DS 4 短期テスト報告：毎日乗ってわかったことを報告します CG本誌連動 副編集長の中村がリポート [4K]
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- čas přidán 18. 09. 2022
- 自動車雑誌カーグラフィックの公式動画「CGオンエア」をご視聴いただきありがとうございます。今回のテーマはフランスのプレミアムブランド「DS」のミドルサイズ・ハッチバック「DS 4」。毎日乗ってわかったことを、CG副編集長の中村がリポートします。
＜主要諸元＞
DS 4 リヴォリ BlueHDi
全長×全幅×全高：4415×1830×1495mm｜ホイールベース：2680mm｜車重：1470kg｜駆動方式：FWD｜エンジン：1498cc 直列4気筒 DOHC ディーゼル ターボ｜最高出力：130ps/3750rpm｜最大トルク：300Nm/1750rpm｜ギアボックス：8段AT｜サスペンション 前：マクファーソン・ストラット、後：トーションビーム｜車両価格：469万円～
＜出演者とスタッフ＞
出演：中村昌弘（CG副編集長）
動画編集：坂本勇太（ウインズモーメント）
青木秀幸
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#カーグラフィック
#CGオンエア
#DS - Auta a dopravní prostředky
とても分かりやすい解説でした。
造形（DS4だとリアのライン処理）は人によって得手不得手があると思いますが、好きな人に深く刺さるって部分はフランス車らしいと感じる部分があります。
実用一辺倒ではないデザインの魅力がDSらしさなんだろうと改めて感じられました。
中村副編集長の解説は最高にいい
皆さん、こんにちは。
CGの動画以外にもDS4を解説をしていますが、解りやすいです。ありがとうございます。
シトロエンDSといえば私にはドゴール大統領が頭に浮かびます。車の運転ができなくなって思ったことは車はスピードとデザインだけではないと感じたことです軽トラックに乗るおじいちゃんが楽しそうなんです。アイパッドを買ったから電子書籍でcgを読み頭の中でドライブします。
新しもの好きなフランスならではのデザインや電子制御等の技術が盛り沢山なんだけど、煮詰めの甘さもフランスっぽい🤭ただ決してデスッてるのではなく、ワインを製造するみたいに時間を掛けて熟成させる技術は長けてるんだと思うけどね🤗
ds7なんかは明らかにホイールがオーバーサイズな乗り味でしたが、どうですか？
あのDSが今ではゴルフの競合車なのか...
Non du tout c'est tout le luxe qu'on peut mettre à l'égérie de mon pays🇨🇵
昔のシトロエンDSや、大好きな2CVからも受け継ぐアイデンティティ。細めの軽いタイヤを弾ませ DS伝統の浮遊感は体験してみたい｡
それにしても最近のクーペ＆セダン、前/後の薄っぺら扁平極太タイヤは一体何なんだ･･･ なにを張り合っているのか、不経済でしょ !?
(どっかの新型FFスポーツ 19～20インチ径の265の設定はやりすぎ！) まあ後から色々カスタムするのはオーナーの自由だけどね。
古くからのカーグラファンです。
淀みのない説明で素晴らしいのですが、大型の時計が気になります。
外されたらいかがでしょうか。
カーマニアは(クロノグラフ付きの)機械式腕時計が皆んな好きなんです。それは良しとしましょう！
好きなんだからいいと思うけど、何か？
自分時計あまり詳しくないけど、これはロレックスのデイトナを着けていることに嫉妬している、ということかな？
ゴルフとライバルって・・・
全くわかりません。