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その昔、イメージ戦略でDOHCをツインカムって呼び、いかにも高性能の証のように宣伝してましたからね。 結構、4バルブツインカムだって勘違いしてるクルマ乗りもいましたよ。 バイクの方はカワサキZ1/2があるからか、そう言うの聞かなかったけど。

先日C8コルベットのLT2エンジン体験してきましたが、全くOHVには思えなかったです。 形式状得手不得手はあるにしても絶対では無いと思いました。 去年はSUZUKIのBoltyちょろっと乗りましたがすごく楽しいエンジンでした。 40psでも面白くもなんともないエンジンもあれば20psでも最高に楽しいエンジンもあるわけで およそ公道を走る限りスペックと体感は全く比例しないと思います。 日本人は作る側も客も気質的にコスト度外視数字至上主義です。これは"気質"なので操作しにくいです。 この気質が変わらない限り、方向性は変わらないと思います。ただ、どの数字を重視するのかは流行り廃りが速いです。

あの人がHKSのパーツをどの様に解説してくれるのか、とても楽しみですネ‼️😊

コンロッドボルトの転造は昔、技術的に難しかった頃には、夢の先進技術と言われていましたネ‼️😊

海外製クランクメタルの材質の話の件を聞いていて、昔、中島飛行機で開発されたエンジンの誉でクランクのケルメット軸受けの焼き付きが頻発して、調査した際にメタルの現物の銅の含有率が設計より低くて発生していたのが判明し、質改善したら、解決した話を思い出しましたネ‼️

Low oil under piston? Inspect or replace: Honda 15290-PCX-000 Bolt, Oil Jet !!!

HKS品だと動画的には興味を引くこと間違いないけど、安くあげるなら解体業者から中古品購入かなぁ？

動画開始から９分頃シリンダーヘッドのボルトを緩めるシーンがありますが、工具を押して緩めるのではなく、工具を引きながら緩める方が安全だと思う。私は会社でそう教えてもらいました。（逆に、ボルトを締める場合も工具を引きながら締める）

性能が良くて燃費も良くて頑丈で壊れにくい修理しやすい安価なエンジンならカッコやネーミング関係無しで何でも良い。素人にはそれが一番^^;

三擦り現象で笑った。かく言う自分も転職した時、初めての飲み会で趣味を聞かれ「キャンプです。結構本格的にやっててダッチワイフとかも使ってます」とダッチオーブンと言い間違えた・・・

精密なエンジンパーツを放り投げる扱いにドン引きしました😱

まあ箱に入っているとはいえ車を愛する「私達」が演出とはいえ良い気分になりませんよね。😢

ユニカムバルブトレインというのもありますね 　自分のバイクもこれです

赤シルさん、やっちゃいましたね。 昔に戻りました。しかも経済的余裕できて笑　某t氏との高田でのインプレッションも期待してますー

HKSは割りコンロットじゃないか解説欲しかったです

これはつべの判定次第では……投稿規制あるかも？

命を託すエンジンパーツ❗ 大事にしてね😊

お疲れ様です。豪華セットですね。

新聞の写真がセクシー

ハイメカツインカムをバラシて見積もりを作ったら なんとOHV3バルブより安かったんです。（ホンダのOHV4バルブは高かった） というわけで、ホンダもステップワゴンに　ヤマハタイプのDOHCを　載せたんです。 結論　安いからです。

クランク！？さすがに投げるのOUTでしょ！！駄目です。

2.1リッターキットですか？

自動車レース最強レシプロエンジンで実測1万2000馬力のトップフューエル・ドラッグスターのエンジンは 1960年代に基本設計された8200ccのOHV V8 パワーを突き詰めた結果、カムをヘッド上に持ってくるとカムチェーンの強度が不足してしまうため OHVにしてるとのこと 奥が深い

こんにちスパナで思わず噴いてしまった笑 あんた、サイコーだよ😁👍

昔のホンダのフィットRSはSOHCだけど、今のRSよりも良い気がする......😅

それ言い出したら最高の燃焼効率追うなら一気筒あたり５００CCが良いのに２５０CCしかないのに二気筒にしたりとか１０００CC四気筒とか　無駄すぎる 日本が韓国と同じとようにスペック至上主義だし　買う側もスペック至上主義だから　つまり　韓国の民度と同じレベルって事

DOHCはVVTが使えるんだよなぁ。 OHCでも昔のトヨタTVISのように低速時に吸気弁一個休止にして（こっちは低速カム）、高速時はもう一個の高速カム駆動吸気弁を動作させたらあかんのやろか。ま、低速弁が一個まじるからMAX出力は損だけども。

オイルはどのくらいの頻度でこうかんしていましたか？また、オイルの粘度も教えてください。

ローターハットの塗装は落とすほどキチンとしている人なのに、スペーサーは嫌ではないのでしょうか?

ネジが細くなったのは恐らく頭のいいスズキの技術者が強度と耐久性を考慮して可能な限りの軽量化をしたかったのでしょうけど、 ピストンピンが圧入とかシムがバルブリフタごとになったりとかオーバーホールか使い捨て前提で作られているのかなって感じました バラシて修理って言うよりもエンジンを１パーツとしてダメなら交換って考えているのかもしれません K6Aのように整備をして調整をして使い続けられるエンジンとは考え方が変わってしまったのかもしれませんね

制動力が性動力になっていますよ。 😂

私は、「SV」派なんです。今のエンジンとにかくクランクセンターからカムカバーまでの距離が長くて重心が高い。 SVにすれば、エンジン高は半分くらいになりますね。 カムは勿論ツインです。 これを「DUHC(ダブルアンダーヘッドカム)」と呼んでいます。 また別の視点で、バルブの開閉を、カムではなく電気的に個別に制御できる様になれば、 低回転から高回転まで、より自由なバルブタイミングが使える様になりますよね。

昔OHC16VとDOHC16Vの性能がほぼ同じなのでDOHCの方が良いと書いていたライターが、メーカ－からカムシャフト１本分コストが安くなると言われて絶句してましたね。数年後そのメーカ－もDOHCを販売し始めましたが…。 シム調整の人件費が高いからラッシュアジャスタ-を着けてメンテナンスフリーを言っていたが、ラッシュアジャスタ-の価格が高いのでカムとバルブの材質を上げて直打ちに変化。ラッシュアジャスタ-が経年変化で誤作動するのも問題でしたが。 OHVは国産なら発電機が面白いですよ。ホンダは変態的な発電機を一時期売っていました（現在は不明） 確かスズキの船外機はオートバイのエンジンを流用していますがOHVに変更して搭載しています・・・

キャリパーサポート交換で大径化できる車種があるのは知ってましたがアルトワークスだとスペーサーでいけるんですねぇ

性動力はヤバいです😅

とても勉強になる動画を上げていただきありがとうございます。自分はは4年程前にディーラーで交換してもらいました。当時は部品として出してもらえず、ASSY交換で20万円弱の費用が掛かりましたが、今は確か見直しされて部品交換してもらえるようです。結構な不具合が出たんだと推測されます。

ポンプのメカニカルシールは作動流体でシール面の潤滑と冷却してるので、確かに水も潤滑の役割してますね。勉強になります

OS技研と言えばトミタクって感じはあるけど、何森さんも相当な変態だよね。

自分もアルトワークスに過去に変えて凄い変わりました😊

お邪魔します。メジアの小さなモノがオイルフィルター〜ヘッド周りに回ってる可能性はないのでしょうか？

お疲れ様です。ローターとキャリパー交換作業良いですね。私はガツンと効くブレーキは苦手なのでブレーキパッド交換のみです。

スピンドル(ナックル)が共通の車ならキャリパーサポートとローターを替えれば取り付け出来ますね。バックプレートは外したりカットしても良いのかも。 ローターとハブを固定する皿ビスはスペーサーの厚さ分だけ長いものに交換しないと心配です🥹

ローター中古品を再研磨して塗装したものだったりして…

NAの36にはオーバースペックでしょうか?🤔 僕の車も10万kmを超えたので、 ハブ交換しないとですね！ 僕の車は33だけどｗ

家で言ったら高気密断熱住宅

BRZ アプライドA型　動画見て修理完了しました。　大変参考になりました 症状は、徐行や低速走行時に右前輪が凹凸通過するとなんか緩んでるって感じでゴトゴト音発生　速度が出てるときは余り気にならない 足回りの緩み点検、スタビリンク交換で直らず、車高調のアッパーマウントがダメと予想して買い替え検討してしましたが、まさかのEPSギヤでした。

少し前(昔というか)のベンツもSOHCを採用してましたね。

この年代のジジｨなら知っている話しですが…

普段漠然と思っていたことが理路整然と説明されていてとても見ていて為になりました。ありがとうございます。 振り返ると現代で日本がDOHC一辺倒になったのは商売上の都合もあっと思う。トップモデルがDOHCで標準グレードはOHC,OHVという70年代にはDOHC車はソレックス、ハイカム、高圧縮比がセットで、標準モデルはストロンバーグキャブに標準カム・・・弁機構のアドバンテージは単純比較できない構成でした。高性能のイメージ刷り込みによりDOHCも商売に使っていた様な気がします。

今なら別にOHVでも10000回転普通に回せそうですけどね。