ドイツ人テノールの歌うイタリア・オペラの声への興味

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  • čas přidán 2. 07. 2024
  • ドイツ文化でイタリア・オペラに対抗している熱さを感じます。
    どこがちがうのでしょうか?
  • Hudba

Komentáře • 13

  • @memeyumiko2638
    @memeyumiko2638 Před 29 dny +4

    興味深い回です。
    国民性もあるし、言葉の影響が大変大きいとおもいます。
    オリジナルの言葉に対しての音楽なので
    言語が変わると何か別物に聞こえてしまいます。
    でも、どなたも素晴らしいです。
    いつも勉強になります。ありがとうございます。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370  Před 29 dny +1

      お寿司なんだけど、アメリカのお寿司、、、、 母音の質が違い、はっきり歌う歌詞なんだけどはっきり過ぎて流れない
      音楽、、、、

  • @user-do3bb2du8c
    @user-do3bb2du8c Před 26 dny +2

    先生ならではの視点による面白い考察だと思います。私的にはイタリアオペラのドイツ語歌唱のスペシャリストはH.Rosvaengeです。ドイツ人ではありませんがドイツ語圏のテノールでは一寸異色なタイプかと思います。彼の歌唱によるNessun dormaのイタリア語・ドイツ語版がそれぞれY.T.にアップされてますが同じ歌手なのにあまりにも感じが変わるので、言語の歌唱に対する大きな影響を痛感した次第です。1度聴いていただいて、先生の感想を伺いたいものです。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370  Před 26 dny

      彼は柔らかい甘い声ですね。ドイツゴで喋り歌うというだけでちがうのです。言語の持つ性質ですね。
      そのことを言いたかったのです。案違いして攻めてる人がコメントしてますが、、、知らないということは残念なことです。

    • @user-do3bb2du8c
      @user-do3bb2du8c Před 25 dny +1

      @@operasinger5370 知識を勉強することも大事ですが、先入観なく楽音を聴く耳を鍛える事が先なのかもしれませんね。

  • @ぼこりん
    @ぼこりん Před 27 dny +1

    いつも楽しく聴かせていただいております。
    次回は、モーツァルト のイタリア語のオペラをイタリアのテノールとドイツのテノールで比べてみる企画をお願いします。同じ言語で同じアリアを歌ったもので国民性、民族性の違いを解説してください。
    ティートスキーパ、ペーターシュライヤー、フリッツブンダリヒを入れてください。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370  Před 26 dny

      はい、私もやりたく思っていました。
      一方方向だけではわからなものですから。言語の問題ですね。

  • @kuwatetsu
    @kuwatetsu Před 29 dny +2

    ヴンダーリッヒは原語でも歌っておりますが、時代もあるでしょうが違和感ありますね。魅力的ではありますが
    czcams.com/video/vqHH7m5QSzQ/video.html

  • @1567092
    @1567092 Před 29 dny +1

    酷評されそうなのはツベにあまり載ってないんではないでしょうか。

  • @ぼこりん
    @ぼこりん Před 27 dny +1

    いつも楽しく聴かせていただいております。
    次回は、モーツァルトのイタリア語のオペラをイタリアのテノールとドイツのテノールで比べてみる企画をお願いします。同じ言語で同じアリアを歌ったもので国民性、民族性の違いを解説してください。
    ティートスキーパ、ペーターシュライヤー、フリッツブンダリヒを入れてください。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370  Před 26 dny

      面白いですね。是非やりたいです。Dalla sua pace. 他何曲か候補がありますね。 魔笛のアリアはイタリアでは全く受けないので誰も歌いませんが。