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わたしゃ3歳の時父が買ってきた「イタリア民謡集」(オビに「黄金のテナー」とありました)を聞いて以来のファンですが、「黄金のトランペット」の異名もいいですが、話の中でおっしゃったように、私は「大理石の声」というのがしっくりします。まぁ「ベルカントペラ」を上手に歌う声がベルカントですかね? ところで私は逆にモナコの「オ・ソレミオ」が好きなんですよ。歌も好きですがニチェッリ指揮のオケ伴奏がリズムを弾ませないので好きなんですな。この手の伴奏はほかには市原多朗だけですね。真似したのかしら?あとは「秋」。ステーファノもいいがモナコは泣きが入りますからね。ゾゾっとしました。いずれにしてもこの人はオペラ論やら演劇論、評論から遥かに離れたところにそそり立つ、おそらく二度と出てこない不思議な存在ですね。 ちなみにモナコ、ステーファノ、コレッリ、ヴンダリッヒ、プライ等々を聴いてから歌の稽古に行くとあら不思議!よく声がでますので、私にとっては全てがベルカントですわ!
昔、そのレコードについて触れています。懐かしいですね。声が素晴らしいですね。大理石の光の反射のように鋭く強い響きがあるように聞こえます。ナポリの歌のナポリ弁の雰囲気那ないですが、声はすごく楽しめますね。「秋」の泣きは私もゾクっととしました。一般歌手の範疇の外にいますね。
キムタクが何役やってもキムタクってのと似てますかね😮 デルモナコはいかなるときも将軍のごとく冷徹なパーソナリティーの天下人の声のような感じがします
発想が面白い!! デル・モナコがキムタクですかっ!!何をやっても同じ。その面では似てますね。
全く同感です。私はデルモナコはデルモナコで不世出で素晴らしいと思います。大好きです。ステーファノも然り他の大歌手然り。ベルカントか否かはどうでもいいと思います。要はその歌手の声が好きか表現が好きかどうかだと思います。
その通りです。日本人はブランドかどうか? の妄想にとらわれてます。かわいそうですね。うまいと思えばいい、好きになれるならいい、その歌手が正統かどうか、なんてどうでもいいのです。
良かったです。
有難うございます!
@@operasinger5370 さま。車田和寿先生の有料講座を見ています。それでモナコさんが歳を取るに告げて、高音でアペルトでの歌唱が多くなり、高音でのコペルトが少なくなったと年代順に説明しておられました。その有料講座を見ると、その意見は僕には間違いとは思えませんでした。
@@seisukeota273 ご意見有難うございます。他者との比較は基本的にご遠慮いただきたく思います。その先生は、『Del Monacoの高音でapertoと確かにおっしゃっていますか?』高音でコペルトするではなく、F, F♯での音のことではないですか??? つまり、Passaggio 経過音でのカヴァーの話ではないでしょうか? 意見や知識、経験などが国によっても違いますので、こちらに反応を求められても困ります。貴方が信じる道を行かれればいいだけだと感じますが。他者との優劣での反論を続けた場合、視聴者からあなたに反論や反駁がいく可能性もあり、とても嫌なことになったりしたら、私が悲しいのです。ご理解下さい。よろしくお願い申し上げます。こちらはっ無料でやっております、有料チャンネルでと言われても調べようがないですよね??
@@operasinger5370 さま。申し訳ありません。配慮を欠いた僕のcommentをお許し下さい。
@@seisukeota273 いいえ、現代において民主主義のもとで発言のご自由がございます。私も、その発言に自分の立場からの意見を述べることはもちろんです。攻撃的な意見でない限り大丈夫です。貴方様の意見に攻撃性は感じません。熱心な心からのご質問や疑問を感じられてのことでしょう。車田さんはお名前が独特ですから、彼の先生も知っております。知的で歌のみでなく音楽界や器楽についても的確な意見を発している人ですね。その方が、、、ではなくて、貴方様の発言の内容が車田さんが本当におっしゃって言うことですか??? これが疑問です。高音でコペルトするとおっしゃっていたら私は耳を疑います。経過音の問題でしょう??後半のデル・モナコが中音からファのあたりを曲げてないとおっしゃってるのではないですか?そのことは彼の名誉のためにもお知らせくださいね。有料チャンネルでの発言は知る由がないです。最高音を曲げる曲げないと言う人はまずいません、曲げるというのは、ファ ファ♯ ソ の音の当たりの表現です。先生のためにもよくないので、私に、彼の発言の内容もお知らせくださいね。
いつもありがとうございます。機会があれば、ニコライゲッダについての解説をお願いします。
Gedda ですか!大好きで素晴らしい歌手ですね。すでに昨年ふれていますが、何回でも話せます。あの高い声の鳴り。すばらしい語学力、頭のいい歌手ですね。実際に楽屋であったり終わってから話した歌手ですね。
今日、たまたまデルモナコは50年代は喉が開いていて素晴らしいけど60年代には声が詰まっています。と言い切っている方の動画をみたところでした。凄い偶然で、驚きました。以前から発声法の本等で、ベルカントの説明をしている人や、ドイツの発声が云々とおっしゃる方々に大きな疑問を持っていました。こちらでのお話を聞くようになってから、腑に落ちることが沢山聞くことができて、ありがたいです。耳をつんざくといえば、女性でギネスジョーンズをおもいだしました。ドイツで25年ほど前に聞いて、ナイフで刺されたような嫌な気持ちになったことを思い出しました。
あははは、 ベルカント、、自体の定義を明確にせずにそのうえで、ある歌手がベルカントかどうか? なんてどうでもいいことです。ギネスジョーンズですか? 1936年生まれの彼女は、いま、88歳です、25年まえだと63歳ですが、あってますか? それは変な声だったということですか? 僕は1974年に聞きました。
@@operasinger5370 しっかりと記憶を辿ってみたら、1993年だとわかりました。オペラではなくて、歌曲やオペラアリアを歌うコンサートでした。声の大きさ、勢いに圧倒されました。一緒に行った人は、刀で身体を真っ二つに斬られたようだと言ってました。
@@memeyumiko2638 そうでしたか、身を切られる思い。彼女が美人だったことに驚きました。
わたしゃ3歳の時父が買ってきた「イタリア民謡集」(オビに「黄金のテナー」とありました)を聞いて以来のファンですが、「黄金のトランペット」の異名もいいですが、話の中でおっしゃったように、私は「大理石の声」というのがしっくりします。まぁ「ベルカントペラ」を上手に歌う声がベルカントですかね?
ところで私は逆にモナコの「オ・ソレミオ」が好きなんですよ。歌も好きですがニチェッリ指揮のオケ伴奏がリズムを弾ませないので好きなんですな。この手の伴奏はほかには市原多朗だけですね。真似したのかしら?あとは「秋」。ステーファノもいいがモナコは泣きが入りますからね。ゾゾっとしました。いずれにしてもこの人はオペラ論やら演劇論、評論から遥かに離れたところにそそり立つ、おそらく二度と出てこない不思議な存在ですね。
ちなみにモナコ、ステーファノ、コレッリ、ヴンダリッヒ、プライ等々を聴いてから歌の稽古に行くとあら不思議!よく声がでますので、私にとっては全てがベルカントですわ!
昔、そのレコードについて触れています。懐かしいですね。声が素晴らしいですね。
大理石の光の反射のように鋭く強い響きがあるように聞こえます。ナポリの歌のナポリ弁の雰囲気那ないですが、声はすごく楽しめますね。「秋」の泣きは私もゾクっととしました。一般歌手の範疇の外にいますね。
キムタクが何役やってもキムタクってのと似てますかね😮 デルモナコはいかなるときも将軍のごとく冷徹なパーソナリティーの天下人の声のような感じがします
発想が面白い!! デル・モナコがキムタクですかっ!!何をやっても同じ。
その面では似てますね。
全く同感です。私はデルモナコはデルモナコで不世出で素晴らしいと思います。大好きです。ステーファノも然り他の大歌手然り。ベルカントか否かはどうでもいいと思います。要はその歌手の声が好きか表現が好きかどうかだと思います。
その通りです。日本人はブランドかどうか? の妄想にとらわれてます。かわいそうですね。うまいと思えばいい、好きになれるならいい、その歌手が正統かどうか、なんてどうでもいいのです。
良かったです。
有難うございます!
@@operasinger5370 さま。車田和寿先生の有料講座を見ています。それでモナコさんが歳を取るに告げて、高音でアペルトでの歌唱が多くなり、高音でのコペルトが少なくなったと年代順に説明しておられました。その有料講座を見ると、その意見は僕には間違いとは思えませんでした。
@@seisukeota273 ご意見有難うございます。他者との比較は基本的にご遠慮いただきたく思います。
その先生は、
『Del Monacoの高音でapertoと確かにおっしゃっていますか?』高音でコペルトするではなく、F, F♯での音のことではないですか??? つまり、Passaggio 経過音でのカヴァーの話ではないでしょうか? 意見や知識、経験などが国によっても違いますので、こちらに反応を求められても困ります。
貴方が信じる道を行かれればいいだけだと感じますが。
他者との優劣での反論を続けた場合、視聴者からあなたに反論や反駁がいく可能性もあり、とても嫌なことになったりしたら、私が悲しいのです。ご理解下さい。よろしくお願い申し上げます。こちらはっ無料でやっております、有料チャンネルでと言われても調べようがないですよね??
@@operasinger5370 さま。申し訳ありません。配慮を欠いた僕のcommentをお許し下さい。
@@seisukeota273 いいえ、現代において民主主義のもとで発言のご自由がございます。私も、その発言に自分の立場からの意見を述べることはもちろんです。攻撃的な意見でない限り大丈夫です。貴方様の意見に攻撃性は感じません。熱心な心からのご質問や疑問を感じられてのことでしょう。車田さんはお名前が独特ですから、彼の先生も知っております。
知的で歌のみでなく音楽界や器楽についても的確な意見を発している人ですね。
その方が、、、ではなくて、貴方様の発言の内容が車田さんが本当におっしゃって言うことですか???
これが疑問です。高音でコペルトするとおっしゃっていたら私は耳を疑います。経過音の問題でしょう??
後半のデル・モナコが中音からファのあたりを曲げてないとおっしゃってるのではないですか?
そのことは彼の名誉のためにもお知らせくださいね。有料チャンネルでの発言は知る由がないです。
最高音を曲げる曲げないと言う人はまずいません、曲げるというのは、ファ ファ♯ ソ の音の
当たりの表現です。
先生のためにもよくないので、私に、彼の発言の内容もお知らせくださいね。
いつもありがとうございます。
機会があれば、ニコライゲッダについての解説をお願いします。
Gedda ですか!大好きで素晴らしい歌手ですね。すでに昨年ふれていますが、何回でも話せます。あの高い声の鳴り。
すばらしい語学力、頭のいい歌手ですね。実際に楽屋であったり終わってから話した歌手ですね。
今日、たまたまデルモナコは50年代は喉が開いていて素晴らしいけど60年代には声が詰まっています。と言い切っている方の動画をみたところでした。
凄い偶然で、驚きました。以前から発声法の本等で、ベルカントの説明をしている人や、ドイツの発声が云々とおっしゃる方々に大きな疑問を持っていました。こちらでのお話を聞くようになってから、腑に落ちることが沢山聞くことができて、ありがたいです。耳をつんざくといえば、女性でギネスジョーンズをおもいだしました。ドイツで25年ほど前に聞いて、ナイフで刺されたような嫌な気持ちになったことを思い出しました。
あははは、 ベルカント、、自体の定義を明確にせずにそのうえで、ある歌手がベルカントかどうか? なんてどうでも
いいことです。
ギネスジョーンズですか? 1936年生まれの彼女は、いま、88歳です、25年まえだと63歳ですが、あってますか? それは変な声だったということですか? 僕は1974年に聞きました。
@@operasinger5370
しっかりと記憶を辿ってみたら、1993年だとわかりました。オペラではなくて、歌曲やオペラアリアを歌うコンサートでした。声の大きさ、勢いに圧倒されました。一緒に行った人は、刀で身体を真っ二つに斬られたようだと言ってました。
@@memeyumiko2638 そうでしたか、身を切られる思い。彼女が美人だったことに驚きました。