【ハンナ・アーレント 全体主義の起原】①ユダヤ人憎悪と反ユダヤ主義とのちがい(1/8)
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- čas přidán 11. 07. 2024
- シリーズ哲学。今回は「ハンナ・アーレント全体主義の起原」を扱います。第二次世界大戦下のナチス政権はなぜユダヤ人の大量虐殺に至ったのか。ヒトラーやアイヒマンとは何か。そしてハンナ・アーレントが見出した全体主義の起原とはいったい何だったのか。ハンナ・アーレントは今に生きる私たちに何を伝えているのか。仲正昌樹さんのテキストと考察をもとに全8話でお届けします。
【今回の目次】
00:00 はじめに
00:16 本の紹介
01:26 全8回の目次
02:10 ハンナ・アーレントとは
07:32 アーレントの指摘
11:03 ユダヤ人憎悪と反ユダヤ主義とのちがい
13:10 西欧でのユダヤ人の存在とは
15:08 絶対君主制から国民国家へ
19:02 国民国家の抱える問題
■テキスト■
仲正昌樹 ハンナ・アーレント『全体主義の起原』 (100分 de 名著)↓
amzn.to/3hfDilT
#ハンナアーレント #全体主義 #仲正昌樹 #哲学 #ユダヤ人 #反ユダヤ主義 #メンタリティ #国民国家
とても分かり易い。良きチャンネルに導かれたことに感謝。
ご覧いただき、ありがとうございました!お役に立てたら嬉しいです😊
こんなに分かりやすくて勉強になるゼミをありがとうございます!
今、二巡目です。
繰り返しご覧いただき、ありがとうございます!😊
Vita activa 買いました。
ユダヤ教徒からの歩みよりは無いのかな??
良い意味での、同調、妥協。それが無ければ、異教徒同士の隔たりは、存在し続けるような…
国民国家成立の経緯について知る良い書籍は何でしょうか?
国民国家に関する本はほぼ読んでいないので詳しくないのですが、国民国家の成立などについては、西川長夫さんの『国民国家論の射程』や『国境の越え方』が良書だと思います📚
Vitalik Buterinから来た人🙋♂️
こういう輸入業は古い商売やね