【”倭国”の謎】古代中国文献から見た倭国の正体とは？【ゆっくり解説】
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- čas přidán 13. 06. 2023
- 今回は、古代中国文献からみた「倭国」について紹介させて頂きます。
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#ゆっくり解説 #歴史 #倭国
縄文人が長江周辺にも住んでいたと考えれば納得できるんでない？
倭の文化と言われている高床式倉庫、入れ墨、欠歯、玉、漆器、貫頭衣、漁労などすべて縄文文化と一致する。古代山東省の人骨と九州の弥生人のミトコンドリアDNAが一致していて、さらに後に九州の弥生人はDNAが縄文系と大陸人の混血だと分かった。これを総合的に考えると長江近辺に住んでいたのは縄文人である可能性がかなり高いのではないか？
なんかの記に倭の文字を嫌い日本にあらためたとか無かったっけ
魏志倭人伝以前の「倭」は、いわゆる日本人ではないな。長江流域に住んでる少数民族っぽい書き方されてる。
時代が進んで、燕のあたりにいる倭人は「于人」と書かれてる文書もあるから「于」と「委」が同じ発音だったって言われてる。
そもそも、倭人と于（委）人を混同してる様子。漢委奴国王印も「委」だからね。ここらへんで「委」→「倭」になってるかも。
古代シナの文献は、一通り目を通しておくと良いよね。意図的に「俀国」と書かれてる隋書とかね。
ちなみにレイシってキノコ現在裏庭にはえてます。 日本だよ
蛮族は動物の漢字とかなのに、倭はニンベン。人間扱いしてたんでしょうか
19:44 任那の事を当時は「みなま」と呼んでいたのでしょうか
散逸してますが翰苑にも倭国に関する記述があったようで、しかも魏志倭人伝と微妙に内容が違う。
五王武の称号て、朝鮮半島・安東（東日本）の大将軍と大和の王？
日本列島の形は今と同じだったのだろうか
あちらから見れば自分の国以外は東西南北に狄や夷などの蔑称をつけて呼ぶ国だし、自分は中心の国だからの考えできた国ですものね！ただ鯨面が出てきて驚いた！魏志倭人伝の邪馬台国の記述に｢倭人は鯨面で｣とありましたね？
大和も熊、隼、蜘蛛、蝦など獣畜生や虫ケラの蔑称使ってたからそう変わらん
@@shamrock6378 さん
鬼の住処ですものね！
古代中国では「黥」は顔に刺青の刑罰の意味があったのでそれだと思ったんじゃないでしょうか、九州の倭人ではない海洋民族は顔に刺青の習慣があったそうですが
有名所だと楚漢戦争の頃の黥布って武将もいますけど
@@shamrock6378倭人の男は全員顔と体に入れ墨をしていて、身分や地域によって異なると魏志倭人伝に書いてありますよ。
卜占もよくするので、越に滅ぼされた呉(姫姓)の遺民という説があります。
倭人は中国、半島、日本に広く存在する刺青をする人々で倭国は元々半島北部の国を指し、倭は主に北九州を指すと思う。倭の五王というより倭国の五王とした方が良いのでは?実態は百済王だけど⋯
漢委奴国王印🗾
「倭で無く委」ですが👻❓
倭=和=吴。
漢字は倭から伝わったと記録が有ると結び大学で言っていました。(棒)
それはありえない
無理があるだろ
そんな主張したら韓国笑えなくなるわ
絶対に無い。
コメ主って日本が世界最初の文明発祥の地って思ってそう
日本からは漢字の元になった甲骨文字や金文に似た神代文字がある。
甲骨文字などが発見される前から存在が確認されているので、あながちトンデモ論ではないよ。ハングルに似た神代文字もあるしね。
普通の音声にしてください