曲が覚えられない人必見!絶対に忘れない曲のテーマの覚え方:メロディー編【ジャズギターレッスン】高免信喜

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  • čas přidán 10. 09. 2024

Komentáře • 22

  • @user-jr2zl9vx7i
    @user-jr2zl9vx7i Před měsícem +1

    ~~非

  • @Karaagebeats
    @Karaagebeats Před rokem +1

    勉強になりました!コード編も楽しみにしています!

    • @NobukiTakamen
      @NobukiTakamen  Před rokem

      どうもありがとうございます!コード編もお楽しみに!!

  • @nightflyer1100
    @nightflyer1100 Před rokem +1

    エリッククラプトンが歌ったこの曲はとても良かったですね♫

    • @NobukiTakamen
      @NobukiTakamen  Před rokem

      そうですね!あのバージョンはすごくいいですよね。そういえば、最近クラプトンが武道館で演奏したと聞きましたが、もしかしたら行かれましたか?

  • @user-dk8qe5xz3d
    @user-dk8qe5xz3d Před rokem +1

    僕も少ない小遣いの中、駆使してartistの市販の楽譜で1曲ずつ地道にモノにして来ましたが、それだと耳、rhythm感、音感が育たないと、10年前に気すかされました。(手遅れか?)
    口で歌えない超速のフレーズは機械等で速度を半分から1/8に落として何ケ月もかけて耳コピしました。

    • @NobukiTakamen
      @NobukiTakamen  Před rokem

      コメントどうもありがとうございます。
      おっしゃる通りですね!何ヶ月かけて耳コピできたら、時間はかかりますが、本当にスキルがアップしますよね。
      ある程度弾けるようになると、耳を鍛えるというのはさらに重要になってきますよね。
      お互いにがんばりましょう!

  • @user-ci7hg5gd4o
    @user-ci7hg5gd4o Před rokem +1

    なりほどです。
    この話は受験英語を何年もやっても喋れない日本人と流暢に日本語を喋るインドなどの生活に困っている幼い子どもの違いについて考えさせられました。

    • @NobukiTakamen
      @NobukiTakamen  Před rokem +1

      動画をご覧いただき、どうもありがとうございます。
      耳から聞いて覚えるというのは大切ですよね!それができれば、受験英語で覚えた文法もさらに効果を発揮すると思います。

  • @kimuraa2001
    @kimuraa2001 Před rokem +1

    「But Not For Me」をApple Musicで15ヴァージョンほど集めて聴き込んでいるところです。
    ですが、メロディや譜割りがそれぞれ微妙に違ったりします。
    オリジナルのメロディが浮かび上がってくるまでひたすら色んなヴァージョンを聴きまくるのか、
    それとも比較的フェイクの少ないヴァージョン(エラやチェットベイカー)を集中して聴くのか、どっちがいいでしょう?

    • @NobukiTakamen
      @NobukiTakamen  Před rokem +1

      動画をご覧いただき、どうもありがとうございます。15バージョンの聴き込み、素晴らしいです!
      おっしゃる通り、やはり演奏する人によって、メロディーや譜割りが微妙に違いますよね。フェイクされにくい曲もあれば、逆にフェイクされやすい曲もあるので、2通りのアプローチを紹介しますね。
      まず、フェイクされにくい曲の代表例は、ビバップの曲のメロディーや入り組んだ曲のメロディーなどですが、こちらはジャズミュージシャンによって作曲されている、あとはインストのことが多いです。この場合は、できるだけオリジナルを聴くようにしています。
      逆に、But Not For Meのように歌詞もついていて、いろんなミュージシャンに取り上げられている曲は、自分の好きなバージョンをベースにしながら、ほかのバージョンを聴きながら、メロディーが浮き上がってくるまで聴くことが多いです。
      いろんなバージョンの共通項的な部分が、曲のメロディーとして浮き上がってくると、だんだんとフェイクしているポイントがわかってくる、言い換えると、メロディーの行間を読めるようになってくるはずです。
      あと動画のテーマとは少し外れてしまいますが、耳から覚えることができたら、オリジナルの譜面、とくにシートミュージックと呼ばれる形式の譜面を参考にすると、原曲のメロディーを忠実に知ることもできます。
      ジョージ・ガーシュインが監修しているかは確認できませんでしたが、eBayでビンテージのシートミュージックがありました。下記のリンクから見てみてくださいね!
      www.ebay.com/sch/i.html?_from=R40&_trksid=p2047675.m570.l1313&_nkw=but+not+for+me+george+gershwin+original+sheet+music&_sacat=0

    • @kimuraa2001
      @kimuraa2001 Před rokem +1

      @@NobukiTakamen 詳しい解説、どうもありがとうございます。
      何度も聴いてるうちにメロディとフェイクの部分が徐々に聴き分けられるようになってきました。

    • @NobukiTakamen
      @NobukiTakamen  Před rokem +1

      すばらしいです!こうして身につけたスキルは一生使えますよね。この調子でいろんな曲でも続けてみてくださいね。

  • @user-jr2zl9vx7i
    @user-jr2zl9vx7i Před měsícem +1

    😢😢😢😮😮😢😢😮😊😊😊😅

  • @user-dk8qe5xz3d
    @user-dk8qe5xz3d Před rokem +1

    高免先生、何度も同じ質問で辟易しているかと思いますが、その単音の耳コピは頭の中で鳴らせれれば、耳コピの速度少しづつ上がって来て、いと嬉しいです。問題はそれに伴奏、和音が付けられるようになりたいのです。サザエさん、NHK今日の料理etcの簡単な曲にも和音が付けられません。何故なら和音は口では歌えませんから。ダイアトニックスケールの中に無い和音が多々有りますし…ましてaug, dim, 分数コード、11thとか…
    ただ…高中さんのBlue Lagoonの出だしの1発目がEdimだ!
    Beatles「Oh! Darling」出だしの1発目はEaugだと、つい最近発見出来ました。Chords構成音を勉強したおかげですが、時間かかりすぎて嬉しく無いです。

    • @NobukiTakamen
      @NobukiTakamen  Před rokem

      コメントどうもありがとうございます。
      メロディーと比べると和音をつけるのは、ちょっとコツがいりますね。やはり構成音がすべて聴き取れるのが大切ですが、最初のうちは本当に難しいですよね。
      ダイアトニックコードの響きやメジャー、マイナーといったコードの種類の違いを聴き分けられるようになると、だんだんといろんなコードがわかってくると思います。
      そうすると、難しいなと思ったコードだけにピンポイントで取り組むことができますしね。
      時間はかかりますが、お互いにがんばりましょう!

  • @keimiyazaki8137
    @keimiyazaki8137 Před rokem +1

    最近「耳から覚える重要性」についてアドバイスを受けける機会があったので、この動画がとても勉強になり、さっそく実践しています。一方で、セッションなどの実践場面では譜面を使うので、これまでは以下添付の別の動画を参考に練習していました。「耳から」と「譜面から」のハイブリッド的な練習の必要性も感じるのですが、頭が整理できていません。今後の動画でお取り扱いいただけるとありがたいです。よろしくお願いします。
    czcams.com/video/lLmBYWeEOG4/video.html

    • @NobukiTakamen
      @NobukiTakamen  Před rokem +1

      おひさしぶりです!さっそく実践してくださっているとのこと、すごく嬉しいです。
      譜面と耳から覚えること、そして譜面を使うことや暗譜したものを弾くことに関連する動画を作りますので、しばしお待ちくださいね。

  • @user-bw6jp3bk3f
    @user-bw6jp3bk3f Před rokem +1

    枯葉ってまだ人気曲なんだ。30 年ぐらい前にビレリ・ラグレーンが取り上げた時にはもう主題は分からないほど崩して弾いてたな。

    • @NobukiTakamen
      @NobukiTakamen  Před rokem +1

      コメントどうもありがとうございます。
      あのアルバムのピレリ・ラグレーンの枯葉は、おっしゃる通り主題がわからないほど崩していますよね。
      ところで、枯葉人気は前ほどではないかもしれませんが、ニューヨークのセッションでも、特にボーカルの人と演奏するときにはよく演奏しますよ。
      あとは、フランスのシンガーと仕事をするときにはかならず演奏しますよ。そのときは歌詞がフランス語なので、原曲のイメージを感じながら演奏できて、初めの頃は新鮮でした。

    • @user-bw6jp3bk3f
      @user-bw6jp3bk3f Před rokem +1

      @@NobukiTakamen エリック・クラプトンも演っていたんですね。あの皮肉屋のキース・ジャレットもマトモに演ってるのは意外でした。ジャズ・ミュージシャンもソルフュージェが大切なんですね。ジョージ・ベンソンは上手い訳だ。

    • @NobukiTakamen
      @NobukiTakamen  Před rokem

      ご返信どうもありがとうございます。
      おっしゃる通り、演奏することと合わせて、歌うこと、そして聴くことが本当に大切です。
      ジョージ・ベンソンは歌うように弾けて、弾くように歌えるという素晴らしいミュージシャンですよね。