機関車が入る場合、電源車（発電車）が1両付いて、すべての車両の灯とエアコンなどを担当します。もちろん電気機関車も客車が長すぎると、低電源車（発電車）を入れるとはいえ、初期から現在までそうした事例はなかったと聞いています。 余談として栄州駅で機関車を交換しますが、このような理由で栄州駅は規模が大きく、近くに車両を検収/修理する車両基地もあり、何より慶北線と一部の貨物列車によってディーゼル機関車がある駅の一つだからです。 7.堤川駅で下したことと東海(トンヘ)行きの列車から見て、当該列車は太白線列車です。太白線列車は中央線堤川(ジェチョン)駅まで起動して太白線線路へ進入して太白駅まで行き、東海線(トンヘソン)を通じて東海駅に行くことになります。列車はたくさん通ってないが、東海駅近くの姿と大韓民国にあまりない単線鉄道という点を考慮すると、この列車に乗って東海や、特に寧越駅での朝鮮初期の歴史を勉強してみるのも良いです。(江原道にお住まいの方はだいたい日本語がわかりません。 なるべくなら韓国語を熱心に勉強してください。 また、時々悪質な商人が外国人を相手に価格を元の価格より高く販売します。 私たちみんな韓国語の実力を伸ばして、気をつけて100円のものを買えばよかった、1000円で買うのはやめましょう！) これまでの言葉は、大韓民国のポータルサイトの一つであるNaverの翻訳サービスであるPapagoを使用しており、以下は混乱する可能性があることに備えた英語翻訳本です。 ご参考ください. Greetings from S.Korea. 1. There are three main types of Saemaeul Lake. ┗The blue-looking Saemaeul Lake ┗The ITX-New Village in Use Now ┗And there is a modified Saemaeul Lake, which is not used very well now. (In Korea, it is sometimes called a fake Saemaeul Lake among clubs.) 2. The blue-colored Saemaeul was finally decommissioned in 2018. 3.modified Saemaeul is not very visible these days, but it will be used instead of running on the Mugunghwa train during a time when there are few people, or if the existing ITX-Saemaeul train breaks down. 4. ITX-Saemaul refers to this train when it comes to 'Saemaul Lake' in almost all regions. This is also because the existing Saemaul Lake is completely retired, and the modified Saemaul Lake is a concept of a temporary train. 5. Considering the population difference, unfortunately, Cheongnyangni Station is not the same as Ueno Station. There seem to be a lot of starting stations on the line, but there are only two Taebaek Line and Jungang Line, and even that, Jecheon Station is not here due to the distance of the railroad, but Jecheon Station is the city/terminal station. For reasons such as railroad extension, the Gangneung Line and Jungang Line (This Line: KTX only) train will arrive at Cheongnyangni Station from Seoul through Yongsan, and if it is not the metropolitan railway (Japanese example vehicle: JR Mito Line E531 Train), the Gyeongchun Line will depart from Yongsan and pass through Cheongnyangni Station. This is because there is an inconvenience of having to transfer/terminate to get to Jecheon Station. In my opinion, JR East Japan's Morioka Station is better than Ueno Station. 6. The Wonju Station Mugunghwa Train is the Jungang Line Mugunghwa Train departs from Busan's Bujeon Station to Cheongnyangni Station. Diesel locomotives are electric locomotives departing from Cheongnyangni Station to Yeongju Station and diesel locomotives departing from Yeongju Station to Bujeon Station because the track improvement has not yet been completed. Unfortunately, the diesel locomotive traveling from Yeongju Station to Bujeon Station is unable to supply electricity to the passenger cars. Due to this, there must be a generator on all lines where diesel locomotives operate to using responsible for the lights and air conditioners. Electric locomotives, of course, are said to use power generation cars if their carriages are too long, but from my memory, this has never been the case from the beginning to the present. Meanwhile, Yeongju Station is replaced by a locomotive, which is large and has a nearby vehicle base for vehicle inspection/repair, and above all, it is one of the stations with diesel locomotives due to the Gyeongbuk Line and some freight trains. 7. It is on the trains that got off at Jecheon Station and those that go to Donghae Station, it is the Taebaek Line train. The Taebaek Line train is a train that departs from Jecheon Station on the Jungang Line, enters the Taebaek Line, and passes through the East Sea to the East Sea Station. Considering that there are not many passing trains and that it is a single-line railway that is not common in Korea, taking this train to Donghae Station is a good idea, especially at Yeongwol Station to study the history of the early Joseon Dynasty. (Most people in Gangwon Province do not understand Japanese. Please study Korean hard if possible. Also, sometimes malicious merchants sell foreigners prices higher than the original price. Let's all improve our Korean and be careful so that it doesn't happen to buy a 100-yen item for 1,000 yen!)

想像していたより遥かに軽快な走り。車窓も良くて走りっぷりも良いなんて最高。

ミャンマーの小型客車と同じ感じの客車です。

カーブの必要以上に大きいカントと不安定な線路とでたらめな客車が怖さを引き立てる…１往復して戻ってこれただけでも命があってありがたいと思ったでしょうねｗ

無名メーカーの車両は危なっかしいなぁ　駅や車内・沿線風景は清潔感ありますね

ホームが１両分しかない駅など、観光路線化されていない地域の人々向けのローカル線って感じがなんかイイ👍 乗ってみたいな～

似てると思ったら駅名標が環状線に似てる！

まさに椅子付き箱ですな。インド製らしい。

海外動画とか見ても川沿いのローカル線の宿命か土砂崩れ起きてるっぽいですよね それにしても日本人の乗り鉄動画は貴重でした。 テノムまで行けば街があるけど、ここだとすぐ折り返しだからご乗車お疲れ様でした。

なんとなく単行のキハ40が似合いそう