Velikost videa: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Zobrazit ovladače přehrávání
Automatické přehrávání
Přehrát
B-52とTu-95はまだずっと先まで引退しないな。22世紀でも飛んでそう。
TUー16バジャーも、息が長い!まだ、小数でも現役!
@@KN-ce2et バジャーは今でも中国空軍の主力爆撃機ですww。初飛行は1952年ですwwww。
日本にも何度も来ている(勝手に)
昔からロスケはろくでもないよな
@@user-zf4gx7lk5n でもスクランブルして来た空自のパイロットに平和って漢字で書いた紙見せてくるんだぜ
ターボジェットじゃなくて、ターボプロップですよね。
ほんそれ
ですよね…。
基礎的な話なのに、間違っていて、ああ………と思いました。
誰にだって間違いはあるはずなのに...
@@fullback-34 些末事ならいいんですけどね
Tu-95に対するスクランブルのyahooニュースのコメントを見ていると骨董品だの今の時代にプロペラだの酷いコメントを異常なほどに見るけど、最高傑作のターボプロップ機の一つなんだよなぁ…ちなみにターボジェットではなくターボプロップな。B-52の初期型とかがターボジェット。二重反転もそうだけど、物凄いパワーのあるエンジンで強烈なピッチのプロペラを低回転で回しているからプロペラの効率が良く、高回転で大きくなるプロペラ抵抗も減らせる。この工夫に加え大きな後退角を持つ主翼が合わさり、異常なまでに速度が速い。
ヤフコメ民は普通に知識がない人多い上にいいねがたくさん付くのがね多分日本の一般層の知識はあの程度だと思います
あの二重反転プロペラを大きなピッチで比較的ゆっくり回し亜音速を出す…という技術はドイツ由来だそうですね。戦後アメリカはじめ西側では後退角のついた超音速プロペラを長らく研究していたものの結局実用化できなかったわけで、ドイツの独創的かつ先進技術恐るべし…。
UFOも開発してた?
プロペラの先が音速となると衝撃波がでる。プロペラの限界速度を亜音速にして、トルクを上げた設計ですね。
クズネツォフはターボプロップでもロケットエンジンでも強烈な性能のエンジンを残してるんだよな
二重反転を実用化したっていうのがすごい。
実は民間旅客型が鶴丸を付けてモスクワ便として運行していた時代もあったし、日本には馴染みの機体という事になるけど。ソ連は、Tu-4のコピーを命じたけどそれはお勉強をさせるという意味合いと敵国の考えを周知するというソ連らしい方針だった模様。ただ、機体はソ連の事情を反映したコピーした様だけど、B29のシステムを全部真似られた訳ではないという。
地球を3周したのは爆風じゃなくて衝撃波な。もうちょっと校正ちゃんとせい。
正式採用も正しくは制式採用ですからねえ…
そもそもターボプロップ機をターボジェット機と間違えるのは解説的に致命的。
ロシアのポンコツ爆撃機は沢山あるがこれだけは傑作だな。
tu22もtu160も舐めちゃあかんだろ
@@Siuuuuuuuu507 Tu-22ではなくTu-22M「バックファイア」ですね。この「M」大事ですよ!Tu-22だと本当にポンコツな「ブラインダー」の方になるので…
Tu-160Mはほんとうに美しい
Tu95もだけどB52といい…爆撃機じゃないけどC130とかCH47とか…このままいったらもう下手したら100年くらいいっちゃいそうだなぁ…。
強そうな二重反転ターボプロップに、ヘビを思わせるような細い機体と機首部分がカコイイ。大きな車輪も好き。近くで見てみたいし、エンジン音も聞いてみたい。一機くらい日本に亡命してこないものかとずっと待ち続けている。
こんな形で大きさなのに、コメートよりも速いんだぞ!(水平ではね)プロペラをいかに低速で回すか。よってピッチ角が物凄く深い。
2000馬力を優に超える大馬力ターボプロップの時代に二重反転プロペラで成功した数少ない設計っすね西側ですらノースロップYB-49なんかも含めて二重反転ペラに苦しんだ例が多い。
この機体は車輪を支える脚が長いから機体下部にいろいろ吊り下げることができるツァーリボンバもはみ出してるけど脚が長いから地面にこすらない
F14・FA18E/F「良く来る奴だな・・・」F15J・F2A・F35A「まったく迷惑な訪問者だな・・・」
Tu4ってコピーだけど元の不時着機から一年ちょい位で完成初飛行までもってった結構すごい事やってんだよな
旧ソ連の航空技術能力は傲れないと思いますね。終戦まで液冷式エンジン開発と生産に手こずった日本と比べあの国はそれなりの性能を出せた液冷式エンジン開発と生産を平然と行えていましたからね。航空機用機銃もかなりの性能を持つ物を開発し生産してますしね。国家の総力挙げて研究開発に邁進した結果なのですかね。
ただし。戦闘機のキャノピーはひどいな。それと生産により不出来な個体もあったと思います。
かなり古いですが、まだまだ現役で日本にもよく飛来して来ますね。
航空自衛隊のスクランブルの常連さん
「ファントム無頼」の準レギュラー。
乗員の全員が、女ばかり、翼端から燃料漏れ、百里に緊急着陸をしたいNGなら、国会議事堂へ突っ込む!と言動、機長以下全員、美人、乗員の1名が結婚式を控え、その当日、F-4の478680を無許可で飛行され、女版神田2尉での話、栗原は挨拶程度のロシア語の教養あり!での話でしたね。BX内での売店、本屋では隊員の全員がロシア語辞典を買い、売り切れ!へ、え~神田、お前も買うのか?と売店の店主に言動され、お土産のプレゼント作戦?などなど太田司令に挨拶の際、美人機長は親善飛行で来た、と言動とか 実に懐かしい。
他の方も指摘してますがターボジェットエンジンでなくターボプロップエンジンですね。
B737よりたぶん速い
3:58 ベアといいカモフのヘリといい同軸反転(二重反転)を採用する稀有な国だな。5:07 トルク対策としての二重反転。10:46 IL - 38、こんなのあるの知らなかった。11:01 対潜哨戒型のベアは Tu - 142。これは『レッドオクトーバーを追え!』にもちょろっと出てたね。13:49 コラじゃなかったのか…ドローン対策だったとは。16:35 Tu - 114…民生用の機体なんてあったのか。
もうロストテクノロジーだろ・・・。
確かこの水爆実験の水爆って余りにも重すぎたため爆弾を半分の大きさにして実験につかったらしい そのままの状態で核実験を行っていたらどうなっていたのだろうか想像しただけでも恐ろしい
大きさは同じでしたが、確か威力を半減させていたのでは?。
爆弾の重さ大きさではなくて爆弾の爆発力(核出力)を半減して実験してます。実験により人口密集地域にまで被害が生じる可能性があったためです。実験に投入したのはTNT換算で50Mtですけど設計は100Mtでした。タンパーをウラン238から核分裂しない鉛に替えて出力を落としましたので、その分、本来より軽くはなってますけど。
動画で訂正が一つ。1967年の東京~モスクワ間の航空券片道19万3950円は当時と現在の消費者物価指数が約4.5倍なので現在に換算すれば、872,775円と約87万円になる。片道でこれはかなり高い。
訂正ありがとうございます>
ソビエトがアメリカから譲り受けたB−29は、被弾して修理した機体だったらしいですが、ソビエトはその修理跡までコピーしたらしいです。
ただ、アメリカがヤード・ポンド法なのに対してロシアはメートル法だから、B-29よりもTu-4の方が重い。
譲り受けたと言うより、不時着した機体をパクっただけでは?
@@user-mj2vy1rn4g 失敗しました、勉強不足でした。
@user-確かそうmj2vy1rn4g
爆風が地球3周したら、地上の生命体はほぼほぼ壊滅したはずだが…
実は凄いのは設計や性能でなくこのクソバカコストの冗談みたいな航空機を維持できているロシアの工業力という怪鳥。
ロマンの塊な機体!マジか?!しかし、人力操縦には笑ったわwwwYS11より遥かにデカイよな~純粋なジェット機より、プロペラや減速ギアのメンテナンスとか手が掛かりそう・・・
最速のプロペラ機
『少女終末旅行』のおびただしい兵器の残骸の中にあったかも、二重反転プロペラの片方が失われてましたが.
Tu-4から80に一気に数値飛んでる。
命名規則が変わったからね。tu-4の時はアメリカ戦闘機のように採用順につけられてるけど、tu-95とかは採用年数を元につけられてる。ロシア戦闘機は採用順のままなんだけどね…(ロシア戦車は採用年数)
戦後数年でもうこんな爆撃機を作ってるんだなあ。
ロシアもプーチンも好きじゃないけど、Tu-95はロマンの塊だ。ロシアは好きじゃないけど、何故か哀愁と懐かしさを感じる。
その前提要る?好きなもの語るために国と政治家の好き嫌いを言わなきゃならないの?
@@user-qh1gw6tw2l いる!というか自分の思ったことを言っただけ。
こんな大型爆撃機が実用プロペラ機最速だってのがロマンですねしかし高性能を謳われながらこのエンジンとプロペラを採用した機体がTu-95の派生機以外では旅客機のTu-114と輸送機のAn-22のみだというのが、採用するメリットが多くないということが伺えると思います(Tu-114ではプロペラの発する騒音がうるさすぎて快適性はよくなかったという話。Tu-95でも洋上哨戒任務から帰還して機体から降りたときクタクタに疲れているのが普通だったと本で読みました)
エースコンバット7でも大活躍😊
燃費いいらしいね
プロペラで925キロってほぼ限界だな。もう少し遅いと思ったけど。
Tu-95って、最高速度以外の性能はB-52より上なんじゃないの?
歳を取るとダジャレを言いたがるようになるそうですよ!
翼の前じゃなく翼の後ろにプロペラ付けたらどうなんでしょ
ちょっと間違えると指摘厨がワッと寄ってくるのがミリタリー界隈。
これまでのアップ動画見れば分かるけどこの人「ちょっと」じゃないんよ毎回どこかしら間違えればそりゃ指摘したくなるわタダで見せてもらって図々しいとは思うけど、それでも、ね
一番大事なところ間違ったら『解説』になら無いじゃんw少なからずココって解説動画を名乗ってしまってるし
ツポレフってポコチンっぽい響きがあるよね!
いくら二重反転プロペラって言っても、それが亜音速の気流を生み出すことができるとは思えないんだがな。ターボプロップはジェットエンジンより燃費がいいから、爆撃機のような長距離機に採用されただけじゃないかな。こんなもの今のジェット戦闘機のいいカモだけれど、現状は絶対的に撃墜されないと思うから日本周辺に飛んでくるだけ。
B-52とTu-95はまだずっと先まで引退しないな。
22世紀でも飛んでそう。
TUー16バジャーも、息が長い!
まだ、小数でも現役!
@@KN-ce2et バジャーは今でも中国空軍の主力爆撃機ですww。
初飛行は1952年ですwwww。
日本にも何度も来ている(勝手に)
昔からロスケはろくでもないよな
@@user-zf4gx7lk5n
でもスクランブルして来た空自のパイロットに平和って漢字で書いた
紙見せてくるんだぜ
ターボジェットじゃなくて、ターボプロップですよね。
ほんそれ
ですよね…。
基礎的な話なのに、間違っていて、ああ………と思いました。
誰にだって間違いはあるはずなのに...
@@fullback-34
些末事ならいいんですけどね
Tu-95に対するスクランブルのyahooニュースのコメントを見ていると骨董品だの今の時代にプロペラだの
酷いコメントを異常なほどに見るけど、最高傑作のターボプロップ機の一つなんだよなぁ…
ちなみにターボジェットではなくターボプロップな。B-52の初期型とかがターボジェット。
二重反転もそうだけど、物凄いパワーのあるエンジンで強烈なピッチのプロペラを低回転で回しているから
プロペラの効率が良く、高回転で大きくなるプロペラ抵抗も減らせる。この工夫に加え大きな後退角を持つ主翼が合わさり、異常なまでに速度が速い。
ヤフコメ民は普通に知識がない人多い上にいいねがたくさん付くのがね
多分日本の一般層の知識はあの程度だと思います
あの二重反転プロペラを大きなピッチで比較的ゆっくり回し亜音速を出す…という技術はドイツ由来だそうですね。戦後アメリカはじめ西側では後退角のついた超音速プロペラを長らく研究していたものの結局実用化できなかったわけで、ドイツの独創的かつ先進技術恐るべし…。
UFOも開発してた?
プロペラの先が音速となると衝撃波がでる。プロペラの限界速度を亜音速にして、トルクを上げた設計ですね。
クズネツォフはターボプロップでもロケットエンジンでも強烈な性能のエンジンを残してるんだよな
二重反転を実用化したっていうのがすごい。
実は民間旅客型が鶴丸を付けてモスクワ便として運行していた時代もあったし、日本には馴染みの機体という事になるけど。
ソ連は、Tu-4のコピーを命じたけどそれはお勉強をさせるという意味合いと敵国の考えを周知するというソ連らしい方針だった模様。
ただ、機体はソ連の事情を反映したコピーした様だけど、B29のシステムを全部真似られた訳ではないという。
地球を3周したのは爆風じゃなくて衝撃波な。
もうちょっと校正ちゃんとせい。
正式採用も正しくは制式採用ですからねえ…
そもそもターボプロップ機をターボジェット機と間違えるのは解説的に致命的。
ロシアのポンコツ爆撃機は沢山あるがこれだけは傑作だな。
tu22もtu160も舐めちゃあかんだろ
@@Siuuuuuuuu507 Tu-22ではなくTu-22M「バックファイア」ですね。この「M」大事ですよ!Tu-22だと本当にポンコツな「ブラインダー」の方になるので…
Tu-160Mはほんとうに美しい
Tu95もだけどB52といい…爆撃機じゃないけどC130とかCH47とか…このままいったらもう下手したら100年くらいいっちゃいそうだなぁ…。
強そうな二重反転ターボプロップに、ヘビを思わせるような細い機体と機首部分がカコイイ。大きな車輪も好き。近くで見てみたいし、エンジン音も聞いてみたい。一機くらい日本に亡命してこないものかとずっと待ち続けている。
こんな形で大きさなのに、コメートよりも速いんだぞ!(水平ではね)
プロペラをいかに低速で回すか。よってピッチ角が物凄く深い。
2000馬力を優に超える大馬力ターボプロップの時代に二重反転プロペラで成功した数少ない設計っすね
西側ですらノースロップYB-49なんかも含めて二重反転ペラに苦しんだ例が多い。
この機体は車輪を支える脚が長いから機体下部にいろいろ吊り下げることができる
ツァーリボンバもはみ出してるけど脚が長いから地面にこすらない
F14・FA18E/F「良く来る奴だな・・・」
F15J・F2A・F35A「まったく迷惑な訪問者だな・・・」
Tu4ってコピーだけど元の不時着機から一年ちょい位で完成初飛行までもってった結構すごい事やってんだよな
旧ソ連の航空技術能力は傲れないと思いますね。
終戦まで液冷式エンジン開発と生産に手こずった日本と比べあの国はそれなりの性能を出せた液冷式エンジン開発と生産を平然と行えていましたからね。
航空機用機銃もかなりの性能を持つ物を開発し生産してますしね。
国家の総力挙げて研究開発に邁進した結果なのですかね。
ただし。
戦闘機のキャノピーはひどいな。
それと生産により不出来な個体もあったと思います。
かなり古いですが、まだまだ現役で
日本にもよく飛来して来ますね。
航空自衛隊のスクランブルの常連さん
「ファントム無頼」の準レギュラー。
乗員の全員が、女ばかり、翼端から
燃料漏れ、百里に緊急着陸をしたい
NGなら、国会議事堂へ突っ込む!
と言動、機長以下全員、美人、乗員の
1名が結婚式を控え、その当日、
F-4の478680を無許可で
飛行され、女版神田2尉での話、
栗原は挨拶程度のロシア語の教養あり!
での話でしたね。BX内での売店、
本屋では隊員の全員がロシア語辞典を
買い、売り切れ!へ、え~神田、お前も
買うのか?と売店の店主に言動され、
お土産のプレゼント作戦?などなど
太田司令に挨拶の際、美人機長は
親善飛行で来た、と言動とか
実に懐かしい。
他の方も指摘してますがターボジェットエンジンでなくターボプロップエンジンですね。
B737よりたぶん速い
3:58 ベアといいカモフのヘリといい同軸反転(二重反転)を採用する稀有な国だな。
5:07 トルク対策としての二重反転。10:46 IL - 38、こんなのあるの知らなかった。
11:01 対潜哨戒型のベアは Tu - 142。これは『レッドオクトーバーを追え!』にもちょろっと出てたね。
13:49 コラじゃなかったのか…ドローン対策だったとは。16:35 Tu - 114…民生用の機体なんてあったのか。
もうロストテクノロジーだろ・・・。
確かこの水爆実験の水爆って余りにも重すぎたため爆弾を半分の大きさにして実験につかったらしい そのままの状態で核実験を
行っていたらどうなっていたのだろうか想像しただけでも恐ろしい
大きさは同じでしたが、確か威力を半減させていたのでは?。
爆弾の重さ大きさではなくて爆弾の爆発力(核出力)を半減して実験してます。実験により人口密集地域にまで被害が生じる可能性があったためです。
実験に投入したのはTNT換算で50Mtですけど設計は100Mtでした。
タンパーをウラン238から核分裂しない鉛に替えて出力を落としましたので、その分、本来より軽くはなってますけど。
動画で訂正が一つ。
1967年の東京~モスクワ間の航空券片道19万3950円は
当時と現在の消費者物価指数が約4.5倍なので
現在に換算すれば、872,775円と約87万円になる。片道でこれはかなり高い。
訂正ありがとうございます>
ソビエトがアメリカから譲り受けたB−29は、被弾して修理した機体だったらしいですが、ソビエトはその修理跡までコピーしたらしいです。
ただ、アメリカがヤード・ポンド法なのに対してロシアはメートル法だから、B-29よりもTu-4の方が重い。
譲り受けたと言うより、不時着した機体をパクっただけでは?
@@user-mj2vy1rn4g
失敗しました、勉強不足でした。
@user-確かそうmj2vy1rn4g
爆風が地球3周したら、地上の生命体はほぼほぼ壊滅したはずだが…
実は凄いのは設計や性能でなくこのクソバカコストの冗談みたいな航空機を維持できているロシアの工業力という怪鳥。
ロマンの塊な機体!
マジか?!しかし、人力操縦には笑ったわwww
YS11より遥かにデカイよな~
純粋なジェット機より、プロペラや減速ギアのメンテナンスとか手が掛かりそう・・・
最速のプロペラ機
『少女終末旅行』のおびただしい兵器の残骸の中にあったかも、二重反転プロペラの片方が失われてましたが.
Tu-4から80に一気に数値飛んでる。
命名規則が変わったからね。
tu-4の時はアメリカ戦闘機のように採用順につけられてるけど、tu-95とかは採用年数を元につけられてる。
ロシア戦闘機は採用順のままなんだけどね…(ロシア戦車は採用年数)
戦後数年でもうこんな爆撃機を作ってるんだなあ。
ロシアもプーチンも好きじゃないけど、Tu-95はロマンの塊だ。
ロシアは好きじゃないけど、何故か哀愁と懐かしさを感じる。
その前提要る?好きなもの語るために国と政治家の好き嫌いを言わなきゃならないの?
@@user-qh1gw6tw2l いる!というか自分の思ったことを言っただけ。
こんな大型爆撃機が実用プロペラ機最速だってのがロマンですね
しかし高性能を謳われながらこのエンジンとプロペラを採用した機体がTu-95の派生機以外では旅客機のTu-114と輸送機のAn-22のみだというのが、採用するメリットが多くないということが伺えると思います(Tu-114ではプロペラの発する騒音がうるさすぎて快適性はよくなかったという話。Tu-95でも洋上哨戒任務から帰還して機体から降りたときクタクタに疲れているのが普通だったと本で読みました)
エースコンバット7でも大活躍😊
燃費いいらしいね
プロペラで925キロってほぼ限界だな。もう少し遅いと思ったけど。
Tu-95って、最高速度以外の性能はB-52より上なんじゃないの?
歳を取るとダジャレを言いたがるようになるそうですよ!
翼の前じゃなく翼の後ろにプロペラ付けたらどうなんでしょ
ちょっと間違えると指摘厨がワッと寄ってくるのがミリタリー界隈。
これまでのアップ動画見れば分かるけどこの人「ちょっと」じゃないんよ
毎回どこかしら間違えればそりゃ指摘したくなるわ
タダで見せてもらって図々しいとは思うけど、それでも、ね
一番大事なところ間違ったら
『解説』になら無いじゃんw
少なからずココって解説動画を名乗ってしまってるし
ツポレフってポコチンっぽい響きがあるよね!
いくら二重反転プロペラって言っても、それが亜音速の気流を生み出すことができるとは思えないんだがな。
ターボプロップはジェットエンジンより燃費がいいから、爆撃機のような長距離機に採用されただけじゃないかな。
こんなもの今のジェット戦闘機のいいカモだけれど、現状は絶対的に撃墜されないと思うから日本周辺に飛んでくるだけ。