金原亭 龍馬 『家見舞』(いえみまい)

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  • čas přidán 16. 10. 2023
  • 令和5年10月16日 としま家落語会(若手落語家を応援する会)@雑司が谷創造館にて収録
    前座の中ごろに師匠伯楽から教わった演目です。江戸っ子のまくらを入れて20分。その時分、ちょっと長めに高座を勤める際、重宝した覚えがあります。
    あ、冒頭のまくらで「兄弟子と二人会」と言ってますが、ちっとも名前を出してないですね(笑)
    途中、カットした部分では触れていますが、馬遊兄さんのことです。
    演題として『肥瓶』とそのものストレートに書く場合もあります。でもこれだと、ネタばらし&お下劣なので、取り繕うようなタイトルとしての『家見舞』で。『祝い瓶』と書くこともあり。
    いわゆる下ネタ。こういった噺は下品になりすぎないように気をつけるべし。かと言って、上品に気取って演るものでもないけど(笑)
    もう今や、肥溜めもボットン便所も見なくなった昨今、どこまでサゲが通じるのか。
    写真パネルを使って説明でも入れましょうかね(笑)

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