日本の指揮者はオペラを振らない

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  • čas přidán 7. 07. 2024
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Komentáře • 11

  • @tukibate666
    @tukibate666 Před 24 dny +3

    この最高傑作を聴いておけば言葉のわからんオペラ無用というような、日本人特有の第九の呪縛のようなものでしょうかね😅

    • @operasinger5370
      @operasinger5370  Před 23 dny +1

      なんだかわからないのですが、なんでオペラを毛嫌い?してる、、言葉の問題からの指揮者の毛嫌い、市場がすくないから
      オペラの依頼がないだろう、、、?? オペラ好きな指揮者が少なすぎるのではないでしょうか?

  • @seikifujiwara4335
    @seikifujiwara4335 Před 23 dny +1

    オペラを振らない日本人の中では、比較的オペラを振る星出先生の指揮で何度か歌った経験があります。彼はオペラしか振らないのではないかな。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370  Před 23 dny

      素晴らしいですね!!! 何のオペラでしょうか?
      星出さんはほとんどがオペラ指揮者ですが、シンフォニーを振ったこともありますね。
      このチャンネルでは 『星出先生の 星は光ぬ』 というテーマで喋ったことがあります。
      私も星出さんの指揮で勉強をしたことがあります。歌手を大切に歌うことを主張されていましたね。
      1969年には、少人数の講演会でドミンゴのことおを喋っていられました。とてもハンサムでしたね。

    • @seikifujiwara4335
      @seikifujiwara4335 Před 23 dny +1

      @@operasinger5370 星出先生の指揮で初めて出演したのは『ドン・ジョヴァンニ』でした。翌年は、『カルメル会の対話』(プーランク)でした。最後のラテン語で歌う箇所が、本番ではいきなり遅く出られて、重くて歌うのが大変だったことが思い出される。『こうもり』や『陽気な未亡人』などのオペレッタをやったことがありますね。『夕鶴』もやりました。とにかく厳しい先生でした。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370  Před 23 dny

      @@seikifujiwara4335 凄いですね!!!!! 是非、お話を伺いたいです! 主役に対しては厳しく指導されますね。それほどよく知ってるということですね。
      指揮者はなぜか、歌を急に遅く始められることがあり、大変なことがありますよね。全体を考えているのか、自分のアリアでのテンポが練習と違う、、、がありますね。少し早く歌うと「君、走ってたな、、、」とか言われてしまうこともありますね。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370  Před 5 dny

      @@seikifujiwara4335 凄いですね。カルメルですか!

  • @lifesong5425
    @lifesong5425 Před 5 dny +1

    オペラファンは、5000人に一人ですか。
    そうでしょうね。社員数万人規模の大企業に勤務してましたが、オペラファンですと、聞いたのは生涯、ひとりだけでした。
    退職後、アマチュア合唱団を複数経験してますが、デルモナコや、チェザーレシエピを知ってる人は、皆無です。また、20代の若者で、オペラに傾倒している人は、ひと昔と比べて、激減してますよね。寂しいことです。
    指揮者がオペラを振らない?ヨーロッパ言語わからないから、振れないのでしょう。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370  Před 5 dny

      ひとりだけですか、、、一般人ではいてもカンツーネ、シャンソンですね。
      合唱の人はオペラには興味がないですね。
      言葉も壁になっているかもしれませんが、それ以上の障害、文化が違う、幼いころに聞いてない。音楽の授業でもオエラ歌手の凄さを聞かせない、など幼少時期にふれてないのでしょう。

    • @lifesong5425
      @lifesong5425 Před 5 dny

      で。歌曲の世界になると、もっと趣味人口減りますね。絶滅です。
      リヒャルトシュトラウスやマーラー、ヴォルフなんて、周囲の誰も知りません。