アドリブをはじめる人が最初にやるべきこと！メロディーを瞬時に弾くための基礎トレーニング【ジャズギターレッスン】高免信喜
Vložit
- čas přidán 13. 05. 2020
- メジャースケールを覚えてもどう使っていいか分からないというジャズ初心者から、フレーズやリックを覚えて弾いてもしっくりこない、アドリブはできるけど自分なりのアドリブにならないといった中上級者におすすめです。
▼動画で紹介するスケールのPDF教材のダウンロードはこちら
jp.nobukitakamen.com/レッスン教材/
こちらのリンクから飛べない場合は、このリンクからご覧ください。
jp.nobukitakamen.com/guitarle...
▼人生初の著書『ニューヨークでジャズ・ギタリストとして生きるために、ぼくが実践してきたシンプルなルール』大好評発売中です。全国の書店、楽器店、そしてAmazonなどのオンライン・ストアでもお求めいただけます。
amzn.to/41cv4kj
電子書籍版も発売になりました。くわしくはこちらから
artespublishing.com/news/taka...
▼このチャンネルでも好評の指板把握シリーズの動画が、一冊の本になりました！''ギター指板把握のための「フィンガーボード・ビジュアリゼーション」''（シンコーミュージック）というタイトルで、動画で紹介する内容はもちろんのこと、新しいエクササイズやコンセプト、そしてこの本のために書き下ろしたエッセイもついています。下記のリンクからチェックして、ぜひともお求めください。
amzn.to/3ONbZQP
▼ニューヨークからオンライン・レッスンをしています。単発・不定期レッスンもOKです。
くわしくはこちら↓
jp.nobukitakamen.com/guitarle...
▼これまでにリリースしたすべてのアルバムは、Amazon、iTunesで購入できます。Apple Music、Spotify、CZcamsではストリーミング配信していますので、ぜひともフォローしてご視聴ください。
Amazon： tinyurl.com/4uxk6t4z
iTunes： tinyurl.com/y5bkfx8d
Spotify： tinyurl.com/yxfpxtgj
CZcams： tinyurl.com/y2knzwmj
▼高免信喜ウェブサイト
最新ニュース、 ツアー・ライブ情報、アルバム情報、使用機材などを公開しています。
jp.nobukitakamen.com
▼プロフィール
2001年にアメリカに移住し、2004年からニューヨークを活動の拠点に演奏活動をつづける。
自己のバンドで、Iridium Jazz Club、Blue Note NY、Blues Alley（ワシントンDC）などに出演し、世界最大級のモントリオール国際ジャズ・フェスティバル、そのほか数多くのジャズ・フェスティバルからも招聘され出演する。北米やヨーロッパでのツアーも行い、2004年からは毎年日本ツアーも行っている。
グラミー賞も獲得しているアメリカの名門 Summit Recordsなどから、オリジナル曲を中心とした8枚のリーダーアルバムを発表。オールアバウトジャズ誌では5つ星を獲得し「これまでに日本が輩出した最高のジャズギタリストであることは間違いないだろう。」と絶賛される。
2019年の全米ソングライティング・コンペティションのインスト部門で第1位を受賞するなど、作曲家としても高い評価を得ている。また、世界各地でジャズワークショップや学校訪問を行うなど教育面にも力を入れている。
Acoustic Image、Raezer's Edge、ZT Amp、Eventide、JHS Pedals、Reunion Bluesのエンドースメント・アーティスト。
#ジャズギター #レッスン #メジャースケール - Hudba
素晴らしい！！
納得出来ました。説明が非常に分かりやすく、丁寧です。
教え方の上手さに感動しました‼️
ご覧いただき、どうもありがとうございます！そう言っていただけるとすごく励みになります。今後ともよろしくお願いしますね！
こういう内容はあまり教則本などでは学べないので非常に勉強になりました！
ご覧いただき、どうもありがとうございます！かなり地味な内容ですが、すごく大切ですよね！今後ともよろしくお願いします！
とても参考になります。私もこの考えには大賛成です。🙋
ご覧いただき、どうもありがとうございます！メロディーは本当に大切ですよね！
目から鱗の練習法ですね！参考にさせていただきます。
なるほど、と感心してたところ不意にキン肉マンのメロディが出てきて笑いました(笑)
どうもありがとうございます！やはり、、、世代と言いますが、浮かんできたのはキン肉マンや北斗の拳でした（笑）。
よく歌うように弾くと言われますが、ラストの言われている２点ですね。^^
ご覧いただき、どうもありがとうございます！歌うように弾くというのは本当に大切ですよね。このエクササイズが、聞こえてくるメロディーが、指板上のどこにあるかが分かるようになる助けになればと思っています。