【兵器解説】MiG-15 戦後第1世代のジェット戦闘機としてソ連で開発され、朝鮮戦争で国連軍と激しい空中戦を繰り広げた航空機の生涯について解説します。
Vložit
- čas přidán 25. 10. 2021
- 第二次世界大戦後、ジェット機後進国だったソ連が、ドイツやイギリスの技術を多く取り入れ開発し、優れた迎撃戦闘機と評されたジェット戦闘機、MiG-15
軽快な運動性と高速性能を武器に、朝鮮半島上空での国連軍戦闘機と死闘を繰り広げ、その後のソ連軍戦闘機のスタイルを確立しました。
そんな本機のスペックや、誕生から終戦に至るまでを時系列に沿って解説した動画です。
ぜひ最後までご覧ください。
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※当動画は手元の資料を参照しているため、資料によりスペック等の数値が異なっている場合があります。また、可能な限り正確な情報をお伝えしようと努力しておりますが、誤っている部分や多少主観も混じった部分もあるかと思いますのでご容赦下さい。
ご意見等ございましたらコメント欄でご指摘いただけると幸いでございます。
#MiG-15
#ミグ
#ウェポン堂軍事解説 - Věda a technologie
太平洋戦争であれほど猛威を振るったB29がミグ15にバタバタ墜とされるんだから兵器開発のスピードは凄い。
5:54このアナログのコックピットが現代の戦闘機にはないかっこよさ
英「パクらないなら あげても良いよ」
ソ「当り前じゃないすっか」
イギリスはいつだって害悪、ハッキリわかんだね!
ソ連「まぁパクリって言われるかもだけどこれはあくまで基礎設計がたまたま似ているだけで別もんだからね、イギリスさん」
英「...」
ただF-86-Fが投入されると初歩的なレーダー照準器、パイロットを保護する耐Gスーツ、太平洋戦争やヨーロッパ戦線を生き抜いたベテランが機体の性能もあってキルレシオがほとんど一方的になったけどね
WW2のドイツ軍以外はあんまりの私にはとても参考になる動画でした。
ありがとう御座いました。
ウェポン堂さんの解説は優しくわかりやすいスピード、BGMも印象的でとても良いですね。
本動画中に出てきた「軽い機体に強力なエンジンを積む」という発想はヴィリー・メッサーシュミット教授がMe109開発時に一番に考えていた事と過去の書籍で読んだ事を思い出しました。
解説ありがとう御座いました。
空飛ぶT-34って感じやな。優れた生産性、効率性、デザイン
いわゆる「ミグ回廊」は、中朝国境の鴨緑江~清川江間の南北約200キロの北朝鮮領空を指す。
登場した頃の想像図ではもっと扁平な機体でしたが。あの頃のF-1車みたいな。
B29を多数撃墜したとよく言われるけど、損害は対日戦よりも少ないんだよね。ただ対日戦と違い護衛なしだと容易に攻撃を加えられ、護衛なしだと対日戦以上の損害が出たかも知れないという事に米軍はショックを受けたと思う。
B-29に限らず日本はアメリカに大打撃を与えているけど、押し切ってしまうアメリカがヤバすぎなんだよなあ。
B-29とのキルレ1:1だからどうだろうなぁ?
30機ほど撃墜された模様。速度差が時速200キロ以上もあり高空性能も上回るとあってはB29の昼間の活動は危険すぎて不可能に。
@@user-pm9yi4vc7r
戦闘機相手には20機も落ちてないぞ
対空砲も含めてやっとその程度
その間日本に落としたの同じくらい(160万t)落としてる
10000フィート白昼爆撃が舐めプって事で
高度上げての白昼爆撃は継続されてる
米軍に言わせると、中翼でコントロールが難しいようだと思われ後継機は低翼となりよりコントロールしやすくなった
総生産数15000機って 売れない
市販車より生産数より多いんじゃない😅
ソユーズなんか、やはりドイツの産物で実用性☝
He280とミグはエンジンが遠心式でMe262とセイバーは軸流式で亜音速なら勝負になるがマッハになると軸流式の勝ち。
遠心式に見切りを付けて軸流式を選んだドイツは英国より一歩進んでいる。
冒頭のドイツの話だけど少々早くジェット戦闘機を実用化できても、戦局を覆すのは難しいと思うけどね。
よっぽど早期に実用化出来ていたらまだ分からないけど、人的、物的に疲弊してからではどうしようもない。
ですねぇ、戦闘機が軒並み高高度戦闘に舵を切って
CASが暴れる低高度帯で陸軍が蹂躙され壊滅したのが敗戦の一因なのに
高高度バカのジェット機がいくら早く完成したところでなぁw
最高速400kmがやっとのシュトルモビクに(巡航ならもっと下)
何百km差で攻撃仕掛けんのよw流鏑馬の何倍よwwww
質実剛健✨🇷🇺✨ 素晴らしい解説ありがとうございます♪
朝鮮戦争期間中の全てのMig-15のB-29撃墜数が日本軍の兵士1人以下な理由はめっちゃ撃たれまくっても全線基地に戻ってこれたのとF-86が護衛に付いてたからだっけ?
複座だから厳密には2人やねw
37mm機銃に23mm機銃をめっちゃ撃たれまくったら落ちるから!w
当て方わからなかったんだろう
そして試行錯誤した結果爆撃機とのキルレ1:1よ
対日の時は文句なく最新鋭だったけれど
B-36の欧州配備はおろかB-52も出来るぞーって時期に
新型ジェット機がその戦果はキツイものがある
ミグ15は迎撃戦闘機・F86は制空戦闘機なので性質が違うのではないか。
ミグ15は上昇力と高高度での運動性、F86は急降下性能と低高度での運動性に優れていたと記憶しています。
両者が戦闘に入ると、ミグ15が上昇してF86が急降下してしまい戦闘が成り立たないことも多かったとか。
じゃ、撃墜されたのは全部マボロシ~なの
やっぱり朝鮮戦争のセイバーとミグ15の空中戦だよな。
火事場泥棒
グラセフではお世話になっています😊
まぁ、MiG15が成功した理由の一つとして、スターリンを含めたソ連の首脳部が、MiG贔屓だったことが言えますね。しかし、この機体がなかったら、F-86とのジェット戦闘機戦がなかったかもと思うと、なんだか感慨深いです。
B-29とP-51を“ジュラルミンの棺桶”へと変えていった戦闘機。
米兵「ノーンソ連の新型機だッ!!」
B-29とのキルレ1:1の癖に何寝言ほざいてんのwwww
B-29じゃなくて別のアメリカのジェット戦闘機にやられたのが大半じゃね?
ニーンエンジンがダイソンに見える。
そこはアリソンJ33をだしてくれや
おつかれさまでしたー!
んーなるほどなー!
映画とかゴジラ映画でも
でてくる,migはいまだに北朝鮮でも
つかわれているんだーー。
F104もよろしくね
現北朝鮮空軍の主力戦闘機だからね。
現北朝鮮空軍の主力戦闘機。
ミグ街道ではなくてミグ回廊
だよ❗
一般的には「ミグ回廊」という呼称が正しいとは思いますが
英語表記の「Mig Allry」の「Allry」には
限定された場所や通りなどの意味合いがあり
例えば、「Tornado Alley」(竜巻街道)や「Typhoon Alley」(台風街道)
のように「街道」と訳される場合もありますので
ミグ戦闘機が出没する地域を「Mig Alley」(ミグ街道)と訳しても
あながち間違いとは言えないんだ
@@atom4747 英語の意味云々ではなくて語感のからのイメージ(日本語の)。街道は地べた。回廊は中空。でも丁寧にきれいな言葉でコメントしていただいてありがとうございます。
@@user-ig1ls4bq5y
中空だから「回廊」
納得いたしました
イギリスの労働党がソ連に技術供与を許すとか酷いな。次のイギリス総選挙では労働党が勝ちそうだけど大丈夫かイギリス?
朝鮮戦争時戦争拡大を恐れて越境攻撃はしなかったので、基地が攻撃されないので都合がついた時だけMigは出撃してくるので分が悪いが
Migに撃墜されたB29は16機で対日戦の30分の一
B-36を欧州に配備し、B-52の量産が見えてる時期で
在庫処理のため配備された100機前後で特に補充を受けず
日本にばらまいたのとほぼ同じ約160万tの爆弾をばらまけたのは
損害率の低さに他ならんやねw
第二次世界対戦が、だと10年遅れたらどうなってたかな
兵器は多分そんな変わらんぞ?
戦争が起きる度に兵器は進化するからな
「MiG Alley」(「ミグ回廊」)、街道(highway)では無い。残念なミステイクだな。。。
よくは知りませんが「Alley」って裏通り、路地、小道って意味じゃなかったっけ?
アメリカのジャズ歌手 ランバート、ヘンドリックス&ロス(Lambert, Hendricks & Ross)の曲に「Charleston Alley」というカッコいい曲がありますが、回廊という意味ではなくチャールストンの路地(裏通り)を歌った歌詞だったような。
一般的には「ミグ回廊」という呼称が正しいとは思いますが
英語表記の「Mig Allry」の「Allry」には
限定された場所や通りなどの意味合いがあり
例えば、「Tornado Alley」(竜巻街道)や「Typhoon Alley」(台風街道)
のように「街道」と訳される場合もありますので
ミグ戦闘機が出没する地域を「Mig Alley」(ミグ街道)と訳しても
あながち間違いとは言えないんだ
ミグ「回廊」な
戦術が間抜けすぎたwwセイバーにパターン読まれたら撃墜されてたし。
実物のロールスロイスエンジン40基も貰ったなら靴で金属片を集める無いと思う。 (・・?
ほんとうの情報源はいわないのがお約束
靴にツイてた金属片てどこに使われてる金属か判らないですよねえ、色んな部品を加工した金属片が混ざってますよねえ、解る訳無いですよねえ
アメリカのジェネラルエレクトリックかプラットアンドなんとかは、たしかどちらか一方(あるいは両方?)は艦船用蒸気タービンの製造元だったはずで、当然ソ連にもありますから大雑把な材質の見当はついてたと思いますよ?
ただ、なんちゃってファンファン大佐のスターリンが、各方面の人材を静粛しまくったから、ジェットエンジンの開発に支障があったのは間違いなく、たしかニーンエンジンを40基送られてますから、数基バラして材質を調べれば分かりますがね。
@@user-dg2zi1wo4b
蒸気タービンなのはゼネラルエレクトロニックですね
初期ジェットエンジンはイギリスとドイツが最先端で
アメリカは低性能なものしかつくれませんてました。なにしろ基本は蒸気タービンですから
それを一気に高性能におしあげたのがJ79ですが、設計したのは亡命ドイツ技術者です
イギリスは輸出当初からソ連による軍事利用は百も承知で、エンジンの核心部分は意図的に金属配合を変え品質を落としていたと推測する。
ソ連はそれを見抜いて、イギリス工場内にある微細な金属から答えを得ようとした。
日本は敗戦してからアメリカに航空機研究禁止されたらしいけど、
もしそれがなかったから、もっといえばソ連と手を組んで大戦が長引いてれば零戦を基に似たようなの設計してそう。
ドイツから技術支援受けて橘花を作ってるよ。後退翼ではなかった気がするけど。
結局現状を見ると、ロシア凄いんじゃなくてドイツが凄かったんだぁって良く判る。
どの国にもお花畑政治家ているんだね
未だに現役稼働が可能なMig−15って凄い航空機だと思うし それを整備する北朝鮮の整備技術も驚くものだよね😶 口先だけの南朝鮮と違い実戦経験もあって勇猛果敢な北朝鮮軍は侮り難い存在だよね😥 ただ…兵士達の栄養状態がねぇ…😣 ジェットの操縦って体力が要るからなぁ😥
「街道」???
「回廊」、な
kー
日本もネがあるから勝てる可能性はあったのね
橘花対シユーティングスターなんてもありえたのに
桜花じゃないの、たしかに実戦投入されていますが
すなおにはよろこべない
ないない、妄想もいい加減に
P80と橘花じゃ比べものにならない
Me262を持ってきても無理
@田中一郎 一応特殊攻撃機となってるけど飛行実験の時に高性能を発揮したから特殊攻撃機とは別の30mm機関砲2門搭載した迎撃型も計画されてたんだよ
FAXがあれば、ドイツからジェット設計図を電送できたかも。写真一枚から日本技術者はエンジンを作るはめに。
日本には耐熱合金を作るための鉱物資源が殆ど無いので 極端に寿命の短い(数十分〜1,2時間)のエンジンしか作れなかったでしょう 残念ながら特攻用ぐらいが現実的
「いい加減舐めプはやめようね!」って指令が尾鰭ついたなーって思うわけ
従来のレシプロソ連戦闘機迎撃だと10000フィートで爆撃してても平気だったし
日本相手にんな事やってれば屠龍が涎垂らして首狩って行くでw