Opera singer
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テノール声のノイズに 気が付きますか?
歌手の声にはノイズがつきものです。純粋な声だけで歌っているのではないのです。それも味ですが、ちょっと注意すれば気が付き改良できますね?
zhlédnutí: 470

Video

最高に優美なテノール ルイジ・アルバのお勧め
zhlédnutí 779Před 2 hodinami
ペルー出身のテノール Luigi Alva 1927年4月10日生まれ
私の話の特徴 全部わからないでも良いんです
zhlédnutí 443Před 4 hodinami
ほとんどの人が分かり納得する内容は簡単すぎます。聞いた時点でわからないとしても聞き続ければ、そうだったのか、となるように非連続だが、不定期の繰り返しをしています。
日本の指揮者はオペラを振らない
zhlédnutí 666Před 7 hodinami
日本の指揮者はオペラを振らない
七夕に寄せて
zhlédnutí 246Před 9 hodinami
たなばたさま & カルピス
Mozartのイタリア語を歌う独伊テノール
zhlédnutí 633Před 9 hodinami
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バリトンがテノールを歌う?
zhlédnutí 705Před 16 hodinami
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ドイツ人テノールの歌うイタリア・オペラの声への興味
zhlédnutí 1,2KPřed 19 hodinami
ドイツ文化でイタリア・オペラに対抗している熱さを感じます。 どこがちがうのでしょうか?
声を曲げる功罪!passaggio, over, girare
zhlédnutí 1,2KPřed 21 hodinou
最高音の評価こそイタリアの神髄 カヴァー信者のアクートへの被害、、、
オペラ歌手はオーケストラに勝てるのか?
zhlédnutí 868Před dnem
オペラ歌手はマイクなしで管弦楽に勝ち2000人のホールで響き渡るというけど本当かな?
デル・モナコはベルカントか?
zhlédnutí 1,3KPřed dnem
曲げる曲げないは学習者には大切、でもイタリアの偉大なプロにそれを当てはめるのは無用。
ドン・ファン と カサノヴァの大きな違い
zhlédnutí 241Před dnem
ドンジョヴァンニ初演に招待されたカサノヴァ!
超美男子歌手 黒崎錬太郎さん
zhlédnutí 824Před dnem
コンクール登場時に女性のざわめきが起きた前代未聞の歌手
三浦環の活躍と秘められた人生 蝶々さん第1号
zhlédnutí 674Před 14 dny
三浦環がスカラで歌ったか?は不明です。どなたか教えてください。
岡村喬生さん バス歌手
zhlédnutí 802Před 14 dny
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名歌手 木村俊光さん、鈴木寛一さん、吉野靖男さん、中村健さん
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哲学者のミスと歌手 晩年の間違い
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zhlédnutí 526Před 14 dny
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Komentáře

  • @user-bq4mi4ms6t
    @user-bq4mi4ms6t Před 7 hodinami

    いつも楽しく聴かせて頂いています。 ユッシ・ビョルリングの歌声は力強く透明でノイズは少なく感じるのですが、実際ははどうなんでしょう?

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 7 hodinami

      力強く透明な声ですね。実際に聞いたことがなく、日本人で聞いたことがある人に会ったことがなくなんとも言えないのですが、力まなかったのでノイズは少な目だと思います。北欧の歌手はそのように感じます。

  • @napoleon2943
    @napoleon2943 Před 8 hodinami

    木村俊光だけ別格だと思う

  • @user-se4ef3ip9t
    @user-se4ef3ip9t Před 9 hodinami

    ルイジアルヴァを例に出された先生の趣旨と意図はよくわかります。特に何の違和感もなく拝聴していました。イタリア人ではないにしてもイタリアで活躍したラテン系言語を母国語にする歌手ですし、わざわざそこに突っ込む人の意図が図りかねます。そう言うのはスルーされてもいいのではないかと思います。その分お話を聞きたいし。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 8 hodinami

      有難うございます。つっこまれても、無言の悪評価よりはまし?かと思っていましたが、 論理が全く違っていたり、感情的に大人げない書き込みもありますね。最近も、ドイツ人のイタリアオペラに関してガアガア書いてくる一段、、があります。

  • @user-wz7dd9zt5e
    @user-wz7dd9zt5e Před 11 hodinami

    アルヴァ、日本では知名度は低いと思う、 美声のテノールです。カラスとのライブ版のセビリアの理髪師、ネモリーノを聴いてます

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 10 hodinami

      とてもうまいのに、叫ぶテノールしか受け入れない?? まあ、大会社との契約歌手のブランドから逃れられない悲しさでしょうか?

  • @user-mi5jj3dg2j
    @user-mi5jj3dg2j Před 12 hodinami

    先生の仰せの通りテノールのノイズはその人の個性であり人間性の現れであり究極的な魅力ですよね。テノールのノイズ、ない方がいいですが私は人間的で大好きです。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 10 hodinami

      初心者は遮音注意なのですが、味にもなりますね。

  • @setsuk882
    @setsuk882 Před 13 hodinami

    ステファノの20歳代のカンツォーネが聞きたいです❤🙏🙇。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 12 hodinami

      はお、そのうちに若い時の彼を扱いましょうね。19歳の録音から持っています。

    • @setsuk882
      @setsuk882 Před 12 hodinami

      @@operasinger5370 ありがとうございます🍀, お陰様で若返りました❣️

  • @user-cw8gq5ip2x
    @user-cw8gq5ip2x Před 16 hodinami

    色々な角度から知性とユーモアに溢れた解説を、何時も有り難うございます。 なんて柔らかい優美な歌、α派で満たされました。 都知事選のあとで少し血圧が上がっておりましたので、不謹慎では有りますが有り難たかったです。有り難うございました。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 12 hodinami

      はい、私も政治家のかすれた声にストレスを覚えました。声が汚いと内容がはいってきません。これは声楽をするものの煩悩だとおもいますが、、、

  • @zatkingseasar
    @zatkingseasar Před dnem

    毎回ありがとうございます。時間を見つけて拝聴させていただいております。、

  • @YT-qr2wz
    @YT-qr2wz Před dnem

    いや〜〜素晴らしいですね〜〜👏ルイジ・アルバ! 歌の美しさのお手本のような歌唱ですね…好みです✨ 繊細なのに詰めないで、自然に息が回っていますね! 何度も聴かせて頂きますね。 女声のソプラノにも当てはまると思います。 イタリア的明るめの発声でドイツ語をレガートに歌う(発音はしっかりした上で!) 理想です✨ 全ては音楽性✨そう思わされます… ありがとうございました✨

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před dnem

      凄い表現! そういえば教科書のようですね。どうなっちゃうかわからないスリリングな危ないテノールではなく 計画通りにテクニックを駆使してうたいますね。野性的ではないけれどプロと言う点においてはすごいですね。 冗談好きのおじいちゃんだったのですが、、、

  • @user-jw4ex6fc3s
    @user-jw4ex6fc3s Před dnem

    クラウスのリサイタル聴きにいきました。 上野文化会館の3階席までピンと張った声が聴こえ感激したことを思い出します。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před dnem

      文化会館でクラウスが歌いましたか、知らなかったです。独特の声の表現ですよね。

  • @memeyumiko2638
    @memeyumiko2638 Před dnem

    知的で繊細な歌こそが自分の理想です。 心が震えます。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před dnem

      そうですね。野性的な一発のスピントの凄さも憧れますが、音楽だから計画された中での知性に感動しますね。

  • @kuwatetsu
    @kuwatetsu Před dnem

    アルヴァ ベルガンサとのロッシーニ録音も有名ですが、モーツァルトのテノールのためのコンサートアリアの全集の録音があり、これまたすごく素敵なんです! czcams.com/video/KUGKSJg5_y8/video.html

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před dnem

      そうですね。NHKで何回も観たセビリヤのセビリヤの理髪師よりも、モーツアルトやそのほかのオペラの方が更に出来が良いと感じますね。ドン・パスクァ-レドイツゴ版もすごく良いです。こんな綺麗なドイツ語は聞いたことがないですね。

  • @user-do3bb2du8c
    @user-do3bb2du8c Před dnem

    義務教育じゃないんですから。全てのひとに解るとか理解できるようになどというのは夢物語です。それこそ神の御業でしかないでしょう。一つのテーマに対して色々な意見の方々がコメントして様々な角度から考察していく。のを楽しむ というのが先生の意図ではないかと思っております。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před dnem

      はい、理解していただければありがたいのですが、平等の勘違いからわからない点に拘る人がいます。 お金も払っていないのに、まあ、感情的に気に食わないから、の不満を違ういい方で述べているのでしょうね。

  • @seikifujiwara4335
    @seikifujiwara4335 Před 2 dny

    オペラを振らない日本人の中では、比較的オペラを振る星出先生の指揮で何度か歌った経験があります。彼はオペラしか振らないのではないかな。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 2 dny

      素晴らしいですね!!! 何のオペラでしょうか? 星出さんはほとんどがオペラ指揮者ですが、シンフォニーを振ったこともありますね。 このチャンネルでは 『星出先生の 星は光ぬ』 というテーマで喋ったことがあります。 私も星出さんの指揮で勉強をしたことがあります。歌手を大切に歌うことを主張されていましたね。 1969年には、少人数の講演会でドミンゴのことおを喋っていられました。とてもハンサムでしたね。

    • @seikifujiwara4335
      @seikifujiwara4335 Před 2 dny

      @@operasinger5370 星出先生の指揮で初めて出演したのは『ドン・ジョヴァンニ』でした。翌年は、『カルメル会の対話』(プーランク)でした。最後のラテン語で歌う箇所が、本番ではいきなり遅く出られて、重くて歌うのが大変だったことが思い出される。『こうもり』や『陽気な未亡人』などのオペレッタをやったことがありますね。『夕鶴』もやりました。とにかく厳しい先生でした。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 2 dny

      @@seikifujiwara4335 凄いですね!!!!! 是非、お話を伺いたいです! 主役に対しては厳しく指導されますね。それほどよく知ってるということですね。 指揮者はなぜか、歌を急に遅く始められることがあり、大変なことがありますよね。全体を考えているのか、自分のアリアでのテンポが練習と違う、、、がありますね。少し早く歌うと「君、走ってたな、、、」とか言われてしまうこともありますね。

  • @momoabdelkrim5347
    @momoabdelkrim5347 Před 2 dny

    Wtf 😮🎉

  • @tukibate666
    @tukibate666 Před 3 dny

    この最高傑作を聴いておけば言葉のわからんオペラ無用というような、日本人特有の第九の呪縛のようなものでしょうかね😅

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 2 dny

      なんだかわからないのですが、なんでオペラを毛嫌い?してる、、言葉の問題からの指揮者の毛嫌い、市場がすくないから オペラの依頼がないだろう、、、?? オペラ好きな指揮者が少なすぎるのではないでしょうか?

  • @YT-qr2wz
    @YT-qr2wz Před 3 dny

    初めてコメントさせて頂きます。 シュライヤーさんの歌は何を聴いても格調が高く世俗歌曲やオペラを聴いても神様を讃美しているように聴こえ、私はその歌の影響で声楽家となり、クリスチャンとなり、ドレスデンやライプツィヒにも演奏旅行しました。 シュライヤーさんの父上がドレスデンクロイツキルヒェのカントルであり、厳しく聖歌隊指導されたこと、その教会音楽家としての血筋と使命を知って納得致しました。 オペラはどうしてもイタリア人には敵わないと長年思っております。 藝大での師はイタリアンバロックがご専門でしたが、その美しい言葉の響きと音楽的なイントネーションは、他の国には無い特別な恵みだと思っています。 だから他国の人が歌うべきではない…と言っているのではありません😅 その国その国の文化や歴史からでて来た芸術には、それぞれの美しさがあり、それぞれが特別のジャンルだと思っています。 私はイタリア歌曲やオペラは専らイタリア人の歌を聴き学び、ドイツのモテットやカンタータ、受難曲、歌曲などはドイツ語圏の歌手を聴いて学びます。 それぞれ他ジャンルにまで挑戦した名歌手達にも賛辞を惜しみません🎉

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 3 dny

      コメントを有難うございます。ドイツの素晴らし解釈、特に歌曲については繊細で表現にふくらみを持たせて驚嘆しました。シュライヤーの水車小屋の娘はすごかったですね。魔笛にかんしては、ドイツ語のイペラに関してはイタリア人では全く表現できないものがありますね。言語の制約、母音が暗く子音が強めで多いし、気候が暗くて寒いので開放的な声を求める発想にはならないと住んでみて分かりました。それぞれの国の指向性がりますかね。

    • @YT-qr2wz
      @YT-qr2wz Před 3 dny

      @@operasinger5370 ご丁寧な返信をありがとうございました🙏 いつも勉強させて頂いております… シュライヤーさんの日本での引退公演に行きました。颯爽と出ていらして、声量は落ちたものの、ピッチの正確さ、響きの美しさは、私が高校生の時に聴いて感嘆した、そのままで感激しました… と同時に、そこまで保ち続ける声楽家の鍛練の道…長く忍耐強くあらねばならない事をしみじみ教えられました。 歌い終わり、天を見上げて目を閉じた時、私はこの方に神様が与えた賜物と「よくやったね…与えられた声と歌で遠くに住む多くの人に音楽の素晴らしさを伝えてくれたね…」と神様に言われているように感じました… 席から立ち上がり、真ん中の通路から両手を振って「シュライヤーさんありがとう✨あなたのおかげで音楽家になり、ずっと神様を讃美しています…!」と独り言をつぶやきましたら、シュライヤーさんが私をじっと見つめて、何度も手を振り返してくださいました✨ 通じたんだ…✨ 一流の音楽家は勘が鋭いだけでなく、見えない魂にも気づく霊性があるんだ…そんな事も直感しました✨ ドレスデン聖十字架教会は、あのハイリッヒ・シュッツ大先生がカントルをしていましたね…そんな深く長い歴史の教会で育ったシュライヤーさんの歌には、全てに神様の栄光を讃える魂を感じます。死して尚、今もです✨感謝✨

  • @memeyumiko2638
    @memeyumiko2638 Před 3 dny

    今日は、2件もアップして頂きとても有意義な時間が持てたこと感謝します。 七夕の歌は、拙い自分が持つシニアのグループも子供のグループも歌っています。 どちらも言葉の持つ音を楽しんで歌っているように感じています。 今日伺ったお話も伝えていこうと思いました。 また、自分の思いを、貫いてきた作者に共感します。 ありがとうございました。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 3 dny

      ご指導されていて、お子さんも歌っていますか! このような童謡のような曲は声楽家も歌わないし、コンサートにかかることもないので、そのうちに消えていくのではないか、と危惧しています。有難うございます。

  • @eberhernandes2495
    @eberhernandes2495 Před 4 dny

    Top ❤

  • @user-bq4mi4ms6t
    @user-bq4mi4ms6t Před 4 dny

    フランス語の母音でも複雑な音が幾つかありますよね。フランス人が歌うカルメン等のフランス語オペラとイタリア人、ドイツ人、スウェーデン人が歌うそれの違いも教えて頂ければとてもありがたいのですが、、、 興味深くて面白い動画を毎回ありがとうございます!

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 4 dny

      フランス語は母音の違いを歌い上げるのがたいへんですね。私はそれらを歌うのが好きです。スウェーデン人は両親が何人かによりますね。フランス人がオペラに関してはフランス語がうまいとは限りません。歌うのが大変だからですね。 そのうちに、、、

  • @tukibate666
    @tukibate666 Před 4 dny

    幼稚園の頃、近隣の商店街で七夕祭りが有りましたので、短冊つくりやその曲はよく歌わされました。その頃は(戦争終わって20年以上経ってたはずですが)アコーディオンとかハーモニカでお金を募る傷痍軍人さん?がいましたね😅

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 4 dny

      1964年東京オリンピックの前までは商店街での傷痍軍人さんがいましたね。むしろ訴えたかったのでしょう。

  • @setsuk882
    @setsuk882 Před 4 dny

    懐かしく解説を聞かせていただいて居ます 87才を半ば過ぎて歳を感じて居ますが, 先生の解説はとっても懐かしく!元気が出ます🍀🙏。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 4 dny

      人生の先輩ですね!私も昔のことが好きでおぼえてもいますので、それに語ってないと消えてしまうのが嫌なので。

  • @setsuk882
    @setsuk882 Před 4 dny

    私はカンツォーネを歌って居ますが,モナコよりステファノのCD発音を参考にしてました🎵 モナコは1959年に 東京宝塚劇場で初めて体験する感動しました 😂。 昭和26年に カルーゾのCDでオーソレミオを覚えて以来CDやレーザーディスク等揃えましたが, 朝日カルチャーでカンツォーネを歌おうを1992年から習って 今は地域で何とか歌って居ます😅。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 4 dny

      歌うのは素晴らしいことですね。1959年ですとデル・モナコが最初に来日し達しですね。宝塚劇場で、日活ホテルにみんな泊まってたときですね。そのころにカルーゾのレコードうぃお持ちとは豊かな生活ですね。羨ましいです。

  • @seikifujiwara4335
    @seikifujiwara4335 Před 4 dny

    確かに、ドイツ語のeの発音は、「イー」に近いので、Peterは「ピーター」に近いのですが、それでも完全に「ピーター」ではないのです。やはり、仮名で書くように「ぺーター」ですね。私が居た南ドイツでは友人の多くは「ペーター」でした。ケチ付けたい人は、完全にピーターと発音してしまうと英語訛りになってしまうという事を言いたいのでしょう。私の耳には、先生の発音は「ピーター」に近い「ペーター」ですので、間違いないと思います。それにしても、ペーター・シュライアー先生のイタリアオペラはイタリア語でしか聴いたことがなかったので、聞きなれていましたが、前回のドイツ語訳の演奏を聴かせていただき新鮮な驚きを覚えました。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 4 dny

      ペーター ピーター はドイツ、ハンガリーなどにいっぱいいて出身地により少し違いますね。 名前はそれと分かりますが、イタリア語の e がほとんど完全な i と聞こえるのは舞台ドイ語のせいでしょうね。 茨城県の人が、イバラギ と言うときにお年寄りは エとイの絶妙な境の音をだしますね。Peter の e の音だな、と感じます。私は北ドイツでしたので標準ドイツ語です。 E del bel ciglio il pianto の箇所など、 i del bel ,,,,,,,,と聞こえますね。 長母音の e は極めて i に近く発音するので、 あれ? え? と感じることがありますね。久しぶりに聞いたから今回も感じました。

  • @user-mi5jj3dg2j
    @user-mi5jj3dg2j Před 4 dny

    いつも楽しく拝聴しています。先生の様な切り口で特にテノールの声の出し方や広くオペラ文化全般を解かりやすく興味深く取り扱っている番組、ユーチューブチャンネルを私は存じません。邪な心ない妨害もあるのかも知れませんが、今後も是非今の路線で特にテノール歌手を中心に広くご教示頂ければ幸いでございます。よろしくお願いいたします。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 4 dny

      有難うございます。私はのほほんと生きていますが、手伝ってくれる若い人はどうしてこうも悪く取る人がいるのだろ、、、とまだ世の中に染まってません。まあ、適当に行こうと彼らを有機つけるのも私のボランティアなんです。

  • @ぼこりん
    @ぼこりん Před 4 dny

    早速、取り上げてくださり、ありがとうございました。取り急ぎお礼まで

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 4 dny

      スキーパもきれいに歌ってますが、テンポが遅すぎてどうかな? アントン・デルモータのような人との比較が良いかな、と今回は逃がしました。いろいろなお知恵を有難うございます!!! みなさんのお考えも加えて、あるいは、ご指導をうけて、より膨らませていければ嬉しいですっ! 有難うございます。次回は、ドイツ語のオペレッタを イタリア語に訳して歌う場合を考えています。

  • @user-do3bb2du8c
    @user-do3bb2du8c Před 5 dny

    今回は珍しいテーマですね。早速で申し訳ありませんが質問です。1991のメトのリンカーンセンター移転25周年のガラ・コンサートで、ポンスも歌っていたミニョンのティターニアのアリアをJune Andersonが歌っていました。最高音の声はホイッスル・ヴォイスにも聴こえるし頭声とも思えますし私の耳では判別できません。口は割と開いています。お時間あるときに一度ご視聴いただきお教えいただけると幸甚です。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 5 dny

      彼女を1986年に、夢遊病の女をスカラで3回、東京で椿姫を2回聞きましたが、ホイッスル・ヴォイスを使う歌手ではない、と感じます。最近はほとんど誰も使わないのではないでしょうか。その録音を聞いてからまた考えを書きますね。 知り合いが、彼女のコースにも行きましたが。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 5 dny

      June Anderson: Je Suis Titania (Mignon) Live 1991の 5:55の箇所ですね。確かにホイッスルみたいなかすれ声ですね。 こちらは頑張って出してる声ですね。少し遮音がはいってますが、 czcams.com/video/qD9PLtaj0lE/video.html

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 5 dny

      Je suis Titania, Natalie Dessay Rarità 6:23でやはり同じような遮音が入ったアクートになってますね。ここは皆そうなりやすい箇所かもしれませんね。 czcams.com/video/hd2aJ96gqFM/video.html

  • @user-do3bb2du8c
    @user-do3bb2du8c Před 5 dny

    先生ならではの視点による面白い考察だと思います。私的にはイタリアオペラのドイツ語歌唱のスペシャリストはH.Rosvaengeです。ドイツ人ではありませんがドイツ語圏のテノールでは一寸異色なタイプかと思います。彼の歌唱によるNessun dormaのイタリア語・ドイツ語版がそれぞれY.T.にアップされてますが同じ歌手なのにあまりにも感じが変わるので、言語の歌唱に対する大きな影響を痛感した次第です。1度聴いていただいて、先生の感想を伺いたいものです。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 5 dny

      彼は柔らかい甘い声ですね。ドイツゴで喋り歌うというだけでちがうのです。言語の持つ性質ですね。 そのことを言いたかったのです。案違いして攻めてる人がコメントしてますが、、、知らないということは残念なことです。

    • @user-do3bb2du8c
      @user-do3bb2du8c Před 4 dny

      @@operasinger5370 知識を勉強することも大事ですが、先入観なく楽音を聴く耳を鍛える事が先なのかもしれませんね。

  • @ぼこりん
    @ぼこりん Před 6 dny

    いつも楽しく聴かせていただいております。 次回は、モーツァルト のイタリア語のオペラをイタリアのテノールとドイツのテノールで比べてみる企画をお願いします。同じ言語で同じアリアを歌ったもので国民性、民族性の違いを解説してください。 ティートスキーパ、ペーターシュライヤー、フリッツブンダリヒを入れてください。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 5 dny

      はい、私もやりたく思っていました。 一方方向だけではわからなものですから。言語の問題ですね。

  • @ぼこりん
    @ぼこりん Před 6 dny

    いつも楽しく聴かせていただいております。 次回は、モーツァルトのイタリア語のオペラをイタリアのテノールとドイツのテノールで比べてみる企画をお願いします。同じ言語で同じアリアを歌ったもので国民性、民族性の違いを解説してください。 ティートスキーパ、ペーターシュライヤー、フリッツブンダリヒを入れてください。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 5 dny

      面白いですね。是非やりたいです。Dalla sua pace. 他何曲か候補がありますね。 魔笛のアリアはイタリアでは全く受けないので誰も歌いませんが。

  • @tukibate666
    @tukibate666 Před 7 dny

    珍しい東芝国内45回転盤のEP?でしょうか。声的にタンホイザーのウォルサムとかドンカルロのロドリーゴを歌わせたら良さげな歌手さんですね😊

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 7 dny

      姿をみると結構、強い感じの歌を歌いそうです、、

  • @user-qn7jc5nc1i
    @user-qn7jc5nc1i Před 7 dny

    こんばんは 毎回楽しみにしてます❤ リクエストなんですが、カウンターテナーについても先生の解説が聞きたいです よろしくお願いいたします

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 7 dny

      カウンターですか。欧州でかなりききましたね。

  • @user-mi5jj3dg2j
    @user-mi5jj3dg2j Před 7 dny

    バリトンとテノールは先生がおっしゃるように本質的に別のものと思います。バリトンはバリトンの良さはあると思いますがバリトンの進化形がテノールではないと思います。それに成功した大歌手はあまたいると思いますが、マルチェッロがミミ口説いちゃいけませんよね。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 7 dny

      そうですね、でも、たまにテノールになってしまうバリトンもいます、その人はバリトンのままの出し方ではないですね。

  • @user-uu9ey8nk3i
    @user-uu9ey8nk3i Před 8 dny

    わたしゃ3歳の時父が買ってきた「イタリア民謡集」(オビに「黄金のテナー」とありました)を聞いて以来のファンですが、「黄金のトランペット」の異名もいいですが、話の中でおっしゃったように、私は「大理石の声」というのがしっくりします。まぁ「ベルカントペラ」を上手に歌う声がベルカントですかね?  ところで私は逆にモナコの「オ・ソレミオ」が好きなんですよ。歌も好きですがニチェッリ指揮のオケ伴奏がリズムを弾ませないので好きなんですな。この手の伴奏はほかには市原多朗だけですね。真似したのかしら?あとは「秋」。ステーファノもいいがモナコは泣きが入りますからね。ゾゾっとしました。いずれにしてもこの人はオペラ論やら演劇論、評論から遥かに離れたところにそそり立つ、おそらく二度と出てこない不思議な存在ですね。  ちなみにモナコ、ステーファノ、コレッリ、ヴンダリッヒ、プライ等々を聴いてから歌の稽古に行くとあら不思議!よく声がでますので、私にとっては全てがベルカントですわ!

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 7 dny

      昔、そのレコードについて触れています。懐かしいですね。声が素晴らしいですね。 大理石の光の反射のように鋭く強い響きがあるように聞こえます。ナポリの歌のナポリ弁の雰囲気那ないですが、声はすごく楽しめますね。「秋」の泣きは私もゾクっととしました。一般歌手の範疇の外にいますね。

  • @kuwatetsu
    @kuwatetsu Před 8 dny

    ヴンダーリッヒは原語でも歌っておりますが、時代もあるでしょうが違和感ありますね。魅力的ではありますが czcams.com/video/vqHH7m5QSzQ/video.html

  • @user-hi4kj9wc7z
    @user-hi4kj9wc7z Před 8 dny

    吉江忠男さんは80を越えていますが、現役で小林道夫さんのピアノで東京のホールで歌われています。素晴らしいバリトンです。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 8 dny

      昔、夕星の歌 を丁寧に歌ってらしたのを聞いた気がします。

  • @1567092
    @1567092 Před 8 dny

    酷評されそうなのはツベにあまり載ってないんではないでしょうか。

  • @memeyumiko2638
    @memeyumiko2638 Před 8 dny

    興味深い回です。 国民性もあるし、言葉の影響が大変大きいとおもいます。 オリジナルの言葉に対しての音楽なので 言語が変わると何か別物に聞こえてしまいます。 でも、どなたも素晴らしいです。 いつも勉強になります。ありがとうございます。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 8 dny

      お寿司なんだけど、アメリカのお寿司、、、、 母音の質が違い、はっきり歌う歌詞なんだけどはっきり過ぎて流れない 音楽、、、、

  • @tukibate666
    @tukibate666 Před 9 dny

    毎回いいお話ありがとうございます。24:20フリッペスキ?ですか ご教示して貰えれば幸いです😮

  • @user-mp5ts1em5b
    @user-mp5ts1em5b Před 9 dny

    What’s wrong with the conductor 😢

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 9 dny

      What do you mean?

    • @user-mp5ts1em5b
      @user-mp5ts1em5b Před 8 dny

      The tempo is noticeably fast that Giacomini seems to have a difficulty following it. This is not Barbiere di Siviglia and singers need certain freedom to have their own interpretation.

  • @lifesong5425
    @lifesong5425 Před 9 dny

    ニコライゲッダの録音CDやLPレコードは、40年聴いてます。生演奏が聴けた幸せが羨ましいです。あくまで個人的好みですが、high C やhigh Dの響きは、パバロッティよりも、誰よりも、好きです。美しいく響きのある声です。ロンジュモーの郵便屋のアリアのhigh D は、ほんと圧巻です。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 9 dny

      綺麗で無理していない高音としては最高ですね。上で鳴っていますね。他のどのテノールよりも綺麗です。かれのことはまた、話しましょう。結構いっぱい聞きました。

  • @s.n.m9531
    @s.n.m9531 Před 9 dny

    イタリアの音楽は、高音に命があると、イタリアの先生から言われました。高音の出ない歌手は、お金が取れないと。 今日の動画の内容は納得でした。有り難うございます。 1つ質問です。ソプラノの私はF F#で口を縦、縦とよく注意を受けました。 曲げるという言葉は、一切無かったです。口の中にお皿が入る、リンゴが入ると、皮肉られましたこともあります(笑) 縦にするのは、声がapertoになっているから、母音修正をしてacutoへ導いているのでしょうか? 教えてください。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 9 dny

      おっしゃるとおりでですね。 F, F♯での経過音に対して平たい音ではなく、縦に開けて、声が横に広がらないようにと口を卵型に開けて、、、とのご指導かと思いますが。 『声がapertoになっているから、母音修正をしてacutoへ導いているのでしょうか?』その通りだと思います。

    • @s.n.m9531
      @s.n.m9531 Před 8 dny

      有り難うございます。 納得しました。 先生の動画を毎回聞いておりますが、柔軟な考え方、事の捉え方に魅力を感じております。 今日は、何のお題でしょう…楽しみです。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 8 dny

      @@s.n.m9531 毎日、、適当なことを言ってます。お聞きいただき誠に有難うございます。

  • @1567092
    @1567092 Před 10 dny

    ずいぶん前ですが、オケの演奏で小学生の中に観客として行きましたが、同じでした。 騒音の嵐。私たちは入場料を払っているのにです。 引率の先生に苦情を言いましたが、悪いと思ってないことに驚きました。 アンケートにも書きました。 幸いその後はこういう演奏会はなくなりましたが、演奏者には大迷惑だったでしょう。 某県立芸大のみなさんの素晴らしい演奏でしたのに。 子供たちに聞かせるならそれ専用の演奏会にしないとだめですね。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 10 dny

      引率の先生に苦情を言いましたが、悪いと思ってない、、、!!! おバカな教師ですね。 演奏家は子供が入っていれば、あああああ と思って慣れているのではないでしょうか?

  • @lifesong5425
    @lifesong5425 Před 10 dny

    😂幼稚園児のハナシ、面白すぎました。おつかれさまでした。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 10 dny

      最悪でした、、、、、 オマエラ 静かにしなきゃあ歌えないんだ、、、、、と叫びたかったです。 聞く気のない客には音楽は向こうです。 主催者が出てきてほしかった、、、、、、、、、、、、、 あれだけ空しい舞台は無かったです、、、、

  • @user-vh6ok3mm1d
    @user-vh6ok3mm1d Před 10 dny

    口の大きさに関して大変大切な素晴らしいご指摘ですね。この事を師匠のP.ヴェントゥーリも指揮者のR.パルンボも良く仰っていました。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 10 dny

      開けすぎはいけませんね。初学者には一般生活より開けろと教えますが。

  • @lifesong5425
    @lifesong5425 Před 11 dny

    いつもありがとうございます。 機会があれば、ニコライゲッダについての解説をお願いします。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 11 dny

      Gedda ですか!大好きで素晴らしい歌手ですね。すでに昨年ふれていますが、何回でも話せます。あの高い声の鳴り。 すばらしい語学力、頭のいい歌手ですね。実際に楽屋であったり終わってから話した歌手ですね。

  • @memeyumiko2638
    @memeyumiko2638 Před 11 dny

    今日、たまたまデルモナコは50年代は喉が開いていて素晴らしいけど60年代には声が詰まっています。と言い切っている方の動画をみたところでした。 凄い偶然で、驚きました。以前から発声法の本等で、ベルカントの説明をしている人や、ドイツの発声が云々とおっしゃる方々に大きな疑問を持っていました。こちらでのお話を聞くようになってから、腑に落ちることが沢山聞くことができて、ありがたいです。耳をつんざくといえば、女性でギネスジョーンズをおもいだしました。ドイツで25年ほど前に聞いて、ナイフで刺されたような嫌な気持ちになったことを思い出しました。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 11 dny

      あははは、 ベルカント、、自体の定義を明確にせずにそのうえで、ある歌手がベルカントかどうか? なんてどうでも いいことです。 ギネスジョーンズですか? 1936年生まれの彼女は、いま、88歳です、25年まえだと63歳ですが、あってますか? それは変な声だったということですか? 僕は1974年に聞きました。

    • @memeyumiko2638
      @memeyumiko2638 Před 11 dny

      @@operasinger5370 しっかりと記憶を辿ってみたら、1993年だとわかりました。オペラではなくて、歌曲やオペラアリアを歌うコンサートでした。声の大きさ、勢いに圧倒されました。一緒に行った人は、刀で身体を真っ二つに斬られたようだと言ってました。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 11 dny

      @@memeyumiko2638 そうでしたか、身を切られる思い。彼女が美人だったことに驚きました。

  • @user-mi5jj3dg2j
    @user-mi5jj3dg2j Před 11 dny

    全く同感です。私はデルモナコはデルモナコで不世出で素晴らしいと思います。大好きです。ステーファノも然り他の大歌手然り。ベルカントか否かはどうでもいいと思います。要はその歌手の声が好きか表現が好きかどうかだと思います。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 11 dny

      その通りです。日本人はブランドかどうか? の妄想にとらわれてます。かわいそうですね。うまいと思えばいい、好きになれるならいい、その歌手が正統かどうか、なんてどうでもいいのです。

  • @user-uu9ey8nk3i
    @user-uu9ey8nk3i Před 11 dny

    栗林さんはフィル唱の団員の間でも「栗林先生って、ありゃテノールじゃないの?」「そう思うよ」という会話かよくされていましたね。まぁ浸透力のある声でしたわ。  ところでこの記事についてです。ご存じでしたらごめんなさいですが、1978?年発売の10枚組「マリオ・デル・モナコ大全集」の解説書に栗林さんが一文を寄せられていて、モナコと話す機会があり、だんだん話が弾んで『いつか、俺がオテッロで義信がイアーゴの舞台をやろうぜ』とそのホテルの一室で身振り手振りで演技の稽古が始まった‥というような話をされています。その際にアリアも歌ったようですから、話が誇張されて伝わったのでは?と思ってしまいます。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 11 dny

      そうですか、その話hしりませんでした。有難うございます。レオヌッチはバリトンに転向して成功しましたね。 日本人のバリトンはほとんど『勉強しないテノール』でしょう。だから上の声が安定していていつも好調でいられるのです。バスティアニーニのような人いないですね。

    • @user-uu9ey8nk3i
      @user-uu9ey8nk3i Před 10 dny

      @@operasinger5370なるほど。知人のテノールも「ワシはなぁもとはバリトンだったんだ」と言ってますし、結構バリトン上りがいますね。私自身、短期間師事した声楽教師から「君は真面目にやればテノールになれる。太めの声の」と言われていました。バスティアニーニはバスからバリトンに上がった人ですね。あのタッデイもほかのバリトンに役は譲らないがバスティアニーになら譲るといったそうですが。  ヌッチはですねぇ、名バリトンでしょうがどうも私の好みではなくて‥(失礼)昔のプロッティの「におい」を感じるのです。プロッティは聞いた話では日本には全く伝わっていませんが、80年代大ヴェテランとしてイタリアで一番良いバリトンと言われていたそうですが‥本当に好みの問題です!

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 10 dny

      @@user-uu9ey8nk3i プロッティは何回も聞きました。正確に歌うのですが、少し地味でしたね。 子音のさばき方が正確です。声は輝いてはいなかったですね。晩年もミラノで聞きましたが66歳で、登場しただけで拍手で音楽がとまってしまいました。椿姫のアリアで1番は上手かったけれど2番で喉にきてしまいましたね。80年代、プロッティはもう60歳超ですから、イタリアで最高とは言えなかったでしょう。85年には引退してましたね。 58歳でメトロポリタンにリゴレットデビューしましたね。誰かが何かをいうのですが、それがイタリアの共通の意見とはかぎりません。バスティアニーニはすごかったですね、高音が決まらないときもあったようですが。

    • @user-uu9ey8nk3i
      @user-uu9ey8nk3i Před 8 dny

      @@operasinger5370 そうですねぇ。プロッティは1920頃の生まれですから80年代最高のバリトンとは言えないでしょうなぁ‥NHK職員からの話ですから10年前の地元の話が遅れて耳に入ったか、おっしゃるように「大御所」としての評価だったのですかね。  プロッティ、デル・モナコ、バスティアニーニ絡みで私がいまだに夢に思う録音は①テバルディ、シミオナート、モナコ、バスティアニーニによるヴェルディのレクイエム②よく知られているカラヤン指揮のオテッロがバスティアニーニだったら‥この二つです。もっともこのキャストがその役に向いているかは別問題ですがね。

  • @user-jp6se4yt6n
    @user-jp6se4yt6n Před 11 dny

    若い頃、佐賀のビジネスガールで仕事の後、洋裁を習っていました。どういう構造でしょうか、二階で5、6人の女性で、 お隣の部屋から ラジオ📻でクラッシックがいつも流れてました。 するとお隣の部屋の息子さんが、栗林義信さんと、、そんな貸し部屋に有名な方のご家族⁉️ 真偽は分かりません。50年も前の事です。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370 Před 11 dny

      へえ~~ 確かに彼は佐賀の人ですね。 森英恵さんも鉄道下のラーメン屋の二階から始められたということですので、ドリーム出世物語かもしれませんね。 あるいはそこなら歌えて大きな音で音楽が聴けたとか?