【ゆっくり歴史解説】貧農から世界的細菌学者となった偉人 野口英世~清作と母シカの物語~【医学】【明治】【大正】
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- čas přidán 6. 08. 2020
- 今回登場するのは貧農から世界的細菌学者となった偉人「野口英世」博士です。全二回にわけていますが前編後編ではなくどちらも野口英世の人生を最後まで解説しています。ただ、視点を変えており、今回第一部は母シカに焦点を当てての解説となっています。
第二部はこちら • 【ゆっくり歴史解説】野口英世の超立身出世術~...
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■tera sen(江戸時代ゆっくり歴史解説)
/ @terasen
Twitter / tera_sen
ウチの母親は亡くなっていますが、例え英世のように息子に負い目が無くても母親は息子が可愛いんだと、生前の母親を思い出しました。
やっぱりこのチャンネルは動画内容の面白さもさることながら、はじめの挨拶でもリラックスさせてもらえるので毎回楽しみにしています。
今回は綺麗な野口英世の物語なんだね
お母さん、シカさんの血の滲むような働きで、英世は成長したのですね。
その昔、野口英世記念館に連れられて行った事がありますが、子供には判り難い展示で半ば民俗資料館的なものでした。伝記によっては父親について全く書かれておらず、母子家庭で育ったのだと長らく思い込んでいたほど。ひどい放蕩癖について知った時はちょっとショックで、やはり地元の偉人として祭り上げられているので描き難かったのでしょうね。
最後のまとめのトコ
零銭大儀!
ここでも紹介されているとは知りませんでした😊
医術開業試験で上京したとき、小林たちから借りた40万を放蕩で使いこんでやらかたエピソードは次回かな?
昔、週刊マガジンで、野口英世の漫画を読んで、面白かった。親は、野口英世は偉人だが、マイナスの部分の印象が強かったため、福島県の会津の地元民にとっては誇りだったけど、北里柴三郎ハの方が関東は多かったな。ノーベル賞逃したが実質共同研究者として、関わってたし、アジア人だから取れるとは思ってなかったからね
いやぁ、記念館になってる生家の柱に刻まれた文字を見ると、
野口英世は、22歳の時に友人の勧めで坪内逍遥の流行小説「当世書生気質」を読んだところ、弁舌を弄し借金を重ねつつ自堕落な生活を送る登場人物・野々口精作が彼の名前によく似ており、また彼自身も借金を繰り返して遊廓などに出入りする悪癖があったことから強い衝撃を受け、そのモデルであると邪推される可能性を懸念し改名を決意した。
何というか、当時の日本の医学界の犠牲者という側面もありますよね。勉強さえすれば良かった医者になるまでと、医者になってからのどうしようもない現実…。
福島の大河ドラマだったら、八重の桜よりも野口英世をやっても良かったと思ってる
シカの愛すごいw
めっちゃくちゃ面白かったwこっちまでやる気がもらえる
いつも楽しく視聴させております。
母シカも産婦人科医(産婆)だった。明治の法律が代わって資格試験が必要になり、母子で試験勉強を!
遠き落日って野口英世の映画を幼い時見て久しぶりに見てます。偉大ではありますが裏の一面である金銭に対してダメ男な所を知っているのでなんかな💦って思いますが演じる三上博史が中々の男前の所はいいですね😅
遠き落日という映画があったな!