Velikost videa: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Zobrazit ovladače přehrávání
Automatické přehrávání
Přehrát
■おすすめ動画・【検証】もし自衛隊に「Su-27 フランカー」が配備されていたら…czcams.com/video/qoZsFFb53Fg/video.html・【検証】もし自衛隊に「F/A-18E/F スーパーホーネット」が配備されていたら…czcams.com/video/VF87EZdHd6k/video.html
コストとか運用方法とかそんなことは置いてけぼりにするくらいカッコいいしロマンの塊トムキャット
整備費用は、可変翼だとかなり高くなる。ロマンで税金を使えないのが日本の懐事情。アメリカ海軍がF-14の整備費が高いので退役させた。F/A-18と比べて3~4倍の費用が掛かると言われていた。軍縮が叫ばれている時に整備費の高い戦闘機の維持が難しく成った。
@@imagawakiiti お、おう……せやな……。
F-14が重過ぎるから、軽いF-15でフェニックス運用持たせる為にF-14のレーダーとフェニックスを載せたF-15Nという実験機を作ったら、F-14と同じ重さになったという笑えないはなしがありましたね。
7:50 誤情報です4発付けれます レールに AIM7 AIM9 AIM54 を取り付ける為に各自レールがありますなので4発付けれます
F-14Aしかない主翼の前にあるグローブベーン…すき
F-14の運用はもちろん垂直尾翼にラビットマークとスケルトンマークを付ける😊
ミッキー・サイモンにジョリー・ロジャース部隊(ロイ・フォッカーかも)ですね
FX候補には上がってたんだがな。
>もし自衛隊に「F-14 トムキャット」が配備されていたら…アメリカ海軍の機種転換に伴い、平成10年頃、がんばっても20年頃には全機退役を余儀なくされるだろう。F-15を選定したのは自衛隊の卓見。
かのロック岩崎は「単座こそが戦闘機」と言ってF-4部隊への異動を断ってF-15が来るまでF-104の部隊に留まったファンから見るとカッコいい機体だけど、コストもかかるし現場の人気は低そうだな
まぁ実際のところF-15の当て馬候補で、導入する可能性なんかなかっただろうな性能とコスト、運用面や寿命で圧倒的に負けてる
F14の左右のエンジンか離れているのは、前方に曲げて脚にするためです。
AIM-54は途中までは自立慣性航法誘導(着弾までに目標が移動するであろう位置・高度に飛んでいく)+最終はアクティブレーダー誘導。発射後に目標が大きく針路高度を変えると、レーダーホーミングに切り替わった際にレンジから外れ当たらないと聞いた記憶がある
F-14の動画だと思ってみてたら、抜き打ちでF-4の話題が出てきて、癒えかけてたファントムロスがぶり返した。トップガンマーヴェリックで、今回はF/A-18が主役機か時代が時代だけに仕方ないよなと諦めてたところでサプライズ的にF-14が出てきたのとは逆の衝撃を受けたよ。
F-14良かったのにけっきょF-15になったんだよな 動画編集お疲れ様です
改造無しで、AIM-9 4発積めますよ。ショルダーパイロン下部に付きますよ。詳しくは、ハセガワのプラモデル説明書を確認してくだされ。 あと、AIM-120も運用できます。もっとも、AIM-7E4を運用するので、AIM-120 を他機体にゆずっているだけです。
フェニックスを6発もっていくと重くて着艦できなくて投棄しなくちゃいけないから、米海軍でも通常は2発くらいしか積まなかったらしいな。まあ昔の海軍も魚雷積んだ雷撃機は着艦できないし、陸攻も基本的には着陸できないから、雷装にはちょっと慎重になった時もあったからな。
F-14の運用規定ではフェニックス搭載数は原則として最大4発までだったらしい。6発積むとしたらそれは…核戦争勃発して核爆弾積んだ爆撃機の大編隊や大量の巡航ミサイルが向かってきた時だっただろうな。
アメリカ「真珠湾悔しいなぁ…せや、F14を積んだ原子力空母で阻止する映画を作ったろ」→ファイナルカウントダウン
もしもF-14が選定されていたら納入時はBになっていたかも。F-15もAで選定され納入はCのライセンス生産のJだったから。結局のところはアメリカ空軍の運用機に右へ倣えをする空自機。選定作業もデキレースに思える。F-2の後継機が英国と共同開発というところが今から楽しみです。
アメリカ軍か欧州の主力機に右ならえをしないと悲惨なことになるぞ。バージョンアップを繰り返すF-15と違って、F-14だったら進化が止まっているし、部品も新品で手に入らなくなるぞ。イランのように魔改造をしながらだましだまし使うことになるだろう。
空自は海軍機の加速の悪さにうんざりしていたらしいから採用はなかっただろな。
海上自衛隊が正規空母(ニミッツclass並)を運用していて、空母艦載機を航空自衛隊機で運用していれば(帝国海軍航空隊の様に)F14採用の可能性はあったと思うが……
空自にF-14が採用されていたら、F-2の時みたいに高価を理由に調達数がF-15より削減されて8個飛行隊も揃わなかったろうな。
トムキャットが自衛隊のファントム後継だったのなら。。。ファントム無頼に続き、トムキャット無頼があり得たのですね。。神栗が乗るトムキャット見たかったです。
FX選定当時実際に渡米してF14操縦した人がこれは無いなと思ったと数年前に読んだJウイング誌に書いてあった。でも自衛隊に採用されていたらと思うと夢が広がるよね。
予算的に可能かはわからないけど、F-14とF-15を同時購入して、スクランブル&ドッグファイトをメインのF-15、フェニックス運用をメインのF-14の同時運用とか面白そう。維持費馬鹿にならないんだろうな…。あとF-15の負担が大きそう。でも同じ戦場に2種の戦闘機同時運用って浪漫を感じる…!
当時は左翼が幅を利かせていたいたので2機種導入は難しいでしょう。それに周辺国への脅威にならないとして敢えて性能を落とす(F-15Jはわざと航続距離を短くしている)可能性も有ります。
フェニックスは、同時に発射しても当たるまで確認しなければいけない事が確認されている。つまり一発発射したら当たるのを確認してから次弾を発射を繰り返さなければ成らない。F-15もF-14も候補に上がったが性能がF-14を上回ったF-15を採用した。
F-15では無くF-14だったらその搭載レーダーと防衛予算的に下手すると防空レーダー監視網が現在よりかなり限定的で貧弱だったかもその運用コストから冷戦終結後の平和の配当から防衛費削減の象徴でF-2より以前にまだ運用コストや購入費も割安な頃だったF-16のライセンス生産機+防空レーダー監視網増強で置き換え退役が在ったかも晩年は早期警戒機代わりに飛ばされてたかもしれない
子供の頃の記憶でトムキャットをテレビニュースでやってたのはこの事だったんですね。もやもやがとれたよ(笑)
自衛隊に採用されていたらAIM54と同数のASM1を搭載できるようにしたかも。
可変翼は浪漫だねぇ・・最近のステルス性や運用コスト重視で、もぅ見れないんだろうなぁ・・
自衛隊にF-14が配備されていたら、戦力は増大、お財布の中身は大縮減(笑)・・・恐らく日の丸雄猫のプラモを大量買いして、私のお財布も素寒貧。
今の技術でしたら可変翼をより頑丈に出来て整備性も向上したでしょう。可変翼の可能性はまだありそうですよ。
日本の滑走路はF14の重みに耐えられず、高額な改装費がかかるから導入さけたはず。
「F14の重みに耐えられず…」F15が欲しい航空自衛隊側の詭弁だろうね〜
旅客機の方が重そうだけど
輸送機って軽かったんだ知らなかった
トムって!!C1より重いんだ??知らなかった
滑走路がF14の重さに耐えられないというのは車輪に係る重量がかなり重いからじゃないかな。旅客機や輸送機は機体がでかく重いけど車輪が多く車輪1個あたりにかかる重量がそれほどでもなく、結局滑走路への負担がそれほどでもないのかも。そういう事じゃないのかな。
40年前くらいの話だけど中森明菜の歌う「少々A」の🎵じれった~い、じ~れったいの部分が🎵じれった~い、自衛隊に聴こえたのは私だけだろうか?
日本のF-4はアメリカで陸上機として改造されたF-4E型の派生機だから…F-14を自衛隊に持ち込んでも長期運用には耐えられないよねぇ。んで、日本じゃスクランブルで使用するからフェニックスは無用の長物だし(スクランブルって中距離AAMの有効攻撃距離を突き抜けて目視するところまで近づいて警告する訳もって、スクランブルも「実戦」にカウントされるんやし)
エンジンが2発ついているのは、片方止まっても、戻れる為、アメリカの乗り物の設計思想を、久々に聞きました。ヨーロッパのエンジンは滑らかな回転を得る為の多気筒エンジンですが、アメリカンのエンジンは、何発かはダメでも動く為のV8でした。特に「ハーレーダビットソン」のV型二気筒エンジンは、そんな意味があった様です。ハーレーダビットソンはタンクも二分割でした(予備タンクがデカい)。北アメリカの大地を走るには、そんな設計思想も必要だったのかも。
FS-X(当時)も同様の理由で双発が条件だったんですがねぇ・・・
自衛隊にF14配備は・・・現実的ではないかな整備性も機体コスト的にも、あとf15にはAPUがあったからスクランブルとかに向いてたんだよねF14にも改造は出来なくもないけど。
空自でF-14導入してたら、軍オタ的には琴線にふれるものがあるが、運用コストが高すぎて苦労してたはず。また、米海軍から退役した段階で空自からも退役させる話になって、タイミング的にF-18E/FかF-15Eを導入せざるを得ない状況になったろう。当時は子供心にF-15Jにガッカリしてたけど、結果的には正解だったと思うよ。ついでに、F-22も米議会に拒否されて結果的にラッキーだった。F-35の方がアビオニクスを中心にどんどんアップグレードして、単価も下がってきてるけど、F-22は早期退役の話も出てきてるし、ガワは超一流でも中身は陳腐化しつつある。スクランブル用途ならばF-15EXの方がずっとマシだね。
防空戦闘機としては大型過ぎたから、さっさと戦闘攻撃機のボムキャットに改修していれば、もう少し寿命は延びたかもね現にウクライナで双発可変翼のSu24がまだ活躍中だし日本が購入した場合もそうそうにボムキャットへの改修が行われたかも知れない。フェニックスが積めるなら対艦ミサイルだって積めるはず(特に冷戦後ただ、F2開発とボムキャットへの改修費用とのかち合いそうだからどうなるやら…
陸上運用による負荷の軽減でパーツの損耗率の低減はあり得ると思うけど、F14を導入するとしても海軍仕様の物を少し日本向けに改修したものにするのか、それとも陸上運用仕様を想定した大規模な再設計、改修をしたものにするのかで、また状況が変わると思う。前者なら空母の着艦を想定して足回りを中心に機体の強度が高められているからそのまま陸上運用するならパーツの負荷は小さいけどその分パーツそのものが陸上運用機に比べ高くなる傾向があるから金がかかると思う。後者なら陸上運用に適した設計になってる分軽量化などでパーツの総点数も少なくなる可能性があるからその分安く済む可能性もある。ただし後者の場合その大規模設計にかかる費用は多分日本が負担しなければならないから初期コストが膨れ上がるだろうな。こう考えると可変翼の整備性や生産性、維持費の悪さを抜いてもコスト的にはF15の方がいいと思えるな。それにアメリカで早期退役したから近代改修するにしても日本単独でやらないといけないから色々と難しいし、アメリカに頼ったとしてもアメリカ軍でもう使ってない以上わざわざ日本向けに作る分だけ余計足元見られて高付く可能性があるから、やっぱりアメリカ海軍で早期退役したことを考えたら、たとえ長期運用が可能だとしても長い目で見たらF14採用しなくてよかったと思う。
改行覚えて下さい。
自衛隊に配備されていたら嬉しかったです。ただ、空母の存在もなかったのも導入出来なかったのかも知れないですね。コストが一番の問題だったのでしょうね。
そう言えば 当時 最新鋭で高額なF-15を配備出来るのは 米国以外では産油国と日本くらいとか言われてたとか
戦闘機のロールスロイスと言われていた。
動画がかっけー!😃
視認しないと撃てない日本ではフェニックスは宝の持ち腐れw結果としてアップデートの可能性があるF-15の選択は間違いではなかった。
F-14なら対艦ミサイル運用もできそう。現代でF-14を活用するならF-35とセットでF-14を対艦ミサイルキャリアーにアップデートするかな。
胴体下のフェニックス搭載スペースに積めそうですねwなんなら夢のASM6発運用も夢じゃない(AAM2発になるけど)w
アビオニクスは輸出しないから、フェニックスミサイル運用は難しいかな。でも、スゲェカッコいいのは認める。退役直前に横田基地に来たらしいけど、その年に限って祭に行けんかった😢
採用されていたらどう運用するか?エンジン換装してもパワー不足気味だったらしいから、空中給油機の早期導入&数量の確保が大前提だな。(フェニックス満載じゃなくても燃料減らさないと上がれない場合があったらしい。)それでも速度はともかく上昇性能には不安有りなので早々にアラート任務から外して、対鑑ミサイルを運用出来るように魔改造して戦闘攻撃機(支援戦闘機)として運用かな?艦隊防空用だけに長時間の滞空能力はあるらしいし、ボムキャット計画もあったからその辺から察するに魔改造は可能だろう。
小説(征途)では海上自衛隊の空母艦載機としてベトナム戦争後採用されて湾岸戦争で活躍します
似合いますね、日の丸🇯🇵✈️👌
横田や厚木の基地祭で展示されたことあるけどすごい人気だった。ほんとロマンの塊でこれ以上カッコいい戦闘機はないんだけど、実際は構造が複雑で燃費も悪い、デカいし重い・・・。HUDとかも今見ると古臭く感じるし、ステルス性を考えると可変翼はもう出て来ないかな、と。フェニックスは戦略兵器に見られそうだから日本では使えないと思います、高いし、それに海軍でも撃墜実績ないし。スパローやサイドワインダーでシリアのミグを落としたことはあるけども。自衛隊で使うには手に余るかも・・・ほんとに虎の子で温存するだけになりそう。正直、スパホは入れても良かったと思うけど、F-2が高性能な対艦番長に仕上がったから結果オーライなのかな?
勿論日の丸トムキャット見たかったけど、フェニックスは故障率が高いのと専守防衛の日本でぶっ放せるのは「何が始まるんです?第三次世界大戦だッ!」ってなった時しかないわけで。。
自衛隊でも、早期退役に追い込まれたでしょうね。なぜなら、若干推力が不足している初期型のTF30エンジンのライセンス契約で、いったん生産に着手してしまうと、米本国よりもF110への換装はズルズルと先送りされてしまうからです。その間にも、ソ連軍のSu-27の運動性が、強力なF110搭載のF-15さえも上回るとさえいわれるようになり、F-14Jは、F110に換装したとしても機体重量の重さから、空自のスクランブル用の制空戦闘機としての性能に疑問が出てくるわけです。だったら、コスト重視で、米海軍の様に、F-14を早期退役させて、F-35の配備までの中継ぎとして、F-18をリース採用することだってあり得るでしょうね。
昔、厚木基地の航空祭で展示中のF14を初めてみた第一印象は「デカい」だった。これ本当に戦闘機なのか?っていうくらいデカかったwあのデカさだと重量もさぞ重いでしょうねぇ~
俺が昔、厚木基地行ったとき、F―14の巨大なエンジンノズルの輪っかの中に誰か赤ちゃんを乗っけてたぞ😂
@@user-yp8tx5ch5rそれはマジかw昔の厚木の基地祭はある意味自由で最高に楽しかったな。自分はA-10のバルカンを見ていたら砲身の穴に指を・・・入れそうになったw
@@vya06045またあぶないことをwwwまぁ、F-104の翼の先端よりかは大丈夫かwww
@@vya06045 厚木基地周辺は地元の民家が車を駐車させてくれる商売してるけどけど、すっげーボッタクれるのな😄
この際左右ではなく上下の双発エンジンで
F-14Dまで待てたとは思えないんでフェニックス使えないF-14T(計画のみ)あたりになってた気がする80年代後半か90年代に可変翼から可変戦闘機にアップグレード、VF-1となって欲しかった
トムキャット。。。わりと「有り」ですよね。レーダーの捜索範囲が広いから、日本が求める防空任務に最適だし。低空での運動性能が良くないイーグルとは違って、いろいろな任務に投入できるし。複座式というのも、任務の多様化に対応しやすい。。。でも、アメリカ空軍の横やりを押し退ける政治力は日本にはないとおもう。
北海道配備なら有りだよね。
ついでにロナルド・レーガン級の原子力空母もセットじゃないと。
@@user-yp8tx5ch5r それは熱い!燃えますね😆。。。でも、本格的な空母打撃群を建設するには、日本の国力が心許ないですよね😭自衛隊の人員も予算も、いまでさえアップアップしていて、事故が多発している状態ですし。でもなぁ。。。専守防衛っていうわけのわからない戦略ドクトリンが足枷で、あらゆる脅威に「撃たれるまで待つ」姿勢で対抗しようとするから余計な防衛費がかかるんじゃないかな😭脅威度の高い離島に防空ミサイルや対艦ミサイルを配備するA2AD戦略を採用したり、官公庁だけでなく民間インフラへのサイバー攻撃とかへ報復をする法整備をしようとすると、いつの間にか沸いてでる自称「平和主義者」が「軍靴の空耳が聞こえる」とか言い出すんですもん。防衛費の効果的配分なんて、夢だろうなぁ😭
ぜひカンクリコンビに乗ってほしかったわ
一旦連載終了で続編扱いになってタイトルはファントム無頼が小さく書かれててトムキャット無双?という感じで大きく書かれるのでしょうかね。機体ナンバーも680を受け継ぎ大活躍ですね。
F-14の大きな特徴の1つにAWG-9と言う高性能レーダーがある。確か24の目標を同時に補足出来てその中で最も脅威となる6の目標をコンピューターが教えてくれるから、操縦士だかレーダー士がフェニックスを撃てば後は勝手に追いかけてくれるみたいなシステムだったと思う。この特徴はイラン空軍でも活用されていたそうで、F-14売却後に革命が起こり親米から一転アメリカと絶縁したイランは、F-14を含めてアメリカ製兵器の部品調達が出来なくなってしまい苦労したそうだが、F-14を前線で使うのではなく早期警戒機的な使い方をして温存しながらも活用していたという。また、F-14開発のきっかけともなったMiG25をアメリカより先に撃墜したのはイランのF-14だったと思う。ただしフェニックスは既に底をついており、サイドワインダーかそれに類似した赤外線追尾式ミサイルだったらしい。
F14の運用データから可変前進翼機とかが作られてそう。(実用性は置いといて)
一応、余分な装備を省いた空軍型の計画はあったらしいですが😅
F/A-18にも空軍型の計画が有りまして・・・F-18Lって言うんですけどFS-Xに最適だと思ったんだけどなぁ・・・
確か、スクランブルの時の上昇率の良さと、燃費と、滑走路の補修費等を考えて決まった気がしますが?😄
この機、高性能は良いけど整備がかなり大変じゃない?
ワンチャン...米軍の空母で離発着訓練やってたりして😅💦
貧乏な航空自衛隊でも延命処置でF-14C相当にアップデートしていたのかな?
第三次FXのときは 事実上F14とF15の一騎打ちF16は単発なので早々に脱落、F18はまだ試作機しか飛んでなかったコストで結局F15になった第一次、第二次は 賄賂や怪文書などが飛び交い政治問題化してたけど このときは無かった
まぁ色々理由はあるんでしょう、空自の運用思想に超長距離ミサイルの考えは無かったとかF-14の艦上装備とか可変翼とかは不用と判断したんでょうね
有る意味「専守防衛」に徹するならドラネコの方が日本向けだったんですがね
日の丸トムキャットとなると 日本名は三毛猫になるんかなwwwつか採用してほしかった。
F-14は、AIM-54を6発搭載できるが、AIM-54を6発搭載した状態では重すぎて空母に着艦できないので、通常は、AIM-54を4発しか搭載しない。射程が長くても、遠い目標に撃った場合、届く前に射程外に逃げられてしまう。
メンテナンスが難しく、大飯くらいのドラネコ!そして空母艦載機というのが専守防衛に適さない、、、だったかな
グラマンが積極的にロビー活動して、30機程度導入してたら良かったのにな、アグレッサーとしても使っていたら、さらにパイロットの腕も上がっていたと思う。
そう思いますね。F15約200機のうち30~50機程度をF14にすれば動画の最後にあったように三沢と那覇もしくは新田原に配置できれば2段構えの防衛体制ができてたかもですね。
確か、フェニックスの生産終了後は、ホーク防空ミサイルを代用して運用してたはず…
F-14Jは当時の状況を考えると無理筋もいいとこ。F-4で痛い目あったアメリカ海軍が艦載戦闘機を求めてできた機体なので、日本で採用されなかったのは当たり前。そのころ自衛隊は空母打撃群なんか作る余裕も構想もなかったので、F-15Jが採用されたのは当然と言っていいと思う。F-15はF-22、F-35とかに比べても初期不良が少なく優秀であった。F-14は艦載機としてもかなり問題を抱えていた。正式採用後も離着艦時の高仰角においてコンプレッサーストール(エンジン停止)が頻発していた。F-18登場以前なので、当然早急な改善が図られたが、通常運用ができるまでかなりかかったと言われている。
F4の対抗にトーネード導入の予定があったらしい日本にも可変翼が飛行していたかも?
レギレーションではサイドワインダー、4発搭載可なはずでは?うぷ主様、再度リサーチを(#^.^#)
新谷かおる先生がトムキャット無頼を描いていたかも🤔
あったらF2の負担がかなり軽くなった。
かっこいいからF14とかいう理屈なら、ソ連が崩壊したときもっとかっこいいスホーイを買い叩けって話だよ。
日本を防衛する目的ならF15よりF14の方が良い気がする・・・メンテ代高そうだが・・・
ファントムより海軍色が強すきて空自が嫌がった。
イランだってまだ運用出来ているからF-14DJ改が現役だったかも
というか、あの時期に日本がF-15を買えたのが奇跡に近い。イランで現役のF-14はペルシャ猫と呼ばれているとかなんとかw
そもそも空母がない。
トムキャットはまさにマクロスのバルキリー👍垂直尾翼にクロスボーンの骸骨がマーキングされてたら最高👍
VF84ジョリーロジャースって大戦中からある部隊のマークがマクロスの元ネタになってます。映画ファイナルカウントダウンにも登場した当時のF14がまさにそのもの。昔月刊ジャンプで連載されてた『影の戦闘隊』ってマンガで自衛隊の特殊部隊で、F14を運用してたような?
F-14が配備されてたら空自の次期戦闘機開発に影響を与えた可能性がありますね。日本ではアニメ超時空要塞マクロスの放送がありましたから防衛庁は自衛隊の広報宣伝も兼ねてF-14系の開発系統の先に次期主力戦闘機を模索したんじゃないでしょうか。逆に反戦派がいずも系の次期空母化計画艦船の建造に待ったをかけたかもしれません。その為、足の長い空中給油機開発へ装備計画の比重が変わるとか?米国では部品披露や構造上整備が高額等の問題で退役しましたが日本なら新素材でF-16→F-2の様な延命策を見つけ出したかもしれませんね。
無制限の改造権限付きのライセンス生産ならフェニックスの代わりに対鑑ミサイル装備に改装すると思う。6発も積めて同時発射・誘導可能なら頼もしいです。あとは電子戦機化も有りかと。
フェニックスのライセンス生産出来たら、日本の長距離誘導弾開発に影響が有ったかも知れないw
やっぱり整備性がネックか。
複座のトムキャットなら、長年使っていた複座のファントムからの、移行はスムーズだと思ったんだが。自衛官になり手が少ないから?イーグルは、分業を1人で行えるから?
トムキャットってマクロスに出てきた戦闘機に似てますな😅「バルキリー」とかいう名前だったかな?
元々、バルキリーのモデルがトムキャット。似てて当然。😮😮😮
@@user-te3dh5em7e おぉ~そうでしたか情報ありがとうございます😊
もし日本が採用されたなら 俺なら3箇所に配備 運用します。 青森の三沢 石川の小松 宮崎の新田原ですかね。 なるべく日本全土をカバーしたいので
機体が重いから?輸送機や民航機はもっと重いと思うが?採用になったとして、売りのフェニックスを使わせてくれたかどうか。
FX選定では、いいとこまでいったけど、グラマンの政治力がいまいち及ばなかったみたいですね。もしかしたら、日の丸F-14はあり得たみたいです。
素朴な疑問として、日本で戦闘機が活躍とは、何をすればそうなるんでしょうか?
今も、イランで早期警戒機をやっているらしい、日本で使うと、どこまで改造出来るか、となるが、そうなるとF‐2がF-18ベースになってもっと早い段階でF-35を買わされたのでは。
FS-Xはあくまで、双発が条件だったんだからF-18L(F/A-18の陸上型(脚の簡素化や主翼折り畳みを廃してハードポイント増加など改修))が最適だったと思います別にF-18ベースになったからってF-35導入ペースは、F-22売ってくれない以上変わらなかったと思います
そもそも滑走路しか想定していないのに可変翼である理由が乏しいです。維持コストも立派な性能です英断でしたね
隣接する国々に見せびらかすw
空戦性能(運動性)はF14が勝りますが戦闘空域までの上昇性能はF15が勝ります。日本上空に接近する航空戦力に対して、これを迎撃するのが航空自衛隊の戦闘機の主任務ですから、先ず、敵機を察知してからの短時間で敵機と同じ高度まで上昇(空戦では相手より「上」を取った方が圧倒的に有利)する必要があります。しかしF14の主任務は艦隊の上空直衛ですから、24時間態勢で、つまり常に上空をパトロールして敵を待ち構えている訳で、上昇性能よりも空戦能力が優先されます。だから空自はF15を選定したんですよ。
vf1sでいいや
日本がF-14導入した場合最後までF-14の足を引っ張り続けたTF-30をどう処理したのかが気になるwってか何でアメリカはかたくなにTF-30使い続けたんだろう?(一度換装計画が有ったけど頓挫したのは知ってる)平時のスクランブルはある程度接近して警告する必要が有るからフェニックスは不要ですね仮にフェニックスもライセンス生産出来てたら日本の長距離誘導弾の歴史がだいぶ変わったかもしれないw
アメリカもTF30を更新したかったけどインフレで機体の価格上昇 整備 運用費も高い 他の海軍戦力も更新等でお金が回らんかったからですね 一応TF30も改良が進んでストール率は大分改善されました。(推力不足は変わらず)あとB型でエンジンは変わってます
もし、日本がF-14を採用してたら地獄だわ
日本がF-4を調達したときにF-14は存在していたのか?
■おすすめ動画
・【検証】もし自衛隊に「Su-27 フランカー」が配備されていたら…
czcams.com/video/qoZsFFb53Fg/video.html
・【検証】もし自衛隊に「F/A-18E/F スーパーホーネット」が配備されていたら…
czcams.com/video/VF87EZdHd6k/video.html
コストとか運用方法とかそんなことは置いてけぼりにするくらいカッコいいしロマンの塊トムキャット
整備費用は、可変翼だとかなり高くなる。
ロマンで税金を使えないのが日本の懐事情。
アメリカ海軍がF-14の整備費が高いので退役させた。
F/A-18と比べて3~4倍の費用が掛かると言われていた。
軍縮が叫ばれている時に整備費の高い戦闘機の維持が難しく成った。
@@imagawakiiti
お、おう……せやな……。
F-14が重過ぎるから、軽いF-15でフェニックス運用持たせる為にF-14のレーダーとフェニックスを載せたF-15Nという実験機を作ったら、F-14と同じ重さになったという笑えないはなしがありましたね。
7:50 誤情報です4発付けれます レールに AIM7 AIM9 AIM54 を取り付ける為に各自レールがありますなので4発付けれます
F-14Aしかない主翼の前にあるグローブベーン…すき
F-14の運用はもちろん垂直尾翼にラビットマークとスケルトンマークを付ける😊
ミッキー・サイモンにジョリー・ロジャース部隊(ロイ・フォッカーかも)ですね
FX候補には上がってたんだがな。
>もし自衛隊に「F-14 トムキャット」が配備されていたら…
アメリカ海軍の機種転換に伴い、平成10年頃、がんばっても20年頃には全機退役を余儀なくされるだろう。F-15を選定したのは自衛隊の卓見。
かのロック岩崎は「単座こそが戦闘機」と言ってF-4部隊への異動を断ってF-15が来るまでF-104の部隊に留まった
ファンから見るとカッコいい機体だけど、コストもかかるし現場の人気は低そうだな
まぁ実際のところF-15の当て馬候補で、導入する可能性なんかなかっただろうな
性能とコスト、運用面や寿命で圧倒的に負けてる
F14の左右のエンジンか離れているのは、前方に曲げて脚にするためです。
AIM-54は途中までは自立慣性航法誘導(着弾までに目標が移動するであろう位置・高度に飛んでいく)+最終はアクティブレーダー誘導。発射後に目標が大きく針路高度を変えると、レーダーホーミングに切り替わった際にレンジから外れ当たらないと聞いた記憶がある
F-14の動画だと思ってみてたら、抜き打ちでF-4の話題が出てきて、癒えかけてたファントムロスがぶり返した。
トップガンマーヴェリックで、今回はF/A-18が主役機か時代が時代だけに仕方ないよなと諦めてたところでサプライズ的にF-14が出てきたのとは逆の衝撃を受けたよ。
F-14良かったのにけっきょF-15になったんだよな 動画編集お疲れ様です
改造無しで、AIM-9 4発積めますよ。ショルダーパイロン下部に付きますよ。詳しくは、ハセガワのプラモデル説明書を確認してくだされ。 あと、AIM-120も運用できます。もっとも、AIM-7E4を運用するので、AIM-120 を他機体にゆずっているだけです。
フェニックスを6発もっていくと重くて着艦できなくて投棄しなくちゃいけないから、米海軍でも通常は2発くらいしか積まなかったらしいな。
まあ昔の海軍も魚雷積んだ雷撃機は着艦できないし、陸攻も基本的には着陸できないから、雷装にはちょっと慎重になった時もあったからな。
F-14の運用規定ではフェニックス搭載数は原則として最大4発までだったらしい。
6発積むとしたらそれは…核戦争勃発して核爆弾積んだ爆撃機の大編隊や大量の巡航ミサイルが向かってきた時だっただろうな。
アメリカ「真珠湾悔しいなぁ…せや、F14を積んだ原子力空母で阻止する映画を作ったろ」
→ファイナルカウントダウン
もしもF-14が選定されていたら納入時はBになっていたかも。F-15もAで選定され納入はCのライセンス生産のJだったから。結局のところはアメリカ空軍の運用機に右へ倣えをする空自機。選定作業もデキレースに思える。F-2の後継機が英国と共同開発というところが今から楽しみです。
アメリカ軍か欧州の主力機に右ならえをしないと悲惨なことになるぞ。
バージョンアップを繰り返すF-15と違って、F-14だったら進化が止まっているし、部品も新品で手に入らなくなるぞ。イランのように魔改造をしながらだましだまし使うことになるだろう。
空自は海軍機の加速の悪さにうんざりしていたらしいから採用はなかっただろな。
海上自衛隊が正規空母(ニミッツclass並)を運用していて、
空母艦載機を航空自衛隊機で運用していれば(帝国海軍航空隊の様に)
F14採用の可能性はあったと思うが……
空自にF-14が採用されていたら、
F-2の時みたいに高価を理由に調達数がF-15より削減されて8個飛行隊も揃わなかったろうな。
トムキャットが自衛隊のファントム後継だったのなら。。。ファントム無頼に続き、トムキャット無頼があり得たのですね。。神栗が乗るトムキャット見たかったです。
FX選定当時実際に渡米してF14操縦した人がこれは無いなと思ったと数年前に読んだJウイング誌に書いてあった。
でも自衛隊に採用されていたらと思うと夢が広がるよね。
予算的に可能かはわからないけど、F-14とF-15を同時購入して、
スクランブル&ドッグファイトをメインのF-15、
フェニックス運用をメインのF-14の同時運用とか面白そう。
維持費馬鹿にならないんだろうな…。
あとF-15の負担が大きそう。
でも同じ戦場に2種の戦闘機同時運用って浪漫を感じる…!
当時は左翼が幅を利かせていたいたので2機種導入は難しいでしょう。それに周辺国への脅威にならないとして敢えて性能を落とす(F-15Jはわざと航続距離を短くしている)可能性も有ります。
フェニックスは、同時に発射しても当たるまで確認しなければいけない事が確認されている。
つまり一発発射したら当たるのを確認してから次弾を発射を繰り返さなければ成らない。
F-15もF-14も候補に上がったが性能がF-14を上回ったF-15を採用した。
F-15では無くF-14だったらその搭載レーダーと防衛予算的に下手すると防空レーダー監視網が現在よりかなり限定的で貧弱だったかも
その運用コストから冷戦終結後の平和の配当から防衛費削減の象徴でF-2より以前に
まだ運用コストや購入費も割安な頃だったF-16のライセンス生産機+防空レーダー監視網増強で置き換え退役が在ったかも
晩年は早期警戒機代わりに飛ばされてたかもしれない
子供の頃の記憶でトムキャットをテレビニュースでやってたのはこの事だったんですね。もやもやがとれたよ(笑)
自衛隊に採用されていたらAIM54と同数のASM1を搭載できるようにしたかも。
可変翼は浪漫だねぇ・・
最近のステルス性や運用コスト重視で、もぅ見れないんだろうなぁ・・
自衛隊にF-14が配備されていたら、戦力は増大、お財布の中身は大縮減(笑)
・・・恐らく日の丸雄猫のプラモを大量買いして、私のお財布も素寒貧。
今の技術でしたら可変翼をより頑丈に出来て整備性も向上したでしょう。
可変翼の可能性はまだありそうですよ。
日本の滑走路はF14の重みに耐えられず、高額な改装費がかかるから導入さけたはず。
「F14の重みに耐えられず…」
F15が欲しい航空自衛隊側の詭弁だろうね〜
旅客機の方が重そうだけど
輸送機って軽かったんだ知らなかった
トムって!!C1より重いんだ??知らなかった
滑走路がF14の重さに耐えられないというのは車輪に係る重量がかなり重いからじゃないかな。
旅客機や輸送機は機体がでかく重いけど車輪が多く車輪1個あたりにかかる重量がそれほどでもなく、結局滑走路への負担がそれほどでもないのかも。そういう事じゃないのかな。
40年前くらいの話だけど中森明菜の歌う「少々A」の
🎵じれった~い、じ~れったい
の部分が
🎵じれった~い、自衛隊
に聴こえたのは私だけだろうか?
日本のF-4はアメリカで陸上機として改造されたF-4E型の派生機だから…F-14を自衛隊に持ち込んでも長期運用には耐えられないよねぇ。
んで、日本じゃスクランブルで使用するからフェニックスは無用の長物だし(スクランブルって中距離AAMの有効攻撃距離を突き抜けて目視するところまで近づいて警告する訳もって、スクランブルも「実戦」にカウントされるんやし)
エンジンが2発ついているのは、片方止まっても、戻れる為、アメリカの乗り物の設計思想を、久々に聞きました。ヨーロッパのエンジンは滑らかな回転を得る為の多気筒エンジンですが、アメリカンのエンジンは、何発かはダメでも動く為のV8でした。特に「ハーレーダビットソン」のV型二気筒エンジンは、そんな意味があった様です。ハーレーダビットソンはタンクも二分割でした(予備タンクがデカい)。北アメリカの大地を走るには、そんな設計思想も必要だったのかも。
FS-X(当時)も同様の理由で双発が条件だったんですがねぇ・・・
自衛隊にF14配備は・・・現実的ではないかな整備性も機体コスト的にも、あとf15にはAPUがあったからスクランブルとかに向いてたんだよねF14にも改造は出来なくもないけど。
空自でF-14導入してたら、軍オタ的には琴線にふれるものがあるが、運用コストが高すぎて苦労してたはず。また、米海軍から退役した段階で空自からも退役させる話になって、タイミング的にF-18E/FかF-15Eを導入せざるを得ない状況になったろう。当時は子供心にF-15Jにガッカリしてたけど、結果的には正解だったと思うよ。
ついでに、F-22も米議会に拒否されて結果的にラッキーだった。F-35の方がアビオニクスを中心にどんどんアップグレードして、単価も下がってきてるけど、F-22は早期退役の話も出てきてるし、ガワは超一流でも中身は陳腐化しつつある。スクランブル用途ならばF-15EXの方がずっとマシだね。
防空戦闘機としては大型過ぎたから、さっさと戦闘攻撃機のボムキャットに改修していれば、もう少し寿命は延びたかもね
現にウクライナで双発可変翼のSu24がまだ活躍中だし
日本が購入した場合もそうそうにボムキャットへの改修が行われたかも知れない。フェニックスが積めるなら対艦ミサイルだって積めるはず(特に冷戦後
ただ、F2開発とボムキャットへの改修費用とのかち合いそうだからどうなるやら…
陸上運用による負荷の軽減でパーツの損耗率の低減はあり得ると思うけど、F14を導入するとしても海軍仕様の物を少し日本向けに改修したものにするのか、それとも陸上運用仕様を想定した大規模な再設計、改修をしたものにするのかで、また状況が変わると思う。前者なら空母の着艦を想定して足回りを中心に機体の強度が高められているからそのまま陸上運用するならパーツの負荷は小さいけどその分パーツそのものが陸上運用機に比べ高くなる傾向があるから金がかかると思う。後者なら陸上運用に適した設計になってる分軽量化などでパーツの総点数も少なくなる可能性があるからその分安く済む可能性もある。ただし後者の場合その大規模設計にかかる費用は多分日本が負担しなければならないから初期コストが膨れ上がるだろうな。こう考えると可変翼の整備性や生産性、維持費の悪さを抜いてもコスト的にはF15の方がいいと思えるな。それにアメリカで早期退役したから近代改修するにしても日本単独でやらないといけないから色々と難しいし、アメリカに頼ったとしてもアメリカ軍でもう使ってない以上わざわざ日本向けに作る分だけ余計足元見られて高付く可能性があるから、やっぱりアメリカ海軍で早期退役したことを考えたら、たとえ長期運用が可能だとしても長い目で見たらF14採用しなくてよかったと思う。
改行覚えて下さい。
自衛隊に配備されていたら嬉しかったです。
ただ、空母の存在もなかったのも導入出来なかったのかも知れないですね。
コストが一番の問題だったのでしょうね。
そう言えば 当時 最新鋭で高額なF-15を配備出来るのは 米国以外では
産油国と日本くらいとか言われてたとか
戦闘機のロールスロイスと言われていた。
動画がかっけー!😃
視認しないと撃てない日本ではフェニックスは宝の持ち腐れw
結果としてアップデートの可能性があるF-15の選択は間違いではなかった。
F-14なら対艦ミサイル運用もできそう。
現代でF-14を活用するならF-35とセットでF-14を対艦ミサイルキャリアーにアップデートするかな。
胴体下のフェニックス搭載スペースに積めそうですねw
なんなら夢のASM6発運用も夢じゃない(AAM2発になるけど)w
アビオニクスは輸出しないから、フェニックスミサイル運用は難しいかな。
でも、スゲェカッコいいのは認める。
退役直前に横田基地に来たらしいけど、その年に限って祭に行けんかった😢
採用されていたらどう運用するか?
エンジン換装してもパワー不足気味だったらしいから、空中給油機の早期導入&数量の確保が大前提だな。(フェニックス満載じゃなくても燃料減らさないと上がれない場合があったらしい。)
それでも速度はともかく上昇性能には不安有りなので早々にアラート任務から外して、対鑑ミサイルを運用出来るように魔改造して戦闘攻撃機(支援戦闘機)として運用かな?
艦隊防空用だけに長時間の滞空能力はあるらしいし、ボムキャット計画もあったからその辺から察するに魔改造は可能だろう。
小説(征途)では海上自衛隊の空母艦載機としてベトナム戦争後採用されて湾岸戦争で活躍します
似合いますね、日の丸🇯🇵✈️👌
横田や厚木の基地祭で展示されたことあるけどすごい人気だった。ほんとロマンの塊でこれ以上カッコいい戦闘機はないんだけど、実際は構造が複雑で燃費も悪い、デカいし重い・・・。HUDとかも今見ると古臭く感じるし、ステルス性を考えると可変翼はもう出て来ないかな、と。
フェニックスは戦略兵器に見られそうだから日本では使えないと思います、高いし、それに海軍でも撃墜実績ないし。スパローやサイドワインダーでシリアのミグを落としたことはあるけども。
自衛隊で使うには手に余るかも・・・ほんとに虎の子で温存するだけになりそう。
正直、スパホは入れても良かったと思うけど、F-2が高性能な対艦番長に仕上がったから結果オーライなのかな?
勿論日の丸トムキャット見たかったけど、フェニックスは故障率が高いのと専守防衛の日本でぶっ放せるのは「何が始まるんです?第三次世界大戦だッ!」ってなった時しかないわけで。。
自衛隊でも、早期退役に追い込まれたでしょうね。
なぜなら、若干推力が不足している初期型のTF30エンジンのライセンス契約で、いったん生産に着手してしまうと、米本国よりもF110への換装はズルズルと先送りされてしまうからです。
その間にも、ソ連軍のSu-27の運動性が、強力なF110搭載のF-15さえも上回るとさえいわれるようになり、F-14Jは、F110に換装したとしても機体重量の重さから、空自のスクランブル用の制空戦闘機としての性能に疑問が出てくるわけです。
だったら、コスト重視で、米海軍の様に、F-14を早期退役させて、F-35の配備までの中継ぎとして、F-18をリース採用することだってあり得るでしょうね。
昔、厚木基地の航空祭で展示中のF14を初めてみた第一印象は「デカい」だった。
これ本当に戦闘機なのか?っていうくらいデカかったw
あのデカさだと重量もさぞ重いでしょうねぇ~
俺が昔、厚木基地行ったとき、F―14の巨大なエンジンノズルの輪っかの中に誰か赤ちゃんを乗っけてたぞ😂
@@user-yp8tx5ch5r
それはマジかw
昔の厚木の基地祭はある意味自由で最高に楽しかったな。
自分はA-10のバルカンを見ていたら砲身の穴に指を・・・入れそうになったw
@@vya06045
またあぶないことをwww
まぁ、F-104の翼の先端
よりかは大丈夫かwww
@@vya06045
厚木基地周辺は地元の民家が車を駐車させてくれる商売してるけどけど、すっげーボッタクれるのな😄
この際左右ではなく上下の双発エンジンで
F-14Dまで待てたとは思えないんでフェニックス使えないF-14T(計画のみ)あたりになってた気がする
80年代後半か90年代に可変翼から可変戦闘機にアップグレード、VF-1となって欲しかった
トムキャット。。。
わりと「有り」ですよね。レーダーの捜索範囲が広いから、日本が求める防空任務に最適だし。低空での運動性能が良くないイーグルとは違って、いろいろな任務に投入できるし。複座式というのも、任務の多様化に対応しやすい。。。
でも、アメリカ空軍の横やりを押し退ける政治力は日本にはないとおもう。
北海道配備なら有りだよね。
ついでにロナルド・レーガン級の原子力空母もセットじゃないと。
@@user-yp8tx5ch5r それは熱い!燃えますね😆
。。。でも、本格的な空母打撃群を建設するには、日本の国力が心許ないですよね😭
自衛隊の人員も予算も、いまでさえアップアップしていて、事故が多発している状態ですし。
でもなぁ。。。専守防衛っていうわけのわからない戦略ドクトリンが足枷で、あらゆる脅威に「撃たれるまで待つ」姿勢で対抗しようとするから余計な防衛費がかかるんじゃないかな😭
脅威度の高い離島に防空ミサイルや対艦ミサイルを配備するA2AD戦略を採用したり、官公庁だけでなく民間インフラへのサイバー攻撃とかへ報復をする法整備をしようとすると、いつの間にか沸いてでる自称「平和主義者」が「軍靴の空耳が聞こえる」とか言い出すんですもん。
防衛費の効果的配分なんて、夢だろうなぁ😭
ぜひカンクリコンビに乗ってほしかったわ
一旦連載終了で続編扱いになってタイトルはファントム無頼が小さく書かれててトムキャット無双?という感じで大きく書かれるのでしょうかね。
機体ナンバーも680を受け継ぎ大活躍ですね。
F-14の大きな特徴の1つにAWG-9と言う高性能レーダーがある。
確か24の目標を同時に補足出来てその中で最も脅威となる6の目標をコンピューターが教えてくれるから、操縦士だかレーダー士がフェニックスを撃てば後は勝手に追いかけてくれるみたいなシステムだったと思う。
この特徴はイラン空軍でも活用されていたそうで、F-14売却後に革命が起こり親米から一転アメリカと絶縁したイランは、F-14を含めてアメリカ製兵器の部品調達が出来なくなってしまい苦労したそうだが、F-14を前線で使うのではなく早期警戒機的な使い方をして温存しながらも活用していたという。
また、F-14開発のきっかけともなったMiG25をアメリカより先に撃墜したのはイランのF-14だったと思う。
ただしフェニックスは既に底をついており、サイドワインダーかそれに類似した赤外線追尾式ミサイルだったらしい。
F14の運用データから可変前進翼機とかが作られてそう。(実用性は置いといて)
一応、余分な装備を省いた空軍型の計画はあったらしいですが😅
F/A-18にも空軍型の計画が有りまして・・・F-18Lって言うんですけど
FS-Xに最適だと思ったんだけどなぁ・・・
確か、スクランブルの時の上昇率の良さと、燃費と、滑走路の補修費等を考えて決まった気がしますが?😄
この機、高性能は良いけど整備がかなり大変じゃない?
ワンチャン...米軍の空母で離発着訓練やってたりして😅💦
貧乏な航空自衛隊でも延命処置でF-14C相当にアップデートしていたのかな?
第三次FXのときは 事実上F14とF15の一騎打ち
F16は単発なので早々に脱落、F18はまだ試作機しか飛んでなかった
コストで結局F15になった
第一次、第二次は 賄賂や怪文書などが飛び交い政治問題化してたけど このときは無かった
まぁ色々理由はあるんでしょう、空自の運用思想に超長距離ミサイルの考えは無かったとかF-14の艦上装備とか可変翼とかは不用と判断したんでょうね
有る意味「専守防衛」に徹するならドラネコの方が日本向けだったんですがね
日の丸トムキャットとなると 日本名は三毛猫になるんかなwww
つか採用してほしかった。
F-14は、AIM-54を6発搭載できるが、
AIM-54を6発搭載した状態では重すぎて空母に着艦できないので、
通常は、AIM-54を4発しか搭載しない。
射程が長くても、遠い目標に撃った場合、届く前に射程外に逃げられてしまう。
メンテナンスが難しく、大飯くらいのドラネコ!そして空母艦載機というのが専守防衛に適さない、、、だったかな
グラマンが積極的にロビー活動して、30機程度導入してたら良かったのにな、アグレッサーとしても使っていたら、さらにパイロットの腕も上がっていたと思う。
そう思いますね。
F15約200機のうち30~50機程度をF14にすれば動画の最後にあったように三沢と那覇もしくは新田原に配置できれば2段構えの防衛体制ができてたかもですね。
確か、フェニックスの生産終了後は、ホーク防空ミサイルを代用して運用してたはず…
F-14Jは当時の状況を考えると無理筋もいいとこ。F-4で痛い目あったアメリカ海軍が艦載戦闘機を求めてできた機体なので、日本で採用されなかったのは当たり前。そのころ自衛隊は空母打撃群なんか作る余裕も構想もなかったので、F-15Jが採用されたのは当然と言っていいと思う。F-15はF-22、F-35とかに比べても初期不良が少なく優秀であった。F-14は艦載機としてもかなり問題を抱えていた。正式採用後も離着艦時の高仰角においてコンプレッサーストール(エンジン停止)が頻発していた。F-18登場以前なので、当然早急な改善が図られたが、通常運用ができるまでかなりかかったと言われている。
F4の対抗にトーネード導入の予定があったらしい日本にも可変翼が飛行していたかも?
レギレーションではサイドワインダー、4発搭載可なはずでは?うぷ主様、再度リサーチを(#^.^#)
新谷かおる先生がトムキャット無頼を描いていたかも🤔
あったらF2の負担がかなり軽くなった。
かっこいいからF14とかいう理屈なら、ソ連が崩壊したときもっとかっこいいスホーイを買い叩けって話だよ。
日本を防衛する目的ならF15よりF14の方が良い気がする・・・メンテ代高そうだが・・・
ファントムより海軍色が強すきて空自が嫌がった。
イランだってまだ運用出来ているからF-14DJ改が現役だったかも
というか、あの時期に日本がF-15を買えたのが奇跡に近い。
イランで現役のF-14はペルシャ猫と呼ばれているとかなんとかw
そもそも空母がない。
トムキャットはまさにマクロスのバルキリー👍
垂直尾翼にクロスボーンの骸骨がマーキングされてたら最高👍
VF84ジョリーロジャースって大戦中からある部隊のマークがマクロスの元ネタになってます。映画ファイナルカウントダウンにも登場した当時のF14がまさにそのもの。
昔月刊ジャンプで連載されてた『影の戦闘隊』ってマンガで自衛隊の特殊部隊で、F14を運用してたような?
F-14が配備されてたら
空自の次期戦闘機開発に影響を与えた可能性がありますね。
日本ではアニメ超時空要塞マクロスの放送がありましたから防衛庁は自衛隊の広報宣伝も兼ねて
F-14系の開発系統の先に次期主力戦闘機を模索したんじゃないでしょうか。
逆に反戦派がいずも系の次期空母化計画艦船の建造に待ったをかけたかもしれません。
その為、足の長い空中給油機開発へ装備計画の比重が変わるとか?
米国では部品披露や構造上整備が高額等の問題で退役しましたが
日本なら新素材でF-16→F-2の様な延命策を見つけ出したかもしれませんね。
無制限の改造権限付きのライセンス生産ならフェニックスの代わりに対鑑ミサイル装備に改装すると思う。
6発も積めて同時発射・誘導可能なら頼もしいです。
あとは電子戦機化も有りかと。
フェニックスのライセンス生産出来たら、日本の長距離誘導弾開発に影響が有ったかも知れないw
やっぱり整備性がネックか。
複座のトムキャットなら、長年使っていた複座のファントムからの、移行はスムーズだと思ったんだが。自衛官になり手が少ないから?イーグルは、分業を1人で行えるから?
トムキャットってマクロスに出てきた戦闘機に似てますな😅「バルキリー」とかいう名前だったかな?
元々、バルキリーのモデルがトムキャット。
似てて当然。😮😮😮
@@user-te3dh5em7e おぉ~そうでしたか情報ありがとうございます😊
もし日本が採用されたなら 俺なら3箇所に配備 運用します。 青森の三沢 石川の小松 宮崎の新田原ですかね。 なるべく日本全土をカバーしたいので
機体が重いから?輸送機や民航機はもっと重いと思うが?採用になったとして、売りのフェニックスを使わせてくれたかどうか。
FX選定では、いいとこまでいったけど、グラマンの政治力がいまいち及ばなかったみたいですね。もしかしたら、日の丸F-14はあり得たみたいです。
素朴な疑問として、日本で戦闘機が活躍とは、何をすればそうなるんでしょうか?
今も、イランで早期警戒機をやっているらしい、日本で使うと、どこまで改造出来るか、となるが、そうなるとF‐2がF-18ベースになって
もっと早い段階でF-35を買わされたのでは。
FS-Xはあくまで、双発が条件だったんだからF-18L(F/A-18の陸上型(脚の簡素化や主翼折り畳みを廃してハードポイント増加など改修))が最適だったと思います
別にF-18ベースになったからってF-35導入ペースは、F-22売ってくれない以上変わらなかったと思います
そもそも滑走路しか想定していないのに可変翼である理由が乏しいです。維持コストも立派な性能です
英断でしたね
隣接する国々に見せびらかすw
空戦性能(運動性)はF14が勝りますが戦闘空域までの上昇性能はF15が勝ります。
日本上空に接近する航空戦力に対して、これを迎撃するのが航空自衛隊の戦闘機の主任務ですから、先ず、敵機を察知してからの短時間で敵機と同じ高度まで
上昇(空戦では相手より「上」を取った方が圧倒的に有利)する必要があります。しかしF14の主任務は艦隊の上空直衛ですから、24時間態勢で、つまり常に上空を
パトロールして敵を待ち構えている訳で、上昇性能よりも空戦能力が優先されます。だから空自はF15を選定したんですよ。
vf1sでいいや
日本がF-14導入した場合最後までF-14の足を引っ張り続けたTF-30をどう処理したのかが気になるw
ってか何でアメリカはかたくなにTF-30使い続けたんだろう?(一度換装計画が有ったけど頓挫したのは知ってる)
平時のスクランブルはある程度接近して警告する必要が有るからフェニックスは不要ですね
仮にフェニックスもライセンス生産出来てたら日本の長距離誘導弾の歴史がだいぶ変わったかもしれないw
アメリカもTF30を更新したかったけどインフレで機体の価格上昇 整備 運用費も高い 他の海軍戦力も更新等でお金が回らんかったからですね 一応TF30も改良が進んでストール率は大分改善されました。(推力不足は変わらず)あとB型でエンジンは変わってます
もし、日本がF-14を採用してたら地獄だわ
日本がF-4を調達したときにF-14は存在していたのか?