【歴史解説】ゆっくり大江戸87~暦と百姓のお仕事~【江戸時代】
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- čas přidán 9. 08. 2021
- 前回からお送りしている江戸時代の地方について
第二回目の今回は暦と百姓のお仕事についてです
※この動画は東方Projectの二次創作であるゆっくりキャラを用いた解説動画です。またキャラ素材【ゆっくり魔理沙改】の改変素材を個人的に作成、使用していますのでご了承下さい
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■zero sen(ゆっくり近代史解説チャンネル)
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晩御飯を食べながら視ました。
このチャンネルの本編前、前口上って感じでいいなぁ
何年か前にばあさんが、「今年は閏四月があって冷夏になりそうだから田植え遅くする」って言ってて旧暦気にしてやってんだーって思ってたらほんとにプチ冷夏だった。
当時千歯こきとか唐箕はほんと便利だったんだろうな。
こうした百姓の創意工夫が現在、我々の美味しいお米に繋がっていると思うと本当にありがたいですね。ウチは農家からお米を買ってますが新米は本当においしいです。
勉強になりました。
小学校の社会の授業で千歯扱きや唐箕など脱穀セット一式を見学した記憶があります。学校で…先生どこから持ってきたの…と思いました。脱穀した籾はゴザに敷いてザリザリやってた記憶もありますがうろ覚えです。とてつもなく手間がかかる作業だと思っていました。
地方シリーズに長州・佐賀・熊本を取り上げて下さい
この忙しさ!「兵農分離」なんて織田家みたいな成長し過ぎた大大名家が「仕方なく」やったことですね。専業武士なんて堅気にはできない。
エジプトの様な、農業主体の文化では種まきや収穫のタイミングが重要となるので、太陽暦が好まれる。
仕事の関係で北陸で15年近く生活しましたが、24節気がいかに農業と深く関わっているのかその時初めて知る事が出来ました。
おつです。
明治になって欧州に合わせる為に暦をひと月近くずらした時に24節気も2マスずらせば、クッソ寒い最中の意味不明な『正月=新春』って言う馬鹿なテレビCMは見る事は無かったんだろうなぁと思います。
江戸のために作り田舎は正月にこっそり白米食べる文化は泣ける
ゴマの油ほどに絞られていた訳では、無い様ですね。
日本が日清日露大東亜と戦争を行えたのも徴兵した多数の農家の男の足腰が強く体格以上に体力があったからだしなぁ・・・
「いただきます」に込められた意味の重さよ
映像に使用していた「花心殿」って建物は福島県にある温泉宿にある物ですね。
ちょっと気付いたけどなんか現在のプロ野球選手とちょっと似たカンジのサイクルぐらいになってるんですね(正月→目標立て、3月→オープン戦・準備期間、4月→本格スタート、夏→シーズンの重要期、秋→首位争い・優勝決定戦、冬→オフシーズン)
平成初期だけど古い農家の庭先に毎年時期になると千歯こきやトウミが置いてあって「あれが学校でやったやつか」と。