わかりやすくまとめられていて大変参考になります!
はじめまして。今日、初めて動画を観させていただきました。
選書がよく、とても分かりやすい解説ですね。
声もとても聴きやすいです。
聞き流しように再生リストがあると便利だと思います。
稚拙でも自分の考察を加えコメを連投してたけど、これはなんも思いつかない。
唯一「悪の陳腐さ」に「だろうなあ」と思ったくらい。時間あけて観なおします。
わかりやすくまとめられているとは思いませんが
参考なるのはありがたいとは思います。
まあ、個人の組織化による、コミュニティの大規模化と生産性の向上がもたらす、分業の悲劇と弊害が
全体主義であるというハンナの考えには賛同するところではありますが
これは結局、狩猟から農耕に移った時に出てきた弊害でもあるとは考えています。
読んでみていきなりむずかったから助かる 大学の授業で扱った気がするから漁ってみよ
うっすら流れてる音楽、誰だっけ…musumusuさん?
古代ギリシャの生産と非生産のメカニズムが語られていないので、頭の後ろにクエスチョンマークが付いているままです。
奴隷。
現代の労働者も奴隷としての一面を持っている。だからこそ、フロムの指摘した自由を恐れる人びとが現れてしまう。
ポリスの「人間」は労働を軽蔑出来るくらい奴隷に頼っていた。
哲学者は言葉を造語する事が欧米文化です。人間の思考と理性を何故除外したのかという事に欠陥がある事に気が付かない。
何故社会に最も大切なものを排除しなければならなかったのかという事を軽視しています。ユダヤ文化の大きな欠陥は欧米文化にもそのまま引き継がれています。欧米文化が沢山の哲学者、社会学者、法学者、経済学者たちを生み出しましたが、現実の欧米社会に何も影響を与えていない事にも気が付かない日本人。欧米人では何百年たっても帰ることが出来ない社会という事に気が付かずに、欧米人の作った哲学に幻惑されて羨望する日本の学者たち、残念ですね。日本の学者で注目された人は数人です。西田幾太郎氏、新渡戸稲造氏、鈴木大拙氏ぐらいしか浮かんでこない。
ありがとうございます。
せっかく人間の条件にコメント頂いているので、具体的に本書の内容に沿って批判頂けるとありがたいです🙇♀️現状ですと、西洋哲学に対する表面的な一般論の印象でした。
本書を読んでいて、訳が分からなくなって、この動画にたどり着きました。
もう一度チャンレンジしてみます。
ありがとうございます。
ありがとうございます😊