ヨーロッパの数え方の不思議

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  • čas přidán 22. 06. 2024
  • Hudba

Komentáře • 4

  • @osushi-qv5il
    @osushi-qv5il Před měsícem +2

    言葉と文化、考え方の違いが相互に関係しているのを実感しますね。興味深いお話でした。とても楽しかったです!

    • @operasinger5370
      @operasinger5370  Před měsícem

      わあ、そのように言って頂き嬉しいです。文化や言葉、文法などは人気がなく、、それでも大切なことだとたまに話しています。
      数学者や数え方など日常生活のことなので、しみ込んでいますが、別に外国の数え方など、、、と思われがちです。
      でも、そういう文化に当たり前のように育った人たちは、顔や体格以上に考えや石、好みが違う、、と感じます。

  • @seikifujiwara4335
    @seikifujiwara4335 Před měsícem +1

    フランス語の70以上の数え方は、最初はややこしいと思っていましたが、慣れると問題なくなりました。ただ、ドイツ語やオランダ語の3桁以上になると、例えば、125なら、「百 五と二十」と言わなければならないのでなかなか慣れませんね。1325なら、「千 三百 五と二十」だもの。因みに、ベルギーのフランス語では70はseptante、80はoctante、90はnonanteとイタリア語のように言うので便利です。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370  Před měsícem

      ベルギーは、便利方言みたいのがありますね。計算するの大変ですが、慣れでしょうね。ドイツ、フランスは昔の国力もありましょうが、それでも数学者の国で、複雑な数え方なのに天才数学者が出るのは何故か??? の疑問はいつも感じます。微分や三角関数をその数え方でやるとどうなるんでしょうか?