【あえて怠け者を許す】小学生でもわかる・アリの社会にサボリ魔が必要な理由【科学・ざっくり解説】
Vložit
- čas přidán 16. 11. 2023
- 正確には「働かない」のではなく「休憩して非常時に備えている」と言えそうです
【ぶーぶー科学クイズ(正答率7%)】
繁殖期に女王アリとオスアリが一斉に飛び立つ羽ムーン的なイベントはな~んだ?
ヒント:〇〇〇〇(4文字)
・その他用語
ダーウィン・・・チャールズ・ダーウィン
長谷川教授・・・長谷川英祐
働きアリの法則の別名・・・2:6:2の法則
仕事量が一定ではないこと・・・予測不可能性
仕事に対する感度(やる気スイッチの入りやすさ)・・・反応閾値
※この動画の地図はかなりいい加減です
※この動画には動画作者独自の解釈がある程度含まれています
※解説の内容はすごいガバガバなので他の資料もちゃんと見た方がよいと思います
※動画のテンポが遅いなと思ったら1.5倍速や2倍速とかにしてみるのもよいと思います
※ぴよぴーよ速報様をリスペクトしております
/ @piyopiiyosokuhou
良い動画を一生懸命作りたいと思いますので、どうぞお手柔らかによろしくお願いします
#ざっくり解説 #小学生でもわかる #働きアリの法則 #科学 - Věda a technologie
昔の上司から、5割の余力を残して働け。常に100%で頑張るなと言われました。なぜなら、人は、
100%で働くと、人にも100%を求め、チームワークが崩れ、イライラする人が増えたり、鬱になる人も出てくるからだそうです。
完全その上司の方の言葉通りで働いて、鬱病になりました。
就職時にその上司さんに会いたかった・・・
仕事感度のいい人って50%で我慢できるのかねぇ…
例えば備品が無くなった時に補充するのを他の人が気づくまで待ってたら相当イライラしそう
@@syarasyarasyasyara逆にストレスになるんであればその時は自分がやって、代わりに係でもなく誰でも出来るような雑務はフルシカトでいれば楽。
取捨選択しないで何でも拾ってるとマジしんどい。
今回の蟻の話のように生態系全体で考えてくれる上司がいるとよさそうであると感じました。
これは刺さる!!
とはいえ、わかっていても手を抜けないんだよな〜...
交配のことをピトッで表現するの好き
擬態語・擬音語が、秀逸
イイネマークを「ピとっ」とします
パンデミックで大変やったもんな。
役所やら病院やら保健所やらな。
「無駄をなくせ」で普段の業務で100%に予算や人員を削るとどうなるかをこの数年見せられた。
で、耐えきれなくなった人達が戦線離脱していくからあっという間に崩壊寸前になるんよな…
この方式マジで天才だよな 一画像ずつ一単語ずつが一瞬で頭に入ってくる
頭に入るのと理解するのは違うってよくわかるな
@@citetena 鋭いコメント。
当チャンネルはアリの社会を見習って全員を大事にしていきたい
って、素敵です
おれ昔アリの巣破壊したことあるw
倍速ではなく一定に理論を文系風に言ってくれるのは聞き入ってしまう。分かりやすいし、何となくではなくしっかり理解しました。
自分はあまり社交的じゃない無口な人間なんだけど、
自分より無口な人間だけの集団に放り込まれて何らかのタスクをこなさなければならない場面では、
気が付いたらリーダーになってしゃべりまくってることがある。
これも働きアリの法則なのかな。
要は絶対値じゃなくて相対的なもので決まるのですね!
女子高だと普段は男子がやるようなことをバリバリとこなす女子が出てくる
「社交性」と「司令性」は個人の持つ別々な特性なので矛盾はしないし、他にやる人が居ないからと言って必ずしも出来るようになるわけでもない。
大人数と交流したいわけじゃないだけでリーダーシップは元々持ってるということよ。
ストレングスファインダーとかやってみると面白いと思う。
多分群れる動物全般に何かあるんだと思います。人も本能的に自分よりできる人が多すぎるジャンルではその方面で引っ込んでしまいますが、その方面でできるやつがいない集団になると得意ではないし自分よりできるやつが多いのだが自分がやらないと仕方ないとスイッチが入ることが確かにあるように思います
素敵な人だなぁ
十種類のアリを飼育しています。
簡単に言うと、アリは残した寿命の長さを判断して自弁が何の仕事をするのを決めます。
「休憩して非常時に備えている」というか「寿命を温存してコロニーの存続のために長く生きる」だけです。
ですので、いくらアリを組み分けしても寿命差で仕事を決めます。
そりゃどんな働き者でも歳取れば勤勉なままではいられないでしょうね…
それが生きとし生けるものの本質。
昔読んだ本にあった一説で
働き蟻の個体達とニート蟻の個体達に違う色の印を体につけて観察した時に、別の日になると役割が変わっていたことがあるらしい。
つまり、人間で言うバイトのシフトみたいに働きの日と休みの日があって忙しい日は多めに従業員が出勤するみたいになことらしい。
2:6:2のシステムも、ざっくり分けると働き8:ニート2の割合を保ち続けるということらしく、働き8のなかの2スーパー働き蟻の部分も交代制らしいので
怠け者の蟻っていうよりも、お休みのシフトの蟻って表現の方があっているらしい
あくまでも一説だけど
正確には「働かない」のではなく「休憩して非常時に備えている」と言えそうです
まとめが秀逸過ぎるw
朝夕のラッシュ時にも車庫で2~3編成停泊している通勤電車みたいなものか。
その通りです、既に研究発表されてますね😊
ですね、交代で休憩しているだけで結局働かないアリなんて存在してないって新しい研究結果ではわかっていますよね。
軍隊ありじゃないか?
@@likam5636
交代要員で、待機中なんですね
アイドルグループだって 全員かわいい訳ではなく 何故この娘が? 何故コイツが?というのが必ずある それらが居るからこそ一軍がより輝いて 全体に良い影響が出て出る 全員一軍では駄目だ
働きアリの法則好きなんだよね
どんなコロニー作っても生まれるってのが一貫性があって完璧なシステムな感じがする
内容以上にワードセンスがわたしにとても心地いい❤
大変面白かった❗️😀法則の事は知っていたけど、説明内容が解りやすかった。
13:10からの説明、とても好き👏🏻
「ニート」とか「非効率」とか
ついつい人間の勝手な目線で解釈してしまうけど
いま存在してる生物はみんな、自然界で生き残るための合理的な仕組みを備えているからこそ、そこに存在できているっていうことですよねぇ
本当に法則って面白い笑
効率的にばかりしてたら発見ができない、色んな人がいるからこそ社会は成り立つんだな。
イライラするんじゃなくてこの人がいるからこの世界もまわってるんだなってもっと色んな人を大切にしていこう。
ただね・・・この話って30年前には聞いていたような?・・・・・勘違いかなぁ
今の日本に、最も必要な考えに見える。それが本当の、多様性尊重。
アリの怠け者っての、アリの巣穴の傍に上等なカステラ置いといたら、それを一生懸命に巣に運ぶアリさんと
カステラの上で大の字になって幸せを満喫してるアリさんがいて驚いた・・・今どきの蟻は人懐っこいし・・・
昆虫や野鳥の生態系も近代的になってる・・・蟻は安物のカステラには見向きもしないしハナもヒッカケない。
働きMAX=ブラック
ふつう=ニート・底辺
ニート=富裕層
どっちかっていうと当てはめるならこんな感じな気がする
人間社会も余剰人員がいないと有給休暇取れないぞ
大抵のシステムは、キャパの7割超えると破綻し始める。
ヨーロッパの人間が適当に休みを取るのは産業革命を起こしたヨーロッパでは工場乱立させた当初は工場を24時間動かして労働者に休憩させずに16時間労働をさせていました。非人道的です。両親が工場で働いて子供は家にいましたが親は無茶苦茶な労働ですぐ体を壊し働けなくなり無茶苦茶に働いては寝込むので貧乏で子供は煙突掃除してました。
今でもイギリスで古い家を解体すると煙突から大昔の子供の遺体が出てくることがあるそうです。
そういう歴史の中で疫病や戦争で労働を短くすると何故か能率が上がることが発見されました。
一方、遅れの日本では
月月火水木金金とか言いながら戦争で負けたのでした、精神論を大切にしがちな国がかつてあったらしいですがヨーロッパでは休憩させずに寝させずに労働させても全然パフォーマンス上がらないしなんか労働者が本人が体壊すし家庭崩壊してると社会問題として扱われ始めていたんですね。
完璧な解説ありがとうございます!
凄いわかりやすい動画でした。
まさに目からウロコです😮
「何もしないオジサン」の中には若いときに働き過ぎて体を壊し低労働モードになっているだけで、いざという時動けなくても「知恵者」として役に立つという、若い人から見たら分かりづらい人も中にはいる。こういう余剰人員は大切にすべき。
若いときに頑張りすぎてある程度出世しているが時代が変化して設備も仕組みも最新式に一新され古いノウハウも役に立たなくなったので左遷させられたかわいそうなオジサンもいるよ(´・ω・`)
アリノスサラダダニ
自分が以前下請けに入っていたある有名電機メーカーの開発部門は、昔はメイン業務が忙しくない時は変わった機能のプログラムとか遊び心で作っている人が多く、それらがメインの製品開発に役立つことがあると聞いていました
しかし会社側からするとそういう人物は非効率ということで、配置換えなどで人員整理を進めた結果、技術で売っていた会社だったのにいつしかすぐ壊れる、というレッテルを貼られるようになりました
この動画を見てふとそのことを思い出しました
科学のへーをわかりやすく楽しく学べる、素晴らしい動画です。👍
もっとも効率性を重んじる軍隊では昔から徹底されてるよね。
司令官はどんなに兵力が少なくて厳しい状況でも、必ず「予備兵力」を抽出して最前線の後ろに配置する。
前線指揮官は催促しまくるが、簡単には前へ出さず、出しても直ぐに引き剥がすのが基本。
あらゆる状況で1点から全体が崩壊しないように常にプランBが組める体制を維持してる。
最近観た動画の中で一番面白かったです💛
働く人の割合は納得なんだけど、同じ給料貰ってると思うと納得できないんだよなぁ…
それ人間の本能らしいね
それはあなたが人間である事を示しているので至って正常ですよ。
保険屋にメシ食わしてるじゃん。
私は、そういう働かない人がいるおかげで、相対評価で評価高くしてもらえてるとプラスに考えるとこにしてます。
寝ている国会議員のことかな?
ほんとに面白い動画ばっかりですね。大人になってちょっと勉強したくなる需要にピトっとしますね。
2:6:2の法則面白いです、何でも当てはめてみたら楽しいと思いました
昔海外のテレビの企画でヒキニートをターゲットに、大掛かりな文明が崩壊したドッキリ仕掛けたらちゃんと生存者(仕掛け人)を仕切って生き延びた話あったな
こういう優しい社会になると素敵ですね。
8:11 持っていくアリも持っていかれるダニもかわいい
すごいですね
これ、会社経営者とかへの研修会で至って真面目に講義されている、組織運営の法則の一つですよね♬
全動画見て新作待機していた2割です!面白かった!
待ちわびたぞ、ざっくり解説!
😂😂😂😂
これは許可取ってるのか不安になるレベルで完成度が高すぎる、姉妹チャンネルとしてアリ
本家には禁止する許可ないと思うよw
@@raxmet3rdそれを言うなら「許可」じゃなくて「権利」
すごく分かりやすかったです!!😊
100%が常に正しいと思い込んでいること自体が怖くなりました
当チャンネルをたまたま見に来た6割ですが
非常に勉強になりました。登録しようと思います🤣
わかりやすかったです!🎉
とても良い動画だった。
新たな気付きがあったょ有難う😊
働き蟻の話を完全に誤解してました。有事に働く頼りになる蟻だったとは。そして、人間社会は高度過ぎて完全に置き換えられない視点も大変勉強になりました。
普段トイレでサボってるあいつはどんなトラブルが起きようが定時になると真っ先に帰宅する
会社が潰れたって死にはしないからな……
日本では安易にクビ切れないからなぁ…
平時は昼行燈でのほほんとしている人が、トラブルになるとすぅっと現れさっと解決する影のヒーローってのは幻想なんだろうね。
トラブルを上手く解決する人って普段から人並み以上に働いてんだよね。
めっちゃ面白い!!!
分かりやすくて面白かったです。😄
無茶 有益チャンネル!!
ダニとアリ エピソード 勉強なる😮
絶妙なバランスでこの世界できてるな?
侮れないのはアリの巣はドチャクソ大きいのが結構あるという事実
ペロペロコーティング作業のネーミング大好き
とてもわかりやすく、楽しい😂
人間もどんなにどうしょうもない方々も「成長せずにはいられない」衝動にかられてそうですね。
人間もアリも変わらない…。
人間界の困ったところは「サボり魔は緊急時もサボり魔のまま」なこと。
本当の意味での緊急時なんてそうそう訪れないよ
大体は働く側の怠慢で起こるのだから
人間社会の仕事は経験と技術がないとできないからサボり魔は永遠に役に立たないよね
手順が決められたルーチンワークだけの職場ならともかく
まぁそういうところはシフトが厳密に決まっててサボれないけど
クビも切れないし、生存だけはするという…ww
ただ人手があるだけで有難いものと感じるでしょ?
宅配業界はいないから🫨
待ってました
面白いです。
他種族から生き方を学ぶのも、感化されるものがありますね。
めちゃくちゃ面白くてすきです。
よければ質量保存の法則を解説してほしいです。
厳密にはエネルギーが放出されるので成り立たないが、成り立たった前提じゃないと様々な数式が使えないと習った記憶がありますが、よくわかっていないので
オススメに出たので初めて観ました。とても分かりやすいうえに面白く学べました。ありがとうございます。アリとハチの繁殖はとても似ていますね。パラサイトダニとアリの関係性がショッキングすぎて笑っちゃいました😂
素晴らしい!!
すごく面白くて勉強になりました。ありがとうございます😊
このチャンネルほんと面白い。応援してます。
とても分かりやすく言葉のチョイスも面白くて😆ブーさんが学校の先生になってほしいです🎉💯👍
わかりやすい
めちゃくちゃ面白かったです。
アリには一定のさぼるアリは必ずいるとは聞いたことがありましたが、こんな理由があったとは!
人間社会だと疑問君みたいに余力残してる人がいざって時に役に立たないんだよね
余力を残す=仕事ができない=経験も技術も低いまま
矛盾するけど120%で働いてる人がいざって時に140%で働くのが人間社会
普段しっかりやっている人からすれば腹立つんだろうが、怠け者を許さない会社はたしかにしんどそうだ……自分も気が抜けないわけだから常に張り詰めていることになりそうだし、しっかりやってる人たちも互いに監視し合う感じになるのかな
大事にしてくれるのありがたい
めちゃくちゃ面白い!
組織の余力、大事ですよね。自分の会社を省みるいい機会になりました。
昔の研修で、「優秀なリーダーのチームが、無能なリーダーのチームに負ける事がある」という話を聞きました。
5人のメンバーがいると仮定した場合、優秀なリーダーが120の力で働くと部下は80くらいの力で働いてトータル520だが、無能なリーダーが50くらいのパフォーマンスだと部下が120の力で働くのでトータル650になり、結果として無能リーダーの方がチームとしてはパフォーマンスが高い、みたいな話でした。
周囲の環境や相対的な位置付けによってパフォーマンスや役割が左右される、というのが働きアリの法則と似ていたので、なんとなく上の話を思い出しました。
無能なリーダーのチームが勝つ条件として「メンバーが同じ方向を向いている」とか「部下がリーダーを支えたいと思っている」とか必要だと思う。
無能なリーダーが部下に嫌われてたり、統率力がなかったらチームとして機能しないのでトータルの戦力なんて足し算にすらならない。
そして、日本社会では無能な人間は嫌われやすい傾向にある。
最初にサムネ見た時、「パクリみたいな奴がいるな」と失礼極まりないような事を思ってしまいましたが、いざ本編を見てみると、ちゃんと本家をリスペクトした構成で本家がやらないような内容をしていてぴよぴーよさんのサブチャンかってくらい面白かったです!
初見でしたが、めーーーっちゃおもしろかった!
勉強になりました。
理系の内容なのに最後に文系の話(歴史学や倫理学など)へ持っていく流れが面白いです。
学際的な取り組み
どんなシステムでも、キャパの7割位超えると破綻し始める
視聴者「人間のニートを集めれば2割がやる気スイッチ入って働くのでは?」
そうしてニートを集めたニート株式会社はどうなったかと言うと
互いにマウントを取り始めたり足の引っ張り合いで議論が進まなかったりと泥沼化して空中分解したとか
人間と蟻は違う生き物だよ。
@@user-oc6gn8bw8v それを言ってしまうと人間と蟻は違う生き物なのになんで同じ法則で組織内で働くものと働かないものがいるのか説明できなくなる
そもそもニートは集団から逃げてて淘汰されてる存在だからいざとなっても口先のうそゆきやブタエモンみたいに言うだけで責任も取らない。
だから温存してる存在じゃなくてすでに淘汰されてる存在だから全く意味が違う。
この理論は集団に入っていて少なくとも最低限の行動はしているアリの話で
はなから行動も何もしない学校や社会から逃げて家にしか居場所が無いニートは自然界なら淘汰されて4んでるよ
言うなれば部活の2軍は必要だが部活活動すら出来ない学校にすら来てないのがニートだから論外だろ
なんせ何も行動しねーし言うだけだからな
ニート株式会社普通にまだ稼働してるよ。
方向性を決めるのと方向性を受け入れるまでに時間がかかりそうですね
面白かった!
うp嬉しい
最近の研究では、にーとありは、何もしていないのではなく
フェロモンを出し合ってウロウロして情報交換をしていることが
解明されてます。
例えば、巣の外でうろついているのはエサを巣まで運ぶ経路で
敵がいない安全な経路をフェロモンで連絡を取り合っています。
巣の中でも同じようにうろついてあらゆる危険な情報を
検知するようなパトロールをしています。
2ちゃんのちょっとしたやりとりを今も役立てたりするしな
「今はまだ、本気出していないだけ」とかってニートしている人たちは、余力だったのかと納得しながらみていたけど、
彼らは、いざとなったら「働くぐらいなら、いっそ食べられたほうがまし」とかって、アリノスササラダニみたいなことを言い出すんじゃないかと余計に心配になった。
自分今年の4月から無職だけど、工場か掃除の仕事探していて、こないだ工場は面接で落ちた。
前の職場ではいつも2分から5分程遅れていた遅刻癖で、辞めた理由聞かれたらそれを答える。
今の日本社会は雇う側が私より優秀な人を選べる余裕が有るから私は無職だけど、余裕が無くなったら私に農業とかさせるんじゃね?(私に農業の知識は無い)
いざってこのレベルのいざじゃないかな。
積年の謎が解けました! 解説ありがとうございます!!
面白かったあ😊小さいけれど会社を経営しているので、とても参考になりました。
小学生に分かるか疑問の余地があるが、大人にはよくわかる内容でした。
バチクソおもしろかったです
2対6対2の法則は以前から知っていましたが、この解説動画をみてよくわかりました。とてもしろかったです。
面白かった
集団でみんながみんなモーレツ社員だときっと優秀な社員からメンタルやられて行く様な気がする。なかなか頭抜け出せないし 能力給と成功報酬で差がつけばいいんじゃないかな。
この話は大体知ってる事だったけど(何でだっけ?とサムネに惹かれてみたけど、聞いた事ある話だった)
自分が色んな動画や情報をみて時間をかけて知った事が、一つの動画に簡潔にまとまってて、また要点もわかりやすく話も面白いので飽きずに最後までサラッと見てしまいました!
内容も頭に入ってきやすかったです!
ここまでイラストと共にまとめるのは、大変そうな気がしますが、面白かったのでこれからも動画作成頑張ってください!
砕けた言葉使っててわかりやすい
ありがとうございます!
この法則、激しく同意します。
多忙な際、能力の低い社員が定常業務を回すことで、能力の高い社員が難易度の高い仕事をこなせるためです。
組織には、それぞれ能力の異なる社員が必要ですね。
進化もこれって退化じゃね?みたいなのもあって色々と試行錯誤してる感じがして面白いよね(笑)
ダーウィンのなぁぜなぁぜは良かったです🤣🤣
ダーウィンのすごいところはこれだけ世界を変えるレベルの発見をしたけど、自分の説では不完全であることを認められてるところだと思う。
今までニートアリがいる理由って働きアリが「あんなやつにはならんとこ」っていう感じのヤツかと思っていた
人間社会も発展するほど色々なタイプの人を許容して残せるようになるって言いますね。多様性が長い目で見て種族的な武器になるから。コロナ禍では普段強いアウトドアコミュ強の人の方が弱ってたし、世の中は何があるか解らないので。
分かりやすい上に表現も素晴らしい!ピトッとか最高w
ぶーぶーチャンネルが毎回面白いのは、なぁぜなぁぜ?
自分の中で2:6:2割合でがんばるようにしたいと思いました☺️
私も働きだした頃には勤労の2割だったつもりなのだが、あれから何十年も経って明らかに怠惰の2割の方になってしまった....
こういう動画を小学校の授業とかで流せば、激務な先生のタスクも捗りそうで一石二鳥だと思った
すげー面白かった
ありがとうございます😊
集団と考えるんじゃなく、自分の中の1日の時間と捉えたら役に立つような気がしました。
働きアリの時間、ニートの時間
ニートの時間が持てるくらいの余裕を持てるようにします。
怠け者のアリは単に怠けているのではなく不足の歳の予備戦力として待機している訳だ
たいへん、納得のできる勉強を大の大人ができる動画です。ありがとうございます。人間社会の構成の理解にも、関係する多くのことをかんがえさせられました。
この動画おもろいなあ
こち亀で軽く見たものの説明が詳しくされてて良かった