【朗読】太宰治『畜犬談 −伊馬鵜平君に与える−』語り:西村俊彦

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  • čas přidán 25. 08. 2024

Komentáře • 9

  • @user-jh4tt7fm5c
    @user-jh4tt7fm5c Před rokem +3

    お疲れ様でございます🥰
    畜犬談は何回読んでも泣けます😂
    太宰治の優しさが伝わってきます❤
    芥川龍之介の白も好きです、、犬の作品は沢山ありますが朗読していて自分の表現力が磨かれるのが畜犬談でした。最後のコメントは納得致しました。
    ありがとうございました🙇‍♀️

  • @osanposan8025
    @osanposan8025 Před rokem +1

    大好きな畜犬談!
    キター!嬉しいです!!

  • @user-vc7rt1xw6k
    @user-vc7rt1xw6k Před 6 měsíci

    面白すぎて最後に泣いてしまいました。

    • @roudokunote
      @roudokunote  Před 6 měsíci

      ありがとうございますー!嬉しいです!

  • @nagi_reading
    @nagi_reading Před rokem

    畜犬談、なぎも朗読して、好きなお話の一つになりました。作者さん、キュートだな、と思いながら読んでました。ノオトで、西村さんの朗読にかける想いを少しだけでも聞けてよかったです。なぎは何も考えずのほほんと読んでいたので、反省。。

  • @user-abc.d
    @user-abc.d Před rokem

    太宰の意外な一面が見れる面白い作品ですね( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • @user-fm2go7cd6u
    @user-fm2go7cd6u Před rokem +2

    太宰治の観察力、洞察力に敬服するのである。小生、幼少の頃、父方の祖母宅の裏庭で一人で遊んでいたら、隣家の飼い犬に突然咬まれたのである。母が飼い主に苦情を入れにいくと「お宅のガキが、ウチの子(犬であるのに)を虐めたたからだ。その証拠に、家人は咬まない」と言われたという。
    それだけではない。救急車に乗務していたときのこと。傷病者宅で、傷病者を観察、血圧を測っていたときである。左足に鋭い痛みを感じた。見ると飼い主の座敷犬が咬みついていた。救急服のズボンには、穴が二つ開いた。そのズボンは、その日はもう履けない。
    搬送先病院が決まり、その旨をその家人に伝えた。傷病者の妻が言う。「犬ですけど、家族です。夫のことを心配しています。救急車に載せて病院まで、連れて行って下さい」。病院には、いろんな人が来る、入院もしている、犬アレルギーの人もいる。ここん家の家族はそういうことを考えないのか!だから、犬は嫌いだ!

  • @toshiemukomura2846
    @toshiemukomura2846 Před rokem

    犬との不思議な距離感が感じられる作品ですね。(実は個人的に動物関連の内容は変に感情移入してしまい苦手で、頑張って聴いた次第😅)
    以前聞いた話ですが、確かにAIの能力は進歩しているけれど”共感力”はまだ(もしくは弱い)であると。ひょっとしたら更に進歩してAI的共感力も備わってくるかも知れませんが、個人的には良くて平行線かな、と思っています(AI朗読に私が共感しても双方性が感じられない気がする)。
    西村さんが別でおっしゃっていた”朗読を聞く立場が能動的であって初めて成立する”点など正にこの流れ。AIにもディープラーニングはありますが、人間の発想力や不確実性に合わせて共感力とくると限界が見える気がします。
    いずれにせよ、私は自身の感覚もしくは共感的感覚(錯覚と言われればそれまでですが)を大切にしたいと思います(ちーと固い内容になりました😅)。

    • @roudokunote
      @roudokunote  Před rokem +2

      まだまだ人間はAIに負けはしない、という気持ちになりました!ありがとうございます!双方向性、大切ですねぇ。