【ランニングのミステリー】なぜ現代人はかかと着地をしてしまうのか?【人類史から見たマラソンの秘密】
Vložit
- čas přidán 27. 07. 2024
- 衝撃吸収を謳うクッション性ランニングシューズはただの【過渡期】でしかなかった!
↓アスファルトに適応するために人類が編み出した最適解↓
・アシックス amzn.to/3BqUo9I
・ナイキ a.r10.to/huD7gm
↓ランニング界に激震を走らせたネイチャーの論文↓
Foot strike patterns and collision forces in habitually barefoot versus shod runners
「着地パターンと衝撃力の比較 習慣的な裸足VSランニングシューズ」
元論文 scholar.harvard.edu/files/dli...
補足資料 scholar.harvard.edu/files/dli...
※補足※
この動画で指摘している『フォアフット走法・つま先着地』とは足底の中足部~前足部で着地する走り方を指しています(つまりミッドフット着地も含みます)。
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【その他引用参考文献】
①人体六〇〇万年史──科学が明かす進化・健康・疾病
ダニエル・E・リーバーマン 著
・文庫版 amzn.to/3CDQ614
・Kindle版 amzn.to/3e9g5TU
②ランニング革命 もっと速く、長く、ずっと怪我なく走るための方法
ニコラス・ロマノフ・カート・ブランガート 著
amzn.to/3tOCgn5
③良いトレーニング無駄なトレーニング 科学が教える新常識
アレックス・ハッチンソン 著
amzn.to/3wecpaz
④42.195kmの科学――マラソン「つま先着地」VS「かかと着地」
NHK取材班 著
amzn.to/36gPOyZ
⑤BORN TO RUN 走るために生まれた ウルトラランナーVS人類最強の“走る民族"
クリストファー・マクドゥーガル 著
amzn.to/3RlC6NE
⑥スロージョギングで人生が変わる
田中宏暁 著
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【目次】
00:00 【かかと着地】と言うランニングのミステリー
01:48 結論①マラソンが体にマッチしていない②アスファルトが走り方を規定する
02:50 フルマラソンが体にマッチしていない理由
04:44 【仮説】走る環境によって走り方が決まる、アスファルトが走り方を規定している
05:12 なぜかかと着地がダメなのか?
07:26 人類史を俯瞰した人類のスタンダードな走り方こそ【フォアフット走法】
08:42 【ランニング界に激震】ネイチャーの論文
10:24 【盲点あり】ベアフットランニングがおすすめの理由
11:46 なぜ現代人はフォアフット走法をしていないのか?出来ないのか?
14:34 足底腱膜炎のひみつ
15:19 まとめ
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【収益の寄付先】
~日本財団~新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急支援 www.nippon-foundation.or.jp/w...
コロナ寄付プラットフォーム
www.furusato-tax.jp/covid19/
iPS細胞研究基金
www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/fund/
※書籍購入費にも充てています※
※編集協力者様にも分配しています※
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【動画編集の依頼】
様々な事情によって「在宅」でしか仕事が出来ない方に限定して動画編集をお願いしたいと思います。
対象者(在宅でしか仕事が出来ない方限定)
・家から出たくても出られない方(介護など)
・対人恐怖症の方
・うつ、適応障害等で長期の休職、休学の方
等
※副業紹介ではございませんので、上記以外の方はお断りさせていただいております。予め、ご理解ご了承ください。
↓私の思い↓
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↓お気軽にお問い合わせください↓
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【著作権について、収益の受け取りについて】
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【チャンネルコンセプト】 知識を力に運動をハックする
書籍解説を中心に運動経験ゼロの初心者から誰でも楽しく強くなれる
『スポーツのノウハウ』
『モチベーションを上げるヒント』
についての情報を共有!
また、実際のレース動画配信も!
ブログでは文字起こししておりますので、よければご覧ください(※随時更新中)
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【自己紹介】
トライアスロン日本代表(エイジ:アマチュア部門)
元帰宅部で運動経験ほぼゼロ・20代半ばから5年掛け、代表資格獲得。
スクールやチームには所属せず(というか田舎なのでなく)、社会人として働きつつ、独学でトレーニング。
趣味:読書
モットー:不可能を可能に
【記録】
はじめてのマラソン「10km1時間15分11秒」→奈良マラソン「10km36:15」
はじめてのトライアスロン「3時間36分13秒」→びわ湖トライアスロンin近江八幡「2時間13分05秒」
アイアンマン(スイム3.8km、バイク180km、ラン42.195km合計226km)完走
#ランニング #マラソン #科学 #ネイチャー - Sport
今どきの靴 つま先が上がってる
靴のせいで踵着地だよ。草履なら踵着地にならないょ。
凄く面白く、ためになる考察、ありがとうございます。私はランニングを初めてまだ2年目のビギナーですが、ワラ―チも導入したり色々と試している途中で、「フォアフットが良い、かかと着地はダメ」とも言い切れないよなー、でも、ワラ―チでフォアフットで走る練習は脚も鍛えれていいよなー(フルは絶対に走れそうにないし、走れらないけど)・・・とか、様々な意見に惑わされてしまいそうになっていました。
今回の動画はあくまで仮説として楽しく参考にさせていただきながら、自分なりの解(=ケガをせずに走る能力を高める)を見つけていこうと思います!
お楽しみ頂けたようで動画を作って良かったです✨
まさに仰るように答えはご自身の中にしかないので、試行錯誤しながら探してみて下さい😊
それもランニングやマラソンの楽しみ方の一つだと思います🏃✨
僕もいろいろと考えながらトレーニングしてきましたが、振り返ると答えは意外とシンプルなのかな〜と感じたりしています😆
お互い楽しく走って行きましょう🙌
コメントありがとうございました🙏
ランナーさん達がかかと着地を普通と考えてることが不思議です。貧弱な自分からすると楽ちんな真下着地より前に足を着こうとする「意識高い系」になって初めてかかと着地の選択肢が出てくるものだと思えるのですが
面白い視点ですね😊
なかなか興味深い!
着地論争は定期的にブームがきたりすたれたりしており、以前の論争のときに掲げらた前提「かかと着地が当たり前」みたいな考え方がアップデートされずに(もしくは無意識的に)浸透しているのが、「かかと着地常識説」に繋がっているのかなとも思ったりします🤔
後は、関節の硬さや体重、スピードも関係してくるので、ダイエットなどで始めようと思った初心者はかかと着地になりがちな傾向はあるのかもしれません💦
個人的には走り込めば込むほどフォームは最適化されて行くので、最初の段階のケガのリスクを管理できればOKで、あとは各々の体の中に着地の答えが眠っているのかなと思ってます✨
難しいトピックですが、着地の奥深さもランニングのひとつの面白さかなと僕は思います!
コメントありがとうございました🙏
ジョギングシューズでかかと走法やっていた時は1週間走っただけで膝や踵を痛めてましたが、ベアフットランニングでフォアフットを練習してからは脚を痛めなくなりました。冬場はランニングシューズに戻していますが今のところ脚の故障はありません。ソールの厚みによる揺れと靴下のズレが微妙に膝へ捻りの負荷をかけて痛めているように感じます。なので次シューズ買う時は一番ソールが薄いのにしようと思います。フォアフットができているか自分では分かりませんが、足の前半分しか地面に着けない意識で走っています。一度トレーナーに見て欲しいな。
ご視聴ありがとうございます😊
専門家に見てもらうと結構お金いりますよね😅
僕はベアフットランニングを否定しているわけではないので、そこだけはご理解下さい(これが見当違いの発言でしたらすみません💦)🙏
お話を聞く限りでは、厚底のシューズよりベアフットランニングの恩恵はありそうですし✨
素晴らしいことだと思います😁
個人的にはベアフットランニング、薄底のシューズ、厚底のシューズ、カーボンシューズ、いろいろなシューズを偏らず満遍なく使うのがベストかなと思ってます🏃✨
お金と場所が必要なのでそこがネックですが😅
あとは走る場所もいろいろな場所を走れば怪我の予防に繋がるような気がしています!
お互い楽しく走って行きましょう🏃✨
コメントありがとうございました🙏
大変勉強になる視点でした。
数年前に、ワラッチでフォアフット走法を練習していたら数ヶ月で中足骨疲労骨折になりました。アスファルトで練習していたのがよくなかったのかと腑に落ちました。
ご視聴ありがとうございます!
お怪我大変ですね💦くれぐれもご自愛ください。
個人的にはいろいろなシューズ(ワラーチ、薄底、厚底)でいろいろな場所(アスファルト、トラック、芝生、トレイルなど)を走るのが一番体に良いと思って実践しています🏃
だからこそ、ワラーチでアスファルトを走るのも別に悪い訳ではないので、走る頻度をかなり抑えれば良いのかな〜と思います🤔
コメントありがとうございました🙏
なるほどー🧐🧐🧐🧐
怪我のしづらい体造りをした上でのフォアフッド走法がいいのでしょか?
スロージギングを提唱している運動生理学者兼ランナーの故・田中教授はフォアフット走法をおすすめしています🏃
が、しかし、クッション性の高いランニングシューズや人体がそもそも想定てしていない路面(アスファルト)などのため、踵着地はやむを得ないとも僕は考えています🤔
なので、走法は特にこだわらなくても良いのかな〜と最近思っています😅
言葉を換えれば、自分にピッタリの走り方は自分の体のみが知っている😊
体に耳を澄ませながら、試行錯誤するとランニングがより楽しくなるかもしれません✨
お互い気楽に走って行きましょう🏃
コメントありがとうございました🙏
踵着地はいづれひざ痛になるのではないかと思います!
素晴らしい着眼点ですね!
つい最近、そのことを扱った信頼性の高い論文(メタ分析)を読んだところです📖
また動画で少し触れるつもりですが、核心をついているように思います✨
コメントありがとうございました🙏
かつてランニングセミナーをやってた自分の見解はシンプルです。
踵着地はペースさえ落とせば初心者でも距離が踏めて成長実感が得やすいのが広まった理由かと。
体重80k以上ある運動歴がない初心者でも、それなりの指導者についたら1ヶ月で10km走れるようになるのが踵着地の最大のメリットです。
逆にフォアフットはアキレス腱が出来るまで距離が踏めないのが最大のデメリットです。
競技者目線で見ればアキレス腱が出来てないなんて論外だけど、圧倒的多数のランニング愛好家はそのレベルにいません。
片足の腱で全体重を瞬間的に支えて伸張反射を起こすって作業を長距離でやるのは、かなり強靭なアキレス腱が必要ですから。
貴重なご意見ありがとうございます😊
確かにがっつり練習していないランニング愛好家にはフォアフットは難しそうですね💦
お話を拝読して、競技者のフォアフット着地に対する考え方が柔軟で素晴らしいなと個人的に思いました!
というのも、NHKの「42.195kmの科学」という本で指摘されていたことで、日本の大学や指導者はエリートの競技者であってもかかと着地を推奨しており、その理由がまさにアキレス腱の弱さにある。日本人はアフリカのランナーのように柔軟で強いアキレス腱持っていない。だからこそはじめから「フォアフット着地は日本人には適していないと決めつけ、フォアフット着地にある種の抵抗感がある」と指摘していたので、正直、頭が硬い人が多いな〜と思っていたので、決めつけておられないのは本当に素晴らしいと思います😁
素晴らしいコメントありがとうございました🙏
@@thevo2maxrun732そんな番組があったんですね。確かに頭が固い。
競技者がフォアフットにチャレンジしない理由は無いと思いますけどね。リディアードのヒルトレなんかモロにアキレス腱トレーニングだし、鍛え方自体かなり昔からあるので。
そもそもリディアードはアキレス腱や伸張反射をわりと重要視してたんじゃないかと思う節がありますが、その部分は踵着地至上主義の時代はスルーされてますね。。
逆に動画の「踵着地はハンマーが」云々言う人は日本の市民マラソン参加してみろと言いたくなります。
みんな綺麗に足裏回して受け身取ってるから。
こんなの基礎中の基礎で、他にもスイング走法、2軸、捻らない、ピッチ走法等々、当時流行った技術はたいてい踵着地で膝、股関節の負担を減らす技術です。
フォアフット至上主義の今はこれらは無かったことにされてますね。。
それ以前に、おびただしい数の踵着地の元気なベテランランナーに目を背けて「体に悪い」って結論付けるどうなの?って思います。
おっしゃる通りブームが変わる度にどっちか偏重になって、頭固い人多いなぁと思います。
素晴らしいお考えですね😊
ランニングは簡単そうに見えて(誰でも出来て)、しかし、本当に奥深くそういった意味でも飽きさせない素晴らしいスポーツだなと改めて実感しました🏃✨
コメントありがとうございました🙏
13:42 硬い路面を裸足で走ったら、どう足掻いてもフォアフットになると思うんだけど、自分の体がおかしいのか?
素晴らしい!是非、フォアフットで走って下さい😊
大迫傑選手や他の日本人ランナーでもフォアフット走法の選手がいることからも、フォアフット走法を難なく使いこなす人も一定数いると考えられます!
アフリカ人ランナーはアスファルトという環境があまりなかったり、エチオピアランナーを研究していた類学者の本では、「あえてアスファルトを走らない」ようなことが書いてありました📖
日本人でフォアフット走法が出来るのはある意味、一種の才能かもしれません✨
怪我なく楽しく走って下さい🏃
コメントありがとうございました🙏
おっしゃる仮説は正しいと思います!
もともとアルファーフライでも30km過ぎから疲れて「カカト着地になることが後半の減速を引き起こしている」と感じていました。
そこであなたのチャンネルで拝見した田中先生「ランニングする前に読む本」を読み、内容に従ってフォアフットスロージョグを4ヶ月やったら前モモがパンパンになって膝痛を起こしてしまい、もともとのミッドフットスロージョグを1分落として8:30/kmで2ヶ月してようやく膝痛が皆無になりました。(=疲労が抜けました)
というわけで「長距離フォアフットはムリなので、今後もカカト着地モードを使いながらチャレンジする」ことにしました。。
一市民ランナー(PB3:15)レベルがフォアフットで走るのは、アルファーを履いても(ハーフはいけても)フルはもたん!
つまりフルはスピードを出し切れない距離=体に合わないレース
だと心の底からうなずけました。
様々な動画ご視聴ありがとうございます😊
ランニングの答えは書籍や専門家の中ではなく、結局、自分の中にしかないので、そう言った意味でも答えを出そうとする努力、試行錯誤は本当に素晴らしいと思います。
貴重な体験談こちらこそ勉強になります。
お互い楽しく走って行きましょう🏃✨
コメントありがとうございました🙏
踵着地で走ってる人は重力を利用してないからだと思います。以前足が速い人にどうやって走るか質問してやっと分かったことですが、倒れる先に足を着地してるだけで、バランスだけで走ると爪先で転ばぬ先の杖をやってるだけなのです。踵着地の場合着地してから改めて押し出しているのです。現代人の問題は筋肉に頼り過ぎて重力の利用を怠っているのではないかと思います。
確かに🤔
似ている考え方として、古武術(走り方)を大学で研究している方の本をぱらっと読んだんですが、とても面白い視点で解説されていたので、またどこかでその知識も紹介出来たらと思います😊
コメントありがとうございました🙏
@@thevo2maxrun732 私のチャンネルは古武術の奥義を科学的に解き明かそうとしています。接触系の技術の原理はある程度分かりました。もしよろしければ今度コラボライブか何かをしてじっくり話してみたいです。私のやってることはある程度物理の分かるような人じゃないと理解してもらえない場合が多く、逆に物理が分かる人なら分かりやすいのではないかと思っています。古武術もしくは武術をやってる人の問題は物理を全く理解してなく論理的な話が成り立たないのが問題なのです。一人物理学者で私の通った高校の大先輩の人も居るのですが、彼は彼でまた理解し難い原理を持っているので多くの人及び私には理解が及んでいないのです。もし気が向いたらよろしくお願いいたします。
大変興味深く見させて頂きました。
かかと着地の理由は、靴のかかとが大きいのも一つだと思います。歩く時、どうしても足を一歩前に出した場合、そのような靴を履いていたら、先に地面に接地するのは、自然とかかとからになってしまいます。革靴もハイヒールもそう。足首を固定してしまうハイカットスニーカーはもっと顕著です。厚底の靴が当たり前になってしまったこともかかと着地の原因かなと思っています。いかがでしょうか?
素晴らしい考察だと思います!
厚底シューズ自体、僕は結構、肯定的に捉えたりしています😅
というのも、厚底シューズの登場もアスファルトに適応するための文化的な適応(専門家の言葉を借りると文化的進化)だと思うからです🤔
ナイキの創業、厚底カーボンシューズの話も含めて、その辺りも本当は考察したかったんですが、話が退屈になり動画尺が長くなるので割愛しました😅
人体の進化や人類史からランニングを見てみるとアスファルトの発明やシューズの発明などかなり興味深い話が盛りだくさんで、良い感じに知的好奇心をくすぐられて面白かったです😊
少しでも面白いと思って頂ければ幸いです✨
コメントありがとうございました🙏
アスファルトを裸足で走ってみて下さい。
誰も踵着地には、なりませんよ。
なぜなら踵で着地すると痛いからです。
ご指摘ありがとうございます😊
確かに言い切ったのは、不味かったかもしれません💦
では、なぜ僕がここまで言い切れたのか?なんですが、
実は海外の検証動画を見たことがあるからです。
その動画の内容がアフリカのフォアフットランナーがアスファルトと不整地を「裸足」で走るとどういう挙動をとるのか?というものです🧐
もちろんちゃんと運動強度、距離など諸条件を揃えてあります。
動画ではフォアフットの達人であるランナーが面白いほど踵着地になっていました😲
※実験に参加したランナーの数が少ないので、そこのところは注意が必要ですが※
おそらくアスファルト上を条件を指定せずに、短い距離をコントロール出来るスピードで走るのなら裸足やサンダルでフォアフット走法は可能だと思います🤔
しかし、この動画にある文脈はマラソンという競技です。
比較的長い距離をある程度の速さ(LT強度)で走り続ける🏃
ランニングではなく、どちらかと言うとそちら(競技としてのマラソン)にフォーカスして話を組み立てているので、微妙な誤解が生まれたのかもしれません😅
ちなみに僕は自分の考えが正しいとは全く思ってません!あくまで、こういう考え方もあるんだな〜くらいで捉えて下さい🙏
コメントありがとうございました😊