【数学】多くの人が勘違いしている「確率は収束する」とは【ずんだもん解説・ゆっくり解説】
Vložit
- čas přidán 5. 07. 2024
- この動画は、セイント女神沢学園 現代社会サバイバル研究会 (現サバ研) のメンバーとヒラリバタフライ男爵が織りなす、真の茶番劇である。
※動画の一部に、生成 AI (ChatGPT, Stable Diffusion など) の生成物を使用しています。
▛ 参考文献
確率変数の収束 - Wikipedia
w.wiki/57z5
Convergence of random variables - Wikipedia
w.wiki/AQ9i
確率変数の収束についてまとめる - ブログ村
kriver-1.hatenablog.com/entry...
▛ X (Twitter)
/ kenn_0imp_jp
▛ 使用している素材
下記の素晴らしいフリー素材を利用しています。感謝!!
・いらすとや www.irasutoya.com/
・VOICEVOX: ずんだもん (立ち絵: 坂本アヒル 様)
・VOICEVOX: 四国めたん (立ち絵: 坂本アヒル 様)
・VOICEVOX: No.7 (立ち絵: moiky 様)
・VOICEVOX: 中国うさぎ (blueberry 様)
・VOICEVOX: 春日部つむぎ (立ち絵: 坂本アヒル 様)
・VOICEVOX: もち子さん (立ち絵: moiky 様)
・VOICEVOX: 櫻歌ミコ (立ち絵: moiky 様)
・VOICEVOX: 雨晴はう
・効果音ラボ soundeffect-lab.info
・フリーBGM DOVA-SYNDROME dova-s.jp/
・フリーBGM・音楽素材MusMus musmus.main.jp/
・OtoLogic otologic.jp/
・ポケットサウンド pocket-se.info/ - Zábava
ばかみたいなことを言ってるずんだもんが突然標本空間とか言い始めてお茶吹いたよ
俺バカだから分かんねえけどよ
香辛料の分量を間違えた辛すぎるカレーに、正しい分量のちょうど良い辛さのカレーをぶち込んで行ったら、だんだんとちょうど良い辛さのカレーに近づいていくっていうことか?
正しい分量かどうか確かめる必要もなく、なんか入れたら勝手に辛さは減っていく
コメントすな
@@_safari4476
その言い方だと「何を入れても」辛さは減るって意味になるけど
もっと辛いカレーを入れたら、さらに辛くなると思うぞ
@@maruac2617 その考え方が既に間違っているんだよ
「どんな辛さかは考えない」といっているのに、勝手に元の辛さより上である分岐を想定するのは誤り
「無作為に混ぜれば、確率上辛さは減っていく」収束にこれ以上の意味はない
元の辛さより下のものを選択して混ぜるのも間違いだし、元の辛さより上のものを想定してサンプルから外すのも間違い
@@_safari4476
君の言いたい事は正しくてその通りなんだろうけど、君の言い方は良くないね
1回目のコメントには2回目のコメントで言ったことを説明していないから言葉の通り受け取ったら僕が書いたように返答してもおかしくないでしょ
なによりもよくないのは、会話での相手に対する敬意が感じられないから非常に不愉快な気持ちになったことだね
正しかったら他人を不愉快にさせていいなんてことはないよ
「偏りを解消する力は働かない」というのが、いわゆる確率過程の無記憶性やマルチンゲール性と呼ばれるもので、確率過程の分野でわりと大事な概念。
これは本題の趣旨からは少しズレるけど、
○×をコイン投げで決めてるとして、過去100問で○が40回出てると分かってたら、コインの裏表の出方が同様に確からしくない確率の方が高そうに思うよね。
その通りですね。◯が出る確率が40%で100回中40回◯が出たのか、◯が出る確率が50%が100回中40回◯が出たのか、比べることができます。◯が出る確率を事前確率pと置いて、100回中40回◯が出た事象からpの分布を評価することができます。
ひたすらサイコロを振る謎の確率授業やったことあるけど、100回程度じゃ全然ばらつきあったよ。
前のコメのようにちゃんと検定すればもっと試行回数ないとダメだってことが分かると思う。
作者は数学を勉強しながら動画を制作しているので、誤りが含まれている可能性があります。
間違いに気づいた方や、補足情報・関連情報をお持ちの方は、コメントで教えてもらえると助かります。
うさぎのおみくじでクレカ使えるの草
セブンさんいいですね!色々ものしり、豊かな知識も持っていて、さらにかわいいのがすばらしいですね^^ 勉強になりました!ありがとうございます^^
試行回数を増やす事で偏りが薄まるってだけなんだよな〜
すごいよマサルさんのアフロ君がアフロになる前の言葉を思い出すべし、途中まで結果が出た後はもう途中まで結果が出た後の世界に居るのだ
確率というよりは収束が今回の主題な気がする
半丁博打10回連続外れたから次は10回当たるな!←当たらない…
むしろブラウン運動考えるとどんどん負け越すかもしれない恐怖
(イプシロンN論法も本当は確率的に成立する気がするので一般の収束議論はかなり面倒そうに思いました。)
二項分布(あの真ん中が盛り上がったグラフ)は十分に試行した結果だけど、あれが全てだよ。
右端にいる例もあれば左端にいる例もある。
自分がどこにいるかは最後まで判らないけど、1回目にハズレたら全当の可能性が消滅することが確定するだけ。
独立性や無記憶性を正しく理解できていれば、一時的な偏りを是正することはありえないとわかるようになりますね。
ランダムウォークのグラフを陸上競技の槍投げのフィールドに書くと想像してみましょう
スタート地点から角度≒割合を観測すると遠ければ遠いほど収束します
でも試行数で除算する前の誤差そのもの(の期待値)は増え続けるのです
確率、統計は、数学の用語や定義を軽んじると、誤解や勘違いを生みやすい分野の1つ。
期待値は、何回も試行したときのグラフの振動が小さくなるから収束するみたいに数1Aの教科書では書かれているはず。
確率にまつわる収束は、関数の収束と同じでバリエーションがある。概収束、確率収束、平均二乗収束、法則収束
コインが立っちゃう
もしかしてうぷ主と同じショート動画見たかも
よくソシャゲでガチャ引くから助かる
先日、モンハンのメダルゲームで1/3でジャックポットクエスト、2/3でゴミが出る抽選を何回か行った。何回ゴミが出ようが次ゴミが出る確率は変わらず2/3なんだよなあと思いながら、次こそ当たるんじゃないかと当たるまでやった。結果9回目でようやくクエストが出た。当たる確率が上がるわけじゃないのがダルすぎる。
結論:モンハンはゴミゲー
そんな大真面目にやったら解析学の本開くしかないんだから適当にやればいいんだよ。ここはCZcams だし、思ったことは全部真実なんだから(笑)
チー牛は寂しく図書館で本読んでなさい