【ゆっくり歴史解説】都市の大衆サラリーマンの誕生~エリートは何故大衆化したのか~【昭和】【大正】

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  • čas přidán 11. 11. 2020
  • 本日は日本の社会にはなくてはならない労働者の代表、サラリーマンの歴史をご紹介します。明治大正と一握りのエリート労働者であったサラリーマンが現在の様に大衆化したのは昭和初期の事でした
    何故彼らは大衆となったのか?それは昭和史を作ったとも言われる関東大震災、そして空前の大不況にあったのです
    ※この動画は東方Projectの二次創作であるゆっくりキャラを用いた解説動画です。またキャラ素材【ゆっくり魔理沙改】の改変素材を個人的に作成、使用していますのでご了承下さい
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    ■tera sen(江戸時代ゆっくり歴史解説)
    / @terasen
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Komentáře • 89

  • @unithouse1
    @unithouse1 Před 3 lety +41

    当時の雇用形態は今の欧米型そのもので、一部の氷河期が憧れを以て語る終身雇用なんて日中戦争以降の総力戦体制の賜物で、それがつい最近まで惰性で続いていたと

    • @user-fn3io4fq3b
      @user-fn3io4fq3b Před 3 lety +19

      そうそう、日本の伝統的な終身雇用、家族経営なんて言葉にするけど、そんなのたかが数十年の伝統なんだよね

    • @kathuyaaa-1115
      @kathuyaaa-1115 Před 3 lety +10

      基本日本は奉公に丁稚とはっきり奴隷制度だしな

    • @jagaimo3839
      @jagaimo3839 Před 3 lety +5

      政府が適切な財政運営を行えていれば終身雇用制度は半永久的に持続可能です。

    • @user-km9jy7oi3b
      @user-km9jy7oi3b Před 3 lety +4

      @@jagaimo3839 なんで?

    • @jagaimo3839
      @jagaimo3839 Před 3 lety +7

      @@user-km9jy7oi3b
      世の中には「景気が良かったから終身雇用制度が成り立っていたんだ」と言う人がいます。
      なら景気を良くすればいいという話なのです。
      日本が30年にわたって不況から脱却できないのは、デフレ/低インフレが恒常化してしまっているためです。
      物価(インフレ率)は、社会の需要と供給能力のバランスによって左右される値であり、
      供給能力(最大概念の潜在GDP)から有効需要(GDP)を差し引いた値をデフレギャップと言いますが、このデフレギャップが小さいとインフレ、大きいとデフレになります。デフレ(需要不足)という、モノ/サービスが購入されにくい状態では、供給能力に投資を行ってもリターンが見込めないため、投資家は積極的な投資を行えません。
      したがってデフレ下では供給能力を伸ばせず、経済を成長させることができない(=不況に陥る)のです。
      なお、1929年の世界恐慌の際には、政府が支出を増やして社会の需要を増加させインフレ率を調整する政策(有効需要管理政策)が、
      日本の高橋是清(蔵相)、アメリカのルーズベルト(大統領)、ドイツのヒャルマルシャハト(中央銀行総裁)によって執り行われ、
      3カ国とも見事早期に恐慌を脱しています。
      同じことをすれば良いのです。
      また、変動相場制国家における自国通貨建て国債を発行する政府が破綻することは絶対にないので、日本政府はいくらでも借金を増やすことができます。
      故に日本政府は上述の有効需要管理政策を積極的に実行するべきなのです。
      この考え方を機能的財政論と呼びます。

  • @user-ux4tg1mr8g
    @user-ux4tg1mr8g Před 3 lety +29

    その、サラリーマンになれば、あとは終身雇用で…と教え込まれて裏切られた世代だからな…………

    • @user-zs4sn5bv1e
      @user-zs4sn5bv1e Před 3 lety +7

      その時代のルールや価値が絶対だと思い込むと、ルールが変わった時に価値も変わると被害者になるもんねぇ。努力って時間かかるから次の時代を読まないと危険よね。

    • @jagaimo3839
      @jagaimo3839 Před 3 lety +3

      政府が財政を家計簿感覚で運営した結果ですね。
      そもそも「国の借金」がいくら増加したところで日本のような変動為替相場制国家の自国通貨建て国債がデフォルトする事態はあり得ません。中央銀行と中央政府の連携によって借金を借金して返すという荒技が実際に可能になるのですから。
      ‪つまり国債発行残高(国の借金)がいくら増えても、永久に増やし続けても、財政破綻などあり得ず(財政上の問題など存在せず)、減税や財政出動をどれだけ行えるかはその時点のインフレ率によってのみ制限されると言うこと。
      故に政府は財政黒字化などという無意味な目標を破棄し、国債発行による財源確保を行なった上で、高橋是清やケインズ‬の提唱した有効需要政策(現時点では減税や支出拡大)を実行に移し全ての国民に手を差し伸べなければなりません。

    • @user-xm6tt7gp2o
      @user-xm6tt7gp2o Před 3 lety

      ん?昭和のことは知らんが
      起業家や投資家になって金持ちになることが確定していた河内院クンに
      「サラリーマンになれ!」って強制してきたやつがいたの?
      具体的にいうと誰?

  • @user-zs4sn5bv1e
    @user-zs4sn5bv1e Před 3 lety +11

    サラリーマンの大量生産による価値暴落のコモディティ化ってすごいな。そんな歴史的背景があったのか。

  • @user-dg6zk7pq3u
    @user-dg6zk7pq3u Před 3 lety +12

    向田邦子のエッセイかなんかで、昭和初期サラリーマンはボーナスだけで家が建てられたなんて書いてあったような。

  • @abbtk14
    @abbtk14 Před 3 lety +39

    戦前の出世すごろくを見ると、大学生を経て会社員というのがそこそこ出世だった事が判ります。しかしちょっとしたしくじりでクビになるなど、パワハラセクハラやりたい放題の世界だった様子。戦後の組合活動が猛烈になったのも、そういう鬱屈もあったんでしょうね。

    • @kathuyaaa-1115
      @kathuyaaa-1115 Před 3 lety +2

      でも労組無ければ日本はまだまだブラック所が自殺隠ぺいとかするし

  • @user-pn5uv2jf9w
    @user-pn5uv2jf9w Před 3 lety +7

    ブルー、ホワイトカラーの話でメタルカラーという言葉を思い出しました。あの本も読みましたし、プロジェクトXも好きでした。今ではメタルカラーのサラリーマンで働いています。

  • @hatlee7680
    @hatlee7680 Před 3 lety +13

    とはいえ民間ホワイトカラーサラリーマンはまだ当時の労働人口の2割にも満たないんじゃないかな。「東京の大学に息子を出せば……」という言説は高度成長期にも充分現役のものだったし。
    その段階でこれだけの変動があったというのがなんかダイナミックだな。

    • @Zennin2007
      @Zennin2007 Před 3 lety +2

      戦前の資料を持っていませんが、4大進学率が10%を超えたのが1962年、20%を超えたのが1972年、ついでに50%を超えたのが2009年。
      戦後の教育改革の一気に大学が増えたので、戦前だとずっと少なかったでしょう。

    • @yamakawakeiki
      @yamakawakeiki Před 3 lety

      当時の旧制中学(現在の高校)進学者が10%前後。中学へ進学できない優秀な人は逓信講習所、鉄道教習所。あとは働きながら夜間学校とか。ちなみに田中角栄て夜間だけど専門学校出てるのはちょっとしたトリビア。

  • @sieghart55
    @sieghart55 Před 3 lety +6

    めちゃくちゃ勉強になりました。

  • @Kazuyan-qm8uu
    @Kazuyan-qm8uu Před 3 lety +63

    何でサザエさんの登場人物が軒並み高学歴なのか、ようやく解った‼️

    • @user-zc2ru6pu6t
      @user-zc2ru6pu6t Před 3 lety +29

      世田谷在住で概算する坪数が100坪平屋建て。
       現在の坪単価が200万だから、土地だけで2億ですしね…💧

    • @from4284
      @from4284 Před 3 lety +26

      @@user-zc2ru6pu6t 裕福な作者がイメージした庶民の暮らし、らしいよ

    • @kathuyaaa-1115
      @kathuyaaa-1115 Před 3 lety +12

      時代的に確か昭和20~30年代だからな原作が
      普通に小遣いや毎日おやつにさらには家電製品があるなんてあの時代じゃかなりの金持ちだし

    • @user-Loverhythm0429
      @user-Loverhythm0429 Před rokem +1

      マスオさんが早稲田大学なのは、ガチです

    • @user-middlemountmirror
      @user-middlemountmirror Před rokem +1

      なお初代波平さん・永井一郎さんも京大卒

  • @user-ud6xx6hl7x
    @user-ud6xx6hl7x Před 3 lety +12

    大正時代に誕生した、日本オリジナルの自動車カテゴリー、オート三輪の解説、お願いします。

  • @user-vr5it3jo2q
    @user-vr5it3jo2q Před 3 lety +12

    TVや映画の影響で将来医者になると決意した幼き日。
    まさかカエルの解剖で挫折するとはなぁ・・・w。

  • @hayaya8810
    @hayaya8810 Před 3 lety +7

    この当時の人はスーツや晴れ着みたいなの以外の服は自作だったんじゃないですかね。私の母も昔はいろんな型紙を持っていてミシンで縫ってましたよ。

  • @user-cr3ud9zq1q
    @user-cr3ud9zq1q Před 3 lety +7

    学歴社会は段々学校歴社会になっていったのか。
    大卒が当たり前で、どこの大学を出たのかが大切になっていく。

    • @user-Loverhythm0429
      @user-Loverhythm0429 Před rokem

      男性は大卒が当たり前でも、女性は結婚があるから大学なんて難しいでしょうね

  • @eternallapislazuli7
    @eternallapislazuli7 Před 3 lety +3

    今から12年前、小学生の頃、将来の夢を発表する授業があって、
    クラス男子の半分くらいが「サラリーマン」って発表してたなあ。

  • @user-bp3nk2pi7m
    @user-bp3nk2pi7m Před 3 lety +6

    楽しみにしています。

  • @trickstar66618
    @trickstar66618 Před 3 lety +19

    サラリーマンの歴史解説はありがたいぜ!
    でもサラリーマンは正義の味方では無いぜ!
    生きるって何だろなぁ...(真理)

  • @bunbunmaru111
    @bunbunmaru111 Před 3 lety +13

    子どものころ、サラリーマンになるのが夢だったなぁ。
    当時母から「覚悟を持たないとなれない」と言われた記憶がある。

  • @daruma11643
    @daruma11643 Před 3 lety +14

    ホワイトカラー増え過ぎでむしろ大企業入りたいならブルーカラーで入る方が楽だし待遇もそこまで差があるわけではない

    • @Geta_and_museum
      @Geta_and_museum Před 3 lety +9

      最近はブルーカラーの方が定時で帰れたり、労働環境の見直しが図られていますからね。

    • @kathuyaaa-1115
      @kathuyaaa-1115 Před 3 lety +2

      @@Geta_and_museum まだまだだよ
      建設業なんか休みないしサラリーマンみたく保証ないよ

    • @Geta_and_museum
      @Geta_and_museum Před 3 lety

      @@kathuyaaa-1115
      建設業も他業種と同じように“会社による”のですけど、他業種と比べてもダントツでブラック度合いが高いみたいですね。

  • @user-wu8kw8gt3s
    @user-wu8kw8gt3s Před 2 lety +2

    当時を描いた伝記や記録をみると、先輩から「財務省の俺の部署に来ない?」と、会社員から官僚にスライド、そこから何かの縁で別の企業に転身、という話も多くて、今とくらべて官民ともにわりと人材の行き来はフレキシブルだったな、と思う。

  • @sn3857
    @sn3857 Před 3 lety +2

    100年近く前の人々にも親近感のわく面白いテーマですね

  • @Milepoch
    @Milepoch Před 3 lety +4

    昔は残業休日出勤の見返りは昇進昇給だったからまだ夢のある職業だった
    一次産業には昇進も昇給もない
    今は残業の見返りが微々たる残業代、サラリーマンがまるでバイトのよう

    • @jagaimo3839
      @jagaimo3839 Před 3 lety +1

      政府が適切に(機能的な)財政運営できていればこんなことにはならなかった…
      そもそも「国の借金」がいくら増加したところで日本のような変動為替相場制国家の自国通貨建て国債がデフォルトする事態はあり得ません。中央銀行と中央政府の連携によって借金を借金して返すという荒技が実際に可能になるのですから。
      ‪つまり国債発行残高(国の借金)がいくら増えても、永久に増やし続けても、財政破綻などあり得ず(財政上の問題など存在せず)、減税や財政出動をどれだけ行えるかはその時点のインフレ率によってのみ制限されると言うこと。
      故に政府は財政黒字化などという無意味な目標を破棄し、国債発行による財源確保を行なった上で、高橋是清やケインズ‬の提唱した有効需要政策(現時点では減税や支出拡大)を実行に移し全ての国民に手を差し伸べなければなりません。

  • @user-fn7yu6bt9k
    @user-fn7yu6bt9k Před 3 lety +3

    上司からは押し付けられるは、後輩からは突き上げられるは、中間管理職はヒャッハーだぜ!うははははは

  • @user-ur9fv4cj4j
    @user-ur9fv4cj4j Před 3 lety +3

    昔はビジネス・ガールBGだったらしいよ。昭和の戦後でも東大卒でも父親が居ない(病死)でも大会社は不採用にしてましたね。家系も重要な要素だった様です。

  • @Kishida-lu2yo
    @Kishida-lu2yo Před 3 lety +5

    21:31 家賃15円は、雑誌代3円と比べて安いような気がするが。
    雑誌を買いすぎか、家賃が安いのどちらかな気がする。

  • @user-tl3yo3nw7w
    @user-tl3yo3nw7w Před 3 lety +3

    大正~昭和初期のサラリーマンってどんな仕事してたんでしょうね。戦後に出来た業種、戦前からあった業種、戦前にはあったけど戦後になくなった業種と様々でしょうね。

    • @at-pw6tt
      @at-pw6tt Před 3 lety +3

      昭和中期ですが、うちの母は計算士でした。
      パソコンも計算機も無かったので、数千万・数億単位の計算も算盤ではじいていたそうです。
      間違えない様にチェックする係もいて、1つの決算書を作るのに計算だけで何人もの人が関わっていたそうです。
      あと、タイプ士。
      タイプライターは技術職だったので専門のタイプ士がいたり、筆耕士もいたそうです。
      今はパソコンやプリンターがやってくれる仕事は全部手仕事だったので、昭和初期も大きな企業ではそんな感じだったのだと思います。

  • @mangakoji
    @mangakoji Před 3 lety +2

    OLは昭和50年以降の呼び方で
    それ以前はBG(ビジネスガール)ですね

  • @user-fs3jo9tt7z
    @user-fs3jo9tt7z Před 3 lety +15

    保守系のメディアでもちゃんと言ってないで美化する事があるけど、ここはしっかり検証してるっぽいかな

    • @kathuyaaa-1115
      @kathuyaaa-1115 Před 3 lety +5

      正論とかあいつら奉公丁稚を美化してるがあれは奴隷制度だし
      保守の奴らがむしろ左翼運動押さえ込んでいたら賃金水準は上がらないままで生活水準すら20年遅れていた
      だから60年代70年代左翼が動いたから賃金水準も動いたからね
      それが後の労働法に繋がり失業手当なんて出来た
      昔は失業手当なんか無いに、等しいし簡単に首は出来るし給料未払いなんか普通の時代からしたら日本はいくぶん改善したほうだよ

  • @user-jf4zs7kk9d
    @user-jf4zs7kk9d Před 3 lety +3

    サラリーマン11年目だけど、定額の収入がきちんと入るから、そんなに悪い職業でもないと思うけどな。ただ、スキルや新しい技術取得はやっておいた方がよい。もちろんもっと稼ぎたい人もいると思うし、そういう人は独立なり、転職すればよいと思う。

  • @user-rs2tl6wr5u
    @user-rs2tl6wr5u Před 3 lety +8

    ニートにも仕事はある→自宅警備員

  • @user-zt9xe8zh4h
    @user-zt9xe8zh4h Před 3 lety +3

    戦前は、七帝大以外に、台北帝大と京城帝大があった。祖母の弟が、国内の帝大受験に2年失敗し、やむを得ず台北帝大に入学。大学卒業後は、三井物産の砂糖部に入社したらしいが、初任給が、卒業大学によって格差があり、国内七帝大➡️海外帝大➡️東京商科大学、神戸商科大学➡️慶応➡️早稲田大学その他大学だったらしい。

    • @user-lu4em2nj4o
      @user-lu4em2nj4o Před 3 lety

      戦前の大学にもランクは、あったんですね!

  • @user-ug8wq4vw2e
    @user-ug8wq4vw2e Před měsícem

    当時、就活は4生年からでは遅かった…
    旧制大学は3年間、旧制高等学校も3年間。旧制中学は5年間でした。
    とびきり優秀な生徒は小学校を5年、中学を4年で進学しました。早生まれの生徒は子供のくせに、白線帽を被らざるを得ず、大いなる悩みだったそうです。白線帽は当時の高校生が被る象徴的なアイテムです。

  • @user-or2tv4pg4c
    @user-or2tv4pg4c Před 3 lety

    殖産や官営工場等の話もしれほしいです。

  • @user-jm4pv3ph4h
    @user-jm4pv3ph4h Před 3 lety +10

    俺は早く人間になりたいと思ってた。ガキの頃

  • @user-sw8bs9xs3x
    @user-sw8bs9xs3x Před 3 lety +2

    自分も仮面ライダー(ラスボス)になりたかったなぁ…。

  • @cosi7449
    @cosi7449 Před 3 lety +3

    でも、今じゃそんな事とも忘れて何かに追われるように毎日生きている………♪
    営業は潰しが効かぬなり……なんちって…………

  • @mangakoji
    @mangakoji Před 3 lety

    この20年の平均月収って円建てだとほとんど上がってないので、ドル建てだと20%以上下がってることになるので、まあそのくらいだよね

  • @user-ky5vh5rz5e
    @user-ky5vh5rz5e Před 3 lety +8

    現代日本のデフレも20年間続いた後ようやく解消したからなあ
    その間のGDP見てみると正真正銘のゼロ成長で寒気がしますよ

    • @jagaimo3839
      @jagaimo3839 Před 3 lety

      政府が適切に財政運営できていればこんなことには…
      そもそも「国の借金」がいくら増加したところで日本のような変動為替相場制国家の自国通貨建て国債がデフォルトする事態はあり得ません。中央銀行と中央政府の連携によって借金を借金して返すという荒技が実際に可能になるのですから。
      ‪つまり国債発行残高(国の借金)がいくら増えても、永久に増やし続けても、財政破綻などあり得ず(財政上の問題など存在せず)、減税や財政出動をどれだけ行えるかはその時点のインフレ率によってのみ制限されると言うこと。
      故に政府は財政黒字化などという無意味な目標を破棄し、国債発行による財源確保を行なった上で、高橋是清やケインズ‬の提唱した有効需要政策(現時点では減税や支出拡大)を実行に移し全ての国民に手を差し伸べなければなりません。

  • @user-oj5no9mq4h
    @user-oj5no9mq4h Před 3 lety +4

    班長「今日・・・今日だけがんばるんだっ・・・・・・!」

  • @user-ih6cu6fw5e
    @user-ih6cu6fw5e Před 2 lety

    今でも会計では工場労働者は賃金、他労働者は給与と分けられてます

  • @odeton
    @odeton Před 3 lety +3

    おもしろかったです。大学の学費、安い!

  • @Gagome00011
    @Gagome00011 Před 3 lety +4

    国民健康保険無いので医療費高いよね?

  • @takeshixjp
    @takeshixjp Před rokem

    今も昔も、あんまり変わらん…

  • @user-en8mv3wy6v
    @user-en8mv3wy6v Před 3 lety +2

    満州事変か

  • @user-vo5sp7ec3f
    @user-vo5sp7ec3f Před 3 lety +4

    バブル崩壊・リーマンショック・コロナ不況よく民衆は危険な思想に走らないでいるな

  • @user-ew6be1cc5p
    @user-ew6be1cc5p Před 2 lety

    22:10

  • @giantszero6962
    @giantszero6962 Před rokem

    お金で言えば現在より余裕がありそうだが労働時間は長くてきつそう。
    ただ通勤時間は現代が明らかに長い。トータルの拘束時間いかほどに?

  • @hoshika104
    @hoshika104 Před 3 lety +1

    15:30あたり、珍しく誤字ってますよ。
    減俸が減棒に、人偏が木偏になってます。

  • @user-li2qj4cj6f
    @user-li2qj4cj6f Před 3 lety +1

    俺は宇宙刑事になるつもりだった。

  • @kathuyaaa-1115
    @kathuyaaa-1115 Před 3 lety

    昔は女性も働いていて基本共働き家庭がほとんどが高度成長時代の1960年代から片働きになり専業主婦なんて生まれただよな
    サラリーマンなんてというがサラリーマンが1番保護されてる職種
    肉体労働なんて体資本だし更に若い世代なんか更に今の就職氷河期世代辺りによる職種毛嫌い差別で減ってみなホワイトワーカーとね…
    ただ丁稚奉公時代からしたら、良い時代でもある
    不満言えば巻き上げられる圧力とか今より考えられないし奴隷制度みたいな時代の労働からしたら、まだマシかもな

  • @user-yi7om8hc9p
    @user-yi7om8hc9p Před 3 lety

    人類は多くの動物を家畜化したあが、人類自身も家畜化したんだよね。

  • @torisuki9611
    @torisuki9611 Před 3 lety +3

    魔理沙の一人称はオレではなく私です。動画の内容はとても良いのに気になってしまいます。よろしければ次から私にして頂けませんでしょうか?

  • @mofumofu_samurai
    @mofumofu_samurai Před 3 lety +6

    社畜では無い!企業戦士だ(ʘ言ʘ╬)

  • @user-en8mv3wy6v
    @user-en8mv3wy6v Před 3 lety +2

    満州事変か