最新版燃料添加剤 / FM煤殺し / FCR-062 / フューエルワン
Vložit
- čas přidán 7. 07. 2024
- ガソリンエンジン用燃料添加剤を比較してみました。
最新版として、アイテムワンのFM煤殺し（すすごろし）をテストしました。
アイテムワン FM煤殺し
SUSU-GOROSHI（煤殺し） FM煤殺し
susugoroshi.com/lp_fm_v01/
www.amazon.co.jp/%E3%80%90%E3...
AZ FCR-062
www.amazon.co.jp/AZ-%E3%82%A8...
ワコーズ F-1 フューエルワン
www.amazon.co.jp/%E3%83%AF%E3...
ファイバースコープ購入先リンク
ja.aliexpress.com/item/100500...
PC用カメラソフト（フリーソフト）
Smart Camera
www.oasisscientific.com/downl...
上記で、カメラの2カメラ同時表示は、【video format】を【MPG 1280x480 20fs】
に変えると出来ます。
アンドロイドアプリ
CameraFi2
play.google.com/store/apps/de...
なお、サイドカメラ付きファイバースコープは、通常はスマホにつないで、アプリで観るモノなのですが、スマホアプリでは、どちらかだけのカメラしか排他的にしか使えません。
PCでフリーソフト【Smart Camera】を使うと、強制的に２カメラを同時照明点灯＆同時録画します。
ワコーズの攻撃性の強さの動画はこちらです。
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【皿を割れ】の意味
fumufumunews.jp/articles/-/22964
前熊本知事が常に県庁職員に伝えていることだ。
皿をたくさん洗う人は割る数も多い。
皿を割ってもいいから思い切りチャレンジしなさいという教えである。
#燃料添加剤 ,#FM煤殺し ,#フューエルワン ,#FCR062 ,#fuelone ,#nbox ,#cx5 - Auta a dopravní prostředky
これは凄い動画ですね。教科書レベルの検証動画ですね。
ステムシールの開発に携わったことがあります。
大前提として、ステムシールはオイルを微量漏らすのが正解です。規定量漏れないとダメなんです。完成車メーカーから厳密な漏らし量が規定され、そのレンジに入るようにステムシールメーカーは試作を重ねるのです。 大抵はゴム部はフッ素成分が入っているのである程度の化学的攻撃には耐えられると思いますが、そうでない材質だと攻撃に負けてしまい、膨潤した場合には漏れ量ゼロとなりドライ摺動となり、燃費悪化、収縮の場合にはオイル下がり顕著の不具合となります。
ステムシール開発経験者様からコメントいただき、光栄です。＼(^o^)／
【大前提として、ステムシールはオイルを微量漏らすのが正解です。】というコメント、しびれました！！
ある程度の溶剤などのケミカルアタックに耐えれるよう、フッ素成分が入ってるなど、開発者目線の情報も貴重でした。
本当にありがとうございました。m(_ _)m
@@ksofficejp 先ほどコメントした者です。PCから失礼します。ゴム材でいうとFKMという材質です。Fはフッ素のことです。FKMを使う主目的は耐高温性です。科学的攻撃性から守ることは開発時には想定されておらず、あくまでも副産物です。守秘義務がありますので詳しくは言えませんが高級車向けにはほぼ100%FKM＋リップ部分(ステムに当たる部分)にテフロン加工(耐摩耗性強化)が施してあります。ステムの摺動性如きで燃費が変わるか疑問でしたが、完成車メーカーからは0.X(言えない)%影響があるようです。たかが0.X%と言えどチリも積もればということだと思います。
@@fatfatdada さん、更に詳しい解説、ありがとうございます。
ステムシールやリップのわずかな摺動抵抗を減らす。。というのも、個々のパーツではそれぞれされてますね。
ただ、それより１万倍くらい大きい摺動抵抗が、バルブスプリングを縮める機械抵抗です。
czcams.com/video/AuHUBLp2BFs/video.htmlsi=TmlR9_qJDgXvtE2L&t=4706
１万倍くらい大きから、ステムシールの抵抗などどうでもいい。。と言ってしまうと、技術は進まないので、
例えば、今やF1ではすでに標準、MotoGPでも採用例が増えたニューマチックバルブシステム（Pneumatic Valve Return System, PVRS）などは、バルブスプリングの抵抗がないので、次の注目はステムシールの抵抗となっています。
@@ksofficejp 貴殿の動画は非常に有益なので、当然、czcams.com/video/AuHUBLp2BFs/video.htmlsi=TmlR9_qJDgXvtE2L&t=4706も既に見させていただいてますよ。
行きと帰りだと高低差が違うから参考にはならないかと。
大変参考になりました。ありがとうございます。
燃料添加剤はお手軽ですが、たまにはエンジンコンディショナーも良さそうですね。でもごっそり詰まったカーボンを手でかき出しているような動画を見ると、あそこまで行くとケミカルで除去できるレベルではないような気がします。
添加剤とコンディショナーを適切な頻度で使っていれば、直噴ディーゼルであってもあそこまで汚れるのを予防できるのでしょうか？
おっしゃる通り、古くなるほどバラすこと自体にリスクが伴うので分解清掃のお世話にならずに済めばそれにこしたことはないと思います。
直噴ディーゼルは次元が違って、スパークプラブもないので、
ファイバースコープ突っ込んでのエンジンコンディショナー吹き込みもデキません。
よかったら、こちらも見てください。
czcams.com/video/2Tac9kNNIi8/video.htmlsi=lHTSQxJO2tIihJNZ
@@ksofficejp
ありがとうございます。これも見てました。やっぱりディーゼルはいずれこれやるしかないのですね。物理的にコンディショナー施工できないし、添加剤でどうこうできるレベルの堆積量ではないですね
連続投入が良くないんじゃなくて、連続投入の場合は添加剤濃度が濃くなってしまうからでは？
FCR062の缶に記載がありますが、連続使用の場合は、投入量を減らすとなっています
要は、前回投入時の添加剤混じりの燃料が多少残ってる状態だから、少な目に投入すれば、丁度良い濃度になるでしょって考え方だと思いますが、
そもそも、連続投入で初回投入と同量入れたとしても濃度1%を超える訳じゃ無いので問題無いと思いますけどねー
O2センサーがビタビタになるくらいの濃度って、相当入れてると思います、オーバードーズ状態じゃ無いですか？