なぜ戦闘機の吸気口と胴体の間には隙間があるの?

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  • 訂正:YF-23はS字にして境界層が発生しにくい位置に吸気口を置き、それでも発生した境界層は吸い込むという設計でしたm(__)m 後者の仕組みについては今度解説します!
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Komentáře • 108

  • @ux-ss6ds
    @ux-ss6ds Před 5 měsíci +48

    YF-23は境界層をインテーク手前の穴で吸い込んで除去するということもやっています

  • @user-kv6ve7yb9h
    @user-kv6ve7yb9h Před 5 měsíci +28

    スゴい…
    ツッコミどころの無い『痒いところに手が届く』解説だった… 😑

  • @Speciale.Sdkfz__181
    @Speciale.Sdkfz__181 Před 5 měsíci +22

    ただ理由を解説するだけじゃなくて他の機構との比較やそこから生まれる疑問に対しても話してくれてすごい満足感があった、このチャンネル大好き

  • @MrDogpapa
    @MrDogpapa Před 5 měsíci +12

    第二次大戦時の航空機設計には既に取り入れられていたり、
    コンピュータがまだそれ程でもない時代にどんどん新要素が取り入れられていく流れが凄い。

  • @yoda_dayo
    @yoda_dayo Před 5 měsíci +47

    30年前の卒研が空気の流体シミュレーションだったワイ大歓喜
    境界層!タービュレンス!大・合・体~~~Go!!!

  • @user-kl3ni6if8v
    @user-kl3ni6if8v Před 5 měsíci +22

    こう言う所でも挑戦が見て取れるYF-23 だから今でも人気がある。

  • @213jumo4
    @213jumo4 Před 4 měsíci +2

    メッサーシュミットBf-109のエンジン吸気口もE型までは胴体ピッタリの設計だったがF型以降は胴体とは離した設計になったのも境界層対策。三式戦飛燕も2型からは境界層対策の形態になってる。要はそういう昔から知られている現象という事ね。

  • @PolskaRzeczpospolitaLudowa1944
    @PolskaRzeczpospolitaLudowa1944 Před 5 měsíci +12

    J-10も初期のJ-10AやJ-10Sでは隙間があって、それが無くなったのはJ-10BやJ-10Cといった改良型。

  • @hirokage9427
    @hirokage9427 Před 5 měsíci +4

    F16のエアインテークの隙間が境界層対策というのは昔聞いた事があったが今の戦闘機にはそれが無い理由は知らなかった
    勉強になります

  • @MasahikoInoue
    @MasahikoInoue Před 5 měsíci +9

    こうしてみるとF-4の穴開きスプリッターベーンは珍しい機構なんだなあ。🤔

  • @T--if9gx
    @T--if9gx Před 5 měsíci

    今回も大変勉強になりました。ありがとうございます!

  • @f.g7102
    @f.g7102 Před 5 měsíci +6

    F-4戦闘機のエアインテークの横に付いてる板、あれが何なのかずっと気になってたんだが吸気効率を上げる為だったのか

    • @kiyoshisato7390
      @kiyoshisato7390 Před 5 měsíci +3

      穴ポツポツ開けている部分にも注目。

  • @gotagota77
    @gotagota77 Před 3 měsíci

    短くて、途轍もなく分かりやすい。ありがとう!

  • @user-cn1cf8tn1h
    @user-cn1cf8tn1h Před 4 měsíci

    ためになりました〜👍

  • @ryosuke_VTOTWE
    @ryosuke_VTOTWE Před 5 měsíci +11

    めちゃくちゃわかりやすくて面白かった

  • @akiyamashuuji3189
    @akiyamashuuji3189 Před 5 měsíci +7

    戦術思想の変換でマッハ2以上による優位性からステルス性やデータリンク、誘導兵器等の新たな技術により、戦闘機の設計思想も変わっていくのですね。

    • @mysygisun3335
      @mysygisun3335 Před 3 měsíci

      M2未満とM2以上では、境界層の清流・圧縮位置が変わるため、
      膨らみ位置を可変(F-4IIでは可変と成っている。)とする必要が出ます。
      現行第3世代戦闘機で、M2を超え無い機体が多いのは、
      可変式にすると高くつくのが理由で、廉く作っているということですよ。
      F-18でもM 1.8が竿こぷ速度としてるのも、この理由です。。

  • @usyachannel
    @usyachannel Před 5 měsíci +12

    飛燕とP-51マスタングの冷却器の設置方法と冷却性能の比較でよく語られる話ですねえ。あと航空機でこれが確立してから50年ほどたったころにF1のフェラーリのF-92Aでサイドポンツーンに豪快に取り入れられたのですが、マシン全体的に問題が多すぎてその効果が正しく評価されなかったのが残念でした。

  • @glu583
    @glu583 Před 5 měsíci

    以前からエアインテークの形状や胴体との隙間が気になっていたので良い動画でした。

  • @user-dg2zi1wo4b
    @user-dg2zi1wo4b Před 5 měsíci +9

    F3デーモンだったかな?
    機体メーカーとエンジンメーカーとの間で一悶着あったみたいで、お互いに責任を擦り付けあったのだった気がします。

  • @ahawaha2400
    @ahawaha2400 Před 5 měsíci +5

    空気は飛行機にとって低速では味方だが高速域では敵になる。アイデアで上手くやりくりしてる。

  • @user-fo3yr6ql7w
    @user-fo3yr6ql7w Před 5 měsíci +6

    この動画を見て思い出したんだけど、超音速域でのアビオニクスの冷却問題もとりあげてもらえるとうれしいです。

  • @yoshio368
    @yoshio368 Před 5 měsíci +2

    ジャック•ノースロップの変態具合もちゃんと継承されてるのね
    勉強になる

  • @user-wp8pn1kb6c
    @user-wp8pn1kb6c Před 5 měsíci +4

    F-35は、案外かなり斬新な設計をしていたんですね。まぁ、たしかにX-32の模型には、この隙間がなかったですね❤。

  • @genkai_dia_517
    @genkai_dia_517 Před 5 měsíci +2

    空自の次期戦闘機もCGとか見る限りダイバータレスなので、最高速度よりもステルス性とかが優先されているんでしょうね

  • @chobbitsky2216
    @chobbitsky2216 Před 5 měsíci +1

    YF-23は空気導入路が曲がっているというより胴体から離れているという表現の方がしっくりするかな。
    あとYF-23の境界層対策で注目なのは、インテーク前3:11、他の航空機にはない格子模様(YF-23のみかも?)の部位です

  • @torudoteuchi4980
    @torudoteuchi4980 Před 5 měsíci +4

    隙間がある事は存じておりましたが、気にもしてませんでした。すんげ~工夫やったんですなぁ~。
    うぽつです。いつもありがとうございます。

  • @thukaji9156
    @thukaji9156 Před 5 měsíci +1

    大変為になった内容でした。基本理論はかなり昔からあったのですね。
    所で提督さんへ質問なのですが、第2次大戦頃の艦船の主砲で複数門搭載している場合、左右どちらの砲から発射されるのか決まってるのでしょうか?
    三門の場合、アイオワ級は単発の発砲は左から順番に発射されてたようですが、各国によって違うのでしょうか?もしご存じなら教えてください。
    勝手な発言ですが、資料が見つからなくて困っています。もしお時間ありましたらお答え頂けると有難いです。

  • @user-cd2vt3tj3e
    @user-cd2vt3tj3e Před 5 měsíci +8

    やってる事自体はf104やミラージュ5のショックコーンに先祖返りしたような感じかな?

    • @user-dg2zi1wo4b
      @user-dg2zi1wo4b Před 5 měsíci +6

      たぶんそうでしょうね?
      F3デーモンじゃ~機体メーカーとエンジンメーカーで少し揉めたみたいですが・・・・

    • @mol74mol74
      @mol74mol74 Před 5 měsíci +6

      ショックコーンは境界層を跳ね除けるのではなく、衝撃波を発生させて吸入空気の速度を落とすのが目的になるのでちと違いますね。

  • @user-sp9ne7fd3q
    @user-sp9ne7fd3q Před 5 měsíci +7

    P51の場合は境界層対策としてでは無く、単なるデザイン処理だったらしいです。
    当時は境界層はまだ未知の分野でしたから。でも結果境界層対策となった訳だから将に「神のデザイン」だった。

    • @oimosan1447
      @oimosan1447 Před 5 měsíci +2

      いや、普通に境界層対策の設計です。
      特に大出力のエンジンなので冷却にはかなり気を使う必要がありました。
      何ならP-51より前の世代と言えるスピットファイアやMe109でも境界層対策のエアインテークを持っています。

    • @user-pm9yi4vc7r
      @user-pm9yi4vc7r Před 5 měsíci +3

      飛燕の設計者がマスタングの胴体下の冷却(つまり胴体から少し放した構造)を誉めて感心していたな。日本ではよくわかっていなかった。

  • @user-bm1qn6rn6s
    @user-bm1qn6rn6s Před 5 měsíci +1

    九州飛行機「震電試験飛行させるとガタガタする…インテークの位置が悪いのかな…形かな…」
    摩擦っていうより空気が粘度を持っちゃう
    テスラタービン回せるくらいネットリしちゃう

  • @恙恙
    @恙恙 Před 5 měsíci +1

    てっきり機体からの気流の剥離の発生時にインテーク部分でも機体と一体的に剥離が生じてインテークに空気が入らなくなりエンジンストールする事態を防止する機構だとばかり考えて居ました😅

  • @takekaminari5204
    @takekaminari5204 Před 5 měsíci +1

    そんな理由だったのか~。

  • @user-ze2yb3jl4c
    @user-ze2yb3jl4c Před 5 měsíci

    多くの機体でダイバータは単なる境界層の排除だけではなく、内部機器冷却用の空気取り入れ口を兼ねています。

  • @user-sz4wj6rb3n
    @user-sz4wj6rb3n Před 5 měsíci +3

    YF-23は未来に行き過ぎだなあ。

    • @user-no7gr8of3c
      @user-no7gr8of3c Před 25 dny

      未来に行ってるのだから、また暫くしたら似た機構が採り入れられた機体が出て来るかも。

  • @_tatibana1243
    @_tatibana1243 Před 5 měsíci

    求められる性能の変化(≒機体性能以外の能力向上)によってダイバータレスになっていくのか

  • @user-hy2yy1kb9n
    @user-hy2yy1kb9n Před 4 měsíci

    へーへーへー、機体表面の空気は遅く離れた速い空気を吸い込みたいが為にああいうボディから離れた構造になってるんだ、これは目から鱗

  • @sgk4525
    @sgk4525 Před 5 měsíci +1

    三式戦のインテーク
    ラジエーターは隙間がないけど過給機は隙間がある不思議な設計

    • @rondomika5562
      @rondomika5562 Před 4 měsíci

      ほぼ同じエンジンを使っていたMe109を深く考えずに参考にしたから、そのまま同じ構造になっていました。
      このMe109やスピットファイアが開発された頃はラジエーターの設計はまだ適当でした。

  • @tsuyosaku5002
    @tsuyosaku5002 Před 4 měsíci

    デ・ハビランドなんかが採用してたインテイク前の膨らみ方式はなんといえばいいんだろう

  • @takataka625
    @takataka625 Před 5 měsíci

    戦闘機といえば(戦闘機に限らず)パイロットスーツってODとかタンの一色が主流で、何で迷彩色じゃないんでしょうか?

  • @dcrlcrab1283
    @dcrlcrab1283 Před 4 měsíci

    F104 は(ショック・コーンの付いた) ダイバータ方式

  • @wind141414
    @wind141414 Před 5 měsíci +3

    P51のプラモデルを作ったときに、インテークが筒みたいになっているんだな、と不思議だったのだ。
    スピットファイアのエアインテークは翼下面だけど境界域対策みたいなのはないよね?
    翼下面だと境界域は関係ないのかな?
    Bf109のエアインテークはどうだったかな?

    • @tsuyosaku5002
      @tsuyosaku5002 Před 5 měsíci

      スピットは考えてないですね。大体おっしゃる通りで翼についてるんで胴体ほど機の表面を長く流れてこないんで良いだろ、という感じです
      Bf109はDまでは機首近くEは翼に移しましたがスピットと同じで影響小さいからいいだろの精神で特に工夫はないです。
      Fから空気取り入れ口のすぐ後ろに機体側に張り付いて流れてくる境界層とラジエーターへの空気を分ける板を設け境界層は別の流路から排出するようにしました。
      これにより効率が上がったのでEよりパワーが少し上がったFのほうが翼下面の張り出しの厚みが薄くなってます。

  • @masa-20
    @masa-20 Před 4 měsíci

    そういえば、レーシングカーや昔のスポーツカーもそういう構造があるね。

  • @mountainGorilla2885
    @mountainGorilla2885 Před 4 měsíci

    P-51ムスタングさんは偉大なお爺ちゃんだな

  • @hiroro5595
    @hiroro5595 Před 5 měsíci +1

    吸気効率のためだったんですね。昨今は機体のほうで対処する方法もあるわけか。

  • @Kingdom_of_Prussia
    @Kingdom_of_Prussia Před 5 měsíci

    ミラージュ2000なんかのってどちらの効果も狙ってそうだけどどうなの?

  • @user-pf3ig1sb5r
    @user-pf3ig1sb5r Před 4 měsíci

    ダイバータレスインテークがM1.5程度までなら有効って事ならF/A-18で採用しなかったのは何でだろう?C/D型でもM1.8、E/F型だとM1.6だから検討していてもおかしくは無いかな?

  • @user-io5cn8qi8k
    @user-io5cn8qi8k Před 5 měsíci +1

    着眼点が凄い👏

  • @Sakuya_Kawatuki
    @Sakuya_Kawatuki Před 5 měsíci

    ちなj20君は聞くところによるとコブが可変式なのだとか

  • @user-vc9fs4pu2p
    @user-vc9fs4pu2p Před 5 měsíci +11

    まじで戦闘機ってスケベ過ぎる
    死ぬ時はキャノピーにキスをして、エアインテークを撫でてランディングギアと手を繋いで滑走路を散歩したい
    死んだ後はアフターバーナーで火葬して欲しい

    • @kotsukiryo
      @kotsukiryo Před 5 měsíci +1

      アメリカ製はハリウッド女優
      ロシア製、特にスホーイシリーズはA○嬢
      欧州製は高貴なご令嬢
      中華製は美人OL
      って感じ(*´-`)
      日本製は……今後に期待やな()

    • @user-bf3zb6pf2o
      @user-bf3zb6pf2o Před 5 měsíci +1

      お前、トップガンのオープニングで抜いてるだろ?

    • @isu_noba-152
      @isu_noba-152 Před 5 měsíci

      F-2は華族の娘さんってところかな?

  • @mysygisun3335
    @mysygisun3335 Před 3 měsíci

    境界層空気えお吹き飛ばすのではなく、狭い空間を通すことで、清流・圧縮しているだけですよ。

  • @user-hy2yy1kb9n
    @user-hy2yy1kb9n Před 4 měsíci

    古いミラージュ戦闘機なんかは吸い込み口に三角錐を半分に切って穴を半分塞ぐような事してるけど、あれはどういう意味があるんだろう?吸い込み量が減って損しそうだが

  • @user-ko7ix1cy5q
    @user-ko7ix1cy5q Před 4 měsíci

    昔、第2世代戦闘機F104がエアインテークに膨らみを設けていたで
    第4世代機で廃止した方式を第5世代戦闘機F35になって復活させたと言える

  • @user-dg1vn6eq6z
    @user-dg1vn6eq6z Před 2 hodinami

    なるほど、方法論の違いなのね。
    限界を超えた領域では、限界内で暮らしてる人間には想像もつかないような物理現象が起こるからねぇ。

  • @user-zj1gy9mv9c
    @user-zj1gy9mv9c Před 5 měsíci

    ダイバータの謎は知りたかったので嬉しい内容でした
    リクエストなんですが、F-35Bが水平に動く仕組みを知りたいです
    お願いしますm(_ _)m

    • @RetoRooRaa
      @RetoRooRaa  Před 5 měsíci +2

      リクエストありがとうございます。

  • @eeebee5116
    @eeebee5116 Před 5 měsíci +4

    大戦機見ても米英機は既に知ってた設計になってますね。

  • @channelseizin
    @channelseizin Před 5 měsíci

    膨らみで加速させてるのかと思ってた。

  • @cowboym941
    @cowboym941 Před 5 měsíci +1

    その隙間は絶対領域と言われるものですエロいw

  • @cyd9183
    @cyd9183 Před 5 měsíci

    震電のエアインテークもあれだと空気が入らんかもしれん

  • @RPSCTAFD
    @RPSCTAFD Před 4 měsíci

    スターファイターとかコーンが付いていたのに新型が回帰してきた?

  • @tatsuyadaicho4430
    @tatsuyadaicho4430 Před 4 měsíci

    ダイバータレス超音速インレットの声に出して読みたい日本語感

  • @user-fw9qr5ru5o
    @user-fw9qr5ru5o Před 5 měsíci

    何キロ位から起きるのかな?

  • @onefuel4619
    @onefuel4619 Před 5 měsíci

    膨らみ…

  • @nakanaka6973
    @nakanaka6973 Před 5 měsíci

    最初はむすたんご??

  • @user-mi1rp2be8h
    @user-mi1rp2be8h Před 3 měsíci

    強風の中、口を開けて大きく空気を吸う事が出来るか?
    正にそれの戦闘機版

  • @DoctorGHE
    @DoctorGHE Před 5 měsíci

    F-4のようなスプリッターベーンは、なんで要らなくなったんでしょうか?

    • @MasahikoInoue
      @MasahikoInoue Před 5 měsíci +2

      形状の工夫で大体なんとかなるからですかね。
      F-4のスプリッターはそもそも原型のXA4Hではついていなくて、そのインテーク形状だと高速域に対応できないために開発中に後付されたものなので、最初から想定速度域に合わせてインテークやその付近の胴体形状を設計すればなくても問題ないので。

  • @mogu1425
    @mogu1425 Před 5 měsíci +1

    我が家も、スキ間だらけです
    さむい

    • @user-pk4yy8gk5d
      @user-pk4yy8gk5d Před 4 měsíci

      発泡ウレタンスプレーで塞ぐのが楽ですよ
      隙間風が無くなると劇的に暖かくなりますが 石油ストーブを使っている場合
      換気に気を付けないと人間がエンジンストールします

  • @user-YASUNAO
    @user-YASUNAO Před 4 měsíci

    そうそう、そうなんだよ。プラモデルを作ってる時に、この隙間が気になるんだよ。うんうん。

  • @user-hi1ov8sd4s
    @user-hi1ov8sd4s Před 5 měsíci

    火の付いたローソクの手前にペットボトルを置いて手前のペットボトルに息を吹きかけるとローソクの火が消えるのに似ている?。

  • @user-hy2yy1kb9n
    @user-hy2yy1kb9n Před 4 měsíci

    吸気口はボディ下面ばかりだが上面にあってはまずいのだろうか?上面ならたまにある整備員吸い込み事故なんてのも無くなりそうだが

    • @mol74mol74
      @mol74mol74 Před 2 měsíci

      上面でもダメでは無いのですが、現代の旋回時に迎角20°を超えるような戦闘機だとノーズや胴体部分が空気の流入を邪魔してしまうので下面か側面にしか設置できないんですよね。なのでゆったり飛ぶだけの無人機とかだとステルス対策も兼ねて上面に設置してたりしますね。

  • @user-df4se8xt9d
    @user-df4se8xt9d Před 4 měsíci

    色々とスキマ…スイッチしとるんやね🤍by喪白福造

  • @user-uz8hn3to5n
    @user-uz8hn3to5n Před 4 měsíci

    YF-23の説明が間違っている。

  • @user-bf3zb6pf2o
    @user-bf3zb6pf2o Před 5 měsíci +1

    こういう考え方を車関係の技術に流用出来ないのかな?

    • @user-pt7im5ir3h
      @user-pt7im5ir3h Před 5 měsíci +3

      境界層を考える速度域は出せないから
      空気取り込み口の形には応用されてない…
      しかも車は液冷だからラジエーターに
      空気が当たればいいから車体正面に
      空気取り込み口とラジエーターを設けて
      走行時の風圧で空気を流しこんでる。
      F1の場合は空冷エンジンであると同時に
      ダウンフォースが重要になるから、
      ドライバーの頭の斜め後にP-51のような
      エアインテークが設けられている。
      まぁそもそもジェットエンジンは
      大量の空気を圧縮して推量を得る構造だから
      冷却という意味であるわけではない。

    • @user-sd2rp5re4i
      @user-sd2rp5re4i Před 5 měsíci +3

      @@user-pt7im5ir3h吸気温度が低いほうが有利では?

    • @user-dg2zi1wo4b
      @user-dg2zi1wo4b Před 5 měsíci +7

      ​@@user-pt7im5ir3h すべてのF1は水冷エンジンですがね。
      なんのためにサイドポンツーンがあるか?考えた事もない考えですし、レーサーの頭上にある空気取り入れ口はエンジンへ繋がってます。
      知ったか君お疲れ様です。

    • @user-qx3bo8sg1i
      @user-qx3bo8sg1i Před 5 měsíci +3

      ​@@user-pt7im5ir3hさん
      他の方の反論ついででスマンが
      ジェットエンジンは圧縮空気で推力を得るのでは無く空気とガスの燃焼膨張で推力を得てますよ。
      圧縮タービンは効率良くする為でマッハ5位からは圧縮タービンも必要有りません。

    • @wind141414
      @wind141414 Před 5 měsíci

      境界域はエンジン・シリンダー内のピストンヘッドの表面に発生していて、ピストン・ヘッドはアルミ製だけど、空気の境界域があるので燃焼ガスに直接触れていなくて融けないんだって。
      不正燃焼(ノッキング)した場合はエンジン・ヘッドのすぐそばで勝手に燃焼が始まるから、穴が開いたりして、エンジン・ブローしたりするって。
      今はECUで燃料の直接噴射と点火タイミングをコントロールをしてノッキングさせないようにしているって。

  • @ooutsuke1560
    @ooutsuke1560 Před 5 měsíci +2

    中国のJ-10が改良型bのインテークを大型化&DSIにしたら見た目がどうも良くない

  • @user-mc4gp2lm3s
    @user-mc4gp2lm3s Před 4 měsíci

    つくづく、YF-23が採用されなかった事が残念。
    F-35じゃなくて、YF-23を売ってくれと防衛省が交渉できていたのなら。

  • @zerosam1943
    @zerosam1943 Před 5 měsíci +2

    むっちゃせんもんてきでむづかしいおはなしなのに、ものすげえわかりやすいのだ。すごいのだ。うそだとおもうならせんもんしょをよんでみるのだ。むっちゃむづかしいから。おもわずねむけをもよおすほどに。

  • @user-zk1lk9ep5e
    @user-zk1lk9ep5e Před 4 měsíci

    マイゴジの公開後は何かと震電の話しがよく出るね。コメント欄も各人喧々諤々の意見多し🤭

  • @semedain4869
    @semedain4869 Před 5 měsíci +3

    ぴえん🥺

  • @todobk8733
    @todobk8733 Před 5 měsíci +2

    P-51の頃からこんな対策をしてるアメリカ、パないよね。一方日本は... それにしても、中国機のあの形、自分達でちゃんと計算・設計したのかな~といつも思ってしまう。