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F-107A初見勢「なんだこいつ!?」
元はF-100Bと言う戦闘爆撃機型でインテークはそのままで二重車輪の案から機種にレドームつけて少し後ろの下部にインテーク設けたけど胴体下の半埋込みの兵装の切り離しに悪影響が出るとわかり機体上面に移動した。
F-107A「なんだこいつ、ってか そうです、私が変な航空機です。 あ〜変な航空機〜 あ〜変な航空機〜 ………だっふんだ」
初見で脱出の時危なくない!?って思ってたら案の定・・・今回も大変勉強になりました
吸人口()
ステルス無人機が上面インテークで、有人機が下または側面インテークなのは、「人類が上向きGに弱く鍛え方も見つかっていない」というのもある。無人機なら機体を反転させれば高機動化できるけど、人間だとそれはできない。
確かA-10の場合は赤外線誘導の地対空ミサイルに狙われないように地上から見てエンジンが尾翼や主翼で隠れる様な配置になってるって聞いたことある
A10と同じ理由で、Mig29が上面取り入れ口設置してましたね。
何故エラと蓋が有るのか此処で判明する事になるなんて…ありがとうございました
「かわいいレトローラーちゃんだよ」と自分で言っちゃうところがカワイイ❤
全然知らない世界だけど短い動画に無駄なく情報が入っててこのチャンネルいつも楽しみにしてます。まとめ方がすごくうまくて勉強になってます。
ジェット機の黎明期の頃からエアインテーク(+エンジン)を上に載せるジェット機が少なからずありましたからね。(He162や試作&計画機群)機体上部は結構狙われ易いスペースかも。(笑)
上側に吸気口の採用が少ないのはそれなりに理由があるのですね。 今後はステルス性を加味すると小さい開口部で如何に大量の空気を取り入れられるかも焦点になりそう。
センチュリーシリーズのジェット機の発展途上感好き
F104はアメリカではなく日本がアメリカよりうまく運用していたのはなんとも皮肉
無人機では上部に吸気口が多いから、たぶん有人機では脱出時に吸い込まれるからと思ったら、理由の一つに挙げられてる。水上機として挙げられてる F2Y シーダート は、艦載機も試行錯誤してたんだなという例ですね。
1950年代後半~1960年代までの第二世代機は実験機も含めて面白い機体が多いですね
昔は上部インテークは実機の採用例が少ないから架空機のロマン装備みたいなところあったけど、今後はそうでもなくなるかな?ただ機首上げ機動の多い戦闘機にはやっぱり向かないと思うwつけるとしても上下両方とか(震電II・メイヴ雪風みたいな感じで)
昔、架空の未来戦闘機で状態によって空気口の位置を可変出来るなんて物もあったなあ。一部ソ連機(ロシア機?)で実用化されてはいるけど。クラークの三法則ってのもあるから、未来のことなど誰にもわからないね。
どの動画も短くそれでいて情報量は十分
サムネの機体の機首だけ見てたらマットアロー 1号に似ている気がしますね。他にも似た要素のデザインの機体が本動画にもちらほら出ているのでそう言った機体のデザインをうまくミックスしてあのようなメカデザインにしたのだと思われます。意外とリアルの航空機とかも参考にされているみたいですね。
F-107か…。昔プラモデルで作りましたが、最初箱絵を見たとき、「なんだこれは!?」と思いましたが、作ってみると、案外しっくりきた機体でした。まぁ、試作だけで終わったのが、緊急射出の関係だったのは、知っていましたが…。
小型の無人機ではスペースの都合上で吸気口を下面に開けるとウェポンベイが配置できないし、ステルス性を犠牲にする事に繋がるので、コクピット部分に配置しているんですね。無人機ならではの合理的なデザイン。
当然っちゃあ当然だけど冷戦期は結構核武装・核対策による制限のある兵器が多いっすね
解説聞く前の自分の予想脱出の際に危険の一部となるから
雪風のラムジェットのインテークが上に着いてたのは吸気速度的に合理的だったのね
トップガン1でドッグファイト中に相手を目視しようと(特に後に付かれた時)しているシーンが何度も出でくる。視界を遮るエアインテークなんて論外でバブルキャノピーで視界範囲をより広くというのはパイロットにとっては生◯を分ける重要な性能なのでしょうね。机上でいくらもうドッグファイトなんてそうそう無いと言ってもパイロットは譲らないでしょうね。
いつもシンプルに手早く説明していただいていて有り難いです。
0:37 の3種類並んでる画像が分かりやすくて良いですね! 😊👍
ウルトラマンに出てきそうなデザインやな
離陸時だけゴミを吸い込まないように、上面のスリットを開けて下面のインテイクの蓋を閉める可変型のMig-29もありましたが後に続く機体が無いので、あまり良くなかったのかも。(スホーイ系は離陸時にインテイクにスノコ状の網で塞いでゴミをろ過する仕様)
ちょっと違うけど、ロシアの練習機だったか小型攻撃機だったかで上面開口部の蓋が下に降りてエアインテイクを塞ぐタイプがあったような…
@@user-fo3yr6ql7w Yak-130ですね。なぜかイタリアと組んでYak/AEM-130として開発、その後、露向けの名がYak-130に戻り、西側向けがM-346へと分かれました。
結局、MiG-29の近代化バージョンもSu-27とかと同じようになったしな。
ためになるですー
そういやTu-22は背負い式でエンジンが丸ごと機体上にあるんだったな…
シーダートくん、原子力空母の開発目処が立ったことで無用の長物になっちゃった悲しい子なのよね...
民間の世界でもホンダが翼面エンジン配列とかしてるのでまだまだ航空機には夢がいっぱい!!!
F1(レーシングカー)みたいに通気口上にあったらかっこよさそうと思ってた時期が一時期あったなぁ
胴体上部にインテークかというと微妙なラインですが、コアンダ効果によるSTOL性能を得るために主翼前縁上部にエンジンを突き出したAn-72やYC-14、飛鳥みたいなのもありますね
この場合は、エンジン排気口が主翼上面にある事から半ば必然的に決まった配置ですね。滑走路面の小石などを吸い込みにくくなる副次的効果も得られます。
あの子達は、空気取り入れ口の下に障害物無いですからね。運動性能無視して効率で言えば、翼にポット式が最強。上にある大型機は、DC10やL1011などの3発機。
脱出したらエアインテークに取り込まれるの怖すぎる
エアインテークが機体の上にあると赤外線露出や下方からのレーダー波でタービンの枚数がバレて機種が特定されるリスクを軽減できる📡とかあるね
ジェット戦闘機は、歴史が深いですね
短い時間でここまで纏めて。ホント知らなかった。勉強になったのでチャンネル登録致しました!
確かにドローンのジェット機は吸気の穴が上にあるね
この機体を始めて見た時sf映画用の実寸大模型かと思いました。
無人機は今の所亜音速で機動力も無いからであって今後超音速&高機動になるとインテークの位置がどうなるかは不明ですね脱出時にエンジンに吸い込まれそうと言うのならWW2の時のドイツ空軍のサラマンダー、単発で胴体上にエンジン違和感よりも恰好が良いという印象でした
無人機なら下方向に旋回すればええやん!マイナスGとか関係ないんだから!()
f-107セイバーシリーズの最後っぺ子供の頃に家にあった世界の戦闘機が1機ずつハガキ大のカードの写真が束になってる「大百科」にあった機体上にインテークを開けるのはステルス性重視のドッグファイトを思い切って捨てたコンセプトなら有りかもしれない
非常に分かり易い
デザインといいカラーリングといい初代ウルトラマンで科特隊が使っていても違和感なさそう。
同意 ウルトラマン世代じゃないけど見た瞬間「ウルトラマンだこれ!」ってなった
F-107はセンチュリーシリーズのトリを飾った機体ですね。後方視界が全く無い機体ですが、ミサイル至上主義の時代だから問題にならなかったんですかね。アカデミーのキットを持ってました。
ブレイク機動で反転して引き起こしで急降下する意味が良くわかりました。
エンジンに関係なく大抵の航空機は基本的に押し込んで急降下出来ません、人間が耐えられ無いのと主翼の乱流で尾翼がストールするので。また主翼もマイナスGに耐えられる設計では無いです。
なるほど常にプラスGの環境だとマイナスGには弱いということか。
@@kuromaru1121 あと燃料の供給が止まったりする。
操縦席とか機首レーダーとかごちゃごちゃしたものを全部取っ払えるならインテークからジェットノズルまで直管に翼を着けただけの形状が理想です😊
ロシアは、滑走路の整備ができなくて、石や金属を吸い込む事故が多発した為に、エアインテークにシャッターを付けて、離着陸時のみ機体上面から吸気するようになっていたりしますね。そんなことするくらいなら上に付ければいいのにと思ってしまいます。
アホなので最初に震電Ⅱを思い浮かべました…そうですね、リアルに飛んでる機体が存在しますね…
翼面形状を変更できる翼が開発されたら、ステルス無人機は完全に上にエアインテークがつくかもな。翼面形状を変更して揚力をゼロに出来たら、下方向に機動すればいいから。
He162「フォルクスイエーガー」は生産の簡素化が最優先だったからですかね?
エースコンバットに出てくる「震電」なら縦置双発なので上にもインテークあるね…架空機だけどwA-4スカイホークもやや上よりの横かな?
あの子は戦闘機じゃないから紹介されないのか…と思ったらステルス機の解説になってお! と思ったのにやっぱり紹介されなかったタシットブルー
E-2の上にあるのなんかはエアスクープです。1971年1月20日にはE-2Cが初飛行搭載されたAPS-120レーダーは受動式探知システムはより強力な冷却が必要なためE-2Aに比べてこのエアスクープが拡大されています📡♨️
マクロスのゴーストとか雪風のメイヴとか無人機に使われるイメージ脱出で吸われないし
上にある機体ですぐ思い浮かぶのがHe162…
アメリカの無人機カッコよすぎ
やっぱ境界層剥離で失速したら即フレームアウトするのは危険だよなあ……どうしても上に置きたければストレーキやヴォルテックスジェネレータの後方になるのかな
訂正、モノクロームだった。😅
質問になります。既出であれば申し訳ありませんが、戦車のエンジンは乗用車のエンジンの様にブローするのか気になります。是非、お願いします。
エンジン整備で機体上部にあるとアクセスがめんどいのかと思ってた
そろそろコックピットが胴体内部に入った戦闘機とか造らないのでしょうか?外部にはカメラだけで鉄板に囲まれたコックピット内部でヘッドアップディスプレイを見ながら操縦する戦闘機が出そうで出ないんですよね。
ルデュック010とかはいかがかな?外部確認はモニターじゃなくて覗き窓だけど
SFとかでは見るけどパイロットの心理的なモノとか万一に備えてのことかも
F-35のEODASとかそんな感じ。F-16と比べるとかなり視野が狭い戦闘機だから半分は実現してると言っていいんじゃないかな。
@@nekoneko1197 外部カメラをパイロットの頭と連動させれば、そして下部や後部にも同じようにカメラを取り付ければ、360度の視界が確保できるので、現存する戦闘機より圧倒的に視野が広がりますよ。またパイロットは前を向きながら後方が見れるようになりますから、敵の攻撃を回避できる確率が上がると思いますよ。
ついでに。モニター方式なら戦闘機が上昇しているのか下降しているのか常にヘッドアップディスプレイに表示されているから空間識失調にもならないと思うんですよね。
おっと、MiG-29もお忘れなくw まあ常にあるわけじゃないけどね。でも毎回、リサーチがよいですねこの動画。かゆいところに手が届く。
He162も高機動したらエンジン苦しくなってたのかなあ
何事もやって見て、初めてわかる。
そのうち、左右対称じゃなくて、上下配置の機体が出てきそう
上にエアインテークは少ないな、それでも利点は有るから、場合次第ですね。
整備性とかも悪そうだなーとも思ってしまう。エンジン吊り上げて、人が乗り降りするタラップ逐一つけて、羽等への負担考慮してと色々大変そうw
ファントム・レイX―47Aデザインすき❤デザイン先取りしすぎたのね
射出座席の都合だろうとは思ってたけど、色々理由があるんだな
1の理由の類似は、超低速時のhighAoAでの水平飛行かにゃ?
センチュリーシリーズという昔にアメリカが試行錯誤した結果だよ。
ボルガ式にすれば上インテークに吸い込まれることはない。
吸気流速は亜音速だと影響ないし超音速だと下部インテでも苦労するしラムエンジン複合してもいいし何ならキャノピーで減速しても良い。兵器槽や異物吸引対策、対地ステルス考慮するなら今からでもB-2みたいなトップインテークにすべきだと思うのよ?
あいや、ステルス無人機、結構多機種ですなあ。
脱出!即挽き肉ミンチマシーン
別動画の内容に関する質問になってしまい申し訳ありません、貴方の動画「現代戦車の重量の違いは何?」ではソ連(ロシア)の主力戦車が他国のそれと比べて軽量な理由が「降雪やぬかるみでも運用しやすくするため」と説明されています。しかし第二次世界大戦から冷戦時代初期にかけてソ連は大重量の重戦車を数多く作っていますが、それはなぜですか?また、大韓民国陸軍が装備するK1戦車やK2戦車は軽い戦車と重い戦車のどちらの部類に入りますか?
K1とK2はどちらかというと軽い部類に入ると思います!ソ連の重戦車については興味深いですね、詳しく調べたことが無いので調べて面白い記述や理由が見つかったら動画にしてみますね!
@@RetoRooRaa ありがとうございます。でもできればその前にワイの他のリクエストを消化してもろて…
重戦車同士で比べたらISもKVもやっぱり軽い部類
@@kksam4537 せやろか。それにT-35とかオブイェークト279とかのイイワケできない例もあるぞ。
@@user-hq1tf6pl5c 全然作られなかったやつじゃん全体的な傾向の話をしてるのに少数の個別事例を上げても意味がない
なるほどな!
He163がご先祖ですかね
当時は現代よりも技術の蓄積や、構想の実現に壁がありましたからね。それだけ現代の技術が凄いって事ですかね?それにしてもステルス機のデザインが皆同じ過ぎて、どれがどれだか分からない奴ばかりで草
A-10も上だったか。
あとはHe162とA10くらいしか知らわな
なんで上に付けないか?考えたら分かるような…
He 162 A-2の方が最初じゃない?
バードストライクしやすいから?
最終的に空気がいらないエンジンなんてできるのかな?
ロケットエンジンなら空気不要
@@kemomiskyなお飛行可能時間
@@kemomisky 酸素積んでるもんなw
ソーラーパネルとモーターで飛ぶ飛行機。
f1とかは上だよねー
あの~F107は試作量産しかなく、その上空軍が結局使用しなかったので、爆撃機でもないんですが。後アメリカは試作レベルですが、実際旧ソ連が水上ジェット機を運用してました。最もたいして活躍してませんが
空力的にも本当は上の方が有利視界を優先して下に配置しているというのが本当
それに引き換えOVA雪風は上手く出来てたと思うの、実機じゃなくて仮想機なのが惜しい
F-15でトップインテークにするべぇ
低翼機にしてさぁ
F-107A初見勢「なんだこいつ!?」
元はF-100Bと言う戦闘爆撃機型でインテークはそのままで二重車輪の案から機種にレドームつけて少し後ろの下部にインテーク設けたけど胴体下の半埋込みの兵装の切り離しに悪影響が出るとわかり機体上面に移動した。
F-107A
「なんだこいつ、ってか
そうです、私が変な航空機です。
あ〜変な航空機〜
あ〜変な航空機〜
………だっふんだ」
初見で脱出の時危なくない!?って思ってたら案の定・・・
今回も大変勉強になりました
吸人口()
ステルス無人機が上面インテークで、有人機が下または側面インテークなのは、
「人類が上向きGに弱く鍛え方も見つかっていない」というのもある。
無人機なら機体を反転させれば高機動化できるけど、人間だとそれはできない。
確かA-10の場合は赤外線誘導の地対空ミサイルに狙われないように地上から見てエンジンが尾翼や主翼で隠れる様な配置になってるって聞いたことある
A10と同じ理由で、Mig29が上面取り入れ口設置してましたね。
何故エラと蓋が有るのか此処で判明する事になるなんて…
ありがとうございました
「かわいいレトローラーちゃんだよ」と自分で言っちゃうところがカワイイ❤
全然知らない世界だけど短い動画に無駄なく情報が入っててこのチャンネルいつも楽しみにしてます。まとめ方がすごくうまくて勉強になってます。
ジェット機の黎明期の頃からエアインテーク(+エンジン)を上に載せるジェット機が少なからずありましたからね。
(He162や試作&計画機群)
機体上部は結構狙われ易いスペースかも。
(笑)
上側に吸気口の採用が少ないのはそれなりに理由があるのですね。
今後はステルス性を加味すると小さい開口部で如何に大量の空気を取り入れられるかも焦点になりそう。
センチュリーシリーズのジェット機の発展途上感好き
F104はアメリカではなく日本がアメリカよりうまく運用していたのはなんとも皮肉
無人機では上部に吸気口が多いから、たぶん有人機では脱出時に吸い込まれるからと思ったら、理由の一つに挙げられてる。水上機として挙げられてる F2Y シーダート は、艦載機も試行錯誤してたんだなという例ですね。
1950年代後半~1960年代までの第二世代機は実験機も含めて面白い機体が多いですね
昔は上部インテークは実機の採用例が少ないから架空機のロマン装備みたいなところあったけど、今後はそうでもなくなるかな?
ただ機首上げ機動の多い戦闘機にはやっぱり向かないと思うw
つけるとしても上下両方とか(震電II・メイヴ雪風みたいな感じで)
昔、架空の未来戦闘機で状態によって空気口の位置を可変出来るなんて物もあったなあ。一部ソ連機(ロシア機?)で実用化されてはいるけど。
クラークの三法則ってのもあるから、未来のことなど誰にもわからないね。
どの動画も短くそれでいて情報量は十分
サムネの機体の機首だけ見てたらマットアロー 1号に似ている気がしますね。他にも似た要素のデザインの機体が本動画にもちらほら出ているのでそう言った機体のデザインをうまくミックスしてあのようなメカデザインにしたのだと思われます。意外とリアルの航空機とかも参考にされているみたいですね。
F-107か…。昔プラモデルで作りましたが、最初箱絵を見たとき、「なんだこれは!?」と思いましたが、作ってみると、案外しっくりきた機体でした。まぁ、試作だけで終わったのが、緊急射出の関係だったのは、知っていましたが…。
小型の無人機ではスペースの都合上で吸気口を下面に開けるとウェポンベイが配置できないし、ステルス性を犠牲にする事に繋がるので、コクピット部分に配置しているんですね。
無人機ならではの合理的なデザイン。
当然っちゃあ当然だけど冷戦期は結構核武装・核対策による制限のある兵器が多いっすね
解説聞く前の自分の予想
脱出の際に危険の一部となるから
雪風のラムジェットのインテークが上に着いてたのは吸気速度的に合理的だったのね
トップガン1でドッグファイト中に相手を目視しようと(特に後に付かれた時)しているシーンが何度も出でくる。視界を遮るエアインテークなんて論外でバブルキャノピーで視界範囲をより広くというのはパイロットにとっては生◯を分ける重要な性能なのでしょうね。机上でいくらもうドッグファイトなんてそうそう無いと言ってもパイロットは譲らないでしょうね。
いつもシンプルに手早く説明していただいていて有り難いです。
0:37 の3種類並んでる画像が分かりやすくて良いですね! 😊👍
ウルトラマンに出てきそうなデザインやな
離陸時だけゴミを吸い込まないように、上面のスリットを開けて下面のインテイクの蓋を閉める可変型のMig-29もありましたが後に続く機体が無いので、あまり良くなかったのかも。
(スホーイ系は離陸時にインテイクにスノコ状の網で塞いでゴミをろ過する仕様)
ちょっと違うけど、ロシアの練習機だったか小型攻撃機だったかで上面開口部の蓋が下に降りてエアインテイクを塞ぐタイプがあったような…
@@user-fo3yr6ql7w
Yak-130ですね。なぜかイタリアと組んでYak/AEM-130として開発、
その後、露向けの名がYak-130に戻り、西側向けがM-346へと分かれました。
結局、MiG-29の近代化バージョンもSu-27とかと同じようになったしな。
ためになるですー
そういやTu-22は背負い式でエンジンが丸ごと機体上にあるんだったな…
シーダートくん、原子力空母の開発目処が立ったことで無用の長物になっちゃった悲しい子なのよね...
民間の世界でもホンダが翼面エンジン配列とかしてるのでまだまだ航空機には夢がいっぱい!!!
F1(レーシングカー)みたいに通気口上にあったらかっこよさそうと思ってた時期が一時期あったなぁ
胴体上部にインテークかというと微妙なラインですが、コアンダ効果によるSTOL性能を得るために主翼前縁上部にエンジンを突き出したAn-72やYC-14、飛鳥みたいなのもありますね
この場合は、エンジン排気口が主翼上面にある事から半ば必然的に決まった配置ですね。
滑走路面の小石などを吸い込みにくくなる副次的効果も得られます。
あの子達は、空気取り入れ口の下に障害物無いですからね。
運動性能無視して効率で言えば、翼にポット式が最強。
上にある大型機は、DC10やL1011などの3発機。
脱出したらエアインテークに取り込まれるの怖すぎる
エアインテークが機体の上にあると赤外線露出や下方からのレーダー波でタービンの枚数がバレて機種が特定されるリスクを軽減できる📡とかあるね
ジェット戦闘機は、歴史が深いですね
短い時間でここまで纏めて。ホント知らなかった。
勉強になったのでチャンネル登録致しました!
確かにドローンのジェット機は吸気の穴が上にあるね
この機体を始めて見た時sf映画用の実寸大模型かと思いました。
無人機は今の所亜音速で機動力も無いからであって今後超音速&高機動になるとインテークの位置がどうなるかは不明ですね
脱出時にエンジンに吸い込まれそうと言うのならWW2の時のドイツ空軍のサラマンダー、単発で胴体上にエンジン
違和感よりも恰好が良いという印象でした
無人機なら下方向に旋回すればええやん!マイナスGとか関係ないんだから!()
f-107
セイバーシリーズの最後っぺ
子供の頃に家にあった世界の戦闘機が1機ずつハガキ大のカードの写真が束になってる「大百科」にあった機体
上にインテークを開けるのはステルス性重視のドッグファイトを思い切って捨てたコンセプトなら有りかもしれない
非常に分かり易い
デザインといい
カラーリングといい
初代ウルトラマンで科特隊が使っていても違和感なさそう。
同意 ウルトラマン世代じゃないけど見た瞬間「ウルトラマンだこれ!」ってなった
F-107はセンチュリーシリーズのトリを飾った機体ですね。
後方視界が全く無い機体ですが、ミサイル至上主義の時代だから問題にならなかったんですかね。
アカデミーのキットを持ってました。
ブレイク機動で反転して引き起こしで急降下する意味が良くわかりました。
エンジンに関係なく大抵の航空機は基本的に押し込んで急降下出来ません、人間が耐えられ無いのと主翼の乱流で尾翼がストールするので。また主翼もマイナスGに耐えられる設計では無いです。
なるほど常にプラスGの環境だとマイナスGには弱いということか。
@@kuromaru1121 あと燃料の供給が止まったりする。
操縦席とか機首レーダーとかごちゃごちゃしたものを全部取っ払えるならインテークからジェットノズルまで直管に翼を着けただけの形状が理想です😊
ロシアは、滑走路の整備ができなくて、石や金属を吸い込む事故が多発した為に、エアインテークにシャッターを付けて、離着陸時のみ機体上面から吸気するようになっていたりしますね。
そんなことするくらいなら上に付ければいいのにと思ってしまいます。
アホなので最初に震電Ⅱを思い浮かべました…
そうですね、リアルに飛んでる機体が存在しますね…
翼面形状を変更できる翼が開発されたら、ステルス無人機は完全に上にエアインテークがつくかもな。
翼面形状を変更して揚力をゼロに出来たら、下方向に機動すればいいから。
He162「フォルクスイエーガー」は生産の簡素化が最優先だったからですかね?
エースコンバットに出てくる「震電」なら縦置双発なので上にもインテークあるね…架空機だけどw
A-4スカイホークもやや上よりの横かな?
あの子は戦闘機じゃないから紹介されないのか…と思ったらステルス機の解説になって
お! と思ったのにやっぱり紹介されなかったタシットブルー
E-2の上にあるのなんかはエアスクープです。
1971年1月20日にはE-2Cが初飛行
搭載されたAPS-120レーダーは受動式探知システムはより強力な冷却が必要なためE-2Aに比べてこのエアスクープが拡大されています📡♨️
マクロスのゴーストとか雪風のメイヴとか
無人機に使われるイメージ
脱出で吸われないし
上にある機体ですぐ思い浮かぶのがHe162…
アメリカの無人機カッコよすぎ
やっぱ境界層剥離で失速したら即フレームアウトするのは危険だよなあ……どうしても上に置きたければストレーキやヴォルテックスジェネレータの後方になるのかな
訂正、モノクロームだった。😅
質問になります。既出であれば申し訳ありませんが、戦車のエンジンは乗用車のエンジンの様にブローするのか気になります。是非、お願いします。
エンジン整備で機体上部にあるとアクセスがめんどいのかと思ってた
そろそろコックピットが胴体内部に入った戦闘機とか造らないのでしょうか?
外部にはカメラだけで鉄板に囲まれたコックピット内部でヘッドアップディスプレイを見ながら操縦する戦闘機が出そうで出ないんですよね。
ルデュック010とかはいかがかな?
外部確認はモニターじゃなくて覗き窓だけど
SFとかでは見るけどパイロットの心理的なモノとか万一に備えてのことかも
F-35のEODASとかそんな感じ。F-16と比べるとかなり視野が狭い戦闘機だから半分は実現してると言っていいんじゃないかな。
@@nekoneko1197
外部カメラをパイロットの頭と連動させれば、そして下部や後部にも同じようにカメラを取り付ければ、360度の視界が確保できるので、現存する戦闘機より圧倒的に視野が広がりますよ。
またパイロットは前を向きながら後方が見れるようになりますから、敵の攻撃を回避できる確率が上がると思いますよ。
ついでに。
モニター方式なら戦闘機が上昇しているのか下降しているのか常にヘッドアップディスプレイに表示されているから空間識失調にもならないと思うんですよね。
おっと、MiG-29もお忘れなくw まあ常にあるわけじゃないけどね。でも毎回、リサーチがよいですねこの動画。かゆいところに手が届く。
He162も高機動したらエンジン苦しくなってたのかなあ
何事もやって見て、初めてわかる。
そのうち、左右対称じゃなくて、上下配置の機体が出てきそう
上にエアインテークは少ないな、それでも利点は有るから、場合次第ですね。
整備性とかも悪そうだなーとも思ってしまう。
エンジン吊り上げて、人が乗り降りするタラップ逐一つけて、羽等への負担考慮してと色々大変そうw
ファントム・レイ
X―47Aデザインすき❤
デザイン先取りしすぎたのね
射出座席の都合だろうとは思ってたけど、色々理由があるんだな
1の理由の類似は、超低速時のhighAoAでの水平飛行かにゃ?
センチュリーシリーズという昔にアメリカが試行錯誤した結果だよ。
ボルガ式にすれば上インテークに吸い込まれることはない。
吸気流速は亜音速だと影響ないし超音速だと下部インテでも苦労するしラムエンジン複合してもいいし何ならキャノピーで減速しても良い。兵器槽や異物吸引対策、対地ステルス考慮するなら今からでもB-2みたいなトップインテークにすべきだと思うのよ?
あいや、ステルス無人機、結構多機種ですなあ。
脱出!即挽き肉ミンチマシーン
別動画の内容に関する質問になってしまい申し訳ありません、貴方の動画「現代戦車の重量の違いは何?」ではソ連(ロシア)の主力戦車が他国のそれと比べて軽量な理由が
「降雪やぬかるみでも運用しやすくするため」
と説明されています。
しかし第二次世界大戦から冷戦時代初期にかけてソ連は大重量の重戦車を数多く作っていますが、それはなぜですか?
また、大韓民国陸軍が装備するK1戦車やK2戦車は軽い戦車と重い戦車のどちらの部類に入りますか?
K1とK2はどちらかというと軽い部類に入ると思います!
ソ連の重戦車については興味深いですね、詳しく調べたことが無いので
調べて面白い記述や理由が見つかったら動画にしてみますね!
@@RetoRooRaa ありがとうございます。
でもできればその前にワイの他のリクエストを消化してもろて…
重戦車同士で比べたらISもKVもやっぱり軽い部類
@@kksam4537 せやろか。
それにT-35とかオブイェークト279とかのイイワケできない例もあるぞ。
@@user-hq1tf6pl5c
全然作られなかったやつじゃん
全体的な傾向の話をしてるのに少数の個別事例を上げても意味がない
なるほどな!
He163がご先祖ですかね
当時は現代よりも技術の蓄積や、構想の実現に壁がありましたからね。それだけ現代の技術が凄いって事ですかね?
それにしてもステルス機のデザインが皆同じ過ぎて、どれがどれだか分からない奴ばかりで草
A-10も上だったか。
あとはHe162とA10くらいしか知らわな
なんで上に付けないか?
考えたら分かるような…
He 162 A-2の方が最初じゃない?
バードストライクしやすいから?
最終的に空気がいらないエンジンなんてできるのかな?
ロケットエンジンなら空気不要
@@kemomiskyなお飛行可能時間
@@kemomisky 酸素積んでるもんなw
ソーラーパネルとモーターで飛ぶ飛行機。
f1とかは上だよねー
あの~F107は試作量産しかなく、その上空軍が結局使用しなかったので、爆撃機でもないんですが。後アメリカは試作レベルですが、実際旧ソ連が水上ジェット機を運用してました。最もたいして活躍してませんが
空力的にも本当は上の方が有利
視界を優先して下に配置しているというのが本当
それに引き換えOVA雪風は上手く出来てたと思うの、実機じゃなくて仮想機なのが惜しい
F-15でトップインテークにするべぇ
低翼機にしてさぁ