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後編に続く…（キートン山田風に）

朝廷が明智の旗を作って信長明智が京で滞在してる時を狙った。 その時光秀は本能寺の近くで信長を待っていた所、本能寺が何者かの謀反で燃えていると知らせが入った。 光秀は信長を救う為、本能寺に向かう。 敵は本能寺にあり。 本能寺に着くや否や偽明智隊は姿を消し本物の明智軍だけが残った。 そこで秀吉も朝廷と絡んでいそうだが 個人の意見としては主君が謀反で死んだと聞けば家臣なら寝る間も惜しんで仕返しをするはず。

猛将と呼ばれた福留儀重の逸話が好きだ。土佐は今も昔も酒呑みの多い地域だが、当時も酒による諍いも多かったらしく、手を焼いた元親が「禁酒令」を出した。当然、家臣や領民からは不評を買うが、そんな中で元親は人目を忍んでこっそり酒を飲んでいたらしく、それを見つけた福留は怒り、元親の面前で酒樽を叩き割って諌め、元親を改心、さらには禁酒令を撤回させたという話だ。 元親も家来の言葉に真摯に耳を傾け、自分が間違っていたら素直に改めるという謙虚さ、度量の大きさがあったらしい。嫡子・信親を失った後の晩年の猜疑心の塊となった元親とは同じ人物とは思えない逸話だ。

配下の誰かが勝手に先走った、とか、当時のネットワーク的に、情報錯誤で上手く伝わらなくて結果ああなったという可能性もあるのかな、と。

戦国時代の習いとはいえ、土佐一条家を滅ぼした長曾我部にはあまり良い印象を持っていない。戦国時代の初めのころに長曾我部が土佐の7雄として末席に並んでいた頃、土佐一条家は長曾我部の5倍ほどの領地を治めて、土佐で一番の勢力を誇っていた。前関白一条教房が土佐国幡多の荘に下向して100年続き、その出自の高貴さから、争いに敗れた長曾我部家を復興させたこともあったのだが、最後は謀略で逆に滅ぼされた。四国軍記などによる。

石田三成

上野国でーす

気持ち悪い

信忠様は、何と言っても、長男の順禄で影響は小さかったでしょう。問題は歴々の重臣達、家康や秀吉は消されちゃうだろ。