笹島明夫 初心者・中級者向け 不気味なb5やb9の話題

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  • čas přidán 10. 09. 2024
  • #jazz #jazzguitarist #jazzguitar #ジャズ #ジャズギター #ブルース#blues #berklee #ジャズ理論

Komentáře • 9

  • @harukido
    @harukido Před 2 měsíci +3

    おもしろい!
    先生の話は頭に入って来る!
    いつもありがとうございます!

    • @akiology
      @akiology  Před 2 měsíci +1

      コメントありがとうございます。『話が頭に入る』のご感想、やっている甲斐があります。

  • @geepee
    @geepee Před 2 měsíci

    勉強になります! 蛇足ですがCaetano Veloso、国内表記はカエターノ・ヴェローゾが一般的のようです😇

    • @akiology
      @akiology  Před 2 měsíci +1

      コメントありがとうございます。そうですよねポルトガル語でCaは『サ』ではなく『カ』なのは分かっていたつもりですが失礼しました。Carioa もカリオカですから。

  • @jazhotdog6003
    @jazhotdog6003 Před 2 měsíci

    むずかしい。(音楽ちしきなくて意味不明) desafinado カバー したけど  なんも 知らないでやってました。

  • @user-ms3yt3sq5h
    @user-ms3yt3sq5h Před 2 měsíci +1

    本物の指導を教示して下さりありがとうございます、何回も観たい内容、
    先般のテーマが大事である、すっと心にはいりました。毎回楽しいです

    • @akiology
      @akiology  Před 2 měsíci +1

      コメントありがとうございます。単に表面的に『受ける』ことだけを『即席』に教えるのは、覚えようとする人の時間を浪費させます。

  • @user-jc9ey9ho8k
    @user-jc9ey9ho8k Před 2 měsíci

    Bluesに於いて♭5を強調したのが Walkin' ですね。
    奇妙な音♭5を使うことによって、何かへの抵抗感を暗に表現しようとしたのかも知れませんね。
    ♭5音も敢えてバラードのエンディングのトニック・コードに於いて(この場合は#11thと言うべきなのか?)長い音符で吹き延ばして、そのまま終わることも有りますね。
    トニック・コードCに於いてF#を吹き延ばして終わると、ゴリゴリのロマン派迄のクラシック音楽ファンは眉をひそめるかも知れませんけど。
    ジャズに於いては既に市民権を得た♭5音、それでも何かへの抵抗感を表現した音として認識したい気持ちもあります。

    • @akiology
      @akiology  Před 2 měsíci +1

      コメントありがとうございます。b5がナチュラル5にすぐ解決するのは、例えばモーツアルトは頻繁に使っていますね。(キラキラ星の変奏曲のNo1の出だしとか)b5なのか#11 なのかはギターでは5度と #11を 一緒に弾くことはほとんどないので、どちらも同じと考えてもいいのでしょう。ビリー・ストレイホーンのChelsea Bridge ではメロディにb5(またはベースによってはminorMaj7)が使われています。