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現代の二式大艇か。これ新明和の技術者が「許可さえ下りれば不忍池でも離着水できます」って明言してたな。あのいきなりフワッと浮く感じの離水はまさに変態技術(褒め言葉)だと思う。
小笠原の父島に居ると時々US2 の離着水を湾内で見ることが出来ます。船で20時間以上掛かるし船でしか移動手段が無い場所ですがUS2が居てくれると安心感が有ります。
以前の父島は、急病人が出ると島の自衛隊の基地に連絡し、ヘリが登場しました。ヘリは航続距離が短いため、途中の島々に中継機を配備し、患者を都内の病院まで緊急配送していました。しかし(父島の住民に聞いたお話ですが)US-2のお陰で、都内まで一気に搬送できるようになったそうです(喜んで居られましたわ)。技術が人名を救うって、本当に素晴らしいことです!
内閣府で4機ほど所有で緊急時に備えてほしいですね。かつかつの防衛費では維持管理が難しそうなので。
US-2の最大の特徴は与圧キャビンだと思うのですが。これにより胴体部分がUS-1Aと完全に別物になってます(若干丸い)。与圧キャビンなので、低気圧の上を飛べるから患者に優しく、嵐の中を飛ばずに現場に急行できます。
デザイン、スペック、どれをとっても素晴らしい
昔家から新明和甲南工場が見えていて、たまにUS−2が整備のために海上に降りてきます。カッコイイ👍
帰ってくると、真水のシャワー浴びるんでしょ!、見てみたいなあ
@@user-sn9gk8ym9k さんへ工場の中までは見えなかった😅でもシャワー浴びるところみてみたいです👀
新明和工業の株主です。自分が、この会社の株を持っているのは、US-2を1社単独で作れること、その1点にあります。株主としてとても誇らしい動画でした。ぜひ海洋国家に特にUS、ブラジル(南米の戦争は、圧倒的に海戦が多い)などに、お買い上げいただき、そのラインを維持していただけたら、株主としてこれ以上の喜びは、ありません。
株主の方ですか!コメントありがとうございます(^^)素晴らしい会社と飛行艇ですね(^^)
US-2の運用部隊の部屋にはびっしりと(救助や救急搬送による)感謝状等で埋まっている壁が有るそうです。彼らにとって実績そのもので誇るべき成果の様です。価格の問題をどうにか出来れば輸出に成功し、更に多くの人を救えるのだからもっと積極的に売って欲しい物です。
機体開発を描いたコミックがあってとても感動したした事を覚えている!
横から見た時の重量感と、正面から見た時の細っこい感のギャップが好き。正面装備にお金をかける自衛隊の装備調達方法のあおりを受け、価格の関係で切り詰められたキャビン(与圧室)の狭さが泣かせる。
US-1Aで太平洋のど真ん中での米空軍ドーラン中将の救助も大事なエピソード。ドーラン中将は、後年在日米軍司令官も務めた人物。
二式飛行艇のノウハウが生かされた機体と言えそうですね。
戦後米国から新明和にわたったグラマンHU-16の直系で、技術は二式大艇の直系ではないんじゃないのかな。戦後の新明和PS-1からの再スタート。PS-1は製造した23機中、四分の一以上の6機を事故で失い搭乗員が計37人亡くなるという悲しい機体。US-2はその弟分。
機体そのものは直結してないけど、旧海軍の97式飛行艇と二式大艇から、戦後のUS-2の開発まで、菊原静男技師が手掛けていることを考えると、途中に養子を取ったものの家名は存続したと考えて良いと思う。
南海トラフ地震対策として、緊急搬送と消火兼用できるタイプ希望。管轄は消防、運用は自衛隊の欲張りセットで。
川西は二式大艇を作ってた、ってのにも触れてほうぃかった
@user-lb4yc4kb8m US-2はグラマンHU-16の直系じゃないと思いますよ。あれは双発だしUS-2と二式大艇は4発で全体的なシルエットが非常に酷似している。またHU-16は試作機以外はレシプロなのでなおさら参考にすべき点も無いですし。戦後接収された二式の技術は米国技術者を驚かせたという逸話がありますがHU-16ってその数年後に完成した機体なので、逆に影響を受けたのは米国のアホウドリ説さえあったりもwそれに加えて二式大艇とHU-16とUS-2の写真を比べれば、どちらの直系かは確信できると思うんですよ。あくまでも個人の意見ですが。
US-2の旅客型を生産して、厚木〜小笠原に毎日運航の定期航路を開設して欲しい。
第一次大戦前は飛行艇の旅客機はありました。結局は飛行機の発達と情勢の都合でなくなっていきました。おそらくは機体の特殊性と採算の都合で厳しいでしょう。まだアメリカみたいな金満軍の特殊部隊輸送機とかみたいな運用なら可能性のほうがあり得ると思います。民間機の旅客機としては価格的に金持ちの道楽の旅客機にしかならないでしょう。
@@user-ln1cw8er3b 昔の飛行艇は、陸上機では滑走距離が長すぎて大変な大型機でも、無限に長い海面を使える飛行艇なら大丈夫、と言う理由があったからですね。今はエンジンや高揚力装置の発達で陸上から無理なく運用できるようになったから、旅客飛行艇の需要はなくなった。それこそ小笠原みたいな所にしか活躍の場所がないから採算はとれない。
小笠原なら世界自然遺産で外国人観光客が使うという形もとれそうですね。ただ小笠原に大量に押し寄せるようなことはしないと思うので採算とれるかによりますが、、、(船便より1日1往復で便数は稼げますね)あとはトカラ列島の各島もとかも行けますね。あそこも小笠原同様船便少ないですから、、、😅
むしろ小笠原とかなら正直下品な金持ちやインスタ狂いの外国人が多いからむしろ下手に受け入れない方がいいと思います。日本人だったらそこはわかってくれているだろうということもアイツらはわかってないこと多いですよ。
US2大好きです👍
アメリカとイギリスが買ってくれないかなぁ。アメリカのC-130のフロート外付けは無理がありそうだし。イギリスのFSXの関係で売り込めるといいのだけど。
やつらは救命に興味がないのです。まあ、尖ったものしか買わねえよ
小笠原に旅行に行った事がありますが。初代小笠原丸で片道28時間の時代。行きは船旅でのんびり旅行でいいのですが。帰りは飛行機でパーっと帰ると言う選択肢があれば、もっと小笠原等の離島旅行も楽しめるはずなんですけどね。やはり、旅客用に活路を見出すべきでわ!?
川西といえば、自分はどうしても水上機強風、局地戦紫電や紫電21型のイメージなんよなぁ。
え?二式大艇でしょ。
確かに水上機のイメージがあるね
ヘリコプターも船もすごいけど、やっぱり飛行機が偉大すぎる
羽田空港に来た時感動しました、旅客機と違ってスマートではないけどすごく良かった🤩
二式大艇の直接の子孫だからなぁ。本当に日本は何気に飛行艇というニッチな分野を今でも継続して開発してるからなぁ。マジで小笠原なんかではUS-2は空飛ぶ救急車としてだろうね。飛行艇では珍しい与圧キャビン搭載なんで高度8000での巡行が可能になって乱気流の影響も少なくなったからこれはこれですごい飛行艇だよ。たしかアメリカも一時期この飛行艇を買おうとしていたしね。まあ、今は救難飛行艇だけどフィリピンなんかに売れないかな?対潜哨戒機としてもだし救難機としても優秀だしね
日本国内の離島用に旅客機として許可して欲しいですね。軍用でも海面スレスレで飛べるので夜間ならレーダーにも映らずミサイル攻撃に使えそうです。
元々P3の整備員でしたけど、US1AもUS2も整備性が悪いから海外輸出だと運用が大変なのですよ。エンジン位置が異様に高いし。機体の痛みも激しいからね。
結局アメリカ海兵隊には売れなかったのが残念
旧川西航空機が必死で技術者を温存した結果でしょう。
亡くなった技術者がほとんどで、当時の設計図も完璧に揃えることがで来なかったのが事実!80年前の技術者が生きているわけないよな。
@@user-g3sczb それでもUS-1を作っていたからそのノウハウもあったのではないかな。
戦前に開発した「2式大艇」を開発した川西航空機の後継企業[新明和工業」が開発したのがUS−2
能登半島地震で活躍させてもらえなかったことは残念でした。ドローン空母機としての案はあります。今、ドローンを運送するのはトラック、飛行機で輸送してもそこからはトラック、最終到着地の手前で、時速50kmに減速する運送方法です。これに対し、US2は最後まで平均時速200kmを維持できます。トルコのドローン空母艦、時速50km、トラックと同じ、その輸送量に大きな差がありますが、先行部隊としてドローン空母艦が到着するまでの3カ月間をカバーできます。ドローンをUS2に何機搭載するか、大中小のドローンがあるので、小型を20機、中型を8機、大型を2機として、ドローン空母機を3機有すれば、その3倍、運用としては耐えれる数と思われます。ソ連時代のエクラノプレインに小型空母機構想がありました。その当時はミサイルが主流だったので、高速ミサイル装備艇の扱いでした。今は錆付いて野ざらし状態です。多くの方は内陸はどうするかと言います。内陸と港、軍ではどちらを重要地においていますかと聞き返します。それは港です。内陸は別の部隊に任せればいいのです。
能登半島の地形と、地震の地殻変動の影響で、使えなかったようです。
@@m-t-h-y5349 確かに隆起の問題はあるにせよ、私は適合しないから使いたくない意向があったと考えています。1.17から3.11の15年間、多くの資金を投入して、災害対策した組織の大多数が「何かの理由を付けて」3.11に参加しませんでした。例え、あまり役立たなくても、資金を投入して時間を掛けた自身の思いがない点にものすごく残念さを感じました。1.17の自衛隊でさえ、多くの失敗点を感じながら、3.11では対応できずの内容があり、不足内容があっても何かをする気持ちがあり、再度、適合しないから、だったら、災害の想定能力の低い点は何が問題かを聞きたいです。自然は人間か考える以上のことを起こすのは、長い歴史のある日本では理解しているはずです。経済コストで言うなら、再度、関東大震災(9.1)が起れば、同じことを言うと思いますか。余談、1が重なるね。
能登半島地震で大活躍したのは輸送艦おおすみ型の格納庫に被災者への風呂支援がありましたねまた搭載の水中フロート[LCACなら港が被災してもそのまま海岸へ乗り上げが出き通常は戦車も運べ人員ユニットなら30人を輸送出来る❗
@@user-lm7gv1mt5w おおすみが長崎から出発したとしても、早くても2日、要するからこそ、US2の充実を考えてほしいのです。
ドローン空母艦が到着するまでの3カ月間? なんでそんなに待たなきゃいけないの?東日本大震災では3日後には本土からの米軍も駆けつけてたし、仙台空港の暫定整備も1週間もかからなかったよ。
US2かっこいいなー、ロマン機体だ。
防衛用でのライン維持が難しいなら民間向けにってなるんだろうけど、プライベートジェットとしてみれば高いよなぁでも内装を豪華にしたら、クルーザーとプライベートジェットのあいのことして買う(またはレンタルする)人はいるかも
新明和はゴミ収集車も有名だね
そして床屋の椅子と機械式駐車場。みんな知らず知らずに使ってるんだよね。
二式大艇ちゃん、そっくり!!!
二式大艇の孫みたいな機体ですからね。機体下面の波消し機構の通称カツオぶしも継続採用されてるみたいだし
性能を突き詰めていくと、辿り着く先は同じ!って事じゃあないですかね。
先代のUS1が、二式大艇の設計を元に、製造されています。製造元も同じ所ですよ。
まあ、製造元が同じですし性能を突き詰めたらたどり着く先は同じになると思うね。まあ、エンジンやキャビン、操縦系統はまるっきり別物だけどね
岸田など不要な議員をくびにして、議員の定数を減らし、その浮いたお金でUS-2を作る方が、遙かに国益になると確信するわ。
めちゃくちゃ低速で飛べるんですよ空中で止まって見えるぐらいの遅さです初めて見たときは逆に進んでる?って錯覚するぐらいの遅さでビックリしましたねたぶん遅く飛べる事がこの機体の最大の特徴ではないでしょうか
二式大艇って傑作があったのも要因ですかね。
水上機の川西でしたからね。97式、2式の大型飛行艇もだけれど、水上戦闘機の「強風」(後に陸上機の「紫電・紫電改」に発展)なんかも作ってた。「俺らが作らにゃ誰が作る!?」って感じじゃないのかな。
二式大艇 いい響きだねえ。
@@user-lb4yc4kb8m 技術の系統はともかく、会社としての矜持というか誇りというか、そんなのはあったんだろうと思います。
@@kieyam3596二式大艇は終戦時点でその家計は途切れてるぞ
航空機には暗視カメラは付いていないのかな、暗い滑走路に入るのは相当勇気が必要ですからね。
ひとまずはC-2やP-1とアビオニクスを共用して調達価額を下げるのが現実的でしょうか、他の機体とパーツレベルで共用できれば相互運用性の意味でも有効でしょうし。あとは(消防用飛行艇として運用できる)消火用キットのようにマルチロール化を図ることが出来れば相対的な価格低下になるので輸出の目も出てくるかもしれません。
飛行艇の装備は特殊だから、なかなか陸上機との共用化は難しいんじゃないですかね。
@@kieyam3596 もちろん捜索用レーダーとかは無理でしょうが航法用のアビオニクスとかは共用できる気がします。なので出来る範囲で共用してコストダウンを積み上げていくというアプローチですね。ただ逆に他用途で潰しが効くように改良する必要も出てくるでしょうね。例えば米軍が特殊作戦機(特殊部隊の投入用に使用する)として導入することを検討しているようですが、現状のUS-2ではサイドドアが狭すぎてゾディアック(モーターゴムボート)の卸下にも不向きですのでより広いドアに改善するとかです。
ロシアはジェットエンジンの飛行艇を開発運用してる。只波消し能力が低いので海洋運用は難しい様だ。広い大陸と多数の湖沼、内海があるので運用可能の様だ。日本の海自運用の現飛行艇ペラジェットもペラ無しジェットエンジン化できないものかな?翼上エンジンマウントで塩害防止策を考え、するとスピードで運用範囲の拡大や運航時間短縮でビジネスチャンスの広がりも期待出来るのでは?😊
社内で消防艇/旅客機型を構想化・試作しましたが、結果は良好でしたが、水陸両用である事から構造が複雑で維持管理・整備費が高額になる事や消防飛行隊として運用するためには、複数機配備する必要があるために、その購入費・維持費と見合う消防車の運用を比較検討した結果、消防庁は採用を見送りました。インドの視察団は自国での整備は不可能としり込みしたほどです。また、型式証明を収得しておらず、海外への売却/運用も府不可能です。
@@IsaoTajima 米軍が特殊作戦機(特殊部隊の投入用に使用する)として、確かに検討されましたが、荒れた、海面への着水・離水能力は評価されましたが、敵地侵入能力、ステルス、電子妨害/攪乱、自機の防衛能力(生存性)などの総合評価で検討は中止され、挙句、C-130輸送機にフロートを取り付け水上機とする案まで登場しましたが結果すべて中止。太平洋上・にほんのEEZ内の海上での救難活動は海上自衛隊と連携を強化する事で幕引きにしました。特殊部隊の投入用は潜水艦任せたようですが・・・・
戦前の二式大艇の技術承継。戦後米軍が接収して米本土東側の米海軍航空試験場まで空輸したが伴走する米海軍飛行艇機のスピードが遅く二式大艇てはジグザク飛行で米海軍艇機に配色忖度飛行した。飛行艇にある問題ポーポイズ(縦揺れや、波消し)の問題を川西は既に完全に理解解決してた。1970年代中国がPS1のコピー哈爾浜(ハルピン)を作った。しかしあくまで試作で終わり量産には出来なかった。これは川西(新明和)の主任設計者戦前戦後からの、菊池氏が米国機メーカーに飛行艇の技術パテント提供なの為に渡米した折米国技術者から、中国がお前の作った飛行艇のコピーを作ったと聞かされ驚いたと。それを聞くまで御本人は何も知らなかったそうだ。米国関係者の情報力に驚き感心したと。また数年前中国は世界最大のターボプロップエンジン6発の飛行艇を開発、成功と発表した。発表によると海洋進出、南シナ海、太平洋への覇権拡大に貢献大だとの事。自国の海洋権益の確固たる保持進出に有効だと。
インドに救難飛行艇 US-2の案件が頓挫している理由は、国際的な、航空機の型式証明が承認されていない事が一番大きく、また、インドが日本に視察に来た時に判明した事は、 US-2が余りにも高度な技術・繊細な精密機器のため管理維持費が高額な事と、整備にかかわる技術が高度過ぎて、インドには手に負えないと判断されたためです。また、国内でも、 US-2の製造単価をやすくするため、旅客機型や、消防庁からの飛行消防艇の依頼や検討がなされましたが、消防庁は年間の維持費の高額とその有効配備数の多さにより断念。旅客機型も社内の検討に留まりました。なにより、型式証明の不備や、現行法の体制下では、US-2の操縦・運用は自衛官に限定され民間航空や消防署員では、不可能です。また、Pー1哨戒機&C-2輸送機も国際的な型式証明が無く分かり易く言えば軍事行動以外では外国の民間空港を利用できません。つまり、海外に売る場合い大きな障害になっています。この事が。ドイツへのPー1哨戒機の売り込み失敗の要因の一つと言われます。これは、三菱MRJ・スペースジェットが国際型式免許収得が出来ず開発に時間が掛かり、時代遅れになり失敗したのと似ています、本田ジェットがアメリカを敵に回さず、米国企業に開発・製造を任せ、アメリカを刺激させず成功した例と良く対比されます。米国が、F-2戦闘機・戦闘機エンジン開発と共に、日本の航空業界を、危険・敵対視しているのが良く解る事例です。
このシルエットを見ると思わず再生してしまう(笑)それにしても下からのアングルは空飛ぶクジラの様だ👍金持ちが個人所有出来る様ならいいんだろうけど運用には何人必要なんだろ?資格は空と海とダブルでいるのかな?
航空機として素晴らしいのはその通りなのだが軍用機として需要あるのか、民間機としても需要あるのかとなると厳しいのよね。救援用としては今以上の配備は難しいし米海兵隊が欲しがってるのは物資や兵員を高速揚陸できる飛行艇だしな。他国では持て余す機体なので輸出も進まないと。その意味では米海兵隊に合わせた輸送揚陸飛行艇を新たに作りその派生としてUS-2能力向上型を作るという方法が必要なんでないかな、そうでなければこのまま立ち消えになりかねんし。
軍用機として需要はww2の日米みたいに外洋上でやりあってパイロットや船員とかの要救助者が洋上に漂ってる様なシュチュエーションだからな、米軍だと空母とかからヘリ飛ばせるし、やっぱり島国だし必要な物がガラパゴス状態なんだよな
空中消火用に改造できれば良いのにと思います.世界的に大規模(山林)火災が増えてるし.大した需要はないかもですが.
森林火災の実態は、人工的に起こされているせつが多い。レーザーで森林火災起こしている時代、、、B17でコナ撒いている時代じゃないんです!ハワイの現状をご覧なさい!ナパームの惨状ですよ
社内で消防艇/旅客機型を構想化・試作しましたが、結果は良好でしたが、水陸両用である事から構造が複雑で維持管理・整備費が高額(試算では年間数億円から数十億円)になる事、整備上の即応維持の問題や、消防飛行隊として運用するためには、複数機配備する必要があるために、その購入費・維持費と見合う消防車の運用を比較検討した結果、消防庁は採用を見送りました。インドの視察団は自国での整備は不可能としり込みしたほどです。また、型式証明を収得しておらず、海外への売却/運用も府不可能です。
真面目に考えるなら早い時期での順次更新をして払い下げの機体を離島の交通に利用するとかですかね一応機体の年数がまだ新しい方は離島の救急搬送用にしてそこから交通に払い下げ、ってのが現実的かなしかし減価償却にどれだけの時間がかかるのかw
飛行艇乗りの連中ほど気持ちのいい男たちはいないっておじいちゃんはいつも言っていたわ。それは海と空の両方が奴らの心を洗うからだって。だから飛行艇乗りは船乗りよりも勇敢で、陸(オカ)の飛行機乗りより誇り高いんだって。彼らの一番大事なものは金でも女でもない、名誉だって!
辛坊さんが太平洋横断に失敗してUS-2で救助された際に自衛隊員に名前を聞くと「チームで救助しているので個人の名前は言えない」と返された話は有名ですね。
このシリーズのSTOL性能は翼が担っている。主翼に空気を吹き出し高揚力を発生させる装置をPS-1の時代から備えてきた。直線翼は伊達じゃない。部品共用というよりアメリカ同様に輸送機を浮かせる事を考えた方が現実的だ。波消し装置を備えたフロートの開発と、飛鳥で実証したエンジンの排気を主翼上面に流すことで揚力を増す仕組みの導入。そしてエンジンがの位置が変わることによる重心移動派の対応といったところだろう。重量はカーボン部品のさらなる導入で何とかする。フロートから12式能力向上型(空対艦・空対地)の発射が可能なんてどうだ。自衛用に空対空とWW2の爆撃機のように手ごろな機関砲も3門ほど乗っけましょう。C-2の生産台数も減ってしまっている。後部ハッチが水上でも開けられたらウエルドックもどきになりゴムボートの出し入れも楽になりそう。US-2は後部よりの横のドアから隊員の腕力で出し入れしているので、もし後部ハッチから出入り出来れば喜ばれるに違いない。(リメイクじゃない方の)サンダーバード2号の4番コンテナ(4号を運ぶコンテナ)のようにボートを出し入れするためのレールも備えたら楽しくないですか。
民間で使おうとすると型式証明の壁が(´;ω;`)自衛隊で年1機でも長期契約して安定受注を前提にコスト削減してもらった上で、過剰分の退役を早めて中古を友好国に売却・レンタルするとかどうだろう?
詳しくはありませんので、可能性の可否は置いときまして、アイデアは大変興味深く拝見いたしました。防衛装備品なので、防衛省の一部だけしか見てないのでしょうが、他の省庁とか国会議員とかがもっと海外に売り込むとかしてくんないですかね?まさしく世界で唯一の技術だと思います。稼げる可能性はあるのでは?でも、お役人様は、そんな面倒くさい業務にはお手をお出しになりませんのでしょうから、新明和営業部門のみなさま、なんかいいアイデアと売り込みを!!!
空中でバックできる変態飛行機だということも取り上げてほしかったかもb
流石に空中では無理だ。水上での話でしょ。
すみません、確認したところ並走する護衛官との相対でバックに見えたようです。水上は確実にバックしてますね。
戦時中は二式大型飛行艇(二式大艇)戦後はUS1 US2を開発したのが新明和工業
@@user-lb4yc4kb8m 新明和工業は戦時中から戦後日本で飛行艇開発をして来たメーカーと言いたかっただけ🤔
新明和工業は前身の川西航空機時代から飛行艇が得意なメーカー
海自岩国航空基地には新明和工業の子会社の新明和岩国航空整備がUS-2の定期整備と突発的に起こった故障の整備をしています。
こういう飛行機こそどんどん輸出してほしい。
第二次大戦の2式大艇の生まれ変わりだな。
飛行艇の舞台は太平洋か大西洋、インド洋ですね。地中海は必要無いでしょう。但し突発的な需要もあるのでここは日本政府がしっかりと腹を決めて製造、維持に乗り出すべきです。US1でも遥か1260キロ離れた太平洋上に墜落した米軍戦闘機乗員を救助した時のエピソードは米軍公式ページにも載ってるとか。その救助された米軍パイロットは後に在日米軍の司令官になりました。
二式大挺が基本です
小笠原に住んでた頃にお世話になったことがある、乗り心地はともかく美しい機体でした。ただ、いろんなところでUS-2の高性能を謳う動画が多いが外国がこういう高性能飛行艇を作らないのは需要がないということに尽きる。(他の手段で代用できる)例えばアメリカが本気出して作ったらおそらくUS-2以上のものを作るだろうことは想像に難くないし見てみたいような気がする。ちなみに終戦時、2式大艇の波消し装置はもちろんアメリカに精査されたが、興味を持たれなかったというところからアメリカ軍の飛行艇に対しての興味のなさが伺える。
US-2は、型式証明を収得しておらず、自衛隊内/国内のみで、現行法制上、自衛隊員により飛行運用可能です。民間人はおろか、例えば、消防職員ですら、運用が不可能です。なので、小笠原の場合、過去に民間ティルトローター機である、「 アグスタウェストランド AW609」による、定期航空路・路線開設の話もありました。この機はV-22オスプレイのローターとエンジンポッドが可変し離発着時にエンジンの高熱排気を滑走路や人に吹き付けるのとは違い、ローターのみが可変し通常の航空機の様にエンジン排気は後方へ流れます。既存の空港でも運用可能で旅客機なので客室は加圧可能で入道雲(雷雲)を飛び越え直線的に目的地に飛べる利点があります。この機も型式証明習得にてこずっているようですが・・・・採算性も含めて、今後の運用は、さて?
水面を 泳げる鳥がいる。それなら飛行機だって頑張れば・・・そんな好奇心から始まったのか(?)横姿が 海豚(イルカ)ぽく見える。その愉快な美意識(?)も大好き。
US-2から見たら二式大艇はおじいちゃんにあたるのかな?
エンジンが左右逆回転なら…二重反転プロペラなら…
詳しくないんんだけど、こんなに高性能なら海外の沿岸警備隊とか軍隊に需要あるのでは?
航続距離4700キロだと!!こりゃすげーわ😅なんでジャンボつくれないのさぁ〜不思議なんだけど…
似た運用を飛行艇じゃないけどオスプレイは、最大積載や航続距離は負けるけど垂直離着陸が出来るのが強みだね。オスプレイを日本が作り直したら、もっと良い物、出来たかも🤣俺のトラックのパワーゲート、新明和製👍
1機300億円から700億円・・・高すぎる、そらアメリカも驚愕するわ
アメリカの博物館には、ハワード・ヒューズの夢「ハーキュリーズ」巨大飛行艇が寝ているのではないですか?
これは同盟国に輸出した方がいい。現在ではそれほどの必要性がないのでどの国も作っていないが少数買う程度のニーズはあるはず。
新明和って昔テレビCM流していたと思ったけど、何のCMだったんだろう?飛行機をテレビで買ってとは言わんだろうからなw
特種車両ですかね?有名なのはゴミ収集車、あと2層式駐車場なんかもあったかな?トラックのパワーゲートも新明和製が多いですね。
@@kieyam3596 US2だけじゃなく、そんなものも作っていたんですね。多分バブル時代に金が余っていたので車が沢山売れたんで駐車場作りませんか?って広告出していたのかも。そうだとすると、今じゃ考えれない羽振りの良さですねw
艦はヘリコプター全通甲板は低速飛行STOL 性能を利用して,150m位で離発着出来る多目的多性能
全通甲板輸送艦おおすみ全長178m積る艦が増えるかな?150m離発着出来ないかな❗
通常動力潜水艦の洋上給油機能を持った飛行艇に!!?
AG-600は?
必要は発明の母、四方を海に囲まれ、離島在住の方も多い日本には必要な装備ですね。
ご指摘の通り、日本の領海環境と技術の条件がなし得た技術だと思われます。他国にこの条件はなさそうに思える。イギリス以北の大西洋沿岸とかならニーズはあるかな?
アメリカ軍のカタリナ飛行艇に比べて、旧日本海軍の二式大艇のほうが優れていた。
ワイのマシンも新明和ま、アームロールってやつだけどね
トラックのキャビンの後ろにもShinMeiwaの文字をよく見ますね。
4:10 PS-1、PS-2って何??
PS-1は対潜哨戒機。PS-2はプレイステーション2ww
@@sawaken7416 そう、あとからPS-1の紹介がありましたね。PS-2はまさにプレイステーション(笑)
難しい問題だね。耐用年数が塩害が有るので10年くらいと考えられるので新規調達が2年1回ぐらいだと聞きますね。15機体制ぐらいに引き上げて毎年納入できるように最低でもしないとね。離島への旅客運用は大いにあると思いますね。安全保障の問題でも必要な機体だと思うよ。
いや、着脱式で内部に、燃料給油容量とると。。。
離島用旅客機なら島ばかりのモーリシャスやポリネシアにODAで売り込めば喜ばれる。
インドネシア等の島国に旅客機として需要を開拓出来ませんかね〜ロストテクノロジーになるかも?
二式大艇の技術が生きていますにゃ❤
本当に有効であれば、ハリアーⅡのようにアメリカは技術を購入して自国で製造運用します。
海上から離着陸できる飛空艇 しかも割とハードな状況でもおkこれぞシーパワーの国の技術^^v
もっと、国内外での配備運用、生産量産数が増えて欲しいですよね。
新明和は、うちの、ご近所さんです、消火艇も、有るので、紹介して下さい。
これ以前の西北亭の開設を
かつて(ロッキード)マーティンが飛行艇作ってたけど、ロストテクノロジーになっちゃったからね。日本も同じ徹を踏まないで欲しい。
離島や僻地への交通機関として使えれば良いのだが。
離島での運用を考える場合、滑走路のない島嶼での運用が想定され、沖合に停泊したUS2に容易にアクセスできる船とか機能があれば実現度は上がりそう。機体側にそのような機能もしくは拡張性があれば、あとはコストかな?
山火事や大規模火災の対策にいかがでしょう?二酸化炭素の発生削減になりますよ〜❗️
離島にとっては、空飛ぶ救急車だな。
チルトプロペラにしたらいいのでは
それだけ使える救難機なら、US-2を全国の救難隊の配備すべきだが、されていないよ。US-2は自衛隊でも持て余してる。
US-2をベースにした対潜哨戒機とか造れれば輸出需要有りそうだけど…
250億円かぁ。F35の大量発注で一機当たり240億円だから高価すぎる。実際に需要が無いならどうしようもない。
(ФωФ)…💨US-2マジで格好良いよね。民間機デビューしたら絶対に乗るのに。まあ…ベースが高いからなぁ…💧
辛坊治郎御用達
いい飛行機だけど、商売するには高すぎる
2:38 エンジンは国産じゃなくてロールスロイスのターボプロップ「 AE 2100 J 」なのか。280m で離水、330m で着水、この短距離離着水可能なおかげで理論的には上野不忍池(蓮池)にも降りてまた飛び上がれると例えられるね。9:03 オライオンにその任務が引き継がれたのだな。15:34 日本の他には露の Be - 200 とカナダの CL - 415 という飛空艇がある、が… 16:51 絶滅の危機にある US - 2
それで10機も作れないんでは、防衛産業も成り立たないな⤵️
日本のような海洋国家でないとPS-2は必要ないし、海洋国家でも有人の離島が多くないと必要ない。ヘリでカバーできない有人の離島がたくさんある国なんてあんまりないことも売れない理由でしょうか。
C-130に、下駄(フロート)を着けるのは、断念したもよう。
中国も持ってますよ?日本にそっっっっくりの
形だけまねてもなぁ、、US2の肝は低速飛行だから時速100km程度で失速しない位の性能が無いと単純に海に墜落する飛行艇にしかならん、っていうか大陸国家の中国のどこで使うやらw
形は要求仕様が似てくると形は似るのは仕方ないです。
確か中国の貨物船から救助要請がありUS2で救助したら、真似された!
先ずは、PS-1からだろう。
辛口の私でも、この飛行機は誉めざるを得ない。
高くて買えない
アメリカに輸出できないだろうかフロートつきMC-130作るより良いとおもうのだが
アメリカさんさ…特殊作戦に不可欠な日本の技術を取り込もうとするなら、日本の国産ジェットの型式認定にちょっとくらい手を貸してくれても良かったんじゃマイカ❓😂
第二次対戦後日本の航空機産業禁止が7年どころか80年続いているという事だね。
現代の二式大艇か。
これ新明和の技術者が「許可さえ下りれば不忍池でも離着水できます」って明言してたな。あのいきなりフワッと浮く感じの離水はまさに変態技術(褒め言葉)だと思う。
小笠原の父島に居ると時々US2 の離着水を湾内で見ることが出来ます。
船で20時間以上掛かるし船でしか移動手段が無い場所ですがUS2が居てくれると安心感が有ります。
以前の父島は、急病人が出ると島の自衛隊の基地に連絡し、ヘリが登場しました。ヘリは航続距離が短いため、途中の島々に中継機を配備し、患者を都内の病院まで緊急配送していました。しかし(父島の住民に聞いたお話ですが)US-2のお陰で、都内まで一気に搬送できるようになったそうです(喜んで居られましたわ)。
技術が人名を救うって、本当に素晴らしいことです!
内閣府で4機ほど所有で緊急時に備えてほしいですね。
かつかつの防衛費では維持管理が難しそうなので。
US-2の最大の特徴は与圧キャビンだと思うのですが。これにより胴体部分がUS-1Aと完全に別物になってます(若干丸い)。与圧キャビンなので、低気圧の上を飛べるから患者に優しく、嵐の中を飛ばずに現場に急行できます。
デザイン、スペック、どれをとっても素晴らしい
昔家から新明和甲南工場が見えていて、たまにUS−2が整備のために
海上に降りてきます。
カッコイイ👍
帰ってくると、真水のシャワー浴びるんでしょ!、見てみたいなあ
@@user-sn9gk8ym9k さんへ
工場の中までは見えなかった😅
でもシャワー浴びるところみてみたいです👀
新明和工業の株主です。自分が、この会社の株を持っているのは、US-2を1社単独で作れること、その1点にあります。株主としてとても誇らしい動画でした。ぜひ海洋国家に特にUS、ブラジル(南米の戦争は、圧倒的に海戦が多い)などに、お買い上げいただき、そのラインを維持していただけたら、株主としてこれ以上の喜びは、ありません。
株主の方ですか!コメントありがとうございます(^^)
素晴らしい会社と飛行艇ですね(^^)
US-2の運用部隊の部屋にはびっしりと(救助や救急搬送による)感謝状等で埋まっている壁が有るそうです。彼らにとって実績そのもので誇るべき成果の様です。価格の問題をどうにか出来れば輸出に成功し、更に多くの人を救えるのだからもっと積極的に売って欲しい物です。
機体開発を描いたコミックがあってとても感動したした事を覚えている!
横から見た時の重量感と、正面から見た時の細っこい感のギャップが好き。
正面装備にお金をかける自衛隊の装備調達方法のあおりを受け、価格の関係で切り詰められたキャビン(与圧室)の狭さが泣かせる。
US-1Aで太平洋のど真ん中での米空軍ドーラン中将の救助も大事なエピソード。
ドーラン中将は、後年在日米軍司令官も務めた人物。
二式飛行艇のノウハウが生かされた機体と言えそうですね。
戦後米国から新明和にわたったグラマンHU-16の直系で、技術は二式大艇の直系ではないんじゃないのかな。戦後の新明和PS-1からの再スタート。
PS-1は製造した23機中、四分の一以上の6機を事故で失い搭乗員が計37人亡くなるという悲しい機体。US-2はその弟分。
機体そのものは直結してないけど、旧海軍の97式飛行艇と二式大艇から、戦後のUS-2の開発まで、菊原静男技師が手掛けていることを考えると、途中に養子を取ったものの家名は存続したと考えて良いと思う。
南海トラフ地震対策として、緊急搬送と消火兼用できるタイプ希望。管轄は消防、運用は自衛隊の欲張りセットで。
川西は二式大艇を作ってた、ってのにも触れてほうぃかった
戦後米国から新明和にわたったグラマンHU-16の直系で、技術は二式大艇の直系ではないんじゃないのかな。戦後の新明和PS-1からの再スタート。
PS-1は製造した23機中、四分の一以上の6機を事故で失い搭乗員が計37人亡くなるという悲しい機体。US-2はその弟分。
@user-lb4yc4kb8m US-2はグラマンHU-16の直系じゃないと思いますよ。
あれは双発だしUS-2と二式大艇は4発で全体的なシルエットが非常に酷似している。
またHU-16は試作機以外はレシプロなのでなおさら参考にすべき点も無いですし。
戦後接収された二式の技術は米国技術者を驚かせたという逸話がありますが
HU-16ってその数年後に完成した機体なので、逆に影響を受けたのは米国のアホウドリ説さえあったりもw
それに加えて二式大艇とHU-16とUS-2の写真を比べれば、どちらの直系かは確信できると思うんですよ。
あくまでも個人の意見ですが。
US-2の旅客型を生産して、厚木〜小笠原に毎日運航の定期航路を開設して欲しい。
第一次大戦前は飛行艇の旅客機はありました。結局は飛行機の発達と情勢の都合でなくなっていきました。おそらくは機体の特殊性と採算の都合で厳しいでしょう。
まだアメリカみたいな金満軍の特殊部隊輸送機とかみたいな運用なら可能性のほうがあり得ると思います。
民間機の旅客機としては価格的に金持ちの道楽の旅客機にしかならないでしょう。
@@user-ln1cw8er3b 昔の飛行艇は、陸上機では滑走距離が長すぎて大変な大型機でも、無限に長い海面を使える飛行艇なら大丈夫、と言う理由があったからですね。今はエンジンや高揚力装置の発達で陸上から無理なく運用できるようになったから、旅客飛行艇の需要はなくなった。それこそ小笠原みたいな所にしか活躍の場所がないから採算はとれない。
小笠原なら世界自然遺産で外国人観光客が使うという形もとれそうですね。
ただ小笠原に大量に押し寄せるようなことはしないと思うので採算とれるかによりますが、、、
(船便より1日1往復で便数は稼げますね)
あとはトカラ列島の各島もとかも行けますね。
あそこも小笠原同様船便少ないですから、、、😅
むしろ小笠原とかなら正直下品な金持ちやインスタ狂いの外国人が多いからむしろ下手に受け入れない方がいいと思います。
日本人だったらそこはわかってくれているだろうということもアイツらはわかってないこと多いですよ。
US2大好きです👍
アメリカとイギリスが買ってくれないかなぁ。アメリカのC-130のフロート外付けは無理がありそうだし。イギリスのFSXの関係で売り込めるといいのだけど。
やつらは救命に興味がないのです。まあ、尖ったものしか買わねえよ
小笠原に旅行に行った事がありますが。初代小笠原丸で片道28時間の時代。
行きは船旅でのんびり旅行でいいのですが。帰りは飛行機でパーっと帰ると言う選択肢があれば、もっと小笠原等の離島旅行も楽しめるはずなんですけどね。やはり、旅客用に活路を見出すべきでわ!?
川西といえば、自分はどうしても水上機強風、局地戦紫電や紫電21型のイメージなんよなぁ。
え?二式大艇でしょ。
確かに水上機のイメージがあるね
ヘリコプターも船もすごいけど、やっぱり飛行機が偉大すぎる
羽田空港に来た時感動しました、旅客機と違ってスマートではないけどすごく良かった🤩
二式大艇の直接の子孫だからなぁ。本当に日本は何気に飛行艇というニッチな分野を今でも継続して開発してるからなぁ。マジで小笠原なんかではUS-2は空飛ぶ救急車としてだろうね。飛行艇では珍しい与圧キャビン搭載なんで高度8000での巡行が可能になって乱気流の影響も少なくなったからこれはこれですごい飛行艇だよ。たしかアメリカも一時期この飛行艇を買おうとしていたしね。まあ、今は救難飛行艇だけどフィリピンなんかに売れないかな?対潜哨戒機としてもだし救難機としても優秀だしね
日本国内の離島用に旅客機として許可して欲しいですね。
軍用でも海面スレスレで飛べるので夜間ならレーダーにも映らずミサイル攻撃に使えそうです。
元々P3の整備員でしたけど、US1AもUS2も整備性が悪いから海外輸出だと運用が大変なのですよ。
エンジン位置が異様に高いし。
機体の痛みも激しいからね。
結局アメリカ海兵隊には売れなかったのが残念
旧川西航空機が必死で技術者を温存した結果でしょう。
亡くなった技術者がほとんどで、当時の設計図も完璧に揃えることがで来なかったのが事実!
80年前の技術者が生きているわけないよな。
@@user-g3sczb それでもUS-1を作っていたからそのノウハウもあったのではないかな。
戦前に開発した
「2式大艇」を開発した
川西航空機の後継企業
[新明和工業」が開発したのが
US−2
能登半島地震で活躍させてもらえなかったことは残念でした。
ドローン空母機としての案はあります。今、ドローンを運送するのはトラック、飛行機で輸送してもそこからはトラック、最終到着地の手前で、時速50kmに減速する運送方法です。これに対し、US2は最後まで平均時速200kmを維持できます。トルコのドローン空母艦、時速50km、トラックと同じ、その輸送量に大きな差がありますが、先行部隊としてドローン空母艦が到着するまでの3カ月間をカバーできます。
ドローンをUS2に何機搭載するか、大中小のドローンがあるので、小型を20機、中型を8機、大型を2機として、ドローン空母機を3機有すれば、その3倍、運用としては耐えれる数と思われます。
ソ連時代のエクラノプレインに小型空母機構想がありました。その当時はミサイルが主流だったので、高速ミサイル装備艇の扱いでした。今は錆付いて野ざらし状態です。
多くの方は内陸はどうするかと言います。内陸と港、軍ではどちらを重要地においていますかと聞き返します。それは港です。内陸は別の部隊に任せればいいのです。
能登半島の地形と、地震の地殻変動の影響で、使えなかったようです。
@@m-t-h-y5349 確かに隆起の問題はあるにせよ、私は適合しないから使いたくない意向があったと考えています。1.17から3.11の15年間、多くの資金を投入して、災害対策した組織の大多数が「何かの理由を付けて」3.11に参加しませんでした。例え、あまり役立たなくても、資金を投入して時間を掛けた自身の思いがない点にものすごく残念さを感じました。1.17の自衛隊でさえ、多くの失敗点を感じながら、3.11では対応できずの内容があり、不足内容があっても何かをする気持ちがあり、再度、適合しないから、だったら、災害の想定能力の低い点は何が問題かを聞きたいです。自然は人間か考える以上のことを起こすのは、長い歴史のある日本では理解しているはずです。経済コストで言うなら、再度、関東大震災(9.1)が起れば、同じことを言うと思いますか。余談、1が重なるね。
能登半島地震で大活躍したのは
輸送艦おおすみ型の格納庫に
被災者への風呂支援がありましたね
また搭載の水中フロート[LCACなら
港が被災しても
そのまま海岸へ乗り上げが出き
通常は戦車も運べ
人員ユニットなら
30人を輸送出来る❗
@@user-lm7gv1mt5w おおすみが長崎から出発したとしても、早くても2日、要するからこそ、US2の充実を考えてほしいのです。
ドローン空母艦が到着するまでの3カ月間? なんでそんなに待たなきゃいけないの?
東日本大震災では3日後には本土からの米軍も駆けつけてたし、仙台空港の暫定整備も1週間もかからなかったよ。
US2かっこいいなー、ロマン機体だ。
防衛用でのライン維持が難しいなら民間向けにってなるんだろうけど、プライベートジェットとしてみれば高いよなぁ
でも内装を豪華にしたら、クルーザーとプライベートジェットのあいのことして買う(またはレンタルする)人はいるかも
新明和はゴミ収集車も有名だね
そして床屋の椅子と機械式駐車場。みんな知らず知らずに使ってるんだよね。
二式大艇ちゃん、そっくり!!!
二式大艇の孫みたいな機体ですからね。機体下面の波消し機構の通称カツオぶしも継続採用されてるみたいだし
性能を突き詰めていくと、辿り着く先は同じ!って事じゃあないですかね。
先代のUS1が、二式大艇の設計を元に、製造されています。製造元も同じ所ですよ。
まあ、製造元が同じですし性能を突き詰めたらたどり着く先は同じになると思うね。まあ、エンジンやキャビン、操縦系統はまるっきり別物だけどね
戦後米国から新明和にわたったグラマンHU-16の直系で、技術は二式大艇の直系ではないんじゃないのかな。戦後の新明和PS-1からの再スタート。
PS-1は製造した23機中、四分の一以上の6機を事故で失い搭乗員が計37人亡くなるという悲しい機体。US-2はその弟分。
岸田など不要な議員をくびにして、議員の定数を減らし、その浮いたお金でUS-2を作る方が、遙かに国益になると確信するわ。
めちゃくちゃ低速で飛べるんですよ
空中で止まって見えるぐらいの遅さです
初めて見たときは逆に進んでる?って錯覚するぐらいの遅さで
ビックリしましたね
たぶん遅く飛べる事がこの機体の最大の特徴ではないでしょうか
二式大艇って傑作があったのも要因ですかね。
水上機の川西でしたからね。97式、2式の大型飛行艇もだけれど、水上戦闘機の「強風」(後に陸上機の「紫電・紫電改」に発展)なんかも作ってた。「俺らが作らにゃ誰が作る!?」って感じじゃないのかな。
二式大艇 いい響きだねえ。
戦後米国から新明和にわたったグラマンHU-16の直系で、技術は二式大艇の直系ではないんじゃないのかな。戦後の新明和PS-1からの再スタート。
PS-1は製造した23機中、四分の一以上の6機を事故で失い搭乗員が計37人亡くなるという悲しい機体。US-2はその弟分。
@@user-lb4yc4kb8m 技術の系統はともかく、会社としての矜持というか誇りというか、そんなのはあったんだろうと思います。
@@kieyam3596
二式大艇は終戦時点でその家計は途切れてるぞ
航空機には暗視カメラは付いていないのかな、暗い滑走路に入るのは相当勇気が必要ですからね。
ひとまずはC-2やP-1とアビオニクスを共用して調達価額を下げるのが現実的でしょうか、
他の機体とパーツレベルで共用できれば相互運用性の意味でも有効でしょうし。
あとは(消防用飛行艇として運用できる)消火用キットのようにマルチロール化を図ることが出来れば
相対的な価格低下になるので輸出の目も出てくるかもしれません。
飛行艇の装備は特殊だから、なかなか陸上機との共用化は難しいんじゃないですかね。
@@kieyam3596 もちろん捜索用レーダーとかは無理でしょうが航法用のアビオニクスとかは共用できる
気がします。なので出来る範囲で共用してコストダウンを積み上げていくというアプローチですね。
ただ逆に他用途で潰しが効くように改良する必要も出てくるでしょうね。
例えば米軍が特殊作戦機(特殊部隊の投入用に使用する)として導入することを検討している
ようですが、現状のUS-2ではサイドドアが狭すぎてゾディアック(モーターゴムボート)の卸下にも
不向きですのでより広いドアに改善するとかです。
ロシアはジェットエンジンの飛行艇を開発運用してる。只波消し能力が低いので海洋運用は難しい様だ。
広い大陸と多数の湖沼、内海があるので運用可能の様だ。
日本の海自運用の現飛行艇ペラジェットもペラ無しジェットエンジン化できないものかな?
翼上エンジンマウントで塩害防止策を考え、するとスピードで運用範囲の拡大や運航時間短縮でビジネスチャンスの広がりも期待出来るのでは?😊
社内で消防艇/旅客機型を構想化・試作しましたが、結果は良好でしたが、水陸両用である事から構造が複雑で維持管理・整備費が高額になる事や消防飛行隊として運用するためには、複数機配備する必要があるために、その購入費・維持費と見合う消防車の運用を比較検討した結果、消防庁は採用を見送りました。インドの視察団は自国での整備は不可能としり込みしたほどです。
また、型式証明を収得しておらず、海外への売却/運用も府不可能です。
@@IsaoTajima 米軍が特殊作戦機(特殊部隊の投入用に使用する)として、確かに検討されましたが、荒れた、海面への着水・離水能力は評価されましたが、敵地侵入能力、ステルス、電子妨害/攪乱、自機の防衛能力(生存性)などの総合評価で検討は中止され、挙句、C-130輸送機にフロートを取り付け水上機とする案まで登場しましたが結果すべて中止。
太平洋上・にほんのEEZ内の海上での救難活動は海上自衛隊と連携を強化する事で幕引きにしました。特殊部隊の投入用は潜水艦任せたようですが・・・・
戦前の二式大艇の技術承継。戦後米軍が接収して米本土東側の米海軍航空試験場まで空輸したが伴走する米海軍飛行艇機のスピードが遅く二式大艇てはジグザク飛行で米海軍艇機に配色忖度飛行した。
飛行艇にある問題ポーポイズ(縦揺れや、波消し)の問題を川西は既に完全に理解解決してた。
1970年代中国がPS1のコピー哈爾浜(ハルピン)を作った。しかしあくまで試作で終わり量産には出来なかった。
これは川西(新明和)の主任設計者戦前戦後からの、菊池氏が米国機メーカーに飛行艇の技術パテント提供なの為に渡米した折米国技術者から、中国がお前の作った飛行艇のコピーを作ったと聞かされ驚いたと。
それを聞くまで御本人は何も知らなかったそうだ。
米国関係者の情報力に驚き感心したと。
また数年前中国は世界最大のターボプロップエンジン6発の飛行艇を開発、成功と発表した。
発表によると海洋進出、南シナ海、太平洋への覇権拡大に貢献大だとの事。
自国の海洋権益の確固たる保持進出に有効だと。
インドに救難飛行艇 US-2の案件が頓挫している理由は、国際的な、航空機の型式証明が承認されていない事が一番大きく、また、インドが日本に視察に来た時に判明した事は、 US-2が余りにも高度な技術・繊細な精密機器のため管理維持費が高額な事と、整備にかかわる技術が高度過ぎて、インドには手に負えないと判断されたためです。また、国内でも、 US-2の製造単価をやすくするため、旅客機型や、消防庁からの飛行消防艇の依頼や検討がなされましたが、消防庁は年間の維持費の高額とその有効配備数の多さにより断念。旅客機型も社内の検討に留まりました。
なにより、型式証明の不備や、現行法の体制下では、US-2の操縦・運用は自衛官に限定され民間航空や消防署員では、不可能です。
また、Pー1哨戒機&C-2輸送機も国際的な型式証明が無く分かり易く言えば軍事行動以外では外国の民間空港を利用できません。つまり、海外に売る場合い大きな障害になっています。この事が。ドイツへのPー1哨戒機の売り込み失敗の要因の一つと言われます。
これは、三菱MRJ・スペースジェットが国際型式免許収得が出来ず開発に時間が掛かり、時代遅れになり失敗したのと似ています、
本田ジェットがアメリカを敵に回さず、米国企業に開発・製造を任せ、アメリカを刺激させず成功した例と良く対比されます。
米国が、F-2戦闘機・戦闘機エンジン開発と共に、日本の航空業界を、危険・敵対視しているのが良く解る事例です。
このシルエットを見ると思わず再生してしまう(笑)
それにしても下からのアングルは空飛ぶクジラの様だ👍
金持ちが個人所有出来る様ならいいんだろうけど
運用には何人必要なんだろ?
資格は空と海とダブルでいるのかな?
航空機として素晴らしいのはその通りなのだが軍用機として需要あるのか、民間機としても需要あるのかとなると厳しいのよね。
救援用としては今以上の配備は難しいし米海兵隊が欲しがってるのは物資や兵員を高速揚陸できる飛行艇だしな。他国では持て余す機体なので輸出も進まないと。
その意味では米海兵隊に合わせた輸送揚陸飛行艇を新たに作りその派生としてUS-2能力向上型を作るという方法が必要なんでないかな、そうでなければこのまま立ち消えになりかねんし。
軍用機として需要はww2の日米みたいに外洋上でやりあってパイロットや船員とかの要救助者が洋上に漂ってる様なシュチュエーションだからな、米軍だと空母とかからヘリ飛ばせるし、やっぱり島国だし必要な物がガラパゴス状態なんだよな
空中消火用に改造できれば良いのにと思います.世界的に大規模(山林)火災が増えてるし.大した需要はないかもですが.
森林火災の実態は、人工的に起こされているせつが多い。レーザーで森林火災起こしている時代、、、B17でコナ撒いている時代じゃないんです!
ハワイの現状をご覧なさい!ナパームの惨状ですよ
社内で消防艇/旅客機型を構想化・試作しましたが、結果は良好でしたが、水陸両用である事から構造が複雑で維持管理・整備費が高額(試算では年間数億円から数十億円)になる事、整備上の即応維持の問題や、消防飛行隊として運用するためには、複数機配備する必要があるために、その購入費・維持費と見合う消防車の運用を比較検討した結果、消防庁は採用を見送りました。インドの視察団は自国での整備は不可能としり込みしたほどです。
また、型式証明を収得しておらず、海外への売却/運用も府不可能です。
真面目に考えるなら早い時期での順次更新をして払い下げの機体を離島の交通に利用するとかですかね
一応機体の年数がまだ新しい方は離島の救急搬送用にしてそこから交通に払い下げ、ってのが現実的かな
しかし減価償却にどれだけの時間がかかるのかw
飛行艇乗りの連中ほど気持ちのいい男たちはいないっておじいちゃんはいつも言っていたわ。それは海と空の両方が奴らの心を洗うからだって。だから飛行艇乗りは船乗りよりも勇敢で、陸(オカ)の飛行機乗りより誇り高いんだって。彼らの一番大事なものは金でも女でもない、名誉だって!
辛坊さんが太平洋横断に失敗してUS-2で救助された際に自衛隊員に名前を聞くと「チームで救助しているので個人の名前は言えない」と返された話は有名ですね。
このシリーズのSTOL性能は翼が担っている。
主翼に空気を吹き出し高揚力を発生させる装置をPS-1の時代から備えてきた。
直線翼は伊達じゃない。
部品共用というよりアメリカ同様に輸送機を浮かせる事を考えた方が現実的だ。
波消し装置を備えたフロートの開発と、
飛鳥で実証したエンジンの排気を主翼上面に流すことで揚力を増す仕組みの導入。
そしてエンジンがの位置が変わることによる重心移動派の対応といったところだろう。
重量はカーボン部品のさらなる導入で何とかする。
フロートから12式能力向上型(空対艦・空対地)の発射が可能なんてどうだ。
自衛用に空対空とWW2の爆撃機のように手ごろな機関砲も3門ほど乗っけましょう。
C-2の生産台数も減ってしまっている。
後部ハッチが水上でも開けられたらウエルドックもどきになりゴムボートの出し入れも楽になりそう。
US-2は後部よりの横のドアから隊員の腕力で出し入れしているので、
もし後部ハッチから出入り出来れば喜ばれるに違いない。
(リメイクじゃない方の)サンダーバード2号の4番コンテナ(4号を運ぶコンテナ)のように
ボートを出し入れするためのレールも備えたら楽しくないですか。
民間で使おうとすると型式証明の壁が(´;ω;`)
自衛隊で年1機でも長期契約して安定受注を前提にコスト削減してもらった上で、過剰分の退役を早めて中古を友好国に売却・レンタルするとかどうだろう?
詳しくはありませんので、可能性の可否は置いときまして、アイデアは大変興味深く拝見いたしました。防衛装備品なので、防衛省の一部だけしか見てないのでしょうが、他の省庁とか国会議員とかがもっと海外に売り込むとかしてくんないですかね?まさしく世界で唯一の技術だと思います。稼げる可能性はあるのでは?でも、お役人様は、そんな面倒くさい業務にはお手をお出しになりませんのでしょうから、新明和営業部門のみなさま、なんかいいアイデアと売り込みを!!!
空中でバックできる変態飛行機だということも取り上げてほしかったかもb
流石に空中では無理だ。水上での話でしょ。
すみません、確認したところ並走する護衛官との相対でバックに見えたようです。
水上は確実にバックしてますね。
戦時中は二式大型飛行艇(二式大艇
)戦後はUS1 US2を開発したのが新明和工業
戦後米国から新明和にわたったグラマンHU-16の直系で、技術は二式大艇の直系ではないんじゃないのかな。戦後の新明和PS-1からの再スタート。
PS-1は製造した23機中、四分の一以上の6機を事故で失い搭乗員が計37人亡くなるという悲しい機体。US-2はその弟分。
@@user-lb4yc4kb8m
新明和工業は戦時中から戦後日本で飛行艇開発をして来たメーカーと言いたかっただけ🤔
新明和工業は前身の川西航空機時代から飛行艇が得意なメーカー
海自岩国航空基地には新明和工業の子会社の新明和岩国航空整備がUS-2の定期整備と突発的に起こった故障の整備をしています。
こういう飛行機こそどんどん輸出してほしい。
第二次大戦の2式大艇の生まれ変わりだな。
飛行艇の舞台は太平洋か大西洋、インド洋ですね。地中海は必要無いでしょう。但し突発的な需要もあるのでここは日本政府がしっかりと腹を決めて製造、維持に乗り出すべきです。US1でも遥か1260キロ離れた太平洋上に墜落した米軍戦闘機乗員を救助した時のエピソードは米軍公式ページにも載ってるとか。その救助された米軍パイロットは後に在日米軍の司令官になりました。
二式大挺が基本です
小笠原に住んでた頃にお世話になったことがある、乗り心地はともかく美しい機体でした。ただ、いろんなところでUS-2の高性能を謳う動画が多いが外国がこういう高性能飛行艇を作らないのは需要がないということに尽きる。(他の手段で代用できる)
例えばアメリカが本気出して作ったらおそらくUS-2以上のものを作るだろうことは想像に難くないし見てみたいような気がする。
ちなみに終戦時、2式大艇の波消し装置はもちろんアメリカに精査されたが、興味を持たれなかったというところからアメリカ軍の飛行艇に対しての興味のなさが伺える。
US-2は、型式証明を収得しておらず、自衛隊内/国内のみで、現行法制上、自衛隊員により飛行運用可能です。
民間人はおろか、例えば、消防職員ですら、運用が不可能です。なので、小笠原の場合、過去に民間ティルトローター機である、「 アグスタウェストランド AW609」による、定期航空路・路線開設の話もありました。この機はV-22オスプレイのローターとエンジンポッドが可変し離発着時にエンジンの高熱排気を滑走路や人に吹き付けるのとは違い、ローターのみが可変し通常の航空機の様にエンジン排気は後方へ流れます。既存の空港でも運用可能で旅客機なので客室は加圧可能で入道雲(雷雲)を飛び越え直線的に目的地に飛べる利点があります。この機も型式証明習得にてこずっているようですが・・・・採算性も含めて、今後の運用は、さて?
水面を 泳げる鳥がいる。
それなら飛行機だって頑張れば・・・
そんな好奇心から始まったのか(?)
横姿が 海豚(イルカ)ぽく見える。
その愉快な美意識(?)も大好き。
US-2から見たら二式大艇はおじいちゃんにあたるのかな?
エンジンが左右逆回転なら…
二重反転プロペラなら…
詳しくないんんだけど、こんなに高性能なら海外の沿岸警備隊とか軍隊に需要あるのでは?
航続距離4700キロだと!!こりゃすげーわ😅なんでジャンボつくれないのさぁ〜不思議なんだけど…
似た運用を飛行艇じゃないけどオスプレイは、最大積載や航続距離は負けるけど垂直離着陸が出来るのが強みだね。
オスプレイを日本が作り直したら、もっと良い物、出来たかも🤣
俺のトラックのパワーゲート、新明和製👍
1機300億円から700億円・・・高すぎる、そらアメリカも驚愕するわ
アメリカの博物館には、ハワード・ヒューズの夢「ハーキュリーズ」巨大飛行艇が寝ているのではないですか?
これは同盟国に輸出した方がいい。
現在ではそれほどの必要性がないのでどの国も作っていないが
少数買う程度のニーズはあるはず。
新明和って昔テレビCM流していたと思ったけど、何のCMだったんだろう?飛行機をテレビで買ってとは言わんだろうからなw
特種車両ですかね?有名なのはゴミ収集車、あと2層式駐車場なんかもあったかな?
トラックのパワーゲートも新明和製が多いですね。
@@kieyam3596 US2だけじゃなく、そんなものも作っていたんですね。多分バブル時代に金が余っていたので車が沢山売れたんで駐車場作りませんか?って広告出していたのかも。そうだとすると、今じゃ考えれない羽振りの良さですねw
艦はヘリコプター全通甲板は低速飛行STOL 性能を利用して,150m位で離発着出来る多目的多性能
全通甲板輸送艦おおすみ全長178m積る艦が増えるかな?150m離発着出来ないかな❗
通常動力潜水艦の洋上給油機能を持った飛行艇に!!?
AG-600は?
必要は発明の母、四方を海に囲まれ、離島在住の方も多い日本には必要な装備ですね。
ご指摘の通り、日本の領海環境と技術の条件がなし得た技術だと思われます。他国にこの条件はなさそうに思える。イギリス以北の大西洋沿岸とかならニーズはあるかな?
アメリカ軍のカタリナ飛行艇に比べて、旧日本海軍の二式大艇のほうが優れていた。
ワイのマシンも新明和
ま、アームロールってやつだけどね
トラックのキャビンの後ろにもShinMeiwaの文字をよく見ますね。
4:10 PS-1、PS-2って何??
PS-1は対潜哨戒機。PS-2はプレイステーション2ww
@@sawaken7416
そう、あとからPS-1の紹介がありましたね。
PS-2はまさにプレイステーション(笑)
難しい問題だね。耐用年数が塩害が有るので10年くらいと考えられるので新規調達が2年1回ぐらいだと聞きますね。15機体制ぐらいに引き上げて毎年納入できるように最低でもしないとね。離島への旅客運用は大いにあると思いますね。安全保障の問題でも必要な機体だと思うよ。
いや、着脱式で内部に、燃料給油容量とると。。。
離島用旅客機なら島ばかりのモーリシャスやポリネシアにODAで売り込めば喜ばれる。
インドネシア等の島国に旅客機として需要を開拓出来ませんかね〜
ロストテクノロジーになるかも?
二式大艇の技術が生きていますにゃ❤
戦後米国から新明和にわたったグラマンHU-16の直系で、技術は二式大艇の直系ではないんじゃないのかな。戦後の新明和PS-1からの再スタート。
PS-1は製造した23機中、四分の一以上の6機を事故で失い搭乗員が計37人亡くなるという悲しい機体。US-2はその弟分。
本当に有効であれば、ハリアーⅡのようにアメリカは技術を購入して自国で製造運用します。
海上から離着陸できる飛空艇 しかも割とハードな状況でもおk
これぞシーパワーの国の技術^^v
もっと、国内外での配備運用、生産
量産数が増えて欲しいですよね。
新明和は、うちの、ご近所さんです、消火艇も、有るので、紹介して下さい。
これ以前の西北亭の開設を
かつて(ロッキード)マーティンが飛行艇作ってたけど、ロストテクノロジーになっちゃったからね。
日本も同じ徹を踏まないで欲しい。
離島や僻地への交通機関として使えれば良いのだが。
離島での運用を考える場合、滑走路のない島嶼での運用が想定され、沖合に停泊したUS2に容易にアクセスできる船とか機能があれば実現度は上がりそう。機体側にそのような機能もしくは拡張性があれば、あとはコストかな?
山火事や大規模火災の対策に
いかがでしょう?
二酸化炭素の発生削減に
なりますよ〜❗️
離島にとっては、空飛ぶ救急車だな。
チルトプロペラにしたらいいのでは
それだけ使える救難機なら、US-2を全国の救難隊の配備すべきだが、されていないよ。US-2は自衛隊でも持て余してる。
US-2をベースにした対潜哨戒機とか造れれば輸出需要有りそうだけど…
250億円かぁ。F35の大量発注で一機当たり240億円だから高価すぎる。
実際に需要が無いならどうしようもない。
(ФωФ)…💨
US-2マジで格好良いよね。
民間機デビューしたら絶対に乗るのに。
まあ…ベースが高いからなぁ…💧
辛坊治郎御用達
いい飛行機だけど、商売するには高すぎる
2:38 エンジンは国産じゃなくてロールスロイスのターボプロップ「 AE 2100 J 」なのか。
280m で離水、330m で着水、この短距離離着水可能なおかげで理論的には上野不忍池(蓮池)にも
降りてまた飛び上がれると例えられるね。9:03 オライオンにその任務が引き継がれたのだな。
15:34 日本の他には露の Be - 200 とカナダの CL - 415 という飛空艇がある、が… 16:51 絶滅の危機にある US - 2
それで10機も作れないんでは、防衛産業も成り立たないな⤵️
日本のような海洋国家でないとPS-2は必要ないし、海洋国家でも有人の離島が多くないと必要ない。
ヘリでカバーできない有人の離島がたくさんある国なんてあんまりないことも売れない理由でしょうか。
C-130に、下駄(フロート)を着けるのは、断念したもよう。
中国も持ってますよ?日本にそっっっっくりの
形だけまねてもなぁ、、US2の肝は低速飛行だから時速100km程度で失速しない位の性能が無いと
単純に海に墜落する飛行艇にしかならん、っていうか大陸国家の中国のどこで使うやらw
形は要求仕様が似てくると形は似るのは仕方ないです。
確か中国の貨物船から救助要請がありUS2で救助したら、真似された!
先ずは、PS-1からだろう。
辛口の私でも、この飛行機は誉めざるを得ない。
高くて買えない
アメリカに輸出できないだろうかフロートつきMC-130作るより良いとおもうのだが
アメリカさんさ…特殊作戦に不可欠な日本の技術を取り込もうとするなら、日本の国産ジェットの型式認定にちょっとくらい手を貸してくれても良かったんじゃマイカ❓😂
第二次対戦後日本の航空機産業禁止が7年どころか80年続いているという事だね。