たまにしか乗らない車の、バッテリー上がりを防止する方法です
Vložit
- čas přidán 22. 11. 2023
- 車の中に設置した CTEK (バッテリー充電器)に、電気ポットに使われている ”マグネットプラグ” を使って通電することで、時々しか乗らない車の”バッテリー上がり”を防止する方法を紹介しています。
このマグネットプラグは簡単に脱着でき、またしっかり電気を流せるので、車にAC100Vを供給する用途に向いています。
またこのCTEKは、バッテリーメンテナンスを自動でしてくれる賢い充電器なので、AC電源に繋ぎっぱなしにしていても、常にバッテリーを監視し最適な状態で維持してくれます。
取り付けは、BMW 604iで紹介しています。バッテリー上がりを何とかしたいと検討中の方は是非参考にしてください。
マグネットプラグに紙クリップでショートして火災が発生することがあるそうです。
砂鉄が付着すると危険かも…防水キャップもあったほうがいいかもしれません。
マグネットプラグのこのような車外取付は注意が必要です。この取付場所ですと車体の下で道路向きなので、走行中タイヤの巻き上げた泥水などがモロに掛かる所ですから
100V電極やマグネットはすぐ錆びるかも。
その為防水キャップは必須ですが、そうなると充電時のキャップの取り外し等がかなり面倒ですね。 もう一工夫で便利にしましょう〜!!
後、充電器CTEKの黒色コードは充電抵抗の大きい車体止めでなく、充電バッテリーのマイナス端子上部のナットへ直接接続が良いですよ。
電気ポットの場合はポットからの電気の逆流はないのであの形状で問題ないのですが
バッテリーにそのままマグネットプラグを接続するとプラグ端子まで電気が来ていることになります
マグネットで吸い寄せられた導電体がショートを起こす可能性があります
バッテリーとプラグ間にダイオードを入れて逆流を防ぐ接続にした方がいいと思います
暗電流の分だけなので、駐車が明るい場所なら車内に太陽電池を設置してもそれなりに発電し目的は果たせるような気もします
バッテリーにそのまま繋いでいませんよ、動画をよく見てくださいね。
失礼しました
申し訳ありません
充電器も安価で良いものが出ているようですね。ほんのこの数年で発展しているのかな。
私の杞憂かもしれません。充電器の特徴とか私は誤解しているかもしれませんが、気になる点があるので、書きます。
鉛蓄電池は、満充電近くで水を電気分解して水素ガスと酸素ガスを発生します。電池が自然放電と充電を繰り返し、充電器が満充電を保つように働く場合、車庫の密閉度が高ければ、危険がある。
実際、多量の充電池の充放電設備は、この危険があるため消防法の適用があったはず。
私の杞憂かもしれませんが。
電源確保できているのであれば普通にトリクル充電器とか繋げておけばいいんじゃないの?ボンネット閉めたければ100ボルトの平コードくらい通る隙間はいくらでもあるし。
早速コメントありがとうございます。私の場合は、マグネットプラグを繋ぐだけで、後は全てフリーを実現したかったのが大きいです。充電器を延長コードに繋いで、電源スイッチを入れて、充電モードをセットしたりとかが面倒で、こんな結果になりました。
止めたほうがいいと思います😅