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ソ連のお船だけミサイル前向きだな―とは思ってたけどそんな理由があったのか
あとソ連の艦対艦ミサイルはクソでかいから横積みすると艦上構造物に大きな制約ができそうなのと、大重量で有翼式が大半だから合成風力を確保するのもありそう
ソ連のはすごく・・・大きいんですね
@@user-dy6cu8ck5y 比較的新しいウダロイ級のP-800で7mオーバー、キエフ級やスラヴァ級のP-500に至っては12m弱ありますからね…
ご意見、勉強になります。
ハープーンは長さ4.6m、1発あたりの重量もP-500と10倍くらい差があるためレイアウトの自由度は当然違ってくるでしょうね。
@@AkemiNakajima-xj5kv どこでもおけちゃうけど威力、命中率(迎撃されるから)も悪いハープーンなんて積んでいて意味あるの?軍艦には役立たずで海上封鎖時に商船に使うぐらいしかまともな使い方を思いつかないんだけど。本気で対艦するのであれば飽和攻撃や超音速ミサイルを積まないと性能不足だと思うんだけど。
西側への有効な対抗策なんだろうけど、大火力、大型化、複数発射、めっちゃ早い!がソ連らしさになってて好き言葉にし辛いんだけれど、大味というか、ざっくりな感じで「空母の防空強いの?それならめっちゃ早く、沢山打てばええやん!」的なの良いよね
今は沢山撃つができなくなったからか、弾道ミサイル並の1発で仕留めようぜということで極超音速が開発されたの好き実際の性能とかは芳しくないみたいだけど(電子部品が東側ですしお寿司)
東部戦線でカチューシャを雨あられと降らせていた頃から発想が変わっていないとも言えるw😅
やっぱり数の暴力、飽和攻撃は一つの解なのよねぇ
物量がさいつよ。もすかうミームはロシア人の心意気を正しく表してます
東西冷戦期に大規模艦隊戦が勃発していたら、キーロフ級やスラヴァ級やキエフ級といった巡洋艦群とか、クズネツォフやウリヤノフスク級みたいな空母から無数の重巡航ミサイルがぶちまけられる恐怖の光景が見られたんでしょうかね…
動画中に出てきたクズネツォフ級のVLSがモロに滑走路上にあるのは驚きました。装備しているのは知っていましたが、どこから発射するのだろうかと思っていました。
西側の船にとって対艦ミサイルはたくさんある装備品の一つでしかないから、邪魔にならない場所に設置するだけなのよ。一方でソ連にとってミサイルは対米艦隊用の主力兵器だから、船自体がミサイルの発射ランチャーとして設計されてる。
わかりやすい解説。感謝
海自の先輩でハープーン好き過ぎていつもランチャーにワックス掛けてるのがいました。
ワックスかけるのは整備の工程のひとつとしてあるの?それとも勝手にやってたの?
ソ連のミサイル発射管が前向きにたくさんついてるの二次大戦の戦艦みたいにゴツくて好き
音速対艦ミサイルの開発過程とも関係してるかもしれません。初期のR-35(マッハ1、キンダ級巡洋艦など)は、魚雷発射菅のような4連装の回転式発射機でした。これは、初期誘導が無線指令であり、誘導を容易にするためでした。次のR-500「バザリト」(マッハ2~2.5、キエフ級空母など)は、R-35と同じ発射機から撃てるように設計されましたが、発射ブースターが強化されたことにより、そのガスが後続のミサイルのジェットエンジン始動を妨げました。このため、R-500は8秒間隔で発射されるように運用されてます。そのまた次のR-1000「ヴルカン」(マッハ2~2.5、スラヴァ級巡洋艦など)は、推力変更可能な発射ブースターを備えており、発射後短時間で軌道修正が可能になってます。
だいぶ前にウダロイ級に乗ったことがあるので、そのときの写真を見返しているのだけど、馬鹿でかいSSM発射筒の後ろが壁になってるんだよね。あの艦は本当に積めるだけ積んだれというソ連の重武装主義そのものでありました。
投稿お疲れさまです。提督の動画は分かりやすくて勉強になります。これからの動画も楽しみにしてます。
ありがとうございます!頑張ります!
成る程ね、性能によって配置が違ったりするのが面白い。あと東側が極超音速ミサイルの開発が進んでいるのもこうゆうコンセプトがあるのが一つなんだろうと思った。
スラヴァ級とキーロフ級はソ連冷戦時代の「空母絶体ヤルドクトリン」の究極だからな是が非でも沈めてやる感がはんぱないw
丁度某現代海戦ゲーでソブレメンヌイとかのミサイルの配置がなんで前向きなのか気になっていたから有り難い…
Modern Warships
同志よ
対艦攻撃手段の推移について知りたいです。航空機、誘導兵器の発達と戦前戦中時代の装備がいつまで生き残っていたのか?艦砲射撃、無誘導魚雷を複数ばらまく、雷撃機、爆撃機で肉薄する戦時中の兵器からミサイルや誘導魚雷が当たり前の現用艦への移行がよくわからないです。
いつかまとめて動画にしてみます!
エクラノプランに載せたのがあった滑空しながら前方に発射してたけど重量級を載せても滑空出来たのは驚き。
ウクライナ戦争でスラヴァ級のミサイルランチャーの配置が裏目に出てしまった事例もありますからね。艦艇設計者も最上甲板のミサイルランチャー配置は悩みどころかも知れません。
あれは元々の運用で考えると敵艦隊からの攻撃が来る頃には全弾ぶっ放して空っぽになってる予定だから…まあ只でさえ古い船だし何故か強力な対空能力を発揮せず無防備なまま被弾するという珍事なので余計に配置が問題だったかどうか解らんw
@@norapon9535 まさかウクライナから対艦ミサイルで反撃が来るとは思わず、完全に油断してた説が濃厚ですもんな
旧ソ連艦のミサイル配置は、飽和戦術のためかな~~~と長らく考えてましたが、誘爆その他の理由も色々なんですね。またひとつ勉強になりました!ありがとうございます👍
東西の違いシリーズ結構好き
エグゾゼも初期は艦首に正面向きに設置されていましたね四角いコンテナ型発射機で艦首付近にハの字に設置する感じで
そうかぁ・・・ソ連はパワーでごり押しって考え方だったんですね
西側のミサイルが小型って言うのもあるのかなとは思ってました。でかい弾頭で一発撃破が好きなロシアの性格が出てるし。
正直東側のミサイル登載艦好きな奴挙手。
ミサイル自体の違いがあったのは知ってたけど、そういう出自の違いがそもそもの原因だったのか。🤔
ソ連の日本海軍の大鑑巨砲主義の意思を受け継いだようなクソデカ艦対艦ミサイル好き
アメリカも最初(スプルーアンス級やアイオワ級)は前向きでした。もちろん日本(はつゆき型)も。
フライト・デッキのVLSは凄いですね。赤城、加賀の20cm砲みたいな...
ロケットの噴射口が海面では無いミサイルランチャーの場合、演習で発射する度にペンキ塗り作業があるそうな。・地上車両のMLRSでも発射後はランチャーの塗装がけっこう焼けてる。
観艦式での対潜ロケットのデモンストレーション後も塗装の塗り直しが大変らしいと聞いたことがある
ソ連艦の重武装は、それだけソ連側が米国に対して脅威を抱いていた証拠でもありますね。私は前向き搭載は単に沢山積むから場所が無かった的な考えだと思って居たので、燃料の消費まで考えが至りませんでした。
ソ連では極東で受信した怪電波を分析した結果艦首にスゴい武器を付けたら(むっちゃ勝てるやん!)と判明「電影クロスゲージオープン」「エネルギー充填,,,?」
このロマン!!これぞソ連だからこそ俺はソ連が好きなんや!ロマンこそ志向ですよ!!
ゴルシコフ級やグリゴロヴィチ級など最新のロシア艦艇はVLS方式になっているね大型艦後継のリデル級もそうであるあたり、姿勢制御など技術もかなり進歩したってことかな?
逆に西側は未だにVLSにしないのはなんでだろう
@@user-km9qm8pp5r 対空ミサイルは即応性が求められるので全方位に対応したVLSが適してますが、対艦は事前に目標を把握してるので別けてるのではないでしょうか?あとはvls用の補助ブースターがいらないとか…
お〜これも気になってました!
ニッチな情報をありがとう。おもしいろいわ。
へーェ、新鮮な解説ありがとうございます。アメリカの巨大な空母の存在のデカさも、あらためて感じました。飛来する飛行物体に対しては、多数のミサイルを積めるVLS搭載艦である必要があるのですね。
ソ連のミサイルは大きすぎて艦橋両舷に前向き配置以外のレイアウトが取りづらいためだと思ってた。
クズネツオフハ飛行甲板の真ん中にVLSが有るのか、航空重巡洋艦と呼称する理由がここに有ったのか。
敵にミサイル撃ちながら突撃して肉薄しながら艦砲射撃するためかと思った笑
現代戦において艦砲は対艦要員ではなくて防空や対地要員だから、二次大戦のような砲雷撃戦は殆どやらない
護衛艦見学の時にハープーンを撃つと黄色い汚れ(焦げ?)が甲板にこびりついて掃除が大変だと言ってました。
0:32 横向くんだよ90度スラヴァ級のミサイル配置は殺意が強すぎますよ…
ソ連は火力重視だな…
さすが旧ソ連、力業やなと思ったら全部が全部そうではないのですね。やはり基本的には前向きのイメージがありますけど。
きっと超音速で90度回頭させるとGに耐えかねてポッキン折れるんざーすわよ( ´艸`)ムププ うぽつでございます。いつも大変お世話になり誠にありがとうございます。昔 護衛艦 さみだれを見学させていただいたとき、90式艦対艦誘導弾(もちろん、横向き)の説明板に 「最大射程: かなり飛ぶ 」とかいてありましたの拝見し 「最大積載量:積めるだけ」のシールを思い出したことが、、、
岡部ダサク先生が言ってた。ソ連のは見えてるの撃ったら終わり。次は無し。だそうだ。
真上に撃つのが1番カッコいい異論は認めない
ソ連系兵器特有の脳筋ゴリ押し戦法スキ
さらっと飛行甲板に埋め込まれたVLS の写真あったけど変態的すぎひん?
航空機の発着をしながら、ミサイルを発射。混乱しそう。
カチューシャみたいにどばばー!ってミサイルぶっ放す為かと思った。
P-700まではゴン太ミサイルたちが一式陸攻の有名な写真のような編隊を組んで目標に飛んでいくスタイルだったのにP-800オーニクスではダイエットして小ぶりになり、VLS発射出来るようにただし発射後の動きが西側ではえ?わざわざそうする必要ある?という挙動をするので見てみるといいかも
艦船の吸気システムについて解説してほしいです。当方、WOWSをプレイしていて待機画面で艦船の3Dモデルを見ていると、煙突(排気筒?)は艦体中央で目立っているけど(艦種によって)吸気孔はどこにあるかよくわからなかったり、逆にやたらと大きかったりするので気になりました。
リクエストありがとうございます!
大和型戦艦の副砲塔両脇のデッカイ膨らみ・・・アレが給気ダクトだったりするからねぇ
モスクワ撃沈は沈没前の写真から対艦ミサイルの推進剤に引火したせいという説がありますね。であればソ連特有のこの配置が仇になったのかも。
今更なんですが、れとろーらーちゃんってなんですか?
なんとなくかわいい名前!特に由来や元ネタはないですw
ハープーンって名は体を表した命名だったんだ・・・あと蛇足ですが「じゃあなぜ機動艦隊を沈めに行くのか」というと北極海に戦略原潜の”聖域”を作りたいからなんですな
ハープーンも、海自のはつゆき型とかは前に向いてませんでしたっけ?あれはどう見てもスペース不足でしたけど。中露の対艦ミサイルは最近はVLS型も増えてきたのでは?
亜音速の利点は旋回にも役立つのか
飛行甲板からミサイルでてくるやつ初めて知ったwなかなか厨二心をくすぐるなwたぶんソ連にとってミサイルは艦隊戦の主兵装で、米艦隊は戦闘機こそ主兵装でミサイルは護身兵器みたいな部分があるんだろうな。
旧海軍の駆逐艦における連装魚雷の発射は、魚雷発射管を横向きにして進行方向「後ろの管から」順次発射するそうです。理由は「前弾の航跡が後弾に干渉しないようにするため」だそうです。この理由を考えると、スラヴァ級の前向き発射管も「後ろから」順次発射するのでしょうか?気になって夜と昼しか眠れないので教えろください。
確かに気になりますね...そして今しがたボクも可能な限り調べてきたのですが、そういった情報は実験記事や文献にも全くなく、少なくとも分かったのは実験の際は多くても斉射は4発(つまり横4発を発射?)という所までしか辿れませんでした...ごめんなさいm(__)m
@@RetoRooRaa いつもなかなかに興味深い話題をありがとうございます。どこかひょんなことから判明したら、また紹介してくださいです。
船は基本的き側面から攻撃されるからミサイルを横向きに設置しているソ連は被弾面積の関係で危険だけど正面発射だと攻撃面では有利かと
ソビエトの頃は喫水が浅くて、VLSが積めないって聞いたけど。トップヘビーにならない様追加したらこうなった。艦砲戦はほぼ無いので、ハリネズミ専用改修。
勉強になった!
ミサイルも、国によって奥深いんだなぁ…。
東郷ターンの解釈の違いかと思ってました。つまり、敵が横向きなら艦首からデカい弾を撃つか、舷側から迎撃と対艦ミサイルの同時発射かなと。知らんけど。
古舘伊知郎がアンドレ・ザ・ジャイアントを「人間エグゾセミサイル!」と実況していました。
4分未満で動画時間短めで見やすくていいねすごいねhu
一見ソ連のが面倒に見えるが、敵が空母をたくさん持つアメリカと考えると合理的だな。
対艦ミサイル前方ガン積みはソ連版の大艦巨砲主義だな。
ハープーンでも海自のはつゆき型護衛艦は斜め前方、エグゾセでは英海軍の22型護衛艦は前方に向けて発射するようになってるけど?
なるほど、ソ連は考え方が前向きなんですね←
レーダーレンジが縦横で視たら縦は一つ横は多数、日露戦の東郷ターンに見習ったのでは❓軍艦の正面砲は❓後部砲を併せた側面打撃力は❓レーダーの正確な保持は❓
(西側の艦の話)てっきり、横向きの方がコンパクトにできるからだと思ってた…
質問ですもう出してたらすみません昔(第二次世界大戦)はスピットは1680発もあるのに現在の飛行機(F 35とか)は400発しかないの?
連結してミサイルを設置したのが功を奏して黒海でモスクワが沈んだ模様( ´∀`)
前向きに対処後ろ向きにヨイショ
興味深い話でした(^^)
弾丸デスマーチさんだw見てくれてありがとうございます!
@@RetoRooRaa これからも応援してます(^^)
ようやく理解しましたなるほどそういう事か!本当にソ連は空母にビビってるんだ、なんだか常にビビってる感がするのは気のせい?
ソ連の火力主義は今なお受け継がれているのか……
ニュースでソ連の見たけど黒煙がハンパなかった。しばらく船は盲目状態でしょ。
提督かわいい
ソ連の地対空(かな?)ミサイルの、飛び出して、プシッって噴射して方向変えて飛んで行くのを解説して欲しい。
ということはロケットブラストの影響を受けないように前向きに並んだランチャーでは後ろの方から発射されるのでしょうか?
対艦ミサイルといえば近代化改修されたアイオワ級戦艦に搭載されてるハープーンが外側に向いてるのに対して、イージス艦に搭載されてるハープーンは内側に向いてるけど何か理由があるのかな?
人間が直にミサイルの発射の爆風を食らった場合は手榴弾を直に受けるのとどっちがやばいのかな
Mk.41などのような垂直発射システムのほうが、雰囲気的にハイテクな感じがするw
VLSから垂直に発車するミサイルは何を狙うミサイル?
もともとは対潜水艦用だったから名前がハープーン(銛)なのか
船自体の推進力も加わればミサイルの速度や飛距離も僅かながら増えるんじゃね?知らんけどw
空母なら艦上破損させるだけでも戦力ダウンになるので、ソ連海軍は大きい対艦ミサイルを装備してたのもあるんでしょうか?
現在進行形で前向きに馬鹿やってます
ただ単にもろもろの技術的な遅れでコンパクトにできないのも理由の一つではないでしょうか?結果ダメコンができず、あっけなくモスクワが沈んだことで、見せかけ番長であることがバレてしまった。米軍と日本は昔お互いが苦い目を味わい、味わわせたから、船体の大きさの割に兵器搭載スペースがそれほど大きくないという点では共通している。
思ったんですけど、なぜ軍艦だけ護衛艦と呼ぶのでしょうか?戦車は戦車、戦闘機は戦闘機と軍艦のように名前が変わっていません。これには何かしら、理由があるのでしょうか?
一応、戦車は特車と呼ばれている時代があったはず。
攻撃機という表現は未だに使用してないぞ。
はつゆき型は斜め前方向いてたけどあれは横に置くスペースが無かったから?
P‐1000ヴァルカーンとかいう馬鹿でかミサイル
あと制御技術が未熟の為ソ連ではなるべく目標に向けて発射では無いでしょうかW W
関係ない質問で申し訳ないが、wowsやってて思うんだが、イギリス戦艦って砲身の付け根に布が無いやつあるけど何で?語彙力皆無()
流石スピードのロシア
横向きに設置しても、目標に対して横に向ければ一緒じゃないですかね?全然理由になっていないように思えるんですが。
横向きの場合、汎用性を考慮して左右対に設置されるのが一般的だけど、火力や燃費を重視してるのにわざわざ艦の向きを変えるのは意味なくない?
@@モフリウム ミサイルを発射するために方向を変えるだけで、そんなに燃料を消費するんですか?
まあタイトルの割に締めは「例外も沢山あります」っていうなんだかなぁ、って終わり方になってるのでそこまで深く考えてるかは…。火力は前でも横でも実現可能だし、あとは船の速力(速い艦で80km/hくらい?)がどの程度燃費に影響するかある程度定量的に示してほしいですよね。
大量にミサイルを撃ち込んで敵の防空網を強引に突破する飽和攻撃を成功させるには、短時間のうちに大量のミサイルを一挙に撃ち尽くさねばならない。動画内での説明にあるように亜音速ミサイルなら明後日の方向に向けたランチャーから撃ちだしたミサイルを発射後に方向転換させることもできるけど、超音速ミサイルだと難しい(無駄が多い)。なので超音速ミサイルのランチャーを横向き配置して全部を撃ちだそうとすると、まずは片舷のミサイルを撃ち尽くし、その後反転して反対舷のミサイルを撃ち尽くす必要があり、ミサイルの発射にタイムラグが生じてしまうため飽和攻撃の成功率が下がってしまう。なので超音速ミサイルを短時間のうちにすべて撃ち尽くすのであれば、ランチャーは全て最初から同じ方向を向いていた方が都合が良い。
@@nuruosan4398 横置きのほうがバックブラストの影響が無く、更にスペース効率が良さそう。それに全部右側から発射でも不便さは変わらない(正面しか撃てないvs片側しか撃てない)かなと思いました。
大物釣りと雑魚漁の違い
ソ連の開発者は前向きな人が多かったのでしょう(違う)
色々試して経験してみるのが大切ってことだ体感ミサイルだけに!!! (`・ω・´)キリッ
前進しか興味がないからだと思ってた
単純にロシアの技術の遅れの差が出ている。そもそも現状、垂直発射が主流。
ソ連のお船だけミサイル前向きだな―とは思ってたけどそんな理由があったのか
あとソ連の艦対艦ミサイルはクソでかいから横積みすると艦上構造物に大きな制約ができそうなのと、大重量で有翼式が大半だから合成風力を確保するのもありそう
ソ連のはすごく・・・大きいんですね
@@user-dy6cu8ck5y 比較的新しいウダロイ級のP-800で7mオーバー、キエフ級やスラヴァ級のP-500に至っては12m弱ありますからね…
ご意見、勉強になります。
ハープーンは長さ4.6m、1発あたりの重量もP-500と10倍くらい差があるためレイアウトの自由度は当然違ってくるでしょうね。
@@AkemiNakajima-xj5kv どこでもおけちゃうけど威力、命中率(迎撃されるから)も悪いハープーンなんて積んでいて意味あるの?軍艦には役立たずで海上封鎖時に商船に使うぐらいしかまともな使い方を思いつかないんだけど。本気で対艦するのであれば飽和攻撃や超音速ミサイルを積まないと性能不足だと思うんだけど。
西側への有効な対抗策なんだろうけど、大火力、大型化、複数発射、めっちゃ早い!がソ連らしさになってて好き
言葉にし辛いんだけれど、大味というか、ざっくりな感じで「空母の防空強いの?それならめっちゃ早く、沢山打てばええやん!」的なの良いよね
今は沢山撃つができなくなったからか、弾道ミサイル並の1発で仕留めようぜということで極超音速が開発されたの好き
実際の性能とかは芳しくないみたいだけど(電子部品が東側ですしお寿司)
東部戦線でカチューシャを雨あられと降らせていた頃から発想が変わっていないとも言えるw😅
やっぱり数の暴力、飽和攻撃は一つの解なのよねぇ
物量がさいつよ。もすかうミームはロシア人の心意気を正しく表してます
東西冷戦期に大規模艦隊戦が勃発していたら、キーロフ級やスラヴァ級やキエフ級といった巡洋艦群とか、クズネツォフやウリヤノフスク級みたいな空母から無数の重巡航ミサイルがぶちまけられる恐怖の光景が見られたんでしょうかね…
動画中に出てきたクズネツォフ級のVLSがモロに滑走路上にあるのは驚きました。
装備しているのは知っていましたが、どこから発射するのだろうかと思っていました。
西側の船にとって対艦ミサイルはたくさんある装備品の一つでしかないから、邪魔にならない場所に設置するだけなのよ。一方でソ連にとってミサイルは対米艦隊用の主力兵器だから、船自体がミサイルの発射ランチャーとして設計されてる。
わかりやすい解説。感謝
海自の先輩でハープーン好き過ぎていつもランチャーにワックス掛けてるのがいました。
ワックスかけるのは整備の工程のひとつとしてあるの?
それとも勝手にやってたの?
ソ連のミサイル発射管が前向きにたくさんついてるの二次大戦の戦艦みたいにゴツくて好き
音速対艦ミサイルの開発過程とも関係してるかもしれません。
初期のR-35(マッハ1、キンダ級巡洋艦など)は、魚雷発射菅のような4連装の回転式発射機でした。これは、初期誘導が無線指令であり、誘導を容易にするためでした。
次のR-500「バザリト」(マッハ2~2.5、キエフ級空母など)は、R-35と同じ発射機から撃てるように設計されましたが、発射ブースターが強化されたことにより、そのガスが後続のミサイルのジェットエンジン始動を妨げました。このため、R-500は8秒間隔で発射されるように運用されてます。
そのまた次のR-1000「ヴルカン」(マッハ2~2.5、スラヴァ級巡洋艦など)は、推力変更可能な発射ブースターを備えており、発射後短時間で軌道修正が可能になってます。
だいぶ前にウダロイ級に乗ったことがあるので、そのときの写真を見返しているのだけど、馬鹿でかいSSM発射筒の後ろが壁になってるんだよね。あの艦は本当に積めるだけ積んだれというソ連の重武装主義そのものでありました。
投稿お疲れさまです。
提督の動画は分かりやすくて勉強になります。
これからの動画も楽しみにしてます。
ありがとうございます!頑張ります!
成る程ね、性能によって配置が違ったりするのが面白い。あと東側が極超音速ミサイルの開発が進んでいるのもこうゆうコンセプトがあるのが一つなんだろうと思った。
スラヴァ級とキーロフ級はソ連冷戦時代の「空母絶体ヤルドクトリン」の究極だからな
是が非でも沈めてやる感がはんぱないw
丁度某現代海戦ゲーでソブレメンヌイとかのミサイルの配置がなんで前向きなのか気になっていたから有り難い…
Modern Warships
同志よ
対艦攻撃手段の推移について知りたいです。
航空機、誘導兵器の発達と戦前戦中時代の装備がいつまで生き残っていたのか?
艦砲射撃、無誘導魚雷を複数ばらまく、雷撃機、爆撃機で肉薄する戦時中の兵器から
ミサイルや誘導魚雷が当たり前の現用艦への移行がよくわからないです。
いつかまとめて動画にしてみます!
エクラノプランに載せたのがあった
滑空しながら前方に発射してたけど
重量級を載せても滑空出来たのは驚き。
ウクライナ戦争でスラヴァ級のミサイルランチャーの配置が裏目に出てしまった事例もありますからね。
艦艇設計者も最上甲板のミサイルランチャー配置は悩みどころかも知れません。
あれは元々の運用で考えると敵艦隊からの攻撃が来る頃には全弾ぶっ放して空っぽになってる予定だから…
まあ只でさえ古い船だし何故か強力な対空能力を発揮せず無防備なまま被弾するという珍事なので余計に配置が問題だったかどうか解らんw
@@norapon9535
まさかウクライナから対艦ミサイルで反撃が来るとは思わず、完全に油断してた説が濃厚ですもんな
旧ソ連艦のミサイル配置は、飽和戦術のためかな~~~と長らく考えてましたが、誘爆その他の理由も色々なんですね。またひとつ勉強になりました!ありがとうございます👍
東西の違いシリーズ結構好き
エグゾゼも初期は艦首に正面向きに設置されていましたね
四角いコンテナ型発射機で艦首付近にハの字に設置する感じで
そうかぁ・・・ソ連はパワーでごり押しって考え方だったんですね
西側のミサイルが小型って言うのもあるのかなとは思ってました。
でかい弾頭で一発撃破が好きなロシアの性格が出てるし。
正直東側のミサイル登載艦好きな奴挙手。
ミサイル自体の違いがあったのは知ってたけど、そういう出自の違いがそもそもの原因だったのか。🤔
ソ連の日本海軍の大鑑巨砲主義の意思を受け継いだようなクソデカ艦対艦ミサイル好き
アメリカも最初(スプルーアンス級やアイオワ級)は前向きでした。もちろん日本(はつゆき型)も。
フライト・デッキのVLSは凄いですね。赤城、加賀の20cm砲みたいな...
ロケットの噴射口が海面では無いミサイルランチャーの場合、演習で発射する度にペンキ塗り作業があるそうな。
・
地上車両のMLRSでも発射後はランチャーの塗装がけっこう焼けてる。
観艦式での対潜ロケットのデモンストレーション後も塗装の塗り直しが大変らしいと聞いたことがある
ソ連艦の重武装は、それだけソ連側が米国に対して脅威を抱いていた証拠でもありますね。
私は前向き搭載は単に沢山積むから場所が無かった的な考えだと思って居たので、燃料の消費まで考えが至りませんでした。
ソ連では極東で受信した怪電波を分析した結果
艦首にスゴい武器を付けたら(むっちゃ勝てるやん!)と判明
「電影クロスゲージオープン」
「エネルギー充填,,,?」
このロマン!!これぞソ連
だからこそ俺はソ連が好きなんや!
ロマンこそ志向ですよ!!
ゴルシコフ級やグリゴロヴィチ級など最新のロシア艦艇はVLS方式になっているね
大型艦後継のリデル級もそうであるあたり、姿勢制御など技術もかなり進歩したってことかな?
逆に西側は未だにVLSにしないのはなんでだろう
@@user-km9qm8pp5r 対空ミサイルは即応性が求められるので全方位に対応したVLSが適してますが、対艦は事前に目標を把握してるので別けてるのではないでしょうか?
あとはvls用の補助ブースターがいらないとか…
お〜これも気になってました!
ニッチな情報をありがとう。おもしいろいわ。
へーェ、新鮮な解説ありがとうございます。
アメリカの巨大な空母の存在のデカさも、あらためて感じました。
飛来する飛行物体に対しては、多数のミサイルを積めるVLS搭載艦である必要があるのですね。
ソ連のミサイルは大きすぎて艦橋両舷に前向き配置以外のレイアウトが取りづらいためだと思ってた。
クズネツオフハ飛行甲板の真ん中にVLSが有るのか、航空重巡洋艦と呼称する理由がここに有ったのか。
敵にミサイル撃ちながら突撃して肉薄しながら艦砲射撃するためかと思った笑
現代戦において艦砲は対艦要員ではなくて防空や対地要員だから、二次大戦のような砲雷撃戦は殆どやらない
護衛艦見学の時にハープーンを撃つと黄色い汚れ(焦げ?)が甲板にこびりついて掃除が大変だと言ってました。
0:32 横向くんだよ90度
スラヴァ級のミサイル配置は殺意が強すぎますよ…
ソ連は火力重視だな…
さすが旧ソ連、力業やなと思ったら全部が全部そうではないのですね。やはり基本的には前向きのイメージがありますけど。
きっと超音速で90度回頭させるとGに耐えかねてポッキン折れるんざーすわよ( ´艸`)ムププ
うぽつでございます。いつも大変お世話になり誠にありがとうございます。
昔 護衛艦 さみだれを見学させていただいたとき、90式艦対艦誘導弾(もちろん、横向き)の説明板に 「最大射程: かなり飛ぶ 」とかいてありましたの拝見し 「最大積載量:積めるだけ」のシールを思い出したことが、、、
岡部ダサク先生が言ってた。ソ連のは見えてるの撃ったら終わり。次は無し。だそうだ。
真上に撃つのが1番カッコいい
異論は認めない
ソ連系兵器特有の脳筋ゴリ押し戦法スキ
さらっと飛行甲板に埋め込まれたVLS の写真あったけど変態的すぎひん?
航空機の発着をしながら、ミサイルを発射。混乱しそう。
カチューシャみたいにどばばー!ってミサイルぶっ放す為かと思った。
P-700まではゴン太ミサイルたちが一式陸攻の有名な写真のような編隊を組んで目標に飛んでいくスタイルだったのにP-800オーニクスではダイエットして小ぶりになり、VLS発射出来るように
ただし発射後の動きが西側ではえ?わざわざそうする必要ある?という挙動をするので見てみるといいかも
艦船の吸気システムについて解説してほしいです。
当方、WOWSをプレイしていて待機画面で艦船の3Dモデルを見ていると、煙突(排気筒?)は艦体中央で目立っているけど(艦種によって)吸気孔はどこにあるかよくわからなかったり、逆にやたらと大きかったりするので気になりました。
リクエストありがとうございます!
大和型戦艦の副砲塔両脇のデッカイ膨らみ・・・アレが給気ダクトだったりするからねぇ
モスクワ撃沈は沈没前の写真から対艦ミサイルの推進剤に引火したせいという説がありますね。
であればソ連特有のこの配置が仇になったのかも。
今更なんですが、れとろーらーちゃんってなんですか?
なんとなくかわいい名前!特に由来や元ネタはないですw
ハープーンって名は体を表した命名だったんだ・・・あと蛇足ですが「じゃあなぜ機動艦隊を沈めに行くのか」というと北極海に戦略原潜の”聖域”を作りたいからなんですな
ハープーンも、海自のはつゆき型とかは前に向いてませんでしたっけ?あれはどう見てもスペース不足でしたけど。中露の対艦ミサイルは最近はVLS型も増えてきたのでは?
亜音速の利点は旋回にも役立つのか
飛行甲板からミサイルでてくるやつ初めて知ったwなかなか厨二心をくすぐるなw
たぶんソ連にとってミサイルは艦隊戦の主兵装で、米艦隊は戦闘機こそ主兵装でミサイルは護身兵器みたいな部分があるんだろうな。
旧海軍の駆逐艦における連装魚雷の発射は、魚雷発射管を横向きにして進行方向「後ろの管から」順次発射するそうです。理由は「前弾の航跡が後弾に干渉しないようにするため」だそうです。
この理由を考えると、スラヴァ級の前向き発射管も「後ろから」順次発射するのでしょうか?
気になって夜と昼しか眠れないので教えろください。
確かに気になりますね...
そして今しがたボクも可能な限り調べてきたのですが、そういった情報は実験記事や文献にも全くなく、
少なくとも分かったのは実験の際は多くても斉射は4発(つまり横4発を発射?)という所までしか辿れませんでした...ごめんなさいm(__)m
@@RetoRooRaa いつもなかなかに興味深い話題をありがとうございます。
どこかひょんなことから判明したら、また紹介してくださいです。
船は基本的き側面から攻撃されるからミサイルを横向きに設置しているソ連は被弾面積の関係で危険だけど正面発射だと攻撃面では有利かと
ソビエトの頃は喫水が浅くて、VLSが積めないって聞いたけど。トップヘビーにならない様追加したらこうなった。艦砲戦はほぼ無いので、ハリネズミ専用改修。
勉強になった!
ミサイルも、国によって奥深いんだなぁ…。
東郷ターンの解釈の違いかと思ってました。つまり、敵が横向きなら艦首からデカい弾を撃つか、舷側から迎撃と対艦ミサイルの同時発射かなと。知らんけど。
古舘伊知郎がアンドレ・ザ・ジャイアントを「人間エグゾセミサイル!」と実況していました。
4分未満で動画時間短めで見やすくていいね
すごいね
hu
一見ソ連のが面倒に見えるが、敵が空母をたくさん持つアメリカと考えると合理的だな。
対艦ミサイル前方ガン積みはソ連版の大艦巨砲主義だな。
ハープーンでも海自のはつゆき型護衛艦は斜め前方、エグゾセでは英海軍の22型護衛艦は前方に向けて発射するようになってるけど?
なるほど、ソ連は考え方が前向きなんですね←
レーダーレンジが縦横で視たら縦は一つ横は多数、日露戦の東郷ターンに見習ったのでは❓軍艦の正面砲は❓後部砲を併せた側面打撃力は❓レーダーの正確な保持は❓
(西側の艦の話)てっきり、横向きの方がコンパクトにできるからだと思ってた…
質問ですもう出してたらすみません昔(第二次世界大戦)はスピットは1680発もあるのに現在の飛行機(F 35とか)は400発しかないの?
連結してミサイルを設置したのが功を奏して黒海でモスクワが沈んだ模様( ´∀`)
前向きに対処
後ろ向きにヨイショ
興味深い話でした(^^)
弾丸デスマーチさんだw見てくれてありがとうございます!
@@RetoRooRaa これからも応援してます(^^)
ようやく理解しましたなるほどそういう事か!本当にソ連は空母にビビってるんだ、なんだか常にビビってる感がするのは気のせい?
ソ連の火力主義は今なお受け継がれているのか……
ニュースでソ連の見たけど黒煙がハンパなかった。
しばらく船は盲目状態でしょ。
提督かわいい
ソ連の地対空(かな?)ミサイルの、飛び出して、プシッって噴射して方向変えて飛んで行くのを解説して欲しい。
ということはロケットブラストの影響を受けないように前向きに並んだランチャーでは後ろの方から発射されるのでしょうか?
対艦ミサイルといえば近代化改修されたアイオワ級戦艦に搭載されてるハープーンが外側に向いてるのに対して、イージス艦に搭載されてるハープーンは内側に向いてるけど何か理由があるのかな?
人間が直にミサイルの発射の爆風を食らった場合は手榴弾を直に受けるのとどっちがやばいのかな
Mk.41などのような垂直発射システムのほうが、雰囲気的にハイテクな感じがするw
VLSから垂直に発車するミサイルは何を狙うミサイル?
もともとは対潜水艦用だったから名前がハープーン(銛)なのか
船自体の推進力も加わればミサイルの速度や飛距離も
僅かながら増えるんじゃね?知らんけどw
空母なら艦上破損させるだけでも戦力ダウンになるので、ソ連海軍は大きい対艦ミサイルを装備してたのもあるんでしょうか?
現在進行形で前向きに馬鹿やってます
ただ単にもろもろの技術的な遅れでコンパクトにできないのも理由の一つではないでしょうか?結果ダメコンができず、あっけなくモスクワが沈んだことで、見せかけ番長であることがバレてしまった。米軍と日本は昔お互いが苦い目を味わい、味わわせたから、船体の大きさの割に兵器搭載スペースがそれほど大きくないという点では共通している。
思ったんですけど、なぜ軍艦だけ護衛艦と呼ぶのでしょうか?戦車は戦車、戦闘機は戦闘機と軍艦のように名前が変わっていません。これには何かしら、理由があるのでしょうか?
一応、戦車は特車と呼ばれている時代があったはず。
攻撃機という表現は未だに使用してないぞ。
はつゆき型は斜め前方向いてたけどあれは横に置くスペースが無かったから?
P‐1000ヴァルカーンとかいう馬鹿でかミサイル
あと制御技術が未熟の為ソ連ではなるべく目標に向けて発射では無いでしょうかW W
関係ない質問で申し訳ないが、wowsやってて思うんだが、イギリス戦艦って砲身の付け根に布が無いやつあるけど何で?
語彙力皆無()
流石スピードのロシア
横向きに設置しても、目標に対して横に向ければ一緒じゃないですかね?
全然理由になっていないように思えるんですが。
横向きの場合、汎用性を考慮して左右対に設置されるのが一般的だけど、火力や燃費を重視してるのにわざわざ艦の向きを変えるのは意味なくない?
@@モフリウム
ミサイルを発射するために方向を変えるだけで、そんなに燃料を消費するんですか?
まあタイトルの割に締めは「例外も沢山あります」っていうなんだかなぁ、って終わり方になってるのでそこまで深く考えてるかは…。
火力は前でも横でも実現可能だし、あとは船の速力(速い艦で80km/hくらい?)がどの程度燃費に影響するかある程度定量的に示してほしいですよね。
大量にミサイルを撃ち込んで敵の防空網を強引に突破する飽和攻撃を成功させるには、短時間のうちに大量のミサイルを一挙に撃ち尽くさねばならない。
動画内での説明にあるように亜音速ミサイルなら明後日の方向に向けたランチャーから撃ちだしたミサイルを発射後に方向転換させることもできるけど、超音速ミサイルだと難しい(無駄が多い)。なので超音速ミサイルのランチャーを横向き配置して全部を撃ちだそうとすると、まずは片舷のミサイルを撃ち尽くし、その後反転して反対舷のミサイルを撃ち尽くす必要があり、ミサイルの発射にタイムラグが生じてしまうため飽和攻撃の成功率が下がってしまう。
なので超音速ミサイルを短時間のうちにすべて撃ち尽くすのであれば、ランチャーは全て最初から同じ方向を向いていた方が都合が良い。
@@nuruosan4398 横置きのほうがバックブラストの影響が無く、更にスペース効率が良さそう。それに全部右側から発射でも不便さは変わらない(正面しか撃てないvs片側しか撃てない)かなと思いました。
大物釣りと雑魚漁の違い
ソ連の開発者は前向きな人が多かったのでしょう(違う)
色々試して経験してみるのが大切ってことだ
体感ミサイルだけに!!! (`・ω・´)キリッ
前進しか興味がないからだと思ってた
単純にロシアの技術の遅れの差が出ている。そもそも現状、垂直発射が主流。