[ゆっくり解説]江戸時代の大食い大会
Vložit
- čas přidán 18. 06. 2022
- 実はこういう記録を残しつつも記録者の滝沢(曲亭)馬琴は一人の人がこんなに物を食べられるのに疑問を抱いています。
でも、ああそうかとこれらの記録のあとに思い出話を語り出して、3キロの水を飲み干した酒問屋の喜兵衛という人の話をしだします。
何でもその喜兵衛なる人、「水を飲むこと天下第一なるべし」という自負を持っているらしく、馬琴氏の前で水を一気飲みして見せたとのことでした。
付け加えて言うには、
「ご飯食べたあとだからこれしか飲めませんけど、本当はあと1、2椀はいけるんですよねえ」
とのことで、それを受け馬琴氏は確かにそういう人もいたわと最後に合点したという話でした。
なお、動画内でも言っているように、もし需要があり尚且つ何か良い本が見つかったら、石城日記(江戸の下級武士の食事)のように第二弾をやろうと思います。
もしご存じの方は(以下略)。
ぼっちのご飯
www.amazon.co.jp/dp/B08RDZCD1N
ツイッター / hidori_asuka
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参考文献
・日本随筆大成1(この中に入ってる『兎園小説』) - Zábava
大食いする食料を用意できることに驚き!
高齢者フードファイターが多いですね。この時代にCZcamsあったらバズりそうw
面白かったです
何かもう無茶苦茶食べるなと思うと同時に、江戸時代に大食い大会出来る程沢山の食べ物が用意できる食糧生産事情に感動しますね。
もうこの頃のお蕎麦は現代型の茹でるタイプかな?昔ながらの蒸篭で蒸して作るのはボソボソで超食べづらかったそうですし。
豊作で米価が下落して、酒造り推奨したりしてたからねぇ
とても楽しい動画でした。
お酢50杯飲み干しと梅干しひと壺を食べられた方々がおられた事にびっくりでした。
第二弾も楽しみにしております!
相当の酒飲みですかね?(笑)
お酒を結構飲まれる方はお酢や梅干しを沢山欲すると言われますし。
最近の大食いってスイーツ系少ないから江戸時代の甘味部門はすごい
血糖値の上昇が半端ないですから「ドカ食い気絶部」ってレベルじゃないですよね・・・・・(汗)
甘いものが貴重だったという時代に、大食いでコレだけ喰うとかwww
動画めっちゃ面白かったです!!
砂糖水…糖分もアルコール分解する物の1つだった気がしますので、体が欲しがったのかもですね。
しかし皆凄い…!酢の人の記録、当時も「酢?!」てなって記録してそうですよねwww
7:32
多分会場で爆笑しながら記録したやつだろこれwwwwwww
今回の話は文化14年(1817)の記録だと思われますが天保2年(1831)にも両国(恐らく舞台は同じ両国柳橋の有名料亭「万八楼」かと)での記録があるそうです。
予選でご飯15杯、みそ汁5杯をクリアして本選に出場し
辻貞叔 大福餅320個
清水徳兵衛 鰻約26kg ご飯5人前
他 みかん505個食ったとか醤油1升8合飲んで帰宅後死亡したとか逸話があるようです。
昔はお酒のアルコール度数が低かった
↑飲んだ量の記録をみると、だから何だって言いたくなりますwww
10%未満って言うとそりゃウイスキー(40%前後)や焼酎(15~25%あたり)に比べたら雑魚に聞こえるけど
実際はあの一部で悪名高いストロング系酎ハイとほぼ同じですからね
あれを何十リットルって飲んでタヒなないのは普通におかしい笑
興を削ぐから記録に残されてないだけでたぶん何人かはタヒんでるのでは?と思う……いや思いたい。みんなピンピンしてたら怖い
一番大好き😆💕なネタですね😉…🤔動画ありがとう😉👍️🎶ございます🙇♂️
楽しかったです。
第二弾お待ちしています。
当たり前かもしれないけど、江戸時代にも大食いの人っていたんだよなぁ
まさかそんな資料が残ってるとは思はなんだ
『ぼっちのご飯』すごく面白いです!
派手に美味しそうに書こうとせずに、淡々と美味しそうなものをお得に食べるうp主さんに愛着が湧くこと間違いなし
甘味と言っても現代の砂糖程甘くなかったんじゃないかな
量的にはとてもこんなに食えないけど
今の甘みと当時の甘みの差がどれくらい違うのかも興味がありますね
今の砂糖ほど甘くなかったろうしお菓子の味つけそのものも今ほど甘々嗜好ではなかったと思うけど
食べる人間のほうもそれに合わせた低甘味耐性の体だったはずなので
やはりバクバク食べてなんともなく飲み込めちゃうのはどうかしてますな…
恐らくは砂糖(精製糖)ではなく、黒糖と麦芽糖水飴、味醂を使ってたんだろうと推測されます。
麦芽糖で作った飴とか多分そこまで甘くなかったろうなあとは思われます。
日本のお菓子の甘さは江戸時代から「干し柿」までという決まりがあります。甘すぎないのが日本のお菓子の美味しさです。現代日本のお菓子は外国のお菓子に比べればびっくりするほど甘さ控えめです。
見栄っ張りの江戸っ子のことだから平気で平らげました~って顔して帰路につき、家で嘔吐と腹痛で転げまわってたんだろうねぇ
まぁ飢饉もなく食べ物で見世物が出来るぐらい平和なら何より
サザエさんの磯野家のご先祖様も牡丹餅の大食いで殿様を喜ばせてたな
久々のup👍
暗いのはしないと伺ってますが、投稿例も少ない貴重な動画だったと思います。
斬新で好きだったなぁ〜
第二弾待ってます😁
とっても面白かったです!
どの部門にも普通に70代の方がランクインしていて、意外と長生きだったんだ…と目から鱗でした😅
「江戸の町では現代東京のオタク文化がほぼ完成されていた説」っていうのがあるけど大食いまで既にやっていたとは・・・。サザエさんのご先祖様もフードファイターだった?(最後の明屋敷の人って公式には名前載せられないお侍さんだったのかも。公務員叩かれるのは今も昔も同じだしw)
サザエさんのご先祖様がぼたもちを38個食べて殿様から褒められたってのもまるっきりの作り話じゃないのかもね
そういや、そんなのあったね。
ご飯、歴史系、よく見てます。
いつも、とっても面白くて、楽しみにしています。
大食い第2弾、楽しみにしています。
これからも、頑張って下さい。
応援してます。
大食い系凄く興味あります。
激辛も好きだなぁ。
江戸は随分と豊かな街だったんですね!こんなに沢山の食料が用意できるとは、そしてとても平和だったんでしょう。とても興味深く楽しかったです。
江戸時代、そば屋以外は金魚酒(金魚が泳げるだけ加水されて薄い)を客に出していたと言う話があるから…
ゆっくりの登録商標の件でどうなるかと思いましたが、動画出してくれて本当にありがとうございます!!いつも観てます!!
当時の御飯茶碗は、現在の御飯茶碗より大ぶりでしたので。一杯150グラムというより、300グラムぐらいだったように思います。普通の生活でも、おかずは少なく白米中心で一人辺り一日2〜3合の御飯を食べていたそうです。
貴重な時間を奪ってよ!!!!w
なり行きな流れがすきww
いつも奪われがちwww
酒の件。江戸時代の一般的な酒は、濁り酒ではなく直し(なおし)と言う物で、上方では柳蔭(やなぎかげ)と言われていた。味醂に同量の焼酎を混ぜた和風の甘いカクテルで、燗はつけずに冷で飲んでいた。
蕎麦は好きだけど3束で限界だから大食いの人はやっぱりすごい
確か、サザエさんの波平さんのご先祖様
ぼた餅すごく食べてお殿様に喜んでもらったんですよね
一説によると1日ではなく、数日での記録と言う話も聞くから、開催期間中での記録かもしれませんが
それにしてもすごい
面白かったです!
餅系のものの大食いは腹もそうだけどとにかく顎が疲れそう…すごいなぁ
昔のたくあんは数切れでどんぶり飯が食える程塩辛かったとききます。
高血圧が心配ですね・・・
9:05
「ただ戦争が好き」、う~ん、このパワーワードw
相変わらずこのチャンネルはおもろw
大食い大会というか贅沢自慢にも見えますね。
現代で言えばイクラの大食いとか握り寿司の大食いとかそのへんみたいな感じでしょうね
普段なかなか食べられない飲めないものをしこたま食ってやるぜ!という参加者側の贅沢心を満たしつつ
スポンサー(食べ物を用意するに当たってお金を出した人&それだけ大量の贅沢品を1日にまとめてドンと集められるツテを提供した人)の財力・権力・影響力を見せつける
なかなかバブリーなイベント?かな?
@@kokekoke978
当時でも仲の悪い御大尽同士が互いにどれだけ派手で贅沢な遊びをできるか競ってたりもするからなぁ
【粋】やね
名が売れればお捻りで飯代タダ
松風は「浦寂し」と謳われる様に寂しい海岸に吹く風として扱われがちなので
松風焼きの様に表だけ飾って裏が寂しい菓子や料理の名前に洒落でよく使われます
綺麗に言い繕っていましたが、たぶん松風煎餅もそんな駄洒落混じりの名前と言う意味かと
酒部門の優勝者、もしかしたらwawawaさんのご先祖様かもしれない
当時の漬物は塩分が凄いだろうな。
唐辛子お爺ちゃんは現代なら激辛フードファイターで稼げそうね
はいっ💕続きを待ってますー
落語とか、呑気でタフな江戸時代の話が好きです。
広告つけてもいいですから、楽しいの おねがい😽
江戸中期の読み物で、水鳥記なる本がベストセラーになった様です。中身は酒飲み合戦の話しです。水は氵、鳥は干支の酉で、合わせて酒と言う意味です。当時の酒は、今より度数が低かったので沢山飲めたのでしょう。平和だから皆んなで面白い事を考えたのかな。😆 表題が洒落てますね。
やっぱり昔から人生RTAみたいな人がおったんかな。
この時代の大食いをドラマ化したら、松重豊さんとか出演してそう。
「ぼっちのご飯」すごくいいんで、読むのオススメ!
何を言ってるか分からない松風煎餅の説明笑った。確かにこれ聞いて「あーなるほどね^^」とはならない
あとこれ、お茶何杯のカウントもしてるのがなんか面白い
九州では今も食べられてる和菓子です。松風煎餅・・・
熊本県に転勤した時にはTVでCMやってるのを見た覚えもあります。
私の地元は福岡ですが、母曰く「懐かしい菓子」とのこと。
あとは、明治時代に八甲田山で遭難した陸軍兵士の生存者に見舞品として送られていた記録が有って
見つけたときにびっくりしました・・・
粋にしろ冗談にしろ、ああいったセンス的なものは、少し時代や国が違えば途端に分かりづらくなるものだよ。
江戸期のお大食い大会は、およそ江戸中期ごろから始まり、主に市中の大手の店で行われていたとか。その辺りを探してみたらいろいろ出てきますよ。
江戸期の食事関係では、元禄中期ごろから出版関係が発達してきたことから、各藩お抱えの料理人によるレシピ本が色々と出てくるようになります。そこからさらに発展して、各種「百珍本」が出版されました。
こんなところでどうでしょう。
江戸自体の酒の飲み比べというと、当事者によって「水鳥記」という戦記まがいの仮名手本に纏められたという大師河原の酒合戦を思い浮かべます。
酔い潰れた参加者は辞世の句を残して倒れ、酔いが醒めるとゾンビのように復活したそうですw
江戸時代の大食い大会と聞くと
子どもの頃聞いた落語「そば清」を思い出して鳥肌が立ちます。
あのオチは今でもゾッとする。
同じような上方落語での噺では「蛇含草」と言いますなw。
あれは蕎麦ではなく餅でしたが。
@@user-ni4ui1ox1l そう、同じ人間だけを溶かす蛇含草の話ですね。そば清は、最後人間の形をした蕎麦の集合体が羽織を着てるってのがホラーすぎて、鳥肌立つんです。
今も昔も沢山食べる人はいるんだなぁ(小並感)
昔の人は玄米を1日5合(炊きあがり1.4kg!!)を食べたというから、だいたい5~6人前相当な感じですね。いやすごい。
落語にも「饅頭怖い」とか「そば清」なんてものがありますしね。
ちなみに、ウチから結構離れますが、ラーメン6人前大食いチャレンジの店が
ありますね。芸能人とかも何人か来てるようです。
(10人前チャレンジもあって、その丼が飾ってあるんですが、ありゃもう「たらい」ですね(^^;))
「そば清」なんて昭和の終わりごろか平成の初め頃にTVでやってて
その時の若いアイドル(名前知らん)がオチを全然理解できてなくて、番組の老人達が呆れてたなぁw
「なんで蕎麦だけになったんですか?」ってwww
「大蛇が食べた草は実は消化剤ではなく人間を溶かす薬だからだよ」って言っても…わかってもらえたん?
@@user-qm9fq7dl9y
その説明で納得はしてましたね。
お酒の飲み比べは、恐ろしい方の事が話が残ってますね。
ほらNHKのドラマで、酒のみ剣客の主人公の話が放送されていたでしょ。
あの第1話で出てた酒飲みの優勝の話が、実話だそうです。
此処で出てた方と同じく、飲んだ後で謡を唄って帰ったそうです。
もう日本号を福島正則から飲み取ったお話とか、恐怖じゃんw
めっちゃ恐怖だよ、福島正則に可児才蔵、そんな家中の宴席で「飲めや飲めや、当家の酒は飲まれんのかい!」ですからね、まぁ酒飲んだ母里友信も恐怖ですがw
バッカスの生まれ変わりみたいな人っていますね~w
人前で一斗酒飲む前に同じ量の酒で練習してから本番に臨んだ奴。
しかも成功。ザルというよりワク。
ざる蕎麦一枚は、現在の半分ぐらいの量だったそうです(*^o^*)~。
量もだけど年齢も高くて今より元気なんではと思っちゃいますね。
むかしから岩手のわんこそばとか、石川県のもっそう飯とか大食い系のイベントというか伝統があるから、飢饉ばかりの江戸時代という割には有るところには有ったんですね。
飢饉ばかりとはいえ「花の大江戸」と呼ばれるほどに表向きは賑わっていた江戸中期なんかもありますからね
有るところには有るし有る時には有るんでしょう
江戸の場合どんな食べ物も自作じゃなく他の地方からの輸入で賄ってるので
いつもの買い付け先が飢饉でも金にものを言わせて別ルートから取り寄せて…で問題なく経済を回せてしまうという側面もあります
(そしてさまざまな事情で金でものを言わせられなくなると江戸もヤバい惨状になる、と)
当時の徳川幕藩体制とは、藩ごとが独立連邦国家みたいな形。
よその藩が苦しんでても、他の藩が融通・救援…てな事はしにくい国家体制だったと。
今の世界情勢と似たようなモンでは。
まあ、日本は気候的には農業に向いてるんで取れる年は民謡でも穂に穂がなると歌われるようにとれますからね。
島国で、河川が短く急峻であるため日照りや水害に弱いのが影響して飢饉がおきるけど。(現在でも一ヶ月くらい降らないと節水がおきたり、豪雨ニュースになる)
アップ主の食べ歩きものせてほしいです。アメリカに住んでいるので、このチャンネルはとても楽しみです。
アルコールは体内に吸収される時に水分を連れてくので、普通の水よたくさんの量が飲めますよ!
水で2リットル飲むのは無理でも、ビールなら簡単に飲み干せちゃうでしょう?
こち亀の両津が花見でドラム缶酒を飲み干す感覚ですね……って、そんなんできるか!!
お酢とお茶漬け。なぜお酢を50杯なのか😢。
万年味噌ってのは金山時味噌のことみたいね。
いわゆる舐め味噌系の物で、おかずとして成り立っている味噌系の食品ですね。
江戸時代の風土馬取(笑)もう皆さん四次元胃袋。現代以上です!僕は以前食べた記録は、ステーキ=8ポンドです。
食べた量の話も面白かったが、酒飲みのその後が記録で残されてるのが何より面白いね
なぜ、何を思ってその記録を残したんだろ
知識系は、グルメや生活様式ひとつ取っても、その時のそれが現在のこれ、現在のこれを使って見た・食べてみた・再現してみた・今の食べ物/飲み物と比べて/合わせてみた、など出来ることは多いけれど物心両面のコストが高くなりがちですね。
当時の酒はビール並みの度数のものが多かったという説もあって、地回りの酒ばかり飲んでも何だから景気よく灘の酒で行こう!・・でもいつも飲んでるように薄めるくらいはええやろ高いし、という酒が供されたなら酒の部も丸一両日かけて一升瓶二本ほどという、ギリギリ詩なないかも、という酒量になります。
大食い大会はそれなりに歴史があるのか
いつの世も大食いは人気なんですねぇ
今宵もまた儂の貴重な時間を奪いおって…。
だがとても愉快であった、感謝をする。
だがな儂は無惨絵が好みなので
チャンネル登録とグッドボタンは一度しか押してやらんぞ!
グフッ………グハハハ!!
そういえば、時代劇で大福の大食い大会のシーンがあったな。
貴重な時間を奪われに来ました😅
この時代の40代どうなってるんだよ(笑)
落語に「試し酒」というのがあります大酒飲みの話ですね
江戸時代の大食いの話は、落語の「そば清」もあるしな…
わんこ蕎麦って何時頃からあったんですかね?
何処の地域の秋のお祭り?だったっけ?お椀にてんこ盛りのご飯🍚を食す。お米の収穫の感謝祭。
武八っつぁんの落雁、二升はヤバイ。
想像するだけで胃もたれするわ。
平日のはま寿司で五千円いった私でも、例えどんなに大好物でもおんなじものを食い続けるのはいやーキツいッス…
甘いものに飢えてた昔の讃岐人めっちゃ泣くぞ…
酒部門やばすぎ(笑)
落雁って口の中の水分根こそぎ持ってくあれだよね・・・あれを3キロ?
そりゃお茶もあれだけ飲まなきゃいけなくなるわけだ…笑
貴重な時間を奪われに来た笑
みんな年食ってるのすごいな。
面白いお話でした。ありがとうございました。
椀子蕎麦って大食いの名残なのですかね?
暗い動画も好きなんやけどなぁ
もちろん、明るいのも面白いと思うけど(^^♪
江戸時代と言えばいかもの食いが凄かったみたいですね
当時、和菓子の砂糖は貴族しか使えないほど高価な物だったので甘くは無かったと思いますよ
8:00
江戸時代の物価表を見ると鰻飯一杯で200文だそうで、一両二分は6000文なので30杯ですかね?
約12万円分の鰻を食ったってことか。確実にKgはいってるだろうな
松風(松に吹く風のこと)は縁語に「浦(=海辺)」「寂し」がある。 浦は裏にもなり、寂しはそのままさみしいになる
お菓子の松風は「表面が芥子の実や黒胡麻で飾られてるのに裏面がなにもなくて寂しい」 俳句などは「松風ばかりで浦(裏)が寂しい(=松に風が吹く音が響くだけで他には何にもなく海辺が寂しいなぁ)」
このなにもなくて寂しい感じ、名前松風がピッタリじゃね?ってなって名付けられたらしい by.著者田宮仲宣 随筆「東牖子(とうゆうし)」
波平の先祖も相当な大食い
磯野藻屑源素太皆(いそのもずくみなもとのすたみな)
食べ歩き、興味あります。
同じく江戸時代の大食い大会で醤油を一気飲みして即死したり塩を一気食いして悶絶の挙句切腹したりっていう真偽不明の噂を聞いたことがあるのですが
信頼できる出典をご存じの方教えてプリーズ。調べても2chまとめ等のよくわからんWebサイトしか見つからんかったので。
興味は大いにあるのでぜひ今後も続けてください
ネタがなくなったら、一つの食材や調味料の歴史と今現在の姿を比べる動画とか観たいです。例えばウスターソースの歴史と現在とか…
食糧生産が自然任せで、豊作の年も飢饉の年もあったにしろ、大食い大会や大酒飲み大会をやれていたのは、それだけ江戸の日本が豊かだったことの証明だと思いますね🤔
当時はカロリーの大半を米で摂っていたので現代人より大食いだったとは言いますが、年配者が混じっているあたり現代のフードファイターとはケタが違いますね…。
イベント的に家長が出てナンボってところがあったのかも知れませんね
見てると屋号がハッキリ商売屋っぽい人ほど出場者もご高齢で、明らかに便宜上の屋号っぽい人は若い人がエントリーしているように見えます
隠居してて実務は若旦那に委ねててもやっぱ家長となったらおじいちゃんでないと!となるのかも?
江戸時代という年代を考えたら、人生50年としてやってたから、御隠居もいいところで、そんなに大量に飲み食いするとか異常だ。身長だって150cm、体重も50kgぐらいだったんじゃないのかな。それで10キロ食うとか。
今の大食いの女性もそのくらいの体格の人いるけど、いやー、超人だわ。
久しぶり。いいぞ!
5:20くらいで流れている曲名が気になる。
私もお借りしたいのでフリーBGMのサイトだけでなく曲名も知りたい。
そば清という落語がありますね。
お金を賭けて何枚ざるが食べられるかという噺だったと思います。
本筋と全然関係ないんですけど、甚句って地元で踊ったなぁとふと思い出しました。盆踊りみたいなもんでしたけど
動画であれ仕事であれ
アレコレ考えて改善して
給料につなげたり
趣味を楽しいものにしたりして
頑張って続けている人は
エライし素晴らしい事だと思うんです
磯野家、牡丹餅30個食ってるのよな
ご飯五合迄しか食べたことないので、少食選手です。