【車のエアコン】配管を断熱すると冷房の効きが良くなる!?コンプレッサーが壊れることも・・・【ガレージトーク】
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- čas přidán 21. 07. 2024
- 【チャプター】
0:00 車のエアコンの仕組み
5:03 配管の結露/各部の温度/熱の伝わりの関係
10:23 断熱処理するのであれば・・・
15:54 そもそもエアコン自体に異常はないのか?
18:19 ワコーズパワーエアコンプラスの施工で良くある間違い
【その他【ガレージトーク】】の再生リスト
• その他 【ガレージトーク】
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参考動画
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車のエアコンの仕組みと添加剤/バッテリー上がりも【ガレージトーク】
• 車のエアコンの仕組みと添加剤/バッテリー上が...
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紹介商品/パーツなど
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【BILLION(ビリオン)】
・スーパーサーモ プロテクトチューブ amzn.to/35XKywC
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【WAKO'S(ワコーズ)】
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#エアコン#断熱#コンプレッサー故障
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【画像引用】
[CC BY-SA 3.0]
creativecommons.org/licenses/... - Auta a dopravní prostředky
【補足1】
エバポレーターで冷気を利用した後コンプレッサーまでの配管を断熱処理しすぎると、本来その多くが「低圧ガス(気体)」に戻っていなくてはならないが、液体比率の高い冷媒が戻ることになる。
このガスをコンプレッサーで圧縮しようとすると、液体そのものを圧縮することになるため、コンプレッサーにストレスがかかり、早期寿命/早期破損につながるリスクが上がってしまう。
【補足2】
18:19ワコーズのパワーエアコンプラスの施工方法で「缶を振らない」「逆さにするとコンプレッサーが壊れる」といった誤った情報がネット上にあります。
ワコーズ公式の店舗作業者用施工マニュアル【パワーエアコンP施工手順(SCM-D)】には、ガスチャージ用器具に接続後、つまみをねじ込み(封を開ける)、その後逆さまにするとなっています。
また、商品裏側に「よく振ってからご使用ください」という注意書きが赤字で記載されています。
気体が液化するには熱を放出する必要があります。
ja.wikipedia.org/wiki/%E8%92%B8%E7%99%BA%E7%86%B1
低圧の気体の冷媒を圧縮もせず、さらに冷やすのでもなく断熱しただけで液化するとは思えませんが?
断熱前に比べてどこへの熱放出が大きくなるのでしょうか?
@@mrrazyc さん
帰りの配管の中で温められて気化しているのが断熱により阻害されていると書いてあるように見えます。
でも、きっちり熱交換できていれば、断熱するに越したことはないと思います。
@@machine7733 横から失礼します。冷凍サイクルを勉強してたらこんな説明になるはずないんですが。。。まあいっか。高温高圧 低温低圧 ガス 液はちゃんと説明して欲しいものです。断熱材の効果は単純に低温低圧のガスを高温にしないでコンプレッサーに戻す効果だと思います。
@@tacoica2525 That's Right!
圧力開放の時点で気化していると思うんですが、低圧になってなお液体であるならば、それは低圧ではない・・・
カルノーさんに聞いてみるか😅
オイルも冷媒と一緒に回っているので、低圧側の液体は、そう影響しないと思います。
エアコン屋です。
家用ルームエアコンが断熱厳重だから同じ様に考えてしまうんですよね。
ルームエアコンはエキスパンションバルブが室外機の中に有るので断熱超重要です。
エバポから戻る冷えたフロンは、コンプレッサーを冷却する役割もあります。
これが正解なんだよなぁ。
結露水ダシタクナイナラ戻り管やってもいいな
私は、20年前の軽自動車に乗ってます。
エアコンの大変分りやすい解説ありがとうございます!
これから、エアコン使うので大変為になりました。
此れからも楽しみに動画を拝見致します。
この話題は昔から有りますよね。細かく説明しても中々理解出来して貰えない、高圧側と低圧側は相対的に圧が高いか低いかどうかで低圧側でも結構圧力は掛かっています。エキスパンションバルブを通過しても一瞬で100%気化する訳では無くエバポレーター内で熱を吸収しながら気化するが条件次第で低圧配管にも液状態の冷媒が流れ込みます。(冬の霜取りの為のエアコン作動やファンの故障や吸気フィルターの目詰まり等、条件はいろいろ考えられます)酷い場合液状態の冷媒がコンプレッサーに入り、コンプレッサーを痛める事になる。この現象を「液バック」等と呼んでいます。エアコンメーカーはこれを防ぐ為に低圧配管はコンプレッサー手前では必ずコンプレッサーより低い位置を通します。それでも偶にこの現象で壊れます。低圧配管の断熱はこの症状を助長させる方向です。おそらくかなり効きが悪いエアコンなら冷媒も減っている可能性が有りその場合は、低圧配管の断熱をしても壊れないので、自戸責任でやるのは良いのかなと思います。高圧配管が細く、低圧配管が太いのは冷媒の液状態と気化状態での体積比の違いが有るからで、単純にその比率だけならもっと低圧側を太くした方が冷媒の流れがスムーズになりますが費用対効果で決めています。出荷状態でも断熱材が巻かれている場合が有ると誤解している人もいますが干渉対策の「緩衝材」です。特に昔のホンダ車はスペースが無いところに配管どうしを干渉させながら通しているので殆ど緩衝材で覆われていますね。
自己満足と自己責任 20年超えの車にパワープラスを考えているので参考になりました
ウチの軽自動車もチャージバルブを覗いたら気泡が沢山見えたので、バルブコアを交換して修理しました。 STRAIGHTさんのバルブコア交換ツールはR134a専用ですが、ガスを抜かずに交換出来て便利でした。
あと、ディーラーでガスを入れ直ししてもらったら凄く冷えるようになり、断熱も添加剤も要らないです。
近年のトヨタの新型車は新ガスに切り替わったのもあるんでしょうけど、エンジンルーム内のA/C配管は新しい構造になってますね。
エバ(エキパン)からコンプレッサの低圧配管にレシーバーからエキパンの高圧配管を巻いたような低・高圧一体の配管で一本物になってます。
冷媒圧縮の効率化でも図ってるんですかね。
私は、3車種 低圧配管に保温材巻いたことあります。 エバポレーターの吹き出し温度と吸い込み温度差が 小さくなり 冷えが 悪くなりました。保温材を巻くことで、配管内のガスが湿り蒸気のままになり、結果 ガス不足の症状になるみたいですね。戻り配管は、冷媒ガスは、しっかり 蒸発状態が好ましいみたいです。液圧縮みたいになりかかるので、よく聞くとコンプレッサーの音に変化も感じられました。
小細工するより定期的なエアコン内部クリーニングしてくれる機械でやったほうが機構的にも壊れにくいし効きもいい。
今の自動車は開発時に考慮して配管も取り回しています、ガス抜けも20年以上ない固体もざらです。エアコンを使う方が故障が少ないです。加速時のコンプレッサークラッチカット等の制御が入っていたり緻密な制御がされているんですよ。
R12フロンの頃は
エアコンの効きが半端なく
エコノって効きを弱めるボタン有りましたね
エアコン吹き出し口にドリンクホルダーつけて
缶ジュース置いておくとキンキンに冷えました
昭和から平成初頭の車に乗ってた人なら
吹き出し口から出る白い冷気を見たことあるはず
今のエアコンはあまり冷えなから
ジュースの冷えを保持できませんよね
ペットボトルが増えたのも要因かもですが
ルーフの内張はがして断熱材入れたほうがよっぽど効果あるよ
俺もやった事ある。冷えるよ!
なるほど。 アルミホイルと薄っぺらいウレタンフォーム?しかないからね。
濃色車だと劇的な効果がありますよね。
発泡ゴムシートの様な断熱材を糊や両面で張り付けると雨音も無くなり雨天でも快適になりますね。
今のクルマって断熱防音かなり良くなっています。昔々330グロリアのバンに乗ってました。色は1番流行った濃いこげ茶。
本気でルーフキャリア付けてピカピカのアルミかステンの板積んで走ろうかと思いました。
炎天下の駐車後の車内温度もエグい。直射日光当たって無くてもシートに座れない。熱くてハンドルが握れない。不快レベルじゃなく火傷の危険レベルでしたから。
あと、キャブオーバー車なら座席の下にエンジンがあるので座席に断熱材を貼り付ければ静粛性も上がって一石二鳥
毎回、楽しく視聴させていただいています。
エアコンで車内が冷えるのは、「ボイル・シャルルの法則」のお陰です。
ありがたや😆ありがたや😆😆😆
懐かしきボイルさんとシャルルさん
グッドスピードさんの解説は、核心をついていて非常に解り易くてためになります。何時も有難う御座います。
レシーバーの中には乾燥材が入っていて、冷媒内の水分を吸着させています。
これによって、エキスパンションバルブが氷結して詰まる(アイスチョーク)
ことを防止しています。
自分の場合、50年前の骨董品の純正エアコン(134aレトロフィット済)という限定されたケースですが、配管の断熱よりも、コンデンサ周りの熱の抜けが悪くて停車時、低速時に冷えないという問題がありまして、ラジエターとコンデンサの隙間をゴムシートで被ったら多少良くなりました。できれば電動ファンをコンデンサに追加するとさらによくなるようです。今どきのクルマはシュラウド自体がちゃんとしているので必要がないようですが。
あと、車種によってエアコンの効きは全然違いますね。
軽だと『ホントにエアコンついてるの?』って思うぐらい効きが悪いけど、そこそこの排気量があるコンパクトカーだと数分で『少し寒い』と感じるぐらいによく効きます。炎天下に放置してあってもエンジンかけてから10秒ぐらいで冷たい風が出てくるのは流石だと思った。
ちなみに軽は製造からまだ2~3年。比較対象のマイカーは製造から15年ぐらいたってますが、クーラー関係はフィルター替えたくらいで、冷媒にはノータッチ。
『排気量は正義』とはっきりわかりましたよ、ええ。
古いアクティのエバポとエキパンは運転席下にあり、エキパン直前の配管は手で触るとかなり熱いのですが、それで正常なんですね。安心しました。
日が暮れたら全く鳴かないうちのインコはなぜかGSさんの動画見るとちょっと鳴く
添加剤のところで最近の車はR134aとおっしゃられてますが、最近のはR1234yfになっていることがあるので、自分でされる方は確認されたほうがいいです。
私の場合は古い車でエバボレーターからコンプレッサーの間半分だけ断熱巻きましたが、40℃超えの料金所では効果がとてもありました。
あとステンレスのタイラップなら高熱近くても安心して使えます
オジサンの休日でAE86のエアコン修理動画で凄い事になってた、😅後、10年選手のGE8、去年エアコンガス全量抜けてた笑補充しました✨
台所用アルミ製遮熱版を熱源からの遮断の為に使っています。600円程度と安く遮熱効果も高いですよ。エアコンの効きに一役かっているかは不明ですけど💦
メーカーがする事には意味があり、しない事にも意味がある…という事ですね、
自作で何かを付ける場合には、知識が必要ですね。
メーカーがしないからと言って、やることに意味がないわけではないですけどね。
コストの面などで、作る際にはできないこともあるわけで。
知識は何事にも大切ですね。
断熱剤を巻くのは、結露対策です。家庭用エアコンで断熱材を巻かないと、室内機から結露した水がポタポタと滴り落ちます。車もラジエター付近から水が滴り落ちますが、下は道路なので巻く必要はありません。多少。効果はあるとは思います。
カウル付近で高圧と低圧が平行になってる所を低圧高圧まとめて断熱すると低圧の冷気で高圧側を冷やせるので少し効果あります。
この回も非常に分かりやすい説明有難う御座います!!…。
開放形のコンプレッサーは、プーリーの軸からも漏れますね。
いつもながら、分かりやすくて確実な説明。
建築物に設置されているエアコンは車とは違い圧縮機&コンデンサ〜エバボレーターまでの距離も長いしその間外気に晒されますからねえ。だから巻いてるのだと思います。自分の車もどういうレイアウトなのか今一度確認してみたいと思います。
エアコンサイクルの説明で冷媒ガスをコンプレッサーで高圧液体ではなく高圧気体にします。
高圧気体のガスをコンデンサーで冷却し、液体にするのです。
参考までに。
断熱したことありましたが走行中はあまり 信号待ちとかでは生暖かい風から冷たい風に変わりましたよ。やらないよりはましですが巻く労力考えたらやらなくてもいいかと車種は伏せますが ランエボとかと同じような取り回しだと思います。エキマニや触媒の近くを通っています。
低圧のパイプの中に高圧のパイプをらせん状にして通してある車あります。高圧側のガス温度を下げるのは効果絶大です。
旬の話題ですね❗高圧ガス側に冷却フィン バイクの空冷エンジンみたいなものをつけると効果絶大です。メーカーが装着しないのは重くなるからです。
エアコンはエバポとコアの水垢汚れが気になります
→コアを水垢シャンプーで洗います。
あと、停車時のラジファン風がコア通るかどうか。
→コアとラジエータの間にスポンジ貼ります。
20年くらい前に車のエアコン弄ってましので、その時にいろいろ調べてました。
車のエアコンはコンプレッサーの液圧縮は考慮されていて液圧縮で即死って事にはならないです。大きさの割に冷房能力が大きい、熱負荷の変動が大きい、コンプレッサーの回転数範囲が広いなどで液戻りしないようにするのが難しいからのようです。中古のコンプがヤフオクで安く出回っていたので入手して内部を調べたりしてました。液圧縮になったら圧を逃がすようにバイパスが作ってあります。ベーン式のTVやSSなど。構造上不要なピストン式の10Pには無かったです。スクロール式は不明。
通常の運転中は液圧縮になりにくいです。液冷媒がエバポレーターの出口側まで流れてくるとエキパンの感熱筒が冷えてエキパンを閉じるのです。
エアコン止めた後に液冷媒が低圧側に流れて来たりするようです。ルームエアコンでは低圧側にアキュムレーターが有りますがカーエアコンでは見かけないです。コンプレッサーもハウジングが高圧側でオイル溜まりも高圧側になっている場合があります。低圧側は軸シールの周りを通ってすぐにシリンダー内へ。
SS10というコンプレッサーがついていた車で何日か空けてエアコン入れるとエンジンルームでゴンってな感じの音がするのでヤフオクで中古を買って付け替えた事がああります。付け替える前に分解して調べたら、入手した方は逃がし弁が追加されてました。ベーン式は逃がし弁は不要に設計できるようです。異音対策で追加されたのか?中のシリンダーが鉄からアルミに変更した為なのか?ベーンやローターなどはまったく同じサイズでした。ゴンって音はしなくなりました。
他にR12、R134aどちらでも使えるオイルも落札して入れ替えて試しました。R134aだと透明にならずに乳化したような状態です。10万キロくらい問題なかったです。
R12の代わりにCold12入れてみた事もあります。親の車のガスが抜けて高額で修理するほどの年式ではなかったので。GX71バンです。1本試したら数日で漏れたので穴を塞いで2本だけ入れました。3本入れるつもりでしたが、1本でもそこそこ冷えてたし漏れたので2本のまま。でも普通に冷えていたようです。
配管の断熱に関してですが、自分の場合ほとんど効果なかったです。ガスが減っていたりすると効果が大きいのかもしれません。他の方のご意見どおりルーフの断熱、水噴射などが効果が大きいと思います。最近の車では当たり前に装備ですが昔は遮光フィルムが効果大きかったです。
ラジエーターファンがエンジン駆動タイプの車の時に電動ファンを増設してました。電動ファン化みたいな感じです。サーバー用のファンが中古で安いので流用してました。コンデンサーの前側に付けます。今出回っている物ではPFR0612XHEなど高速で回って出口に静翼がついている物がよいです。これは6cm角ですが他にも4、8,9,12cmとあります。バルクヘッド前上部に熱がこもるのも緩和できます。電気回路など水がかかるとダメなので大雨の時は回しませんでした。分解して雨対策すれば良いかもです。真夏の炎天下の信号待ちでも良く効くようになりました。お試しに1個付けるのであればコンデンサーのガス入口側の角に付けると良いです。コンデンサー直前に付いている純正の電動ファンは電気を食うわりに風通しが良くないです。
道具もいろいろヤフオクなどで入手しました。冷媒回収機やタンクも買いました(笑)
知識の宝庫すぎますね☺️
エアコン(冷房)とは関係ないですが、最近のエコな車はなかなか水温上がってくれなくて冬場に車内がなかなか暖かくならなくてなんとかならないものかと思います😅
我が家のC26セレナは冬場暖気もそこそこに走り出した(街中)と想定すると暖かい風が出てくるまで15〜20分くらいは掛かります😱
街乗り程度でも導風板を着けたら、エアコンの効き具合に効果は有るのでしょうか?
89年式の車にR134R12兼用ガス入れてます
エアコンスイッチを入れると常時コンプレッサーが回りっぱなしになります
冷えすぎてさんちゃん寒い状態です
国産車の殆どで代替えフロンのR-134aが使われていますが、最近R-1234yfを使ってる車も増えてきてます。
ワコーズのPACはR-134a用なので、R-1234yf使ってる車に入れようとするとコネクターが合わなくて入れられないので注意っス。
1234yfのエアコンガス満タンすると2万~4万ぐらいするってネットで見た
現行のトヨタ車はR134aは使ってないので要注意です。 チャックが違うので間違って入れることは無いと思いますが💦 確か新しいガスだとR1234だったような気がします。
ハイエースなどの継続生産車は同じ物を使い続けてる場合があるので、しっかり確認しましょう。
最近は、
冷媒ガスを回収して総取り替えするよりも、不純物を除去して戻して足りない分だけ補充するのが一般的になりつつありますね❗️
10系ウィッシュ後期4WDでやったら効果あった。
みんカラの記事を見て、ダイソーで買った(家庭用)エアコン用断熱材を使用。
ただ、記事だと隅々まで断熱材を使っていたが「効果無かった時」を考慮してかなり省略して施工。
テスト場所は「スカート丈膝上日本一でちょいブスJKが多い」茨城県。
7月の気温35℃の日に実行。
施工前はエアコン設定温度18℃でも温い風が出てきて汗だくになる。
施工10分後、汗だくだった関係で寒くなり、25℃設定で快適な車内空間になる。
100円でここまで効果的だった事に驚いたものの、基本的に「窓を開けて走行して涼む」タイプなのでエアコン自体は「窓全開でもキツい時」と「冬場の窓の曇り取り」で作動させる程度なので以降は放置。
結果的に見れば、低圧側に巻くとエキマニ等からの熱源から遮熱出来るのでホース劣化防止でオススメ!補足😅難燃は燃えますので不燃にして下さい。
某カーショップさんのCZcamsではエアコンフラッシングが1番効果あるみたいですね
エアコンオイルの存在も初めて知りました
めっちゃ勉強になります。
自分もパワーエアコンプラス使ってるがエアコンの吹き出し温度を下げるよりパワーロスを減らす役目で使用している。吹き出し温度を下げるのに色試してみて面倒だがエバポレーターにウォーターインジェクションを自作して水を吹き付けた時が1番交換が体感できた。エンジンルーム内の電装品の耐久性を落とす事になるかもしれないが、何かを得るには何かを捨てる気でやれば、吹き出し口の温度に限って言えば良い結果が出るのではないかと思う。
コンデンサー周りを目張りしてラジエーターシュラウドみたいにコンデンサーに風が集中する様にしてやる方が効果は高いし、3年から5年でガス抜き替えかガスクリーニングで充分。
内燃機関て良くできてますよね。
自分の仕事用の車は古い軽でエアコンきかないし付けるとパワー食われまくりでかったるくなるんだけど、エアコンガスフラッシングと添加剤で、ここまで変わるか!ってくらい変わりました
コンデンサの周りに熱放射のシート貼っています。熱源から離れたところで熱源のない面に向けています。効果は判りませんがw
結露する物に断熱したら最悪配管錆びそうですね
夏場早く冷気を車内に入れるのであればダッシュボードに直射日光を当てないようにしたり、フロントガラスを断熱ガラスにする方が効果ありそうですね
コンデンサーの前にファンを別体で置くのが一番良さそう
あんまり暑い日にはいったん車停めて、屋根とボンネットにペットボトルの水を掛けたら一発で冷えますがね
20年前の車にワコーズの
パワーエアコンプラスを施工したところ
半端なく冷えました!
それから車を乗り換え新車納車と
共にパワーエアコンプラスを施工しました
現行の車に入れたら以前の車より
冷えすぎて今は
温度上げて最弱設定で使用してます
ワコーズのまわし者ではないですが
正直ワコーズ製品全般おすすめです
エアコンパイプに断熱材を巻きましたがエンジンルームなので素材選びは慎重に行いました。
断熱材はエアロフレックス(連続使用適温範囲-200度~+125度)のチューブタイプ、固定は66ナイロン製(耐熱連続使用温度120℃)の耐候性タイラップを使っています。
施工は温度差の大きい低圧側だけです。
窓に貼る遮熱フィルムであるとかルーフの断熱でしょうかね。GTカーはルーフが銀色でピカピカになってますよね熱くならないように。
ハイブリッドの冷媒は絶縁性のあるオイルなどの入った専用品となりますのでご注意くださいね。
三菱自動車のエアコンは 三菱電機の霧ヶ峰なのか三菱重工のビーバーエアコンなのか気になりますw。
日差しが強い時はフロントガラスが全面ヒーターみたいに熱を発してますね
まぁ走ればガラスもエアコンも冷えますけど
断熱ガラスへの交換が一番体感できるんじゃないですかね。
R12はマジで白い煙りのようなのが出て冷え冷えでしたが、134はビミョーですね?R12の冷えを知ってる方には不満かも。
コンデンサファン増設が1番効くと思う。昔、ウォッシャー吹いてました。
軽だとエアコン効かないとか燃費が悪化するから使いたくないとかある様ですが採用しているエアコンの能力によると思います。
私はSUZUKIですが,よ~く効きますし燃費の悪化も概ね0.1~1km/L以下です。
車室内が暑いときは一旦,全窓を全開にして熱気を逃がしたあとでエアコンを入れると良いですね。
室内が狭いから、軽はむしろよく効く印象があります。
@@Nolic_F それもありますね。
スズキはエコクールという蓄冷材を使って冷えるようにしている。だから軽でもよく冷えるなって思った。
いつも大変楽しく拝見させていただいております。
エアコンの断熱のお話を視聴していて、ふと思ったのですが
例えば、サクション系の断熱処理は効果ありますか?
車種はホンダGF-EK9ですが、エアクリは無限のボックスで
フィルターは付属の湿式K&Nからブリッツの乾式キノコに
交換してあります。
アルミのインテークチャンバをやっと入手出来たので
純正のサクションパイプと交換するのですが、入手した
チャンバーは断熱材が巻かれているです。
自分のイメージでは、エンジンルームの高温は、断熱材
がある事によって急激な影響は避ける事が出来ても
ある程度走れば断熱材もろともチャンバーが高温化
してしまうのは避けられないから意味が無い気がするの
ですが、いかがでしょうか。
あるいは、断熱するしないで、チャンバー高温時の
最高温度を下げるなど、一定の効果は期待出来るので
しょうか。
温度は大枠で言えば「出力重視であれば温度が低いほうが良い」「燃費重視であれば低すぎてはいけない」になります。
ここから細かくなると「温度が低いほうが酸素密度が良い」「低すぎると燃料の霧化が促進されない」となります。
どのような季節に、どのようなシーンで使いたいかで必要か必要でないかが決まります。
意味があるかないかで言えばありますが「状況に合っているか」が重要です。
@@GoodSpeedVision 早速のご返答ありがとうございます。
意味の有無でいうと有りとの事でしたので、巻かれた断熱材は剥がさず換装してみる事にします。
質問とご回答に若干齟齬がある為、補足させて頂きます。
通勤、ストリートがメインで、サーキットは月2程度です。
20年以上前から乗り継いできた(家庭事情等で3度手放しています)EK9ですが、今は4代目になります。
一時は1.8L化や某ショップでフルチューンしたりもしましたが、今のは極力どノーマルに近い
個体を探した物で、少ない小遣いでまた一から少しづつやっていこうとしています。
ですので、限られたシチュエーションで1PSでも2PSでも詰めたいといったステージには全然居ません(笑)
正しく理解したいというのが趣旨になります。
元々のメーカー設計が正なわけで、ゴムのストレートパイプをアルミ製チャンバーに変える事により
熱伝導率だけでみると単純に1500倍ぐらいになると認識しています。(それによってスロットルバルブ到達時に
何度影響が出るのかは実測してみないとわかりませんが…)
チャンバーを商品化している3rdパーティーはそのメリットしか謡いませんが、前使用者が断熱処理を
しているという事は、吸気温度の上昇がチャンバー効果をスポイルしてしまうするリスクを少しでも
軽減しようと判断したのだろうと考えました。
ですが、世の中には断熱材を巻く人巻かない人、それぞれです。
私は前述のように、巻いても走行中に断熱材もろともチャンバーが結局高温化するのではと
思った為、その認識は誤ってるのか、もしくは最高到達温度が下がるなどの効果があるのか
質問させて頂いた次第です。
長文失礼いたしました。これからも動画を楽しみにしています。
ありがとうございました。
そういえばディーラーでエアコンガス充填してもらった時に
蛍光塗料入りのを入れてくれました。
(なんか配管の漏れる箇所がわかるらしい。)
スペクトロラインシステムですね。
紫外線ライトやブラックライトでも行けますが、漏れてるところが光ります。
昔、オゾン層の破壊が問題視されてR12からR134aに切り替えられましたが、今度は温室効果ガスとして温暖化係数1410ということが問題視され、R134aからR1234yfに切り替えが進んでいるようです。自工会では2023年までに全ての新車で採用を目標としているらしいです。
がしかし、今はR1234yfの値段が物凄く高価で、検索してみると車一台分のガスの価格が3万円とか9万円とか、エアコン修理の金額が目も当てられないようです。ああ、R134aでよかった…とも単純にはならないようで、自動車メーカーが切り替えるならガスメーカーだって切り替えるということで、国内でR134aを生産するメーカーが減って、R134aの価格も上昇傾向なんだそうです。
エアコンガスを適正量で管理するなら、カー用品店(オートバックス/イエローハット/ジェームスなど)でやっているエアコンガスクリーニングを利用するといいんじゃないでしょうか。ガスを全量抜いてクリーニングして、車種ごとの適正量を充填してくれます。その際真空引きして問題が無いかチェックしてくれるので漏れの有無も確認できます。
ただ、おっしゃる通りこの程度の作業ではコンプレッサーオイルはほとんど抜けません。私も一度やりましたが1mlしか出なかったようです。そこでスナップオンのエアコンメンテナンス装置を使った「ライン洗浄」「バックリターン洗浄」なるメンテナンスメニューが有効なようです。他の方も言及されていますが、大分の業者さんのCZcams動画では黄色くなったコンプレッサーオイルが数十ml抜けてくるみたいです。
さすがに大分は遠いですが…関東でも何軒か、このバックリターン洗浄をやる業者さんがあるようなので、今、ウチにある車齢27歳の車に施工したいなぁと思っております。何回か添加剤も入れたのでオイルの量もどうなっているか不明ですし、一度リセットする意味でもアリかなと。
はじめまして、新潟ですがスナップオン「DUAL pro」を導入しております。
フラッシング洗浄の施工も行っておりますので、機会がありましたら是非ご来店下さい。
凄い分かりやすい!学校の教材とかでも使えそう
自分の約30年落ちの軽自動車は走行10万キロ位だけど、今までほぼエアコンノーメンテ(一回だけパワーエアコン入れた)だけど冷房かなり効くんだよなぁ。
部品無いから壊れないよう願ってる
エアコンガスの最新ガスは
1234yfというものがあるのでややこしいですね。
温暖化係数が1という夢のようなガスですね。
欧州はF-Gas規制により2017年以降の新車はR134aの使用が禁止されていますので、日本も今後はすべてR1234へ切り替わる見込みです。
すでにトヨタ「ヤリス」や新型マツダ3、新型レヴォーグ等、日本車も移行は始まっていますが、日本向けのドイツ車は未だにR134仕様なので、在庫処分が終わり次第新型ガスへ切り替えると予想しています。
昔は配管に断熱してあったっと聞いたので試しにL側やってみました、結果冷えだすのが少し早くなったような気がする?程度
なぜL側にやったかというと冷えている方が圧縮も効率良いのでは?と思ったから気休め程度にやりました
配管は並行して通っているので両方まけばH側をL側の冷たさで冷やせるのかもしれませんが!! 多分あまり効果はないでしょう。
外的要因が無ければエアコンのホール類に断熱材を巻いて出る効果は3%弱ですが、車の場合(軽箱バン)なんかだとやった方が確実に効果を感じました。(新車購入1年目とかでも)
エアコン用の断熱ホースだと難燃性とエンジンルームに使われてる電線よりも耐熱温度が高い材質なのでまあ安心です。
こんばんは!お疲れ様です!自分もワコーズさんの「パワーエアコンプラス」入れました。ど田舎なんで夕方は窓開けて走る方が涼しくてエアコンまだ動かしてませんw
結論を先に言うの有能。上場システムインテグレーターの1年目のプレゼン研修で一番に言われたわ。
低圧部分はキャビン内だし高圧部分はそれ自体高温だから原則的には断熱すべき箇所は無い、ということですね。
白もの家電である冷蔵庫をみてみましょう。
ちょっと変わった構造ですが基本はおなじ
結露で水滴ついてる低圧をダイソーのコルゲートチューブで覆ってる、ジャストフィットだし簡単だし。結露はなくなるし、精神的にエコだし(笑)
日陰に入ると、よく冷えるのは日陰の空気温度が低いから日向の高い温度の空気を混ぜるより冷えると言う事でしょうか?
コンデンサーに水をかけたらよく冷えますか?
車が古くなってくると、コンプレッサのスイッチそのものが入らなくなる現象が起きますよ!
自分がくらったのは、1、電動ファンが壊れてる 2、エンジンオイルが減っている 3、クーラントが減っている の3つでした。どうも、異常が出たときに、エンジンの負荷を減らす意味でCPUがエアコンスイッチを切るらしいです!(その後、それぞれに対応した警告灯が点灯する)
これをやられたのは、決まって真夏の日中!クッソ暑い日にやられたので、灼熱地獄の車内と格闘しながらその日の仕事を頑張りました!(-""-;)
ちなみに車は軽バンのハイゼットです!モチロン!アイツにはエアコンフィルターなんて高級品はそもそも付いて無かったので、エバポレーターがホコリでギッチリ詰まって「風すらルーバーから出て来ない」というのも経験済みです!( ̄^ ̄)
断熱するより、高圧配管にフィンをロウ付けするなりして放熱する方が理に適ってるってことですかね?
まあそこまでしないでもシステムに異常が無ければ十分な冷気は出ますし、エアコンシステムに手を加えたいならコンプレッサーオイルで十分ですね。やるなら窓ガラスに断熱フィルム貼る方が効果あるだろうと思います。
高圧側配管で周囲にエンジンや排気系の熱源が無い場合は、フィンなど追加すれば冷却できますね。
でも熱源が近くにあったりのEgルーム内高温部の場合、逆に加熱され逆効果でしょうね。
なので純正高圧配管のように配管むき出しで表面積小さく&熱源部との間に遮熱板が無難に正解かと。
熱源からある程度離れた通気の良い位置に設置されたコンデンサに冷却を任せるべきなのでしょう。
別のコメントへの返信を間違えて投稿してましたのでその部分削除しました。すみませんでした。
@@mjis1350 結局何が言いたいのかてんでわからん
古い車はコンデンサにシッカリと風が当たってるか確認する方がいいよね。
DD51Tに乗ってるけど荷台の隙間にコンデンサーが有るからそこに水掛けたら冷えるみたいです
メーカーがメリットとデメリット、効果と費用、安全性と耐久性をトータルで考えた結果がノーマルですから
そこに手を加えるという意味をよく考えないといけないですね。
あとは本来の性能を取り戻す事をメインにメンテナンスをすることが大切ですね。
室内に差し込む直射日光を遮断するのが、1番効果ありそうな^^
軽だと屋根の鉄板に直接内張がついてる事多いんで、そこに銀マット等を挟み込むだけでも、
かなり効果あるって聞きます^^;
会社のトラックはエバポレーターのフィンにホコリやらごみやらが詰まりまくって、
ファン全開でもほとんど風が出てきません><
断熱材を巻くとしたらエキスパンションバルブからエバポレータまでの短い間
と云う事ですか?
スナップオンのエアコンメインテナンス機器が優秀のようですね。入っているガス量を測ったり、液化ガスで配管内をフラッシングする機能もあったりで
一度、愛車に施工してもらいたい所ですが、なかなか関東では置いてあるけど施工まではしてくれないらしいです。
有名な所だと、大分の自動車整備工場が施工してます。youtubeにも動画が上がっているので、どのような作業かわかります
大分まで行って施工してもらいました
凄く快適です
@@user-jl3xt2sv2e やはり大分まで行くのがいいかな。現地で2泊3日ぐらいで、色々見てもらいたいですね
フルスペックカーメイクサムさんですかね?あそこの動画最近ハマってて大分に行こうかと本気で考えています・・・他の所にも機械はあるみたいですが
はじめまして、新潟ですがスナップオン「DUAL pro」を導入しております。
フラッシング洗浄の施工も行っておりますので、機会がありましたら是非ご来店下さい。
ここのスナップオンのホームページに全国のクーラー修理の機械が置いてある自動車クーラー修理専門店の紹介があります。
www.snapon.co.jp/products/list/PSPPS134List/search.php
ここに乗っています。
お店に行くと良いと思います。
戻りの低圧管をエンジンルーム内の熱から断熱すると循環再圧縮時の凝縮熱が下がるのでコンデンサでの冷却負担が減って効率上がりそうなんですけどね。
昔DAISOに売っていたので余ったので使ってます!なんとなく効いてるようです😮
色んな事を考えて実行する人がいるんだなぁと思いました。但しネット等で聞く情報の中には疑問符が付くものも結構あったりしますね。
昔も今も、そういうことでああだこうだと議論するのは楽しい物ですが、一応メーカーさんの取り扱い説明とかは基本的に尊重して考えるのが大事だと思います。
程度の低い考え方に、メーカーの設計を頭から否定して掛かるってのがありますがw
ワコーズのパワーエアコンプラスは愛車に入れたらエライ目に遇いました。エアコン付けると効きすぎて寒いんですよw
軽トラックだからってのもあるけれど、あそこまで効果テキメンだとは思いませんでしたね。まるで保冷車w
逆さまにするとアカンのはワコーズのオイルメイン添加剤ではなく
気化して使用するR134aガスを補充するときらしいですね~
旧方式はピストンが動く系?みたいでウォーターハンマーが起きるとき起きないとか
最近のは方式が違う(スクロールコンプレッサー?)らしいので大丈夫みたいですが
よくわかりませんが💦
とりあえずワコーズさんのは逆さまにして入れる
普通のR134aガスは上向きで入れる
だったはずです…どうなんでしょう
物凄く判り易い説明、有難うございます、真夏の炎天下、エンジンルーム内も ボンネットの
ロッドが触れないくらいの灼熱、電動ファン全開で エアコン効かないからと 全部の配管へ
断熱材を適当巻く所でした。
ウォッシャーノズルとウォッシャーポンプを駆使してスイッチオンでエアコンコンデンサーに水を吹きかけるようにするとかなり冷えますよ〜!
面倒くさくて自分にはしてませんけど友達なんかは実際にやってて快適キンキン丸です(笑)
@@nshayaa
インタークーラーミスト、気化熱の原理ですか、面白いですが面倒そぅですね。
@@tonkarari 友人が通勤用の古いミラに制作して効果テキメンって言ってましたw
@@nshayaa
土砂降りの雨の中を走ると寒い位冷えるから効果は凄そぅですね。
コンプレッサーで圧縮後は、気体ですよ。コンデンサーで液化します。
そのとおり~(*^^*)
コアのフィン起こす工具あるんですね
精密ドライバーでチマチマ起こしてましたw😂
Good Speedさんの動画はいつも分かりやすく説明していただけるので嬉しいです。ありがとうございますm(__)m
ご教示ください。私の車は結構な部分が低圧配管と高圧配管が隣り合っていますので2本まとめてアルミテープ(熱伝導が良い)で巻くとどうなのでしょうか?高圧は温度が下がり低圧は温度が上がるので条件はよくなるのかなと思いますがどうなのでしょうか?効果あるならメーカーがやってるような気もしますが・・・
エンジンルームの熱を必要以上にアルミが吸いますが(;^_^?
ラジエーターの例が分かりやすいですが、同じサイズという条件で、
<車両停止でアイドリング(もしくはドリフトのような低速・高温)>の場合は自己放熱性のある銅・真鍮が良い。
<コアに走行風が当たり続ける走行中(もしくはグリップ走行でのサーキット)>の場合は熱伝導率の良いアルミ製が有利。
ただし、アルミは周囲の熱の影響を受けやすいため、風が当たらない場合は逆効果な場合もあります。
自作パソコンなどでCPUなどの熱源の放熱に、ケース内の風の流れを考えずに、やみくもにアルミヒートシンクを増設して失敗する方が多いのはこのせいです。
自分のサンバーは高圧ホースがダメでガスが抜けてしまったので
ホースを交換して貰った
サンバーの持病ですねー。高圧ホース。
サンバーは弱いのよね
エンジン後ろでコンデンサー前だからホースが長い
エアコンガスの真空引き(BOSCH)が一番効果大!
古い車ほど効果絶大です
配管内の汚れと一緒に古いガスを吸い出しながら減った分だけ充填
まさに今夏結露する配管に断熱材を
巻こうと計画していたので
再検討致します
なんというタイミング良さよ…
マイカーは標準でエアコンフィルター
が無い化石仕様なのが辛いところ
当方約30年落ちのに乗ってますが低圧側配管大半純正断熱材で巻いてありますよ。
ガス量は入れすぎてもダメだし少なくてもだめ。よく添加剤入りのガスだけ入れる人いるけど…
規定量プラスマイナスの既定値があるのでそれに合わせる方が、抜けてるよりはかなり冷えが改善されます
ターボ車のインタークーラースプレーをコンデンサーに付けると、エアコンが良く冷えるようになるよ♪
スプレーしてる間だけだけどね😅
古くなったラジエターを新品交換したらエアコンの効きが良くなった気がするんですが、関係はありますでしょうか。
ラジエーターの前にコンデンサがあります。
ラジエーターの羽の部分がホコリや汚れでつまっているとコンデンサとラジエーターが冷えないのでクーラーとエンジンが冷えなくなります。
コンデンサに風が当たらなくなるのでクーラーガスが高温になります。
クーラーは効きません。
ラジエーターを交換すると風が当たるので良くなります。
自動車を大事に乗ってください。