笹島明夫 またまたアヴェイラブル・ノート・スケール(以後ANS)などについて

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  • čas přidán 9. 06. 2024
  • バッハの時代のANSと現在との違いは? いつそうなったのだろう。。
    #jazz #jazzguitar #ジャズ #ジャズギター #guitarsolo #berklee #アベイラブル #adlib #jazzmusic #bach
  • Hudba

Komentáře • 4

  • @KoichiYabori
    @KoichiYabori Před měsícem +16

    指名されてるし(笑)。いやいや、笹島さんの知己に溢れたお話し、最高で、これを引き出せたのが僕の功績ですね(笑)。D7上でGmのメロディックマイナー、時々、ふと「なんでかな?」と疑問に思いましたがANS(笑)の発想だとそこでGメロディックマイナーの「ダイアトニック」、つまりGmのトーナリティって考えにならず、なんらかのスケールを割り当てて HMP5↓ ?またはオルタード(GメロディックマイナーのダイアトニックならF#、それもm7(b5)のはずですね〜)みたいな事になっちゃいますね。ここらへんは「不備」なのかなと考えています。
    マルティーノですが、具体的にどこか忘れたけど、酒バラのIIImでドリアンを弾きますね(ANS警察なら逮捕案件w)。あれ、僕は少々違和感があって、やらないようにしてます。結構、ガッツがいるプレイになるので(笑)。
    僕も別アンサー動画(笑)、逆にANSの上手な使い方、みたいなのも考えていますのでお楽しみにww

    • @akiology
      @akiology  Před měsícem +4

      『これを引き出せたのが僕の功績ですね』まさに。皆が疑問に感じていながら真剣に(または不真面目に 笑)論じることがなかった、ある意味タブー・サブジェクトでした。

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před měsícem +1

      @@akiology ANSってみて、...holeつけそうになりましたけどやめときました(笑)

    • @akiology
      @akiology  Před měsícem +3

      @@KoichiYabori それ全く意識していなかったなあ、、、、というわけでもありません(笑)日本語では(A)んまり(N)あんちゅうことない(S)ケールのメソッド じゃあANSMかな。