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毎度言われるまで疑問とは思わない凄さ
対艦用の特別なミサイル!って印象からあの位置にはズコイ理由があるんだなぁと漠然と思ってました止むに止まれずというよりかは合理的判断の積み重ねの結果、あの位置に収まったというのが意外でした!
ずーっと気になってた話でした!連射の必要有無は少し考えにありましたが、やはり改修その他の明確な理由があったんですね。解説ありがとうございます✨
うーん僕としては西側のホットローンチ方式は再装填の時間がかかるからあまり好きではないんだよね。コールドよりも即応性は高いだろうけどそれなら必要になるのは対空ミサイルだけだから他のミサイルはコールドローンチにしてしまえば弾薬搭載能力も上がるだろうに。
@@user-sh8zr7dc1e 動画内の設置が容易という点を重要視する場合、発射用ガス及び周辺装置が必要なコールドラウンチはメリットが薄いんじゃないかと素人ながら思います🤔
ステルス性を考えると変わっていくな
もともとVLS対応型が存在しないハープーンを対応型に改修しても限りのあるVLSのセル数を食うだけでメリットはなく、まあ当然といえば当然か。ちなみにハープーンは例の4連装発射筒に搭載するのが一般的だけど、例外は前甲板のMk.13ランチャーでスタンダードSAMとハープーンの両方を発射できるようになってたO.H.ペリー級フリゲートくらいかな。
このチャンネルの動画、タイトルに書かれた内容の説明まで、どうでもいい話を長々しないので大好きです。今後も頑張ってください。
トマホークもアイオワ級では甲板上にランチャー置いてましたね。30年以上前の話になるけど。
スプルーアンス級駆逐艦の一部の艦も同型の箱型ランチャーを搭載してましたね。でも後にVLSを装備した他の艦よりも先に退役してしまいましたが。
てっきり、VLSで真上に上がってから旋回するより探知されにくいとか弾道的に飛翔時間が減るとかそっちの理由かと思い込んでたら、そんな事は全くなかったんですねぇいつもながら目の付け所が助かります
ワイも、最初から低高度射出抵抗度飛行のために、少しでも低く探知されないためにだと思ってたわ
ハープーンをいちいち改修するより費用がかからない、そして後継の垂直発射型のミサイルが既に完成しているわけですね。
ALSSMの事ですね。
毎度お馴染み、言われてみれば確かにそうだ!な動画ですね。なるほど、「出来なくはないけどVLSへ装備するには改修が必要」「出来たとしても他の兵器が割を食う可能性がる」って事か。これって今の各国軍の船全体に言える事なのでしょうね?ロシア艦も新しいタイプはスッキリしてるし。もしかして、最近よくある船全体を覆ってステルス性高めるタイプの船ばっかりになっていくのかな?
なんとなく はやぶさ級を退役させようとしている理由が分かりました 残念
はやぶさ好きなんだけどなぁ
はやぶさ型はみんなが言うほど使い勝手良くないしなぁ…要求された性能を発揮できない
@@user-vt6cg9xe6c さん 時代が変わりましたよね 仕方ないですが
横須賀基地祭ではやぶさ型に一度乗れました。たしかにあのカツカツの船体で、あの打撃力を持つにはあの方式しかない。( また3発という中途半端な数 ) 見学コースの狭い廊下の横にガラス戸のケースがあって、そこに64式小銃とか並んでいるのが楽しかったですね。
@@user-ru9eb7kz7j さん 私もこの船大好きなんです。生で見れて本当羨ましいです。
ずっと疑問だったけど、そういう理由ね。ダメージリスクを分散させる為かと思ってた。
この空いてるから載せてる感の骨組みランチャーすきやわ庭とか屋根に設置できそうや
潜水艦はVLSからハープーンを撃つのに、一部水上艦のハープーンがVLSでないのは以前から疑問でした。なるほど、水上艦のハープーンVLS化は出来るけれどあえてやる意味が少なかったからなんですね。納得しました。
潜水艦のハープーンは、魚雷発射管だぜ、トマホークもそう。どちらも、対潜、対艦任務の攻撃型潜水艦で運用する。
@@yutas8710 ロサンゼルス級のフライトII以降はVLSからトマホークとハープーンを撃つ事が出来ますが、海自では現行UGM-84を魚雷発射管からだけ撃ちますね。
まぁ潜水艦なんで発射管かVLSにするしかないもんな
スラヴァ級のズラリと対艦ミサイルが並んでるのもいいものだ。
以外ににもハープーンはvlsに搭載されてない理由がよく分かった
漫画のジパングではハープーンがVLSから発射されるシーンがあって「あれ?」って思ってましたがアニメ版では海自の監修が入ったみたいでミサイル筒からの発射に改められてました
元々、ランチャー自体が固定式で「角度を付けて設置されたVLS」に近い状態だった。(潜水艦発射バージョンにはVLSあり)VLSの他のミサイルとセルを取り合う事になる。
旋回式のハープーンが1番ロマンあって好きだった今はCIWSにハマってる(いやなぜ〜笑)
3Tミサイル時代の名残りというか伝統みたいなもの、と捉えてたけど、比較的小型故の甲板余剰スペース有効利用とか、色々考えられてたんだねぇ…
まぁ西側の対空ミサイルは対艦にも転用できるらしいし…
ロシア海軍も出来ますよ〜ってかアブハジア沖海戦で実戦してますね…
炸薬量的に大穴開けるっていうより、緊急時に残燃料で船体を燃やして電子機器を破壊って感じらしいですけどね
ハープーンはえげついバックブラストがあるから無理なんだと思ってた。
誘爆した際の被害低減の為かと思っていた甲板上に有れば爆圧は空中に大半は拡散するから何しろ200kgぐらいの弾頭だものでもVLSにはトマホークもあるからなぁ
護衛艦の見学で生で見ましたけど、現物の大きさがそれほどデカくないのには意外な気がしましたね。(ランチャー本体)非ステルス艦には今後ともスペース節約の為に甲板上に搭載されるでしょうね。しかしはやぶさミサイル艇の後継を造らないのはもったいない。中小海軍向けに需要ありそうなのに。(フィリピンとかインドネシアとか)
本国海軍で使いもしない船を海外に売る意味なんかないでしょ。というかフィリピン・インドネシアを舐めすぎ。太平洋のど真ん中で無駄に能力が高いミサイル艇なんか扱いに困るだけ。まぁ実績ない日本の装備なんてちょっと見とくぐらいだろうけど提案するならするで素直にFFMにしとけば良い。
と、思わせておいてNSMのランチャーがパープーンの代わりにのせられて行くのであったw
なんかガンダムシリーズでいうSFSが原因で戦艦に搭載量が限られるのと一緒みたい
ミサイル艇が廃れた訳だな
前々から疑問に思っていた事を解説して頂いて有り難うございます。やはり技術的には可能なんですね。対艦ミサイルは従来通りの甲板の場所に発射筒架台を設置し、その分VLS内の対空ミサイルの数を増やした方が良いのでしょう。また伊仏共同開発のオトマート対艦ミサイルの発射台はミラス対潜ミサイルと兼用できる様になっていてVLSは対空ミサイル専用にしてるケースもありますよね。
そういえばもがみ型の対艦ミサイルはステルス性のためか囲いみたいなのの中にあるけどあれで発射炎とか逃がせるのかな
西側主力VLSのMK41はホットローンチシステムであのセルの中で点火しています。その爆風逃しもあります。MK41の構造よりももがみ級の囲いごときでは阻害されるわけがない。
プラスの情報は多いけど、「なぜ~は~じゃないのか」みたいな話は少ない。他の兵器系ちゃんねるとの差別化を感じるので登録しました。コンパクトにまとめられてるのも良いね。
スタンダード対空ミサイルを対艦兼用にするの、ある意味「先祖がえり」の感がありますね。
VLSってマガジン毎入れ替えだから洋上での補給が無理そうだし、あえて外付け発射装置なんでしょう。
ゲームの鋼鉄の咆哮シリーズでは対艦ミサイルがVlsになってたんで不思議に思ってました。
なるほど!良くこういう興味のあるネタを仕入れて来ますねぇ。毎回楽しみに拝見しております。
これが時代の流れ・・・ってことはいつかこの姿は消えゆくのか・・・
前はVLSに入っていると思っていたし、今はなんで円筒ランチャーにはいっているんだと思っていました。1艦8発ぐらいだよねーあと、テンポがいいね
ランチャーから発射していた時代のアスロックは、対空ミサイルも大砲もCIWSも駄目だったら最後はこれで敵機を仕留めるというジョークで“アスロックミサイル”って言ってたけど、今はもうホントに対潜ミサイル化したんだ😮
単にでかいからとスペース的な問題だと思っていたからやったぜ!
これとは関係ないんですけどF14やJ20、F2、su27とかはベントラルフィンが2枚あるのに対しMiG23はベントラルフィンは1枚しかないのですがおそらく機体のバランスの問題だと思いますけど気になるのでぜひ調べてください
了解しました!
たしかにハープーンは何で?と思って、デカすぎるからだろうと考えてたVLSは何十セルもあるのにハープーンは8発までしか置いてあるのを見たことがないからVLSには入らないのかなとたしかにコンテナ兼ランチャーにもなる発射台は重さに耐えられるなら甲板の下に特別な装置も要らないからレイアウトは比較的自由だね
そっかー、ハープーンでさえもう旧式ミサイルに片足突っ込んでるって時代なのか・・・。
ミサイルつながりだとロシア海軍は甲板上にゴテゴテ配置しているのは何故なんでしょう?誘爆したりしないのかな?
なんか被弾した時に艦内で誘爆するよりは甲板上で爆発した方がマシみたいな感じの理由だったと思います・・・!
@@user-nc7iu2kb8o うん。だからアーレイバーク後継になる予定だったズムウォルトは舷側にVLSを積んでいる。VLSを装甲外において誘爆しても大損害にならんようにした。失敗したけど。 というかアーレ―バークのMK41は主要部が水線下にあるから誘爆時のエネルギーは真上にしか逃げない。誘爆の勢い次第では艦首が破断しかねないと思うけど…本当に大丈夫なの?艦橋と同じ高さにVLSを置いて誘爆時の爆風を逃がせるようにしないと怖い。
それが仇になって去年、ウクライナ軍に旗艦モスクワ撃沈されたっす。
「モスクワ」撃沈時にミサイルを甲板上にゴテゴテ搭載するから誘爆が云々という声もあったけど、考えてみれば現代の軍艦は基本的に装甲を施していない訳で、艦内に搭載しようがそこに被弾すれば結局同じかな、と。
ロシアの対艦ミサイルは超音速なので、旋回させると燃料を大幅に食うので、艦首方向に並べて一直線に発射するんじゃなかったっけ?
輸送機がなんでT字尾翼なのかしりたいです
いつか調べて動画にしてみます!
@@RetoRooRaa ありがとうございます!
C-130を横目で見つつ…w多くの軍用輸送機は車両の自走積載用ランプ設置などの理由により地上高が低いため必然的に高翼機となりますが、水平尾翼が胴体にあると主翼やその下にあるジェットエンジンの後方乱気流の悪影響があるため垂直尾翼の上という高い位置に置くのではないかなぁ…と素人ながらに思います。
差し出がましくもリクエストさせていただきます疑問:レシプロ機の操縦席に書いてある、キャノピーから放射状に書かれている白線は何?です。瑞雲のペーパークラフト作成時に気づきました。
リクエストありがとうございます!
VLSのホットローンチとコールドローンチ方式はもちろん、ロシアの回転式のVLSランチャーも面白いのでお願いします。
内容がチコちゃんに叱られるのミリタリー版ですね。ハープーンてVLSから発射しないよね。なんで?・・うーん・・それは~・・・
まぁ、ハープーンミサイルは、陸上に設置できるものが、あるらしいので…。
長い事見慣れてきた兵装も遂にお役御免かー
立ち絵好き
確かに。
垂直発射の場合、万が一推進部が不調で上昇途中に失速した場合、もとの発射管に落ちてきそうでなんだかなあぁ~、なんですけど。(なに?変な帽子の某国とちがうから、大丈夫?)その点 舷側超えてから落ちる分にはまだ?(あ!隣に僚艦が!)うぽつでございます。いつも大変お世話になり誠にありがとうございます。(^^♪現場で保守整備なさる皆様を思わば、吹きさらしの濡れネズミの場所よりも、艦内の方がご苦労が少なくて済むとよいのですが、、、(狭すぎて手が届かぬ?)
そういえばだけど、VLSの爆風は上に逃げてる気がするけど、どうやってるのかな?
セルの隣(言い方あってるかは分からない)に爆風逃し用のセルがあって、発射時にミサイルのセルと爆風逃しセルが同時に開口して爆風が逃げていくようになってる。だいたい4セル分に1つの爆風逃しセルって形で細長い形状の爆風逃しセルが設置されてる。
4セルが2列で1モジュール。列と列の間に細長いアップテイクハッチというブラスト用のハッチがあります。1モジュール8セル+アップテイクがプレナムという空間で繋がってます。
@@mk46mod55 その分敷き詰めるられないから西側のホットローンチは体積当たりの搭載能力が低いと思う。まあ、速射性は高いだろうけど。
ありがとう
ちなみにデンマークのフリゲート艦は、VLSを使ってハープーンを搭載・発射する模様。(アブサロン級とか
と、これを呟いた後に調べたけど、ただの勘違いだったorz
どうせなくなるんだから、お金かけて改修しなくてもなくなるまで今のままでいいやって感じか〜。🤔
ターターはハープーン使えたのにね
ハープーンは作らなかったけど、ヘルファイアのVLS型は無駄だった気がする
短射程である艦発ハープーンのメイン顧客とも言える米軍のフリゲートや同盟国の殆どの艦艇がVLS非搭載艦であったから。現代でもVLSを多数有する艦艇は米海軍の駆逐艦を除けば少ないので、ハープーンと同じく艦上搭載が主流のまま。なお、米海軍が選定した次世代艦対艦ミサイルは、VLS用のtomahawk blockⅤa、SM-6 block1B、フリゲート艦上搭載のNSMであって、LRASMは空発のみ(次世代対艦ミサイルコンペで落選)です。
比較的大型の船ではハープーンランチャは無くなるかもしれないけど、あぶくま型やはやぶさ型みたいな小型の艦艇がいるかきりは残りそうだね。
AGM-158(NSM)は、LCSとかで使われてるけど、アーレイ・バークや潜水艦に搭載する計画はないようです。U.S. Navy Lieutenant Lewis Aldridge of CHINFO“There are no plans to incorporate the Naval Strike Missile on destroyers or submarines.”
以前の動画と被るけど🇷🇺 は新造艦は少ないからVLS方式の艦は少ないって事にも成る。サイズの小さいのに大型を載せるのはポンのほうが簡単だし。
ロシアも、Kh-35なんかはハープーンンと同じ形式の発射機なんですけど、向きがなぜか前向き。ミサイル艇~フリゲートまでの小型艦艇に搭載されてますね。
@@intelljp それ前どっかで解説されてなかったけあったあったczcams.com/video/-xfOlE1POno/video.html2つ前の動画。
@@intelljp さん(^^♪
@@user-sh8zr7dc1e さん(^^♪
レトローラー「ところで提督、レトローラーのハープーンを見てください。こいつをどう思う?」
日本にせよアメリカにせよ、実際の対艦攻撃の主力は航空機であって、艦艇では無いというのも大きそうですね現在の日米駆逐艦に搭載されたハープーンは、性能的に見ても味方航空機による攻撃の際に、同時に撃ち込んで相手の処理能力を埋める1種のデコイとしての役割しか担っていなさそうですので、それこそ本業である対潜や対空を疎かにしてまで積む意味はあまり無さそうです
いいね
イージス艦のVLSを見ると不安になるんだ。撃てるミサイルの数が最低でも500発撃てるようになれば安心なんだけども
イージス艦は1隻およそ1500億円、SM-6は1発3.3億円。500発も積むと、既存のイージス艦1隻分相当の値段に。
@@St-wood そんなに積んだら艦の機動性が悪くあるから対策が必要になる。それよりもアーセナルシップを随伴させた方が楽。アーセナルシップが弾切れしたら別のアーセナルを持ってこればいいだけだから。
毎度言われるまで疑問とは思わない凄さ
対艦用の特別なミサイル!って印象からあの位置にはズコイ理由があるんだなぁと漠然と思ってました
止むに止まれずというよりかは合理的判断の積み重ねの結果、あの位置に収まったというのが意外でした!
ずーっと気になってた話でした!
連射の必要有無は少し考えにありましたが、やはり改修その他の明確な理由があったんですね。解説ありがとうございます✨
うーん僕としては西側のホットローンチ方式は再装填の時間がかかるからあまり好きではないんだよね。コールドよりも即応性は高いだろうけどそれなら必要になるのは対空ミサイルだけだから他のミサイルはコールドローンチにしてしまえば弾薬搭載能力も上がるだろうに。
@@user-sh8zr7dc1e 動画内の設置が容易という点を重要視する場合、発射用ガス及び周辺装置が必要なコールドラウンチはメリットが薄いんじゃないかと素人ながら思います🤔
ステルス性を考えると変わっていくな
もともとVLS対応型が存在しないハープーンを対応型に改修しても限りのあるVLSのセル数を食うだけでメリットはなく、まあ当然といえば当然か。
ちなみにハープーンは例の4連装発射筒に搭載するのが一般的だけど、例外は前甲板のMk.13ランチャーでスタンダードSAMとハープーンの両方を発射できるようになってたO.H.ペリー級フリゲートくらいかな。
このチャンネルの動画、タイトルに書かれた内容の説明まで、どうでもいい話を長々しないので大好きです。今後も頑張ってください。
トマホークもアイオワ級では甲板上にランチャー置いてましたね。30年以上前の話になるけど。
スプルーアンス級駆逐艦の一部の艦も同型の箱型ランチャーを搭載してましたね。
でも後にVLSを装備した他の艦よりも先に退役してしまいましたが。
てっきり、VLSで真上に上がってから旋回するより探知されにくいとか弾道的に飛翔時間が減るとかそっちの理由かと思い込んでたら、そんな事は全くなかったんですねぇ
いつもながら目の付け所が助かります
ワイも、最初から低高度射出抵抗度飛行のために、少しでも低く探知されないためにだと思ってたわ
ハープーンをいちいち改修するより費用がかからない、そして後継の垂直発射型のミサイルが既に完成しているわけですね。
ALSSMの事ですね。
毎度お馴染み、言われてみれば確かにそうだ!な動画ですね。
なるほど、「出来なくはないけどVLSへ装備するには改修が必要」「出来たとしても他の兵器が割を食う可能性がる」って事か。
これって今の各国軍の船全体に言える事なのでしょうね?ロシア艦も新しいタイプはスッキリしてるし。
もしかして、最近よくある船全体を覆ってステルス性高めるタイプの船ばっかりになっていくのかな?
なんとなく はやぶさ級を退役させようとしている理由が分かりました 残念
はやぶさ好きなんだけどなぁ
はやぶさ型はみんなが言うほど使い勝手良くないしなぁ…
要求された性能を発揮できない
@@user-vt6cg9xe6c さん 時代が変わりましたよね 仕方ないですが
横須賀基地祭ではやぶさ型に一度乗れました。たしかにあのカツカツの船体で、あの打撃力を持つにはあの方式しかない。( また3発という中途半端な数 ) 見学コースの狭い廊下の横にガラス戸のケースがあって、そこに64式小銃とか並んでいるのが楽しかったですね。
@@user-ru9eb7kz7j さん 私もこの船大好きなんです。生で見れて本当羨ましいです。
ずっと疑問だったけど、そういう理由ね。ダメージリスクを分散させる為かと思ってた。
この空いてるから載せてる感の骨組みランチャーすきやわ
庭とか屋根に設置できそうや
潜水艦はVLSからハープーンを撃つのに、一部水上艦のハープーンがVLSでないのは以前から疑問でした。
なるほど、水上艦のハープーンVLS化は出来るけれどあえてやる意味が少なかったからなんですね。
納得しました。
潜水艦のハープーンは、魚雷発射管だぜ、トマホークもそう。どちらも、対潜、対艦任務の攻撃型潜水艦で運用する。
@@yutas8710
ロサンゼルス級のフライトII以降はVLSからトマホークとハープーンを撃つ事が出来ますが、海自では現行UGM-84を魚雷発射管からだけ撃ちますね。
まぁ潜水艦なんで発射管かVLSにするしかないもんな
スラヴァ級のズラリと対艦ミサイルが並んでるのもいいものだ。
以外ににもハープーンはvlsに搭載されてない理由がよく分かった
漫画のジパングではハープーンがVLSから発射されるシーンがあって「あれ?」って思ってましたが
アニメ版では海自の監修が入ったみたいでミサイル筒からの発射に改められてました
元々、ランチャー自体が固定式で「角度を付けて設置されたVLS」に近い状態だった。
(潜水艦発射バージョンにはVLSあり)
VLSの他のミサイルとセルを取り合う事になる。
旋回式のハープーンが1番ロマンあって好きだった
今はCIWSにハマってる
(いやなぜ〜笑)
3Tミサイル時代の名残りというか伝統みたいなもの、と捉えてたけど、比較的小型故の甲板余剰スペース有効利用とか、色々考えられてたんだねぇ…
まぁ西側の対空ミサイルは対艦にも転用できるらしいし…
ロシア海軍も出来ますよ〜ってかアブハジア沖海戦で実戦してますね…
炸薬量的に大穴開けるっていうより、緊急時に残燃料で船体を燃やして電子機器を破壊って感じらしいですけどね
ハープーンはえげついバックブラストがあるから無理なんだと思ってた。
誘爆した際の被害低減の為かと思っていた
甲板上に有れば爆圧は空中に大半は拡散するから
何しろ200kgぐらいの弾頭だもの
でもVLSにはトマホークもあるからなぁ
護衛艦の見学で生で見ましたけど、現物の大きさがそれほどデカくないのには意外な気がしましたね。
(ランチャー本体)
非ステルス艦には今後ともスペース節約の為に甲板上に搭載されるでしょうね。
しかしはやぶさミサイル艇の後継を造らないのはもったいない。
中小海軍向けに需要ありそうなのに。
(フィリピンとかインドネシアとか)
本国海軍で使いもしない船を海外に売る意味なんかないでしょ。というかフィリピン・インドネシアを舐めすぎ。太平洋のど真ん中で無駄に能力が高いミサイル艇なんか扱いに困るだけ。まぁ実績ない日本の装備なんてちょっと見とくぐらいだろうけど提案するならするで素直にFFMにしとけば良い。
と、思わせておいてNSMのランチャーがパープーンの代わりにのせられて行くのであったw
なんかガンダムシリーズでいうSFSが原因で戦艦に搭載量が限られるのと一緒みたい
ミサイル艇が廃れた訳だな
前々から疑問に思っていた事を解説して頂いて有り難うございます。
やはり技術的には可能なんですね。
対艦ミサイルは従来通りの甲板の場所に発射筒架台を設置し、その分VLS内の対空ミサイルの数を増やした方が良いのでしょう。
また伊仏共同開発のオトマート対艦ミサイルの発射台はミラス対潜ミサイルと兼用できる様になっていてVLSは対空ミサイル専用にしてるケースもありますよね。
そういえばもがみ型の対艦ミサイルはステルス性のためか囲いみたいなのの中にあるけどあれで発射炎とか逃がせるのかな
西側主力VLSのMK41はホットローンチシステムであのセルの中で点火しています。その爆風逃しもあります。MK41の構造よりももがみ級の囲いごときでは阻害されるわけがない。
プラスの情報は多いけど、「なぜ~は~じゃないのか」みたいな話は少ない。他の兵器系ちゃんねるとの差別化を感じるので登録しました。
コンパクトにまとめられてるのも良いね。
スタンダード対空ミサイルを対艦兼用にするの、ある意味「先祖がえり」の感がありますね。
VLSってマガジン毎入れ替えだから洋上での補給が無理そうだし、あえて外付け発射装置なんでしょう。
ゲームの鋼鉄の咆哮シリーズでは対艦ミサイルがVlsになってたんで不思議に思ってました。
なるほど!
良くこういう興味のあるネタを仕入れて来ますねぇ。
毎回楽しみに拝見しております。
これが時代の流れ・・・ってことはいつかこの姿は消えゆくのか・・・
前はVLSに入っていると思っていたし、今はなんで円筒ランチャーにはいっているんだと思っていました。1艦8発ぐらいだよねーあと、テンポがいいね
ランチャーから発射していた時代のアスロックは、対空ミサイルも大砲もCIWSも駄目だったら最後はこれで敵機を仕留めるというジョークで“アスロックミサイル”って言ってたけど、今はもうホントに対潜ミサイル化したんだ😮
単にでかいからとスペース的な問題だと思っていたからやったぜ!
これとは関係ないんですけどF14やJ20、F2、su27とかはベントラルフィンが2枚あるのに対しMiG23はベントラルフィンは1枚しかないのですがおそらく機体のバランスの問題だと思いますけど気になるのでぜひ調べてください
了解しました!
たしかにハープーンは何で?と思って、デカすぎるからだろうと考えてた
VLSは何十セルもあるのにハープーンは8発までしか置いてあるのを見たことがないからVLSには入らないのかなと
たしかにコンテナ兼ランチャーにもなる発射台は重さに耐えられるなら甲板の下に特別な装置も要らないからレイアウトは比較的自由だね
そっかー、ハープーンでさえもう旧式ミサイルに片足突っ込んでるって時代なのか・・・。
ミサイルつながりだとロシア海軍は甲板上にゴテゴテ配置しているのは何故なんでしょう?誘爆したりしないのかな?
なんか被弾した時に艦内で誘爆するよりは甲板上で爆発した方がマシみたいな感じの理由だったと思います・・・!
@@user-nc7iu2kb8o うん。だからアーレイバーク後継になる予定だったズムウォルトは舷側にVLSを積んでいる。VLSを装甲外において誘爆しても大損害にならんようにした。失敗したけど。
というかアーレ―バークのMK41は主要部が水線下にあるから誘爆時のエネルギーは真上にしか逃げない。誘爆の勢い次第では艦首が破断しかねないと思うけど…本当に大丈夫なの?艦橋と同じ高さにVLSを置いて誘爆時の爆風を逃がせるようにしないと怖い。
それが仇になって去年、ウクライナ軍に旗艦モスクワ撃沈されたっす。
「モスクワ」撃沈時にミサイルを甲板上にゴテゴテ搭載するから誘爆が云々という声もあったけど、考えてみれば現代の軍艦は基本的に装甲を施していない訳で、艦内に搭載しようがそこに被弾すれば結局同じかな、と。
ロシアの対艦ミサイルは超音速なので、旋回させると燃料を大幅に食うので、艦首方向に並べて一直線に発射するんじゃなかったっけ?
輸送機がなんでT字尾翼なのかしりたいです
いつか調べて動画にしてみます!
@@RetoRooRaa ありがとうございます!
C-130を横目で見つつ…w
多くの軍用輸送機は車両の自走積載用ランプ設置などの理由により地上高が低いため必然的に高翼機となりますが、水平尾翼が胴体にあると主翼やその下にあるジェットエンジンの後方乱気流の悪影響があるため垂直尾翼の上という高い位置に置くのではないかなぁ…と素人ながらに思います。
差し出がましくもリクエストさせていただきます
疑問:レシプロ機の操縦席に書いてある、キャノピーから放射状に書かれている白線は何?です。
瑞雲のペーパークラフト作成時に気づきました。
リクエストありがとうございます!
VLSのホットローンチとコールドローンチ方式はもちろん、ロシアの回転式のVLSランチャーも面白いのでお願いします。
内容がチコちゃんに叱られるのミリタリー版ですね。
ハープーンてVLSから発射しないよね。なんで?・・うーん・・それは~・・・
まぁ、ハープーンミサイルは、陸上に設置できるものが、あるらしいので…。
長い事見慣れてきた兵装も遂にお役御免かー
立ち絵好き
確かに。
垂直発射の場合、万が一推進部が不調で上昇途中に失速した場合、もとの発射管に落ちてきそうでなんだかなあぁ~、なんですけど。(なに?変な帽子の某国とちがうから、大丈夫?)
その点 舷側超えてから落ちる分にはまだ?(あ!隣に僚艦が!)
うぽつでございます。いつも大変お世話になり誠にありがとうございます。(^^♪
現場で保守整備なさる皆様を思わば、吹きさらしの濡れネズミの場所よりも、艦内の方がご苦労が少なくて済むとよいのですが、、、(狭すぎて手が届かぬ?)
そういえばだけど、VLSの爆風は上に逃げてる気がするけど、どうやってるのかな?
セルの隣(言い方あってるかは分からない)に爆風逃し用のセルがあって、発射時にミサイルのセルと爆風逃しセルが同時に開口して爆風が逃げていくようになってる。
だいたい4セル分に1つの爆風逃しセルって形で細長い形状の爆風逃しセルが設置されてる。
4セルが2列で1モジュール。列と列の間に細長いアップテイクハッチというブラスト用のハッチがあります。1モジュール8セル+アップテイクがプレナムという空間で繋がってます。
@@mk46mod55 その分敷き詰めるられないから西側のホットローンチは体積当たりの搭載能力が低いと思う。まあ、速射性は高いだろうけど。
ありがとう
ちなみにデンマークのフリゲート艦は、VLSを使ってハープーンを搭載・発射する模様。(アブサロン級とか
と、これを呟いた後に調べたけど、ただの勘違いだったorz
どうせなくなるんだから、お金かけて改修しなくてもなくなるまで今のままでいいやって感じか〜。🤔
ターターはハープーン使えたのにね
ハープーンは作らなかったけど、ヘルファイアのVLS型は無駄だった気がする
短射程である艦発ハープーンのメイン顧客とも言える米軍のフリゲートや同盟国の殆どの艦艇がVLS非搭載艦であったから。
現代でもVLSを多数有する艦艇は米海軍の駆逐艦を除けば少ないので、ハープーンと同じく艦上搭載が主流のまま。
なお、米海軍が選定した次世代艦対艦ミサイルは、VLS用のtomahawk blockⅤa、SM-6 block1B、フリゲート艦上搭載のNSMであって、LRASMは空発のみ(次世代対艦ミサイルコンペで落選)です。
比較的大型の船ではハープーンランチャは無くなるかもしれないけど、あぶくま型やはやぶさ型みたいな小型の艦艇がいるかきりは残りそうだね。
AGM-158(NSM)は、LCSとかで使われてるけど、アーレイ・バークや潜水艦に搭載する計画はないようです。
U.S. Navy Lieutenant Lewis Aldridge of CHINFO
“There are no plans to incorporate the Naval Strike Missile on destroyers or submarines.”
以前の動画と被るけど
🇷🇺 は新造艦は少ないから
VLS方式の艦は少ないって事にも成る。
サイズの小さいのに大型を載せるのは
ポンのほうが簡単だし。
ロシアも、Kh-35なんかはハープーンンと同じ形式の発射機なんですけど、向きがなぜか前向き。ミサイル艇~フリゲートまでの小型艦艇に搭載されてますね。
@@intelljp それ前どっかで解説されてなかったけ
あったあった
czcams.com/video/-xfOlE1POno/video.html
2つ前の動画。
@@intelljp さん
(^^♪
@@user-sh8zr7dc1e さん
(^^♪
レトローラー「ところで提督、レトローラーのハープーンを見てください。こいつをどう思う?」
日本にせよアメリカにせよ、実際の対艦攻撃の主力は航空機であって、艦艇では無いというのも大きそうですね
現在の日米駆逐艦に搭載されたハープーンは、性能的に見ても味方航空機による攻撃の際に、同時に撃ち込んで相手の処理能力を埋める1種のデコイとしての役割しか担っていなさそうですので、それこそ本業である対潜や対空を疎かにしてまで積む意味はあまり無さそうです
いいね
イージス艦のVLSを見ると不安になるんだ。撃てるミサイルの数が最低でも500発撃てるようになれば安心なんだけども
イージス艦は1隻およそ1500億円、SM-6は1発3.3億円。
500発も積むと、既存のイージス艦1隻分相当の値段に。
@@St-wood そんなに積んだら艦の機動性が悪くあるから対策が必要になる。それよりもアーセナルシップを随伴させた方が楽。アーセナルシップが弾切れしたら別のアーセナルを持ってこればいいだけだから。