【86/BRZ】エンジンブローしたかも… 映像で何が壊れたのかを把握する
Vložit
- čas přidán 7. 03. 2024
- 86のエンジンが突然ストップ。エンジンブローなのか他の物が壊れたのか?
映像で把握できるか!?
何が壊れたのか、はたまた完全なるエンジンブローなのか?
分かる方、教えてください。
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/ putitomato312
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私の場合はメタルブローですがアイドリングでのブローのためか
普通にエンジンもかかり走行は出来ました。
FA24に積み替える予定でしたが予算の問題もあり売却しました。
今はFA24もポン付けで載るようですので
中古のFA24が手に入りそうならアリかもしれないです。
FA24ではよく取り上げられている液ガスがオイルパンに溜まり
ストレーナー詰まりで油膜が切れてメタルブローというのが
FA20でも横Gが多くかかるような使い方で起こりやすいらしいです。
オイルの粘度が高くてオイルパンに戻りにくくて次第に油圧が下がり
メタルブローという可能性もあるらしいです。
オイルは0W20を使っているのですが、やっぱりオイルパンの偏りとかが濃厚ですかねー。
大事な86がエンジンブローは悲しいですね。
オイル量が少ないと偏りがでてエンジンによくないと聞いています。自分のZC6は、オイルのアッパーラインより200CC多めに入れています。サーキット、ジムカーナで走り回りますが壊れていないです。
ミッションは4速ギア泣きでオーバーホールしました。
どうやって復活させようか、考え中です。
やはり、偏り防止のバッフルプレートは必須のようですね。
ミッションのオーバーホールも近々、更新予定なので、是非そちらもご覧下さい。
あらら、大変でしたね。止まる前のエンジン音が嫌な感じでしたね😂
運転している時は分かりませんでしたが、動画で確認した時は、嫌な音がしてましたねー。
音的にメタルっぽい 再始動でも掛からないあたり焼き付いた??
その可能性もありますねー。
圧縮抜けならセルは普通かそれに近い位に軽やかに回るハズ
メタルブローだったので、セルが重たかったのでしょうね。
勉強になります!
参考程度にロッカアーム飛びとかはなさそうですかね?手っ取り早いのはエンジン全バラですが😅
まぁ、出来るところから手を入れてみるって感じですねー。
アクセル開けてトルク出たぐらいにブローみたいな感じですね。
ガスケット抜けて、ラジエター液もれしてませんか?
メタルブローでは無いように思います。
今の時点では何が壊れたか、判断できませんね。
答え合わせは、次回の動画で。
コンロッドメタルのブローですね。
エンジン交換でしかなおらないです。
メタルブローが濃厚ですかね…。
@@akasil 間違いないです
素人ですがスパークプラグが溶け落ちたかな
またプラグの点検をしてみます。
コメントにオイルは0W-20とありましたが、サーキット走行するなら油温上昇時のことも考えてもう少し固めのほうが良いのでは?
と思いました・・・あと、昔に聞いたメタルブローしたエンジン音はもっと打音がカンカンカンってする感じでエンジンはかかってましたけど、
複数個所のメタルが一気に焼き付いたんでしょうか??どちらにしてもかなり抵抗が大きくなっている感じではありますね。。。
硬めのオイルって必要ですかね…。
サーキットを走る=硬めのオイル
と言う固定概念を捨てて頂きたいですね。
どちらにしろ、エンジンバラしてみないと、何とも言えない状況なのかな?
@@akasil いやぁね、もちろん今のエンジンは燃費向上が主ではあると思いますが、各部のクリアランスが低粘度オイルに適したものになっているのも知ってますし、オイルが進化し低粘度のオイルでも油膜切れを起こしにくいことは百も承知ではありますが。。。あとFA20自体が高粘度オイルすぎると相性が悪いというようなことがあるということも聞いたことがあります(ストレーナーが原因?)。
ただしそれはエンジンの走行距離や内部の摩耗状態にもよると思いますし、走行時の条件にもよると思うんですよ。個人的にはサーキット走行するならばオイルの性能を過信せず余裕を持ったオイル選びをしてもいいんじゃないか?と思った次第ですが・・・例えば0w30や5w30あたりのでサーキット走行も許容するものを・・・
もちろんそれでエンジンブローを確実に防げるわけではないと思いますが、まぁ古い人間なんで保険は欲しいんですよw私なら純正推奨粘度の5w30のほうで高性能なものを入れますかねぇ・・・もちろんオイルパンバッフルとストレーナーあたりの対策はしてですが。
高性能オイルを捨てるように使うなら0w20でも良い(距離走ってたら・・・)かもしれませんがw昔はそんな使い方をGT‐Rでしてましたが今は金銭的に無理ですがww
最悪ブローしても!!とオイルの粘度を攻めても一般人の私じゃタイム変わりませんしw
長文失礼しました。
長文のコメント、ありがとうございます😊
色々と考えさせられる事例かと思います。
いろんな意見があって当然かと…。
どちらにせよ、今回のエンジンブローは分解してみないと、なんとも言えませんよね、
想像とか人から聞いた話ならなんとでも言えます。
そう言う、ヘンテコな概念を払拭させて行くには、現実を見せつけるしか無いんですよ。
私のこだわりだと理解して頂けたら幸いです。
サーキット走行するのに油温管理していない?連続周回を少なくして、クーリングを頻繁にしながら油温の上昇を抑えて走るのならそれもありだけど、冷却系がノーマルの場合、簡単にアウトなところまで油温て上がっちゃうから。それに加えてメーカー推奨粘度?メーカーは街乗り状態のことしか考えてないよ(ちなみに戸田レーシングっていうレーシングエンジン屋さんは、サーキットなどの高負荷走行時は高温側を10番は上げてくれって言ってる)。サーキット走行はメーカー非推奨の自己責任なので、粘度も含めて自分で大丈夫だと思うオイルを選んでね。
長文で失礼。
アドバイスありがとうございます。
油温管理はしてたのですが、壊れてしまいました…。
ただ、油温管理とありましたが、実は油圧の方が大事なんですよ。
この車両のエンジンは、オイルを硬くすると、高回転時に油圧が低下する傾向があります。オイルポンプの構造上、リリーフバルブが早く開いてしまうので高回転時に油圧不足になってしまいます。
分かっていても、ちゃんと対策してなかったのが悪いんですけどね…。
まぁ、形ある物はいつか壊れる…。そう考えて修理していきます。
オイル回らなくなってブローしたのでは?
なぜ、オイルが回らなかったのかが知りたいですね。
素人のカンで申し上げます。燃料ポンプ?
燃料ポンプが壊れたら、初爆しませんよね。