Video není dostupné.
Omlouváme se.

まったくジャズを弾けなかったプロが教える!コード進行にあわせたソロやフレーズを作ろう【ジャズギターレッスン】高免信喜

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 24. 11. 2021
  • ジャズ・スタンダード入門講座 Vol.1は、名曲中の名曲『枯葉(オータム・リーブス)』を取りあげます。
    『枯葉』シリーズの第12回目は、ロック、ブルース、フォークでギターをはじめた僕自身がまったくジャズを弾けなかった頃に、ある日突然、コード進行のある曲が弾ける感覚をつかむことができた大きなターニングポイントを紹介します。
    アボイドノート、スケールやモードといった音楽理論や、II-V(ツーファイブ)リックやフレーズにとらわれることなく、自由にアドリブできるようになるための練習方法、そして、ここで紹介するテクニックをさらに発展させてコンディミやオルタードスケールを使ったフレーズを弾くポイントを、デモ演奏も交えて紹介します。
    これからジャズをはじめるアドリブ初心者の方はもちろんのこと、イヤトレやソルフェージュをしっかりと習得したい経験者にもおすすめの内容です。
    ▼関連動画はこちら
    ジャズスタンダード入門講座 Vol.1『枯葉』の動画再生リスト
    • ジャズスタンダード入門講座 Vol.1『枯葉』特集
    『枯葉』で使うスケールの見つけ方とネイバートーン
    • 初心者必見!ジャズで使うスケールの超シンプル...
    『枯葉』で使うガイドトーン
    • ジャズのコードを弾いてみよう!一生使えるガイ...
    『枯葉』で覚えるアプローチノート
    • ジャズスタンダード講座 『枯葉』#7:アプロ...
    『枯葉』で覚えるパッシングトーン
    • 初心者におすすめ!『枯葉』のアドリブでパッシ...
    ▼この動画で紹介する機材はこちら
    electro-harmonix エレクトロハーモニクス ルーパー 720 Stereo Looper
    amzn.to/2ZiHqvE
    ▼このチャンネルでも好評の指板把握シリーズの動画が、一冊の本になりました!''ギター指板把握のための「フィンガーボード・ビジュアリゼーション」''(シンコーミュージック)というタイトルで、動画で紹介する内容はもちろんのこと、新しいエクササイズやコンセプト、そしてこの本のために書き下ろしたエッセイもついています。下記のリンクからチェックして、ぜひともお求めください。
    amzn.to/3ONbZQP
    ▼CZcamsメンバーシップについて
    メンバー限定ライブ配信・動画などの特典つきの月額制のメンバーシップを始めました。ご参加を希望される方は、チャンネル登録ボタンの横にある『メンバーになる』ボタン、または下記のリンクをご覧ください。
    / @nobukitakamen
    ▼人生初の著書『ニューヨークでジャズ・ギタリストとして生きるために、ぼくが実践してきたシンプルなルール』大好評発売中です。全国の書店、楽器店、そしてAmazonなどのオンライン・ストアでもお求めいただけます。
    amzn.to/41cv4kj
    電子書籍版も発売になりました。くわしくはこちらから
    artespublishin...
    ▼これまでにリリースしたすべてのアルバムは、Amazon、iTunesで購入できます。Apple Music、Spotify、CZcamsではストリーミング配信していますので、ぜひともフォローしてご視聴ください。
    Amazon: tinyurl.com/4u...
    iTunes: tinyurl.com/y5...
    Spotify: tinyurl.com/yx...
    CZcams: tinyurl.com/y2...
    ▼ニューヨークからオンライン・レッスンをしています。単発・不定期レッスンもOKです。
    くわしくはこちら↓
    jp.nobukitakam...
    ▼高免信喜ウェブサイト
    最新ニュース、 ツアー・ライブ情報、アルバム情報、使用機材などを公開しています。
    jp.nobukitakame...
    ▼プロフィール
    2001年にアメリカに移住し、2004年からニューヨークを活動の拠点に演奏活動をつづける。
    自己のバンドで、Iridium Jazz Club、Blue Note NY、Blues Alley(ワシントンDC)などに出演し、世界最大級のモントリオール国際ジャズ・フェスティバル、そのほか数多くのジャズ・フェスティバルからも招聘され出演する。北米やヨーロッパでのツアーも行い、2004年からは毎年日本ツアーも行っている。
    グラミー賞も獲得しているアメリカの名門 Summit Recordsなどから、オリジナル曲を中心とした8枚のリーダーアルバムを発表。オールアバウトジャズ誌では5つ星を獲得し「これまでに日本が輩出した最高のジャズギタリストであることは間違いないだろう。」と絶賛される。
    2019年の全米ソングライティング・コンペティションのインスト部門で第1位を受賞するなど、作曲家としても高い評価を得ている。また、世界各地でジャズワークショップや学校訪問を行うなど教育面にも力を入れている。
    Acoustic Image、Raezer's Edge、ZT Amp、Eventide、JHS Pedals、Reunion Bluesのエンドースメント・アーティスト。
    #ギター #ジャズ #レッスン

Komentáře • 24

  • @user-bv1bk5qy9m
    @user-bv1bk5qy9m Před 2 lety +5

    私はAマイナー♭5、D7時において、オルタードスケール(ルートD)を使ったら、非常に大きな発見があり人生が変わりました😁 で、一番重要なアボイドを気にする必要がないことを体感できました😀

    • @NobukiTakamen
      @NobukiTakamen  Před 2 lety +3

      オルタードから解決する感覚に気づいたときには、わたしも嬉しくなってずっと弾いていましたよ!!こうして広がる感覚があるので、音楽はやめられないですよね!!

  • @BB-jf4km
    @BB-jf4km Před 2 lety +4

    仕事が忙しくて全然ギターも弾けず動画も観てなかったんですが、全部保存してあるんで、時間が出来てきたら練習頑張ります🎸

    • @NobukiTakamen
      @NobukiTakamen  Před 2 lety +1

      どうもありがとうございます!ご覧になって疑問や質問があれば、いつでもお気軽にお知らせくださいね!

  • @user-yr9le2mo8o
    @user-yr9le2mo8o Před 2 lety +2

    凄く参考になります。😃🎶
    ありがとうございます😃✨

    • @NobukiTakamen
      @NobukiTakamen  Před 2 lety

      ご覧いただき、どうもありがとうございます!なにか質問などございましたら、いつでもご連絡くださいね!

  • @PJohn-gc8xv
    @PJohn-gc8xv Před rokem +1

    僕は、アボイドノートはコードを押さえるときは使えないけれど、ソロの時は気にしなくていいよと教わりましたが、そのくらいのものなのですね。

    • @NobukiTakamen
      @NobukiTakamen  Před rokem +1

      アボイドノートという言葉が誤解を生んでしまいますよね。ソロのときもコードのときも、極端に気にしすぎる必要はないと思います。
      それよりもアボイドだろうが、メロディーとして心に残る、音楽的にかっこいいということのほうが大切な気がしています。

  • @naca44
    @naca44 Před 2 lety +5

    すごくわかりやすかったです。メモに整理して練習します。

    • @NobukiTakamen
      @NobukiTakamen  Před 2 lety

      どうもありがとうございました!なにか質問などありましたら、いつでもお知らせくださいね!

  • @user-yx8pd1dq5i
    @user-yx8pd1dq5i Před 2 lety +1

    高免先生 お世話になっています。
    いつもながらメモコメント失礼します。
    最重要
    失礼しました。

  • @Thosoify
    @Thosoify Před 2 lety +1

    F7のところはトライトーンていうのですかね?
    ちょうどコードのかたちの一部になりますし、とても参考になりました。♪

    • @NobukiTakamen
      @NobukiTakamen  Před 2 lety

      動画をご覧いただき、どうもありがとうございます。
      トライトーンは減5度もしくは増4度のことです。F7のコードには、AとEbという2音が入っていて、これがトライトーンになっています。

  • @_mast_must8044
    @_mast_must8044 Před 2 lety +2

    とてもわかりやすくて最高です・・。サブドミナントFやDmに関しては、ファとドがガイドトーンになるということですが、ラはガイドトーンとはならないのでしょうか・・?また今度質問させていただけたら幸いです!

    • @NobukiTakamen
      @NobukiTakamen  Před 2 lety

      コメントどうもありがとうございます。
      Dm7のガイドトーンは、FとC(移動ドでファとド)、そしてFMaj7のガイドトーンがEとA(移動ドでミとラ)になります。

  • @user-qb4dv5ih6b
    @user-qb4dv5ih6b Před 9 měsíci +1

    KeyB♭のサブドミナントでfa、Do、ドミナントでfa、Ti、トニックでMi、Doを取り上げているのがよく理解できません。
    選ばれている2音は、それぞれのコードのルートから見た際の度数も違いますし、ガイドトーンであればそれぞれのコードの3度、7度が王道だと思います。どういう理屈なのかを是非教えていただきたいです。

    • @NobukiTakamen
      @NobukiTakamen  Před 9 měsíci +1

      ご質問どうもありがとうございます。
      ここで選んでいる音は、わたしがジャズを始めたころに、II-V-Iのコード進行が弾けるようになったと感じた2音です。
      Bbのキーで、トニックのMi(D)、Do(Bb)は3度とルートで、その当時は、ガイドトーンのTi(A)を弾くよりもDoを弾いたほうが、コード進行が感じられました。
      サブドミナントのFa(Eb)、Do(Bb)、そしてドミナントのFa(Eb)、Ti(A)はガイドトーンなので、ガイドトーンでないのは、トニックのDoだけです。
      ガイドトーンについて知ったのは、それからしばらく経ってからですが、おっしゃる通り、ガイドトーンは王道かつコードの重要な音ですよね。
      参考にしてみてください。

    • @user-qb4dv5ih6b
      @user-qb4dv5ih6b Před 9 měsíci

      @@NobukiTakamen ご丁寧にご返信いただきありがとうございます。頂いた内容でとてもよく理解できました。
      いつも参考にさせていただいてます、ありがとうございます。

  • @Sputniks001
    @Sputniks001 Před 2 lety +1

    一瞬、まーやさんかと思いました💦

    • @NobukiTakamen
      @NobukiTakamen  Před 2 lety +1

      コメントありがとうございます。