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あくまで参考ですが岩国基地FSDに行った時に嘉手納基地から来てたF-15CのパイロットにDACT(異機種間戦闘訓練)について尋ねた際に聞いた話ですがF-15Cのパイロット曰く「F-14に勝つのは難しくない、しかしF/A-18は手強い」と答えてくれました。
めっちゃ貴重な意見ですね
むしろ汎用性を追求した機体で艦載迎撃機と互角に動けるんだから大したもんただフォルムの美しさと可変翼機というロマン性だけは他の追従を許さないよねF-14
動画内でも言われています通り、1990年時点からアップデートが止まっているF-14Dと21世紀に対応しているF/A-18Fとの差ですね。加えてこの動画の比較方法だと、F-14の兵器としての汎用性のなさ(コストの高さ)から本来ローエンド機体であるF-18にF-14の役割までカバーさせるために開発されたスーパーホーネットが勝利するのは仕方のないところ?
迎撃型のF-14とマルチロールファイターとして開発された機体F/A18住み分けが大切その中で比べるのは難しいと思うが楽しんで見れました。
F-14のランニングコストについて触れてないけど、F-14は維持費が高いから退役させられたんですよね?
「あんなカッコイイ戦闘機、もう二度と出てこない」これに尽きる😢
F14の最大の欠点は・・・機体重量と整備性・・・だと思う。
おっさんは人類が作り出した飛行機の、カッコ良さ、美しさ、機能美でF-14は最高だと思います。
雄猫と蜂なら雄猫推し。性能より「絵になるか?」が大事(笑)
コメントありがとうございます(^^)カッコよさは…やはりトムですよね(^^;)
対艦爆撃機ぶっつぶすマン→F14。なんでもやれます→F/A18F。の違いかな~。現代の艦隊防空はイージスシステム搭載艦があるから必要なのはE2Dを護れるだけの機動性があれば良いし。それぞれの特徴を有する『完璧な戦闘機』を作ろうモノならとんでもないコストがかかるからなぁ。うん。
トムキャット好きなんだけど、自分の中での戦闘機は単座なんですよね〜😅ミッキーが1人で飛ばしてたドラ猫が好きでした😊
自分としては決められませんねそれぞれに長所が有り、それぞれの短所をお互いで補ってるから
トップガン マーヴェリックの主人公の様にF-14を熟知してて尚且つ技量も度胸もあれば新鋭機にも立ち向かえる、と信じてます。機体は違えど、前例はありますからね。
マクロスのバルキリーの元ネタだったので、雄猫の完全勝利。😅
フェニックスフル装備したままだと、重すぎて着艦できないんでしたっけ?
機体というよりも、装備の新しさなんだろうね… ウェポンキャリアとしての比較は、同時期で比較しないと分からない…
みんな高度関係なくマッハ○○まで出る!って勘違いしてるよね。
あくまでも最大対気速度ですね。気圧気温湿度等の様々な条件で大気の流速が変わります。例えば、公表値でF-15Jの最高速はMach2.5だが、実際はMach2.1~2.9ぐらいとの事。湿度が高く「大気が重い」状態や低高度で「大気が濃い」と全然出ないそうです。子供の時に身内が空自関係の取引企業でしたので、私も航空祭では関係者席で観覧してました。その時にイーグルライダーに直接質問して教えて貰いました。因みに、Mach3以上で飛行するには大気が薄く低温が条件だそうで、一般的な旅客機・戦闘機の最大高度では速度を継続的に維持する事は不可能。大気摩擦で機体表面が保たないそうです。
@@user-on4rz8lj5n さん おっしゃりたいことは理解出来ます。でも基本は気圧高度と外気温の関係だと思います。例えばCASを300ktとした時、FLT300の-20℃でTASは凡そ516ktで音速以下 FLT400の-40℃でTASは凡そ630ktで音速以上になります。航空航法に興味があるようでしたらIAS CAS EAS TASの関係を調べてみると高度と速度の関係の理解が深まり楽しいですよ。
スパローもAMRAAMも発射後は上昇して位置エネルギーを稼ぎますよ。F-14は自機が発射したスパローに撃墜されたことがあります。直進する発射母機と、上昇するミサイルの軌跡が交錯したんです。また空対空ミサイルは敵機に命中するま推進剤が燃焼し続けるわけではないです。ですのでよほど近距離でない限り、敵機に向かって直進し続けることが不可能です。フェニックスが当たらないのは、誘導システムが古いこと、弾体が重いこと、弾体の空気抵抗が大きいこと、操縦翼が小さいことなどが関連していると思います。
そもそもフェニックス開発時の想定目標が戦闘機じゃなくて爆撃機ですからね。後にミサイルも迎撃出来るようになりましたが、飛来するミサイルの軌道は回避行動ができる戦闘機とは比べるまでもないので性能的には充分でした。イランのF-14はイラクの旧世代戦闘機をフェニックスで落としまくりましたが、そのトラウマからフェニックスが高い脅威として認識され全力回避されるようになり当たらなくなったのは皮肉といいますか(回避行動をさせられれば効果は充分という見方もできますが)。要するにフェニックスは目標が戦闘機だと当てるのは容易じゃないものの、爆撃機や巡航ミサイルが相手ならば性能に過不足なく一級品だったのではないでしょうか。過大な調達コストと運用上の制約を除けば。
結論どちらもかっこいいし、ロマン
最強フェニックスミサイルの実践での撃墜記録はあるのかな??
F3を可変翼機に……(目玉ぐるぐる)
震電 IIかな?
F/A-18E/FはF-16Xを霞めるくらいでもう少しエンジンが推力が有れば又はもう少しだけ高速型よりの主翼が有れば投票したいですが、F-14Dだとドローです。F-15EXとF/A-18E/FだとF-15EXですけど、F-14DとF/A-18E/Fだと両方必要な結論で無限ループしてしまいました。
整備性も検証項目に含めてほしいですね。結果は言うまでもなく。でもトムキャットが大好き、可変翼はかっこいいです。好きか嫌いかはスペックだけじゃない。
ホーネットも好きだけどスパホよりレガシーホーネットが好き。丸みのあるインテークとストレーキが小型でスッキリしてるとこがイイ。
@@tamarensea.2121 インデペンデンスデイ(1)は最高のレガホ鑑賞用映画
冷戦が続いてたらF14も改修されていたのかな?
F14をスーパートムキャットにするアップグレード計画があったよね実現してたらF22の性能を越えてたとかもいうしね
スーパートムキャットはF-14D=最終型の通称なのでいわゆるスーパートムキャット21の事ですねトータルパフォーマンスの面で本当にF-22より優れた存在になれたのかは疑わしい所ですが…(コスパの悪さはいかんともしがたい)
美しさでF14に勝る機体はまだ存在しない!
第四世代の美しさは機能、物理的合理性、要求される性能の奇跡的な融合によるものだったから、もう二度と出てこないでしょうね。
詳しすぎて草
現役機と退役機を比較したんじゃ答えは出てますね😂
言ってしまえば、設計思想の問題で、F‐14の場合は艦隊に攻撃隊A‐4やA-6などが存在して役割分担があったが、それに比べ、F/A-18の場合は同型機に装備を変換する、マルチロール機なので行動計画が立てやすい、F-35Cはほぼ別行動でしょう。
4:19 霊夢が自問自答してる
人気度ならF14の勝ちですね
ワシはF/A-18やな!ただエスコン7 F/A-18Fは兵器がなー!
比べる事自体が間違ってないか?パイロットによっても全くちがうし。
遠距離からヘッドオンしたらF-14が勝ちそうな気もしますが、そういう話がしたいのでもないのですね。
どら猫ギライの皆さんから色々と言われてしまいますが。単純に、作られた時代の性能の差だけだと思います
もしAIM-152が実戦配備されたら多分CAPならホーネットに勝ると思うだけどドッグファイトは負ける(多分)
せっかくだからf14が勝って欲しかった(切実)
艦上機なら F-14 地上離発着機なら F-117 💡
ドラ猫にミッキーが乗ればどんな相手も撃墜だぜ。
ミサイルってのは当るもんだと思っていたので、当らないことで有名って聞いてしまうとなんとも微妙な気持ちになるね。
戦闘機の飛行速度は、現在でも重要です。より高く、より速く飛べばミサイルや爆弾が遠くに届きます。F-22は高空を超音速で巡行できるので最強です。たとえばF/A-18Fと同じ性能のミサイルを搭載していても、F-22が一方的に攻撃できます。現代で重要視されなくなったのは、燃料大量消費と引き換えの最高速度ですね。
速く飛ぶ必要ないからさ……射程距離外から…落として、さよなら✋時代背景で違うからな( ・᷄-・᷅ ).。oO
フェニックスってそんな飛び方なんか。爆撃機用だからか。フェニックスのカタログスペックのみなら、後継の作られないから不思議だったけど、同じ対空でも目的が違うの知らなかった。
最高速度マッハ5噴射中は17Gの引き起こしをし標的機に命中しています。が、長距離発射では燃焼終了後の滑空距離が長いので、それだと一機に4発ほど撃たないと回避機動とアルミ箔散布で命中まで持って行けません。
25年も差があるんだから比較は禁止ですよ(笑)。サイドワインダーもベトナム戦争時代は9A。今は9Xですし。F14Dのスパローやフェニックスはレーダー誘導のみだからロックし続けないと命中しないですから。全く別系統のアスラームやアムラームとの比較は無理がありますよ。ただ、FA18E/Fは現代の電子戦の戦闘攻撃機ですが、F14は前世代で重要だった格闘制空戦闘機です。音速に満たない空対空格闘戦では低速度での機動性に優れたF14に分があると思います。F18は旋回性を犠牲にしたかわりに先進兵装で一撃離脱を目的としている為、格闘戦は苦手と聞いています。今現在の制空戦闘機で格闘戦と電子戦を完全に両立出来ている機体はF-15のC・D・J・DJとスホーイのスーパーフランカーだけらしいです。恐らくF-15EXもここに加わる事になりそうですよ。
機体だけ見るとFA18はF14の可変翼をオミットしたような機体だからな~
だ、だれかー。可変翼の飛行機つくってくれぇ。韓国でもいいや。途中で壊れそうだけど。
あくまで参考ですが岩国基地FSDに行った時に嘉手納基地から来てたF-15CのパイロットにDACT(異機種間戦闘訓練)について尋ねた際に聞いた話ですがF-15Cのパイロット曰く「F-14に勝つのは難しくない、しかしF/A-18は手強い」と答えてくれました。
めっちゃ貴重な意見ですね
むしろ汎用性を追求した機体で艦載迎撃機と互角に動けるんだから大したもん
ただフォルムの美しさと可変翼機というロマン性だけは他の追従を許さないよねF-14
動画内でも言われています通り、1990年時点からアップデートが止まっているF-14Dと21世紀に対応しているF/A-18Fとの差ですね。
加えてこの動画の比較方法だと、F-14の兵器としての汎用性のなさ(コストの高さ)から本来ローエンド機体であるF-18にF-14の役割までカバーさせるために開発されたスーパーホーネットが勝利するのは仕方のないところ?
迎撃型のF-14とマルチロールファイターとして開発された機体F/A18
住み分けが大切その中で比べるのは難しいと思うが楽しんで見れました。
F-14のランニングコストについて触れてないけど、F-14は維持費が高いから退役させられたんですよね?
「あんなカッコイイ戦闘機、もう二度と出てこない」これに尽きる😢
F14の最大の欠点は・・・機体重量と整備性・・・だと思う。
おっさんは人類が作り出した飛行機の、カッコ良さ、美しさ、機能美でF-14は最高だと思います。
雄猫と蜂なら雄猫推し。
性能より「絵になるか?」が大事(笑)
コメントありがとうございます(^^)
カッコよさは…やはりトムですよね(^^;)
対艦爆撃機ぶっつぶすマン→F14。
なんでもやれます→F/A18F。
の違いかな~。現代の艦隊防空はイージスシステム搭載艦があるから必要なのはE2Dを護れるだけの機動性があれば良いし。
それぞれの特徴を有する『完璧な戦闘機』を作ろうモノならとんでもないコストがかかるからなぁ。うん。
トムキャット好きなんだけど、自分の中での戦闘機は単座なんですよね〜😅
ミッキーが1人で飛ばしてたドラ猫が好きでした😊
自分としては決められませんね
それぞれに長所が有り、それぞれの短所をお互いで補ってるから
トップガン マーヴェリックの主人公の様にF-14を熟知してて尚且つ技量も度胸もあれば新鋭機にも立ち向かえる、と信じてます。
機体は違えど、前例はありますからね。
マクロスのバルキリーの
元ネタだったので、
雄猫の完全勝利。😅
フェニックスフル装備したままだと、重すぎて着艦できないんでしたっけ?
機体というよりも、装備の新しさなんだろうね… ウェポンキャリアとしての比較は、同時期で比較しないと分からない…
みんな高度関係なくマッハ○○まで出る!って勘違いしてるよね。
あくまでも最大対気速度ですね。
気圧気温湿度等の様々な条件で大気の流速が変わります。
例えば、公表値でF-15Jの最高速はMach2.5だが、実際はMach2.1~2.9ぐらいとの事。湿度が高く「大気が重い」状態や低高度で「大気が濃い」と全然出ないそうです。
子供の時に身内が空自関係の取引企業でしたので、私も航空祭では関係者席で観覧してました。その時にイーグルライダーに直接質問して教えて貰いました。
因みに、Mach3以上で飛行するには大気が薄く低温が条件だそうで、一般的な旅客機・戦闘機の最大高度では速度を継続的に維持する事は不可能。大気摩擦で機体表面が保たないそうです。
@@user-on4rz8lj5n さん おっしゃりたいことは理解出来ます。
でも基本は気圧高度と外気温の関係だと思います。
例えばCASを300ktとした時、
FLT300の-20℃でTASは凡そ516ktで音速以下
FLT400の-40℃でTASは凡そ630ktで音速以上
になります。
航空航法に興味があるようでしたらIAS CAS EAS TASの関係を調べてみると
高度と速度の関係の理解が深まり楽しいですよ。
スパローもAMRAAMも発射後は上昇して位置エネルギーを稼ぎますよ。
F-14は自機が発射したスパローに撃墜されたことがあります。
直進する発射母機と、上昇するミサイルの軌跡が交錯したんです。
また空対空ミサイルは敵機に命中するま推進剤が燃焼し続けるわけではないです。
ですのでよほど近距離でない限り、敵機に向かって直進し続けることが不可能です。
フェニックスが当たらないのは、誘導システムが古いこと、弾体が重いこと、弾体の空気抵抗が大きいこと、操縦翼が小さいこと
などが関連していると思います。
そもそもフェニックス開発時の想定目標が戦闘機じゃなくて爆撃機ですからね。後にミサイルも迎撃出来るようになりましたが、飛来するミサイルの軌道は回避行動ができる戦闘機とは比べるまでもないので性能的には充分でした。
イランのF-14はイラクの旧世代戦闘機をフェニックスで落としまくりましたが、そのトラウマからフェニックスが高い脅威として認識され全力回避されるようになり当たらなくなったのは皮肉といいますか(回避行動をさせられれば効果は充分という見方もできますが)。
要するにフェニックスは目標が戦闘機だと当てるのは容易じゃないものの、爆撃機や巡航ミサイルが相手ならば性能に過不足なく一級品だったのではないでしょうか。過大な調達コストと運用上の制約を除けば。
結論どちらもかっこいいし、ロマン
最強フェニックスミサイルの実践での撃墜記録はあるのかな??
F3を可変翼機に……(目玉ぐるぐる)
震電 IIかな?
F/A-18E/FはF-16Xを霞めるくらいでもう少しエンジンが推力が有れば又はもう少しだけ高速型よりの主翼が有れば投票したいですが、F-14Dだとドローです。
F-15EXとF/A-18E/FだとF-15EXですけど、F-14DとF/A-18E/Fだと両方必要な結論で無限ループしてしまいました。
整備性も検証項目に含めてほしいですね。
結果は言うまでもなく。
でもトムキャットが大好き、可変翼はかっこいいです。
好きか嫌いかはスペックだけじゃない。
ホーネットも好きだけどスパホよりレガシーホーネットが好き。
丸みのあるインテークとストレーキが小型でスッキリしてるとこがイイ。
@@tamarensea.2121 インデペンデンスデイ(1)は最高のレガホ鑑賞用映画
冷戦が続いてたらF14も改修されていたのかな?
F14をスーパートムキャットにするアップグレード計画があったよね
実現してたらF22の性能を越えてたとかもいうしね
スーパートムキャットはF-14D=最終型の通称なのでいわゆるスーパートムキャット21の事ですね
トータルパフォーマンスの面で本当にF-22より優れた存在になれたのかは疑わしい所ですが…(コスパの悪さはいかんともしがたい)
美しさでF14に勝る機体はまだ存在しない!
第四世代の美しさは機能、物理的合理性、要求される性能の奇跡的な融合によるものだったから、もう二度と出てこないでしょうね。
詳しすぎて草
現役機と退役機を比較したんじゃ答えは出てますね😂
言ってしまえば、設計思想の問題で、F‐14の場合は艦隊に攻撃隊A‐4やA-6などが存在して役割分担があったが、
それに比べ、F/A-18の場合は同型機に装備を変換する、マルチロール機なので行動計画が立てやすい、F-35Cはほぼ別行動でしょう。
4:19 霊夢が自問自答してる
人気度ならF14の勝ちですね
ワシはF/A-18やな!ただエスコン7 F/A-18Fは兵器がなー!
比べる事自体が間違ってないか?パイロットによっても全くちがうし。
遠距離からヘッドオンしたらF-14が勝ちそうな気もしますが、そういう話がしたいのでもないのですね。
どら猫ギライの皆さんから色々と言われてしまいますが。
単純に、作られた時代の性能の差だけだと思います
もしAIM-152が実戦配備されたら多分CAPならホーネットに勝ると思うだけどドッグファイトは負ける(多分)
せっかくだからf14が勝って欲しかった(切実)
艦上機なら F-14 地上離発着機なら F-117 💡
ドラ猫にミッキーが乗ればどんな相手も撃墜だぜ。
ミサイルってのは当るもんだと思っていたので、当らないことで有名って聞いてしまうとなんとも微妙な気持ちになるね。
戦闘機の飛行速度は、現在でも重要です。
より高く、より速く飛べばミサイルや爆弾が遠くに届きます。
F-22は高空を超音速で巡行できるので最強です。
たとえばF/A-18Fと同じ性能のミサイルを搭載していても、F-22が一方的に攻撃できます。
現代で重要視されなくなったのは、燃料大量消費と引き換えの最高速度ですね。
速く飛ぶ必要ないからさ……
射程距離外から…
落として、さよなら✋
時代背景で違うからな( ・᷄-・᷅ ).。oO
フェニックスって
そんな飛び方なんか。
爆撃機用だからか。
フェニックスのカタログスペック
のみなら、後継の作られないから
不思議だったけど、同じ対空でも
目的が違うの知らなかった。
最高速度マッハ5
噴射中は17Gの引き起こしをし
標的機に命中しています。
が、長距離発射では燃焼終了後の
滑空距離が長いので、
それだと一機に4発ほど撃たないと
回避機動とアルミ箔散布で
命中まで持って行けません。
25年も差があるんだから比較は禁止ですよ(笑)。
サイドワインダーもベトナム戦争時代は9A。今は9Xですし。
F14Dのスパローやフェニックスはレーダー誘導のみだからロックし続けないと命中しないですから。
全く別系統のアスラームやアムラームとの比較は無理がありますよ。
ただ、FA18E/Fは現代の電子戦の戦闘攻撃機ですが、F14は前世代で重要だった格闘制空戦闘機です。
音速に満たない空対空格闘戦では低速度での機動性に優れたF14に分があると思います。F18は旋回性を犠牲にしたかわりに先進兵装で一撃離脱を目的としている為、格闘戦は苦手と聞いています。
今現在の制空戦闘機で格闘戦と電子戦を完全に両立出来ている機体はF-15のC・D・J・DJとスホーイのスーパーフランカーだけらしいです。恐らくF-15EXもここに加わる事になりそうですよ。
機体だけ見るとFA18はF14の可変翼をオミットしたような機体だからな~
だ、だれかー。可変翼の飛行機つくってくれぇ。韓国でもいいや。途中で壊れそうだけど。