シトロエンC5 X:このデザイン この乗り心地 シトロエンに望むものがここにある! CGの別宮記者が試乗します [4K]
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- čas přidán 27. 10. 2022
- いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル・CGオンエアです。今回はシトロエンC5 Xの試乗記をお届けします。大型シトロエンの魅力を語るのは、編集部一の若手、別宮(べっく)記者。愛車のC5セダンとともに登場します!
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<主要諸元>
シトロエン C5 X シャイン パック
全長×全幅×全高:4805×1865×1490mm|ホイールベース:2785mm|車両重量:1520kg|駆動方式:FWD|エンジン:1598cc 直列4気筒 DOHC ツインターボ|最高出力:133kW(180ps)/5500rpm|最大トルク:250Nm(25.5kgm)/1650rpm|ギアボックス:8段AT|サスペンション 前:マクファーソン・ストラット/コイルスプリング、後:トーションビーム/コイルスプリング|タイヤサイズ 前後:205/55R19|車両本体価格:530万円
シトロエン C5 セダクション
全長×全幅×全高:4795×1860×1470mm|ホイールベース:2815mm|車両重量:1620kg|駆動方式:FWD|エンジン:1598cc 直列4気筒 DOHC ツインターボ|最高出力:115kW(156ps)/6000rpm|最大トルク:240Nm(24.5kgm)/1400-3500rpm|ギアボックス:6段AT|サスペンション 前:ダブルウィッシュボーン/エアスプリング+オイル*、後:マルチリンク/エアスプリング+オイル*|タイヤサイズ 前後:225/55R17|車両本体価格:404万円(2013年当時価格)
*=ハイドラクティブⅢプラス
<出演者とスタッフ>
●出演
別宮賢治(CG編集記者)
竹下元太郎(CG編集長)
●撮影
加藤純也
●動画編集
坂本勇太(ウインズモーメント)
青木秀幸
<関連SNSとホームページ>
●CGオンエア ツイッター
/ cgontheair
●CAR GRAPHIC ツイッター
/ cargraphic
●CAR GRAPHIC フェイスブック
/ cargraphic.jp
●CAR GRAPHIC ホームページ
cargraphic.co.jp/
#カーグラフィック
#シトロエン
#C5
C5持ってきて引き合いに出してくれるなんてなんて嬉しいこと
CGスタッフに先代C5セダン乗りがいらっしゃるとは、かつて自分も同じ先代C5セダンオーナーとして光栄に思います、終始ニヤニヤしながら拝見しました分~曲りなり新型C5Xの印象がイメージ出来そう、全てに於いてライトなパッケージングでも、らしさ健在ですね。
72DS乗りです。ハイドロは交差点付近の”縮緬ジワ”など細かい振動はそのまま来ます・これはコイルスプリングの方がよく消します。大きな路面アンジュレーションのうねり、カマボコ段差の吸収ではハイドロが秀逸です。言わば「お父さんの背中」におんぶされた感じを想起していただければと。
ハイドロシトロエンとの比較、めちゃくちゃ嬉しいです。
別宮さんのシトロエン愛を感じました。
初めて見た時、電動化の車が多いので電動化された車だろうと思って見ました。違うんですね。良かった。まだ内燃機関だけの車出してくれた事にホッとしました。
要約:ハイドロ復活させてくれ
横並びにしてみるとほぼそっくりですね
セダンC5と新型C5Xとの比較対象が素晴らしい🤩!別宮記者の生の感想と竹下編集長の印象が同じ方向の意見だったのが、より真実味があって興味深かった🤗!世の中、合理化するのが当たり前になってるけど、各メーカー共に、その中でどう個性を出してユーザーに提供出来るのか、一生懸命考えてるんだなぁ~と思える動画だったな🤗とても参考になりました🙋!
C5に試乗したことがあるんですが、「あー、これなんだ!」と思いました。いつもシトロエン、気になってます。
Xantia SX, C5(X3), C5(X7)と乗ってきて、いったんDS5にしているのですが、C5 XのPHCはやはり気になる、
3Lのツアラーに乗ってます。
シートにファブリックとレザーを組み合わせるのは、アルカンターラとレザーを組み合わせる事は、結構あると思うよな。。。
俊敏なアルファロメオから(試乗でしたが)シトロエンに乗り換えてみると、イタフラ車でこんなにも違うのかというくらい面白いね。
普通はプジョーに任せて、シトロエンはヘンテコ路線を突っ走ってほしい…
お二人の試乗記、とても楽しく拝見しました。年齢差もおありと思いますし、お二人ともクールな感じですが、会話内容で、車そのものや、シトロエンに対するお気持ちがとてもよく伝わりました。竹下編集長の専ら楽しそうな感じと、別宮様のお若くして博識が、世代を越えてクロスしてる感じでしょうか。
カーグラスタッフのシトロエン率の高さが半端ない気がする。昔エグザンティアを試乗からずーっと乗り続けたスタッフもいたような気がしましたが。自分も好きです!!
2012年に新車購入したC5セダンをまだ所有しています。
全体のシルエット、最高にカッコいいのにリアのデザインが大味で残念だなぁ・・・泣
quel horreur!