【100年以上未解決】小学生でもわかる・昆虫が海にいない理由【科学・ざっくり解説】
Vložit
- čas přidán 21. 03. 2024
- 厳密にいえば「海の中で自力で生存できる昆虫は今のところ発見されていない」というのが正しいかもしれません
【ぶーぶー科学クイズ(正答率3%)】
甲殻類アレルギーの原因となる棒っきれみたいな成分はな~んだ?
ヒント:〇〇〇〇オ〇〇
・その他用語
ムカデエビ・・・太古の海に住んでいた昆虫のご先祖様
カッチカチの殻、ガッチガチの殻・・・外骨格
エビやカニの仲間、エビカニグループ、エビカニ軍団・・・甲殻類
棒っきれみたいな成分・・・トロポミオシン
空気を取り込むバチクソちっちゃな穴・・・気門
ほっそい空気の管・・・気管
水のグシャッと力・・・水圧
※この動画の地図はかなりいい加減です
※この動画には動画作者独自の解釈がある程度含まれています
※解説の内容はすごいガバガバなので他の資料もちゃんと見た方がよいと思います
※動画のテンポが遅いなと思ったら1.5倍速や2倍速とかにしてみるのもよいと思います
※ぴよぴーよ速報様をリスペクトしております
/ @piyopiiyosokuhou
良い動画を一生懸命作りたいと思いますので、どうぞお手柔らかによろしくお願いします
#ざっくり解説 #小学生でもわかる #昆虫 #科学 - Věda a technologie
この語彙とデスボが別チャンネルでも見れるの嬉しすぎる ありがとうございます
そしてめちゃくちゃ分かりやすくて面白い
お待ちしておりましたー!
ぶーぶー大好き
毎回楽しい解説をありがとうございます。
オススメに出てきたから何となく開いてみたら、一気見してしまったわ。
実際は判明してないんだろうけど、海に戻れないということより、「戻る必要がない」という考え方がすごく面白いと思った。
できるできない、ではなく「必要があるかないか」っていうところが生き物の進化にとって重要なんだなあと感じた。
甲殻類が海の虫だと思ってた。
うちも
久しぶりの投稿ありがとうございます!次も楽しみに待ってます!
「じゃあ淡水性の甲殻類はカルシウムどっから摂取してるんだ?」って思ったら、ザリガニは脱皮の前に胃石って形でカルシウムを先に古い殻から回収しておいて、脱皮後に新しい殻に移動させるんだそうな。他の甲殻類も脱皮した殻を食べて再回収しようとしたり、本当よくできてますね。
内容は非常に為になるのに、ざっくりとした表現で分かりやすかったです😊
テレビだと2時間かける情報を19分にまとめてくれてありがとうございます。
ほんと助かる
テレビは全然面白くもないゲストの意見や感想が非常に目障りで。
さらに倍速で10分😸
めっちゃ分かりやすい
説明が上手い!本当にいつも助かります。
テンポ良くてわかりやすい言葉で説明してくれるからサクサク見れる
さりげないドラクエの効果音も好き
面白いし分かりやすいし最高です!!!!
このチャンネル好きだから沢山更新して欲しいです。待ってます!
待ってました!!!
相変わらず分かりやすいなぁ
良いチャンネルだ
久しぶりやん
出荷されたんかと思ってたわ
ドナドナ...
相変わらず面白い
本当にためになりました。
今回も面白くてわかりやすかったです
久しぶりの投稿だ!ヒヨコの方も更新されないかな?
なぜこんなにも分かりやすく解説できるのか...ぶーぶー
まじでそれ🐽
「黒いお方だけは可及的速やかに海へご帰還ください」
ほんそれ
エビとバトっててどうぞ
台詞回しが秀逸すぎます🥰
「足生えすぎ、」は笑えた。🤣
このチャンネル初めて見たけど、すごい斬新でおしゃれなインターフェースでスゴい
ウンコォ、、、
ぴよぴーよ速報もオススメ
ぶたぶーた速報
わかりやっす
久しぶり
面白すぎ
ぶーぶーざっくり最高
ほんとわかりやすくて面白い
ちゃんと図解もありますし、難しい説明は「いい感じに」とかで深堀りせずにさらっと流すので、眠くならずに概要が把握できて良いですね。
甲殻類と昆虫の勢力争いという親しみやすい話の中に、G の雑学をぶち込んでくるあたりが興味深いです。
2:23 へんだなー?おかしいなー?
ここかわいすぎ❤
面白かったです。ありがとう
とても面白かったです。ヤシガニは海のヤドカリが陸に住むようになったのではないでしょうか。
スゴく分かりやすくて面白かったです。
退化して順応出来ても順当に水中で進化をしてきた既存種に淘汰されかねないのは仕方ないとして、呼吸や水圧、浸透圧はゆっくり慣れれば克服出来そうな気もしますので、水棲生物と上手く共生関係を築いて順応を手助けしてもらえれば数千年後には海に順応した種も誕生するかもしれませんね
うぉ~久しぶりで嬉しい🐶
犬🐶じゃなくて豚🐷だぞ
突然お勧めに出てきて何となく見てみたらとても難しい内容をわかりやすく説明していて良かったです。確定していない仮説なども『じゃないかなー?』と断定しないで一つの説として説明している所も好感が持てました。子供にも教えてあげようと思います。
所々口調が面白くて良い
『なぜ昆虫は海に戻れないのか』
なんとなく詩的
ぴよぴーよの丸パクリかと思ったけど、あっちは人文・社会科学がメインなのに対してこっちは自然科学特化と住みわけができてて良いし解説も分かりやすい。
さすがにチャンネル登録したわ。
このチャンネルめっちゃいい!
久々に最後まで目が離せなくなる動画に出会った
なるほど。そんなこと考えてもみなかったな。
「進化して陸に適応したから戻る必要がない」という説明がしっくりくるな。これは、人が海に住まないのと同じだと思う。
アザラシシラミを初めて知りました。ありがとうございました。
昆虫すごいぜ!のカマキリ先生に捧げたい素晴らしい内容
お薦めで発見して初めて拝見しました、非常にユニークな試みだと感心しました。
説明は理にかなっていて不明な点は胡麻化さずにはっきりと指摘されてるところが良心的ですね。
うんこに例えるのが面白いと思いましたがコメント読んでると毎回の事らしくて「小学生」が興味を持つツボも押さえているようで大人でも気を引かれる例えだと思います。
今後の更新も楽しみにしています。
わかりやすいし、喩えも面白いですw
小学生でも分かるというところからリクエストですが
空はどうして青いのか
太陽はどうして黄色いのか
をお願いします🙏
殻の中にコソッとエラを持ってることを紹介されたカニの『えへへ』が大好きすぎるw
Gの話のときの例えよ。。。エビ見るたびに思い出しそう。昆虫が海に戻らない理由は最後のが一番しっくりくる😊
橋本環奈と同じ成分で出来てるきしょいおっさんとキスしたからって橋本環奈とキスしたことにならんのと一緒だからセーフセーフ
いろいろ「なるほど」と思いました。海でも生活できる虫として、フナムシは思い出しましたが、ゲンゴロウや蚊もいたんですね。そして、海獣類に付くシラミまで!おもしろい動画でした。
フナムシは甲殻類でワラジムシに近縁ですね。海辺に住んでいるくせに海中では生活できないんですよ。海中に長時間いると溺死します。
昆虫は酸素から殻を作ってるのか
それが実用化できたら軽量の航空機とかできないかなー
めちゃわかりやすい
今回のぶーぶーも面白いなあ🤣
黒いお方だけは
可及的速やかに
海へご帰還ください
シラスに混じるようになるがよろしいか?
カニバリズムについて解説してくれ!
サワガニは河の水からカルシウムを取ってるのかな?硬水と軟水の地域でサワガニの殻の硬さが変わったりするんだろうか?
淡路島の国道やキャンプ場で見かける赤いカニや南国のヤシガニはどっちに分類されるのだろうか。
なんじゃないかな~がいいですね~
最近玉っころ養分ないな~と思ってたので、赤い玉っころが出てきて アッてなった😊
サムネ可愛いです
「チート」とか「余裕で生きていける」とか、なろう感つよくて草
割とガチで宇宙からきたんじゃないかなー?と思ってます
素晴らしい解説でした
ありがとうございました
体が3つ構成になった事と足が六本になった経緯も気になりました
今度は夢のメカニズムについて説明してほしい
ヤシガニは地上進出してますね。強くなりすぎて宿を借りる必要もなくなり、哺乳類にとっても危険なパワーを持つ。
ダンゴムシとグソクムシは似てるけど全然違うってことか。グソクムシが陸に進出して酸素殻になれるけど、ダンゴムシが海に行ってカルシウム殻にはならないと。
ガブトムシとカブトエビとカブトガニの違いかな
ダンゴムシは昆虫じゃない…
虫は手足がたくさんあるので泳げそうな気がしますね
甲殻類は陸上だと生鮮食品みたいに腐りそうだからアリとかグイグイ海に戻ると人間はワクワクしそう
悔しいけど毎回う〇こが出てくる時の説明というか例えがわかりやすいのが悔しい
ゴキブリとエビは同じ成分という話をしてる時に
お前の好きなアイドルとハゲたオッサンも同じ成分
って論破した話が好き
「ほなオッサンもイケるか」ってなってたら草
@@xt111つまりそいつゴキブリいけるってことやん()
待ってました
毎回 わかりやすいし へぇ〜ってなります
エビカニの仲間ではヤドカリは陸に進出してますね
水が全く無いところでは生きられないけど
好き好き
もう20年以上前のことですが、タイに旅行にいったときのこと、5歳の息子は当時カブトムシ大好きで、タイでもカブトムシ探しをしたかったらしいのっですが、海辺に行くことのなりご機嫌斜めに。ところが、磯で泳いでいると、磯のあちこちにカブトムシが。息子の願いが叶った出来事でした。(種明かしすると、1Km先に無人島があり、灯りを求めて夜中に飛んできたのでした)
違和感A太郎ホント好き
ただヘラクレスオオカブトはカニに劣らず固い装甲持ってることを忘れないでほしい
ウミゲンゴロウなんてものがいることを知ったのが大きな収穫でした。昆虫は体のサイズが小さいので、生存競争の中で生き残るための多様化を陸だけで済ますことが出来るってのが大きいのかなと。哺乳類は昆虫に比べれば遥かに大きく、しかも陸上での多様化だけでは生き残れなかったものが海という場所に適応して多様化を果たしたのかな・・・なんて思ったりしました。
お久しぶりです!お寿司のネタにあるシャコもゴキブリと同じ成分だって言われてましたね笑
焼けば似た匂い、食えば似た味。
だからわかる。
生物学も味から入ったほうが早い。
とてもよく分かりました!なぜ筋肉が硬いのかが😊
14:49
ここ好きww
昆虫宇宙人説が好き。
隕石に引っ付いてやってきたっていうやつ。
燃え尽きるやん?ですが隕石の中だったりたまたま助かったっていうノリでオッケーです
アザラシシラミ…水圧のエピソード野見宿禰みたいな…
アザラシに寄生するシラミは、アザラシと一緒に海に潜っても大丈夫というだけで、海の中にずっと居る訳じゃないから、海で生活をしてるって感じではない気がする…。
ヤゴの中にはエラを持って水中呼吸出来る種類も居ますね
あと、エビ・カニの仲間でヤシガニは陸に住んでて、勝てる昆虫は居ないくらいデカくて強いです
人間からしてもアイツはかなりやばい奴
エビカニから若干遠いけど一応甲殻類のダンゴムシは陸上で生きてますね。ずっとムカデの仲間だと思ってたので違うと知ったときはびっくりでした。
虫と昆虫が厳密に言わないと違わないのに
厳密に言うと″大きく″違うの好き
いつもわかりやすい解説ありがとうございます。
うんこで説明する部分だけはいつも微妙にわかりにくいですが、小学生にもわかるこころみなので、そこはノルマって感じですよね~
ぴよぴーよ共々、大好きです。ぜひがんばってください♪
牛や馬みたいな生き物→天敵や競合相手に追われたから水辺に逃げよう→水草や小魚ウメー→カバみたいになっちゃった。巨大化する身体を支えるのも楽→海に出るとさらにエサも豊富(トド・アザラシ)→もっと泳ぐの上手くなりたい(イルカ・シャチ)→大海原や時には深海でたっぷりと食べたい(クジラ)……大雑把にこんなルートで哺乳類が海に進出していったように、昆虫も海洋進出を目指す途上なのかも?
ダンゴムシとか甲殻類はまだ陸上で成功してるイメージある
Gと同じ成分ってみな気にするけど、生物同士なら同じ成分たくさんあるハズ
淡水のエビとかってどうやって殻を硬くしてるんやろ?
面白く見させていただきました。エビ・カニの上陸という点ではヤシガニがもうちょいまでは来てます。産卵に海が必須なのと脱皮後に殻が固まるまでの1ヶ月はそこそこ浸かってる必要があるようです。昆虫でなければわかりやすく海と陸に分かれてどっちにも存在しているムシとしてグソクムシとダンゴムシがいますが、これは海に残ったグソクムシと体をコンパクト化して陸に進出したダンゴムシという組み合わせかな。
「小学生にも分かる」と言う独特の語り口は優れた「コンテンツ」だと高評価します!寧ろ大人が見ても簡潔明瞭で判り易い!この「独特な語り口」は非常に有効だと思われるので、UP主さんは是非とも「シリーズ化」と「コンテンツの派生」を視野に入れて貰いたい!(大人でも理解が難しいテーマをメッタ切り希望!w)
因みに「アザラシ虱」ですが、寄生主のアザラシと共に進化適応して行ったとしか説明が付きませんね。
8:07 へぇっ!
どちゃくそ面白いw
アザラシのスペックすげぇな
体の構造なんて全然問題にはなりません。
そもそも昆虫が地球上一番多様性に富んだ生物になったのは、その世帯交代の速さによる進化の速さにあります。
海がどんなに今の昆虫の体構造に不都合でも、進化して適応すればいいだけの話です。
それにもかかわらず昆虫が海に進出できなかったのは、海の生態圏には昆虫が入れる余地がないからです。
哺乳類であるクジラが海に進出できたのは、モササウルスなどが大絶滅し、席が空いていたからです。
なので昆虫が海に進出するには、今海を支配している甲殻類が絶滅しないと無理でしょう。
セミとかバッタって、食べるとエビそのものって話を聞くけど、妙に納得した…。一度食ってみようかな。
まずはセミのほうがおすすめ
🐽さんになったら、声がカワイくなったー🤗
昆虫じゃないけど、虫類最強のクマムシさんでも海の中で生きられるんかなぁ…🤔💭
虫だったら海にいますよね
いやーゴキブリが昆虫だって今まで知らなかった、話は面白いし飽きがこない編集素晴らしい