金原亭 龍馬 『鷺とり』(さぎとり)

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 15. 05. 2024
  • 令和6年5月1日 金原亭龍馬独演会@日暮里サニーホールにて収録
    この噺を高座にかけた翌日、必ず太ももが筋肉痛になる・・・って、以前にも書いた記憶がある(笑)
    今読み直したら、伸び上がる仕草が入るので、カメラは引きで撮らなくちゃ画角からはみ出す、ってすでに書いてあるじゃん!同じ失敗を繰り返す愚行を重ねております(笑)。
    ダイナミックな動きが多いので着物がはだけないように袴をつけたり、噺の途中で息が上がって一呼吸休みを入れたりと、元気なうちに演るべき演目ですな。
    お客様に拍手を無理強いするなど、卑怯な手段を使ってでも笑いを取りに行く。江戸前の芸人はこんなことをしてはいけません(笑)。ま、上方のネタだけど。
    今回は高座が広くて丈夫な作りだったので、遠慮なくひっくり返っております(笑)。
    ついでにしくじりをもう一つ。独演会の二席目に演った「ねずみ」、スマホのバッテリー切れにより途中で録画が止まってしまいました。モバイルバッテリーも繋いでおいたのに・・・
    それをアップするかどうか、今悩んでいる最中です(笑)

Komentáře •