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圧倒的バイクチャンネル
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【ツーリングライダー・バイク大好き人間が伝える】
気になるオートバイや、大好きなバイクの情報や、
ツーリングスポットやツーリングコースの紹介動画を配信しています。
・初心者ライダーからベテランライダー
・現行モデルと次年度モデルとの違いを知りたい
・バイクツーリングが好きな人
・関東に住んでいるバイカー
・安全運転や役立つオートバイ情報が欲しい人
向けの動画です。
※月２回、第一、第三金曜日18:15にアップします。
ぜひチャンネル登録や高評価もよろしくお願いします。
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【MT-09】ヤマハがクラッチ操作不要のMT技術「Y-AMT」を新開発、E-Clutchの違いは？【CB650R】
ヤマハは欧州で、次世代シフトテクノロジー「Y-AMT」を発表した。
クラッチレバーとシフトペダルは省略され、手元スイッチでAT/MTの切り替え、ママチャリの変速と同じような指の操作でギヤチェンジが可能になる。
この動画はMT-09へ搭載されるY-AMTの詳細とE-Clutchの違いが分かる動画です。
【目次】
0:00 オープニング
0:28 ヤマハ オートメイテッド マニュアルトランスミッションとは
1:15 ライバルE-Clutchとは？
1:41 新シフトテクノロジー比較
1:58 個人的推測
2:24 最後に
3:53 エンディング
●ヤマハ オートメイテッド マニュアルトランスミッションとは
手動シフト（MT）と自動シフト（AT）のベストな両方を組み合わせたY-AMTは、
ヤマハの「人機官能（Jin-Ki Kanno）」哲学に基づいている。
これは、ライダーがマシンと一体になる感覚を追求するもの。
手動モードでは、クラッチレバーを使わずに、シーソーシフトレバーで簡単にギアチェンジ。
親指をハンドルから離すことなく、人差し指だけでシフトアップ、押すとシフトダウンが可能。
自動モードでは、スポーティな「D+」モードと、スムーズな「D」モードを選択でき、
街乗りからスポーツライディングまで、あらゆるシーンに対応する。
●ライバルE-Clutchとは？
Honda E-Clutchは、MTバイクのクラッチ操作を電子制御してくれるシステムで、
ライダーは必要な時だけクラッチ操作をすることが出来る。
このシステムを搭載することで、クラッチ操作が自動化され、ライディングが楽になる。
マニュアルにもオートマにもなる二刀流、まるで大谷選手のようなシステム。
●関連動画
【CB650R】2024年モデルどこが変わったのか、世界初E-Clutchとは？ライバルZ650,SV650との違いが分かる動画【CBR650R】
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【DAX125】2025年モデルどこが変わったのか、圧倒的モンキー対ダックス比較、どこが違うのか？が分かる動画【Monkey125】
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【SEROW】2024年新型KLX230 & スーパーモタードが復活！なぬ！セローも復活？！【KLX230】
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【GPZ900R】圧倒的GPZ900R復活劇！ 昭和GPZ900R VS 令和GPZ900R【KAWASAKI】
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【CB400SF】圧倒的CB400スーパーフォア復活劇！ 平成CB400SF VS 令和CB400Four【2026年】
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【PG-1】マジか、ヤマハがハンターカブをまるっとパクったバイク発売！【YAMAHA】
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【Monkey125】モンキー2024年モデル、タータンチェックシート復活記念！歴代モンキーも分かる動画【2024年】
czcams.com/video/OFAKKdZwoA0/video.html
【GB350】新色追加で登場の2023年モデル、どこが変わったのか、GB500の噂が分かる動画【GB350S】
czcams.com/video/7l219ZIFNz8/video.html
【CBX400F】圧倒的CBX400F復活劇！ 昭和CBX400F VS 令和CB400SF TYPE-X【ドレミコレクション】
czcams.com/video/hhxaPN2l6o0/video.html
【Z400FX】圧倒的Z400RS復活劇！ 昭和Z400FX VS 令和Z400RS【KAWASAKI】
czcams.com/video/npC3FKfavC0/video.html
※動画中の感想は、全て個人の主観で、引用先サイトとは一切関係がありません。
※情報は撮影時、動画アップ時点の情報です。
動画ご視聴ありがとうございました！
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出典＆参考
オートバイ様 www.autoby.jp/
ヤングマシン様 young-machine.com/
Webike+ 様 news.webike.net/motorcycle/
ホンダ様 www.honda.co.jp/
ヤマハ様 www.yamaha-motor.co.jp/
動画参照：Yamaha Motor Europe
VOICEVOX:四国めたん
#MT-09,#MT-10,#MT-07,#YAMAHA,#CB650R,#CBR650,#HONDA,#ZX-25R,#ZX-4R
#Y-AMT,#E-Clutch,#イークラッチ,#ヤマハ オートメイテッド マニュアルトランスミッション
#2024年モデル,#2025年モデル,#HONDA,#モンキー,#ダックス
これからも色々なオートバイ関連情報を、発信していきますので、
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【目次】
0:00 オープニング
0:28 ヤマハ オートメイテッド マニュアルトランスミッションとは
1:15 ライバルE-Clutchとは？
1:41 新シフトテクノロジー比較
1:58 個人的推測
2:24 最後に
3:53 エンディング
●ヤマハ オートメイテッド マニュアルトランスミッションとは
手動シフト（MT）と自動シフト（AT）のベストな両方を組み合わせたY-AMTは、
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●ライバルE-Clutchとは？
Honda E-Clutchは、MTバイクのクラッチ操作を電子制御してくれるシステムで、
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このシステムを搭載することで、クラッチ操作が自動化され、ライディングが楽になる。
マニュアルにもオートマにもなる二刀流、まるで大谷選手のようなシステム。
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【PG-1】マジか、ヤマハがハンターカブをまるっとパクったバイク発売！【YAMAHA】
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【Monkey125】モンキー2024年モデル、タータンチェックシート復活記念！歴代モンキーも分かる動画【2024年】
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【GB350】新色追加で登場の2023年モデル、どこが変わったのか、GB500の噂が分かる動画【GB350S】
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【CBX400F】圧倒的CBX400F復活劇！ 昭和CBX400F VS 令和CB400SF TYPE-X【ドレミコレクション】
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zhlédnutí: 3 175
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【DR-Z400S】愛すべき変態メーカースズキが2025年DR-Z400S/SM再販決定 ！？鈴菌歓喜！【DR-Z400SM】
zhlédnutí 7KPřed 21 dnem
初心者と低身長を排除してでも、拘りの名車を世に出したそれがDR-Z400S/SM。 この動画は最凶モタードDR-Z400SM復活の噂と、特徴や歴史がわかる動画です。 【目次】 0:00 オープニング 1:53 DR-Z400S/SMの特徴 2:36 DR-Z400Sの歴史 3:28 DR-Z400SMの歴史 5:23 DR-Z400S/SMの長所 5:51 DR-Z400S/SMの短所 6:16 DR-Z400S/SMの個人的推測 5:52 個人的推測 6:57 最後に 7:27 2024 USA仕様カラーリング比較 8:00 エンディング ●DR-Z400S/SMの特徴 スズキのDR-Z400SとDR-Z400SMは、どちらも398ccの水冷DOHC単気筒エンジンを搭載しており、 オフロードとモタードのカテゴリーに属するバイク。 40PSで車重140kgという軽さは、街乗りから不整...
【DAX125】2025年モデルどこが変わったのか、圧倒的モンキー対ダックス比較、どこが違うのか？が分かる動画【Monkey125】
zhlédnutí 30KPřed měsícem
Hondaは、原付二種レジャーバイク「ダックス125」のカラーバリエーションを変更し、8月22日（木）に発売する。 2025年モデル「DAX125」はどこが変わったのか、Monkey125の2025年モデルはどう変わるのか、 犬、（ダックス125）、VS 、猿、(モンキー125)の、違いが分かる動画です。 ※2024.06.27更新：モンキー125新型発売予定日2024年7月25日に決定！！ 【目次】 0:00 オープニング 0:27 DAX125 2024年モデルと2025年モデルとの主な変更点 1:28 Monkey125 2024年モデルと2025年モデルとの主な変更点 2:38 2025年モデル変更点まとめ 2:54 DAX125とMonkey125の比較 4:36 最高速(メーター読み) 5:13 結 モンキー 125 vs ダックス 125。 5:52 個人的見解 6:5...
【CB125R】2024年モデルどこが変わったのか？GSX-S125,XSR125,MT-125と比較動画【HONDA】
zhlédnutí 3,2KPřed měsícem
ホンダは、ネオスポーツカフェの原付二種「CB125R」をマイナーチェンジし、 新色ブルーを加えて、2024年モデルとして4月25日に発売した。 この動画は「CB125R」のモデルチェンジ内容、ライバルGSX-S125,XSR125,MT-125との違いが分かる動画です。 【目次】 0:00 オープニング 0:27 CB125Rの特徴 0:45 CB125R 2021国内仕様 → 2024国内仕様 主な変更点 2:04 CB125R、ライバルGSX-S125,XSR125,MT-125との４車比較 2:55 比較まとめ 3:20 CB125R 最高速 3:54 CB125Rの口コミ 4:24 新旧比較 5:06 最後に 5:42 エンディング ●CB125Rの特徴 ・「ネオスポーツカフェ」コンセプトのスポーツネイキッド ・CB250Rとフレームやスイングアーム等を共有するため、250c...
【Z1000MK2】買うならどっち？ 昭和Z1000MK2 VS 令和Z900RS Mk.2 Style【ドレミコレクション】
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KAWASKIの名前を世界に轟かせた名車「Z1」、そのZ1の最終継承者"角ゼット"「Z1000MKII」、 その凄まじい人気は中古車市場平均で500万円超えという異常事態に。 Z900RSにボルトオン装着出来る「Mk.2 Style 外装キット」、 令和に蘇るZ1000MK2のカスタムパーツと、MK2が何故超絶プレミアバイクなのかが分かる動画です。 【目次】 0:00 オープニング 0:31 Z1000MKIIの歴史 1:41 何故超絶プレミアバイクなのか 2:05 Z1000MKIIの人気 2:58 Z900RS Mk.2 Style スチールタンク外装キットとは 3:28 ドレミ社担当からの、Mk.2スチールタンク紹介 4:55 「Mk.2 Style 外装キット」以外のカスタム仕様 5:32 コピー車両 6:10 推測値 6:23 結論 7:27 最後に ●Z900RS Mk....
【CB650R】2024年モデルどこが変わったのか、世界初E-Clutchとは？ライバルZ650,SV650との違いが分かる動画【CBR650R】
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Hondaは、ロードスポーツモデル「CB650R」「CBR650R」の外観を一新し、Honda Dreamより4月25日（木）に発売する。 この動画は2024年「CB650R」はどこが変わったのか、世界初E-Clutchとは？ライバルZ650,SV650との違いは何かが分かる動画です。 【目次】 0:00 オープニング 0:38 CB650R(E-Clutch)特徴 1:06 CB650R 2023年モデルと2024年モデルとの主な変更点 2:19 世界初E-Clutchとは？ 4:54【2024 HONDA CB650R】主要諸元 5:37 CBR650RとZ650とSV650との比較 6:18 CB650R 最高速 6:57 CB650Rの口コミ（みんカラや価格コムより） 7:45 2023年モデルと2024年モデル比較 8:39 最後に ●CB650R(E-Clutch)特徴 ...
【CT125】速報！東京モーターサイクルショー2024 原二カスタム【DAX,Monkey,XSR125】
zhlédnutí 2,3KPřed 3 měsíci
外装カスタムにアフターパーツ、メーカー以上に気合の入ったカスタムが凄い。 ハンターカブ、クロスカブ、ダックス、XSR125等のカスタムトレンドが解る動画です。 00:00 オープニング 00:08 CT125 FULNESS 00:57 CROSS CUB110 KIJIMA 01:52 XSR125 KIJIMA 02:26 DAX125 KIJIMA 03:11 DAX125 OVER 03:42 電動ズーマー Mr.Quick 04:18 CT125 IXIL 04:43 DAX125 IXIL 05:31 CT125 DAYTONA 06:16 DAX125 TAMIYA 07:07 XSR125 YOSHIMURA 07:44 MONKEY125 YOSHIMURA 08:14 XSR125 153 GARAGE 09:09 Monkey125改 エフモン TTRモータース...
【Z900RS】速報！東京モーターサイクルショー2024 KAWASAKIカスタム【Z1,Mk.Ⅱ,Z650RS】
zhlédnutí 2,7KPřed 3 měsíci
外装カスタムにアフターパーツ、メーカー以上に気合の入ったカスタムが凄い。 Z900RS、Z1000Mk.Ⅱ、Z1、Z650RSのカスタムマシンが分かる動画です。 00:00 オープニング 00:26 Z1 CAFE STYLE PMC.Inc 01:05 Z1000MK-Ⅱ FULL RESTORE PMC.Inc 01:38 ZRX 1200 PMC.Inc 02:00 Z900RS 52 ARCHI 02:29 Z650RS Classic Green ARCHI 03:02 Z948RS Monochrome ARCHI 03:52 Base Z900RS SE Z1000Mk.2 Style DOREMI COLLECTION 05:39 Base Z900RS Z1 Style DOREMI COLLECTION 07:12 Base Z900RS CAFE GPz900R...
【Ninja 7 Hybrid】451cc＋モーターハイブリッド 250燃費・サイズは600・加速は1000【ニンジャ】
zhlédnutí 751Před 3 měsíci
カワサキは、量産モーターサイクルとして世界で初めてストロングハイブリッドシステムを搭載した 「ニンジャ7ハイブリッド（Ninja 7 Hybrid）」を6月15日に発売すると発表した。 この動画は、Ninja 7 Hybridが分かる動画です。 Ninja 7 Hybridは、世界初となるストロングハイブリッドモーターサイクルです。 600ccクラスの車体に、水冷4ストローク並列2気筒451cm3エンジンと 交流同期モーターを組み合わせたユニークなパワーユニットを搭載。 エンジンとモーターのパワーを最大限発揮する「SPORT-HYBRID」、 モーターでスタートしてエンジンが協調して作動する「ECO-HYBRID」、 モーターのみで静かな走行が可能な「EV」の3つの走行モードを選択できます。 「ECO-HYBRID」モードでは250ccクラスに匹敵する低燃費を実現する一方、 「SPO...
【GSX-8R】新たなツインスポーツ、GSX-8R新登場！ 8S,YZF-R7,MT-07との比較動画【2024年】
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スズキは、ネイキッドスポーツのGSX-8Sの派生モデルとして 新型のフルカウルスポーツ「GSX-8R」を、2024年1月25日に発売開始。 GSX-8RとGSX-8S、ライバルYZF-R7,MT-07との違いが分かる動画です。 【目次】 0:00 オープニング 0:42 GSX-8Rの特徴 1:50 カラーバリエーション 2:15 兄弟車GSX-8S、ライバルYZF-R7,MT-07との４車比較 3:04 カラーリング 4:31 最後に 5:16 エンディング ●スズキ「GSX-8R」の特徴 既存の8Sと同じスペックを持つ、270度クランク＆クロスバランサー搭載の並列2気筒エンジンを備え、 トラクションコントロールやクイックシフターも標準で搭載。 GSX-8Rは、スズキの最新775cc並列2気筒エンジンを採用した、オールラウンダーモデルの4番目となる。 これまでに登場したGSX-8S...
【SEROW】2024年新型KLX230 & スーパーモタードが復活！なぬ！セローも復活？！【KLX230】
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この動画は2024年新型KLX230、どこが変わったのか、KLX230SM（スーパーモタード）は、どこが違うのか。 セロー復活の噂がわかる動画です。 【目次】 0:00 オープニング 0:44 KLX230の特徴 0:29 KLX230S 2023年国内モデルと新KLX230S 2024年USモデルとの主な変更点 2:13 KLX230SMの特徴 3:20 KLX230SM 2023年国内モデルと2024年USモデルとの主な変更点 3:50 新旧 KLX230SとKLX230SMとの違い 4:30 個人的推測 5:12 最大のライバルセロー250について 6:14 KLX230モデル比較 7:54 最後に 8:38 エンディング カワサキが北米で2024年モデルの追加発表を行った。 そこで新型KLX230SをベースにしたKLX230SMも初公開。 日本での発売もカワサキモータースジャ...
【Rebel1100】2024年モデルどこが変わったのか、禁断のハーレーFXLRSとの違いが分かる動画【レブル1100 T】
zhlédnutí 12KPřed 5 měsíci
2021年より国内導入されたレブル1100シリーズ、「Rebel 1100」「Rebel 1100 DCT」、 「Rebel 1100 T」「Rebel 1100 T DCT」の、2024年モデルが2月22日に発売となる。 2024年モデル、どこが変わったのか、ハーレーローライダーとの比較が分かる動画です。 【目次】 0:00 オープニング 0:29 Rebel 1100 2023年モデルと2024年モデルとの主な変更点 1:08 Rebel 1100 T 2023年モデルと2024年モデルとの主な変更点 1:37 レブル1100(DCT)特徴 2:08 レブル1100 T(DCT)特徴 2:51【2024 HONDA Rebel 1100】主要諸元 3:41【2024 HONDA Rebel 1100 T】主要諸元 4:26 レブル1100と、ハーレーソフテイル ローライダーの比較...
【2023年】バイク新車販売台数ランキング、CT125,レブル250,GB350,Z900RS強し！【丸目】
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二輪車新聞が2023年バイク新車販売台数（推定値）を発表した。 原付二種クラスは、脅威の前年比1.5倍、注目のCLシリーズ、ZX-4Rの売行きは？ この動画は2023年1月から12月迄のバイク新車販売台数（推定値）が分かる動画です。 【目次】 00:00 オープニング 0:23 原付二種（51～125cc）クラス新車販売台数ランキング 1:53 軽二輪（126～250cc）クラス新車販売台数ランキング 3:21 小型二輪（251～400cc）クラス新車販売台数ランキング 4:42 小型二輪（401cc以上）クラス 新車販売台数ランキング 6:11 最後に 6:54 エンディング ●原付二種（51～125cc）クラス 【1位：CT125ハンターカブ】18600台 ●軽二輪（126～250cc）クラス 【1位：レブル250/S】12724台 ●小型二輪（251～400cc）クラス 【1位...
【CB400SF】圧倒的CB400スーパーフォア復活劇！ 平成CB400SF VS 令和CB400Four【2026年】
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買うならどっち？ 平成CB400SF VS 令和CB400Four 30年もの長きにわたり日本のヨンヒャク文化を支え続けたスーパーフォアー ＶＴＥＣ Ｒｅｖｏにおいては中古車市場平均で、約107万円というプレミア状態に。 CB400SF(スーフォア)が2022年10月で惜しまれながら生産終了となり、 新車で買える400CC４気筒は、ZX-4Rのみに。 しかしながら、2025年「CBヨンヒャク4気筒」が復活販売するとの予想が。 令和に蘇るCB400Fourの噂と、スーフォアの歴史が分かる動画です。 【目次】 0:00 オープニング 0:46 ホンダモーターサイクル上海 1:16 CB400Fourの復活劇 2:37 推測値＆希望 2:56 スーフォアの歴史 3:02 CB400SF誕生前夜 3:40 初代 CB400SF (NC31：1992～1998） 4:19 二代目 CB400S...
【EIKICHI YAZAWA】矢沢永吉 151回目の武道館＆YAZAWAカーの様子映像【2023年】
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EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR 2023「Welcome to Rock’n’Roll」』東京4daysの二日目公演へ行ってきました。 バイク動画以外となりますが、興味がある方はご視聴ください。 エーちゃんが、東京・日本武道館で行われた全国アリーナツアー 『EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR 2023「Welcome to Rock’n’Roll」』の武道館演を開催しました。 自分が行った日は矢沢にとって通算151回目の武道館公演であり、 「150回目が無事終えることが出来てほっとしています。今日は151回目の夜です。 皆さんヨロシク♪」と言っていました。 今年も行くことが出来て無事来年を迎えることが出来ます。 ●関連動画 【50周年 MYWAY】矢沢永吉 新国立競技場 8/27＆28日の様子映像【2022年】 czcams.com/vid...
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170キロぐらいになってそう
Rebel1100は、最高です😄タンク容量が少ないのが、ネックになります。それ以外は、コスパも最高です。
ボルト950欲しくて今大型取ってる最中だけど買えるのかな？中古でも全然いい
未来の大型ライダー様からコメントいただきありがとうございます！ ボルト新車は無理ですが、中古ならまだまだ市場に出回っていますで良い車体に出会えると思います。 運転性能良し、燃費良し、カッコ良し、ボルトすごく魅力的です。 暑い日が続いて教習も大変かもしれませんが、ボルトと一緒の未来は楽しみですね。😉
@@attou_teki 免許取得頑張ります！！
CBX400F新車で乗ってた。足つき取り回しが異様に良く80kmしか出ていないのに150km出してるみたいな音が出るという、ビギナーが安全にバイクを楽しめる。普通のバイク乗りには8000以上じゃないと使えないスカスカトルクで、8000回すと途端にブレーキの低性能に直面。おまけに帯域狭いうえに２ストより早く回転落ちてくるので都内では回転維持して乗れなかった。特にブレーキは最悪でバイク好きには全然ダメダメバイクですよ。楽器下手だけど衣装だけこだわってるロックバンドみたいなの。 普通に乗れる人ならディスク・ブレーキ2枚のCBにしたほうが絶対いい。 当時真逆だったのがKawasakiGPz400F。足つき取り回し悪くてエンジン壊れてるみたいな音だけど、速度出すほど安定しててメーター振り切るまで出せた。 二台とも盗まれた懐かしい思い出。
貴重なCBXオーナー様からのコメントいただきありがとうございます！ 具体的な良い点悪い点を教えていただき勉強になります。 インボードディスクは当時は画期的で良さげに思ってましたが、追随もなかったですし数年で絶滅しましたので良くなかったのですね。 取り回しが良くて音だけ速い！それに魅力を感じる人が多いので今でも人気かもしれません。 GPz400Fにも乗られていたとは素晴らしい経験となっていて羨ましいです。 やんちゃなCBXに優等生なGPz、今のメーカーイメージとは逆だったんですね。 あらら、人気ゆえの２台とも盗難とは！さぞ悔しくて悲しかったことと思います。
Y-AMTって早い話ギアチェン操作できるDCTじゃない？変速は左足、っていうのがバイクだと感じるから私はE-Clutchかなぁ、楽したい時はオート、バイクを楽しみたいときはマニュアルっていいよね
コメントいただきありがとうございます！ 同意です。私もママチャリでのギヤチェンジ方式より左手でのクラッチ操作が良いです。 「楽しさ」が一番ですので両刀遣いのE-Clutchが楽しそう。😉
バイクが暴走したとか言う人出てきて事故も増えそう。
秀逸なコメントいただきありがとうございます！ オートマが増えすぎて左レバーはブレーキって世代が出てきて飯塚被告のように”言い訳”に使われそうですね。😅
モタードは早いし軽いしパワフルだし最高なんだがどうも日本ではいまいち人気ないね、やっぱり平均身長が低いからなのかな？イギリスのヤンキーは全員モタードだった。
コメントいただきありがとうございます！ イギリスのヤンキーはモタードとは！ユニークな情報ありがとうございます。 スペック的には街乗りや山道、峠道、サーキット以外はモタードの運動性能最強ですから質実剛健的なモタードがウケるとは、まさにポロの国ですね。😉
あの三角木馬と強烈な振動が復活するんか、誰が乗るかあんなもん。一度試乗したけど二度と御免だ。
コメントいただきありがとうございます！ よほど記憶に残る不快なバイクだったのですね。万人受けせず、ある意味個性的で唯一無二の存在かもしれません。😉
@@attou_teki 不快も不快、連続一時間ライディング出来たらリスペクトするか変態扱いするかのどちらかだね(笑)
SM今でも乗ってるけど妙にパワーあるみたいってインプレッションあるけどそこまでじゃないんだよな。ただアホみたいに車体・足周りは圧倒的に金掛かってて高性能なんだよ。パワー欲しいならFCRかTMRと排気効果RM-Z４５０のエンジン部品への交換とかやるとアホみたいなパワーになるけど。
貴重なオーナー様からコメントいただきありがとうございます！ おお、そうなんですか、数年前ですが、磐梯吾妻スカイラインツーリング途中、異次元の速さでDR-Z400SMに抜き去られました。 今やバイクはインジェクションばかりになっていますが、FCRでパワーが上がるって昔のバイクならではの良さですね。😉
DR-Z400S/SMは凄く性能が良いから（良かったから）復活して欲しいですね たぶん、本当の性能を知らない人も多いと思うけど、この手の車両（レーサー共同開発のスポーツ車両）で （国内は規制で売れなくなったが）20年売れ続けてるって、実はその実力の高さを表してるかと
コメントいただきありがとうございます！ ビックオフには無い軽さ扱いやすさと、250オフには無いパワーと車体性能を持っていて、 足回りのスペックは今見ても贅沢に作られていますよね。 私も復活楽しみにしています。😊
ダックスがリターン式ならなあ
コメントいただきありがとうございます！ リターン式に慣れているとロータリー式には違和感がありますよね。😉
@@attou_teki はい、以前持っていたハンターカブも幻の5速に入れまくってました☺️
ライトがヨダレ掛けみたいになっちゃってるしシュラウドも前の形が良いなあ 付け替えられるのかな？
コメントいただきありがとうございます！ 馬蹄型というより、ヨダレ掛け、、まさにその通りですね。 シュラウドの形状も変わってしまって止めるビスの位置も変わってますから、残念ながら無加工では付かなそうです。😅
ファミマカラーはパーツとしてあるらしいよ。買えてみては？
コメントいただきありがとうございます！ ファミマカラーかっこ良いですよね。😉
サウンドはノーマルが一番w
コメントいただきありがとうございます！ ノーマルでも力強い音で響きも良いですね。😊
昔２ストのオフ車載ってたからオフ車復活はとても嬉しいです。
コメントいただきありがとうございます！ 私のファーストバイクはMR50でした、バイクの楽しさを教えてくれました。 値段が上がっていますけど、軽くて２ストオフ車良いです。 スズキもDR-Z400S/SMを出すようですし、オフ車界隈が一気に活況となりますね。😉
ほんとに出るまでどうなるかわからんけどマジで出してくれ笑
熱いコメントいただきありがとうございます！ 今年後半の正式発表が楽しみです。😉
400S(トレール)、400SM(モタード)の他に、ビッグライト・ビッグタンク・大型キャリア・低車高のツアラー(ジェベル400XC?Vストローム400SX?)を出しても三車それなりに売れるのではないか。
コメントいただきありがとうございます！ 新生ジェベル400XC、良いアイディアですね、アドベンチャーは250で 400はトレール＆モタードにクロスカントリーの旅バイクの３兄弟、 寂しかったスズキの400が賑わいますね。スズキさん是非３車発売よろしくお願いいたします。😉
高校生の時に欲しかったバイク(その当時でも絶版) 大人になった今！買うぞー！！
コメントいただきありがとうございます！ 大人になったら出来ること、長年の夢、叶う時が来そうですね。 正式発表が楽しみです。😉
欲しいです！ 早く出ないかな?
廃番ですよ😅廃盤ではありません、ちょっと日本人として恥ずかしいですね🥲
ご教示＆コメントいただきありがとうございます！ これは恥ずかしい！😰ご指摘していただき感謝しております。 気をつけてまいりますので今後ともどうぞよろしくお願いいたします😊
25年以上前にチョースケと同じA7黑に乗っていたけど、今じゃ当時物も現代の新車も値段は変わらないだろうね。もしもリバイバルするなら乗ってみたい。
貴重な元オーナー様からコメントいただきありがとうございます！ おお、チョースケモデル、かっこ良いです。 Z900RSを上手に蘇らせたカワサキですから、良いものを復活させてくれることを期待しています。😉
Monkeyがアップフェンダー、DAXがダウンフェンダーでしょう
ご教示＆コメントいただきありがとうございます！ どちらも個人的には前後メッキファンダーが好きです。😊
メッキフェンダーが好きでMonkey125に乗っています。
黄色のチェック猿に乗ってます シフトインジゲーターは欲しいなぁ
オーナー様からコメントいただきありがとうございます！ モンキーのチェックシート可愛くて大好きです。 純正シフトインジゲーター今までのモデルでも付くと良いですよね。😉
モンキーの購入を考えているが、個人的には、タンクがツートンカラーの2024年モデルのほうが好み。
未来のオーナー様からコメントいただきありがとうございます！ 同意です。ツートン＆赤白チェックシートのほうが特別感があって良いですね。😊
自転車に45万はもう無理、信者脱会
コメントいただきありがとうございます！ お気持ちは良くわかります。ラーメン一杯1000円の壁を超えてきている今日此頃ですからねぇ。😅
スズキはジクサー油冷 Vストローム250SXの足回りをオフ寄りにすれば素晴らしいオフ車になりえる。全メーカー250オフが揃う日を期待したい。重く使えない大パワーのバイクばかり出すのはもう良い。
コメントいただきありがとうございます！ Vストのオフ車化良い考えですね。アドベンチャーでヒットしていますからオフで横展開出来そうです。 ヤマハもセロー復活で、真打ちDR-Z400S/SM復活となるとオフ車界隈も活況！ってなることを祈っています。😉
色が変わって１万円のアップ 消費税が付いて一万一千円の値上げ 前年モデルの赤白チェックシートを購入しました
オーナー様からコメントいただきありがとうございます！ 赤白チェックシートは特別感があって良いですよね。 モンキーとのバイクライフ、とっても羨ましいです。😊
浪漫を追い求めるなら 本物のMk2だけど維持していくなら 900RSのMk2スタイルで良いかなー
コメントいただきありがとうございます！ 本物のMk2スタイルと雰囲気、とても漢らしくて欲しいです。 ただ、買うのも維持するのも庶民には高嶺の花となってしまっています。😰 900RSのMk2スタイルなら買うのも維持するのも現実味を帯びてきますね。😉
犬猿の仲良し 🎉 犬🐶と猿🐵 どちらが長生き？ 😮
愛あふるるコメントいただきありがとうございます！ もうすぐ犬も猿も還暦となりますね、とっても長生きでカブ先輩に続くご長寿車種になって欲しいです。😉
ジャリでノーマルマフリャーで245キロ出てましたねたしか。400でこれはバケモン過ぎるｗ
コメントいただきありがとうございます！ ノーマルで245キロすご～い、180Km/hリミッターマシンは全て置いて行かれる速さですね。😉
はい！テスト用の高速周回路なので条件は良いですが、４００でもここまで出るのはやばいですｗ
車で走り 「モンキー１２５」観ると モンキー！！！！らしさが感じられない。ただのバイク 何なんだろう。不思議。
コメントいただきありがとうございます！ そうなんですね。走行中チラッと見ると走りが以外にスポーティーで、通常のバイクに見えるのかも？ 停まっているとモンキー125はプニュっとカワイイので、ギャップ萌え？😉
モンキーのエアークリーナーBOXに言及したのは良かった。こんなに肥大していてグロいのに、ほとんどのチャンネル主がスルーするという異常事態
ご賛同＆コメントいただきありがとうございます！ 弟が50CC魔改造モンキーを乗っていてよく見ていたからなのか、 昔ながらのモンキーをイメージしてしまうと、エアクリボックスのもさっとした感じがどうも馴染めなく違和感があります。 125CCからモンキーを初めて見る人は違和感ないのかもしれませんね。😉
発表の次の日にモンキーの黒を注文した 納車待ち
未来のオーナー様からコメントいただきありがとうございます！ おお、素晴らしい行動力！クロ渋くてかっこ良いです。納車までの期間とてもワクワクして楽しみですよね。 クロモンキーと奏でるバイクライフ、とても羨ましいです。😉
シフトインジケーターは新型しかつかないのか💦
コメントいただきありがとうございます！ 2025年モデルでエンジンスペック等が変わらないですが、型式がJB06に変わりましたのでシフトインジケーター対応の為に何処かを変えた型式変更かも？と思っています。 純正時計まで付いていて良いだけに、これまでの付けたいと考えていたオーナーさんは残念です。😰 JB04取付可能キット等販売されることを祈っています。
両車とも、前の方がデザインも色も良い
コメントいただきありがとうございます！ カラーリングは毎年のように変わりますので、心に刺さるが一番です。😉
巡り巡って、DAX125にたどり着きました☀️買って本当に良かった🎵半オートマ、二人乗り出来るのが良いですね。あと燃費🎵雨の日でも車に乗るのが嫌になるくらいの高燃費🤗モンキーは二人乗りできれば買っていたと思う。多分🤔
ダックス黒かなあ。デザインがシンプルに好き。タンデムも気軽に出来そうだし。トコトコ派の自分からすると100キロなんて到底いらないしな
コメントいただきありがとうございます！ ダックス黒、しまった感じでかっこ良いです。実測80Km/h出れば実用的には充分ですね。😉
モンキーは限定車でした！ 今までのモンキーのシートでチェック柄が使われていたのは限定車でしたので… 今回も1年も立たずにマイナーするのは限定の証拠ですね！ コロナ禍で生産も追いつかない状況化で限定なんて言えなかったんでしょうね…ねぇ！ホンダさん！ 次はダックスの限定はいつになるのでしょう？
するどい考察＆コメントいただきありがとうございます！ 「限定」「リミテッド」「スペシャル」どれもプレミアになっていますから、推察通りかもしれませんね。 モンキーは30,40,50周年記念モデルが出てましたから、2027年還暦モンキースペシャルが出そうです。 ダックスは1969年誕生ですから2029年還暦ダックス？
2025年はこう変わる！と言ってもダックスやモンキーからすればまだまだ継続して販売されていくわけだし、ただの通過点でしかない。
コメントいただきありがとうございます！ どちらもホンダの歴史を作り上げているカワイイバイク！ 2027年は初代Z50M、5インチモンキーデビューから60年ですので、還暦モンキースペシャルが出そうですね。😉
モンキーの最高速はjb02と03だと違うと思いますよ
ご指摘＆コメントいただきありがとうございます！ ４速と５速では最後の伸びが違いますよね。😉
かっこいいのは名前だけ
コメントいただきありがとうございます！ 熱いヨンフォア愛好家なのですね。😉
RよりFの方が好みなんだよな
コメントいただきありがとうございます！ 角ゼットもかっこ良いですよね。😉
FIはメンテや暖気は楽だが、バイクの本来の楽しさを考えると平成SFだな。
コメントいただきありがとうございます！ そうですよね、面倒くささが楽しみでもありますね。 チョーク引いての始動が当たり前が味があって、マシンのご機嫌を取るのも人間味があって面白いです。😉
@@attou_teki便利なのがいいわけじゃないよね。バイクらしさがいいんよ、。暖気とか、チョーク引いてエンジンかけるとか大好きだし、本当にわかってない
ホンダの２番せんじでなく、155にしたら売れるかもしれない。
コメントいただきありがとうございます！ たしかにそうですよね。ライバルがしのぎを削る原二より高速乗れるハンターカブってなると存在感が際立ちそうです。😉
デザイン的には新型もアリだと思うなぁ・・。 とつぶやく元A12乗りですが。
貴重な元GPZ900Rオーナー様からのコメントいただきありがとうございます！ Z900RSでZ2をセンスよく蘇らせたカワサキですから、GPZ900RSもカッコよく仕上げてくれそうですね。😉
400で復活するなら、Z400FXのE3で黒がいいな
コメントいただきありがとうございます！ E3の黒、カッコ良いですよね。ZX4Rが好調ですので400CC４気筒のネオクラが出るのは間違いないです。 ただ、Z900RSのような丸ゼット系になりそうですから、Z400FXのような角ゼットも復活して欲しいですね。😉
2024年5月20日 NINJA 7 HYBRID/Z7 HYBRID発売日延期のお知らせ 「Ninja 7 Hybrid/Z7 Hybrid」の2024年6月15日発売予定につきまして、諸事情により延期する運びとなりましたのでご案内いたします。 www.kawasaki-motors.com/ja-jp/latest-news/1053/Ninja-7-HybridZ7-Hybrid カワサキ公式から発表があり、発売日が延期になりました。どうしたカワサキ？？😅
本物のMark IIにモリワキモナカのサウンドを聴いたことありますが良かったですよー。でも所有するのは現実的じゃないですねー。ドレミのＲＳ用の4本マフラー見たことありますがカッコ良かったなー😊
コメントいただきありがとうございます！ 中々聞くことが出来ない貴重な本物のMK2＋モリワキモナカサウンド、私も聞いてみたいです。 私も東京モーターショーでZ900RSデビュー時に、ドレミのZ2仕様４本マフラーを見ました。 当時はドレミの名前も知らなかったのですが、あまりの完成度にビックリして欲しくなりました。 ドレミのRS用４本マフラーのサウンドも聞いてみたいですね。😊
SFならそれらしいカスタムを乗りたい。何々仕様とか本当にわけわからん。
コメントいただきありがとうございます！ 貴重な400マルチで今やスーフォア自体に人気が出ていますから、CBXファン以外はドレミ外装キットは必要ないかも知れませんね。😊
個人的にはKLXは重くて230cc、空冷SOHC 20馬力足らずでセローにぶつけるより、CRFと競って欲しい。水冷250ccDOHCで26馬力とかなら高くてもオフ好きは買う。
コメントいただきありがとうございます！ あと少しのパワーアップ願望、オフ好きにはCRF一択の現状より選択の幅が増えると嬉しいですよね。 次に控えるDRZ400の復活も待ち遠しいです。😉