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こういう無能なのに主導権を握って離さない爺さんって多いよね自分も気をつけないと…
遭難という意味ではなく、こういう高齢男性って本当にいるんですよね・・・。しかもこの場合はケガをしているのが本人ではなく奥さんなのに「大丈夫です」とか、はらわた煮えくりかえりますね。こういう人って権威がある人とかの言う事はすんなり聞いたりするので、取り敢えず警察から言われる事でやっと救助要請できて良かったです。
奥さんは明らかに弱って歩くのもやっとなのに、旦那さんに!救助はいらん余計なお世話だ、って、怒鳴られたら、私は引き下がってしまうかも。
ご希望通り、お婆ちゃんだけヘリで降ろしてあげて、お爺さんは自力で下山させてみたい気持ちになる。
こういう大丈夫じゃないのに大丈夫とかいうマナーのない登山者がいるのは、非常に残念
以前に、日帰りで登っていた時に、比較的緩やかな勾配の道なのに何故か四つん這いで降りて来る男性に会った事がありました。軽く挨拶して通り過ぎたのですが、やはり気になったので、途中で引き返して降りて行ったら、男性は両足が痛くて思うように歩けていない様子でした。その時は、荷物は持ってあげて、励ましながら一緒に歩いたら、ゆっくりでも自力で降りられて、夕暮れまでに下山出来たから良かったです。もし、途中から自力で歩けなくなったら、おぶるのは自信ないから、警察に救助相談していたかも。
無駄な努力だったね、警察が先だよ
安易に救助を要請する登山者が居る一方で本当にヤバい状況でも呼ばない人も居るのですね。
本人的には「まだ大丈夫」だと思っているんでしょうね本当に危機的状況で誰かに頼るのを恥だと思ってるのは愚かすぎる疲労で正常な判断ができなかったのかもだけど警察も素人に人の命を預けさせんなよ、もしこの爺さんがそれすら断ったら一生Aさんはこのことを背負うことになるだろうに
今回は無料だったから良かったけど、多額の費用がかかってたら揉めそうな気もするからやっぱり正解は分からないなあ。この状況なのにかたくなに助けを拒否するような判断力の人なら「別に自力で降りられたのにあいつが無理やり救助要請させたからこんな大金がかかってしまった。最悪だ。」って恨まれそうな気もしないでもないし、他の方がおっしゃっているように訴訟を起こされでもしたら悲惨だし・・・難しいね。こんな人と一緒に暮らしてて、お婆ちゃん毎日大変だろうなぁ。
たしかに費用かかってたらAさんは感謝ではなく恨まれたかもしれませんね
声はかけると思うけれど、これだけ拒絶されたらあとは放っておくと思います。
頑固な年寄は困りますね、出来れば出会いたくない(笑)しかし、奥さんが救助願いますと言ったんだから、要請しますよ😂
奥さんが救助要請をしたのは、大きなポイントですね。これで奥さんも「大丈夫」って言っていたら、さすがに救助要請を強硬できない気もします💦
@@kodai_mountain さまですねー😅
旦那さん ごうじょっぱりですね!奥さんを本気で守ってあげてほしいです🥲
凄い。何て的確で冷静な判断なんだ。もう遭難状態ですよね。眠れてなくて、高齢で、怪我をしていて、寒い季節に、ルートも間違えてる…放っていたら、遭難死の確率めちゃ高い。時間をかけて最大限に、粘って出来るだけの援助をされた。人の命を救った、人命救助です。これ程、尊い行為はないと思う。
登山するってことは、非常の事態には助けを受けるってことで、その覚悟のない人間は登山してほしくない
助けを受ける覚悟?死を覚悟じゃないの。そんなんなら登山なんかするなよ、迷惑なだけ!
こんなに優しくて頭の良い人がいるなんて涙が出てきます。
@@user-nc2vf5ko4q 妄想乙www見てはいけない物見えたりしてませんかw
Aさんはとても的確な判断と行動をしたと思います。自分で救助の判断を決めるのではなく、警察と老夫婦を直接電話でやりとりさせ救助を促しました。第三者、それも公的機関の介入があったので余計なトラブルもなくスムーズに事が運ばれたのは、非常に的確な対応だったと思います。これは様々なシチュエーションにおいて参考になる事例ですね。
おっしゃる通り、公的機関の介入はとても大事です!今の時代、良かれと思って個人で対応してしまうと、後々ややこしくなるケースも少なくないみたいですので💦
旦那さんは疲れていて、正常な判断が出来なくなっていたのでは。山でよく聞く、幻覚幻聴の軽い版だったのかな。お節介とも言われそうなAさんですが、その判断、実行力、自分から無理そうな場合、他の権威ある人から言ってもらう、という事が功を奏した。素晴らしいです!
警察の相談窓口#9110へ!公的機関に最低限、記録を残すだけでも大事と思う…。
ご夫婦が、槍ヶ岳~南岳の稜線上でビバークって小屋を通過して縦走中にアクシデントに遭遇したのかな?10月なら雪の降る季節。ご夫婦は低体温で正常な判断が出来なかったのかもね。。。何はともあれご夫婦が、無事で良かったです。
Aさんは登山者の鏡ですな。
救助を呼べるかを確認したのがグッジョブだと思います。ドライなことを言うとそこで死なれたら遺体を放置しとくわけにもいかないし行方不明なら捜索で大変なことに。これほど重い案件でなくとも危なげな人に声を掛けるべきかどうかは悩みの種。対応を考えておくのは大事だと思いました。
遭難ではないけど、5人グループの1人がこけて血だらけ誰も救急グッズ持っていなかったので、ガーゼと包帯はをあげたことある
いつも考えさせられる動画をありがとうございます。
難しい案件ですね…。最近は相手が外国人ってケースも考えられますし… 「大丈夫ですか?」って2回位は聞くと思うけど「大丈夫です。」って言われたら「判りました、お気をつけて。」って別れちゃうと思うなぁ。
外国人が大丈夫というときは大丈夫、日本人が大丈夫というときは危ないとき
@@in_silver_river_galaxy 「モウマンタイ」はアテにならない場合が多いけどネ・・・(笑)
そもそも山岳保険に入ってないのが問題。年間6000円もあれば入れるので寄付だと思って入ればいい
そんなに難しい山ではないのですが、北八ヶ岳の山で「大丈夫かな?」と心配になって高齢のご夫婦に声をかけたことがあります。足取りを見て「かなり時間がかかりそうだな」と。挨拶、行き先を確認して追い抜いてから小屋の人に詳細を伝えました。結果、「無事、日暮れ頃に小屋に到着しました。」と従業員さんが翌日に教えてくれてホッとした事が。遭難を防ぐために、山での挨拶・コミュニケーションをとること。いろんな意味で「無理のない山行計画」が、基本にして大切な事だと痛感した経験でした。
俺だったら正直か変わりたくないなぁとか思っちゃいそう、、Aさんスゲェーなぁ
がんこなじいちゃんが、おれたからうまくいったし家族にもありがたいと思われたんだよ。でもそうならないケースもあるからね。
そうならないケースもある、とあらかじめ理解しておくことは、とても大事なことだと思います!世の中、いろんな人がいるので💦
まぁココで折れなきゃ二人とも遭難最悪の場合は…
埼玉県の救難ヘリは山域によるが5分5000円かかるので注意が必要です他にも有料化している自治体があるかもしれないので登山する前に調べて必要に応じて保険加入を検討したいですね
疲労困憊でまともな判断ができない時は引っ叩いてでも休ませて栄養のある物と暖かい飲み物を飲ませるとある程度思考力が回復します
この先、ここであんたらが行方不明になって遺体捜索とかになったらそっちの方が金がかかるから今通報するんだわ と説得するべき
そこまで拒絶されると、ご主人は無理心中を企んでいるのでは!?と考えてしまい、放ってはおけない気がします。
こんばんわ、遭難の動画はよく見るのですが、今回のようなパターンは初めて、、、遭難の話ではありますが人としてどう生きるか、考えさせられました。
仏が通ってくれたんだね。
これは難しいですね。警察が飛ばしたヘリなら無料なんですね。今救助要請したほうが、一番安く済みますとでも言って説得するのが吉なのかも・・・。
もし自分がこのような事例の遭難者遭遇したら…自分の行程や余力があるかにもよるけれど、手持ちのモバイルバッテリーで夫婦の携帯を充電し(年配の夫婦だから充電端子が合わない?)脚の傷(捻挫?)をテーピングして固定。お湯を沸かして温かくカロリーのある飲み物を飲ませて、サバイバルシートを渡すかも知れないと思いました。かく言う自分も、残雪期の唐松岳でハイマツの上に積もった雪渓を踏み抜き、アイゼンの内爪をハイマツに引っ掛けて左足首の靭帯を痛めてしまい、通常の3倍時間を掛けて下山した事があります。遭難寸前の苦い思い出で、それ以来テーピングを出来る様にしたり、対応できる幅を増やしています。遭難者と遭遇する事は無いと思いますが出来る限りの事はしたいと思いました。
このような場所がほぼ特定されてている遭難で通常の警察に電話する要請には費用はかかりません行方不明になり警察や自衛隊、レスキュー隊などが見つからずに撤退し民間の救助隊がでるようになって初めてお金がかかりますこういった動画は危ない状況で警察に電話をするのを救助にお金がかかると勘違いして救助要請が遅れ手遅れになる元です動画の最後にでもいいので通常はお金がかからないと勘違い者を生まないように付け加えるべきです危険です
高齢で奥さんは救助求めてて、旦那さんは大丈夫の一点張り。説得本当にご苦労様でした。男性に多いのかな。意地っ張りでプライド高い、頑固、奥さんに向かってお前。前の日雪の中ビバーグって考えなくても遭難したって思うけどな。大丈夫じゃないよね。全然。
そうだね、自分が救助費用出すからと言えるぐらい金持ちになりたい。ってなるわな
普通は、しませんから。本当に、このご夫婦はこの人だった事、運が良かったですね。(T_T)感謝します。そして、このご夫婦の無事を嬉しく思います
高齢者って〜厄介なんですね!ここまでお節介をしないと自分の状況を確認できないなんて!
本人が拒否していると難しいですね。
この旦那さん イライラする!
この状況だと迷わず警察に救助要請ですね。既に遭難事態です。
Aさん……ッ!貴方は男の中の漢だよ! 人類の中の人間だよ!! Aの中のaだよ!!!なんて面倒見の良い、立派マンなんだ(´;ω;`)ウッ…私なら、もうええわ、勝手にしなさい!ってなっちゃうかも……。でも奥方が可哀そうだしな……むむーん。
あ~・・・これは難しい・・・結果としてはAさんが警察に連絡をしたから費用がかからなかっただけ。入り組んだところに行く前だったから救助も出せた。放置してたら場合によっては死んでたかもしれないし、そうなると捜索費+葬儀代もかかって遺族は辛い思いをしただろう。こういった人のためにも山岳保険とかあるんだけど、素振りからするに入ってなかったんだろなぁ・・・。
助けます、冷静に考えればそうなります。
自己責任という言葉の重みを登山者は考えて登るべきだと思いますが、ケガなどで歩けない場合は救助要請をためらってはならないと思います。また年々体力が低下する中、年齢(体力)に見合った山を選ぶべきであると思います。
たまにいるねスローペースなのに息切らせて登ってるんだけど、そのペースじゃ小屋に着くの夜中だよね?って人や、フラフラのヘロヘロで何度も転んでるんだろうなって人そういう人はだいたい人が多い人気のある山だから、何かあっても目撃者多いだろうと放っておく人の少ない山だったら一声かけるようにしてる山に登る前に自身の体力技能知識を適正に把握する必要があるその為には低く安全な山から少しづつステップアップすることが大切
ろくに道も分からず、遭難していることも自覚せず、救助を拒否する頑固者は、死ぬ運命にあります。
お節介だろこんなん、というコメントもあるんだけど、同じ趣味をやってる人がキツそうなら寄り添うのが人情なんじゃないかなって。対応も的確だし、プラスのイメージしかないなぁ。
これがフィクションでないならば、強制的に救助要請するべきですね。。何故なら、逆の立場もある訳で、手助けした行為は必ず、いつか?貴方に帰ってきますよ!と、余計なおせっかいでも 人命が1番です。
こんなに断られたら、行ってしまいそうになるし、その方が無保険だったら、ほんと悩むと思います。でも、命には変えられませんよね。お節介くらいが丁度いいですね。
そのうちAさんは登山部のベテランたちにこの行程は無理だ遭難すると言われるかもしれないから素直に従いなさいよ。
うーん、山岳救助はすべて自費にしてほしい。登山届出すときに1000円ぐらいの保険料金も取れば収支は賄えるでしょう。
警察のヘリ出すだけなら無料ってことでいいの?
Aさんにたいし今回の遭難で費用は掛からなかったので感謝されたが、民間の🚁ヘリ を要請して費用請求されたら恨まれてた可能性も有りますヨネ。人助けの難しさを痛感しました。
自分の実力に見合わない山に挑戦するととんでもない目にあう。
なかなか難しいね私なら放置するかもな
Aさん、えらかったなあ!😌✨👍️👏
実際にあってもおかしくないので、状況判断して 危険となれば審判を下すことになります ココヘリGPSあれば候補でやれば救助しやすいです
警察も、めんどいから出来ればしたくないが本音では?
a3は神だ❗
Aさん、エライ!!!
単独登山で遭難しかけた老人を助けたグループが山小屋まで誘導しましたが、その後、一人で下山中に滑落して怪我をされヘリで救助され、山小屋まで連れて行ったグループが叩かれたことがあります。この例を反省すると、叩かれない為には人道に反して助けないか、自分たちの山行を諦めて下山まで面倒見るかという事になりますね。
阿呆らしい!そこまでしなければ叩かれるとか、もういっそ登山禁止にしろよ
叩かれる、叩かれないが論点になってる時点でズレてると思います
説得の仕方って無限にあるよね。どれが通じるかはやってみないと分からないし、全く話が通じない人、聞く耳持たない人もいるけど。本当に自分と奥さんの事を考えているなら、引き返しましょう(救助を呼びましょう)とか、救助を呼ばず後手後手になった時の現実問題を説明するとか。意固地になっている人を上手く宥めすかして、下山に誘導する方策を考える。どう考えても状況が悪く遭難もしくは行き倒れが必至で、自分の登山を切り上げてでも何かしようっていう意識があるなら、説得は諦めない方がいい。勿論、警察に電話して、警察に説得を委ねるっていうのはいい判断だったと思う。
損保勤務者です少しジャンルは違いますが、相手にしていて一番やっかいな人種は、中高年の男性ですこの方々は会社や地域社会でそれなりの経験を積んでいる自負、自信があるせいか、意固地になる傾向があります、プライドが高いのでしょうね😅
結果的に正解だったと思います。が、旦那さんの考えていた事を思うと複雑です。今の時代です、遭難し救助を要請したことが、ニュースで報道されます。ネットでは、税金の無駄遣いと炎上し、本人を特定され、嫌がらせを受け、家族共々引越し。深読みではないと思います。
もともとどういう計画だったのか気になるおぼつかない感じで大キレット歩いてる人も平気でいるから心配になる
とても良いストーリーなのですが、ヘリの出動には1分、最低1万円費用が必要です。それらはすべて税金です。無事に救助されて、さらに無料でよかったということは本当にそうなのですが、この方が、自身の体力や登山計画、準備、装備をきちんとされていたのか改めて疑問に思いました。
遊びで登って無料で良い訳は無い利用料は支払わせるべきです払えないなら登るなと言いたいです
@@user-pm8ux9pt8h 様ヘリのコストは救急車の何倍でしょうヘリで運んでもらったなら料金を支払うのは当然でしょうエベレストの観光登山でも疲れたり高山病になりヘリを呼べば有料です疲れたり歩けなければみんなヘりで運んでもらえるんでしょうか救急車有料化の話も出ていますねどう思われますか
これね~、バックカントリーだとものすごく叩かれるんだよね~、、、ほぼ同じ。
保険に入り自費で救助費用を担保出来無い者は一定以上の山には登るな多くの人達に費用の負担と迷惑だ掛ける
私は防災機関で仕事をし、山登りもしているが、本人が大丈夫と言っている以上、プライベートでは基本関わらない。一言、心配で声掛けするが、山ではすべて自己責任と思っている。ただ、山小屋にだけは情報提供しておく。あなたの行動は素晴らしいと思います。仕事では全力を尽くすが、プライベートの時間を奪われたくない。ただ・・・自分の意思を伝えられない奥様がかわいそう。
センシティブな問題だよね。youtube見ながらなら何とも言えない。その場でどう振舞えたかはその場にいた人だけが言える。結果もどうなるかわからんし。
明らかな遭難者と遭遇してそのまま知らん顔するような人は、もう登山を辞めるべきです。ただ、この場合は「夫婦を遭難者と認定するか否か」が争点になると思います。助けを求めてくるわけではなく、救助も固辞。何度聞いても「大丈夫です」としか返ってこなければさすがに強硬は出来ません。しかし、理由が「迷惑を掛けるから…」というような、命と釣り合わないものであるならば、自分もAさんのような決断をしたいものですね。
そうですね!状況をしっかり把握して、冷静、適切な判断ができるようになりたいですね!
「山小屋に電話したら『自分で警察に連絡して』といわれた」とありますが、槍近辺の小屋がそんな対応をするのはありえませんよ。どこの小屋ですか?
私は屏風岩のロッククライミング中に落石で負傷。なんとか自力で下降して横尾山荘に着きました。小屋からは登山道兼車道があるので、小屋の荷揚げで車を使うことがあるなら、ついでに車に乗せて上高地バスターミナルまで連れてってくれないかと聞いたら、「そんなの警察に電話しろ」と冷たく一言されました。
ほっときましょう。老人はプライドばかり高くて人の話を聞きませんから。なに助言しても無理☺️☺️☺️だから遭難するし沢を下る😩😩😩
相手が違法な事をしていて、それを理由に救助を拒んでいた場合、関わると危ないかもしれないので、スルーするのが吉。
まあ地元の低山とかなら助けるけど北アルプスなら、それなりの覚悟はしているだろうし冷たい言い方かもしれないけど自己責任だわ
棒読みがひどくて、内容が頭に入ってこない
助けは不要と言っている人をそれでも助ける義理はない。少なくとも自分なら素通りかな。
どうするもこうするもねーだろ自分がみて無理だと判断したら救助要請の説得全力っつーか説得完了して要請するまで離れないねw自己満足でしかないけど、もし後日その遭難者が死亡したとか知ったら俺は今後の人生楽しく生きていけねーぞw
完全に同意!
ホントその通り!!
セルフ姥捨て?🤔
姥捨山にならず良かった
ゎ
その山がいつでも登れる場所に住んでいるなら救助優先、なかなかこれない待ち焦がれた山なら自分優先かな、、
帰れ!w
昭和のオヤジ
この老夫婦は救助費用を気にしていたのでしょう。近年スキー場のコース外の境に、詳細な捜索救助費用を書いたパネルが立てられている所がある。昔は捜索など親族からの追加要請があれば、その分数千万の費用でも請求されたと聞きます。老夫婦はそれが頭をよぎっていたのかもしれません。この場合結果として費用は掛からずでしたがもし相当な費用が掛かった場合「救助されなくても下山できた」と言い張った可能性があります。しかも親族の助言などで裁判沙汰になっていた可能性も否定できません。むしろ憎まれたかもしれないのです。こういった事があるので、本人や親族の要請が必要としたりするのでしょうが、目の前で明らかに遭難している人がいたら助けるのが人の道でしょう。もし見捨てて後に訃報など知ったら一生悔やむ事になるでしょう。可能な限り手を貸したい処です。因みに、無料と言ってもヘリの燃料代など、掛かる費用は税金から賄うというのも忘れてはいけないと思います。
俺なら直ぐに立ち去る。余計な事に自分の時間をかけたくない。自分勝手!と思われても。
野宿って言葉は使ったことないですね。。。山登りしてる人から聞いたこともないですし。。
ビバークって野宿の事じゃないの?
遭難ですよ川崎さん
創作なのか、事実なのかはっきりしろや。
余計なお世話ですよ
老いた妻を合法的に殺したかっただけだろ・・・
救助費用が掛からなかったというのは、ある意味間違ってます税金で賄っているので納税者が払ってるんですよ。肝に銘じてください。誤解を招くような説明は止めましょう
それで誤解する頭スカスカのやつはどんな言い方したって無駄
そもそも登山なんて全て禁止にしよう。それでなくとも自己責任、どんだけ税金を無駄遣いするんだ
警察や消防のヘリコプターは災害救助や山林作業者の事故など多用途に使われています。そうでないときは救助訓練もしています。つまり年がら年中飛行しいます。つまりそれなりの経費(燃料、人件費、整備など)がかかっています。休日に観光するために自動車を運転。事故をおこし、無料のレスキュー隊や救急車が来るのも税金です。そのために国民は普段から納税しているわけです。
本人がいいと言ってるのに余計なことをするなよ、山は自己責任。ろうじんのために税金使うな
アホなの?放置した方が余計と金が掛かる、ならばとっとと救助してもらうべき。
遭難するは、Àさんの勝手な思い込み。見捨てたら後悔も、他人の心配ではなく偽善であり、自己保全。救助要請に応じたのも、ただの洗脳。上記のことを完全否定はできないし、本人が望まない強制をするなら費用は全額負担すべき。
救助要請を強制する場合は、自分が費用を全額負担することになるかもしれない、という覚悟は必要かもしれませんね。
奥さんが救助求めてるじゃん何処が勝手な思い込みだよ
本人が大丈夫って言うなら一言だけ言って去る。今判断間違えると本当に大変な事になる、それでも大丈夫か答え聞いて去るか残るか判断する。
こんなやつ放っておいた方がいいよ。絶対助けないで。
こういう無能なのに主導権を握って離さない爺さんって多いよね
自分も気をつけないと…
遭難という意味ではなく、こういう高齢男性って本当にいるんですよね・・・。しかもこの場合はケガをしているのが本人ではなく奥さんなのに「大丈夫です」とか、はらわた煮えくりかえりますね。こういう人って権威がある人とかの言う事はすんなり聞いたりするので、取り敢えず警察から言われる事でやっと救助要請できて良かったです。
奥さんは明らかに弱って歩くのもやっとなのに、旦那さんに!救助はいらん余計なお世話だ、って、怒鳴られたら、私は引き下がってしまうかも。
ご希望通り、お婆ちゃんだけヘリで降ろしてあげて、お爺さんは自力で下山させてみたい気持ちになる。
こういう大丈夫じゃないのに大丈夫とかいうマナーのない登山者がいるのは、非常に残念
以前に、日帰りで登っていた時に、比較的緩やかな勾配の道なのに何故か四つん這いで降りて来る男性に会った事がありました。
軽く挨拶して通り過ぎたのですが、やはり気になったので、途中で引き返して降りて行ったら、男性は両足が痛くて思うように歩けていない様子でした。
その時は、荷物は持ってあげて、励ましながら一緒に歩いたら、ゆっくりでも自力で降りられて、夕暮れまでに下山出来たから良かったです。
もし、途中から自力で歩けなくなったら、おぶるのは自信ないから、警察に救助相談していたかも。
無駄な努力だったね、警察が先だよ
安易に救助を要請する登山者が居る一方で本当にヤバい状況でも呼ばない人も居るのですね。
本人的には「まだ大丈夫」だと思っているんでしょうね
本当に危機的状況で誰かに頼るのを恥だと思ってるのは愚かすぎる
疲労で正常な判断ができなかったのかもだけど
警察も素人に人の命を預けさせんなよ、もしこの爺さんがそれすら断ったら一生Aさんはこのことを背負うことになるだろうに
今回は無料だったから良かったけど、多額の費用がかかってたら揉めそうな気もするからやっぱり正解は分からないなあ。この状況なのにかたくなに助けを拒否するような判断力の人なら「別に自力で降りられたのにあいつが無理やり救助要請させたからこんな大金がかかってしまった。最悪だ。」って恨まれそうな気もしないでもないし、他の方がおっしゃっているように訴訟を起こされでもしたら悲惨だし・・・難しいね。
こんな人と一緒に暮らしてて、お婆ちゃん毎日大変だろうなぁ。
たしかに費用かかってたらAさんは感謝ではなく恨まれたかもしれませんね
声はかけると思うけれど、これだけ拒絶されたらあとは放っておくと思います。
頑固な年寄は困りますね、
出来れば出会いたくない(笑)
しかし、奥さんが救助願いますと言ったんだから、要請しますよ😂
奥さんが救助要請をしたのは、大きなポイントですね。
これで奥さんも「大丈夫」って言っていたら、さすがに救助要請を強硬できない気もします💦
@@kodai_mountain さま
ですねー😅
旦那さん ごうじょっぱりですね!奥さんを本気で守ってあげてほしいです🥲
凄い。何て的確で冷静な判断なんだ。もう遭難状態ですよね。
眠れてなくて、高齢で、怪我をしていて、寒い季節に、ルートも間違えてる…
放っていたら、遭難死の確率めちゃ高い。時間をかけて最大限に、粘って出来るだけの援助をされた。人の命を救った、人命救助です。これ程、尊い行為はないと思う。
登山するってことは、非常の事態には助けを受けるってことで、その覚悟のない人間は登山してほしくない
助けを受ける覚悟?死を覚悟じゃないの。そんなんなら登山なんかするなよ、迷惑なだけ!
こんなに優しくて頭の良い人がいるなんて涙が出てきます。
@@user-nc2vf5ko4q 妄想乙www見てはいけない物見えたりしてませんかw
Aさんはとても的確な判断と行動をしたと思います。自分で救助の判断を決めるのではなく、警察と老夫婦を直接電話でやりとりさせ救助を促しました。第三者、それも公的機関の介入があったので余計なトラブルもなくスムーズに事が運ばれたのは、非常に的確な対応だったと思います。これは様々なシチュエーションにおいて参考になる事例ですね。
おっしゃる通り、公的機関の介入はとても大事です!今の時代、良かれと思って個人で対応してしまうと、後々ややこしくなるケースも少なくないみたいですので💦
旦那さんは疲れていて、正常な判断が出来なくなっていたのでは。
山でよく聞く、幻覚幻聴の軽い版だったのかな。
お節介とも言われそうなAさんですが、その判断、実行力、自分から無理そうな場合、他の権威ある人から言ってもらう、という事が功を奏した。素晴らしいです!
警察の相談窓口#9110へ!
公的機関に最低限、記録を残すだけでも大事と思う…。
ご夫婦が、槍ヶ岳~南岳の稜線上でビバークって小屋を通過して縦走中にアクシデントに遭遇したのかな?
10月なら雪の降る季節。ご夫婦は低体温で正常な判断が出来なかったのかもね。。。
何はともあれご夫婦が、無事で良かったです。
Aさんは登山者の鏡ですな。
救助を呼べるかを確認したのがグッジョブだと思います。
ドライなことを言うとそこで死なれたら遺体を放置しとくわけにもいかないし
行方不明なら捜索で大変なことに。
これほど重い案件でなくとも危なげな人に声を掛けるべきかどうかは悩みの種。
対応を考えておくのは大事だと思いました。
遭難ではないけど、5人グループの1人がこけて血だらけ
誰も救急グッズ持っていなかったので、ガーゼと包帯はをあげたことある
いつも考えさせられる動画をありがとうございます。
難しい案件ですね…。
最近は相手が外国人ってケースも考えられますし…
「大丈夫ですか?」って2回位は聞くと思うけど「大丈夫です。」って言われたら「判りました、お気をつけて。」って別れちゃうと思うなぁ。
外国人が大丈夫というときは大丈夫、
日本人が大丈夫というときは危ないとき
@@in_silver_river_galaxy 「モウマンタイ」はアテにならない場合が多いけどネ・・・(笑)
そもそも山岳保険に入ってないのが問題。
年間6000円もあれば入れるので寄付だと思って入ればいい
そんなに難しい山ではないのですが、北八ヶ岳の山で「大丈夫かな?」と心配になって高齢のご夫婦に声をかけたことがあります。足取りを見て「かなり時間がかかりそうだな」と。
挨拶、行き先を確認して追い抜いてから小屋の人に詳細を伝えました。
結果、「無事、日暮れ頃に小屋に到着しました。」と従業員さんが翌日に教えてくれてホッとした事が。
遭難を防ぐために、山での挨拶・コミュニケーションをとること。いろんな意味で「無理のない山行計画」が、基本にして大切な事だと痛感した経験でした。
俺だったら正直か変わりたくないなぁとか思っちゃいそう、、Aさんスゲェーなぁ
がんこなじいちゃんが、おれたからうまくいったし家族にもありがたいと思われたんだよ。
でもそうならないケースもあるからね。
そうならないケースもある、とあらかじめ理解しておくことは、とても大事なことだと思います!
世の中、いろんな人がいるので💦
まぁココで折れなきゃ二人とも遭難
最悪の場合は…
埼玉県の救難ヘリは山域によるが5分5000円かかるので注意が必要です
他にも有料化している自治体があるかもしれないので登山する前に調べて必要に応じて保険加入を検討したいですね
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この先、ここであんたらが行方不明になって遺体捜索とかになったらそっちの方が金がかかるから今通報するんだわ と説得するべき
そこまで拒絶されると、ご主人は無理心中を企んでいるのでは!?と考えてしまい、放ってはおけない気がします。
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仏が通ってくれたんだね。
これは難しいですね。警察が飛ばしたヘリなら無料なんですね。
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もし自分がこのような事例の遭難者遭遇したら…
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手持ちのモバイルバッテリーで夫婦の携帯を充電し(年配の夫婦だから充電端子が合わない?)脚の傷(捻挫?)をテーピングして固定。お湯を沸かして温かくカロリーのある飲み物を飲ませて、サバイバルシートを渡すかも知れないと思いました。
かく言う自分も、残雪期の唐松岳でハイマツの上に積もった雪渓を踏み抜き、アイゼンの内爪をハイマツに引っ掛けて左足首の靭帯を痛めてしまい、通常の3倍時間を掛けて下山した事があります。遭難寸前の苦い思い出で、それ以来テーピングを出来る様にしたり、対応できる幅を増やしています。
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このような場所がほぼ特定されてている遭難で通常の警察に電話する要請には費用はかかりません
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こういった動画は危ない状況で警察に電話をするのを救助にお金がかかると勘違いして救助要請が遅れ手遅れになる元です
動画の最後にでもいいので
通常はお金がかからないと勘違い者を生まないように付け加えるべきです
危険です
高齢で奥さんは救助求めてて、旦那さんは大丈夫の一点張り。説得本当にご苦労様でした。
男性に多いのかな。意地っ張りでプライド高い、頑固、奥さんに向かってお前。前の日雪の中ビバーグって考えなくても遭難したって思うけどな。大丈夫じゃないよね。全然。
そうだね、自分が救助費用出すからと言えるぐらい金持ちになりたい。ってなるわな
普通は、しませんから。本当に、このご夫婦はこの人だった事、運が良かったですね。(T_T)感謝します。そして、このご夫婦の無事を嬉しく思います
高齢者って〜厄介なんですね!
ここまでお節介をしないと自分の状況を確認できないなんて!
本人が拒否していると難しいですね。
この旦那さん イライラする!
この状況だと迷わず警察に救助要請ですね。既に遭難事態です。
Aさん……ッ!
貴方は男の中の漢だよ! 人類の中の人間だよ!! Aの中のaだよ!!!
なんて面倒見の良い、立派マンなんだ(´;ω;`)ウッ…
私なら、もうええわ、勝手にしなさい!ってなっちゃうかも……。でも奥方が可哀そうだしな……むむーん。
あ~・・・これは難しい・・・
結果としてはAさんが警察に連絡をしたから費用がかからなかっただけ。
入り組んだところに行く前だったから救助も出せた。
放置してたら場合によっては死んでたかもしれないし、そうなると捜索費+葬儀代もかかって遺族は辛い思いをしただろう。
こういった人のためにも山岳保険とかあるんだけど、素振りからするに入ってなかったんだろなぁ・・・。
助けます、冷静に考えればそうなります。
自己責任という言葉の重みを登山者は考えて登るべきだと思いますが、ケガなどで歩けない場合は救助要請をためらってはならないと思います。
また年々体力が低下する中、年齢(体力)に見合った山を選ぶべきであると思います。
たまにいるね
スローペースなのに息切らせて登ってるんだけど、そのペースじゃ小屋に着くの夜中だよね?
って人や、フラフラのヘロヘロで何度も転んでるんだろうなって人
そういう人はだいたい人が多い人気のある山だから、何かあっても目撃者多いだろうと放っておく
人の少ない山だったら一声かけるようにしてる
山に登る前に自身の体力技能知識を適正に把握する必要がある
その為には低く安全な山から少しづつステップアップすることが大切
ろくに道も分からず、遭難していることも自覚せず、救助を拒否する頑固者は、死ぬ運命にあります。
お節介だろこんなん、というコメントもあるんだけど、同じ趣味をやってる人がキツそうなら寄り添うのが人情なんじゃないかなって。
対応も的確だし、プラスのイメージしかないなぁ。
これがフィクションでないならば、強制的に救助要請するべきですね。。何故なら、逆の立場もある訳で、手助けした行為は必ず、いつか?貴方に帰ってきますよ!と、余計なおせっかいでも 人命が1番です。
こんなに断られたら、行ってしまいそうになるし、その方が無保険だったら、ほんと悩むと思います。でも、命には変えられませんよね。お節介くらいが丁度いいですね。
そのうちAさんは登山部のベテランたちに
この行程は無理だ遭難すると言われるかもしれないから素直に従いなさいよ。
うーん、山岳救助はすべて自費にしてほしい。
登山届出すときに1000円ぐらいの保険料金も取れば収支は賄えるでしょう。
警察のヘリ出すだけなら無料ってことでいいの?
Aさんにたいし今回の遭難で費用は掛からなかったので感謝されたが、民間の🚁ヘリ を要請して費用請求されたら恨まれてた可能性も有りますヨネ。人助けの難しさを痛感しました。
自分の実力に見合わない山に挑戦するととんでもない目にあう。
なかなか難しいね
私なら放置するかもな
Aさん、えらかったなあ!😌✨👍️👏
実際にあってもおかしくないので、状況判断して 危険となれば審判を下すことになります
ココヘリGPSあれば候補でやれば救助しやすいです
警察も、めんどいから出来ればしたくないが本音では?
a3は神だ❗
Aさん、エライ!!!
単独登山で遭難しかけた老人を助けたグループが山小屋まで誘導しましたが、その後、一人で下山中に滑落して怪我をされヘリで救助され、
山小屋まで連れて行ったグループが叩かれたことがあります。
この例を反省すると、叩かれない為には人道に反して助けないか、自分たちの山行を諦めて下山まで面倒見るかという事になりますね。
阿呆らしい!そこまでしなければ叩かれるとか、もういっそ登山禁止にしろよ
叩かれる、叩かれないが論点になってる時点でズレてると思います
説得の仕方って無限にあるよね。どれが通じるかはやってみないと分からないし、全く話が通じない人、聞く耳持たない人もいるけど。
本当に自分と奥さんの事を考えているなら、引き返しましょう(救助を呼びましょう)とか、救助を呼ばず後手後手になった時の現実問題を説明するとか。意固地になっている人を上手く宥めすかして、下山に誘導する方策を考える。どう考えても状況が悪く遭難もしくは行き倒れが必至で、自分の登山を切り上げてでも何かしようっていう意識があるなら、説得は諦めない方がいい。勿論、警察に電話して、警察に説得を委ねるっていうのはいい判断だったと思う。
損保勤務者です
少しジャンルは違いますが、相手にしていて一番やっかいな人種は、中高年の男性です
この方々は会社や地域社会でそれなりの経験を積んでいる自負、自信があるせいか、意固地になる傾向があります、プライドが高いのでしょうね😅
結果的に正解だったと思います。が、旦那さんの考えていた事を思うと複雑です。今の時代です、遭難し救助を要請したことが、ニュースで報道されます。ネットでは、税金の無駄遣いと炎上し、本人を特定され、嫌がらせを受け、家族共々引越し。
深読みではないと思います。
もともとどういう計画だったのか気になる
おぼつかない感じで大キレット歩いてる人も平気でいるから心配になる
とても良いストーリーなのですが、ヘリの出動には1分、最低1万円費用が必要です。それらはすべて税金です。無事に救助されて、さらに無料でよかったということは本当にそうなのですが、この方が、自身の体力や登山計画、準備、装備をきちんとされていたのか改めて疑問に思いました。
遊びで登って無料で良い訳は無い利用料は支払わせるべきです
払えないなら登るなと言いたいです
@@user-pm8ux9pt8h 様
ヘリのコストは救急車の何倍でしょう
ヘリで運んでもらったなら料金を支払うのは当然でしょう
エベレストの観光登山でも疲れたり高山病になりヘリを呼べば有料です
疲れたり歩けなければみんなヘりで運んでもらえるんでしょうか
救急車有料化の話も出ていますね
どう思われますか
これね~、バックカントリーだとものすごく叩かれるんだよね~、、、ほぼ同じ。
保険に入り自費で救助費用を担保出来無い者は一定以上の山には登るな
多くの人達に費用の負担と迷惑だ掛ける
私は防災機関で仕事をし、山登りもしているが、本人が大丈夫と言っている以上、プライベートでは基本関わらない。
一言、心配で声掛けするが、山ではすべて自己責任と思っている。ただ、山小屋にだけは情報提供しておく。
あなたの行動は素晴らしいと思います。
仕事では全力を尽くすが、プライベートの時間を奪われたくない。ただ・・・自分の意思を伝えられない奥様がかわいそう。
センシティブな問題だよね。youtube見ながらなら何とも言えない。その場でどう振舞えたかはその場にいた人だけが言える。結果もどうなるかわからんし。
明らかな遭難者と遭遇してそのまま知らん顔するような人は、もう登山を辞めるべきです。
ただ、この場合は「夫婦を遭難者と認定するか否か」が争点になると思います。
助けを求めてくるわけではなく、救助も固辞。
何度聞いても「大丈夫です」としか返ってこなければさすがに強硬は出来ません。
しかし、理由が「迷惑を掛けるから…」というような、命と釣り合わないものであるならば、自分もAさんのような決断をしたいものですね。
そうですね!状況をしっかり把握して、冷静、適切な判断ができるようになりたいですね!
「山小屋に電話したら『自分で警察に連絡して』といわれた」とありますが、槍近辺の小屋がそんな対応をするのはありえませんよ。どこの小屋ですか?
私は屏風岩のロッククライミング中に落石で負傷。なんとか自力で下降して横尾山荘に着きました。
小屋からは登山道兼車道があるので、小屋の荷揚げで車を使うことがあるなら、ついでに車に乗せて上高地バスターミナルまで連れてってくれないかと聞いたら、「そんなの警察に電話しろ」と冷たく一言されました。
ほっときましょう。
老人はプライドばかり高くて人の話を聞きませんから。なに助言しても無理☺️☺️☺️だから遭難するし沢を下る😩😩😩
相手が違法な事をしていて、それを理由に救助を拒んでいた場合、関わると危ないかもしれないので、スルーするのが吉。
まあ地元の低山とかなら助けるけど北アルプスなら、それなりの覚悟はしているだろうし冷たい言い方かもしれないけど自己責任だわ
棒読みがひどくて、内容が頭に入ってこない
助けは不要と言っている人をそれでも助ける義理はない。少なくとも自分なら素通りかな。
どうするもこうするもねーだろ
自分がみて無理だと判断したら救助要請の説得全力っつーか説得完了して要請するまで離れないねw
自己満足でしかないけど、もし後日その遭難者が死亡したとか知ったら俺は今後の人生楽しく生きていけねーぞw
完全に同意!
ホントその通り!!
セルフ姥捨て?🤔
姥捨山にならず良かった
ゎ
その山がいつでも登れる場所に住んでいるなら救助優先、なかなかこれない待ち焦がれた山なら自分優先かな、、
帰れ!w
昭和のオヤジ
この老夫婦は救助費用を気にしていたのでしょう。
近年スキー場のコース外の境に、詳細な捜索救助費用を書いたパネルが立てられている所がある。
昔は捜索など親族からの追加要請があれば、その分数千万の費用でも請求されたと聞きます。
老夫婦はそれが頭をよぎっていたのかもしれません。この場合結果として費用は掛からずでしたが
もし相当な費用が掛かった場合「救助されなくても下山できた」と言い張った可能性があります。
しかも親族の助言などで裁判沙汰になっていた可能性も否定できません。
むしろ憎まれたかもしれないのです。こういった事があるので、本人や親族の要請が必要としたり
するのでしょうが、目の前で明らかに遭難している人がいたら助けるのが人の道でしょう。
もし見捨てて後に訃報など知ったら一生悔やむ事になるでしょう。可能な限り手を貸したい処です。
因みに、無料と言ってもヘリの燃料代など、掛かる費用は税金から賄うというのも
忘れてはいけないと思います。
俺なら直ぐに立ち去る。
余計な事に自分の時間をかけたくない。自分勝手!と思われても。
野宿って言葉は使ったことないですね。。。
山登りしてる人から聞いたこともないですし。。
ビバークって野宿の事じゃないの?
遭難ですよ川崎さん
創作なのか、事実なのかはっきりしろや。
余計なお世話ですよ
老いた妻を合法的に殺したかっただけだろ・・・
救助費用が掛からなかったというのは、ある意味間違ってます
税金で賄っているので納税者が払ってるんですよ。肝に銘じてください。
誤解を招くような説明は止めましょう
それで誤解する頭スカスカのやつはどんな言い方したって無駄
そもそも登山なんて全て禁止にしよう。それでなくとも自己責任、どんだけ税金を無駄遣いするんだ
警察や消防のヘリコプターは災害救助や山林作業者の事故など多用途に使われています。
そうでないときは救助訓練もしています。つまり年がら年中飛行しいます。つまりそれなりの経費(燃料、人件費、整備など)がかかっています。休日に観光するために自動車を運転。事故をおこし、無料のレスキュー隊や救急車が来るのも税金です。そのために国民は普段から納税しているわけです。
本人がいいと言ってるのに余計なことをするなよ、山は自己責任。ろうじんのために税金使うな
アホなの?
放置した方が余計と金が掛かる、ならばとっとと救助してもらうべき。
遭難するは、Àさんの勝手な思い込み。見捨てたら後悔も、他人の心配ではなく偽善であり、自己保全。救助要請に応じたのも、ただの洗脳。上記のことを完全否定はできないし、本人が望まない強制をするなら費用は全額負担すべき。
救助要請を強制する場合は、自分が費用を全額負担することになるかもしれない、という覚悟は必要かもしれませんね。
奥さんが救助求めてるじゃん
何処が勝手な思い込みだよ
本人が大丈夫って言うなら一言だけ言って去る。
今判断間違えると本当に大変な事になる、それでも大丈夫か答え聞いて去るか残るか判断する。
こんなやつ放っておいた方がいいよ。
絶対助けないで。