バス歌手の魅力 ニコライ・ギャウロフ

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  • čas přidán 15. 06. 2024
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Komentáře • 10

  • @seisukeota273
    @seisukeota273 Před 8 dny +1

    イタリアオペラ、verdiのrequiemで良く録音を聴きました。名歌手でしたね。

  • @lifesong5425
    @lifesong5425 Před 18 dny +1

    ホロフストキー、素晴らしい声ですね。声区はバリトンですよね。若くして亡くなったのは残念です。当たり前ですが、ロシア歌曲が上手い。また、同世代のブリンターフェルも好きです。

  • @lifesong5425
    @lifesong5425 Před 18 dny +1

    コメント欄に出てない他に好きなバスバリトン歌手。ボリスクリストフ、サミュエルレイミー、フェルッチョフルラネット、テオアダム、ワルターベリー、旧ソ蓮のエフゲーニネステレンコ、イワンペトロフ、アレキサンダーヴェデルニコフ他。こんなん聞く日本人サラリーマン、変人でしょうな。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370  Před 18 dny +1

      低音の魅力は知る人ぞ知る。頑張って叫んでも出ない低音の魅力はすごいですね。ディミトリー・ホロストフスキーはどうですか??

  • @user-tt7cz6fg5q
    @user-tt7cz6fg5q Před měsícem +4

    好きなバスはシエピ、ギャウロフ、(そしてあまり賛同を得ませんが)コレナです。カラヤンがボリス・ゴドノフを録音した時でさえ、ギャウロフを「歌手としての峠を過ぎたが…」と話していますが79年、ジュリーニのリゴレット、スパラチスレでも見事な声です。カルメンのエスカミーリョもトスカのスカルピアもどちらもバリトンが歌う役どころですが、バス歌手として紹介されるルッジェーロ・ライモンディが歌う時がありますね。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370  Před měsícem +2

      シエピ、ギャウロフは王道、Fernando Korena はなぜ K なのか? 私も好きですね。スイス人だからフランス語もうまく喜劇訳を得意としましたね。カラヤンの蝙蝠でゲストとして出てきて、『ドミノ』シャンソンを歌ったけ雰囲気が良かったですね。ドンパスクワーレなどうまいのを聞きました。メトの1962年の日本でもTV放送したセヴィリアの理髪師も彼でしたかね?

    • @user-tt7cz6fg5q
      @user-tt7cz6fg5q Před měsícem +2

      @@operasinger5370 コレナは声のポジションが安定しないところが良く批判されているイメージがあります(それも役の気分の高揚とキャラクターで生かしていますが)。でも、これが初めからずっとそうだったのかというとそうではない気がするんです。54年のDecca初めてのステレオ録音、マノン・レスコーのジェロンテ役ではかなり安定的に歌えていると思うんです。年齢とともに声が出にくくなるんでしょうかね。czcams.com/video/arWBYURhCe8/video.htmlsi=4bTpo14x4PTfGvcX

    • @lifesong5425
      @lifesong5425 Před 18 dny +1

      最近、コレナの真似して、カタログの歌を歌います。たくさんの歌手のカタログの歌を聴きましたが、コレナのカタログの歌がいちばん好きです。

  • @waytobethere
    @waytobethere Před měsícem +4

    ところで、エルビス・プレスリーがどうして人気があるのか、彼の歌をじっくり聴いたことがありますが、発見したのは彼の発声領域がとても広いということ。甘い優しい声の低温で迫られ、それが柔らかい高音に引っ張り上げられると女性はうっとりしてしまう、そういう仕掛けなんだなということが分りました。どうでしょうか?

    • @operasinger5370
      @operasinger5370  Před měsícem +1

      かれは黒人地域で育っていて、それが影響したとの見方もあるそうです。彼の声の演出も、容貌も功を奏したことでしょうね。