【戦闘機解説】グラマン F4F ワイルドキャット 無敵と言われた日本海軍の零戦の前に、ライバルとして立ちはだかります。当初は苦戦したものの、頑丈な機体を武器に、次第に、互角以上の戦いを展開しています。
Vložit
- čas přidán 24. 07. 2024
- 第二次世界大戦時、連合軍で運用された、グラマン F4F ワイルドキャット艦上戦闘機。
開戦当初、無敵と言われた日本海軍の零式艦上戦闘機の前に、ライバルとして立ちはだかります。
当初こそ軽快な零戦の前に苦戦したものの、優れた戦術と、頑丈な機体を武器に、次第に、互角以上の戦いを展開していくようになります。
ガダルカナルをめぐる、日本軍戦闘機との戦いでは、激しい消耗線を制し、日本軍の弱体化に成功。
また、ヨーロッパや北アフリカでも枢軸軍に対し奮闘しています。
F4Fワイルドキャットは鉄工所と呼ばれたグラマン社の理念が詰まった兵器であり、東に西にと活躍した、傑作戦闘機だったのです。
そんな本機のスペックや、誕生から終戦に至るまでを時系列に沿って解説した動画です。ぜひ最後までご覧ください。
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#F4F
#ワイルドキャット
#アメリカ海軍
#ウェポン堂軍事解説 - Věda a technologie
兵器としてマスプロダクションで使い捨て前提で作りやすく低コスト設計でパイロットの命を大事にするという点で優れている
・偉大なる凡作
この称号は後継のF6FだけでなくF4Fにも与えられるべきものですね。
アメリカは偉大なる凡作が多いイメージ
シャーマンやc47、ジープ
ドイツみたいな派手な兵器は少ないのは基礎工業力がズバ抜けて高いから平凡で信頼性の高い兵器を重視したんだろうね
これが凡作だと零戦も・・・
素人?F4が凡作なら零戦は大愚策ですよ
@@buhihi開発当時は世界最強クラスの傑作機だった。(なお切り詰めすぎて碌に改修できなかった模様)
中学生の頃はゼロ戦推しだったけれど、大人になってモノづくりなんぞを仕事にするようになってグラマン推しになった。
F3F、F4F、F6Fの進化は無理をしない技術の積み重ねは見事。
あとグラマンの翼の折りたたみ方は本当に感心する。
ワイ大人になっても零戦62型、コルセア、飛燕、マスタング、ウォッケウルフ好きやで。あの太すぎる機体は好きになれない。大人になって各機体の設計図見てたら、やっぱりキャットは無駄が多くてね😅良いエンジン積んで最も活躍してるけど。あの翼の折りたたみ機構には副作用として主翼の主桁を斜めに取り付けてるせいで少し重量が増えてる。F8Fでは廃止。また折りたたみ機構では、収納という概念で3次元にモノを見た方が良い。そうなると高さを上手く使うコルセアやF8Fみたく上に折りたたむ方が場所が効率的だし、翼が邪魔せず機体整備もしやすい。
@@e-justice3752 F6Fの太い胴体は、二段二速の過給器用インタークーラーが収まっているからで、無駄ではない。
@@kapokimuramasa F6Fの話しね。F6Fも風導試験で寸胴形モデルを採用して太い設計だったから、2000馬力エンジンなのに低速気味だった。アメリカでも人気はコルセアに負けていた。私も同様コルセアが好きだな。なんでインタークーラーだけで空気抵抗増す寸胴形モデルは無駄じゃないと言えるのか。他機は胴体を長くする事で解決しているのに。当時のグラマンには設計クラスに良いエンジニアが居なかった様に思う。零戦の原型V143やコルセアを製造したヴォート社の方が機体設計では良いセンスしてる。
短い胴体にすることで
格闘戦能力が増したからな
ブローニング6門積みながら運動性は疾風はおろか零戦52丙に勝るし
ぶっちゃけ空戦する上で最高速なんて飾りで
上がったり曲がったりで簡単に落ちるから
そこから建て直す加速力に
オーバーシュートせずぴたりと後ろにつける減速性能が重宝される
直線番長だったドイツが東西で格闘戦喰らってボッコボコにされたことからも明白よw
まぁ美的感覚、好き嫌いは主観だからどうでもいいけど、グラマンは艦上戦闘機としての要件を満たすデザインとして良くまとめ、機能美ってものを感じる。これは技術者として飯を食うようになって制約下での設計の難しさを知ったからだろうね。美的感覚は主観と言ったけど、要するに見る側の教養の深さで変わってくることなんだと思う。
ゼロ戦の7.7ミリでは、機体やパイロットに決定的な損傷を与えられなかったらしく、接近して20ミリが有効な攻撃手段だったのに対し、F4Fの12.7ミリは遠方からでもゼロ戦に致命傷を与えられた。また、無線での連携、数的優位、高度からの一撃離脱で挑まれると、ゼロ戦でもかなりの苦戦を強いられたと思います。
日本の艦上機は紙飛行機並みの装甲だったし…
アメリカのエースのインタビュー動画見てるととにかくちょっと弾が当たったら即効爆発!みたいな話が多い
煙出しながらも逃げられたって話がないんだよね
あとアメリカの遅延炸裂って弾の違いもあるかと
元々米パイロットは偏差射撃の訓練が徹底していて、想像以上に敵が弾を当ててくる、という手記が残っていますよね。
艦上戦闘機の目的が護衛であることを踏まえれば、頑丈なことが重要になる。
敵と正面から撃ち合うことができなければ護衛任務をこなせない。
ミシガン湖に軽空母2隻浮かべて、離着陸訓練したアメリカです。エレベーターは設置しなかったので、離着陸だけに使用しました。
ミシガン湖には150機程度の航空機が落水し、今でも沈んでいるそうです。
フォッケウルフとも互角以上に戦ったんだから十分優秀ですね。笹井醇一中尉を単機で撃墜したマリオン・カール大尉は着陸直前の低空飛行中に上から襲われるという圧倒的な不利な状況から反撃して笹井中尉を撃墜しています。当時鹵獲した零戦との模擬空戦で「1対1では絶対勝てない」とグラマン社が力説したのは後続機のF6FやF8Fの予算獲得のため誇張したのもあると思います。零戦やフォッケウルフとくらべてもずんぐり不格好なデザインも、頑丈さ確保のほかに海面に不時着してもしばらく浮いていられる事や胴体に救命いかだを内蔵するためで文句を言うパイロットは居なかったそうですね。自分の命を載せる愛機ですから外観の美しさよりも頑丈さや安全性の方が重要でしょう。日本機は海面に不時着したら救命胴衣だけ。サメに食われたら最後でした。
フォッケウルフがそもそもP-39に苦戦するような機体だからなぁ…w
パイロットを大切にしたのは、彼らの養成に金がかかったからなのよ、要は「簡単に死なれちゃ困る」ってこと。
F4F3と21型を実際に飛ばしてみると飛行性能は一長一短で大差なかったらしい。武装も大差ないし、機体強度はF4F3が上、大陸での実戦経験が初期の戦果に繋がった。
朝鮮戦争の際にF86FセイバーとMig15ファゴットを模擬空戦した時も同じ評価だったようですね。両方に乗ったチャック・イエーガー氏は「どちらが強いかはパイロット次第。腕の良い方が勝つ。」と言っていたので性能上は互角だったという事でしょう。松本零士先生も生前言っていたけど「同じ目的で作られた道具はどこの国で作っても似たようなものになる。」ということです。
けっきょく戦争って
「損失以上に供給したほうが勝つ」
ってだけの話なんですよね
あたりまえですけど・・
重くなったF4F-4は評判イマイチ
火力はグラマンの方が上だと思います。
零戦の7.7mmと20mmの混載は弾道が異なるので不利です。
零戦は千馬力に満たないエンジンで欧米の1300馬力以上の同世代機と戦う宿命。すべてはエンジン技術が半周ほど遅れている故。堀越氏も理想とする欲しいエンジンはRRマーリンだったと吐露してるし。
ワイルドキャットは小型空母で使いやすいという利点がありますね。
ヘルキャットやコルセアは大型で重く、小型空母では使いにくいという問題点がありましたから。
コルセアはプロペラも大きくあの特徴的なガルウイングのせいで見晴らしが悪く着艦失敗による破損が多くパイロットからも不評だったとか
日本海軍でも、艦攻の天山にも軽空母では機数が積めない問題や、零戦や彗星の後継機の烈風や流星も同様な問題を抱えていました。
烈風の試験飛行を実施した志賀義雄少佐は、零戦を大きくしただけで使えないとコメントしています。
逆ガル翼は機体下部から生えてるので斜め前方の見通しは効くよ
だから右旋回で飛行甲板にアプローチした
ただし物凄いロングノーズで直前見通しは最悪
結局兵器というものは性能ではなく運用であるという見本だな。零戦だって低空哨戒専用で使っていれば終戦まで有用な機体だった、現にラバウルでは複座に現地改造した偵察零戦が大変有用な機体だったし、雷撃さえしなければ一式陸攻だってそんなにバタバタ落とされる様な機体ではなかったわけだしな。
中国戦線の隼は充分な補給を受けれたから大戦末期まで善戦出来てたらしいし、米軍機は一撃離脱で日本機を一方的に撃墜する事が多かったけど護衛任務だと速度有利を活かしにくくて零戦に苦戦する事もあったのよね
単純なカタログスペックだけで比較してもその兵器の本当の優秀さは分かりにくい
兵器ってのは
必要な能力(性能)が 必要な場面に 上手く運用されれば
兵器としては優秀になる 有名なタイガー戦車も侵攻作戦では足が遅いから微妙な兵器になってしまう
猫が強くなった訳でなく、ゼロ戦に搭乗する優秀なパイロットの損耗が原因でしょ?
軍人勅諭や大和魂が尊ばれて「生きて虜囚の辱めを受けず」てんで、パラシュートを
クッション代わりにケツに敷いて出撃すんだもん。逝かずに済んだベテランがそれで
随分逝っちゃった。悲しい事だわ。当時、もう少し人命尊重できていればと。(合掌)
@@sysop.google 搭乗員の消耗について日米には大きな隔たりがあったのは事実ですね。搭乗員生還のための方策が何重にもあり安心して戦闘が出来た、F4Fにも救命サバイバルキットが搭載されていた、なんとゴムボートまでね。ところでF4F3までは無装甲、翼折りたたみ機構も無かった、であったって知ってました?戦争が始まってすぐ戦時バージョンであるF4F4にマイナーチェンジしたんですが、それは装甲板追加、機銃を6丁に、翼折りたたみ機構追加、サバイバルキット搭載等々200kg以上の重量増加で運動性、飛行性能が悪化して零戦と格闘すると絶対絶命に追い込まれる様になってしまったんですが、あえて強行したんですよ。しかしソロモン戦ではキルレシオで優位に立って勝利に貢献したわけです。しかし零戦は平時のまま、やっと戦時バージョンになったのは零戦52丙型ですよ。おおきな考え方の違いですね。
@@sysop.google
日本軍の記録を調べると、日本もパイロット救出のために持てるリソースをつぎ込んでいるのがわかる。
ラバウルで搭乗員救出のためにわざわざ水上偵察機を出してたりね。
実戦した後の改良型の配備スピードが一番違ったのでは?
燃料タンクの防弾化、パイロットを守る防弾ガラスや背面の鋼鈑等、性能低下と引き換えに素早く実行されていますね。
F4Fに関しては珊瑚海海戦での戦闘まで、零戦とはほとんど戦っていない。
したがって「緒戦は零戦に圧倒された、苦戦した」とか書いてある書籍やWEBサイトはまともな取材をしていない
引き書き、引き写しコンテンツと判別できる。
ある意味コンテンツを読み込まなくても地雷を回避できるいい試験紙。
開戦劈頭ではウエーク島ぐらいかな
@@user-pm9yi4vc7r ウェークは零戦との空戦が行われる頃までに生き残っていたF4Fは2機のみで、これで二航戦との戦闘で2機の艦攻を落としているので戦力差考えると相当善戦しているんですよね
@@verrmkert1458
艦攻どころか如月を撃沈してますからねえ
艦爆でもないのに・・苦笑
損傷艦も多くて、結局一航艦にヘルプせざるをえなくなって
井上中将はかっこわるいことになってしまいましたね
@@user-xs5lk1ri5x
駆逐艦は装甲を施してないので50口径機銃でも撃沈可能ですよ。
現代のイージス艦にすら致命傷を与える事が可能です。
@@akibanokitune さん、ドイツの駆逐艦をアメリカの戦闘機が機関銃だけで撃沈した事もあったそうです。
胴体がずんぐりむっくりして取って付けたような主翼とスピナーも無いプロペラ。無骨さが魅力ですね。
初期でも主翼を大きく折りたためられるのは艦載機としてかなり優秀。
零戦では21型で僅か50cmだけしか畳めないのにF4Fはガバっと折り畳み可能。
末期でも護衛母艦に搭載し活躍出来ましたし、とにかく数を搭載出来るのは素晴しい。
ただ、折り畳み翼は、機体の剛性を弱めるからな。空中戦での急旋回などが難しくなる(機体がバラバラになるからな)。
@@freeway104
それに加えて『機銃の弾数が少ない』との意見も強かったみたい。
20ミリは、最後にトドメを刺すのに数発使うだけだからな。
岩本徹三は、その零戦を駆って総計202機を撃墜している。
@@freeway104
岩本は20㎜だけでなく『三号爆弾(クラスター爆弾)』を効果的に使って撃墜数を伸ばしたみたい。
10機位は一度に落とせたみたい。
落とせなくとも、爆風でふらふらに成った敵機を狩るのは簡単だし。
@@rikugun1skisentoukihayabusa
で、肝心な、20ミリはトドメ用だから弾数が少なくても良かったという点は理解できたのか?
坂井小隊の2機はまとめて一機のF4Fに追い込まれてるし、坂井機と左の旋回戦でも当初は互角に回ってたんで、速度が維持できてる間はゼロと機動性は互角のようだな。ただし、よく頭があがるのはやっぱり日本機全般の特徴。経験者から聞いたんだ。
「グラマンにからまれると厄介だった」、これも実感とのこと。模型屋あがりの先生方の話はけっこう想像で盛ってるネ。
気ィつけなきゃ。
旋回性能とかゼロ戦と大差ないらしいね、でもゼロは軽いから戦闘機動での上への旋回が著しく強いのよね
それに付き合ったら負けちゃうから
あとはパイロットの救出を比較的よくやってて日本みたいに使い捨てにしないから、そりゃ長引くほど米はベテランぞろい日はひよっこばかりになって負けるわ
アイツら生産数だけかと思ったらパイロット育成のソフトウェアも一流やからな…
歴史って残酷だよね。
日本最強無敵の零戦。
実際はカタログスペックのみでパイロットの技術が勝因だったのに、そのパイロットの命を軽視した設計。
そして、「あの零戦を作った三菱の純国産機MRJ」って宣伝。
事実の歪曲は呪いとして後世に祟るのか。
アメリカ君はベテランパイロットは教官にまわります。
日本は死ぬまで前線で戦いました。
軽量な機体はドッグファイトが得意。F4Fは重くてパワーがあるので、上空からの一撃離脱戦法が得意。撃墜できなくても、速力を生かして急降下離脱ができた。馬力がない、機体剛性がない零戦は追尾できない。零戦は操縦が難しく、熟練パイロットになるには時間がかかった。
陸軍「ウチは開戦初期から防弾してるんで、海軍とは違うんです」
もしかして陸軍のそこは海軍に張り合った怪我の功名?!@@user-tk9nb7mc9y
そういえばプラモデルのタミヤから既存のF4F-4をもとにしたFM-1がアナウンスされましたね。
正式な発表はもう少し先でしょうが。
1944年になっても第一線で日本機に対し引けを取らなかったというから驚きである。もっとも日本側の練度低下によるところもあるが。
零戦が弱体化したってのも大きい
まぁ初期の設計にない防弾に加え紫電改より重い武装を
エンジンパワーそのままに積めば52丙の運動性なんてゴミカスよ
中国製のF6F-ヘルキャットのプラモデルの箱に、美国、地獄猫式戦闘機と書いて有った(笑)
F8fはパンダ式戦闘機か
じゃあF4Fは「😸のらネコ式」戦闘機なのかな?
なんかカワイイ。
F4F 野猫
F6F 地獄猫
F7F 虎猫
F8F 熊猫
F9F 美州獅
F-14 雄猫式
零戦への攻撃禁止事項③をやるとどうなるか?
低速上昇の零戦をF4Fが追いかけると機体が重い為に失速し、きりもみ状態で操縦不能になる。
その上昇していた零戦が反転し攻撃してきて撃墜される。この方法でF4Fを誘い込み戦果を挙げるパイロットもいたが
この戦術はエンジン出力が上がった後継機F6Fには通用しなくなっており同じ方法で戦闘を挑み逆に零戦側が撃墜されている。
FM-2がすごいと思う。護衛空母用で目立たないけど。
F4Fがレストア零戦に使われるような複列エンジンだったのに、それより馬力の強い単列エンジンにして100kgほども軽く作ってしまった。
2000馬力超エンジンを量産してしまうアメリカが単列エンジンを作ったら1000馬力超のものができてしまうのはそりゃそうだなと思うけどすごいことだと思う。クランクケースからシリンダーヘッド周りまでならおおよそ部品半分だし。
単列9気筒エンジンは良いよね。ハイオクガソリンを使えたのも大きいと思うが。
主力機が積んだR2600やR2800を使わずに済んだのも長寿命の一因
グラマン社らしい堅実で実用性重視の設計。油圧や電動機器も極力使用しないでいる。
手動のランディングギアはパイロットからは甚だ不評だったようだが、故障は殆ど無かったそうだ。
兵器は運用次第ってホントだね。
この機体こそ日本が必要だったモノなんだな。ゼロは決戦機として以外は駄作
@@sushi-love
グラマンは、ある程度『誰でも使える(ベテランから新兵まで)』を目指した機体ですね。
反対にゼロ戦は『使い手に依って評価が変わる』機体ですね。
余程の腕利きでないと難しい。
@@rikugun1skisentoukihayabusa パイロットが足らん日本もこそ新兵が使い易い期待が良かった。戦闘機は勝つ必要がない。相手の攻撃機の攻撃をずらせればよい。
@@sushi-love
そこは…『技術力』『開発力』が『多分に影響』されてますから。
@@rikugun1skisentoukihayabusa そこに尽きるな。兵器が練度を要求するのは間違ってる。でも中攻の護衛機として使うために航続力も求めたのだろうから軽量運動性も要求されて全てが詰んでいた。
グラマンの大戦機の弱点は
主脚の引き込みが複雑で
プラモデルで再現し難いことだな
零戦の主脚は作りやすかった。
ヨーロッパでの活躍は知りませんでした。優秀な機体だったんですねー。
零戦の無線の問題は深刻で,長距離の作戦飛行で,居眠りをしてしまった僚機に呼びかけても返事がなく,そのまま海面に激突して失われた機体や操縦士も少なくなかったとか…。
脚の収納方法好き
防弾板に関しては、最初から装備されていたわけではなく、戦争が始まってからしばらくしてからでした。バトル・オブ・ブリテンの教訓で防弾板が有効なことはわかっていましたが、日米とも防弾装備は遅れていました。陸軍はノモンハンで大規模航空戦を経験していましたから、防弾装備は比較的早くから取り組んでいました。
エンジンが1200馬力で、ゼロ戦・隼よりも200馬力ほど上回っていましたし、プロペラ効率も高かったので、その分優位だったと思います。
F4Fで太平洋は十分だったと、ゼロにはこれで対抗出来ていたと米海軍は考えていた。ただもっと上位機で第一線空母にはF6Fでゼロを蹴散らし、護衛空母には最後まで充分対抗できるこのF4Fでいった。ゼロ神話など儚い自己満だったね。
日本人は神話が好きだからね
原発安全神話も信じるぐらいだし
流石にそれはない。ゼロ52にはFM2も基本的に劣る。護衛空母はスペースと離着を考えて
F6Fは疾風くらいで艦上機と丈夫さを考えたらF6Fかなという程度。
期待だけならゼロの方が強いけど無線やら防御力が違い過ぎて熟練パイロットがやられなかったからね
2段2速の過給機を備えたエンジン(Pratt & Whitney R-1830-86)は、高高度でも出力の低下が少なく高速に飛行できたよ。
P40も性能不足ながらソビエトや東南アジア方面で活躍しましたし、ハリケンなどはイギリス軍機として最も多くの敵機を撃ち落としたとされておりますから、F4Fが実は評価が高いとされていても不思議ではないです。
日本軍機だと1式戦隼ですね、国内と国外だ と評価がまた違います(国外ですとどの日本軍戦闘機よりも最も多くの連合軍機を落とした日本戦闘機。)。
現代と違いレシプロ機は作られたそれぞれにしっかりした武勇伝があるから好きです。
外観を読む力を養いたいですね!w
初戦に於ける零戦と隼と米英軍戦闘機との性能差は搭乗員の技量の差だったと見聞きしたことがある。
エンジンも防弾を含めた機体強度も欧米機に劣る中、搭乗員の性能(技量)は間違いなく世界一だったと言ってたような気がするw
生き残りエースのインタビューを昔見たことあるけど「中指の第一関節が翼端にあってそこまで(神経が)行くとまず弾に当たるようなことは絶ッ対にない」って機体との人馬一体化を強調してたわ
あの車輪間隔で空母艦載機だというのがそもそも無謀。空戦での損失以上に事故損失が多かったと思う。
ケッ、戦闘機でも空母でも、壊れたら新しいのと取り換えりゃぁいいんだよ。
F4F-3は軽いけどF4F-4は重くてパイロットに嫌われた。
ただし搭載機数が増えるので指揮官には好評。
1300馬力のF4Fが1937年開発で、そのアップデート版2000馬力のF6Fが1942年か。因みにアメリカ陸軍P47が1939年開発開始で1941年初飛行。
日本は1936年に96艦戦、零戦は940馬力で1939年開発、1942年に1130馬力の32型、1800馬力の紫電11型が1942年、紫電改が1945年と比べると日本海軍の対応は当初から後手ですね。
ただ、誉エンジンの排気量35.8Lは、アメリカやドイツの2000馬力級エンジンの排気量41.8Lに比べ、コンパクト・小排気量で大馬力を目指した野心自体は、戦後日本の自動車技術に貢献したんじゃないかな。
商売上のライバルのバファローが太平洋ではダメージでもフィンランドで活躍は面白い。
見た目じゃないんですね~👍️
最初こそはやけど大量生産能力と鹵獲機の性能を解析し戦法を網だし頑丈さも強みで多少無茶しても壊れ無かっただろうしな~後半は日本側も優秀な搭乗員減って対応出来無いのも有るでしょうからね・・
ずんぐりむっくりのスマートじゃない機体に、胴体引き込み脚という古臭い設計だけど、全てがゼロファイターと真逆であったからこその傑作戦闘機になり得たのかな。
ワイルドキャット好きだわ。初期の米軍機って感じ。
バッファローと同じくずんぐりむっくりブサカワイイ。
あとのヘルキャットってなんか急に進化した感じ。日本ではやたらグラマンって呼ばれてるけどそれってメーカー名。それだけヘルキャットって日本国民に(悪の)イメージが浸透してたのかな。
零戦は熟練パイロットが操縦したら強いが、防弾が無いから被弾したら即墜落で長期戦では不利でグラマンF4FワイルドキャットやグラマンF6Fヘルキャットは機体が頑丈で被弾や着艦事故でもパイロットは無事で新人が出撃して戦果は挙げなくても何度も出撃の経験して生き残る術を習得して長期戦でも戦い続けるパイロットを大量に出した。
堀越さんや軍人は「良い飛行機」を作る事に傾倒したけど、「良い飛行機」と「良い戦闘機」は全く違う乗りモノだったのよね、「風立ちぬ」を観ても判る事だけど、いつも口癖のように「機関銃さえ積まなければ」って言ってたことを聞いても全くよい戦闘機を作るという意識は無かったと言っていい
@@ogikubo15さん
この動画内の1カットのように翼に並んで腰掛けてる。
日本機でやったら即怒られるな。
あと、デブリーフィング(戦訓反省会)の有無だね
零式が紙飛行機なのはエンジンが非力だったから
強力なエンジンが作れたならそりゃ装甲くらい付けたでしょう
あ、航続距離縮むからやっぱ紙飛行機で
現場で一番必要なのがどういうものか、考えさせられる兵器ですね。
この子の映像見るたびに、主脚が胴体内蔵で展開した時の幅が狭かったのが運用上問題なかったのが気になる。
問題にはなっていたらしいよ。
それよりも数十回ハンドルを回すのが嫌だったとか
最大の弱点は「格好良くない」ことw
F6Fで微妙、F8Fでようやく格好よくなる。
零戦の楚々とした瞳の大きな美少女然とした姿と比べるとねえ
ドカンみたいなオーバーオール履いた二の腕ムキムキの
ベーブルース顔のソバカスヤンキー娘
みたいなイメージかなw
いやF7Fでしょスリムだし
日本軍機でまともに対抗出来るのは、紫電改、疾風、五式戦ぐらい❔かな。
零戦の設計はあまりにも複雑すぎて、製造の足枷になりましたね。
一時中島飛行機でも零戦を製造してましたが、翼の製造では、あまりにも小骨が多いため製造部門の責任者が根を上げたと言う話も伝わっています。
また、戦場でも零戦の整備に時間が取られ、稼働率低下といった問題も出ています。
零戦そのものは素晴らしい設計で芸術的とも言うべき機体でしたが、戦場で軍人が扱うには繊細すぎたという弱点を抱えた戦闘機だったと思います。
F4Fも構造は複雑だよ。マスタングと勘違いしてるよ。グラマンの戦闘機はどれも主脚から主翼まで複雑な設計してる😅
日本は戦争中期になると航空機制作の熟練工が徴兵されて、その穴埋めに女子学生が戦闘機制作に関わって来ました。戦争初期より終盤のほうが航空機の性能が下落しました。
アメリアでも徴兵で工場は主婦が航空機を制作。そのために工場に託児場作りました。
アメリカはフォード流の個人の技量が不必要な大量生産システムでした。
@@e-justice3752 主脚から主翼まで複雑な設計していても故障は皆無
@@user-kd5qk1tm7x だから元々の工業力の違いで生産性に差がある訳であって、零戦が特別複雑な設計で生産量が低い訳ではない。
生産数は中島6割・三菱4割で部品の交換性は極めて低かったとか。最も同じ社製でも低かったのが当時の日本製。余談だが戦争後期の藤原軍需大臣は
生産数を上げるため許容規格を広げて対応した事実がある。お陰で精巧無比な誉エンジンは大いに日本軍の足を引っ張った。
F4Fの後期生産型と零戦22型ならF4Fを選びますね。被弾しても飛んでいられるのは心強い。
総力戦ではね、兵器の個々の性能の差は少しくらいの影響しか出ないです。
零戦が弱体化したのは手練れのパイロットが居なくなったことですからね。
まぁその原因が攻撃重視によるパイロットの命の軽視です。
仰る通りです!
@@akibanokitune日本の熟練の腕が要る上、一瞬のミスも許されない格闘戦と、アメリカの速度有利で仕掛けられてリカバリーも効く一撃離脱戦法を使ったのも関係してるかも
@@user-hz2hg8zm4n
手練れのパイロットには一撃離脱戦法に対して逆手にとった戦法でコルセアなどゼロ戦より圧倒的なパワーを持つ戦闘機を撃墜する化け物パイロットも存在していたそうですがそんなお化けパイロットは限られますね。
動画内でも仰られてる F4Fなどに搭載されているアメリカ製の通信機の性能は他国と比べてもかなり良かったらしく
機種は違いますがフィンランドに供与されたバッファローなども通信機の高性能のおかげで効率的な戦闘を行う事ができ
あの伝説的な戦果の一因となったと聞いた事があります
旧式な主脚胴体収納式だったF4Fは太くなった反面、細い主翼のお陰で急降下制限はF6Fより早かったかな。バッファローは9気筒エンジンのせいで速度が遅かったけど、F4Fは良いエンジンだったから対抗出来たんだろなあ。
F4Fも9気筒と14気筒の2種類のエンジンを積んでますね
40年ほど前のボードゲーム、アバロンヒル社「FLAT TOP」(HJ社名日米航空母艦の戦い)の零戦とF4Fの戦力は同じで、当時の日本人購入者はその評価に憤慨してましたよね。日本製ゲームは当然零戦が圧倒の評価。
機体性能は結局はエンジン。
頑丈で発展余裕のある機体構造、十分な防御、防漏、武装。それらは強力なエンジン在ればこそ😢
高出力のエンジンが造れないために、機体を軽くする以外なかったのが零戦。大きな主翼、戦闘機には全く不向きの翼型、細長い
エルロンなど既に周回遅れ。軽く翼面積が大きいため立ち上がりに有利で、相手の後方に回り込む ことには向いていたものの、翼型
からくるフワフワとした飛行ぶりで、欧米機のようなピタッと貼り付いた飛びではないため、銃弾の命中率も低くかった筈。エンジン
とプロペラの未熟さが致命的でしたね。
金星はバランスの取れたいいエンジンと思いますが
疾風と試製烈風比較すると設計の要素も大きそう。
F4FやF6Fはプラモで作ったことがあるが実にカッコ悪い戦闘機である。しかし光人社の本を読みながら見直すと
既存の技術を元に生産性や現場でのメンテナンス性、乗員の生存性を優先すればこうなるんだなと納得した。
ベトナムでヘルキャットを見ました。
ブッ太いし、大きいですよ。
F4U コルセア の 上昇力が 素敵すぎる🎵
零戦燃ゆの主人公はそれを逆手に取ってオーバーシュートさせて後方に回って撃墜するという戦法をとってました。
F4U-1D:6000m8分
零戦21型:6000m7分27秒
雷電:6000m5分50秒
ふむ・・・
コルセアは優秀な機体だ。
1950年辺りまで現役だったとか。
最後の出動はサッカー戦争やから60年代ちゃう?
@@bagomoyo 長寿ですね💪 サッカー戦争💡 野球戦争はやめてほしいものです🎵
シャーマン戦車と並んで、ザ・アメリカの魂って思える戦闘機!
確かに零戦は、たった一発の流れ弾が機体に当たっただけで致命傷になり、墜落、搭乗員も戦死ですもんね!それに引き換えグラマンは、零戦の7.7ミリ機銃弾を何十発機体に受けても平気で飛行出来たんですよね。
あの海兵隊のサザーランド大尉も、坂井三郎さんとの空中戦で、数百発の機銃弾を受けて機体はおシャカになっても、無事に基地へ帰還していますからね!零戦ではそうはいかなかったのですよね。
多少、性能が落ちることになっても零戦に防弾設備があれば、死ななくて済んだ搭乗員が少なからず居たはずですよ!
その中には、10年近くの年月かけた養成したパイロットだったんですよね。
零戦全盛期のパイロットの腕が良かったから有利に戦えたけど、新米パイロットが使った場合頑丈なグラマンの方が生存性は高い。
日本海軍の1度限りの艦隊決戦で勝つ事を目標にしたドクトリンで、消耗戦の連続では息切れする。
幼い頃、父親が、語ってくれたのですが、予科練で、九九艦爆のパイロットの訓練(おそらく特攻でしょう)をしていた頃、同僚6人で3人ずつ道の両側を軍歌を大声で歌い,大きな葉っぱをもって歩いていたところに急に、目の前にF6Fが現れ、危険を感じ、とっさに、3人ずつに分かれ、道の両側の側溝に伏せた直後、ものすごい大きな音がし、しばらく経って、顔を上げ,反対側を見たら、反対側に伏せた戦友が、あとかたも無くなっていたと聞いた事が有ります。これが、終戦前の日本の姿かもしれません。
主脚を降ろすのに、30回くらいハンドルを回さなあかんらしい。
空母目の前にしてフルパワーでハンドル回してるパイロット想像したら面白い
旧ソ連のI-16も主脚の引き込みは手動だった。
昔のパイロットは大変ですね。(苦笑)
まぁ、F6Fからは電動になりましたし…
@@user-lz7in5qe6w / ギア・ダウンは着艦フックと同じでリリースレバーの操作一発、自重でガラガラおりるんだゼー。アメチャン、そこまでひまじゃないよん。
猫が強くなった訳でなく、ゼロ戦に搭乗する優秀なパイロットの損耗が原因でしょ?
軍人勅諭や大和魂が尊ばれて「生きて虜囚の辱めを受けず」てんで、パラシュートを
クッション代わりにケツに敷いて出撃すんだもん。逝かずに済んだベテランがそれで
随分逝っちゃった。悲しい事だわ。当時、もう少し人命尊重できていればと。(合掌)
パラシュートを装備せずに出撃させたりもしたそうです(真珠湾攻撃の時など)、なおパラシュートは座席の下にあっても脱出した後に開く事は可能だったはず。
零戦63型は、背中にパラシュートを収納する、背もたれが深い座席が装備されていた機体もあったそうです。
零戦とは真逆なコンセプトなのが面白いところ
戦術思想的には失敗だったM2ブローニングのばら撒きだけど、脆くて繊細な日本の航空機には相性がいい
エネルギー保持の悪い機体も数にものを言わせた戦術だと問題にならないし、エンジンパワーで強引に速度や高度を稼ぐのは理にかなってる
工業力の高さといくらでも調達できる兵隊がアメリカの強さだと教えてくれる戦闘機のイメージ
ゼロ戦の仕様は護衛ではなく、敵機の背後に回って撃墜し手柄をたてる仕様になっている。ゼロ戦が山本長官機を守れなかったのもそのせいである。
96艦戦が大陸で陸攻の護衛ができなかったから零戦は航続距離重視の設計だけど。そもそも艦戦は艦隊の防空と艦爆、艦攻の護衛が任務では?
ワイルドキャットが強いってよりは欧米のエンジン技術とブローニング.50 Calが強いんだよなあ
頑丈な機体で零戦と互角に戦う。見た目はずんぐりだがパイロットには頼もしい存在。「ワイルドだろぉ?」w
小さい時に駄菓子屋にスチロールで出来たプロペラ付きの ワイルドキャットの飛行機売ってて、飛ばしたものですよ😚
零戦20機とF4F1機で互角という米軍の資料が残っていて零戦神話は日本でのみの話なのと1対1の格闘戦なんて存在しないので、総合力から算定すると相当にスコアは落ちると思います。開戦前後の艦上戦闘機としての性能は高かったと思います。
最後は個々の兵器の質より、数の問題かと。性能に大差がない場合はこの簡単な理屈が勝敗を決めてしまう。
日本側は実際の空戦より、事故、故障で失う場合が圧倒的に多かった言われています。
一対一ではゼロ戦に苦戦したものの、無線を駆使して二対一で戦えば、有利に対応出来たらしい。
しかし、極端な『主翼折り畳みシステム』の為、『機銃の弾数』が少ないと、苦情が入り『ヘルキャット』にとっと変わられたとか。
一撃離脱
ゼロ戦の20ミリ機銃は空戦主体の太平洋では降ろすべきでしたね
大して役に立ってない上に重いのだから、それも一理ありですね!
そうだねえー。予算の都合とか有ったのだろうが、機首に一丁、両翼に各一丁の計三丁の12.7mmを積んだ方が、もっと敵を落とせたと思うのだけどね。
FM‐2になったら、格闘戦でも、零戦は太刀打ちできなくなっている。
343空のベテランエースパイロットが、紫電改になって互角に戦えるようになったと、真っ先に挙げたのが
F4FそしてF6F、ラバウルのF4Fー4やFM‐1相手でも零戦では、捨て身の正面射撃しか対抗できなかったらしい。
7.7㎜2門対12.7㎜6門の正面切っての絶望的な撃合い。
12.7㎜の方が射程も長く、おまけに多くの場合有利な上空からの射撃。
F4F-4は7.7㎜には十分な防弾をされており、零戦は7.7㎜弾ですら致命傷を負いかねない脆弱な機体。
(20㎜?正面向いて突っ込むだよ、20㎜が当たるような近くまでお互い寄らない)
一式陸攻の被撃墜率がエグ過ぎる・・・。
南東方面では苦戦している。
プッシーキャット
ナショジオで零戦とワイルドキャットを同時に飛ばして空中機動性を比較した番組を見たが、見るからに零戦の機動にワイルドキャットはついていけてなかった。
ヘルキャットがゼロファイターの好敵手じゃなかった?る
ワイルド猫ってブサカワで味が有るよね。サンニのキットは、合いは良いけど愛のない虎屁しかないけど、死蔵のキットは改修版で製作予定に入れたいね。
ビヤ樽と呼ばれた飛行機。
太平洋戦争初期は零戦が優位に進んでいた空中戦も中期から後期にかけて接収した零戦から零戦が欠陥機である事がアメリカにばれ対零戦戦術をもって対抗後継機F6Fと共に零戦を窮地に追いやっていった
低速低空では零戦は強い。ということは高速高空を飛ぶ敵機には手も足もでないと言うこと。低速低空の零戦を無視して高空から艦爆や中攻を狙われたら護衛できない。零戦で味方機の援護は無理です。山本機も全く護衛できなかった。
零戦は急降下するワイルドキャットを追えないってどこまで本当?本当なら追い詰めても逃げられる不利なときに逃げられないで恐ろしくハンデになるし。
アメリカの機体は急降下850キロまで出せてもはやジェット機に近い
日本では五式戦が850キロ可能で、はやく完成していたらと悔やまれます。
日本にF4Fがあればな。もっとマシに戦えた。
そもそも格闘戦史上主義のパイロットに嫌われて採用されないのではと思う。陸軍なら可能性ありそうだけど、鍾馗のが良くない?
@@takaoy5208 鍾馗はF6Fと同じ世代じゃない?馬力はだいぶ違うが。。F4Fは艦上機としたら機数が増やせるし、陸上機としては被撃墜損害がかなり減るだろう。攻撃力や航続力が減るのは仕方ないにせよ、きっと零戦配備より良い結果だったと思う。指摘の通り採用されないだろうけど。
@@takaoy5208 ベテランパイロットに審査させるなんて最低だった。成功体験の焼き増ししか要求しないし近視眼。ベテランより新米の方がずっと多いのだから新米にあった機体を作るべき。
零戦は軽自動車 F6Fは戦車みたいなもの。
戦争中に零戦とF4FだったらF4に乗ります
空中戦をせず一撃離脱
急降下で逃げ切り
ワンショットライター零戦じゃ戦死確実
実際のところはサッチウィーブ?だかなんだかを行うために米軍が格闘戦に誘ってその対抗として日本軍側が一撃離脱してたらしいよ
@@user-mn6vx1gl2r 米軍から見たら、零戦はルアーで誘われるブラックバスか。
俺フォートナイトのワイルドキャット調べてたらこれ出てきたwww
牛の予備役な、頑丈な猫、取って代わったのね。引っ掻きまわされる結果に成りはしたけれど、猫なのに、犬の喧嘩とは如何に、タフネスを遺憾と無く発揮したのね。無線の性能を如何とも無く発揮、二匹一組でいたぶりにかかられたのね。地獄猫にシフトするかと思ったら、意外としぶとく、特に、ヨーロッパでは、タフネスを如何とも無く発揮してたのね。タフネス猫だわ、
日本の零戦隊:サッカー韓国代表
米海軍戦闘機隊:サッカー日本代表
と思えば空戦の実相が判り易くなるかと
성능과 생산성을 동시에 잡았지만 외관이 너무 투박하게 생겼다.
工業高校時代の先生方は、発動機の教科の方は隼戦闘機隊の整備士だったり、旋盤回しの先生は20ミリ機関砲の弾頭を削り出して旋盤回しの講義をしてくれたりと、充実していたな。
零戦神話にしがみついた無能な軍部にはこう言うスレを見る度に腹が立って仕方ないよ。
F4FとF6Fは、零戦を数で圧倒したという感じだな
カタログスペック上の性能についてはひとまず措いておいて、実運用上は「数を揃えられるか?」も含めての「性能」だけどね。
だって、「カタログスペックは上々だが」
・「量産には向かない」
・「ユニットコストが高すぎ」
・「それを引き出せないレベルで稼働率が悪い」
・「信頼性がゴミ」
・「カタログスペックには表れないが、実戦上は重要な箇所が抜けてる」
・「そのスペックを引き出すには慣れがいる」
・「妙にピーキーなじゃじゃ馬」
などの欠点がある製品って、普段の生活上でもちょっと使いたくはないでしょう?
>無敵と言われた日本海軍の零戦の前に
まあ、当時、零戦は「無敵」だったな。それは間違いない。
「零戦」は、それまでの空中戦法である「格闘戦」で頂点を極めた。
アメリカ軍は、鹵獲した零戦を検証した結果、「これ以上の格闘戦に向いた戦闘機を作るのは無理」と悟り、以後、すべての戦闘機を「一撃離脱型」にしているな。
そりゃまあ人命と機体強度を度外視して軽量化した機体だからな。
そんなアホな戦闘機なんか作れんわ。
紙飛行機みたいなのが低速でくるくる回ってるんなら、機銃いっぱい積んで一撃で落としたるわってなる。
零戦の設計思想は、50年先を行っていたと言われてるな。
現在の戦闘機も、防弾性能は無視している(敵の弾が当たれば「負け」)。
強力な武装(零戦は20ミリ砲)、と空戦性能。アメリカ軍が零戦を鹵獲して、その調査で、零戦の設計思想の余りにも革新的なことに驚き、以後の開発戦闘機は、もう「格闘性能」を求めることは放棄して(零戦以上のものは作れないとして)、すべてが「一撃離脱型」の戦闘機になっている。
戦後、アメリカの技術専門誌が、「過去、軍用機で最強の6選」を選んだ時には、第二次大戦の戦闘機 から、零戦がただ一つ選ばれている。
昭和で時が止まってそう
@@achtutn9285
昭和時代は素晴らしかったw
ある意味で発動機開発が遅れていた日本に比べて「機体は馬力で飛ばす」の典型ですね。アメリカも二千馬力級は手を焼いたが生産力で乗り切った。日本はレシプロエンジンの非力さを空力と軽量化で凌いだ。F4Fは複葉機時代の名残が随所に見られる機体、グラマン鉄工所の猫どもはラフな作りだが信頼性が高く、機体の頑丈さと戦術で全てを乗り切った。
あまりにも不恰好ですね。
餌じゃね😂
F6Fは、グラマンワークスが悪ノリして、設計に無い防弾版を勝手に付けてたそうで、重い機体になっちゃった。