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案外、フォークランド紛争という紛争は、近現代のイギリス史にとっては、重要な出来事だったんですね。
シースパロー級ならともかくSeaRAMくらいは装備してもバチはあたらないんじゃないかなあ…
英国は陸上兵器でもオールラウンダーよりも分業する傾向があるから、そう言うお国柄とも言えるけど、やっぱりお金の問題が1番大きい気がします。
色々言い訳を考えてコストカットした感
イギリスは戦艦でもドレッドノート級で革新的な主砲配置にした実績がありますからね。空母も昔は巡洋艦並みの主砲を搭載していた時期もありますが、今では搭載している空母はありません。案外、時代の先取りをしているのかもしれません。
女王様だけに近衛が守ってくれるってか?
まあ空母が自ら攻撃するとかなったらほぼ終わりみたいなもんだしな
この空母の例に似て、ドレッドノートの場合も副砲を全廃して近接防御用の小口径速射砲のみを搭載しましたが、やっぱり副砲がないと不便だったので後の艦では復活してますね。先駆者は未来の方向を示しますが、現実は別の方向に進んでついてこなかったという例も時々あります。次世代の空母がどっちに向かうか、興味深いですね。
かつて栄光を誇ったロイヤルネイビーが今や艦艇100隻以下で運用されてるの栄枯渇水を感じるね
本音「金が無いから積めません」
フォークランドの時は対空ミサイルがあてにならないからと現場では各艦のいろんな所に重機関銃をハリネズミ状態で備えつけた結局現場の人間達には論理だけで決められても理屈通りにはいかない事だってあるんだろうなあ
ブレンガンを舷側の手すりに備え付けてる写真もあったな。マガジンが印象的。
アテにならなかったのは、長射程の艦隊防空ミサイルのシーダートが低空侵入してくる敵機に対してで短SAMのシーウルフは有効でしたよ。シーダートも後に低空目標への対処能力を身につけてます。
コンパクトに短時間で素敵な動画ですね♪
参考になる動画でした。例えるならば、水戸黄門さまが自衛のために鍛えるのでなく、助さん格さんに丸投げするという感じでしょうか?
その黄門さま若い頃は武で有名になった位には強いお方なのですが。
@@user-gg3bs2pc9d 出自から家中の規範となるべく文武に励むのは当然として、何より怪力の持ち主で知られますよね。
まぁ英国らしい思い切った判断かなと。スッキリと纏まった分かり易い内容でした!!にしても提督、えらい時間に投稿されましたねw遅くまでお疲れ様です。
海自のいずも・かがも対空ミサイルが短SAMだけとかほとんど飾りだけどね。
チェスのクィーンみたいに遠くから睨みきかせるってか
まあイギリスの護衛艦たちは優秀だもんね
WWIIでイギリスは戦車も歩兵戦車(2ポンド砲は徹甲弾のみ)と巡航戦車に割り切って生産していたことが思い出されます.
その結果ドイツのティーガーパンターにはろくすっぽ役に立たぬ粗大ゴミと化したんですがね。結局センチュリオンを開発する事になったし。
フォークランド紛争、戦訓になりすぎてる気が…
こういうのは戦訓次第で変わるものだしな〜。仮にどこかの紛争海域に出かけて対艦ミサイルが一発でも抜けてきたら「やっぱりミサイル積もう」って180度ひっくり返るんだろうけど。🤔
ファランクスで撃つんじゃないかな
初期の戦艦大和・武蔵が、対空戦闘は基本戦闘機や防空艦に任せて対艦戦に専念するため、最低限の対空火器しか積んでなかったのと同じような理由だな(後に増設)
攻撃ステータスに全フリw
そんな装備で大丈夫か?
せめて近接SAMだけは装備すべきと思う。水面ギリギリを飛翔する対艦ミサイルだけは、かなり近づかないいと探知出来ない事があるから。
建造中予算不足とか、戦闘システムのOSが古いとか報道されてた艦ですね、金額的な事も効いてるかも。古いみんなは高速インター脇の元クイーン・エリザベス石庭艦にお世話になっただろう。
クイーン エリザベスは、処女だったのでは?
>戦闘システムのOSが古い軍用の制御機器は性能よりも信頼性が重視されるのであえて古い世代のチップやOSを使っているのはさして珍しくはないです。
@@kaihaduki2000 ロイターの建造中当時の記事だったけど、完全スタンドアローンであるなら問題なさそうだけど、外部との通信が破られない保証はあってもいつ何時何らかの手法で破られる可能性はゼロではないし、OSの情報が出てしまったのはやっぱりまずいと思う。確かに新しいOSでの動作検証は大変だし金もかかるけどね。常に作戦中という環境は難しいね。
クイーンエリザベス石庭に乗艦した事はありませんが、TVK (テレビ神奈川、UHF局) の深夜CMで頻繁にその堂々たる艦姿を見た事があります。
なんかこのチャンネルのコメ欄、みんなしてイギリスに辛辣なの草。なんでそんなみんなイギリスを嫌うんだ……別にイギリスは変わってるだけでダメな訳では無いと思うんだけど……
乗組員達も「これで本当に大丈夫かなぁ?」って思ってたりして・・・
クイーンエリザベス級結構好き
合理的と言えばそのとおりだけど・・・柔軟な運用はしにくいかも。
多国籍連合艦隊でいった時、他の空母より先に護衛艦の故障や損傷で艦隊が迂回や撤退などを強いられるかも知れないですね。そこで杓子定規に撤退しない決断もできる歴史と伝統があればこそかもしれないが。
C国の海軍力増強、とりわけ潜水艦戦力の向上に対して日本は南西諸島だけではなく小笠原諸島を含む広い領海での対潜戦力の充実を考えなければいけない状況だと認識しています。そこに配置する対潜ヘリ空母に自衛用の対空ミサイルを搭載すべきかは簡単な問題ではないと思います。護衛艦をつけるには人が足りていないが、ヘリ空母の単独運用は無茶だとも思えるし…
対照的に機関砲を積まずミサイルをオンリーのフランス空母
英国面??思わず調べちゃいましたw
フォークランド紛争で英海軍は輸送船と駆逐艦をアルゼンチン空軍機による爆撃とエグゾゼミサイルで撃沈されたんじゃないか?
艦隊空ミサイル、積む積まないは、その時の判断かな、護衛艦等を数隻付けるし、単艦で行動しない空母ですもの、しかしまぁ、分からないかなぁってか、
気が付かなかった…
状況に柔軟に対応できるようにある程度地対空装備は残しておいた方がいいと思うんだけどなぁ。
空母の対空兵器使う頃にはほぼ終わりだから…
ファランクスCIWS積んでたら、必要性と予算が出来たらSeaRAMに換装出来るから良し。いずも型と同じ仕様に出来る余地はある。・ファランクスとSeaRAMの最大の長所は捜索レーダーに弾倉(20mmバルカンの場合)まで付いて、防空レーダーやFCSの付いていない輸送船にもポン付け出来る事だから。(防空レーダーとFCSがある艦ではそれらとリンクしている)
割りきった設計、というのが率直な感想。
某東洋の島国には対空ミサイルも対潜ミサイルもファランクスも搭載しているヘリ空母があるらしい
ひゅうが型は哨戒ヘリを積んで対潜魚雷、魚雷デコイもある空母というより対潜プラットフォームなのかもしれん
@@uk6559 実際そうなんですけどね
空母ではなくヘリ搭載型護衛艦なのでそうせざるを得ないのかもその昔某国には重航空巡洋艦なるものもありましたな
@@uk6559 アレは空母っぽい形をした でっかい対潜駆逐艦ですね。自分自身も機動して潜水艦を仕留めに行きますし。
これに対艦ミサイルまで載せたらキエフ級みたいになるな
まぁ理想ではある、一見合衆国式に見えんでもない。ただ第三者が第三者への攻撃を迎撃というのは敷居が高く、現代の超精密電子機器あってこそのもので通常は各自自分への攻撃を自分で迎撃するものだ。まぁそれすら艦載機にやってもらうのはアリだろうが、更に突き詰めるなら空母数隻と搭載機による輪陣形運用という形になるだろう。
設計が二転三転した空母ですし、イギリス軍も財政面が良くないですし、アメリカ軍の初代原子力空母エンタープライズも武装無しで就役しましたから落ち着いたら何か装備するかも。
今現在:大丈夫だ、問題ない。先の未来:一番いいのを頼む。こうならない事を祈るw。
現実:金がない。
エルシャダイで草
前クイーン・エリザベス級「大丈夫じゃない、戦えない」
一番いい艦橋を頼む。
何となく、イギリス陸軍のAFVが対空機関銃を付けていないことが多い理由と通ずるものを感じます。
金が無くて、護衛艦も他国頼みなのだが。
ですね、搭載機体すらアメリカ、パイロットすらアメリカ軍(笑)🥹
@@user-ck1tm8je4kそれはF35Bが納品・戦力化されるのが遅いからその繋ぎだからやぞ
@@user-hq4ft7so5z あの様だから維持無理でしょ
それなのに何故か某国を笑って馬鹿にしてる人達が一定数いる。
@@user-ck1tm8je4kさすがに世界5位の軍事力があるからいけるでしょ
経験者は語るとゆうことですね。
前々から疑問に思っているのが大戦期のアメリカ製戦車にスタビライザーが付いている戦車(M4やM24)がある一方で付いていない戦車がある(M18とM10)のが気になってる他にもフランスのMBTであるルクレールがあんなにも人命軽視と言えるほど軽装甲(特に後部)なのにベストセラーと言われている件と何故軽装甲にしたのかがとても気になる
今度調べて興味深い話が見つかったら取り上げてみます!
うまい紅茶 飲みたくなった(今、夜中の3時過ぎ😅
イギリス空母は対空ミサイルを装備してないむしろ空母としてはそっちの方が理想形です。ミサイルは艦上にあっては被弾すれば、ただの爆弾でしかありませんそれでなくても艦内には、航空燃料とミサイルを搭載しているので浮かぶ火薬庫それを、艦内に被弾しないように強力な甲板防御を施している言いたくはないが、それに比べると、ひゅうが型は対空ミサイルも搭載してしまったせいで被弾時の復元力が極めて低い船になってしまった太平洋戦争で同型艦が沈む中で生き残ったエンタープライズがビックEと呼ばれれるのは大きな被弾でも生き残った経験で船員からこの船にいるなら生き残れるという安心感があった日本なら雪風の様な船
アメリカのジェラルド・R・フォード級・ニミッツ級・アメリカ級・ワスプ級はESSMもしくはシースパロー用のランチャー、フランスのシャルルドゴールは対空ミサイル用のVLS(16セル)、ミストラル級も対空ミサイル用のランチャー装備。空母や強襲揚陸艦がRAMのようなCIWS以外の対空ミサイルを装備してるのは一般的なんだが。
@@nobu51nobu76 今でもいずも型はsea RAMは装備しているんですよね。それで十分では?ひゅうが型あの小さな船体にVLS(16セル)だって積みすぎ戦争にはなるだろうから、母艦が対空兵装に被弾したらどれほど悲惨かわかります米空母は太平洋戦後1度火災を起こしているが、艦内に誘爆しないように必死で作業したために沈没を免れている。沈没してたら、乗員の8割は死んでます
@@user-ko7ix1cy5q 十分じゃないから各国の空母の大半が装備してるんですが。いずも型もVLSは無理にしろ、フォード級と同様にESSMのランチャーくらいはあって良い気はしますがね。ひゅうがについては単独でも対潜任務ができる前提で設計され運用される艦なので自衛のためのESSMとVLAの運用ができるVLSがないと話にならないでしょう。
@@nobu51nobu76 考えてみてもください、1つ目空母を運用してガチで戦争経験のあるのは米国・日本・英国位なので他は経験がないだから、何をしたらいいかの最適解を持ってるのは米国位です。その米国は正規空母の甲板をとんでもない重防御してるから、武器が積める2つ目被弾時の人的被害が護衛艦と母艦では段違いに母艦の方が多い日本だといずもが500人 あたごが300人 FFMが100人です退艦命令出てから、単位時間に逃げれる数は限られているので、大型間ほど犠牲者が多いし、被弾した場所で犠牲になる数も多い。3つ目第1次世界大戦に大型戦艦を作るには時間がかかりすぎるので小型の巡洋戦艦に大型の大砲を積んだポケット戦艦が多用されたが有名なユトランド沖海戦が発生時に防御力の弱い戦艦は被弾時にことごとく砲弾が貫通して多くが犠牲になったその教訓で第2次世界大戦では大和に代表されるような敵の砲弾に耐えうる強靭な耐弾性の強固な戦艦が作られるようになった。しかし、今では攻撃力の方が盾よりはるかに高いので被弾軽減策が防御の前提条件になってる。自衛隊の軍艦が軒並み30ノットを超えるのはこの被弾を避けるための回避能力を重視してる艦内に爆弾(防御ミサイル)を多く搭載することは被弾時の回復を困難にします現実に、ロシアのモスクワは2発の対艦ミサイルであっという間に撃沈してるこれは、艦上甲板に所狭しとおかれた対地対艦ミサイル発射管が被弾時に火薬庫になる事を全く考えない設計だったからに他ならない
@@user-ko7ix1cy5q 空母は艦内に航空機用に大量の弾薬と燃料を搭載してるのが前提なのに、たった10~20発の防御用の対空ミサイルを積まなかったどころで大して被害は変わらない。むしろその10~20発のESSMやシースパローを積むことで回避できるリスクのほうがよっぽどでかいから各国は搭載している。あなたがどんな理屈を並べ立てようとプロの軍人が対空ミサイルを搭載するという選択肢を選んでいる現実は変わらない。あとどんな鈍足な軍艦でも20ノット前後は出る。30ノット出る艦との差は、せいぜい時速20キロ程度。時速20キロのスピード差で回避できるミサイルってなんなのさw
米空母の対空ミサイルはファランクスと同目的だから同じ考えと言えますけどね。
ひゅうが型にはVLSが有ったけどかが型には無くなりましたから、自衛でどこまで対処するかの違いですね。
空母は浮かぶ空港。火力など不要という考えなのですね。戦訓があったとはいえ、素人目には随分と思い切ったものに映ります。
実戦に勝る教訓なし
全部盛り最強!な艦に憧れるけどさすが英国、分割は自軍から。
次の相手は中国だけど大丈夫かな?
話変わりますが、よなカニさんとのコラボ企画見ました。面白かったです。_(:3 」∠)_
見てくれたのですねー!ありがとうございます。
金がありゃ積んでるよ無いから積まないという割り切りは流石の英国面だが……
一言で言うと「英国面」※成功とは言っていない
フォークランド・マルビナス紛争での教訓で生まれた艦体がよもやのブロードサイド級ほぼ武器なし空母って言うのが面白い。そう言えばTFのユニットで対艦ミサイル備えた艦船型ってデ軍のショックウェーブ級くらいしか知らないわ。
つーか、Q.E級自体が英国面丸出しと思うのは自分だけか?(笑)
英国の世にも珍しい空母っていったら、氷山空母ハボクック。
シースパローはともかく、RAMぐらいは欲しいなぁ。CIWSだけじゃ心許ないよ。必要不必要論で言ったら不必要なんだろうけど、ワイが乗組員なら気分的にガクブルやわ
自由陣営の空母と組んで行動する時どうなのかな‥でふと思ったんですが、出雲艦載機って、例えばペルシャ湾あたりに派遣された場合に邦人救出機の護衛任務に当たるなど出来るのかな、法的に。
空母の最大の武器は航空機運用ですから、自分は賛成
まぁ、単純にお金(予算)が無いからです笑世界最強を誇ったロイヤルネイビーも予算には勝てないのか…
限られたリソースの中で生存性を維持しつつ艦載機を多く載せて運用するのが役割ですがうーむ、つくづく空母はお金がかかりますなぁ対艦用精密誘導弾頭ミサイルとかが実用化されたら有人機用の空母は過去の物になるんじゃないでしょうか
CIWS を搭載しなかったら完全な英国面空母でしたね。どんなに艦隊運用に自信があっても、万が一は考えられるのだから CIWS くらいは搭載しましょうよ。😅
艦橋が二つあるのも英国面やと思うw
イギリスもカツカツだね
そういえば護衛艦いずもって護衛する側だから艦対艦ミサイル積むのかな
ウクライナでは陸戦はもとより、海上でも無人ドローンによる対艦攻撃が台頭し始めてるからな。旧帝国海軍が魚雷によるジャイアントキリングを狙った様に、ドローンを使って空母撃沈を試みる戦術が生まれる可能性もある。そうなるとやっぱり空母にも自衛武器は必要では?という声も挙がってきそう。
>無人ドローンによる対艦攻撃ロシア艦を沈めたのは陸地から発射された対艦ミサイルなので誤報ですまた、海上戦では対艦ミサイルがドローンの上位互換です。
案外、フォークランド紛争という紛争は、近現代のイギリス史にとっては、重要な出来事だったんですね。
シースパロー級ならともかくSeaRAMくらいは装備してもバチはあたらないんじゃないかなあ…
英国は陸上兵器でもオールラウンダーよりも分業する傾向があるから、そう言うお国柄とも言えるけど、やっぱりお金の問題が1番大きい気がします。
色々言い訳を考えてコストカットした感
イギリスは戦艦でもドレッドノート級で革新的な主砲配置にした実績がありますからね。
空母も昔は巡洋艦並みの主砲を搭載していた時期もありますが、今では搭載している空母はありません。
案外、時代の先取りをしているのかもしれません。
女王様だけに近衛が守ってくれるってか?
まあ空母が自ら攻撃するとかなったらほぼ終わりみたいなもんだしな
この空母の例に似て、ドレッドノートの場合も副砲を全廃して近接防御用の小口径速射砲のみを搭載しましたが、やっぱり副砲がないと不便だったので後の艦では復活してますね。
先駆者は未来の方向を示しますが、現実は別の方向に進んでついてこなかったという例も時々あります。
次世代の空母がどっちに向かうか、興味深いですね。
かつて栄光を誇ったロイヤルネイビーが今や艦艇100隻以下で運用されてるの栄枯渇水を感じるね
本音「金が無いから積めません」
フォークランドの時は対空ミサイルがあてにならないからと現場では各艦のいろんな所に重機関銃をハリネズミ状態で備えつけた
結局現場の人間達には論理だけで決められても理屈通りにはいかない事だってあるんだろうなあ
ブレンガンを舷側の手すりに備え付けてる写真もあったな。マガジンが印象的。
アテにならなかったのは、長射程の艦隊防空ミサイルのシーダートが低空侵入してくる敵機に対してで
短SAMのシーウルフは有効でしたよ。
シーダートも後に低空目標への対処能力を身につけてます。
コンパクトに短時間で素敵な動画ですね♪
参考になる動画でした。例えるならば、水戸黄門さまが自衛のために鍛えるのでなく、助さん格さんに丸投げするという感じでしょうか?
その黄門さま若い頃は武で有名になった位には強いお方なのですが。
@@user-gg3bs2pc9d
出自から家中の規範となるべく文武に励むのは当然として、何より怪力の持ち主で知られますよね。
まぁ英国らしい思い切った判断かなと。スッキリと纏まった分かり易い内容でした!!
にしても提督、えらい時間に投稿されましたねw遅くまでお疲れ様です。
海自のいずも・かがも対空ミサイルが短SAMだけとかほとんど飾りだけどね。
チェスのクィーンみたいに遠くから睨みきかせるってか
まあイギリスの護衛艦たちは優秀だもんね
WWIIでイギリスは戦車も歩兵戦車(2ポンド砲は徹甲弾のみ)と巡航戦車に割り切って生産していたことが思い出されます.
その結果ドイツのティーガーパンターにはろくすっぽ役に立たぬ粗大ゴミと化したんですがね。結局センチュリオンを開発する事になったし。
フォークランド紛争、戦訓になりすぎてる気が…
こういうのは戦訓次第で変わるものだしな〜。
仮にどこかの紛争海域に出かけて対艦ミサイルが一発でも抜けてきたら「やっぱりミサイル積もう」って180度ひっくり返るんだろうけど。🤔
ファランクスで撃つんじゃないかな
初期の戦艦大和・武蔵が、対空戦闘は基本戦闘機や防空艦に任せて対艦戦に専念するため、最低限の対空火器しか積んでなかったのと同じような理由だな(後に増設)
攻撃ステータスに全フリw
そんな装備で大丈夫か?
せめて近接SAMだけは装備すべきと思う。
水面ギリギリを飛翔する対艦ミサイルだけは、かなり近づかないいと探知出来ない事があるから。
建造中予算不足とか、戦闘システムのOSが古いとか報道されてた艦ですね、金額的な事も効いてるかも。
古いみんなは高速インター脇の元クイーン・エリザベス石庭艦にお世話になっただろう。
クイーン エリザベスは、処女だったのでは?
>戦闘システムのOSが古い
軍用の制御機器は性能よりも信頼性が重視されるので
あえて古い世代のチップやOSを使っているのはさして珍しくはないです。
@@kaihaduki2000 ロイターの建造中当時の記事だったけど、完全スタンドアローンであるなら問題なさそうだけど、
外部との通信が破られない保証はあってもいつ何時何らかの手法で破られる可能性はゼロではないし、OSの情報が出てしまったのはやっぱりまずいと思う。
確かに新しいOSでの動作検証は大変だし金もかかるけどね。
常に作戦中という環境は難しいね。
クイーンエリザベス石庭に乗艦した事はありませんが、TVK (テレビ神奈川、UHF局) の深夜CMで頻繁にその堂々たる艦姿を見た事があります。
なんかこのチャンネルのコメ欄、みんなしてイギリスに辛辣なの草。
なんでそんなみんなイギリスを嫌うんだ……
別にイギリスは変わってるだけでダメな訳では無いと思うんだけど……
乗組員達も「これで本当に大丈夫かなぁ?」って思ってたりして・・・
クイーンエリザベス級結構好き
合理的と言えばそのとおりだけど・・・柔軟な運用はしにくいかも。
多国籍連合艦隊でいった時、他の空母より先に護衛艦の故障や損傷で艦隊が迂回や撤退などを強いられるかも知れないですね。
そこで杓子定規に撤退しない決断もできる歴史と伝統があればこそかもしれないが。
C国の海軍力増強、とりわけ潜水艦戦力の向上に対して日本は南西諸島だけではなく小笠原諸島を含む広い領海での対潜戦力の充実を考えなければいけない状況だと認識しています。そこに配置する対潜ヘリ空母に自衛用の対空ミサイルを搭載すべきかは簡単な問題ではないと思います。護衛艦をつけるには人が足りていないが、ヘリ空母の単独運用は無茶だとも思えるし…
対照的に機関砲を積まずミサイルをオンリーのフランス空母
英国面??思わず調べちゃいましたw
フォークランド紛争で英海軍は輸送船と駆逐艦をアルゼンチン空軍機による爆撃とエグゾゼミサイルで撃沈されたんじゃないか?
艦隊空ミサイル、積む積まないは、その時の判断かな、護衛艦等を数隻付けるし、単艦で行動しない空母ですもの、しかしまぁ、分からないかなぁってか、
気が付かなかった…
状況に柔軟に対応できるようにある程度地対空装備は残しておいた方がいいと思うんだけどなぁ。
空母の対空兵器使う頃にはほぼ終わりだから…
ファランクスCIWS積んでたら、必要性と予算が出来たらSeaRAMに換装出来るから良し。
いずも型と同じ仕様に出来る余地はある。
・
ファランクスとSeaRAMの最大の長所は捜索レーダーに弾倉(20mmバルカンの場合)まで付いて、防空レーダーやFCSの付いていない輸送船にもポン付け出来る事だから。
(防空レーダーとFCSがある艦ではそれらとリンクしている)
割りきった設計、というのが率直な感想。
某東洋の島国には対空ミサイルも対潜ミサイルもファランクスも搭載しているヘリ空母があるらしい
ひゅうが型は哨戒ヘリを積んで対潜魚雷、魚雷デコイもある
空母というより対潜プラットフォームなのかもしれん
@@uk6559 実際そうなんですけどね
空母ではなくヘリ搭載型護衛艦なのでそうせざるを得ないのかも
その昔某国には重航空巡洋艦なるものもありましたな
@@uk6559 アレは空母っぽい形をした でっかい対潜駆逐艦ですね。
自分自身も機動して潜水艦を仕留めに行きますし。
これに対艦ミサイルまで載せたらキエフ級みたいになるな
まぁ理想ではある、一見合衆国式に見えんでもない。ただ第三者が第三者への攻撃を迎撃というのは敷居が高く、現代の超精密電子機器あってこそのもので通常は各自自分への攻撃を自分で迎撃するものだ。まぁそれすら艦載機にやってもらうのはアリだろうが、更に突き詰めるなら空母数隻と搭載機による輪陣形運用という形になるだろう。
設計が二転三転した空母ですし、イギリス軍も財政面が良くないですし、アメリカ軍の初代原子力空母エンタープライズも武装無しで就役しましたから落ち着いたら何か装備するかも。
今現在:大丈夫だ、問題ない。
先の未来:一番いいのを頼む。
こうならない事を祈るw。
現実:金がない。
エルシャダイで草
前クイーン・エリザベス級「大丈夫じゃない、戦えない」
一番いい艦橋を頼む。
何となく、イギリス陸軍のAFVが対空機関銃を付けていないことが多い理由と通ずるものを感じます。
金が無くて、護衛艦も他国頼みなのだが。
ですね、搭載機体すらアメリカ、パイロットすらアメリカ軍(笑)🥹
@@user-ck1tm8je4kそれはF35Bが納品・戦力化されるのが遅いからその繋ぎだからやぞ
@@user-hq4ft7so5z あの様だから維持無理でしょ
それなのに何故か某国を笑って馬鹿にしてる人達が一定数いる。
@@user-ck1tm8je4kさすがに世界5位の軍事力があるからいけるでしょ
経験者は語るとゆうことですね。
前々から疑問に思っているのが大戦期のアメリカ製戦車にスタビライザーが付いている戦車(M4やM24)がある一方で付いていない戦車がある(M18とM10)のが気になってる
他にもフランスのMBTであるルクレールがあんなにも人命軽視と言えるほど軽装甲(特に後部)なのにベストセラーと言われている件と何故軽装甲にしたのかがとても気になる
今度調べて興味深い話が見つかったら取り上げてみます!
うまい紅茶 飲みたくなった(今、夜中の3時過ぎ😅
イギリス空母は対空ミサイルを装備してない
むしろ空母としてはそっちの方が理想形です。
ミサイルは艦上にあっては被弾すれば、ただの爆弾でしかありません
それでなくても艦内には、航空燃料とミサイルを搭載しているので浮かぶ火薬庫
それを、艦内に被弾しないように強力な甲板防御を施している
言いたくはないが、それに比べると、ひゅうが型は対空ミサイルも搭載してしまったせいで
被弾時の復元力が極めて低い船になってしまった
太平洋戦争で同型艦が沈む中で生き残ったエンタープライズがビックEと呼ばれれるのは
大きな被弾でも生き残った経験で船員からこの船にいるなら生き残れるという安心感があった
日本なら雪風の様な船
アメリカのジェラルド・R・フォード級・ニミッツ級・アメリカ級・ワスプ級はESSMもしくはシースパロー用のランチャー、フランスのシャルルドゴールは対空ミサイル用のVLS(16セル)、ミストラル級も対空ミサイル用のランチャー装備。空母や強襲揚陸艦がRAMのようなCIWS以外の対空ミサイルを装備してるのは一般的なんだが。
@@nobu51nobu76
今でもいずも型はsea RAMは装備しているんですよね。それで十分では?
ひゅうが型あの小さな船体にVLS(16セル)だって積みすぎ
戦争にはなるだろうから、母艦が対空兵装に被弾したらどれほど悲惨かわかります
米空母は太平洋戦後1度火災を起こしているが、艦内に誘爆しないように必死で作業したために沈没を免れている。
沈没してたら、乗員の8割は死んでます
@@user-ko7ix1cy5q 十分じゃないから各国の空母の大半が装備してるんですが。いずも型もVLSは無理にしろ、フォード級と同様にESSMのランチャーくらいはあって良い気はしますがね。ひゅうがについては単独でも対潜任務ができる前提で設計され運用される艦なので自衛のためのESSMとVLAの運用ができるVLSがないと話にならないでしょう。
@@nobu51nobu76
考えてみてもください、
1つ目
空母を運用してガチで戦争経験のあるのは
米国・日本・英国位なので他は経験がない
だから、何をしたらいいかの最適解を持ってるのは米国位です。
その米国は正規空母の甲板をとんでもない重防御してるから、武器が積める
2つ目
被弾時の人的被害が護衛艦と母艦では段違いに母艦の方が多い
日本だといずもが500人 あたごが300人 FFMが100人です
退艦命令出てから、単位時間に逃げれる数は限られているので、大型間ほど犠牲者が多いし、被弾した場所で犠牲になる数も多い。
3つ目
第1次世界大戦に大型戦艦を作るには時間がかかりすぎるので小型の巡洋戦艦に大型の大砲を積んだポケット戦艦が多用されたが有名なユトランド沖海戦が発生時に防御力の弱い戦艦は被弾時にことごとく砲弾が貫通して多くが犠牲になった
その教訓で第2次世界大戦では大和に代表されるような敵の砲弾に耐えうる強靭な耐弾性の強固な戦艦が作られるようになった。しかし、今では攻撃力の方が盾よりはるかに高いので被弾軽減策が防御の前提条件になってる。自衛隊の軍艦が軒並み30ノットを超えるのはこの被弾を避けるための回避能力を重視してる
艦内に爆弾(防御ミサイル)を多く搭載することは被弾時の回復を困難にします
現実に、ロシアのモスクワは2発の対艦ミサイルであっという間に撃沈してる
これは、艦上甲板に所狭しとおかれた対地対艦ミサイル発射管が被弾時に火薬庫になる事を全く考えない設計だったからに他ならない
@@user-ko7ix1cy5q 空母は艦内に航空機用に大量の弾薬と燃料を搭載してるのが前提なのに、たった10~20発の防御用の対空ミサイルを積まなかったどころで大して被害は変わらない。むしろその10~20発のESSMやシースパローを積むことで回避できるリスクのほうがよっぽどでかいから各国は搭載している。あなたがどんな理屈を並べ立てようとプロの軍人が対空ミサイルを搭載するという選択肢を選んでいる現実は変わらない。あとどんな鈍足な軍艦でも20ノット前後は出る。30ノット出る艦との差は、せいぜい時速20キロ程度。時速20キロのスピード差で回避できるミサイルってなんなのさw
米空母の対空ミサイルはファランクスと同目的だから同じ考えと言えますけどね。
ひゅうが型にはVLSが有ったけどかが型には無くなりましたから、自衛でどこまで対処するかの違いですね。
空母は浮かぶ空港。火力など不要という考えなのですね。戦訓があったとはいえ、素人目には随分と思い切ったものに映ります。
実戦に勝る教訓なし
全部盛り最強!な艦に憧れるけどさすが英国、分割は自軍から。
次の相手は中国だけど大丈夫かな?
話変わりますが、よなカニさんとのコラボ企画見ました。面白かったです。_(:3 」∠)_
見てくれたのですねー!ありがとうございます。
金がありゃ積んでるよ
無いから積まないという割り切りは流石の英国面だが……
一言で言うと「英国面」
※成功とは言っていない
フォークランド・マルビナス紛争での教訓で生まれた艦体がよもやのブロードサイド級ほぼ武器なし空母って言うのが面白い。そう言えばTFのユニットで対艦ミサイル備えた艦船型ってデ軍のショックウェーブ級くらいしか知らないわ。
つーか、Q.E級自体が英国面丸出しと思うのは自分だけか?(笑)
英国の世にも珍しい空母っていったら、氷山空母ハボクック。
シースパローはともかく、RAMぐらいは欲しいなぁ。
CIWSだけじゃ心許ないよ。
必要不必要論で言ったら不必要なんだろうけど、ワイが乗組員なら気分的にガクブルやわ
自由陣営の空母と組んで行動する時どうなのかな‥でふと思ったんですが、出雲艦載機って、例えばペルシャ湾あたりに派遣された場合に邦人救出機の護衛任務に当たるなど出来るのかな、法的に。
空母の最大の武器は航空機運用ですから、自分は賛成
まぁ、単純にお金(予算)が無いからです笑
世界最強を誇ったロイヤルネイビーも予算には勝てないのか…
限られたリソースの中で生存性を維持しつつ艦載機を多く載せて運用するのが役割ですが
うーむ、つくづく空母はお金がかかりますなぁ
対艦用精密誘導弾頭ミサイルとかが実用化されたら有人機用の空母は過去の物になるんじゃないでしょうか
CIWS を搭載しなかったら完全な英国面空母でしたね。
どんなに艦隊運用に自信があっても、万が一は考えられるのだから CIWS くらいは搭載しましょうよ。😅
艦橋が二つあるのも英国面やと思うw
イギリスもカツカツだね
そういえば
護衛艦いずもって護衛する側だから
艦対艦ミサイル積むのかな
ウクライナでは陸戦はもとより、海上でも無人ドローンによる対艦攻撃が台頭し始めてるからな。
旧帝国海軍が魚雷によるジャイアントキリングを狙った様に、ドローンを使って空母撃沈を試みる戦術が生まれる可能性もある。
そうなるとやっぱり空母にも自衛武器は必要では?という声も挙がってきそう。
>無人ドローンによる対艦攻撃
ロシア艦を沈めたのは陸地から発射された対艦ミサイルなので
誤報です
また、海上戦では対艦ミサイルがドローンの上位互換です。