【MIKIOジャーナル】運命のザイル

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  • čas přidán 30. 08. 2015
  • 8人が死に写真家がひとり生き残った。
    運命を分けたのは、一本のザイル。
    写真家の生きる理由とは?
    31年前の5月10日、写真家阿部幹雄は、
    中国四川省の山を登り、8人の仲間を失いました。
    7人はザイルでつながったまま滑落して、私は生き残りました。
    まさにこの時間に、阿部幹雄は、死を覚悟した。
    「なぜ私は生かされたのか」阿部は問い続けてきました。
    31年間の心の軌跡です。
    (2012.5.11 イチオシ!で放送)
    #ミニャ・コンガ #遭難 #阿部幹雄

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