戦闘機はジェット機なのになぜ輸送機はいまだにプロペラ機なのか?【ゆっくり解説】

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  • čas přidán 12. 09. 2024
  • #ゆっくり解説#軍事#輸送機

Komentáře • 156

  • @痛風ぷりん
    @痛風ぷりん Před měsícem +48

    長年の疑問が解けました。ありがとうございます。

  • @ひつじねこ
    @ひつじねこ Před 28 dny +26

    めっちゃ分かりやすかった。お世辞指数ゼロやで、使い分ける理由が明瞭に理解できた。

  • @kazuhide_ishikawa
    @kazuhide_ishikawa Před měsícem +31

    C130は歴史に名を残す名機だと思います。震災後の仙台空港に強行着陸出来たのは正に当機の性能を示してると思います。

  • @kazumifuji4318
    @kazumifuji4318 Před měsícem +39

    エンジンの重さがこれほど違うとは・・勉強になりました。

    • @qt702
      @qt702 Před 28 dny +3

      4:30 の全長だけでみるとびっくりしますが直径が3倍近く違います。
      ターボファンエンジンはターボジェットエンジンにファンと外殻を取り付けた構造だからです。
      ぜひ知っておいてください。

  • @ぴーまん-j2p
    @ぴーまん-j2p Před měsícem +65

    タービンエンジンのプロペラ機
    という概念が適切

    • @user-zb1pr1cr1s
      @user-zb1pr1cr1s Před měsícem

      ターボプロップはジェット機という人もいるようですが
      分類上はプロペラ機?
      ターボプロップ機?

    • @qt702
      @qt702 Před 28 dny

      ​@@user-zb1pr1cr1sターボプロップがターボプロップであることは確かです。
      そして、そもそもターボプロップturbopropとは〝タービンturbine〟 + 〝プロペラpropeller〟であることからもプロペラがなければターボプロップではありません。その意味ではプロペラ機でしょう。
      一方で一部(推進力の10-15%程度)はジェット噴射に依存しているジェット機であることもまた確かな事実です。
      そのような分野であれ、分類とはいつだって恣意的なもの。
      「正しい分類」にこだわると本質を見落とすことになりますので注意してください。

    • @nao-70-n40
      @nao-70-n40 Před 26 dny +2

      ⁠​⁠@@user-zb1pr1cr1s
      まずプロペラ機はターボプロップ機とレシプロ機に(超大まかに)分かれます。
      また、ガスタービンエンジンの中で燃焼ガスで推進力を得るのがジェットエンジン、軸出力を得るのがターボプロップエンジンです。
      結論:エンジンがどうであれ翼着いててプロペラで進むならプロペラ機。
      ジェットエンジンとレシプロ両方備えた戦後間もない頃の試験機とかはどちらともとれますね。

    • @marq2871
      @marq2871 Před 23 dny +1

      ターボプロップは一部ジェット排気でも推力を得ています。
      完全にガスタービンなのはターボシャフトです。

    • @kieyam3596
      @kieyam3596 Před 18 dny

      @@user-zb1pr1cr1s プロペラが付いているんだから、ガスタービンで回そうがレシプロエンジンで回そうが、電気モーターだろうがゴム動力であろうがプロペラ機であることには間違いない。

  • @zxc1524
    @zxc1524 Před měsícem +27

    プロペラが大きいと先端で衝撃波が発生するが、みんなその音を聞いたことがあるはず
    ヘリコプターのパタパタがそれ
    あれはエンジンの音でなくローター先端が元
    ローターは回転しているのでヘリコプターが前進すると、ヘリコプターの右舷と左舷でローターの動く向きが逆になる
    このとき進行方向と同じ向きに動くローターはヘリコプター自身より速く動いているので遷音速になり衝撃波が発生してしまう
    しかしヘリコプターの中心線を越えるとローターは後ろ向きに動くので衝撃波が発生するするのは一瞬
    それが連続的に続くのでパタパタと断続音になる

    • @user-br1ou8jb5c
      @user-br1ou8jb5c Před 27 dny +2

      なるほど よくわかりましたm(_ _"m)

  • @momochi9790
    @momochi9790 Před měsícem +9

    ジェットかどうかの技術的な定義(狭義)は内部のジェット燃料や圧縮法で複雑になるんでこの手の議論が解説されるが、(見た目通りに)メインの推進力にプロペラを利用するか圧縮空気の後方への射出を利用するかで分けるのが直接的でいいと思う。つまり、プロペラが回ってるのはやはりプロペラ機。

  • @m-t-h-y5349
    @m-t-h-y5349 Před 29 dny +13

    ターボプロップ機は、低速時の安定性があるので、空挺降下、空中投下に最適でもある。

  • @supe1888
    @supe1888 Před měsícem +15

    わかりやすい

  • @miranshea
    @miranshea Před měsícem +35

    【通勤用途や、普段は下道しか走らんのにスポーツカー買うやつ少ないやろ?】ということやな。

    • @user-zb1pr1cr1s
      @user-zb1pr1cr1s Před měsícem +1

      フェラーリーで農道をのんびり走っても良いわけで
      嗜好品なんだから高速走行はしなくても所有欲を満たすだけの人は少なくない

    • @poissonblanc3106
      @poissonblanc3106 Před měsícem

      フェラーリのトラクタがあってもいいよな

    • @user-zb1pr1cr1s
      @user-zb1pr1cr1s Před měsícem

      @@poissonblanc3106
      フェラーリはトラクタを作っていないけれど
      ポルシェとランボルギーニは作ってますね
      因みにフェラーリのデザインを手がけた奥山清行 氏がデザインしたトラクターはヤンマーから発売されています

    • @blackhorn0019
      @blackhorn0019 Před měsícem

      @@poissonblanc3106ランボルギーニならあるで。

    • @jji4218
      @jji4218 Před měsícem +1

      ワイろどすたオーナー、そっ閉じ。

  • @赤嶺明
    @赤嶺明 Před měsícem +13

    輸送機ではないが、ロシア爆撃機Tu-95ベアは珍しいプロペラ爆撃機。まぁ爆撃機自体爆弾&ミサイル等を運ぶ輸送機みたいなもんやし。

  • @kusai8ashi
    @kusai8ashi Před 28 dny +4

    とてもよくわかりました。この動画は参考になりました!

  • @user-lj6dw1gm9c
    @user-lj6dw1gm9c Před 29 dny +5

    なるほど と素直に思いました。有難う御座います。

  • @user-bp9cj2cm1j
    @user-bp9cj2cm1j Před měsícem +14

    砂埃の飛行場でも離着陸出来るようにしないといけないからね

    • @user-qd7ss7cj8e
      @user-qd7ss7cj8e Před 14 dny

      マッコイじいさんのハーキュリー優秀ですよね。エリア88ファンです♡

  • @user-tg4xz7pg7j
    @user-tg4xz7pg7j Před 29 dny +6

    旅客で500㎞前後の路線はターボプロップが多いですね
    丘珠空港のような滑走路が短い空港でも離発着できるので
    新千歳空港を使うよりも着陸料を節約できます

  • @bakusaken7891
    @bakusaken7891 Před 25 dny +2

    ためになりました。ありがとうございます。

  • @user-kj9rz3su8r
    @user-kj9rz3su8r Před měsícem +26

    「ジェットエンジンという大きな枠組みの中」と始めるなら、「ガスタービンエンジン・ターボジェット(コアジェット)エンジンをベースにターボファン、ターボシャフト、ターボプロップが作られた。」とかから入って、それぞれの違いを説明する所からの方が良いのではないでしょうか。因みにM1エイブラムスもガスタービンエンジンです。

    • @niyarix
      @niyarix Před měsícem +4

      「ジェットエンジン」っつー枠組みで言っちゃうと「ガスタービン」以外のラムジェットやパルスジェットも入っちゃうからねぇ( ̄∀ ̄;

    • @7c947
      @7c947 Před měsícem +7

      だよね~。ターボプロップをプロペラ機と言っているけど、昔のプロペラ機はピストンエンジンだから、タービンエンジンであるターボプロップとは「大きな枠組み」のところで違うし

    • @user-zb1pr1cr1s
      @user-zb1pr1cr1s Před měsícem +6

      本件の主旨は輸送機のプロペラ機の理由なのだから
      ターボプロップの発生の動力・構造の違い説明は別枠で良いと思う

    • @kieyam3596
      @kieyam3596 Před 18 dny +4

      エンジンの仕組みがどうであれ、推進力をプロペラで得るのかジェット噴流で得るのか、というところの問題でしょ、この動画は。

  • @KOJISAN7
    @KOJISAN7 Před 23 dny +2

    中の細かいことは気にせず、物理的に大枠から見ることもできます。
    空気に運動量を与える反作用が推進力になり、同じ運動量ならなるべく大量の空気で少ない速度の方が空気に与える運動エネルギーは少なく、効率は良いことになり、ジェット機よりプロペラ、プロペラなら直径が大きいほど効率は良いことになります(現実的制約がありますが)。
    また、プロペラ・ピッチが変えられることは、速度と回転数に応じて最適の角度に変えられ、変速ギアに相当する機能になります。

  • @akibanokitune
    @akibanokitune Před měsícem +15

    コロナ渦で客数が減った時はQ400がよく飛んでたな
    国内便の短距離だと所要時間が変わらず燃費が良いというのがあったそうだ。

  • @user-sx8md4si4i
    @user-sx8md4si4i Před měsícem +21

    ターボプロップエンジンの特徴や推進力の生み出し方とか飛行速度とか色々関係してたんだね、

    • @user-oe7pr5ww2m
      @user-oe7pr5ww2m Před měsícem +3

      ターボファン =高流速、低流量
      ターボプロップ=低流速、高流量

  • @paku4035
    @paku4035 Před měsícem +5

    プロペラ直径を大きくせずに プロペラ枚数を4枚から6枚に増やせばいい(E-2D、C-130J、US-2、A400M)

  • @深田保一-q9s
    @深田保一-q9s Před 26 dny +3

    2024.8.18.初聴.初登録
    詳しく教えていただきありがとうございます、毎日飛行訓練ゆっくり飛んでるのが視える、元空港JAL退職の知り合いに聞いたらプロペラだけどジェット機だ言ってた、元空自の輸送機機長知り合いいるけど日本縦断飛行など聞いた、羨ましかった、😮

  • @user-nt1sg5tb7c
    @user-nt1sg5tb7c Před měsícem +3

    なのに加えてみC-130輸送機の改良型をはじめとして買えば、操縦訓練や静謐方法などが変わりないこともあって、簡単に機種転換できるからだと思っています。航空自衛隊、海上自衛隊でもC-130輸送機を採用しています。

  • @user-pt7co5qg2i
    @user-pt7co5qg2i Před měsícem +6

    旅客機においても当てはまるから、短距離離着陸性能は予想できた。

  • @河副裕
    @河副裕 Před měsícem +5

    わかりやすい。

  • @ybb4295
    @ybb4295 Před měsícem +4

    基本同じものなので現代ではジェット旅客機のほうが騒音が小さい。

  • @岡田和浩-r1d
    @岡田和浩-r1d Před měsícem +4

    コア(ジェットの動力部分)が同じだと仮定すると、ターボファンのファン直径はダクトの無いターボプロップのプロペラの直径に敵う事がない。
    加えてターボファンでファンのピッチの変更は理屈上出来ない事がないだけで現実的ではない。
    プロペラのピッチ変更まで出来るターボプロップの方が低速域での取りまわしが良い。

    プロペラのピッチを進行方向に垂直にしてエンジンを停止してプロペラの回転を止めて飛行する芸当も可能。(空気抵抗小)
    ファンはエンジンを止めても回転を止める事が出来ないので巨大な風車になってエンジン停止中は大きな空気抵抗源になる。

  • @達端藍
    @達端藍 Před měsícem +31

    ターボプロップは、低圧タービンの回転数毎分「 数万回転 」から、プロペラの回転数を毎分「 数百回転 」まで落とさなければならないから「 減速ギア 」が必要で、ここの整備性が悪いで、海自は対潜哨戒機P3CをP-1にアップグレードした。

    • @jji4218
      @jji4218 Před měsícem +1

      @@達端藍 そうなん、低空低速長時間滞空なんてターボプロップの十八番なのに、なんでジェット化?ってずっと疑問だった。

    • @bemenaign5361
      @bemenaign5361 Před 24 dny

      ソノブイを広範囲にばら撒くときとか、敵戦闘機から逃げるときとか速度性能が必要な場面は割とありますしね。
      低空低速ばっかで飛行してるわけでもないので

  • @浅田靖夫
    @浅田靖夫 Před 14 dny +3

    C-2は民間航空路を飛べる速さ

  • @yashima9033
    @yashima9033 Před 18 dny +2

    5:42 ターボファンもターボプロップもどちらもターボ機構を使うから吸気、圧縮、燃焼、排気の機構は同じですよね。この説明だと不足してないでしょうか?

  • @iginra
    @iginra Před 25 dny +1

    ありがとう、わかりやすかった

  • @kenneth-z6v
    @kenneth-z6v Před měsícem +3

    短距離運用や離着陸距離でプロペラ機が有利なのはわかっていること。運用面の話を中心にしてほしかった。

  • @user-lu2mb7iy7x
    @user-lu2mb7iy7x Před 25 dny +1

    私が考えるに、輸送機は離着陸の滑走距離を短くするために翼を長く作っている。(揚力を大きくするため。滑空機なんか見るとわかりやすい。)
    翼が長いと高速飛行に向かないので、ゆっくりと大きい推力を作るためにターボプロップを採用している。(プロペラが大きいと速度は遅くても大量の空気を送り出せる。)
    要は機体の速度と排気に速度さがあると加速するが、その速度差が大きいと抵抗になって燃費がわるくなる。(車のタイヤを急回転させるとスリップするイメージ)
    なので、飛行速度に合わせたエンジンタイプの選択が必要になるのよね。
    だから戦闘機の場合は音速を飛ぶので、ターボファンじゃなくターボジェットを使ってるね。

  • @hawkeye200996
    @hawkeye200996 Před měsícem +23

    民間機なのにターボプロップなDHC-8はこの動画では存在しないことにされてしまった😂
    ターボプロップとターボファンの違いを一番比較しやすいのはエアバスA-400と川崎C-2だろうね。ほとんど同じサイズで4発ターボプロップか双発ターボファンかという対極的な選択をした
    あと、多分わかりやすさの為にあえてそう言っているんだろうけど、この動画の言う「ジェットエンジン」は正確には「ガスタービンエンジン」ね

  • @user-bn3ml7xo1i
    @user-bn3ml7xo1i Před 23 dny +3

    ジェットエンジンの輸送機がある現実は、、?

  • @user-wp8pn1kb6c
    @user-wp8pn1kb6c Před měsícem +5

    初見&うぽつです。まぁ、中型輸送機は、側面からのパラシュート作戦のときに、ジェットエンジンに人が巻き込まれないように、という意味でもプロペラが使われているのでは?と思うんですが…。

    • @user-lc3bo8qk2t
      @user-lc3bo8qk2t Před 12 dny +1

      ジェットエンジンに巻き込まれるほど前側つまり主翼の前から飛び出したらプロペラでも危ないかと

    • @user-wp8pn1kb6c
      @user-wp8pn1kb6c Před 11 dny

      @@user-lc3bo8qk2t さん
      確かに…😅。

  • @nobuyuki0721
    @nobuyuki0721 Před měsícem +8

    整備の面で言えばターボファンエンジンのブレードは非破壊検査とかが必須になるから手間がかかる

  • @Stardust_1701
    @Stardust_1701 Před měsícem +7

    プロペラ機が短距離離陸出来るのはプロペラ後流が翼の対気速度を上げるからじゃないかな??

    • @user-nt1sg5tb7c
      @user-nt1sg5tb7c Před měsícem

      こうくあ

    • @user-nt1sg5tb7c
      @user-nt1sg5tb7c Před měsícem +1

      航空自衛隊のC-1輸送機の離陸を見たことがありますが、ほぼ真上に離陸しているという印象でした。

  • @user-xy1ek7wd9k
    @user-xy1ek7wd9k Před 19 dny +1

    ジェットエンジンは、プロペラを使わないものと思い込んでいました。Me262がジェットエンジン機のはしりで、レシプロエンジンからジェットエンジンにいきなり進化して、ジェットエンジン利用のプロペラ機があるとは全く思いもよりませんでした。大変参考になりました。

    • @kieyam3596
      @kieyam3596 Před 18 dny

      いきなり進化、でもないんだよね。排気タービンの出力をエンジンに戻すターボコンパウンドというのもあったし、レシプロエンジンで圧縮機を動かしたジェットエンジンもあった(モータージェット)
      そして、ターボプロップはターボジェットの後で実用化された。
      ジェットエンジンは燃料を選ばない(実際現在のジェット燃料はほぼ灯油)というのも、資源のない国には魅力だった。

  • @tommom1107
    @tommom1107 Před 7 dny

    合理的だったんですね、納得しました

  • @BTS-management
    @BTS-management Před 28 dny +1

    構造上においてもプロペラのほうがトラブルの発生が遥かに低いだろうし、修理も簡単だろう。
    ジェットは精密だから砂ぼこりなど吸ったら即効でトラブルだろうね。

  • @napplog
    @napplog Před 25 dny +1

    低速で降りられるってことは、多少の悪条件は許容できる。整備された場所でなきゃ降りられないようでは、いざと言う時使いにくいですね。

  • @multippo-unique
    @multippo-unique Před 20 dny +1

    どっちのエンジンを積んでもイーサンが飛び乗っちゃうと思うw

  • @yukiiokada2591
    @yukiiokada2591 Před 19 dny +1

    ターボファンエンジンはジェットエンジンですが、ターボプロップエンジンはガスファンエンジンです
    距離や速度が必要な大型の輸送機はジェットエンジンを使っています
    日本のC-2、アメリカのC-5やC-17はジェットエンジンです
    一方でターボプロップエンジンを採用しているのは距離や速度を重視しない用途の輸送機だからです
    これは、それぞれの機体の主翼の後退角を見たら一目瞭然です
    空中投下や要員のパラシュート落下も、より低速で飛べるターボプロップ輸送機の方が優れていますから
    それとターボプロップの方が不整地運用能力が優れています
    つまり、用途にあったエンジンが使われているってだけな話

  • @sam-yp9sk
    @sam-yp9sk Před 28 dny +1

    先生、ありがとうございました!

  • @Kumokirino-Jigen
    @Kumokirino-Jigen Před měsícem +8

    直接、戦闘に参加しないからぐらいにしか思ってませんでした。
    なるほどですね。

    • @user-vu7dx7wb2l
      @user-vu7dx7wb2l Před měsícem +4

      いえ、AC-130 通称 "ガンシップ" と言う、C-130 ハーキュリーズを改造した、地上部隊には死神にも等しい物騒な機体も有ったりします

  • @user-mz8fg1st3p
    @user-mz8fg1st3p Před měsícem +3

    C1やC2とかジェット機もあるよ。

  • @user-oi8kw9yd8q
    @user-oi8kw9yd8q Před 21 dnem +1

    難しい事は置いといて輸送機はマッハのようなスピードを必要しないと思っていました。

  • @kuroinu-jx4ph
    @kuroinu-jx4ph Před 2 hodinami

    単純にC-130がデファクトスタンダード化してるってのが一番大きいと思うが

  • @_yousan9436
    @_yousan9436 Před 29 dny +1

    燃費の問題。
    ジェットとターボプロップでは、格段の差がある。
    安く輸送できるなら、その分戦闘に回せるって理屈。

  • @nasu8749
    @nasu8749 Před 21 dnem +1

    輸送機造れる国が少ないのと、それらの国で運用するのに適してるのがプロペラを持つ機ってだけな気がするんだけども・・・

  • @AK-vz8zb
    @AK-vz8zb Před 28 dny +1

    紛争地域など何処に行っても整備しやすいということもあるのではないか。

  • @lindows4433
    @lindows4433 Před 29 dny +1

    能登半島地震の際、オスプレイを使えという著名人の発信が多かったのですが、彼らは実物を見たことがあるのかなぁと呆れてました。あんなデカブツが安全に着陸できるところがどこにあるのか。周囲にあるものすべて吹っ飛びますけど、それでもいいですかと。
    そういえば、ビジネスジェットクラスになるとターボファンエンジンになるのも不思議ですね。

  • @ryutahirayama40
    @ryutahirayama40 Před měsícem +5

    ターボプロップ機のことをレシプロ機という方が未だ多いので良い解説だと思います

    • @gaugau1812
      @gaugau1812 Před měsícem +1

      「レシプロ機」という言葉は航空自衛隊でもターボプロップ機と理解しながらいまだに使ってるので無くなりそうも無いですね。

    • @akibanokitune
      @akibanokitune Před měsícem +2

      レシプロって栄エンジンだよね

    • @user-br1ou8jb5c
      @user-br1ou8jb5c Před 27 dny +1

      @@akibanokitune 日本の場合はそうだね誉とか金星とか イギリスだとグリフォンとかドイツだとDB601もそうだね

  • @RT-qq3jj
    @RT-qq3jj Před měsícem +2

    ついでにSR-71のラムジェットもおしえて!

  • @wind141414
    @wind141414 Před měsícem +1

    南極へ飛ぶ飛行機がターボプロップ機なのはたぶん同じ理由なのだなあ。とても古い機体だけど部品調達や運用面で安定しているのかなあ。

  • @浅田靖夫
    @浅田靖夫 Před 14 dny +1

    日本のC-2
    中国の運20はターボファンエンジン

  • @浅田靖夫
    @浅田靖夫 Před 14 dny +1

    空挺部隊の降下とか物資投下はプロペラ機の方がいい⁇

  • @hamunami
    @hamunami Před 27 dny +1

    静止推力や燃費の問題でしょう。

  • @Chu2007pae
    @Chu2007pae Před 8 dny

    速度云々より、確実に飛べるかどうかのほうが優先されるからさ。ジェット機だと空気取り入れ口にバードストライク受けたら墜落するよ。

  • @阿部慎三信
    @阿部慎三信 Před 19 dny +1

    音楽がうるさいです

  • @mryash6262
    @mryash6262 Před 18 dny +1

    ターボプロップだと民間航空路を遅くて飛べないとかもデメリットかな。あと、ターボジェットについても少し触れてほしかった。

  • @gmts1680
    @gmts1680 Před měsícem +2

    なるほどね~

  • @user-pb1oo6ud1s
    @user-pb1oo6ud1s Před 26 dny +2

    ターボファンエンジンは成層圏を飛ぶ事が前提。
    空気抵抗も少なく燃費も非常に良い。
    しかし成層圏に上がってもすぐに着陸する様な場合は逆に燃費が悪くなりますね.
    プロペラ機は対流圏を飛ぶ事が前提。
    しかし長距離を飛ぶと空気抵抗も非常に大きく逆に燃費が悪くなりますね。
    軍事用とか民間用とか関係ありませんよ?
    あくまでも使用目的の違いからきますね。

    • @bemenaign5361
      @bemenaign5361 Před 24 dny

      まあ不整地運用とか短距離離陸とか、軍用の方が要求性能が厳しい部分もあるので

    • @user-pb1oo6ud1s
      @user-pb1oo6ud1s Před 24 dny

      @@bemenaign5361
      それはありますね。
      離発着の滑走路が短くて済みますし運用しやすいメリットはあります。
      長距離でも仕方なくプロペラ機を運用すると言うのが正しいですかね。
      滑走路さえあれば長距離は成層圏を飛ぶターボファンエンジンのほうが燃費が良いですからね。

  • @vilolet666
    @vilolet666 Před 27 dny +6

    C1やC2の存在は無視でつか?

  • @kieyam3596
    @kieyam3596 Před 18 dny +1

    端的に言っちゃえば、C-130と言う輸送機が余りにも優秀だったのでずっと使い続けられている、って話でしょ?
    日本のC-2なんかはターボファンなんだし。

  • @user-jd7ip5gq1z
    @user-jd7ip5gq1z Před měsícem +1

    へへ、ターボプロップは最高だぜ!!

  • @alek3771
    @alek3771 Před měsícem +8

    ターボプロップの方が整備性が良好 ってのも理由に有りそう。いやしらんけど

    • @akiy5849
      @akiy5849 Před měsícem +1

      設備の整った場所だとターボファンの方が良さそうだけど、前線での整備を考えたらターボプロップの方が良さそう

    • @jji4218
      @jji4218 Před měsícem +2

      @@alek3771 実は減速歯車の整備が地味に手間なんよ

    • @user-rg7vs2vq1j
      @user-rg7vs2vq1j Před 25 dny

      ​@@jji4218CF-6系あたりだとどうなんだろ。

  • @zxc1524
    @zxc1524 Před měsícem +1

    空挺輸送機がターボファンじゃ速すぎて降下隊員の最初と最後でかなり離れてしまいそう
    飛行速度の遅いプロペラ機の方が向いている

  • @user-nt1sg5tb7c
    @user-nt1sg5tb7c Před měsícem +1

    軍用輸送機にプロペラ機が多いのは、C-130輸送機が世界中に売れまくっていて、部品の調達が簡単、

  • @user-dc7lw1yu2x
    @user-dc7lw1yu2x Před měsícem +5

    ガンダムで言うと
    高性能だが価格が高く、数が揃えないガンダムタイプと
    性能こそはザクⅡを凌駕するが、性能がガンダムほどではないが、安くて数が揃えやすいジム系列みたいなかんじ。

  • @万卜人のオタク夜話
    @万卜人のオタク夜話 Před měsícem +7

    判りやすいんだけど、この動画、関西人が視聴したらどう思うんだろう?

  • @user-bk1sp2gc8q
    @user-bk1sp2gc8q Před měsícem +4

    いや、ギャラクシーやスターリフターは普通にジェットだし、壊れちゃったけどムリヤもジェットエンジンだ
    今どきターボプロップな貨物輸送機って、設計の古いハーキュリーぐらいだと思うが
    あんまり知られてないけど、その昔のジェットエンジンはターボジェットしかなく、早い速度が出せる半面燃費が非常に悪かった
    つまり、高速が必要なく長距離の飛行が必要となる貨物輸送機には不向きなエンジンだった
    そこで低速で長距離を飛行するために、ターボジェットの回転を利用してプロペラを回転させるターボプロップが開発された
    現在主流となっているターボファンは、通常のターボジェットにタービンの回転で生じる圧縮空気を一緒に噴射することで、低騒音と低燃費を成し遂げた
    元々は大型旅客機用に開発された技術を、貨物輸送機にも応用されるようになった
    まったくの余談だが、ターボプロップの構造上どうすることもできない欠点として、プロペラの回転により横方向のトルクが発生してしまうという問題がある
    これを解消するには左右のエンジンで回転方向を反対にしてトルクを打ち消す必要があるが、そのためにギアボックス左右で異なるものにする必要があるので整備性の低さが問題となった
    日本のUS2もターボプロップであるが、この問題をエンジンの取り付け方向を左に1度傾けることで解消している

    • @oimosan1447
      @oimosan1447 Před měsícem +1

      ターボプロップ機ならエアバスA400やレオナルドC-27Jといった最新機も多く出てきてますよ。
      あと双発ターボプロップ機でも左右逆回転にしてる機体は少ないです。単発機と違ってトルクの影響は少ないので打ち消す必要がないのと述べられてる通り整備が大変なので。C-130も四発全て右回転です。

  • @webcafe-tw3qu
    @webcafe-tw3qu Před 8 dny

    4:09 から見ればいい

  • @ayamasets
    @ayamasets Před 29 dny +2

    バードストライクにも強い。

  • @takashim5953
    @takashim5953 Před měsícem +3

    C130が優秀、って話じゃないの?

    • @poo5988
      @poo5988 Před měsícem

      たしかにベトナム戦争以降ずっと現役で運用されているC‐130の理由にはなっていない気がする

  • @user-dy9kv9qq8c
    @user-dy9kv9qq8c Před 20 dny +1

    オスプレイも理に適っているわけや・・。

  • @user-pw6xg8rq8i
    @user-pw6xg8rq8i Před 4 dny

    かっこよかったから😢

  • @両面宿儺-c9v
    @両面宿儺-c9v Před 18 dny +1

    ジェットエンジンとターボプロップエンジンは別もんですよ
    噴流の作用を推進力とするターボジェットやターボファンエンジンはジェットエンジン
    燃焼ガスを羽根車(タービン)にあてて回転力を発生させ、その回転力をギアを介してプロペラに伝えて推進力にするのがターボプロップエンジン

  • @user-hy2yy1kb9n
    @user-hy2yy1kb9n Před měsícem +1

    船とか戦車?でもよく聞くガスタービンエンジンってなに?

    • @akibanokitune
      @akibanokitune Před měsícem +1

      ジェット機と原理で高回転を減速機でトルクのある回転に変換してスクリューやキャタピラを回してます。

  • @TheHIRO2323
    @TheHIRO2323 Před 28 dny +1

    正直、現代の技術ではターボプロップの優位性も微妙ですね。
    C-2とA400で比較すると離着陸距離も機体重量もそれほど変わりがありません。燃料消費率も巡航速度・高度を維持すれば十分良好で、速度優位性のあるターボファンの方が優勢です。それにターボプロップ4発とターボファン2発では整備負荷は2発の方が低いでしょうし、民間機で主流のターボファンの方が部品のコストも調達性が高いでしょう(A400のエンジンは民間機に需要が少なく新規開発された)
    ただ、戦術輸送機はコンディションの悪い前線付近の空港を使用する想定があり、ターボファンの大径の空気取り込み口はターボプロップより地面に近い事もあり、異物吸い込みリスクが懸念されています。
    ただ、C-130のライバルのC-390もターボファンですし、戦術輸送機業界もターボファンに移行していくのではと考えます。

    • @bemenaign5361
      @bemenaign5361 Před 24 dny

      C-130とC-2の中間くらいの規模の輸送機なので、C-390はC-130の微妙にライバルとも言い難いんですよね。
      C-130よりC-390が欲しい空軍もあるだろうけど、需要を完全に代替できるものではなさそう

    • @TheHIRO2323
      @TheHIRO2323 Před 23 dny

      @@bemenaign5361 最大離陸重量は差が無く、滑走路の強度は問題無しです。差が付くのは離着陸距離とターボファンの吸い込みの懸念。
      C-130程の悪条件での能力を求める国はあまりないでしょうし、エンブラエルもC-390の開発時にリサーチしたと思います。今までのような一強状態は無くなるだろうと考えます。

  • @Onaka36
    @Onaka36 Před 28 dny +1

    えっと~バードストライクとか事故が生まれる可能性を無くす為
    だって前線とかでは、兵站が物を言うからね
    着実に届ける為にペラ機なんだろ

  • @hikakin_mania440
    @hikakin_mania440 Před měsícem +2

    旅客機もプロペラある

  • @n1k4_a48
    @n1k4_a48 Před měsícem +2

    原潜について質問があります。静粛性を考えるとフランスのリュビ級等が採用する原子力タービン・エレクトリック方式が最強に見えるのですが、そのような原潜はフランスしか採用していません。
    水中航行速度は劣るようですが、どちらにしても騒音が大きくて通常の原潜でも全速は現実的ではない筈。何故なんでしょうか。

    • @miya3655
      @miya3655 Před měsícem +1

      自分で答え書いているよ。
      全速航行をする時は、敵に一撃喰らわせた後、全速離脱する時。
      攻撃と同時に敵からは捕捉されているから、とにかく逃げ足の速さが生存率を上げられる。
      静粛性を重視して逃げ足が遅くなってたら生存率が下がる。

    • @blauwieseshadenfroide5014
      @blauwieseshadenfroide5014 Před měsícem +3

      そもそも原子炉は完全停止
      出来ないのでどうしても音が
      出る所が最大かつ致命的な
      デメリット😅

    • @hawkeye200996
      @hawkeye200996 Před měsícem +2

      艦船のガスタービンでもそうたけど、電気推進には推進モーターが必要で、大馬力のモーターは重い
      機関から軸を直結したら4万shpなどは簡単に出せるが、モーターでそれを出そうとすると…ズムウォルト級の電動推進器をちょっと調べてみてくれ、結果は自ずと判るはず

    • @n1k4_a48
      @n1k4_a48 Před měsícem

      お前ら、見ず知らずの人間に対してタメ語で随分上から目線じゃねーかよ。
      少なくとも俺はそんな文体で書いてねーんだが?

    • @n1k4_a48
      @n1k4_a48 Před měsícem

      お前らの上から目線の御高説、態度や文体が控えめに申し上げて、不愉快極まりありません。

  • @i_anesaki
    @i_anesaki Před měsícem +2

    ターボファンも回転系があるなら、
    先端の超音速問題は起こるのでは。。。

    • @1epton
      @1epton Před měsícem +7

      ターボファンやGTFのようにダクト内に収まっている場合
      ブレード先端速度と音速の関係(圧縮による温度上昇、ダクト内の境界層とブレード先端の関係性等)
      はかなり複雑になりますが、仰る通りファンブレードもプロペラ同様に音速問題は起こり得ます。
      この動画では語られていませんがターボファンは必ず多軸構成になっています。
      ストローの中に竹串を差し込んだような状態ですね(旅客機でN1,N2とエンジン回転計が分かれているのはこれです)。
      そして外側の軸をコアエンジンという従来のターボジェットのような仕組み、
      内側の軸をファン駆動用としてタービンブレードピッチを回転数が低くなるように設置し、
      ファンブレード先端が音速を超えないようにしています。
      なお、他のコメントでジェットエンジンの回転数をピッチで変更できないとしている方がいらっしゃいますが、
      ジェットエンジンのブレードは軸と一緒に回転するローターと、外側のダクトに固定されているステーターがあり、
      このステーターの角度を可変することで回転速度を制御最適化する技術があります(P&WのJ-79が初だと思います)。
      運転温度の関係でこの仕組みが使えるのは圧縮側だけになり、
      実際には大型機用でファンこの機構を採用している例は今のところ見たことはありませんが。

    • @i_anesaki
      @i_anesaki Před měsícem

      わざわざどうもです
      回転軸が同軸なのは知らなかった。。。
      (コンプレッサー多重化しても同一回転数なら無意味では?と思ってた)

    • @ybb4295
      @ybb4295 Před měsícem

      回転半径の大きいほうが先端速度限界が先に来る。小さいほど速くできる。
      だからかバイパス比の高い(=回転半径が大きい)最近の旅客機のほうが747よりも最高速度が遅い。
      (直径1mを1秒間に1回転させれば先端速度は3,14m/sだが、直径100mだと314m/sになる)

  • @配達員-4k
    @配達員-4k Před 28 dny +1

    認識不足です。

  • @ShigotoSanzanshiro
    @ShigotoSanzanshiro Před měsícem +3

    二重反転にするわ

  • @natsuki_tanaka
    @natsuki_tanaka Před měsícem +1

    ターボジェットは輸送機に向かないんですか

    • @m-t-h-y5349
      @m-t-h-y5349 Před 29 dny +1

      大容量の物を、長距離輸送する大型機には最適ですが、戦術輸送(空挺降下等)の中型機や小型機には、低速安定性のあるターボプロップ機が適しているようです。

    • @jg6fsa
      @jg6fsa Před 25 dny +1

      航空自衛隊が使っているC-1/C-2はターボファンエンジンで空挺降下も出来ます

  • @gotetsuy
    @gotetsuy Před měsícem +1

    プロペラ機の利点が燃費が良い、短距離離発着ができるというのなら、民間の旅客機もプロペラ機になって良さそうな………737やA320クラスとか特に。

    • @hawk0629
      @hawk0629 Před měsícem +7

      旅客機は高速化に取り組んで早く目的地へ着くことが求められたから
      実際、民間航空路は高速路線と化してて
      空自のC-2は民間旅客機と同高度や路線を活用するようにターボファン使ってるよ

    • @user-gu6mx1dn4p
      @user-gu6mx1dn4p Před měsícem +4

      横から失礼します。民航の場合は,ジェット化で速度が2割速いと,1日あたりの便数を2割増やすことができ,相対的に機体のローン負担が軽くなります。
      B707が就航した際に,世界中の民航がこのカラクリに気が付き,一気にジェット時代の幕開けとなりました。

    • @bo-yr2nm
      @bo-yr2nm Před měsícem

      ジェットの旅客機もファンを大径にしてジェット機構部分はそんなに大径にせず
      その径の差の部分で後方に空気だけを送る仕組みのものが最近の主流なんよ

    • @ybb4295
      @ybb4295 Před měsícem +2

      プロペラ機のほうが騒音がデカい。

    • @akibanokitune
      @akibanokitune Před měsícem

      @@ybb4295
      ジェット機のキンキン煩く騒音問題になって裁判になった事ありますよ。
      だから騒音対策や賠償費用がかかることから搭乗料金にジェット利用税ってかかる時期もありました。
      プロペラ機が減った事でジェット利用税の区分を分けるのが大変なので今は一律で込みになってます。
      昔は搭乗券にジェット利用税〇〇円含むって書いてありました。

  • @yuetiantian1709
    @yuetiantian1709 Před měsícem +3

    中身は最高なのにとって付けたようなエセ関西弁なのがなぁ。もったいない。

  • @user-by6kk1ps2q
    @user-by6kk1ps2q Před měsícem +1

    それで言うならヘリがターボプロップや!

    • @jji4218
      @jji4218 Před měsícem +16

      ターボシャフト

    • @ybb4295
      @ybb4295 Před měsícem

      ジェットヘリ

    • @akibanokitune
      @akibanokitune Před měsícem

      エアーウルフ
      空中給油機のパイロット:なんでこの高度にヘリが?見間違いだろ

  • @山田太郎-e9i2o
    @山田太郎-e9i2o Před měsícem +5

    わかりやすい