Velikost videa: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Zobrazit ovladače přehrávání
Automatické přehrávání
Přehrát
深山の読みは"しんざん"です。申し訳ない
知れば知るほど、当時の日本の技術は「形は整った」段階だったのだなあ。戦闘機は作れても、部品の精度も生産工程も……
形を整え終わる前に開戦の方が近いかも
まだ土台が整いきれてなかった…。
@@user-es3en3xd2d 不調なエンジンがメーカー派遣の議事が組みなおしたら完調になったとかもあるそうですからね…工業的な教育体制が遅れてたのもあるかも職人の技術をノーヒントで見て盗めがまかり通った時代ですから時間があるならそれでもよかったでしょうが…
そもそもソビエト連邦ロシアに比べて生産工程かなり見劣るしフランスの技術やイタリアの技術と比べた場合でも部品精度や生産工程は大差はなさそう
@@corjioono7463 イタリアは弾が…
日本にあった飛行船用の大型格納庫は第一次世界大戦の戦利品としてドイツのツェッペリン飛行船の格納庫をドイツから分解して持って来たヤツですね。
天山・深山・連山・富嶽…山系の名前は重厚感があってカッコいいんだけどねぇ…
南山を忘れるなぁぁぁぁぁ!
@@user-bp4xf4dl2v 晴嵐「そういえばおんどれも山系やったのぅワレェ」
泰山:俺みんなに忘れられてる…泣
@@user-ih2we4ud3e 様へ。「晴嵐」は愛知飛行機製なので、セリフは名古屋弁にすべきでは。
@@user-bp4xf4dl2v お前は「難産」じゃ!「晴嵐」に改名!
これを見ると、無駄になる技術は無いんだなって。ただパクるだけじゃなくて生かせたのは素直に凄い。
ソ連はストレートにパクったからな。
@@Sgt.mactavish 得られるものはかなりデカかったけどね
@@Drizzle_United あれは確かB29がソ連領内に墜落したからだったはず
@メガマックスULTRA なおドイツはB29が完成する前にar 234なる四発重爆撃機を完成させた模様
@メガマックスULTRA うんドイツ
日本初の4発爆撃機深山の技術が当時の日本にとってどれほど有益なものだったことがよくわかりました。ありがとうございました。
指導に来たダグラスの技術者(一部は軍人)の証言をもとに東京高高度空爆は実施された
機体は失敗作でも技術はしっかり習得していたんだな。
工場建設を指導した技師は母国に戻ってそのまま米軍に報告。。。
深山イコール駄作では済まされないエピソードは本当に目から鱗でした。思い込みでは済ますことのできないものをこれからもよろしくお願いします。とても勉強になりました。
何でこんなに工業力の差が激しい国と戦争したんだ......
戦争をしたいわけは無かったが、日本の植民地化と大陸利権を狙ったアメリカに執拗に追い込まれたんです、だから勝てないまでにも痛み分け出来無いかという作戦が真珠湾だったし、継戦手段として大陸や南方の資源を押さえようとした、
こんな話はじめて聞いた。ありがとう
2:51 100式輸送機は97重爆を原型とした機体でありDC-3をライセンス生産したのは零式輸送機
二式大艇は4発機といえど操縦系統は油圧ではなく全くの人力。着陸脚も無い軽さが高性能と信頼性に繋がっていたので、陸上機になど改造したらグダグダになっていたでしょうね。それにしてもこのリベットは現代のポップリベットでしょうか。こんなものが当時既にあったとは…。靖国神社の彗星がポップリベットで修復されなんて事をと思いましたが、時代的にはそうおかしくもないんですね。
とても素晴らしい内容でした。この動画が、深山を再評価するきっかけになればいいなと思います。
すごく深く調べられてますね。13分飛ばさずに見ました。興味深い内容でした。
戦時中、戦前の日本とアメリカについて知れば知るほど技術、工業力の差がどれだけ大きいものかを思い知らされるな…改めてB-17、29が凄いものだったか考えさせられる。
知れば知るほど勝てるビジョンが見えてこないですよね… 高性能の4発機を万単位で量産して更に戦艦 空母を量産して…
「メンフィス・ベル」の映画なんて、こんな危険な任務を勇敢にもやりとげたのだ、的なメッセージ性が強いのを感じるが、日本人たるこちらが見ると「ちくしょう、贅沢ないいもん使ってやがったんだなヤツらは」とつい思ってしまう。
反日お疲れ様
@@rug01pinkish9 ばーかw
@@rug01pinkish9 昔の俺みたい
たとえ800㎏魚雷よりも重い魚雷を搭載できて雷撃する性能があったとしても、雷撃はまっすぐ水平飛行を続けないといけないので撃ち落としやすい鈍重で大きな的でしかなかったでしょう。97艦攻や一式陸攻よりも雷撃成功率は低くなるでしょう。
97式大艇大量未帰還事件ですね
Heinekelさんは物だけじゃなくその周辺のことも取り上げてくれるから理解しやすいこれからも頑張ってください
ネットじゃ分からない情報助かります出所の書籍、私も読みたいです!
10:42で出てくるリベットの画像はCR3000,チェリーマックスリベットですね。エアーハンマーと当て盤でリベットを潰せない袋構造に使ってますね。参考までに。
疾風が2000機以上生産できたのはそういう事だったのか………
横から失礼。疾風の生産機数は3,000機超ですぞ
@@coheiimai6152 おおすまんかった ご指摘ありがとう
中島飛行機が外製重視してたのもあるかと、基準孔方式の採用とかある程度の技量の工員でも出来るように気を使った逆に三菱は内製重視だったので一気に増やそうとしたときに困ったなので中島でライセンス生産したゼロ戦なんかは細かいところで改設計したり治具作ったりしたただ、中島はエンジン設計でやらかしが…
@@sei-un 中島機は粗製乱造で有名。 零戦では殺人機とまで
・なお、海軍内では「バカガラス」と呼ばれいた。・なお、本機と事実上の競作となったのが「H8K・二式大艇」。・なお、本機以前に陸軍が九二式重爆撃機(キ20)を開発したが実戦には投入されていない。
連山解説まってるぜ
折り合いは付いてたとしても、丸パク上等で良く売ったな…と思う。
深山で悪戦苦闘した分、連山があれだけ洗練されたシルエットになったと思う。(B-17の捕獲機データがあったとしても)まぁ、仮に深山の諸問題解決して採用されても量産は三桁レベルで終わったでしょうね。(個人的考えだと二式大艇の生産数とどっこいレベル)
連山の話もやって欲しい
Fwコンドルも改造候補だった様です。松村技師は此の機体の経験から連山の設計を物にしたのですから終戦後すぐの早世が惜しまれます。ノースロップの機体構造、ダグラスの製造システム、ユンカースの治具と製造ラインは日本航空産業近代化に恩恵をもたらしました。枕頭鋲は三菱は同仕様の別方式でしたが。
いずれ、三菱92式重爆撃機やドルニエDo.Nの解説もお願いします。
軍用機でもコスパは大事ですよ。操作性がよくそこそこ高性能な機体を安く大量生産できれば、有利に戦うこともできます。
こんばんは😃ダグラスシステムのリベット、仕組みを見ると、いわゆる「ポップリベット」ですね!この時代にポップリベットがあったとは!現代日本では工業製品の組み立てや建築現場で多用されるポップリベットが、元をたどれば軍事技術だったとは!(;゜∇゜)
ダグラスDC-4Eの良いところは、日本では画期的な新型リベットだけで、アメリカでは早々に見捨てた技術だけど、日本ではキッチリ製造ラインを作って後に生まれた機体に活かされた
システムが買えたことで戦争後半の期待が製造できていたとは人間万事塞翁が馬とは
戦略爆撃機って数百機単位で都市爆撃に投入し続けないと嫌がらせ以上の効果はないんだよな。WW2で日本が勝利するif小説を書くなら、日本に史実を数段上回る高精度の工作技術や生産管理能力、開発能力を持たせるべく、数十年前に遡って歴史改変する必要があるw
佐藤大輔氏の架空戦記はそこら辺、上手く考えていましたね
架空戦記とかで安易に投入される戦略爆撃機を見ると虫酸が走ります笑。あのシステムを作るのにどんだけの労力を費やしてると思ってんだと。
@@yutori201x 裾野の広い基礎工業力を日本に身に着けさせる為、早い段階から貿易立国とならざるを得ないよう仕向けるとか、中々に底意地悪くて好きですわw
@@rondomika5562 高度1万mでも二千馬力を発揮可能なエンジン、与圧キャビン、アナログ・コンピューター搭載の射撃管制装置、電波航法装置、高高度爆撃用レーダーetc.B-29に匹敵する戦略爆撃機を構想することができたとしても、実現するにはこれだけのハードルがあるんだよなぁ。
数十年どころか開国自体を半世紀早めるくらいは必要そうですね
疾風の生産台数が意外なほど多いのに驚きましたが、生産方法に大きな改善があたのですね。
基準孔法式という生産方法で短期間で四千機ほど完成しました。
@@user-gy2ly2my5h 精度は無視したので大多数は直ちに実戦投入不可能だった模様
製造技術は重要だ。
ダグラスさんギャグセン高杉
このリベット、現代のブラインドリベットそのものじゃんこの時代に発明されたものだったのか
あー、確か霞ケ浦の飛行船格納庫は第一次大戦でドイツから戦利品として持ってきた格納庫だったはずです。
予科練や予備学生の手記なんか読むと「霞ヶ浦では、飛行服で格納庫一周ッ、と言われると目の前が真っ暗になった」等の記述が時々あり、そんなものかと思っていましたが、東京駅ふたつがすっぽり入る巨大建造物だったそうで、ゴワゴワの飛行服を着用しての駆け足一周は非常な苦行だった由。
ちなみに、格納庫のみならず飛行船も一隻獲得していました。ただ、解体状態になっていて実際に運んだのはエンジン等の一部のみだそうです。↓参照元。「ジュラルミン製造技術習得団」の項目。受け取ったエンジンやギアボックスは今も大学等で保管されているようです。esdlab.jimdofree.com/%E6%9D%90%E6%96%99%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2/%E8%B6%85%E3%80%85%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%B3%E5%89%8D%E5%8F%B2/#cc-m-header-10116686319さらに余談ですが、「マイバッハ」は飛行船用エンジンの会社としてはじまり「ドルニエ」は飛行船工場で頭角を現した人物…と、飛行船開発はドイツの産業に多大な影響を及ぼしたらしいです。↓ツェッペリンの飛行機開発が分かる本www.amazon.co.jp/dp/4908862680/ref=cm_sw_r_tw_dp_37XS7JJATSPEPR5B56JY
飛行船の話は聞いたことありましたがギアボックス等々は初めて聞きました。リンク含めてありがとうございます。
酸素魚雷の解説して欲しいです。
8:40 フライバイマッスルという単語が浮かんだのは俺だけ?
幕末から戦後復興以前の日本の化学は他の先進国と比較して大きく遅れていた、パッキンの例もその代表の一つと言える。無色透明なガラス無しには初期の有機化学に置いて不利は明白と言える逆に木工や発酵に関しては優れた技術は有ったが量産体制は整備されておらず残念な結果となった
欧州の産業革命が多分1800頃、ペリー来るのが1850、う〜ん😞、ペリーもっと早く来いや。
有機ガラスと言われた風防用アクリルも、ですね。化学の未発達なところは世界一の化学国ドイツと組んだはずなのに、、、、後知恵でしかありませんが
まあ貴重な大卒・高専出をそんな所に使う余裕も無い時代でしょう、各県に今の並の工業高校サイズが1つあった位の時代ですし当時の生産現場は給料が良いとかで従業員を選べた側で無い限り、そうとう酷かったと思いますよ1980年代でも地方の中小企業の工場現場はヤ○ザが逃げ出すような人が結構いました、というか、労組のエラい人らがヤ○ザみたいなモノだったし。。。
連山よりマイナーな深山を取り上げるとはなかなかのクセモノですなw
ダグラスシステムが疾風、飛龍、紫電改等の生産性を高めたのは初めて知りました。ところで、枕頭鋲で有名な零戦は、このダグラスシステムではなかったということでしょうか?
いや、このリベットはかなり珍しいから当時のアメリカ軍機でも採用例が少ない。
@@CX-EURO400 @rondo mika返信ありがとうございます。せめて52型くらいからでもと思いましたが、やっぱり零戦は特殊みたいですね。
@@takesue5055 五二型以降で外板の厚みが増えていますので、 中島製零戦は使えるところは使った可能性はありますが、まあ資料待ちですかね
DC2のときに大型プレスで部品製造する技術があったかと
以外に輸送機として大活躍してますね。
やはり転んでもただでは転ばんね
そもそもDC4Eは実験機でDC4とは名前しか共通項がないらしい
圧力の単位間違ってますよーpis→psi(pounds square inch)8:05
民間機で鍛えないと本当の実力は得られない。軍用より民用の方が性能面でもコスト面でも厳しい。何よりもすぐに実用に供されて厳しい評価に合う。軍用は意外になあなあのところがある。
あんまり話題にならない川崎のキ91をお願いします
当方の古くてややこしいトラクターの操舵系の油圧が壊れ代替部品を、世界中を探したが探せず、廃棄するつもりだったのだが、操舵を油圧系から切り離して使うことに決めた。30tある「深山」の操舵系油圧をとっぱらって運用したとの歴史から学習。
Love it
零戦や隼の引込み脚がチャンスボートV-143試作戦闘機を一機だけ輸入して分解調査してほぼコピーしているように、アメリカでも手を焼く最新大型機を購入してまずは再現してみるといった後進国ならではの積極的な技術導入のやり方には好感が持てるな。深山の失敗を糧に次の爆撃機を作ったらどんな性質の飛行機になったのだろうね(連山はもろに鹵獲したB-17の影響を受けているから)。
昔は深山は無駄な機体と思っていましたが意外な所で大貢献していたのですね,夢とロマンの妄想機より広い意味で戦力になっていますよ。
圧力の単位ってpisじゃなくてpsiだったような
技術は対価を払って、生きるとはまさしくこの事。 多くの日本人が疾風や紫電改に救われたのは結果的に良かったです。
毎回 発動機に泣かせれる(>_
予圧キャビンのノウハウ欲しかったな
昔の飛行機乗るの怖そうな
愛がありますねえ(^▽^)
サムネA-10Jかと思った
富嶽を実在機って言ってる人いたんだな…初耳ですわ。
こんなデカ物で対艦攻撃とか狂気
垂直尾翼減ってるけど横安定性大丈夫だったのでしょうかね、旅客機じゃないから問題無かったのかな
まぁ実験機、試験機等の失敗の末に名機はできるんだし無意味ではなかったね
面白い番組でした。ちゃんとライセンス料を払ってフルセットで輸入したから機体はともかく、それよりはるかに大きな価値のある技術導入ができたということですね。ちゃんとしたビジネスの賜物といえるでしょう。百年近い後、どこかの国はライセンス料をケチって沈水艦を作っているようですが。笑
なお、指導に来た技師は後年ルメイに助言した模様
0:15 2434
連山はろくに資料がないのかなあ・・・
ちょくちょくミヤマって呼んでるのが気になる
初っ端からだしな
機械音声だと、主が読み方を設定しないとそうなっちゃうのよ。正しくは「しんざん」で合ってるんだけどね。
ミヤマクワガタ
ツェッペリン飛行船の為の格納庫じゃなかったっけ?(元霞ヶ浦駐屯地所属隊員)
マジ深山のプラモ欲しいけど売ってない
1/72のレジンキットならたまーにヤフオクに出品されてるな。大体2万くらいあれば落とせる。プラキットは…無いんじゃないかな?あるんだろうか?
@@user-ih2we4ud3e 我が軍は金欠だからなぁ そうかないなら作ればいいのか
@@Susumu_Nekoya_channel ビンボーであってもやりくりしながら戦った大日本帝国臣民の末裔として「金がないから自分で作ってみせようホトトギス」の精神で行こう(笑)
ファインモールドさんなら…ファインモールドさんなら何とかしてくれるに違いない…!
@@user-ih2we4ud3e そうだ〜
サムネをWar Thunderのwikiから持ってきてるけど、許可とかは取ってる?というか許可いるのかな?
あっさり渡すの、資本主義らしい
連山のほうが好き
とあるゲームでラスボス張ってたけど、当時は富岳と勘違いしてた
零戦のプロペラも 元はと言えばアメリカの技術だもんね。
この水準の技術を学ぶ形で習得したのが1930年代の半ば、・・・当時のアメリカはそれをはるかに超える巨人機の基礎設計を終えて、試験飛行の段階にあり、その全てを自力で成し遂げていた。基礎工業力も含めて日本とアメリカの差は応用面で5~10年、基礎面で20~30年もの開きがあり、資源調達と物流の利便まで考慮すると日本の不利はあまりにも明らかだった。日本がなすべきは遅くともフーバー政権時代までにアメリカを満州に引き込んで、実質的な同盟関係を構築する事だったのだ。
今回も丁寧な動画ごちそうさまでした。古峰文三氏の著作や文章を多く参考、引用されてらっしゃいます。丹念な資料精査はハインケルさん、古峰氏ともに共通している感じがしますね。今後とも動画投稿、よろしくお願いしますm(_ _)m
工業力が無ければ意味が無い
笑笑さいしょ、みやまと、いってました?でも、良い話、ファンです、トラより
改めて機体そのものは失敗作だったが開発した意義は大きかったというのを実感
戦前にこんな機体を買ったのか・・・
みやま?しんざん?
しんざんです。なぜYMMで発音揺れが発生しているのか不明です
@@heinkel3614 YMMに限らず、機会音声はメジャーな読み方を優先するので、その都度読み方を修正するか、辞書に登録するかのどちらかが必要です
一体どうして海軍は四発機の経験が無い企業に四発機を発注して四発機の経験がある企業に双発機を発注したのかがかなり疑問です。
超高圧油圧系の操縦システムの故障に備え、馬鹿力が必要とは言え、ワイヤー式の機械式操縦システムもバックアップで備えているあたり、何だかんだいっても、ダグラスの設計はスゲえ…。日本に比べ、比較的大型機の開発が進んでいたソ連、ドイツあたりでも、油圧系の操縦システムが故障したら、後はパラシュートで脱出しろ!という設計じゃね!?
んー、コレなー。機体がモノにならなかったのはエンジンパワーと油圧操作系の信頼性なんでしょうけど。本機の趣旨から外れますが、エンジンを火星2xの1850HPに換装して、比較的枯れた技術のロッド&ワイヤーの操作系を採用したら‥ソコソコのモノになったんじゃないかと思っています。とはいえ、当時の日本に4発重爆の需要と戦力化できる程の生産力はなかったとは思いますが。ドイツでさえ4発重爆は量産してませんしね‥
ソ連はB29をコピー出来たのに〜😭
半可通にはソ連の技術力を軽視する人多いんですよね。
ソ連はドイツより技術優れてたよ
@@user-cr3pk3vm3b 戦車の話じゃない?それ
@@user-zd5pb3ri6j 全部が高レベルで纏まってたからだと思いますよ(戦車も含め)工作機械とかも自前だったのでは?
@@hc-cp3oj ソ連の国内宣伝や、最近までの左の方々理論では、「社会主義体制導入で不況知らずに発展したソ連」とか言われてましたが、実際には、内燃機関革命でもあった第一次世界大戦の後、欧州で急増した石油需要にバクーその他の原油生産で対応し、これで稼いだ比較的潤沢な外貨でラインごと生産設備や技術者をぶっこぬいたというのが最も大きかった様です。(ダイナマイト発明者のアルフレッド・ノーベルの先祖はそもそもロシアの原油利権でひと山当てた商人で、ロシアは随分昔からの原油生産国でした)また、寒い土地なので、冷脆性対策から冶金技術は相当先進的だったとも言われます。
深山のあだ名ってたしかバカガラスだったはず。
アメリカから戦闘機と爆撃機を売ってもらってアメリカと戦争した方がマシでしたね。
一応日本版B-29みたいなものでいいのかな?
日本版B-29は連山じゃない?
@@user-pj4wq7hk3w あれはB-17のコピー
日本人の試作機好きは、WW2前からだったんだねぇ。普通に考えれば試作機で問題を把握して量産機を作るのだから、買うなら技術的にも予算的にも量産機だよなぁ。
wtだと遅くて使い物にならん
速くても使い物にならないよ
ただでさえアメリカが開発に苦労して制作した旅客機なのに(出資したパンアメリカン航空とか当時の太平洋方面の旅客線を独占していた大企業で、後年にはジャンボジェットの大量発注やらでアメリカ航空旅客業界の覇権を握る)、その技術をいきなり戦爆に移し替えろって当時じゃ相当な無理難題なんじゃ…搭載機能から運用コスト面でかなりの負荷がかかるのは明白だし、戦爆となると下手したら陸攻レベルで数をそろえなきゃいけないんだから試作実験機の面が強すぎる気が…もしかして最初から正式採用する気なんて無かったのではと疑問になるレベルなんだが
こんにち歯
さらっと言うけどコピー出来るだけ大したもんなんだよなぁ・・・巨大機はそれだけ技術も絞り出さないといけないって事なのかな
個人の意見を言う時はしっかりとその旨を付け加えてほしいね。
(???) 顔のデカさ14メートル40センチ
巨神...
日本が持っていた工作機械の限界でもある。だからIF小説では、最新鋭の工作機械の入手をどの様に成功させるのかが1つの見どころてもあります。
(どんなに最新鋭で優秀な工作機械を持っていても扱える職人や管理者が少なければ意味)ないです。工業力って突き詰めれば、その辺の主婦や学生が高品質なモノを作れる体制が出来てるかって事でもありますしね。
単体で見たら役立たずだけど、生産技術には見るところがある。なんか大和型と似てますね。
そう言えばチェリーブロッサムという日本軍の特攻兵器があったなぁ
まあかっこいいからそう呼んでいるけど本名は桜花だけどね
デカァァァい!!説明不要!!これが完成されてたら有利に進んだんかな。
深山の読みは"しんざん"です。申し訳ない
知れば知るほど、当時の日本の技術は「形は整った」段階だったのだなあ。戦闘機は作れても、部品の精度も生産工程も……
形を整え終わる前に開戦の方が近いかも
まだ土台が整いきれてなかった…。
@@user-es3en3xd2d 不調なエンジンがメーカー派遣の議事が組みなおしたら完調になったとかもあるそうですからね…
工業的な教育体制が遅れてたのもあるかも
職人の技術をノーヒントで見て盗めがまかり通った時代ですから
時間があるならそれでもよかったでしょうが…
そもそもソビエト連邦ロシアに比べて生産工程かなり見劣るし
フランスの技術やイタリアの技術と比べた場合でも部品精度や生産工程は大差はなさそう
@@corjioono7463 イタリアは弾が…
日本にあった飛行船用の大型格納庫は第一次世界大戦の戦利品としてドイツのツェッペリン飛行船の格納庫をドイツから分解して持って来たヤツですね。
天山・深山・連山・富嶽…山系の名前は重厚感があってカッコいいんだけどねぇ…
南山を忘れるなぁぁぁぁぁ!
@@user-bp4xf4dl2v
晴嵐「そういえばおんどれも山系やったのぅワレェ」
泰山:俺みんなに忘れられてる…泣
@@user-ih2we4ud3e 様へ。
「晴嵐」は愛知飛行機製なので、セリフは名古屋弁にすべきでは。
@@user-bp4xf4dl2v お前は「難産」じゃ!「晴嵐」に改名!
これを見ると、無駄になる技術は無いんだなって。ただパクるだけじゃなくて生かせたのは素直に凄い。
ソ連はストレートにパクったからな。
@@Sgt.mactavish 得られるものはかなりデカかったけどね
@@Drizzle_United
あれは確かB29がソ連領内に墜落したからだったはず
@メガマックスULTRA
なおドイツはB29が完成する前にar 234なる四発重爆撃機を完成させた模様
@メガマックスULTRA
うんドイツ
日本初の4発爆撃機深山の技術が当時の日本にとってどれほど有益なものだったことがよくわかりました。ありがとうございました。
指導に来たダグラスの技術者(一部は軍人)の証言をもとに東京高高度空爆は実施された
機体は失敗作でも技術はしっかり習得していたんだな。
工場建設を指導した技師は母国に戻ってそのまま米軍に報告。。。
深山イコール駄作では済まされないエピソードは本当に目から鱗でした。思い込みでは済ますことのできないものをこれからもよろしくお願いします。とても勉強になりました。
何でこんなに工業力の差が激しい国と戦争したんだ......
戦争をしたいわけは無かったが、日本の植民地化と大陸利権を狙ったアメリカに執拗に追い込まれたんです、だから勝てないまでにも痛み分け出来無いかという作戦が
真珠湾だったし、継戦手段として大陸や南方の資源を押さえようとした、
こんな話はじめて聞いた。ありがとう
2:51 100式輸送機は97重爆を原型とした機体でありDC-3をライセンス生産したのは零式輸送機
二式大艇は4発機といえど操縦系統は油圧ではなく全くの人力。着陸脚も無い軽さが高性能と信頼性に繋がっていたので、陸上機になど改造したらグダグダになっていたでしょうね。それにしてもこのリベットは現代のポップリベットでしょうか。こんなものが当時既にあったとは…。靖国神社の彗星がポップリベットで修復されなんて事をと思いましたが、時代的にはそうおかしくもないんですね。
とても素晴らしい内容でした。
この動画が、深山を再評価するきっかけになればいいなと思います。
すごく深く調べられてますね。13分飛ばさずに見ました。興味深い内容でした。
戦時中、戦前の日本とアメリカについて知れば知るほど技術、工業力の差がどれだけ大きいものかを思い知らされるな…
改めてB-17、29が凄いものだったか考えさせられる。
知れば知るほど勝てるビジョンが見えてこないですよね…
高性能の4発機を万単位で量産して更に戦艦 空母を量産して…
「メンフィス・ベル」の映画なんて、こんな危険な任務を勇敢にもやりとげたのだ、的なメッセージ性が強いのを感じるが、日本人たるこちらが見ると
「ちくしょう、贅沢ないいもん使ってやがったんだなヤツらは」
とつい思ってしまう。
反日お疲れ様
@@rug01pinkish9 ばーかw
@@rug01pinkish9 昔の俺みたい
たとえ800㎏魚雷よりも重い魚雷を搭載できて雷撃する性能があったとしても、
雷撃はまっすぐ水平飛行を続けないといけないので撃ち落としやすい鈍重で大きな的でしかなかったでしょう。
97艦攻や一式陸攻よりも雷撃成功率は低くなるでしょう。
97式大艇大量未帰還事件ですね
Heinekelさんは物だけじゃなくその周辺のことも取り上げてくれるから理解しやすい
これからも頑張ってください
ネットじゃ分からない情報助かります
出所の書籍、私も読みたいです!
10:42で出てくるリベットの画像はCR3000,チェリーマックスリベットですね。
エアーハンマーと当て盤でリベットを潰せない袋構造に使ってますね。
参考までに。
疾風が2000機以上生産できたのはそういう事だったのか………
横から失礼。疾風の生産機数は3,000機超ですぞ
@@coheiimai6152 おおすまんかった ご指摘ありがとう
中島飛行機が外製重視してたのもあるかと、基準孔方式の採用とかある程度の技量の工員でも出来るように気を使った
逆に三菱は内製重視だったので一気に増やそうとしたときに困った
なので中島でライセンス生産したゼロ戦なんかは細かいところで改設計したり治具作ったりした
ただ、中島はエンジン設計でやらかしが…
@@sei-un 中島機は粗製乱造で有名。 零戦では殺人機とまで
・なお、海軍内では「バカガラス」と呼ばれいた。
・なお、本機と事実上の競作となったのが「H8K・二式大艇」。
・なお、本機以前に陸軍が九二式重爆撃機(キ20)を開発したが実戦には投入されていない。
連山解説まってるぜ
折り合いは付いてたとしても、丸パク上等で良く売ったな…と思う。
深山で悪戦苦闘した分、連山があれだけ洗練されたシルエットになったと思う。
(B-17の捕獲機データがあったとしても)
まぁ、仮に深山の諸問題解決して採用されても量産は三桁レベルで終わったでしょうね。
(個人的考えだと二式大艇の生産数とどっこいレベル)
連山の話もやって欲しい
Fwコンドルも改造候補だった様です。松村技師は此の機体の経験から連山の設計を物にしたのですから終戦後すぐの早世が惜しまれます。ノースロップの機体構造、ダグラスの製造システム、ユンカースの治具と製造ラインは日本航空産業近代化に恩恵をもたらしました。枕頭鋲は三菱は同仕様の別方式でしたが。
いずれ、三菱92式重爆撃機やドルニエDo.Nの解説もお願いします。
軍用機でもコスパは大事ですよ。
操作性がよくそこそこ高性能な機体を安く大量生産できれば、有利に戦うこともできます。
こんばんは😃
ダグラスシステムのリベット、仕組みを見ると、いわゆる「ポップリベット」ですね!この時代にポップリベットがあったとは!
現代日本では工業製品の組み立てや建築現場で多用されるポップリベットが、元をたどれば軍事技術だったとは!(;゜∇゜)
ダグラスDC-4Eの良いところは、
日本では画期的な新型リベットだけで、
アメリカでは早々に見捨てた技術だけど、日本ではキッチリ製造ラインを作って後に生まれた機体に活かされた
システムが買えたことで戦争後半の期待が製造できていたとは
人間万事塞翁が馬とは
戦略爆撃機って数百機単位で都市爆撃に投入し続けないと嫌がらせ以上の効果はないんだよな。WW2で日本が勝利するif小説を書くなら、日本に史実を数段上回る高精度の工作技術や生産管理能力、開発能力を持たせるべく、数十年前に遡って歴史改変する必要があるw
佐藤大輔氏の架空戦記はそこら辺、上手く考えていましたね
架空戦記とかで安易に投入される戦略爆撃機を見ると虫酸が走ります笑。
あのシステムを作るのにどんだけの労力を費やしてると思ってんだと。
@@yutori201x
裾野の広い基礎工業力を日本に身に着けさせる為、早い段階から貿易立国とならざるを得ないよう仕向けるとか、中々に底意地悪くて好きですわw
@@rondomika5562
高度1万mでも二千馬力を発揮可能なエンジン、与圧キャビン、アナログ・コンピューター搭載の射撃管制装置、電波航法装置、高高度爆撃用レーダーetc.
B-29に匹敵する戦略爆撃機を構想することができたとしても、実現するにはこれだけのハードルがあるんだよなぁ。
数十年どころか開国自体を半世紀早めるくらいは必要そうですね
疾風の生産台数が意外なほど多いのに驚きましたが、生産方法に大きな改善があたのですね。
基準孔法式という生産方法で短期間で四千機ほど完成しました。
@@user-gy2ly2my5h 精度は無視したので大多数は直ちに実戦投入不可能だった模様
製造技術は重要だ。
ダグラスさんギャグセン高杉
このリベット、現代のブラインドリベットそのものじゃん
この時代に発明されたものだったのか
あー、確か霞ケ浦の飛行船格納庫は第一次大戦でドイツから戦利品として持ってきた格納庫だったはずです。
予科練や予備学生の手記なんか読むと
「霞ヶ浦では、飛行服で格納庫一周ッ、と言われると目の前が真っ暗になった」
等の記述が時々あり、そんなものかと思っていましたが、東京駅ふたつがすっぽり入る巨大建造物だったそうで、ゴワゴワの飛行服を着用しての駆け足一周は非常な苦行だった由。
ちなみに、格納庫のみならず飛行船も一隻獲得していました。ただ、解体状態になっていて実際に運んだのはエンジン等の一部のみだそうです。
↓参照元。「ジュラルミン製造技術習得団」の項目。受け取ったエンジンやギアボックスは今も大学等で保管されているようです。
esdlab.jimdofree.com/%E6%9D%90%E6%96%99%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2/%E8%B6%85%E3%80%85%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%B3%E5%89%8D%E5%8F%B2/#cc-m-header-10116686319
さらに余談ですが、「マイバッハ」は飛行船用エンジンの会社としてはじまり「ドルニエ」は飛行船工場で頭角を現した人物…と、飛行船開発はドイツの産業に多大な影響を及ぼしたらしいです。
↓ツェッペリンの飛行機開発が分かる本
www.amazon.co.jp/dp/4908862680/ref=cm_sw_r_tw_dp_37XS7JJATSPEPR5B56JY
飛行船の話は聞いたことありましたがギアボックス等々は初めて聞きました。リンク含めてありがとうございます。
酸素魚雷の解説して欲しいです。
8:40 フライバイマッスルという単語が浮かんだのは俺だけ?
幕末から戦後復興以前の日本の化学は他の先進国と比較して大きく遅れていた、パッキンの例もその代表の一つと言える。
無色透明なガラス無しには初期の有機化学に置いて不利は明白と言える
逆に木工や発酵に関しては優れた技術は有ったが量産体制は整備されておらず残念な結果となった
欧州の産業革命が多分1800頃、ペリー来るのが1850、う〜ん😞、ペリーもっと早く来いや。
有機ガラスと言われた風防用アクリルも、ですね。化学の未発達なところは世界一の化学国ドイツと組んだはずなのに、、、、後知恵でしかありませんが
まあ貴重な大卒・高専出をそんな所に使う余裕も無い時代でしょう、各県に今の並の工業高校サイズが1つあった位の時代ですし
当時の生産現場は給料が良いとかで従業員を選べた側で無い限り、そうとう酷かったと思いますよ
1980年代でも地方の中小企業の工場現場はヤ○ザが逃げ出すような人が結構いました、というか、労組のエラい人らがヤ○ザみたいなモノだったし。。。
連山よりマイナーな深山を取り上げるとはなかなかのクセモノですなw
ダグラスシステムが疾風、飛龍、紫電改等の生産性を高めたのは初めて知りました。
ところで、
枕頭鋲で有名な零戦は、このダグラスシステムではなかったということでしょうか?
いや、このリベットはかなり珍しいから当時のアメリカ軍機でも採用例が少ない。
@@CX-EURO400 @rondo mika
返信ありがとうございます。
せめて52型くらいからでもと思いましたが、やっぱり零戦は特殊みたいですね。
@@takesue5055 五二型以降で外板の厚みが増えていますので、
中島製零戦は使えるところは使った可能性はありますが、まあ資料待ちですかね
DC2のときに大型プレスで部品製造する技術があったかと
以外に輸送機として大活躍してますね。
やはり転んでもただでは転ばんね
そもそもDC4Eは実験機でDC4とは名前しか共通項がないらしい
圧力の単位間違ってますよー
pis→psi(pounds square inch)
8:05
民間機で鍛えないと本当の実力は得られない。
軍用より民用の方が性能面でもコスト面でも厳しい。
何よりもすぐに実用に供されて厳しい評価に合う。
軍用は意外になあなあのところがある。
あんまり話題にならない川崎のキ91をお願いします
当方の古くてややこしいトラクターの操舵系の油圧が壊れ代替部品を、世界中を探したが探せず、廃棄するつもりだったのだが、操舵を油圧系から切り離して使うことに決めた。30tある「深山」の操舵系油圧をとっぱらって運用したとの歴史から学習。
Love it
零戦や隼の引込み脚がチャンスボートV-143試作戦闘機を一機だけ輸入して分解調査してほぼコピーしているように、アメリカでも手を焼く最新大型機を購入してまずは再現してみるといった後進国ならではの積極的な技術導入のやり方には好感が持てるな。深山の失敗を糧に次の爆撃機を作ったらどんな性質の飛行機になったのだろうね(連山はもろに鹵獲したB-17の影響を受けているから)。
昔は深山は無駄な機体と思っていましたが意外な所で大貢献していたのですね,夢とロマンの妄想機より広い意味で戦力になっていますよ。
圧力の単位ってpisじゃなくてpsiだったような
技術は対価を払って、生きるとはまさしくこの事。 多くの日本人が疾風や紫電改に救われたのは結果的に良かったです。
毎回 発動機に泣かせれる(>_
予圧キャビンのノウハウ欲しかったな
昔の飛行機乗るの怖そうな
愛がありますねえ(^▽^)
サムネA-10Jかと思った
富嶽を実在機って言ってる人いたんだな…初耳ですわ。
こんなデカ物で対艦攻撃とか狂気
垂直尾翼減ってるけど横安定性大丈夫だったのでしょうかね、旅客機じゃないから問題無かったのかな
まぁ実験機、試験機等の失敗の末に名機は
できるんだし無意味ではなかったね
面白い番組でした。ちゃんとライセンス料を払ってフルセットで輸入したから機体はともかく、それよりはるかに大きな価値のある技術導入ができたということですね。ちゃんとしたビジネスの賜物といえるでしょう。
百年近い後、どこかの国はライセンス料をケチって沈水艦を作っているようですが。笑
指導に来たダグラスの技術者(一部は軍人)の証言をもとに東京高高度空爆は実施された
なお、指導に来た技師は後年ルメイに助言した模様
0:15 2434
連山はろくに資料がないのかなあ・・・
ちょくちょくミヤマって呼んでるのが気になる
初っ端からだしな
機械音声だと、主が読み方を設定しないとそうなっちゃうのよ。
正しくは「しんざん」で合ってるんだけどね。
ミヤマクワガタ
ツェッペリン飛行船の為の格納庫じゃなかったっけ?(元霞ヶ浦駐屯地所属隊員)
マジ深山のプラモ欲しいけど売ってない
1/72のレジンキットならたまーにヤフオクに出品されてるな。大体2万くらいあれば落とせる。プラキットは…無いんじゃないかな?あるんだろうか?
@@user-ih2we4ud3e 我が軍は金欠だからなぁ そうかないなら作ればいいのか
@@Susumu_Nekoya_channel
ビンボーであってもやりくりしながら戦った大日本帝国臣民の末裔として「金がないから自分で作ってみせようホトトギス」の精神で行こう(笑)
ファインモールドさんなら…ファインモールドさんなら何とかしてくれるに違いない…!
@@user-ih2we4ud3e そうだ〜
サムネをWar Thunderのwikiから持ってきてるけど、許可とかは取ってる?というか許可いるのかな?
あっさり渡すの、資本主義らしい
連山のほうが好き
とあるゲームでラスボス張ってたけど、当時は富岳と勘違いしてた
零戦のプロペラも 元はと言えばアメリカの技術だもんね。
この水準の技術を学ぶ形で習得したのが1930年代の半ば、・・・当時のアメリカはそれをはるかに超える巨人機の基礎設計を終えて、試験飛行の段階にあり、その全てを自力で成し遂げていた。
基礎工業力も含めて日本とアメリカの差は応用面で5~10年、基礎面で20~30年もの開きがあり、資源調達と物流の利便まで考慮すると日本の不利はあまりにも明らかだった。
日本がなすべきは遅くともフーバー政権時代までにアメリカを満州に引き込んで、実質的な同盟関係を構築する事だったのだ。
今回も丁寧な動画ごちそうさまでした。
古峰文三氏の著作や文章を多く参考、引用されてらっしゃいます。丹念な資料精査はハインケルさん、古峰氏ともに共通している感じがしますね。
今後とも動画投稿、よろしくお願いしますm(_ _)m
工業力が無ければ意味が無い
笑笑さいしょ、みやまと、いってました?でも、良い話、ファンです、トラより
改めて機体そのものは失敗作だったが
開発した意義は大きかったというのを実感
戦前にこんな機体を買ったのか・・・
みやま?しんざん?
しんざん
です。なぜYMMで発音揺れが発生しているのか不明です
@@heinkel3614
YMMに限らず、機会音声はメジャーな読み方を優先するので、その都度読み方を修正するか、辞書に登録するかのどちらかが必要です
一体どうして海軍は四発機の経験が無い企業に四発機を発注して四発機の経験がある企業に双発機を発注したのかがかなり疑問です。
超高圧油圧系の操縦システムの故障に備え、馬鹿力が必要とは言え、ワイヤー式の機械式操縦システムもバックアップで備えているあたり、何だかんだいっても、ダグラスの設計はスゲえ…。
日本に比べ、比較的大型機の開発が進んでいたソ連、ドイツあたりでも、油圧系の操縦システムが故障したら、後はパラシュートで脱出しろ!という設計じゃね!?
んー、コレなー。機体がモノにならなかったのはエンジンパワーと油圧操作系の信頼性なんでしょうけど。
本機の趣旨から外れますが、エンジンを火星2xの1850HPに換装して、比較的枯れた技術のロッド&ワイヤーの操作系を採用したら‥
ソコソコのモノになったんじゃないかと思っています。
とはいえ、当時の日本に4発重爆の需要と戦力化できる程の生産力はなかったとは思いますが。ドイツでさえ4発重爆は量産してませんしね‥
ソ連はB29をコピー出来たのに〜😭
半可通にはソ連の技術力を軽視する人多いんですよね。
ソ連はドイツより技術優れてたよ
@@user-cr3pk3vm3b 戦車の話じゃない?
それ
@@user-zd5pb3ri6j 全部が高レベルで纏まってたからだと思いますよ(戦車も含め)
工作機械とかも自前だったのでは?
@@hc-cp3oj
ソ連の国内宣伝や、最近までの左の方々理論では、
「社会主義体制導入で不況知らずに発展したソ連」
とか言われてましたが、実際には、内燃機関革命でもあった第一次世界大戦の後、欧州で急増した石油需要にバクーその他の原油生産で対応し、これで稼いだ比較的潤沢な外貨でラインごと生産設備や技術者をぶっこぬいたというのが最も大きかった様です。
(ダイナマイト発明者のアルフレッド・ノーベルの先祖はそもそもロシアの原油利権でひと山当てた商人で、ロシアは随分昔からの原油生産国でした)
また、寒い土地なので、冷脆性対策から冶金技術は相当先進的だったとも言われます。
深山のあだ名ってたしかバカガラスだったはず。
アメリカから戦闘機と爆撃機を売ってもらってアメリカと戦争した方がマシでしたね。
一応日本版B-29みたいなものでいいのかな?
日本版B-29は連山じゃない?
@@user-pj4wq7hk3w あれはB-17のコピー
日本人の試作機好きは、WW2前からだったんだねぇ。普通に考えれば試作機で問題を把握して量産機を作るのだから、買うなら技術的にも予算的にも量産機だよなぁ。
wtだと遅くて使い物にならん
速くても使い物にならないよ
ただでさえアメリカが開発に苦労して制作した旅客機なのに(出資したパンアメリカン航空とか当時の太平洋方面の旅客線を独占していた大企業で、後年にはジャンボジェットの大量発注やらでアメリカ航空旅客業界の覇権を握る)、その技術をいきなり戦爆に移し替えろって当時じゃ相当な無理難題なんじゃ…
搭載機能から運用コスト面でかなりの負荷がかかるのは明白だし、戦爆となると下手したら陸攻レベルで数をそろえなきゃいけないんだから試作実験機の面が強すぎる気が…もしかして最初から正式採用する気なんて無かったのではと疑問になるレベルなんだが
こんにち歯
さらっと言うけどコピー出来るだけ大したもんなんだよなぁ・・・巨大機はそれだけ技術も絞り出さないといけないって事なのかな
個人の意見を言う時はしっかりとその旨を付け加えてほしいね。
(???) 顔のデカさ14メートル40センチ
巨神...
日本が持っていた工作機械の限界でもある。
だからIF小説では、最新鋭の工作機械の入手をどの様に成功させるのかが1つの見どころてもあります。
(どんなに最新鋭で優秀な工作機械を持っていても扱える職人や管理者が少なければ意味)ないです。
工業力って突き詰めれば、その辺の主婦や学生が高品質なモノを作れる体制が出来てるかって事でもありますしね。
単体で見たら役立たずだけど、生産技術には見るところがある。なんか大和型と似てますね。
そう言えばチェリーブロッサムという日本軍の特攻兵器があったなぁ
まあかっこいいからそう呼んでいるけど本名は桜花だけどね
デカァァァい!!説明不要!!
これが完成されてたら有利に進んだんかな。